JPH0331902Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0331902Y2 JPH0331902Y2 JP12594387U JP12594387U JPH0331902Y2 JP H0331902 Y2 JPH0331902 Y2 JP H0331902Y2 JP 12594387 U JP12594387 U JP 12594387U JP 12594387 U JP12594387 U JP 12594387U JP H0331902 Y2 JPH0331902 Y2 JP H0331902Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- colored
- valve
- cap
- valve stem
- band
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 3
- 239000003086 colorant Substances 0.000 claims description 2
- 238000004040 coloring Methods 0.000 claims description 2
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 229910003460 diamond Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000010432 diamond Substances 0.000 description 2
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Indication Of The Valve Opening Or Closing Status (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、各種の産業設備に用いられる弁の
開閉状況を自動的に表示する装置に関するもので
ある。
開閉状況を自動的に表示する装置に関するもので
ある。
各種産業設備の液体、気体の配管に用いられる
弁の開閉状況は、設備の運転及び保安管理に重大
な影響をもたらすため、常にその開閉状況を監視
する必要がある。この場合、当該弁が常開、常閉
のいずれが正規の状態であるかを知つたうえで、
現在の開閉状態を視認し、正規の状態と比べて正
常であるか異常であるか(閉め忘れ、又は開らき
忘れなど)を判断する必要がある。このような判
断を間違いなく行なえるよう、例えば各弁に
「開」又は「閉」の文字を表示した表示板を抜差
しできるように弁を装着し、その表示板の色を例
えば赤又は青に着色し、赤は常開型、青は常閉型
と予め定めておく方式がある。
弁の開閉状況は、設備の運転及び保安管理に重大
な影響をもたらすため、常にその開閉状況を監視
する必要がある。この場合、当該弁が常開、常閉
のいずれが正規の状態であるかを知つたうえで、
現在の開閉状態を視認し、正規の状態と比べて正
常であるか異常であるか(閉め忘れ、又は開らき
忘れなど)を判断する必要がある。このような判
断を間違いなく行なえるよう、例えば各弁に
「開」又は「閉」の文字を表示した表示板を抜差
しできるように弁を装着し、その表示板の色を例
えば赤又は青に着色し、赤は常開型、青は常閉型
と予め定めておく方式がある。
この方式によれば、表示板の色によつて正規の
状態を知ると共に、「開」又は「閉」の文字によ
り現在の状態を知ることができ、両方の表示を合
わせて正常か異常かを判断するものである。
状態を知ると共に、「開」又は「閉」の文字によ
り現在の状態を知ることができ、両方の表示を合
わせて正常か異常かを判断するものである。
上記の表示板方式は、弁の開閉作業を行なう作
業者が、弁の開閉状況に応じて間違いなく表示板
を差替えなければ所期の目的を達成することがで
きない。しかし、作業のたびに確実に差替えるこ
とを作業者に期待することはできないので、必ず
しも正確な表示方式ということはできない。
業者が、弁の開閉状況に応じて間違いなく表示板
を差替えなければ所期の目的を達成することがで
きない。しかし、作業のたびに確実に差替えるこ
とを作業者に期待することはできないので、必ず
しも正確な表示方式ということはできない。
そこで、この考案は人為的な操作を介すること
なく、弁の開閉操作と自動的に連動して開閉表示
ができるようにすることを目的とする。
なく、弁の開閉操作と自動的に連動して開閉表示
ができるようにすることを目的とする。
上記の問題点を解決するために、この考案は弁
本体の外周に弁棒のストロークに等しい幅の2本
の異色の着色帯を弁棒の移動方向に隣接して形成
し、弁棒に遊嵌したキヤツプの筒部を上記2本の
着色帯の囲りに被せると共に、その筒部に1つの
着色帯の幅と等しい幅の窓孔を形成し、筒部外周
