JPH03318A - 軸受の支持装置 - Google Patents

軸受の支持装置

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Publication number
JPH03318A
JPH03318A JP13348189A JP13348189A JPH03318A JP H03318 A JPH03318 A JP H03318A JP 13348189 A JP13348189 A JP 13348189A JP 13348189 A JP13348189 A JP 13348189A JP H03318 A JPH03318 A JP H03318A
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JP
Japan
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sleeve
bearing
housing
preload
support device
Prior art date
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Pending
Application number
JP13348189A
Other languages
English (en)
Inventor
Toru Takada
亨 高田
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Brother Industries Ltd
Original Assignee
Brother Industries Ltd
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Publication date
Application filed by Brother Industries Ltd filed Critical Brother Industries Ltd
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Publication of JPH03318A publication Critical patent/JPH03318A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、工作機械の内面研削盤等に用いられる高速回
転軸の軸受支持装置の改良に関する。
〔従来の技術〕
工作機械の内面研削盤等に用いられる高周波モータスピ
ンドル等は、高精度、高剛性かつ高速回転が要求されて
いる。そのために、スピンドルを支持する軸受としては
アンギュラコンタクト軸受等を使用して、コイルばね等
により該軸受に軸方向に予圧を付加する構造になってい
る。このような軸受構造においては、スピンドルが高速
で回転している時は、軸受転動体の遠心力の増大により
該軸受転動体の外周ころがり面での面圧が著しく増大す
ることとなり、軸受の発熱量が大きくなりスピンドル全
体が熱変形を起こすことがある。さらには、スピンドル
が加熱されて熱膨張することにより、軸受が圧縮されて
いっそうの発熱量の増加を引き起こし、軸受が焼付いて
しまうこともある。
そこで、従来は、第3図に示すような軸受の支持装置が
提案されている。この装置においては、スピンドル軸1
が、ハウジング2内で前部(出力軸)側アンギュラ玉軸
受3、及び後部側アンギュラ玉軸受4により両端を支持
されており、ハウジング2に固定されたモーターステー
タ5内を、スピンドル軸1に固定されたモーターロータ
6が回転するようになっている。後部側のアンギュラ玉
軸受4は筒状のスリーブ7内に圧入され、このスリーブ
7の外周面8と、ハウジング2の内周面9との間には、
スリーブ7を軸方向に移動可能にさせるためのボールブ
ツシュ10が設けられている。
さらにスリーブ7の後方側端部11と、この端部11に
対向するハウジング内面12との間にはコイルスプリン
グ13が介装されて、スリーブ7に図中左方に向けて予
圧を付加している。これによりスピンドル軸1が熱膨張
により変形しても、このスピンドル軸1とともにスリー
ブ7がボールブツシュ10を介してハウジング2内を軸
方向に自由に移動し、一方、軸方向の予圧はコイルスプ
リング13からスリーブ7を介して軸受4とスピンドル
軸1に一定の値で付加、される。
第4図は、別の従来の軸受支持装置を示す図で、この装
置においては、後方側アンギュラ玉軸受4が圧入されて
ハウジング2内を軸方向に移動可能なスリーブ21内の
外周部と、ハウジング2の内周面との間にOリング22
を介装させており、またハウジング2とスリーブ21と
の間にコイルスプリング23を介装させることによりス
リーブ21に軸方向の予圧を付加している。したがって
スピンドル軸1が熱膨張等により変形しても、コイルス
プリング23により一定の予圧が付加されているスリー
