JPH0332090Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0332090Y2 JPH0332090Y2 JP7745585U JP7745585U JPH0332090Y2 JP H0332090 Y2 JPH0332090 Y2 JP H0332090Y2 JP 7745585 U JP7745585 U JP 7745585U JP 7745585 U JP7745585 U JP 7745585U JP H0332090 Y2 JPH0332090 Y2 JP H0332090Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transistor
- oscillation
- buffer
- collector
- piezoelectric
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 claims description 22
- 239000013078 crystal Substances 0.000 description 8
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 230000006641 stabilisation Effects 0.000 description 2
- 238000011105 stabilization Methods 0.000 description 2
- 230000000087 stabilizing effect Effects 0.000 description 2
- WSMQKESQZFQMFW-UHFFFAOYSA-N 5-methyl-pyrazole-3-carboxylic acid Chemical compound CC1=CC(C(O)=O)=NN1 WSMQKESQZFQMFW-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Oscillators With Electromechanical Resonators (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は、消費電流が低く、かつ安定な周波数
を発振させる圧電発振器に関する。
を発振させる圧電発振器に関する。
[従来の技術]
圧動振動子の中でも水晶振動子は広くクロツク
源、信号源として産業用機器や通信機あるいはデ
イジタル機器に使用されている。そして最近は、
小型化と低消費電流化が要求されている。しかし
ながら、従来の水晶発振器は水晶発振子から発振
させる発振部が次段と接続したときに負荷の変動
を生じる。そこで負荷変動の影響を防止するた
め、バツフア部が必要であつた。しかし、このバ
ツフア部は電源電流を消費し、小型化、低消費電
力化にとつてネツクとなつていた。例えば、水晶
発振器で発振部に2mA消費したとしても、バツ
フア部で3mA以上の電流を消費してしまう。そ
こで両部で5mA以下にするため、定数を選定し
ても3mA以下にすることは不可能であつた。
源、信号源として産業用機器や通信機あるいはデ
イジタル機器に使用されている。そして最近は、
小型化と低消費電流化が要求されている。しかし
ながら、従来の水晶発振器は水晶発振子から発振
させる発振部が次段と接続したときに負荷の変動
を生じる。そこで負荷変動の影響を防止するた
め、バツフア部が必要であつた。しかし、このバ
ツフア部は電源電流を消費し、小型化、低消費電
力化にとつてネツクとなつていた。例えば、水晶
発振器で発振部に2mA消費したとしても、バツ
フア部で3mA以上の電流を消費してしまう。そ
こで両部で5mA以下にするため、定数を選定し
ても3mA以下にすることは不可能であつた。
そこで特開昭47−19753号等でトランジスタ直
結型の回路が発表され、低電流化を実現してい
る。
結型の回路が発表され、低電流化を実現してい
る。
第2図は、従来の圧電発振器の回路であり、発
振部とバツフア部のトランジスタが直結した構成
である。この様な回路ではバイアス回路の安定化
が必要である。すなわし温度によりバイアスが変
動し易く、発振周波数や発振出力が安定化のため
のダイオードD1,D2を挿入しないと劣化する
欠点がある。
振部とバツフア部のトランジスタが直結した構成
である。この様な回路ではバイアス回路の安定化
が必要である。すなわし温度によりバイアスが変
動し易く、発振周波数や発振出力が安定化のため
のダイオードD1,D2を挿入しないと劣化する
欠点がある。
[考案が解決しようとする問題点]
これらの問題を解決するためには消費電流を少
なくし、かつ小型化するため部品点数の少ない回
路にするため、バイアスの安定化をしなくても発
振周波数や出力が安定になる回路が検討された。
なくし、かつ小型化するため部品点数の少ない回
路にするため、バイアスの安定化をしなくても発
振周波数や出力が安定になる回路が検討された。
[本考案の構成]
本考案の構成は、圧動振動子を用いた発振回路
