JPH0332020B2 - - Google Patents

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JPH0332020B2
JPH0332020B2 JP57000018A JP1882A JPH0332020B2 JP H0332020 B2 JPH0332020 B2 JP H0332020B2 JP 57000018 A JP57000018 A JP 57000018A JP 1882 A JP1882 A JP 1882A JP H0332020 B2 JPH0332020 B2 JP H0332020B2
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JP
Japan
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jet pump
transducer
pump beam
reactor vessel
assembly
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JP57000018A
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Goodon Deburiire Jon
Maagaretsuto Remanoikusu Mearii
Rii Richaadoson Deebitsuto
Bandaaputsuten Uiriamu
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General Electric Co
Original Assignee
General Electric Co
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Publication date
Application filed by General Electric Co filed Critical General Electric Co
Publication of JPS57168156A publication Critical patent/JPS57168156A/ja
Publication of JPH0332020B2 publication Critical patent/JPH0332020B2/ja
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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01NINVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
    • G01N29/00Investigating or analysing materials by the use of ultrasonic, sonic or infrasonic waves; Visualisation of the interior of objects by transmitting ultrasonic or sonic waves through the object
    • G01N29/22Details, e.g. general constructional or apparatus details
    • G01N29/26Arrangements for orientation or scanning by relative movement of the head and the sensor
    • G01N29/265Arrangements for orientation or scanning by relative movement of the head and the sensor by moving the sensor relative to a stationary material
    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01NINVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
    • G01N29/00Investigating or analysing materials by the use of ultrasonic, sonic or infrasonic waves; Visualisation of the interior of objects by transmitting ultrasonic or sonic waves through the object
    • G01N29/22Details, e.g. general constructional or apparatus details
    • G01N29/223Supports, positioning or alignment in fixed situation
    • GPHYSICS
    • G21NUCLEAR PHYSICS; NUCLEAR ENGINEERING