ブ21が、0リング22を介してハウジング2内を軸方
向に摺動し、これによりスピンドル軸1には常に一定の
予圧が与えられる。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、第3図に示すような従来装置では、ボー
ルブツシュ10とハウジング2との間隙、及びボールブ
ツシュ10とスリーブ7との間隙を小さくすることによ
り、半径方向の精度を向上させ、かつ剛性を向上させる
ことは可能であるが、これでは、ボールブツシュ10の
ころがり抵抗が大きくなり、微小な予圧をスピンドル軸
1に与えるのが困難になるという問題があった。
また第4図に示すような従来装置では、0リング22に
よる弾性のため剛性が低くなるという問題があった 本発明は、上記の問題点を解決するためになされたもの
であり、回転軸に適切な予圧を付加して高精度、高剛性
であるとともに、高速回転が可能な軸受の支持装置を提
供すること、を目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
前記目的を達成するために、本発明に係る軸受の支持装
置は、ハウジング内で回転軸の前部を支持する固定側軸
受と、前記ハウジングの内周壁内に間隙を保持して配設
され、軸方向に移動可能に予圧が付加された筒状のスリ
ーブと、外輪がこのスリーブ内に取付けられ、前記回転
軸の後部を支持する自由側軸受と、前記ハウジングに形
成されて前記間隙に圧力流体を供給する流路とを備えた
ものである。
〔作用〕
前記構成を有する本発明によれば、筒状スリーブとハウ
ジング内周壁間の間隙に圧力流体を供給することにより
、該スリーブとハウジング間の摩擦抵抗が極めて小さく
なり、スリーブは軸方向に滑かに移動可能となる。
〔実施例〕
以下、本発明を具体化した一実施例を図面を参照して説
明する。
第1図は、本発明に係る軸受の支持装置を示す断面図で
あり、図示するように、ハウジング3゜は、前部ハウジ
ング31と、これに嵌合固定された後部ハウジング32
と、この後部ハウジング32に固定されたジャーナルブ
ツシュ38(後述する)とからなり、前部ハウジング3
1の内方中央部には駆動用モーターステータ33が組込
まれている。このハウジング30内には、回転軸として
のスピンドル軸34が配設され、この軸34の前部(出
力軸側)と後部とがそれぞれころがり軸受によって支持
されている。即ち、スピンドル軸34の前部は、軸34
に圧入された固定側軸受としての固定側アンギュラ玉軸
受35により前部ハウシング31内に支持され、スピン
ドル軸34の後部は、軸34に圧入された自由側軸受と
しての自由側アンギュラ玉軸受36により後部ノ1ウジ
ング32内に支持されている。スピンドル軸34の中央
部には、モーターステータ33に対向配置されたモータ
ーロータ37が焼ばめ圧入されて、このモーターステー
タ33とモーターロータ37とによりスピンドル軸34
を回転駆動する。
後部ハウジング32内には、内周面が筒状(本実施例で
は円筒状)のジャーナルブツシュ38が圧入固定され、
このジャーナルブツシュ38の内周壁内には、筒状(本
実施例では円筒形)のスリーブ39が、間隙40を保持
して配設されており、このスリーブ39には軸方向に移
動可能に予圧が付加されている。自由側アンギュラ玉軸
受36の外輪41はこのスリーブ39内に圧入固定され
て取付けられている。
ハウジング30内には、圧力流体としての圧縮空気を間
隙40に供給するための流路42が形成されている。こ
の流路42は、後部ハウジング32の内部に形成され、
外部から供給された圧縮空気を軸受内に導入するための
圧縮空気供給通路43と、ジャーナルブツシュ38内に
形成され、通路43と連通するとともに、間隙40に圧
縮空気を噴出するための複数の絞り44とから構成され
る。しかして、圧縮空気供給通路43に圧縮空気が供給
されると、この圧縮空気は絞り44から、スリーブ39
とジャーナルブツシュ38間の間隙40に噴出し、スリ
ーブ39は空気軸受を構成する軸となり、ジャーナルブ
ツシュ38の中心部にゝ浮上保持される。これによりス
リーブ39は極めて低摩擦の下で滑らかに軸方向に移動
可能となる。
スリーブ39の後方端面45と、この端面45に対向す
るジャーナルブツシュ内面46との間には静圧スラスト
空気軸受が構成されており、圧縮空気によりスリーブ3
9を前方(図中左方)に押し付けることにより、アンギ
ュラ玉軸受35.36に予圧を与えている。即ち後部ハ
ウジング32内に圧縮空気供給用の通路47を形成する
とともに、ジャーナルブツシュ38内には、該通路47
と連通し、かつジャーナルブツシュ内面46から圧縮空
気を噴出するために環状に複数個配列された絞り48を
形成している。また、回り止め4つを、スリーブ39と
ジャーナルブツシュ38とに係止させて、スリーブ39
が回転しないようになっている。
したがって、上記のように構成された軸受の支持装置に