の発振用トランジスタとバツフア用トランジスタ
が直結された圧電発振回路において、電源からバ
ツフア用トランジスタに接続された負荷素子を通
じてバツフア用及び発振用トランジスタのベース
バイアスを供給している圧電発振回路である。
の発振用トランジスタとバツフア用トランジスタ
が直結された圧電発振回路において、電源からバ
ツフア用トランジスタに接続された負荷素子を通
じてバツフア用及び発振用トランジスタのベース
バイアスを供給している圧電発振回路である。
[作用及び実施例]
第1図は、本考案の実施例を示す回路図であ
る。トランジスタTR1には水晶振動子Xが接続
され、発振部を形成している。コンデンサC2,
C3は発振用のコンデンサである。そしてトラン
ジスタTR2はバツフア部のトランジスタであ
り、発振用トランジスタTR1とは直列に接続さ
れている。バツフア用トランジスタTR2は、ベ
ース接地になつており、信号出力はトランジスタ
TR2のコレクタからコンデンサC5を通じて出
力端子1に出力されている。トランジスタTR1
とTR2のバイアスは、電源端子2から負荷抵抗
R4がトランジスタTR2のコレクタに接続され
たコレクタから抵抗R2,R3を通じてそれぞれ
のベースに接続されている。従来バイアスは、電
源と接地間に2本の抵抗を直列に接続した、いわ
ゆるブリーダ抵抗によつて供給されていたが、本
考案では、電源から負荷素子を通過した後から引
出されている。バツフア用トランジスタのコレク
タとバツフア用トランジスタのベースとが抵抗を
介して接続され、かつバツフア用トランジスタの
コレクタと発振用トランジスタのベースとが抵抗
を介して接続されていると、それぞれのトランジ
スタのベースにバイアスがかかる。そしてこの抵
抗を流れる電流はバツフア用トランジスタのコレ
クタ電流に対応したものとなる。これは各トラン
ジスタに直流帰還がかかつており、AGCと同様
バツフア用トランジスタのコレクタ電流が一定と
なるため各トランジスタを流れる電流が一定とな
り、回路の直流的動作が安定となり発振周波数も
安定する。
る。トランジスタTR1には水晶振動子Xが接続
され、発振部を形成している。コンデンサC2,
C3は発振用のコンデンサである。そしてトラン
ジスタTR2はバツフア部のトランジスタであ
り、発振用トランジスタTR1とは直列に接続さ
れている。バツフア用トランジスタTR2は、ベ
ース接地になつており、信号出力はトランジスタ
TR2のコレクタからコンデンサC5を通じて出
力端子1に出力されている。トランジスタTR1
とTR2のバイアスは、電源端子2から負荷抵抗
R4がトランジスタTR2のコレクタに接続され
たコレクタから抵抗R2,R3を通じてそれぞれ
のベースに接続されている。従来バイアスは、電
源と接地間に2本の抵抗を直列に接続した、いわ
ゆるブリーダ抵抗によつて供給されていたが、本
考案では、電源から負荷素子を通過した後から引
出されている。バツフア用トランジスタのコレク
タとバツフア用トランジスタのベースとが抵抗を
介して接続され、かつバツフア用トランジスタの
コレクタと発振用トランジスタのベースとが抵抗
を介して接続されていると、それぞれのトランジ
スタのベースにバイアスがかかる。そしてこの抵
抗を流れる電流はバツフア用トランジスタのコレ
クタ電流に対応したものとなる。これは各トラン
ジスタに直流帰還がかかつており、AGCと同様
バツフア用トランジスタのコレクタ電流が一定と
なるため各トランジスタを流れる電流が一定とな
り、回路の直流的動作が安定となり発振周波数も
安定する。
そしてこのような構成にした結果、従来の回路
では必ず必要であつたバイアス安定用のダイオー
ドが不要となり、ダイオードが無くても安定な出
力が得られる様になつた。もちろんダイオード等
で安定化すれば、なお顕著な効果が得られる。例
えば抵抗R2と直列に定電流ダイオードを接続す
れば従来の回路に比べ安定度は向上する。
では必ず必要であつたバイアス安定用のダイオー
ドが不要となり、ダイオードが無くても安定な出
力が得られる様になつた。もちろんダイオード等
で安定化すれば、なお顕著な効果が得られる。例
えば抵抗R2と直列に定電流ダイオードを接続す
れば従来の回路に比べ安定度は向上する。
本実施例では、トランジスタTR2の負荷とし
て抵抗R4を接続した例を示したが、インダクタ
ンスであつても効果は同様である。
て抵抗R4を接続した例を示したが、インダクタ
ンスであつても効果は同様である。
なお、実施例で圧電体として水晶振動子を取り
挙げたが、水晶振動子の他にタンタル酸リチウ
ム、圧電セラミツク等であつてもよい。
挙げたが、水晶振動子の他にタンタル酸リチウ
ム、圧電セラミツク等であつてもよい。
[本考案の効果]
従来の直結回路では、バイアスをダイオード等
で安定化しなければ、出力周波数、出力レベルが
安定にならなかつたが、本考案によつて、バイア
スの安定化をしなくても安定な周波数と出力が得
られるようになつた。また従来の回路に比べ部品
点数が減少するため、小型化が可能となつた。
で安定化しなければ、出力周波数、出力レベルが
安定にならなかつたが、本考案によつて、バイア
