JPH0331982Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0331982Y2 JPH0331982Y2 JP1984190601U JP19060184U JPH0331982Y2 JP H0331982 Y2 JPH0331982 Y2 JP H0331982Y2 JP 1984190601 U JP1984190601 U JP 1984190601U JP 19060184 U JP19060184 U JP 19060184U JP H0331982 Y2 JPH0331982 Y2 JP H0331982Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sign board
- sign
- elastic
- protrusion
- plate
- Prior art date
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- Illuminated Signs And Luminous Advertising (AREA)
- Road Signs Or Road Markings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は、電柱への衝突事故を防止するための
電柱の衝突予防用標示板に関する。
電柱の衝突予防用標示板に関する。
[従来の技術]
従来、車両や歩行者が電柱の存在に気付かず接
触、衝突する事故が多発しており、その防止のた
め各種の衝突予防用標示板が電柱に取付けられて
いる。
触、衝突する事故が多発しており、その防止のた
め各種の衝突予防用標示板が電柱に取付けられて
いる。
その中でも、衝突予防用標示板上に広告、宣伝
用の貼紙が貼り付けられないように多数の小突起
を配設しているものは、貼紙に覆われて該衝突予
防用標示板が標示板としての機能を減却させられ
ることがなく、また美観を損うこともないという
効果を有し、多数利用されている。
用の貼紙が貼り付けられないように多数の小突起
を配設しているものは、貼紙に覆われて該衝突予
防用標示板が標示板としての機能を減却させられ
ることがなく、また美観を損うこともないという
効果を有し、多数利用されている。
[考案が解決しようとする問題点]
しかしながら、従来の多数の小突起を設けた衝
突予防用標示板も下記するごとき問題点を有して
おり、未だに充分なものとはいえなかつた。
突予防用標示板も下記するごとき問題点を有して
おり、未だに充分なものとはいえなかつた。
即ち、衝突予防用標示板上に貼り付けられた紙
を剥離する多数の小突起の作用とは、貼り付けら
れた紙と小突起とを点接触のみとして、これらの
間に作り出される空間に雨水等を侵入させて貼り
付けている糊を洗い流し、かつその中の空気の膨
脹による気流を発生させることにある。換言する
ならば、小突起自体は何ら貼り付けられた紙の剥
離には作用せず、その後に生じるだろう降雨や気
温の変化を期待し、それらと一体となり初めて剥
離の効果を奏するのである。
を剥離する多数の小突起の作用とは、貼り付けら
れた紙と小突起とを点接触のみとして、これらの
間に作り出される空間に雨水等を侵入させて貼り
付けている糊を洗い流し、かつその中の空気の膨
脹による気流を発生させることにある。換言する
ならば、小突起自体は何ら貼り付けられた紙の剥
離には作用せず、その後に生じるだろう降雨や気
温の変化を期待し、それらと一体となり初めて剥
離の効果を奏するのである。
しかるに、電柱への衝突や接触による事故は降
雨や気温の変化と何らの関係があるのではなく、
衝突予防用標示板上に貼り付けられた紙を一日で
も早く剥離させ衝突予防用標示板の機能を充分に
発揮させることのできる優れた衝突予防用標示板
が望まれていた。
雨や気温の変化と何らの関係があるのではなく、
衝突予防用標示板上に貼り付けられた紙を一日で
も早く剥離させ衝突予防用標示板の機能を充分に
発揮させることのできる優れた衝突予防用標示板
が望まれていた。
本考案は上記問題点に鑑みなされたもので、衝
突予防用標示板上に貼り付けられた紙を降雨や気
温の変化を期待するのではなく、衝突予防用標示
板自体が能動的に貼り付けられた紙を剥離するこ
とのできる電柱の衝突予防用標示板を提供するこ
とを目的としているのである。
突予防用標示板上に貼り付けられた紙を降雨や気
温の変化を期待するのではなく、衝突予防用標示
板自体が能動的に貼り付けられた紙を剥離するこ
とのできる電柱の衝突予防用標示板を提供するこ
とを目的としているのである。
[問題点を解決するための手段]
上記目的を達成するための本考案の構成は、可
