JPH0331828Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0331828Y2 JPH0331828Y2 JP10195683U JP10195683U JPH0331828Y2 JP H0331828 Y2 JPH0331828 Y2 JP H0331828Y2 JP 10195683 U JP10195683 U JP 10195683U JP 10195683 U JP10195683 U JP 10195683U JP H0331828 Y2 JPH0331828 Y2 JP H0331828Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- opening
- closing
- switch
- boarding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Power-Operated Mechanisms For Wings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、路線バスの乗降ドア開閉用制御装置
に関する。
に関する。
従来の路線バスの乗降ドア開閉用制御装置は、
前部ドアの他に、中部ドアまたは後部ドアが設け
られ、これらの乗降ドアの開閉は総てバスの運転
者が行つていた。
前部ドアの他に、中部ドアまたは後部ドアが設け
られ、これらの乗降ドアの開閉は総てバスの運転
者が行つていた。
しかし、従来、乗各の乗降時間が長くなるとい
う問題があつた。つまり、路線バスのラツシユ時
には、中ドアまたは後ドアに整理係を置き、その
整理係の指示のもとに乗客が乗降しており、その
場合、乗降ドアの開閉の都度、整理係が運転者に
声をかけて乗降ドアの開閉の指示を行つていた。
したがつて、場合によつては整理係から運転者へ
声が屈かないことがあり、そのときには、整理係
が運転席まで出向いてドア開閉の指示を与える必
要が生じ、その間の時間が長くなると、全体とし
て乗降時間も長くなる。
う問題があつた。つまり、路線バスのラツシユ時
には、中ドアまたは後ドアに整理係を置き、その
整理係の指示のもとに乗客が乗降しており、その
場合、乗降ドアの開閉の都度、整理係が運転者に
声をかけて乗降ドアの開閉の指示を行つていた。
したがつて、場合によつては整理係から運転者へ
声が屈かないことがあり、そのときには、整理係
が運転席まで出向いてドア開閉の指示を与える必
要が生じ、その間の時間が長くなると、全体とし
て乗降時間も長くなる。
また、乗降ドアが前部位置だけにある場合であ
つても、乗客が乗降ドアいつぱいに乗つた場合に
も、整理係から運転者までその声が屈かないこと
があり、そのときには上記と同様に、乗客の乗降
時間が長くなるという問題があつた。
つても、乗客が乗降ドアいつぱいに乗つた場合に
も、整理係から運転者までその声が屈かないこと
があり、そのときには上記と同様に、乗客の乗降
時間が長くなるという問題があつた。
本考案は、前述の点に鑑みなされたものであ
り、路線バスにおいて、乗客の乗降時間を短縮化
する路線バスの乗降ドア開閉用制御装置を提供す
ることを目的とし、その特徴とするところは、乗
降ドアと、この乗降ドアの開閉を行うドア開閉装
置と、運転者が前記乗降ドアの開閉を制御するた
めの運転者用スイツチと、車外にいる整理係が前
記乗降ドアの開閉を制御するための整理係用スイ
ツチとを有する路線バスの乗降ドア開閉用制御装
置であつて、前記整理係用スイツチの収納箱と、
前記収納箱を閉じたときにのみアクセルインタロ
ツク装置に通電するためのキーロツクスイツチ
と、運転者用スイツチ、整理係用スイツチのいず
れか一方の操作によつて前記乗降ドアを独自に開
閉する回路とを有する点にある。
り、路線バスにおいて、乗客の乗降時間を短縮化
する路線バスの乗降ドア開閉用制御装置を提供す
ることを目的とし、その特徴とするところは、乗
降ドアと、この乗降ドアの開閉を行うドア開閉装
置と、運転者が前記乗降ドアの開閉を制御するた
めの運転者用スイツチと、車外にいる整理係が前
記乗降ドアの開閉を制御するための整理係用スイ
ツチとを有する路線バスの乗降ドア開閉用制御装
置であつて、前記整理係用スイツチの収納箱と、
前記収納箱を閉じたときにのみアクセルインタロ
ツク装置に通電するためのキーロツクスイツチ
と、運転者用スイツチ、整理係用スイツチのいず
れか一方の操作によつて前記乗降ドアを独自に開
閉する回路とを有する点にある。
