JPH0645570Y2 - シリンダ−の固定装置 - Google Patents

シリンダ−の固定装置

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JPH0645570Y2
JPH0645570Y2 JP1987064816U JP6481687U JPH0645570Y2 JP H0645570 Y2 JPH0645570 Y2 JP H0645570Y2 JP 1987064816 U JP1987064816 U JP 1987064816U JP 6481687 U JP6481687 U JP 6481687U JP H0645570 Y2 JPH0645570 Y2 JP H0645570Y2
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JP
Japan
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screw
cylinder
lock case
fixing member
front plate
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Application number
JP1987064816U
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English (en)
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JPS63171571U (ja
Inventor
尚幾 菊池
Original Assignee
株式会社ゴ−ル
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、扉錠におけるシリンダーの固定装置に関する
もので、特に錠ケースのフロント板側からネジ部材を回
動することによって、シリンダーを固定するようにした
ものに関する。
(従来の技術) 従来、この種固定装置にあっては、第8図に示すように
シリンダー(a)固定用のネジ部材(b)は、市販のネ
ジをそのまま使用できるものではなく、独自に製作する
必要があった。また、ネジ部材(b)が錠ケース(c)
から離脱しないように、該ネジ部材を錠ケースに保持す
るための保持部材(d)も別に必要であった。
(考案が解決しようとする問題点) 故に、上記従来のものによれば、上述のようにネジ部材
を独自に製作する必要があるうえ、保持部材も設ける必
要があるので非常に高価なものとなる欠点を有してい
た。
本考案は、上記問題点を解決しようとするものである。
(問題点を解決するための手段) 本考案は、上記問題点を解決する手段として、シリンダ
ー固定用のネジ部材をカップネジあるいは皿ネジ等の市
販のネジで構成すると共に、該ネジを錠ケースに保持す
る手段として、保持部材を設けることなく、該ネジの頭
部を錠ケースのフロント板と取付板との間に保持させる
ようにしたもので、従来のものに比べ著しく安価なもの
としたことを特徴とするものである。
(第一の実施例) 本考案の一実施例を第1図ないし第4図に基づいて以下
に説明する。
(1)は錠ケースで、(3)は錠ケースの前方部に、錠
ケースに一体的に形成した取付板、(2)は該取付板
(3)にネジ(13),(13)で着脱自在に設けてあるフ
ロント板である。(4)は頭部がカップ状のネジで、そ
のカップ状の頭部(4a)を取付板(3)に設けた凹部
(3a)に嵌装すると共に、フロント板(2)によってネ
ジ(4)が離脱しないように且つ回動自在に保持してあ
る。(2a)はフロント板(2)に形成した開口孔で、こ
こからドライバーを差し込んでネジ(4)を回動させ
る。
また、(6)は錠ケース(1)に軸(7)で枢支された
シリンダー固定用の固定部材で、一端(6a)を作動部材
(5)に連結してある。連結方法は、固定部材(6)の
一端を作動部材(5)に設けた溝部(5a)に挿入し、固
定部材の一端(6a)に設けた穴(6b)および作動部材
(5)に設けた穴(5b)にピン(8)を挿入して連結し
てある。
尚、上記作動部材(5)の軸方向にネジ穴が形成してあ
り、前記ネジ(4)のネジ部(4b)が螺合されている。
そして、ネジ(4)の時計方向あるいは逆方向の回動に
よって作動部材(5)が、第1図右方向あるいは左方向
に移動し、連結部のピン(8)を介して固定部材(6)
を揺動作動させる。
(9)はシリンダーで、錠ケース(1)の側板から錠ケ
ース内に、シリンダーの外筒(10)の後端部を挿入して
ある。そして、ネジ(4)の回動によって固定部材
(6)を揺動させ外筒(10)に形成した係入部(10a)
に、該固定部材(6)の係止部(6c)を係入させ、シリ
ンダー(9)を錠ケース(1)に固定させる。その他図
中(11)は、シリンダー(9)の内筒の後端に固定して
あるカムで、該カム(11)の回動によってデッドボルト
(12)を出没作動させる。
(第二の実施例) 尚、固定部材(6)を第5図の如く二股状に形成し、そ
の係止部(6c),(6c),を、シリンダー(9)および
該シリンダー(9)と対向する側にシリンダー(9)と
同様に錠ケース(1)内に挿入されたサムターン
(9′)とに係入させて、シリンダー(9)とサムター
ン(9′)とを同時に固定するように設けても良い。
(第三の実施例) 第6図は、第三の実施例を示すもので、(4)は頭部が
皿状のネジで、該皿状の頭部を錠ケース(1)の取付板
(3)とフロント板(2)との間に回動自在に保持して
ある。該ネジ(4)には、前記第一の実施例と同様に作
動部材(5)が螺合されており、また作動部材(5)に
は固定部材(6)の一端が連結され、ネジ(4)の回動
によって作動部材(5)を介して固定部材(6)を揺動
させて、シリンダー(9)を錠ケース(1)に固定す
る。
(第四の実施例) 第7図は第四の実施例を示すもので、固定部材(6)を
錠ケース(1)内に摺動可能に設けると共に、該固定部
材(6)をネジ(4)に直接螺合し、ネジ(4)の回動
によって固定部材(6)を摺動させてシリンダー(9)
を固定するようにしたものである。例えば第7図に於
て、ネジ(4)および固定部材(6)の螺合部を逆ネジ
に設けることによって、ネジ(4)を時計方向(右回わ
し方向)に回動することによって、固定部材(6)が第
7図左方向に摺動し、係止部(6c),(6c)がシリンダ
ー(9)の外筒(10)に形成した係止部(10a),(1
0a)に係入して、シリンダー(9)を錠ケース(1)に
固定する。
尚、前記の総ての実施例に於て、ネジ(4)の逆方向に
回動すれば、固定部材(6)の係止部(6c)がシリンダ
ー(9)の外筒(10)の係止溝(10a)から外れ、シリ
ンダー(9)の固定が解錠される。
(考案の効果) 本考案は、以上の構成からなるものであり、シリンダー
固定用のネジ部材を、カップネジあるいは皿ネジなどの
市販のネジ(4)で構成すると共に、該ネジ部材を錠ケ
ース(1)に保持する保持部材を設けることなく、該ネ
ジ(4)の頭部を、錠ケース(1)と一体の取付板
(3)とフロント板(2)との間に回動自在に且つ離脱
不可能に保持し、該ネジの回動によって固定部材(6)
の係止部(6c)をシリンダー(9)の外筒(10)に設け
た係入部(10a)に係入させてシリンダー(9)を錠ケ
ース(1)に固定するようにしたものであるから、従来
の如くネジ部材を独自に製作する必要がなく、更には、
該ネジ部材の保持部材も設ける必要もないので、極めて
安価なものを提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第7図は本案の実施例を示すもので、第1
図ないし第4図は第1の実施例を示し、第1図、第2図
は要部断面図で、第1図はシリンダー(9)を固定する
前の状態で、第2図はシリンダーを固定した状態を示
す。第3図は、第2図のA−A線に於ける要部縦断側面
図、第4図は要部拡大斜面図である。 第5図は第二の実施例を示す要部縦断側面図。 第6図および第7図は、第三および第四の実施例を示す
要部断面図である。 第8図は従来例を示す要部断面図である。 1…錠ケース、2…フロント板、3…取付板、4…ネ
ジ、5…作動部材、6…固定部材、9…シリンダー、10
…外筒