    • G21CNUCLEAR REACTORS
    • G21C17/00Monitoring; Testing ; Maintaining
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
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    • Y02E30/30Nuclear fission reactors

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
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  • High Energy & Nuclear Physics (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Monitoring And Testing Of Nuclear Reactors (AREA)
  • Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Ultrasonic Waves (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は超音波変換器を保持する台を含む超音
波試験装置による原子炉内のジエツトポンプビー
ムの超音波検査に関するもので、前記の台は後述
のように原子炉容器内に降ろされる。
ある種の原子炉は20個もの下向きジエツトポン
プを用い、運転中炉水が原子炉容器の炉心を通つ
て循環するようにする。ジエツトポンプは駆動水
を導入立ち管から、この立ち管をジエツトポンプ
ノズルに連結するパイプエルボを介して受入れ
る。これは例えば米国特許第3378456号と米国特
許第3389055号に示されている。なお両特許とも
ゼネラル・エレクトリツク・カンパニーに譲渡さ
れたものである。各パイプエルボはジエツトポン
プビームによつて適所に保持される。これについ
ては後に詳述する。
ジエツトポンプビームにかかる静的および動的
荷重、例えば、原子炉運転中に与えられる振動
は、場合によつては、ビームの中央上部に始まる
ビーム割れをひき起こすということがわかつてい
る。各ジエツトポンプビームはパイプエルボを適
所に保持し、このエルボは炉水を導入立ち管から
ジエツトポンプに導く。
ジエツトポンプに割れが生ずると、パイプエル
がその正常位置から外れるおそれがあり、これは
適正なジエツトポンプ作用を損なう。従つて、ジ
エツトポンプの物理的健全性を定期的に、例えば
超音波検査によつて調べることが望ましい。これ
を行うには、ジエツトポンプビームを原子炉から
取外しそして試験所に運送して試験すればよい。
他方、その代わりに、ここに開示する超音波方法
と装置は原子炉容器内のジエツトポンプビームを
その場で検査するように使用され得るので便利で
ある。
従つて、本発明の目的はジエツトポンプビーム
を原子炉容器から取外す必要なしに各ビームの超
音波検査をなし得る試験装置を提供することであ
る。
本発明の他の目的は超音波試験のためにジエツ
トポンプビームを物理的に取扱いかつ輸送する必
要をなくし、従つて、試験者の放射線被ばくを減
らすような超音波試験装置を提供することであ
る。
本発明の上記およびその他の目的を達成するた
め、本発明は原子炉のジエツトポンプビームにお
ける割れの超音波検出をなす方法と装置を提供す
る。この装置では、超音波変換器が台の適所に保
持され、この台は検査すべきジエツトポンプビー
ム上に降ろされる。台は遠隔操作により、すなわ
ち、台に連結されたポールの操作によりビームに
装着される。電気リード線が各超音波変換器を、
原子炉容器の外部に配置した切換機構に接続して
いる。本装置は、切換機構のほかに、信号発生器
と受信機と可視表示装置を含む。本装置を使用す
る方法は発生電気信号を切換機構を介して、ジエ
ツトポンプビームの近くに装着された変換器に導
くことを包含する。変換器は電気信号を超音波信
号に変換し、この超音波信号は割れが生じている
可能性のある検査域に向かう。このような割れは
超音波を反射するかまたはその通過を妨げる。一
使用方式では、信号を送出する変換器が割れから
の反射信号を受ける。他の方式では、送出された
信号の受信を妨げる障害が割れを示す。
ここに説明する変換器装置は、原子炉内のジエ
ツトポンプビーム、例えば、第1図に示すビーム
10に装着されてそれを超音波によつて検査する
ように構成されている。背景的な装置として、ジ
エツトポンプ装置は導入立ち管11を含み、この
立ち管は加圧された駆動水をエルボ3を介してジ
エツトポンプノズル12に供給する。ジエツトポ
ンプビーム10は1対のアーム14の間に設置さ
れ、両アームは導入立ち管11から延在しかつエ
ルボ13に接してそれを適所に保持している。ジ
エツトポンプビーム10とアーム14とエルボ1
3と導入立ち管11はすべて、第1図に示すよう
なジエツトポンプ組立体15の構成部である。こ
のようなジエツトポンプの構造と作用に関する詳
細は、参照によつてここに包含される前記米国特
許第3378456号および台3389055号に記載されてい
る。
第2A図に示すように、ジエツトポンプビーム