以下、本考案の一実施例を図面に基づき説明す
る。
る。
第1図は、本考案の一実施例における路線バス
の側面図である。なお、同一部材には同一符号を
付してある。
の側面図である。なお、同一部材には同一符号を
付してある。
路線バス1には、前部乗降ドア2と中部乗降ド
ア3とが設けられ、路線バス1の側部に収納箱4
が設けられている。この収納箱4は、後述の整理
係用スイツチ5を収納するためのものであり、そ
の詳細を第2図に示してある。図示しないキーロ
ツクを解錠して収納箱用蓋41を開くと、整理係
用スイツチ5が見え、またその蓋41が閉じてい
るときにのみ、キーロツクスイツチ42がオンす
るようになつている。整理係用スイツチ5は、車
外の整理係が乗降ドア3の開閉を制御するための
ものである。なお、9は整理係が運転者と交信す
るためのインターホンである。
ア3とが設けられ、路線バス1の側部に収納箱4
が設けられている。この収納箱4は、後述の整理
係用スイツチ5を収納するためのものであり、そ
の詳細を第2図に示してある。図示しないキーロ
ツクを解錠して収納箱用蓋41を開くと、整理係
用スイツチ5が見え、またその蓋41が閉じてい
るときにのみ、キーロツクスイツチ42がオンす
るようになつている。整理係用スイツチ5は、車
外の整理係が乗降ドア3の開閉を制御するための
ものである。なお、9は整理係が運転者と交信す
るためのインターホンである。
第3図は、上記実施例の回路図である。まず、
運転者用スイツチ6は、運転者が乗降ドア3の開
閉を制御するためのスイツチである。そして、車
載バツテリ82と運転者用スイツチ6の中点61
とが接続され、その接点62がドア開閉装置8に
接続され、運転者用スイツチ6の接点63には何
も接続されていない。また、整理係用スイツチ5
の中点51が切換スイツチ7を介してドア開閉装
置8に接続されている。このドア開閉装置8は、
乗降ドア3の開閉を行うためのものであり、通電
時に乗降ドア3を開き、通電されていないときに
は乗降ドア3を閉じるものである。またアクセル
インタロツク装置81はドア開閉装置8と並列に
接続されている。さらに切換スイツチ9はドア3
の開閉を整理係が行うか、運転者が行うかを選択
するスイツチである。
運転者用スイツチ6は、運転者が乗降ドア3の開
閉を制御するためのスイツチである。そして、車
載バツテリ82と運転者用スイツチ6の中点61
とが接続され、その接点62がドア開閉装置8に
接続され、運転者用スイツチ6の接点63には何
も接続されていない。また、整理係用スイツチ5
の中点51が切換スイツチ7を介してドア開閉装
置8に接続されている。このドア開閉装置8は、
乗降ドア3の開閉を行うためのものであり、通電
時に乗降ドア3を開き、通電されていないときに
は乗降ドア3を閉じるものである。またアクセル
インタロツク装置81はドア開閉装置8と並列に
接続されている。さらに切換スイツチ9はドア3
の開閉を整理係が行うか、運転者が行うかを選択
するスイツチである。
次に本考案の作用について説明する。
まず、第3図に示す状態であつたとする。つま
り、切換スイツチ9が整理係用に切換られてお
り、スイツチ5がドア開のモードになつていると
する。この場合には、そのドア開閉装置8が通電
されて作動するので、乗降ドア3が開いている。
この状態において、整理係が整理係用スイツチ5
を下に切換えると、ドア開閉装置8が通電されな
くなるので、乗降ドア3が閉じる。その後、運転
者がスイツチ6を開位置に切り換えるとドア開閉
装置8が通電されるので、乗降ドア3が開く。そ
して乗降ドア3が開いている場合には、アクセル
のインタロツク装置がかけられている。
り、切換スイツチ9が整理係用に切換られてお
り、スイツチ5がドア開のモードになつていると
する。この場合には、そのドア開閉装置8が通電
されて作動するので、乗降ドア3が開いている。
この状態において、整理係が整理係用スイツチ5
を下に切換えると、ドア開閉装置8が通電されな
くなるので、乗降ドア3が閉じる。その後、運転
者がスイツチ6を開位置に切り換えるとドア開閉
装置8が通電されるので、乗降ドア3が開く。そ
して乗降ドア3が開いている場合には、アクセル
のインタロツク装置がかけられている。
このように、乗降ドア3の開閉に際して運転者
が整理係の制御モードにセツトしておけば、整理
係がその都度運転者に依頼する必要がなく、車外
のスイツチを操作するだけで、乗降ドア3の開閉
を制御できるので、乗降時間が短縮されることに
なる。
が整理係の制御モードにセツトしておけば、整理