おいては、圧縮空気が通路47を通って絞り48から噴
出することにより、スリーブ39は前方に押し付けられ
た予圧付加の状態となり、しかも圧縮空気が通路43及
び絞り44を通って間隙40内に噴出することにより、
スリーブ3つはジャーナルブツシュ38と非接触で保持
される。
そのため、スリーブ39に付加される予圧の変化が微小
であっても、この予圧変化に応じてスリーブ39は静圧
空気軸受により軸方向に滑らかに移動することとなり、
スピンドル軸34が高速で回転している時にも、スリー
ブ3つを介して軸受35.36に適切な予圧を与えるこ
とができる。
またスリーブ3つを空気圧又はコイルばね等で加圧する
ことにより、微小な予圧を軸受に加えることができる。
更に、スリーブ39の空気軸受面積を軸受36の外輪面
に比べて大きく設定することにより、スリーブ39は内
径中心部に精密かつ高剛性に保持されるので、高精度、
高剛性の軸受支持装置が構成可能となる。
第2図は本発明の別の実施例を示す部分断面図であり、
この実施例ではスリーブ39を前方に押し付ける手段と
して、スラスト空気軸受の代りに、ジャーナルブツシュ
61の内方に加圧リング62をねじ込み、この加圧リン
グ62の端面の環状溝63とスリーブ端面45との間に
弾性体としての0リング64を介装している。したがっ
て加圧リング62を回転させて軸方向に微動させれば0
リング64は変形してスリーブ39に予圧が付加されて
、スリーブ39は滑らかに軸方向に移動する。
ところで0リング64は軸方向及び半径方向のダンパと
しても作用しており、また、弾性体であればOリング以
外のものでもよい。
なお、本発明は、遠心分離機の駆動部分等にも利用する
ことができる。
上記各実施例では圧力流体として圧縮空気の場合を示し
たが、圧力面等の他の流体であってもよい。また、スリ
ーブ39の外周形状は筒状であればよく、円筒状以外の
多角筒状であってもよい。
〔発明の効果〕
以上詳述したことから明らかなように、本発明によれば
、スリーブが極めて低摩擦で軸方向に移動できるため、
回転軸の回転数に拘らず軸受に適切な予圧を付加するこ
とが可能となり、高精度、高剛性であるとともに、高速
回転が可能になるという効果がある。
35・・・固定側軸受(固定側アンギュラ玉軸受)、3
6・・・自由側軸受(自由側アンギュラ玉軸受)、40
・・・間隙、 41・・・外輪、 42・・・流路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  ハウジング内で回転軸の前部を支持する固定側軸受と
    、前記ハウジングの内周壁内に間隙を保持して配設され
    、軸方向に移動可能に予圧が付加された筒状のスリーブ
    と、外輪がこのスリーブ内に取付けられ、前記回転軸の
    後部を支持する自由側軸受と、前記ハウジングに形成さ
    れて前記間隙に圧力流体を供給する流路とを備えたこと
    を特徴とする軸受の支持装置。
JP13348189A 1989-05-26 1989-05-26 軸受の支持装置 Pending JPH03318A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13348189A JPH03318A (ja) 1989-05-26 1989-05-26 軸受の支持装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13348189A JPH03318A (ja) 1989-05-26 1989-05-26 軸受の支持装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH03318A true JPH03318A (ja) 1991-01-07

Family

ID=15105780

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP13348189A Pending JPH03318A (ja) 1989-05-26 1989-05-26 軸受の支持装置

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JP (1) JPH03318A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015045415A (ja) * 2014-11-17 2015-03-12 日本精工株式会社 軸受装置、及び工作機械の回転テーブル並びにスピンドル装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015045415A (ja) * 2014-11-17 2015-03-12 日本精工株式会社 軸受装置、及び工作機械の回転テーブル並びにスピンドル装置

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