組立体15′がビーム10とビームボルト16と
スリーブロツク17と溶接板18を含む。ビーム
10は2つの端部20と、隆起中央部21と1対
のトラニオン22とを含む。両端部20は導入立
ち管11のアーム14の切欠き23内に支承され
ている。ボルト16は多側面頭部25と、ねじ付
き側面部26と、突合わせ端部27を有し、この
端部はジエツトポンプ組立体15のエルボ13
(第1図)の肩部30に載つている。
ビームボルト16はスリーブロツク17と溶接
板18とを貫通しているが、溶接板18によつて
ボルト16の回転が妨げられることはなく、また
スリーブロツク17は、ビームボルト16の多側
面頭部25の滑動自在にぴつたりはまり合い、そ
して(ボルト16の締付け後)溶接板18に仮付
け溶接されてボルト16のゆるみを防ぐ。ボルト
16はビーム10の開口28にねじ込まれてそれ
を貫通しておりそしてビーム10に上向きの力を
かけるので、ビーム10に生ずる割れは通例、ボ
ルト16が貫通しているビーム10の隆起中央部
21に局在し、ビーム10の両側のトラニオン2
2に向かつて延在する。このような割れの典型的
な形態を第2B図に示す。なお、この図はジエツ
トポンプビーム10(溶接板18切除)の平面図
である。
第2A図に示す溶接板18はU形であり、ビー
ム10の両側に適切に固定され、そして両端部に
トラニオン22の外周にはまる間隙ベイ(凹み)
32を有する。溶接板18の中央部はビーム10
のかなり上方にあり、ビーム10の隆起中央部2
1の超音波検査のための接近を可能にする。
第3図はジエツトポンプビーム10の超音波検
査をなす装置の一部、すなわち変換器台35を示
し、この台は複数の超音波変換器36の前述のジ
エツトポンプビーム10の近くに配置するための
ものである。第5図は、切換機構または切換箱4
0と、信号発生器または超音波伝送器41と、受
信機42と、可視表示装置43とを含む全変換器
装置の概略を示し、最後の3つの構成部41,4
2,43は単一コンソール44に収納された状態
で市販されている。変換器台35は、第4図に示
すように、ジエツトポンプビーム組立体15′の
上部構造体の一部とはまり合い、そして超音波変
換器36をジエツトポンプビーム10の隆起中央
部21の方に適切に方向づける。
台35(第3図と第4図)は脚部47とウイン
グ(翼部)48と支柱50とのような延長体と、
空洞52(仮想線で示す)とを有する中央体46
から成り、空洞52は中央体46の下側に適宜形
成されてジエツトポンプビーム組立体15′の諸
部分、例えば、ビームボルト16とスリーブロツ
ク17と溶接板18の上部を受入れる。脚部47
は凹み部またはベイ53を有し、これらのベイは
ビーム10の両トラニオン22を協働的に受入れ
る。各側に2個づつ、合計4個の変換器36
(1)〜36(4)が適当な直径の筒形開口を通
つて台35のウイング48に着脱自在に装着され
ている。ウイングボルト(図示せず)によつて変
換器36をウイング48に便利良く着脱自在に固
定し得る。ウイング48の端部と脚部47との間
の支柱50は、変換器36を、台35を原子炉容
器内に降ろす時に生ずるおそれのある衝突の際の
損傷から保護する。本実施例における変換器36
(1)〜36(4)はジエツトポンプビーム10
の中央に向くように水平面から60°下方に方向づ
けられる。他の適当な方向づけも、ビーム10の
中央に対する変換器36の位置に従つて利用し得
る。
変換器台35の中央体46は、ウイング48と
同様にアルミニウムで形成されることが好まし
い。各ウイングは変換器36を保持するために中
央体46から外方に延びている。任意の適数の変
換器36を用い得るが、少なくとも1個は必要で
あり、少なくとも2個が好ましい。
中央体46の頂部には連結装置55が適宜取付
けられ、台35をポール56または他の装置に連
結し得る。ポール56または前記の他の装置は、
台35を原子炉容器内に降ろしかつ台35を選定
されたジエツトポンプビーム組立体15′上に位
置づけるように遠隔操作するためのものである。
連結装置55はポール56と台35間の相対運動
を許さないように固定され得るが、連結装置55
は台35の限られた枢動を許すような回り継手ま
たは自在継手の性質をもつことが好ましい。この
場合、たとえ装着用ポール56がビーム10と正
確に整合していなくても、台35をジエツトポン
プビーム10に適切に載せることができる。
各変換器36(1)〜36(4)からは電気リ
ード線59が、原子炉容器の外部に置かれた第5
図に示す切換機構または切換箱40に向かつて延
びている。切換機構40は、信号発生器41と受
信機42と可視表示装置又はビユーア43とを収
納したコンソール44のすぐ近くに設置し得るの
で便利である。このようなコンソールの一例はク
ラウトクラマー(Krautkramer)USIP//であ
る。本発明のこの実施例に適用し得る変換器はウ
ルトラン・ラボラトリーズ(Ultran
Laboratories)によつて部品番号WS.5−2.25
MHZとして製造されているものである。
第5図は切換箱40内の回路を示す。この回路
は方式スイツチ60と、4個の変換器スイツチ6
1(1)〜61(4)と、4個の限流可変抵抗器
62と、信号を変換器36(1),36(2)に
向ける端子63とを含む。