係がその都度運転者に依頼する必要がなく、車外
のスイツチを操作するだけで、乗降ドア3の開閉
を制御できるので、乗降時間が短縮されることに
なる。
上記実施例においては、乗降ドアとして中部乗
降ドア3を例に採つて説明したが、これ以外にも
後部の乗降ドアについても応用出来、また、乗降
ドアとして前部乗降ドアしかない場合も応用出来
るものである。また、乗降ドアが開いていること
を検出するリミツトスイツチ等を設け、このスイ
ツチが乗降ドアの開放状態を検出したときに、点
燈するドア開放表示手段を併用して設けてもよ
い。
降ドア3を例に採つて説明したが、これ以外にも
後部の乗降ドアについても応用出来、また、乗降
ドアとして前部乗降ドアしかない場合も応用出来
るものである。また、乗降ドアが開いていること
を検出するリミツトスイツチ等を設け、このスイ
ツチが乗降ドアの開放状態を検出したときに、点
燈するドア開放表示手段を併用して設けてもよ
い。
上記説明したように本考案は、路線バスにおい
て、整理係が自ら自乗降ドアの開閉を制御するこ
とができるので、ラツシユ時における乗客の乗降
時間を短縮化できるという効果を有するものであ
る。
て、整理係が自ら自乗降ドアの開閉を制御するこ
とができるので、ラツシユ時における乗客の乗降
時間を短縮化できるという効果を有するものであ
る。
第1図は本考案に係る路線バスの側面図、第2
図は本考案の一実施例における収納箱を示す図、
第3図は前記実施例の回路図である。 1……路線バス、2,3……乗降ドア、4……
収納箱、41……収納箱の蓋、42……キーロツ
クスイツチ、5……整理係用スイツチ、6,7…
…運転者用スイツチ、8……ドア開閉装置、81
……アクセルインタロツク装置、82……車載バ
ツテリ。
図は本考案の一実施例における収納箱を示す図、
第3図は前記実施例の回路図である。 1……路線バス、2,3……乗降ドア、4……
収納箱、41……収納箱の蓋、42……キーロツ
クスイツチ、5……整理係用スイツチ、6,7…
…運転者用スイツチ、8……ドア開閉装置、81
……アクセルインタロツク装置、82……車載バ
ツテリ。
Claims (1)
- 乗降ドアと、この乗降ドアの開閉を行うドア開
閉装置と、運転者が前記乗降ドアの開閉を制御す
るための運転者用スイツチと、車外にいる整理係
が前記乗降ドアの開閉を制御するための整理係用
スイツチとを有する路線バスの乗降ドア開閉用制
御装置であつて、前記整理係用スイツチの収納箱
と、前記収納箱を閉じたときにのみアクセルイン
タロツク装置に通電するためのキーロツクスイツ
チと、運転者用スイツチ、整理係用スイツチのい
ずれか一方の操作によつて前記乗降ドアを独自に
開閉する回路とを有することを特徴とする路線バ
スの乗降ドア開閉用制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10195683U JPS608378U (ja) | 1983-06-29 | 1983-06-29 | 路線バスの乗降ドア開閉用制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10195683U JPS608378U (ja) | 1983-06-29 | 1983-06-29 | 路線バスの乗降ドア開閉用制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS608378U JPS608378U (ja) | 1985-01-21 |
| JPH0331828Y2 true JPH0331828Y2 (ja) | 1991-07-05 |
Family
ID=30240539
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10195683U Granted JPS608378U (ja) | 1983-06-29 | 1983-06-29 | 路線バスの乗降ドア開閉用制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS608378U (ja) |
-
1983
- 1983-06-29 JP JP10195683U patent/JPS608378U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS608378U (ja) | 1985-01-21 |
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