面をいずれか一方の着色帯と同一色で着色し、キ
ヤツプ内部に挿入したコイルバネによつてそのキ
ヤツプをハンドルに押圧した構成としたものであ
る。
本体の外周に弁棒のストロークに等しい幅の2本
の異色の着色帯を弁棒の移動方向に隣接して形成
し、弁棒に遊嵌したキヤツプの筒部を上記2本の
着色帯の囲りに被せると共に、その筒部に1つの
着色帯の幅と等しい幅の窓孔を形成し、筒部外周
面をいずれか一方の着色帯と同一色で着色し、キ
ヤツプ内部に挿入したコイルバネによつてそのキ
ヤツプをハンドルに押圧した構成としたものであ
る。
ハンドルの非操作状態でキヤツプの窓孔から
は、いずれか一方の着色帯が表われている。ハン
ドルを操作して弁棒を前進又は後退させるとキヤ
ツプが移動するため、窓孔から見える着色帯が別
の色に変わる。キヤツプの筒体の着色と窓孔から
見える着色帯の色が一致する場合は正常、不一致
の場合は異常であると判断することができる。
は、いずれか一方の着色帯が表われている。ハン
ドルを操作して弁棒を前進又は後退させるとキヤ
ツプが移動するため、窓孔から見える着色帯が別
の色に変わる。キヤツプの筒体の着色と窓孔から
見える着色帯の色が一致する場合は正常、不一致
の場合は異常であると判断することができる。
第1図に示すように、弁本体1の一端に弁蓋2
がネジ結合され、その弁蓋2の先端中央から弁棒
3が突出している。弁蓋2は角軸部5及びパツキ
ン押え部6を一体に形成したものであり、弁本体
1のネジ部7にネジ結合される。
がネジ結合され、その弁蓋2の先端中央から弁棒
3が突出している。弁蓋2は角軸部5及びパツキ
ン押え部6を一体に形成したものであり、弁本体
1のネジ部7にネジ結合される。
上記の弁蓋2の外周に、着色テープ等により2
本の隣接した着色帯8a,8bを形成する。図
中、菱目模様で表わした外側の着色帯8aは、例
えば赤色、格子模様で表わした内側の着色帯8b
は、例えば青色である。これらの着色帯8a又は
8bの幅は、弁棒3のストロークに等しく定めら
れる。
本の隣接した着色帯8a,8bを形成する。図
中、菱目模様で表わした外側の着色帯8aは、例
えば赤色、格子模様で表わした内側の着色帯8b
は、例えば青色である。これらの着色帯8a又は
8bの幅は、弁棒3のストロークに等しく定めら
れる。
また、上記の弁蓋2全体をカバーし得るキヤツ
プ9を設ける。キヤツプ9は弁蓋2の外周の着色
帯8a,8bの外周をカバーする筒部10を有す
る。筒部10は一端が解放され、後端面に形成さ
れた壁面11(第2図参照)の中心部分に小径の
孔12が形成されている。また、その孔12の囲
りにコの字形の延長部3が突設され、その延長部
13の端面に弁棒3より大径の孔14が形成され
ている。
プ9を設ける。キヤツプ9は弁蓋2の外周の着色
帯8a,8bの外周をカバーする筒部10を有す
る。筒部10は一端が解放され、後端面に形成さ
れた壁面11(第2図参照)の中心部分に小径の
孔12が形成されている。また、その孔12の囲
りにコの字形の延長部3が突設され、その延長部
13の端面に弁棒3より大径の孔14が形成され
ている。
延長部13は、第3図に示すように筒形に形成
し、その端面の中心部分に孔14を形成するよう
にしてもよい。
し、その端面の中心部分に孔14を形成するよう
にしてもよい。
上記いずれの場合も、筒部10には、前記の着
色帯8a,8bの幅と等しい幅をもつた窓孔15
が形成される。この窓孔15の位置は、キヤツプ
9が最も後退した状態(第4図参照)において、
その窓孔15に外側の着色帯8aが表われるよう
に設定される。窓孔15は筒部10のほぼ半周に
近い長さのものが2本形成される。また、筒部1
0の外周面は、前記の着色帯8a,8bのいずれ
か一方の色、例えば赤色(図では菱目模様で表わ
している。)に着色される。延長部13も同一の
色で着色される。
色帯8a,8bの幅と等しい幅をもつた窓孔15
が形成される。この窓孔15の位置は、キヤツプ
9が最も後退した状態(第4図参照)において、
その窓孔15に外側の着色帯8aが表われるよう
に設定される。窓孔15は筒部10のほぼ半周に
近い長さのものが2本形成される。また、筒部1
0の外周面は、前記の着色帯8a,8bのいずれ
か一方の色、例えば赤色(図では菱目模様で表わ
している。)に着色される。延長部13も同一の
色で着色される。
一方、弁本体の前記バツキン押え部6と弁棒3
のまわりにはコイルバネ16が挿入される。コイ
ルバネ16の一端は角軸部5の段に当たり、他端
は延長部13の端面の内側に当たる。ハンドル1
7を弁棒3の先端にねじ込むとコイルバネ16が
圧縮され、キヤツプ9をハンドル17に押圧する
付勢力が発揮される。
のまわりにはコイルバネ16が挿入される。コイ
ルバネ16の一端は角軸部5の段に当たり、他端
は延長部13の端面の内側に当たる。ハンドル1
7を弁棒3の先端にねじ込むとコイルバネ16が
圧縮され、キヤツプ9をハンドル17に押圧する