スの安定化をしなくても安定な周波数と出力が得
られるようになつた。また従来の回路に比べ部品
点数が減少するため、小型化が可能となつた。
第1図は、本考案による圧電発振器の回路図、
第2図、従来の圧電発振回路図である。 TR1,TR2……トランジスタ、R4……負
荷素子、X……水晶振動子。
第2図、従来の圧電発振回路図である。 TR1,TR2……トランジスタ、R4……負
荷素子、X……水晶振動子。
Claims (1)
- 圧電振動子を用いた発振回路の発振用トランジ
スタのコレクタとバツフア用トランジスタのエミ
ツタを接続した圧電発振回路において、電源と該
バツフア用トランジスタのコレクタとの間に負荷
素子を接続し、該バツフア用トランジスタのコレ
クタからバツフア用及び発振用トランジスタのベ
ースにそれぞれ抵抗を介して接続していることを
特徴とする圧電発振回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7745585U JPH0332090Y2 (ja) | 1985-05-23 | 1985-05-23 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7745585U JPH0332090Y2 (ja) | 1985-05-23 | 1985-05-23 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61195106U JPS61195106U (ja) | 1986-12-05 |
| JPH0332090Y2 true JPH0332090Y2 (ja) | 1991-07-08 |
Family
ID=30620539
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7745585U Expired JPH0332090Y2 (ja) | 1985-05-23 | 1985-05-23 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0332090Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0618288B2 (ja) * | 1987-02-26 | 1994-03-09 | 株式会社村田製作所 | 発振回路 |
-
1985
- 1985-05-23 JP JP7745585U patent/JPH0332090Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61195106U (ja) | 1986-12-05 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR19990063269A (ko) | 안정화 발진 회로 | |
| KR100835130B1 (ko) | 발진기 회로 | |
| US6853262B2 (en) | Voltage-controlled oscillator circuit which compensates for supply voltage fluctuations | |
| JP3189662B2 (ja) | 温度補償型圧電発振器 | |
| JPH0332090Y2 (ja) | ||
| KR100618059B1 (ko) | 집적 오실레이터 | |
| JP2002026650A (ja) | 発振器 | |
| JP3409061B2 (ja) | 圧電発振器 | |
| US20030128077A1 (en) | Ocillator and electronic device using same | |
| JP2590617B2 (ja) | 電圧制御圧電発振器 | |
| JP3387278B2 (ja) | 温度補償型圧電発振器 | |
| US6717483B2 (en) | Low cost voltage controlled crystal oscillator (VCXO) | |
| JP2524399B2 (ja) | 水晶発振回路 | |
| JPH03280605A (ja) | 可変周波数発振器 | |
| JP4314988B2 (ja) | 温度補償型圧電発振器 | |
| JP2001185952A (ja) | 圧電発振器 | |
| JP2003060438A (ja) | 圧電発振器 | |
| KR940001806Y1 (ko) | 프리스켈러에 안정된 발진신호 공급회로 | |
| JP4629920B2 (ja) | 圧電発振器 | |
| JP2002151954A (ja) | 発振器 | |
| KR950002960B1 (ko) | 마이크로파 주파수 발진기 | |
| JPH03252206A (ja) | 可変周波数発振器 | |
| JPH066136A (ja) | 圧電発振回路 | |
| JPH09162641A (ja) | 電圧制御発振器 | |
| JPH01300604A (ja) | 電圧制御型圧電発振器 |