撓性材料からなり、片面に、外力により弾性変形
する複数の弾性突起体が形成された突起板と、 該突起板の各弾性突起体が個々に貫通される複
数の貫通孔が穿設され、表面に入射光を反射又は
入射光により螢光発光する表示部が形成された標
示板本体と、 を備え、該標示板本体の表面より上記複数の弾
性突起体が突出するよう構成したことを特徴とす
る電柱の衝突予防用標示板を要旨としている。
撓性材料からなり、片面に、外力により弾性変形
する複数の弾性突起体が形成された突起板と、 該突起板の各弾性突起体が個々に貫通される複
数の貫通孔が穿設され、表面に入射光を反射又は
入射光により螢光発光する表示部が形成された標
示板本体と、 を備え、該標示板本体の表面より上記複数の弾
性突起体が突出するよう構成したことを特徴とす
る電柱の衝突予防用標示板を要旨としている。
[作用]
ここで標示板本体とは電柱に取付けられ、表面
に形成された表示部によつて電柱の存在を車両運
転者や歩行者に知らしめたり、あるいは道路標識
等を表示するためのものであつて、形状が平板で
可撓性を有するもの、あるいは電柱の外形に応じ
て半円形状に成形されたもの等を用いればよく、
その材質にはゴム又は樹脂、あるいは金属等を用
いることができる。また表示部とは入射光を反
射、あるいは入射光により螢光発光するものであ
つて、反射あるいは発光する色を、注意を引き易
い色にすれば標示板としての効果をより一層向上
することができる。そして、この標示板本体の端
部に、電柱に取付けた後、その両端部相互を係止
する係止機構を予め成形しておけば、電柱への取
付け作業を大幅に向上することができる。
に形成された表示部によつて電柱の存在を車両運
転者や歩行者に知らしめたり、あるいは道路標識
等を表示するためのものであつて、形状が平板で
可撓性を有するもの、あるいは電柱の外形に応じ
て半円形状に成形されたもの等を用いればよく、
その材質にはゴム又は樹脂、あるいは金属等を用
いることができる。また表示部とは入射光を反
射、あるいは入射光により螢光発光するものであ
つて、反射あるいは発光する色を、注意を引き易
い色にすれば標示板としての効果をより一層向上
することができる。そして、この標示板本体の端
部に、電柱に取付けた後、その両端部相互を係止
する係止機構を予め成形しておけば、電柱への取
付け作業を大幅に向上することができる。
次に弾性突起体とは上記標示板本体を電柱に取
付けた際、その上に貼紙等が貼り付けられること
を防止するためのものであつて、 本考案においては片面に、この弾性突起体が複
数個突設された突起板を用いることから、突起板
を標示板本体の裏面に配し、各弾性突起体を標示
板本体に穿設された貫通孔に貫通することによつ
て、複数の弾性突起体を標示板本体表面に簡単に
突出させることができる。また本考案では、突起
板が可撓性材料からなり、その片面には外力によ
り弾性変形する弾性突起体が形成されているた
め、貼紙を貼り付けるために糊付けした貼紙を弾
性突起体に手で押し付けると、その押圧力により
弾性突起体が撓み、その後貼り付けが完了して手
を離すと、復元力によつて弾性突起体が伸張し、
貼紙が取り除かれる。尚可撓性材料としては、ゴ
ム又は樹脂等の可撓性の高いものであればよい。
付けた際、その上に貼紙等が貼り付けられること
を防止するためのものであつて、 本考案においては片面に、この弾性突起体が複
数個突設された突起板を用いることから、突起板
を標示板本体の裏面に配し、各弾性突起体を標示
板本体に穿設された貫通孔に貫通することによつ
て、複数の弾性突起体を標示板本体表面に簡単に
突出させることができる。また本考案では、突起
板が可撓性材料からなり、その片面には外力によ
り弾性変形する弾性突起体が形成されているた
め、貼紙を貼り付けるために糊付けした貼紙を弾
性突起体に手で押し付けると、その押圧力により
弾性突起体が撓み、その後貼り付けが完了して手
を離すと、復元力によつて弾性突起体が伸張し、
貼紙が取り除かれる。尚可撓性材料としては、ゴ
ム又は樹脂等の可撓性の高いものであればよい。
そして弾性突起体を標示板本体に貫通して電柱
に取付けた後、弾性突起体、即ち突起板が簡単に
外れないよう、突起板表面又は標示板本体裏面に
は粘着剤層を設けるとか、あるいは弾性突起体側
面に係止片を設け、標示板本体取付け後、係止片
によつて突起板が標示板本体に固定されるように
することが望ましい。
に取付けた後、弾性突起体、即ち突起板が簡単に
外れないよう、突起板表面又は標示板本体裏面に
は粘着剤層を設けるとか、あるいは弾性突起体側
面に係止片を設け、標示板本体取付け後、係止片
によつて突起板が標示板本体に固定されるように
することが望ましい。
