JPH0332014A - 標準コンデンサ - Google Patents

標準コンデンサ

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JPH0332014A
JPH0332014A JP1167683A JP16768389A JPH0332014A JP H0332014 A JPH0332014 A JP H0332014A JP 1167683 A JP1167683 A JP 1167683A JP 16768389 A JP16768389 A JP 16768389A JP H0332014 A JPH0332014 A JP H0332014A
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JP
Japan
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case
outer case
capacitor
terminals
standard
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JP1167683A
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Inventor
Atsushi Tojo
淳 東條
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Murata Manufacturing Co Ltd
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Murata Manufacturing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はコンデンサの製造やコンデンサの静電容量測定
用の計測器の較正等において静電容量の基準として使用
される標準コンデンサに関する。
[従来の技術] 一般に、コンデンサの製造メーカやコンデンサの静電容
量の測定器メーカでは、製造されたコンデンサの静電容
量値決定や製造した測定器の測定精度の基準となる標準
コンデンサを備えている。
従来のこの種の標準コンデンサの構造を第3図に示す。
上記標準コンデンサ1は、湿度の影響により静電容量が
変化するのを防止するため、密封型になっている。
すなわち、上記標準コンデンサlは、標準の静電容量を
有するコンデンサ本体2が内ケース3の内部に収容され
、この内ケース3がさらに金属製の外ケース4の内部に
収容されている。この外ケース4は、その内部に収容さ
れているコンデンサ本体2を電磁的にシールドするため
に、金属材料からなる。
上記内ケース3からは、コンデンサ本体2の電極5およ
び6に夫々電気的に導通しているリード端子11.12
および13.14が引き出される。
そして、これらリード端子11.12および13゜14
により、上記コンデンサ本体2の電極5および6が、夫
々上記外ケース4とは絶縁体15により絶縁された端子
16.17および18.19に接続され、外ケース4外
部に導出される。上記リード端子11.12および13
.14は、内ケース3に対してハーメチックシール21
によりシールされている。
上記内ケース3のサイズは外ケース4のサイズよりも小
さく、両者の間は空間22となっており、この空間22
内に空気が存在する。この空気は上記内ケース3と外ケ
ース4との間の閉じた空間22にあるので流動せず、外
ケース4外の温度が変化しても、コンデンサ本体2の温
度はあまり変化せず、温度に対する静電容量の変化が抑
えられる。
[発明が解決しようとする課題] ところで、標準コンデンサ1は、通常、温度および湿度
が一定の値に管理された場所で使用される。従って、標
準コンデンサ1はその使用中に急激に温度変化すること
はない。しかし、標準コンデンサlは、その保管時や移
動等によって必然的に温度変化にさらされる。このよう
な場合、標準コンデンサ1の外ケース4の外部の温度と
上記空間22内の空気の温度との間に温度差が生じる。
とくに、外ケース4外部の温度が急激に低下すると、上
記空間22内の空気に含まれている湿気が外ケース4の
内面に結露したり、この結露により外ケース4の内部に
サビが生じたりする。
このため、上記従来の標準コンデンサ1では、外ケース
4内面の結露やサビにより、端子16゜17と端子18
.19間の絶縁状態が変化し、これが原因となって、標
準コンデンサlの静電容量が変化してしまうという問題
があった。
本発明の目的は、外ケース内面に結露が生じたりサビが
生じたりすることがなく、安定した静電容量を得ること
のできる標準コンデンサを提供することである。
[課題を解決するための手段] このため、本発明は、標準の静電容量を有するコンデン
サ本体を内部に収容してなる内ケースと、この内ケース
を内部に収容する金属製の外ケースと、上記内ケースか
ら引き出されたコンデンサ本体の電極に接続されるリー
ド端子を上記外ケースと電気的に絶縁された状態で上記
外ケースの外面に導出させる端子とを備えてなる標準コ
ンデンサにおいて、 上記外ケースはその内側面から内ケースに向かって内側
に突出し、外ケースの外部と内部との間の温度勾配を緩
和するための突起を備えていることを特徴としている。
[作用コ 上記外ケースは、突起の形成部分が熱容量が大きくなっ
ている。このため、上記外ケースの外部の温度が急激に
変化すると、この温度変化はすばやく外ケースの外側か
ら内側に及ぶことになる。
これにより、外ケースの外部と内部との間の温度差が抑
えられる。
[発明の効果〕 本発明によれば、外ケースの突起部分により外ケースの
外側と内側との温度勾配が緩和され、外ケースの外部の
温度が急激に変化しても、この温度変化はすばやくと外
ケースの外側から内側に及ぶことになり、外ケース内面
での結露が抑えられ、外ケース内面に結露が生じたりサ
ビが生じたりすることがなく、常に安定した静電容量を
得ることができる。
