JPH0510049U - 車両用非常扉 - Google Patents
車両用非常扉Info
- Publication number
- JPH0510049U JPH0510049U JP6542091U JP6542091U JPH0510049U JP H0510049 U JPH0510049 U JP H0510049U JP 6542091 U JP6542091 U JP 6542091U JP 6542091 U JP6542091 U JP 6542091U JP H0510049 U JPH0510049 U JP H0510049U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- emergency
- opened
- vehicle body
- outside
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Body Structure For Vehicles (AREA)
- Seal Device For Vehicle (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】本考案は、非常扉の外側に障害物があっても非
常口を開放することができる車両用非常扉を提供する。 【構成】バス等の車体1側方に開口している非常口2の
扉をサイドウインド3の下端を通る線0より上方と下方
とに分割し、上方扉6を上側ヒンジ8とし、下方扉7を
側方ヒンジ9としてそれぞれ独立して車体1の外側に開
放可能としたことを特徴とする。
常口を開放することができる車両用非常扉を提供する。 【構成】バス等の車体1側方に開口している非常口2の
扉をサイドウインド3の下端を通る線0より上方と下方
とに分割し、上方扉6を上側ヒンジ8とし、下方扉7を
側方ヒンジ9としてそれぞれ独立して車体1の外側に開
放可能としたことを特徴とする。
Description
【0001】
本考案は、バス等の車両用非常扉に関するものである。
【0002】
車両の非常口の非常扉は実開昭61−198117号で開示されているように 、1枚の非常扉が車体外側に開放可能に設けらられている。
【0003】
上記非常扉が1枚の場合、非常口を使用する非常時において、非常扉の開き側 のどこかに障害物があると非常扉が開放できなくなることが考えられる。
【0004】 本考案の目的は、一部に障害物があっても非常口を開放することができる車両 用非常扉を提供することである。
【0005】
上記の目的を達成するための本考案の要旨は、車体側方に開口している非常口 の扉をサイドウインド下端を通る線より上方範囲4と下方範囲5とに分割し、上 方扉を上側ヒンジとし、下方扉を側方ヒンジとしてそれぞれ独立して車体外側に 開放可能としたものである。
【0006】
上記の構成により、障害物があっても非常扉の開放を拘束することがなく、上 下両方の非常扉の開口が可能となり、また、少なくとも上下何れか一方の非常扉 を開放可能とする。
【0007】
以下本考案の実施例を図面に基づいて説明する。図1において、1はバスの車 体、2は非常口、3はサイドウインドである。
【0008】 本考案は、図1のA矢視部を拡大した図2にでも示すように、非常扉をサイド ウインド3下端を通る線0(ベルトライン)より上方と下方との上方扉6と下方 扉7とに分割し、上方扉6は図3で示すように、上側ヒンジ8により外側へ開放 可能とする。また、下方扉7は図4で示すように、側方ヒンジ9により外側へ開 放可能とした構造である。
【0009】 バスの車体の外側の障害物(図示せず)の位置によって異なるが、サイドウイ ンド3下端を通る線0(ベルトライン)の下側に障害物がある場合で図4で下方 扉7の先端Bの軌跡の外B1にあるときは上下何れの扉も開放することができる 。また下方扉7の先端Bの軌跡の内B2にあるときは上方扉6を開放できる。次 に、サイドウインド3の下端を通る線0(ベルトライン)の上側に障害物がある 場合で、図3で示す上方扉6の先端Aの軌跡の外A1にあるときは上下何れの扉 も開放することができる。できるれる。また、上方扉6の先端Aの軌跡の内A2 にあるときは下方扉7を開放できる。
【0010】 ところが、本考案は上記の通りの構造であるから、図5並びに図6で示すよう に、バスの車体1の非常扉の外側に障害物があつても非常扉を上方扉6と下方扉 7との分割してあるため、上方扉6と下方扉7の開放を拘束することがなく、ま た、上方扉6と下方扉7の何れか一方の扉の開放が期待される。
【0011】 上記実施例ではバスの非常扉で説明したが、鉄道車車両にも本考案を適用する ことが可能である。
【0012】
以上のように本考案は、車体側方に開口している非常口の扉をサイドウインド 下端を通る線より上方と下方とに分割し、上方扉を上側ヒンジとし、下方扉を側 方ヒンジとしてそれぞれ独立して車体外側に開放可能とした構成であるから、上 方扉と下方扉の両扉または何れかの扉の開放は充分に確保される効果を有してい る。
【図1】本考案を適用したバスの側面図
【図2】図1のA矢視部の拡大図
【図3】図1のB−B線断面図
【図4】図1のC−C線断面図
0 サイドウインド下端を通る線(ベルトライン) 1 車体 2 非常口 3 サイドウインド 4 上方範囲 5 下方範囲バー 6 上方扉 7 下方扉 8 上側ヒンジ 9 側方ヒンジ
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 【請求項1】 車体側方に開口している非常口の扉をサ
イドウインド下端を通る線より上方と下方とに分割し、
上方扉を上側ヒンジとし、下方扉を側方ヒンジとしてそ
れぞれ独立して車体外側に開放可能としたことを特徴と
する車両用非常扉。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6542091U JPH0510049U (ja) | 1991-07-25 | 1991-07-25 | 車両用非常扉 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6542091U JPH0510049U (ja) | 1991-07-25 | 1991-07-25 | 車両用非常扉 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0510049U true JPH0510049U (ja) | 1993-02-09 |
Family
ID=13286551
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6542091U Pending JPH0510049U (ja) | 1991-07-25 | 1991-07-25 | 車両用非常扉 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0510049U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8083282B2 (en) | 2009-04-14 | 2011-12-27 | Mitsubishi Heavy Industries, Ltd. | Door of a vehicle |
-
1991
- 1991-07-25 JP JP6542091U patent/JPH0510049U/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8083282B2 (en) | 2009-04-14 | 2011-12-27 | Mitsubishi Heavy Industries, Ltd. | Door of a vehicle |
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