従つて、変換器36(3),36(4)のいず
れかが送られた信号を受けそしてそれをリード線
74または75とリード線76とによつて受信機
42と可視表示装置43に伝達し得る。この作用
方式では、スイツチ61(1),61(4)は開
いており、そしてスイツチ61(3),61(4)
の一方が閉ざされている。対応する可変抵抗器6
2を調整することによつて可視表示装置43にお
ける信号レベルを増減し得る。
「パルスエコー(pulse−echo)」方式では、ス
イツチ60によつて信号が超音波伝送器41から
リード線71′を経て端子64に導かれる。スイ
ツチ61(1)〜(4)の選択した一つを閉ざす
と、どの変換器が伝送器41によつて生じた信号
を受けるかが定まる。伝送器41と受信機42は
動作時間がずれており、伝送器信号がリード線7
1′,76の経路をたどることを防止する。換言
すれば、受信機42は、伝送器41がその信号を
送ついる時間中「オフ」すなわち休止状態にな
る。
端子63はリード線72とリード線73とを接
続しており、これは切換機構をかなり簡単にし、
「貫通(thru)」方式において協働しない変換器を
一緒に切換えようとしなくてもよいようにする。
変換器36(1),36(2)はどちらか一方が
信号を送る時両方とも信号を送るので、変換器3
6(3)または36(4)への切換えにより有意
情報が可視表示装置43に達する。
スイツチ60を適宜その接点の一方に閉ざすと
ともにスイツチ61(1)〜61(4)の選択し
た一つまたは二つを閉ざすことにより、所望の作
用方式(貫通またはパルスエコー)を設定し得
る。「貫通」方式は、スイツチ60を第5図に示
した上側接点に閉ざすことにより、かつまた、ス
イツチ61(1)〜61(4)からなるスイツチ
セツトのスイツチ61(3)または61(4)を
閉ざしそして同セツトの残りのスイツチを開いた
ままにすることによつて設定される。他方、「パ
ルスエコー」方式は、スイツチ60を第5図に示
した下側接点に閉ざすとともにスイツチ61
(1)〜61(4)の選択した一つだけを閉ざす
ことによつて設定される。
超音波検査をするには、台35を電気リード線
59が背後に続くように原子炉容器内に降ろし、
そして選択したビーム10にまたがらせる。その
際、台35の両脚部47は、第4図に示すように
ビーム10を間にはさみ、そして脚部47のベイ
(凹み部)53はビーム10のトラニオン22に
着座する。さらに、ジエツトポンプビーム組立体
15′のボルト頭部25とスリーブロツク17は
部分的に台35の中央体46の空洞52内に入り
込む。このような位置づけにより、台35のウイ
ング48に保持されている変換器36(1)〜3
6(4)は、ジエツトポンプビーム10の上方か
らそれに向かつて、またU形溶接板18の中央部
の下に適切に方向づけられ、危険ビーム域の適切
な超音波検査をなし得る。
超音波コンソール44を付勢しそして超音波信
号送受用の1個以上の変換器36を手動で選択す
ることにより、実際の試験を始めることができ
る。
詳述すると、切換機構40により、選択された
1個または2個の変換器が個別にまたは対をなし
て働き得る。前述のように、変換器36(1)〜
36(4)は本実施例では上方から方向づけら
れ、「臨界角表面検査」として通常知られる検査
方式に用いられる。ビームの水平上面に対する超
音波信号の入射角は60°である。いわゆる「ピツ
チキヤツチ(送受)」方式では、変換器36(1)
〜36(4)のうちの2個が協働し、一方が超音
波信号を送り、そして他方がビーム10の上面に
沿つて通過した後の超音波信号を受ける。ビーム
上面の割れは、「ピツチ(送り)」変換器36によ
つて送られた信号が「キヤツチ(受け)」変換器
36に実質的に到達することを妨げる。「キヤツ
チ」変換器によつて受けられたいかなる信号もコ
ンソール44の可視表示装置43に示され、割れ
の位置と程度の指示を可能にする。
「パルスエコー」作用方式では、変換器36
(1)〜36(4)の選択された1個が超音波信
号の送受をなし、送られた信号が割れから実質的
に反射された時だけ戻り信号を受取られる。
第2形態のジエツトポンプビーム組立体109
を第6図に示す。この別形態の組立体109は、
前述の組立体15′と同様に、ビーム110とビ
ームボルト116と溶接板118とボルトロツク
119とを含む。ビーム110は両端部120と
隆起中央部121を有する。またビーム110は
両端部120間において隆起中央部121に設け
た垂直方向のねじ付き筒形孔122を有する。さ
らに、1対の対向トラニオン123がビーム11
0の両側から突出している。ボルト116′は、
多側面頭部125と、突合わせ端127と、上述
のビーム110のねじ付き筒形孔122との係合
に適する直径、ねじ寸法およびピツチを有するね
じ付き中央部128とを有する。
しかし、溶接板118は、第1実施例における
ようなU形ではなく、平らな形をしており、ビー
ム110の隆起中央部121と同一平面において
接するように取付けられている。溶接板118に
は、ビームボルト116が妨害を受けずに貫通し
得るような内孔が設けられている。ボルトロツク
119はビームボルト116の多側面頭部125
にはまるスリーブ形のものである。さらに、ボル
トロツク119は溶接板118に仮付け溶接され