更に標示板本体からは、その表面と同一の色の
弾性突起体が突出されるよう、表示部にはその色
の突起板を用い、他の部分には、その部分と同一
の色の突起板を用いて弾性突起体を突出させるよ
うにすれば、標示板本体表面の任意の位置に違和
感なく弾性突起体を設けることができ、逆に標示
板本体表面とは異なる色の突起板を用いれば、突
出される弾性突起体によつて道路標識等を表示す
ることもできる。また異なる色の突起板を種々用
いればカラフルな標示板とすることができ、電柱
の標示効果を向上することができる。
弾性突起体が突出されるよう、表示部にはその色
の突起板を用い、他の部分には、その部分と同一
の色の突起板を用いて弾性突起体を突出させるよ
うにすれば、標示板本体表面の任意の位置に違和
感なく弾性突起体を設けることができ、逆に標示
板本体表面とは異なる色の突起板を用いれば、突
出される弾性突起体によつて道路標識等を表示す
ることもできる。また異なる色の突起板を種々用
いればカラフルな標示板とすることができ、電柱
の標示効果を向上することができる。
また弾性突起体の形状は、円錐、円柱、角錐、
角柱等のいずれであつてもよく、種々の異なる形
状、大きさのものを混存させてもよいが、標示板
本体に穿設された貫通孔と同一形状のものにする
ことが望ましい。そして、その場合貫通孔を円形
にし、弾性突起体を円錐又は円柱状にすれば、方
向性に限定されないので、取付け作業がより向上
される。
角柱等のいずれであつてもよく、種々の異なる形
状、大きさのものを混存させてもよいが、標示板
本体に穿設された貫通孔と同一形状のものにする
ことが望ましい。そして、その場合貫通孔を円形
にし、弾性突起体を円錐又は円柱状にすれば、方
向性に限定されないので、取付け作業がより向上
される。
[実施例]
以下に本考案の実施例を図面と共に説明する。
第1図は本実施例の電柱の衝突予防用標示板を
表わす正面図、第2図は第1図におけるA部分の
拡大斜視図である。
表わす正面図、第2図は第1図におけるA部分の
拡大斜視図である。
図において、1は標示板本体を示し、表面には
入射光を反射する反射シール2が貼着され、また
弾性突起体3が突出されている。また4は標示板
本体1を電柱に取付ける際に用いられる取付け孔
で、標示板本体1の両端部の左右対称な位置に穿
設されている。
入射光を反射する反射シール2が貼着され、また
弾性突起体3が突出されている。また4は標示板
本体1を電柱に取付ける際に用いられる取付け孔
で、標示板本体1の両端部の左右対称な位置に穿
設されている。
次に第3図は第2図におけるB部分のC−C線
端面拡大図を示し、複数の弾性突起体3が突起板
5より突出され、標示板本体1の裏面より貫通孔
6を通して表面に突出されているのを表わしてい
る。また7は突起板5を標示板本体1の裏面に固
定するための粘着剤層、8は弾性突起体3の側面
に形成された係止片を表わしており、これら粘着
剤層7及び係止片8によつて標示板を電柱に取付
けた際にでも標示板本体1から突起板5が外れな
いようにされている。尚、第4図に弾性突起体3
の拡大斜視図を示す。
端面拡大図を示し、複数の弾性突起体3が突起板
5より突出され、標示板本体1の裏面より貫通孔
6を通して表面に突出されているのを表わしてい
る。また7は突起板5を標示板本体1の裏面に固
定するための粘着剤層、8は弾性突起体3の側面
に形成された係止片を表わしており、これら粘着
剤層7及び係止片8によつて標示板を電柱に取付
けた際にでも標示板本体1から突起板5が外れな
いようにされている。尚、第4図に弾性突起体3
の拡大斜視図を示す。
上記突起板5及び弾性突起体3は弾性力の強い
材質、例えばゴムを用いて一体成形されており、
第5図に示すように標示板表面に貼紙10が接着
された場合には弾性突起体3が湾曲し、その後弾
性突起体3が直立形状に戻ろうとする復元力によ
つて貼紙10を剥離することとなる。また、この
標示板を電柱に取付ける時、標示板本体1の裏面
は弾性力の強い材質からなる突起板5を介して電
柱に当接されることとなり、この突起板5が緩衝
材として作用すると共に、電柱に吸着し易く、外
れ難いといつた効果もある。そしてこの突起板5
の裏面を凸凹状に形成すればその効果をより発揮
することができる。
材質、例えばゴムを用いて一体成形されており、
第5図に示すように標示板表面に貼紙10が接着
された場合には弾性突起体3が湾曲し、その後弾
性突起体3が直立形状に戻ろうとする復元力によ
つて貼紙10を剥離することとなる。また、この
標示板を電柱に取付ける時、標示板本体1の裏面
は弾性力の強い材質からなる突起板5を介して電
柱に当接されることとなり、この突起板5が緩衝
材として作用すると共に、電柱に吸着し易く、外