[実施例] 以下に、添付の図面を参照して本発明の詳細な説明する
本発明に係る標準コンデンサの一例を第1図に示す。
上記標準コンデンサ31は、第3図にて説明した標準コ
ンデンサlに本発明を適用したもので、対応する部分に
は対応する符号を付して示し、重複した説明は省略する
上記標準コンデンサ31は、第3図の標準コンデンサ3
1の外ケース4の端子16〜19の取付面に対向する内
側面に、内ケース3に向かって内側に突出する突起32
を、放熱フィン状に設けたものである。
内ケース3からの引出し部分がハーメッチソクシール2
1によりシールされ、上記各端子16゜17および18
.19と夫々接続されるコンデンサ本体2のリード端子
11.12および13.14は、シリコン樹脂33等に
よりコーティングされている。
このようにすれば、上記外ケース4の端子16〜19の
取付部分は、上記突起32によって熱容量が大きくなり
、外ケース4の外部と内部との間の温度勾配が緩和され
る。
ちなみに、第1図の標準コンデンサ31を環境試験用の
恒温槽(図示せず。)中に収容し、その内ケース3の内
部、内ケース3と外ケース4の間の各空間22および外
ケース4の外部に夫々熱電対(図示せず。)を設置し、
恒温槽の内部の温度を25°Cの状態からから5°Cに
降下させ、上記熱電対に接続した温度記録計(図示せず
。)により上記位置の各温度を計測したところ、第2図
に示すような結果を得た。この第2図において、曲線h
rは標準コンデンサ31の外ケース4の外部温度であり
、曲線り、は放熱突起のない標準コンデンサの、曲線り
、は標準コンデンサ31の、夫々外ケース4と内ケース
3との間の空間22の温度で、曲線り、は内ケース3の
内部の温度である。
上記第2図から分かるように、第1図のvA標準コンデ
ンサlは、外ケース4の外部温度の変化に対して、外ケ
ース4と内ケース3との間の空間22の温度はすばやく
変化していることが分かる。
なお、上記第1図の実施例において、突起32は外ケー
ス4の内面全体に設けるようにしてもよい。このように
すれば、外ケース4外部の温度変化に対して外ケース4
と内ケース3内部との間の空間22内の急激な温度変化
をより有効に抑えることができる。また突起32は外ケ
ース4と内ケース3間を橋絡して設けられてもよい。
本発明は、第3図において説明した構造を有する標準コ
ンデンサ1以外の構造を有する標準コンデンサにも適用
することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る標準コンデンサの一実施例の構造
説明図、 第2図は第1図の標準コンデンサの外部温度の変化に対
する内ケース内の温度変化、内ケースと外ケースとの間
の空間の温度変化の測定結果を示すグラフ、 第3図は従来の標準コンデンサの構造の説明図である。 2・・・コンデンサ本体、3・・・内ケース。 4・・・外ケース、5,6・・・電極端子。 11.12,13.14・・・リード端子。 15・・・絶縁体、16.17,18.19・・・端子
。 22・・・空間、31・・・標準コンデンサ。 32・・・突起、33・・・シリコン樹脂。 特 許 出 願 人  株式会社村田製作所代 理 人
 弁理士  青 山  葆はか1名第1図 第2図 □時間 (分) 第3図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)標準の静電容量を有するコンデンサ本体を内部に
    収容してなる内ケースと、この内ケースを内部に収容す
    る金属製の外ケースと、上記内ケースから引き出された
    コンデンサ本体の電極に接続されるリード端子を上記外
    ケースと電気的に絶縁された状態で上記外ケースの外面
    に導出させる端子とを備えてなる標準コンデンサにおい
    て、上記外ケースはその内側面から内ケースに向かって
    内側に突出し、外ケースの外部と内部との間の温度勾配
    を緩和するための突起を備えていることを特徴とする標
    準コンデンサ。
JP1167683A 1989-06-29 1989-06-29 標準コンデンサ Expired - Lifetime JPH0782972B2 (ja)

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JPH0332014A true JPH0332014A (ja) 1991-02-12
JPH0782972B2 JPH0782972B2 (ja) 1995-09-06

Family

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003156551A (ja) * 2001-09-06 2003-05-30 Sumitomo Metal Ind Ltd 容量計の校正方法、校正用標準容量ボックス、静電容量の測定方法、容量測定用ボックス及び容量計
WO2019188246A1 (ja) * 2018-03-30 2019-10-03 日本電産リード株式会社 電気標準器

Cited By (3)

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JP2003156551A (ja) * 2001-09-06 2003-05-30 Sumitomo Metal Ind Ltd 容量計の校正方法、校正用標準容量ボックス、静電容量の測定方法、容量測定用ボックス及び容量計
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JPWO2019188246A1 (ja) * 2018-03-30 2021-03-25 日本電産リード株式会社 電気標準器

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JPH0782972B2 (ja) 1995-09-06

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