てボルト116をビーム110に固定している。
ビーム組立体109は導入立ち管11(第1図)
のアーム14の切欠き23内に支承されており、
ビームボルト116の突合わせ端127はパイプ
エルボ13の肩部を下向きに押さえ、こうしてエ
ルボ13をジエツトポンプ組立体15における適
所に保持している。
次に第7図と第8図によつて第2形態の変換器
台138を説明する。この台は第2形態のビーム
組立体109の検査に特に適するものである。台
138の下側部分に設けた空洞139が、平らな
溶接板118(第6図)を含むジエツトポンプビ
ーム組立体109の上部構造体の一部とはまり合
う。また、ビーム110の割れを下から検査する
ために、台138のウイング140のような延長
体がビーム110の隆起中央部121の下方に延
びている。これは、平らな溶接板118が上方か
らの検査を妨げるので必要である。第2形態の変
換器台138は、両ウイング140が延在する中
央体146を含む。各ウイング140は1対の変
換器155を保持する。また各ウイングはトラニ
オン123に着座する凹み部145を有する。し
かし、任意の適数の変換器を台138に装着し得
る。
台138は、好ましくはその上側の中央近くに
取付けられる連結装置156を含む。連結装置1
56は、台138を原子炉容器内に降ろすための
ポール157等の装置に結合している。連結装置
156は、第3図の連結装置55に関連して前述
したように回り継手または自在継手型の装置を含
む任意の適当な種類のものでよい。また、任意の
適当な種類の変換器155が超音波信号の送受の
ために設けられている。本実施例に適する変換器
の一例はウルトラン・ラボラトリーズPS.5−
2.25MHZ変換器である。
ウイング140は、第8図に示すように、ビー
ム110の隆起中央部121の下方に延在し、各
ウイング140は1枚の水平ウイング板161を
含み、各ウイング板には2個のブロツク162が
適切に取付けられている。各ブロツク162には
1個の変換器155を支承するためのほぼ水平の
内孔が形成され、この孔に変換器155が挿入さ
れる。各変換器155はビーム110の割れが最
も生じやすい区域に向けられる。従つて、変換器
155は、特に、ビーム110の軸線によつて定
まる垂直面から約65°の角度でビーム110の隆
起中央部121に向けられる。また変換器155
はビーム110の隆起中央部121の約0.1イン
チ下方に水平に取付けられる。代替的に、変換器
155を水平面からわずかに、例えば、10°だけ
上方に傾けることにより、下方からビーム110
の上面に超音波信号を向けることができる。
台138の変換器155は、それらへの電気接
続手段(すなわちリード線163)を第5図に示
した変換器36への接続手段の代わりに用いるこ
とによつて、第5図の超音波装置と関連して働く
ように接続され得る。
次に作用について説明する。技術者はポール1
57によつて変換器台138を原子炉容器内に降
ろしそして台138の位置を調整してそれを第8
図に示すようにビーム組立体109にまたがらせ
る。その際、中央体146の空洞139はビーム
ボルト116の頭部125にはまり、そしてウイ
ング140の切欠き145はビーム110のトラ
ニオン123と係合する。このようにして、本実
施例の4個の変換器155をジエツトポンプビー
ム110に対して適切に位置づけ超音波検査に用
いる。
検査を始めるには、信号発生器41(第5図)
を付勢し、そして切換機構40を適宜手動でセツ
トすれば、信号発生器41は電気信号を選択され
た変換器155を供給し得る。この信号は超音波
信号に変換されたビーム110の側部に突き当た
る。この超音波信号はスネル(Snell)の法則に
従つて縦波からせん断波へと屈折し、割れに出合
うまで反射せずに進路をたどり続ける。せん断超
音波信号が被試験物体内を進むこの種の超音波検
査は「せん断波」検査として知られている。
切換機構40によつて選択された装置系によつ
て、受信機42は割れに衝突した発生信号の「反
響(echo)」または送られた信号の残部を受ける
ことができる。後者の場合、第1変換器155と
協働するように通常その反対側に配置される第2
変還器155を用いなければならない。前述のよ
うに、2個の変換器155と、1個を送信用そし
て他の1個を受信用として用いることは、「ピツ
チキヤツチ」方式として知られている。
あるジエツトポンプビームの試験完了後、技術
者は変換器台を他のビームに移し、上述の全操作
を繰返すことができる。通例、このような操作を
各原子炉において各ジエツトポンプビームに対し
て1回ずつ全部で約20回繰返す。
以上、本発明の特定実施例を説明したが、もち
ろん本発明の範囲内で多様な改変が可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は原子炉におけるジエツトポンプビーム
組立体を含むジエツトポンプ組立体の上部の斜視
図、第2A図はジエツトポンプ組立体の上部に設
けたジエツトポンプビーム組立体の1例の一部切
欠き側面図であり、このジエツトポンプ組立体は
隆起したU形溶接板を含む。第2B図はジエツト
ポンプビームの平面図で、ビーム上面に割れの典
型的な形態を示す。第3図は部分的に示した位置
づけボールによつて、第2A図に示すようなジエ