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】錠ケースの側板に設けた開口部から、シリ
    ンダーあるいはサムターンの後端部を錠ケース内に挿入
    し、錠ケースのフロント板側からネジ部材を回動させて
    固定部材を作動させ、該固定部材の係止部を、上記シリ
    ンダーあるいはサムターンの後端部に設けた係止部に係
    入させてシリンダーを錠ケースに固定するようにしたシ
    リンダーの固定装置に於て、前記ネジ部材をカップネジ
    あるいは皿ネジなどの市販のネジで構成し、該ネジのネ
    ジ頭部を取付板とフロント板との間に回動可能にかつ離
    脱不可能に挾持させると共に、フロント板にはネジ操作
    用の孔をを設け、該ネジの回動によって直接あるいは作
    動部材を介して間接的に固定部材を作動させ、該固定部
    材の係止部をシリンダーの係入部に係入させてシリンダ
    ーを錠ケースに固定するようにしたことを特徴とする、
    シリンダーの固定装置。
JP1987064816U 1987-04-28 1987-04-28 シリンダ−の固定装置 Expired - Lifetime JPH0645570Y2 (ja)

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Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63171571U JPS63171571U (ja) 1988-11-08
JPH0645570Y2 true JPH0645570Y2 (ja) 1994-11-24

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ID=30901319

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Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58177456U (ja) * 1982-05-20 1983-11-28 株式会社西製作所 錠前に於けるシリンダの取付け装置
JPH0331818Y2 (ja) * 1984-09-25 1991-07-05

Also Published As

Publication number Publication date
JPS63171571U (ja) 1988-11-08

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