れ難いといつた効果もある。そしてこの突起板5
の裏面を凸凹状に形成すればその効果をより発揮
することができる。
ここで本実施例では突起板5より突設された弾
性突起体の形状を同一のものとして図面に表わし
たが、第6図に示す如く異なる形状の弾性突起体
3aないし3dを同一突起板5′に形成してもよ
く、また単に弾性突起体を一列に並べるだけでな
く、広い範囲で並設させるようにしてもよい。更
に上記各図では弾性突起体を円柱又は円錐状のも
のを表わしたが、前述したように角柱、角錐状で
もよく、第7図に示す如く底面が長方形の角柱状
にしてもよい。
性突起体の形状を同一のものとして図面に表わし
たが、第6図に示す如く異なる形状の弾性突起体
3aないし3dを同一突起板5′に形成してもよ
く、また単に弾性突起体を一列に並べるだけでな
く、広い範囲で並設させるようにしてもよい。更
に上記各図では弾性突起体を円柱又は円錐状のも
のを表わしたが、前述したように角柱、角錐状で
もよく、第7図に示す如く底面が長方形の角柱状
にしてもよい。
そして標示板本体1を成形する際には貫通孔を
標示板本体1の全体に穿設し、反射シール2を任
意の位置に設けることによつて、その貫通孔を閉
塞し、反射シール2の貼着されていない貫通孔よ
り弾性標示板3を突出させるようにしてもよい。
標示板本体1の全体に穿設し、反射シール2を任
意の位置に設けることによつて、その貫通孔を閉
塞し、反射シール2の貼着されていない貫通孔よ
り弾性標示板3を突出させるようにしてもよい。
また本実施例では標示板本体1における反射シ
ール2の貼着部分と弾性突起体3の突出部分とは
異なる位置になるようされているが、例えば第8
図に示す如く、反射シール2の貼着部分を弾性突
起体3の突出部分と同様の位置となるよう形成し
てもよく、この場合、弾性突起体3の色を反射シ
ール2の色と同一にすれば標示効果をより向上す
ることができる。
ール2の貼着部分と弾性突起体3の突出部分とは
異なる位置になるようされているが、例えば第8
図に示す如く、反射シール2の貼着部分を弾性突
起体3の突出部分と同様の位置となるよう形成し
てもよく、この場合、弾性突起体3の色を反射シ
ール2の色と同一にすれば標示効果をより向上す
ることができる。
更に上記実施例では標示板本体1に反射シール
2を貼着する際、標示板本体1の表面が平面であ
る為そのシール部分が突出されることとなるので
あるが、第9図に示す如く、予め標示板本体1に
反射シール2の貼着凹部15を形成しておき、そ
の部分に反射シール2を貼着するようにすれば、
シール貼着後の標示板本体1を平面にすることが
でき、反射シール2の剥離を防止することもでき
る。尚第9図は第8図におけるD部分E−E線端
面図を表わしている。
2を貼着する際、標示板本体1の表面が平面であ
る為そのシール部分が突出されることとなるので
あるが、第9図に示す如く、予め標示板本体1に
反射シール2の貼着凹部15を形成しておき、そ
の部分に反射シール2を貼着するようにすれば、
シール貼着後の標示板本体1を平面にすることが
でき、反射シール2の剥離を防止することもでき
る。尚第9図は第8図におけるD部分E−E線端
面図を表わしている。
[考案の効果]
以上詳述した如く、本考案の電柱の衝突予防用
標示板は、表示部が形成された標示板本体に複数
の貫通孔を穿設し、該貫通孔に突起板に形成され
た複数の弾性突起体を個々に貫通することによつ
て、標示板本体表面に弾性突起体が突出するよう
構成されている。従つて標示板に貼紙がなされた
際、雨水により糊を洗浄するといつた効果や、空
気対流による効果等、従来の効果を有するのはも
ちろんのこと、そのような気象条件によらずと
も、弾性変形を受けた弾性突起体の復元力によつ
て能動的に貼紙を剥離する効果がある。また標示
板本体と突起板とは各々別体に成形されるので、
標示板本体の任意の位置に弾性突起体を突出させ
ることができ、更に表示部にも貫通孔を穿設すれ
ば、その部分にも弾性突起体を突出させることが
できるようになる。また当該標示板の電柱取付時
には突起板が電柱と標示板本体との間に挟まれる
が、突起板は可撓性材料により形成されているた
め、突起板により電柱取付時に生ずる衝撃を緩衝
することができると共に、電柱への取付後、当該
標示板が電柱から滑り落ちるのを防止することが
可能となる。
標示板は、表示部が形成された標示板本体に複数
の貫通孔を穿設し、該貫通孔に突起板に形成され
た複数の弾性突起体を個々に貫通することによつ
て、標示板本体表面に弾性突起体が突出するよう
構成されている。従つて標示板に貼紙がなされた
際、雨水により糊を洗浄するといつた効果や、空
気対流による効果等、従来の効果を有するのはも