ツトポンプビーム組立体の上部構造体の一部に適
切に装着され得る第1実施例の変換器台を示す斜
視図、第4図はジエツトポンプビームに直接装着
した第3図の変換器台の斜視図、第5図は超音波
装置の作用方式を決定するために切換箱内に配設
された切換回路を含む超音波装置の概略図、第6
図はジエツトポンプビーム組立体の第2例の一部
切欠き側面図であり、平らな溶接板を示す。第7
図は第6図の実施例のジエツトポンプビームへの
装着に適する超音波変換器台の斜視図、第8図は
第6図のジエツトポンプビームに装着した第7図
の変換器台の斜視図である。 10,110……ジエツトポンプビーム、11
……立ち管、12……ジエツトポンポノズル、1
3……エルボ、15……ジエツトポンプ組立体、
15′,109……ジエツトポンプビーム組立体、
22,123……トラニオン、35,138……
変換器台、36,155……超音波変換器、40
……切換機構、41……信号発生器、42……受
信機、43……可視表示装置、47……脚部、4
8,140……ウイング、52,139……空
洞、55,156……連結装置、56,157…
…ポール、145……凹み部、161……ウイン
グ板。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 加圧駆動水を送出するジエツトポンプノズル
    と、該駆動水を供給するために前記ジエツトポン
    プに近接して配置された導入立ち管と、該導入立
    ち管の頂部を前記ジエツトポンプノズルの入口に
    連結するパイプエルボと、該パイプエルボに載つ
    てパイプエルボを適所に保持するジエツトポンプ
    ビームを有する着脱自在のジエツトポンプビーム
    組立体とを含む原子炉ジエツトポンプ装置のジエ
    ツトポンプビームの割れを検出する装置におい
    て、 該検出する装置が原子炉容器の内部に置かれた
    変換器台と、いずれも原子炉容器の外部に置かれ
    た切換機構及びコンソールとを含み、 該変換器台が、 超音波信号を信号発生器とジエツトポンプビー
    ムとの間で通信する少なくとも1つの変換器及び
    電気回路と、 変換器台の下側に形成された、前記ジエツトポ
    ンプビーム組立体を受入れる空洞と、ジエツトポ
    ンプビームを有するジエツトポンプビーム組立体
    の上部と協働係合する横方向延長体とを有し、更
    に 連結装置を介して変換器台の上部に連結し、変
    換器台をジエツトポンプビーム組立体上に原子炉
    容器の外部から遠隔位置決めするポール手段とを
    含み、 前記切換機構が、ジエツトポンプビームと通信
    する超音波信号を送信し且つ受信する為に、変換
    器が個別にまたは対をなすように手動で選択でき
    る手段を有し、 前記コンソールが、前記信号発生器と受信器と
    を有する装置。 2 前記変換器台が前記変換器を搭載するウイン
    グを有する特許請求の範囲第1項記載の装置。 3 前記変換器が、前記変換器台の横方向延長体
    に搭載されている特許請求の範囲第1項記載の装
    置。 4 前記横方向延長体が前記ジエツトポンプビー
    ム組立体のトラニオンに載つており、該横方向延
    長体の各々は該トラニオンの1つを協働的に受入
    れる凹部を有する特許請求の範囲第1項記載の装
    置。 5 前記変換器が、ジエツトポンプビームに向け
    て、またジエツトポンプビームの上面からの超音
    波信号を通信する様に配置されている特許請求の
    範囲第1項記載の装置。 6 通信される超音波信号がジエツトポンプビー
    ムの両側部を貫通し、該ジエツトポンプビームの
    上面を検査する特許請求の範囲第1項記載の装
    置。 7 前記変換器が、水平面から約60°下向きであ
    る特許請求の範囲第1項記載の装置。 8 前記変換器が、水平面から10°上方に、且つ
    ジエツトポンプビームの中心軸線によつて定まる
    垂直面から65°内側に方向づけされている特許請
    求の範囲第1項記載の装置。
JP57000018A 1980-12-29 1982-01-04 Ultrasonic imspector Granted JPS57168156A (en)

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JPS57168156A JPS57168156A (en) 1982-10-16
JPH0332020B2 true JPH0332020B2 (ja) 1991-05-09

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CH (1) CH655185A5 (ja)
DE (1) DE3150764C2 (ja)
ES (1) ES8401634A1 (ja)
IT (1) IT1139944B (ja)
MX (1) MX6154E (ja)
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JPS57168156A (en) 1982-10-16
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