付勢力が発揮される。
なお、ハンドル17はワツシヤ18及びナツト
19により固定される。
19により固定される。
この考案の実施例に係る弁の開閉表示装置は以
上のように構成されるものであり、次にその作用
を説明する。
上のように構成されるものであり、次にその作用
を説明する。
いま、筒部10の着色が赤色の場合は常開の弁
であることを表示するものとすると、第4図のよ
うに、弁棒3が最み後退した状態において窓孔1
5から赤色の着色帯8aが現われ、筒部10の着
色と一致する。したがつて、この場合は、正規の
状態が常開である弁が開状態、即ち正常であると
判断することができる。
であることを表示するものとすると、第4図のよ
うに、弁棒3が最み後退した状態において窓孔1
5から赤色の着色帯8aが現われ、筒部10の着
色と一致する。したがつて、この場合は、正規の
状態が常開である弁が開状態、即ち正常であると
判断することができる。
また、第5図のように、ハンドル17を操作し
て弁棒3を前進させると、そのストロークの終端
で窓孔15から青色の着色帯8bが現われる。こ
の場合は正規の状態が常開である弁が閉状態であ
るから、異常であると判断することができる。
て弁棒3を前進させると、そのストロークの終端
で窓孔15から青色の着色帯8bが現われる。こ
の場合は正規の状態が常開である弁が閉状態であ
るから、異常であると判断することができる。
なお、正規の状態が常閉である弁の場合は、第
6図のように筒部10の外周面は青色に着色され
る。
6図のように筒部10の外周面は青色に着色され
る。
この考案は以上のごときものであるから、何ら
の人為的な操作を介することなく弁の開閉と自動
的に連動した表示が行えるため、表示の正確度が
格段に向上する効果がある。
の人為的な操作を介することなく弁の開閉と自動
的に連動した表示が行えるため、表示の正確度が
格段に向上する効果がある。
第1図は実施例の分解正面図、第2図はキヤツ
プの斜視図、第3図はキヤツプの他の例の斜視
図、第4図から第6図は使用状態における正面図
である。 1……弁本体、2……弁蓋、3……弁棒、5…
…角軸部、6……パツキン押え部、7……ネジ
部、8a,8b……着色帯、9……キヤツプ、1
0……筒部、15……窓孔、16……コイルバ
ネ、17……ハンドル。
プの斜視図、第3図はキヤツプの他の例の斜視
図、第4図から第6図は使用状態における正面図
である。 1……弁本体、2……弁蓋、3……弁棒、5…
…角軸部、6……パツキン押え部、7……ネジ
部、8a,8b……着色帯、9……キヤツプ、1
0……筒部、15……窓孔、16……コイルバ
ネ、17……ハンドル。
Claims (1)
- 弁本体の外周に弁棒のストロークに等しい幅の
2本の異色の着色帯を弁棒の移動方向に隣接して
形成し、弁棒に遊嵌したキヤツプの筒部を上記2
本の着色帯の囲りに被せると共に、その筒部に1
つの着色帯の幅と等しい幅の窓孔を形成し、筒部
外周面をいずれか一方の着色帯と同一色で着色
し、キヤツプ内部に挿入したコイルバネによつて
そのキヤツプを弁棒先端に設けたハンドルに押圧
してなる弁の開閉表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12594387U JPH0331902Y2 (ja) | 1987-08-18 | 1987-08-18 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12594387U JPH0331902Y2 (ja) | 1987-08-18 | 1987-08-18 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6431276U JPS6431276U (ja) | 1989-02-27 |
| JPH0331902Y2 true JPH0331902Y2 (ja) | 1991-07-05 |
Family
ID=31376999
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12594387U Expired JPH0331902Y2 (ja) | 1987-08-18 | 1987-08-18 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0331902Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-08-18 JP JP12594387U patent/JPH0331902Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6431276U (ja) | 1989-02-27 |
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