ちろんのこと、そのような気象条件によらずと
も、弾性変形を受けた弾性突起体の復元力によつ
て能動的に貼紙を剥離する効果がある。また標示
板本体と突起板とは各々別体に成形されるので、
標示板本体の任意の位置に弾性突起体を突出させ
ることができ、更に表示部にも貫通孔を穿設すれ
ば、その部分にも弾性突起体を突出させることが
できるようになる。また当該標示板の電柱取付時
には突起板が電柱と標示板本体との間に挟まれる
が、突起板は可撓性材料により形成されているた
め、突起板により電柱取付時に生ずる衝撃を緩衝
することができると共に、電柱への取付後、当該
標示板が電柱から滑り落ちるのを防止することが
可能となる。
図は本考案の実施例を示しており、第1図は標
示板の正面図、第2図は第1図のA部分拡大斜視
図、第3図は第2図のB部分C−C線端面拡大
図、第4図は弾性突起体の拡大斜視図、第5図は
弾性突起体の作用を説明する説明図、第6図は各
種形状の弾性突起体が突設された突起板を表わす
側面図、第7図は他の形状の弾性突起体を表わす
突起板の斜視図、第8図は反射シールの貼着位置
が異なる標示板を表わす正面図、第9図は第8図
におけるD部分E−E線端面拡大図である。 1……標示板本体、2……反射シール、3……
弾性突起体、5……突起板、6……貫通孔、7…
…粘着剤層、8……係止片。
示板の正面図、第2図は第1図のA部分拡大斜視
図、第3図は第2図のB部分C−C線端面拡大
図、第4図は弾性突起体の拡大斜視図、第5図は
弾性突起体の作用を説明する説明図、第6図は各
種形状の弾性突起体が突設された突起板を表わす
側面図、第7図は他の形状の弾性突起体を表わす
突起板の斜視図、第8図は反射シールの貼着位置
が異なる標示板を表わす正面図、第9図は第8図
におけるD部分E−E線端面拡大図である。 1……標示板本体、2……反射シール、3……
弾性突起体、5……突起板、6……貫通孔、7…
…粘着剤層、8……係止片。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 可撓性材料からなり、片面に、外力により弾性
変形する複数の弾性突起体が形成された突起板
と、 該突起板の各弾性突起体が個々に貫通される複
数の貫通孔が穿設され、表面に入射光を反射又は
入射光により蛍光発光する標示部が形成された標
示板本体と、 を備え、該標示板本体の表面より上記複数の弾
性突起体が突出するよう構成したことを特徴とす
る電柱の衝突予防用標示板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984190601U JPH0331982Y2 (ja) | 1984-12-14 | 1984-12-14 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984190601U JPH0331982Y2 (ja) | 1984-12-14 | 1984-12-14 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61104482U JPS61104482U (ja) | 1986-07-03 |
| JPH0331982Y2 true JPH0331982Y2 (ja) | 1991-07-08 |
Family
ID=30748053
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1984190601U Expired JPH0331982Y2 (ja) | 1984-12-14 | 1984-12-14 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0331982Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0645988Y2 (ja) * | 1986-08-11 | 1994-11-24 | イワブチ株式会社 | 電柱用貼紙防止型標識板における再帰性反射シートの取付け装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5731304U (ja) * | 1980-07-30 | 1982-02-18 |
-
1984
- 1984-12-14 JP JP1984190601U patent/JPH0331982Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61104482U (ja) | 1986-07-03 |
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