JPH0332123Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0332123Y2 JPH0332123Y2 JP2959385U JP2959385U JPH0332123Y2 JP H0332123 Y2 JPH0332123 Y2 JP H0332123Y2 JP 2959385 U JP2959385 U JP 2959385U JP 2959385 U JP2959385 U JP 2959385U JP H0332123 Y2 JPH0332123 Y2 JP H0332123Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transmitting
- receiving device
- signal
- communication
- fire
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 26
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Alarm Systems (AREA)
- Fire Alarms (AREA)
- Small-Scale Networks (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、火災報知設備の信号線を利用したロ
ーカルエリアネツトワークに関する。
ーカルエリアネツトワークに関する。
(従来技術)
近年、オフイスオートメーシヨンの実用化に伴
ない複数の端末装置相互間でデータ通信を行なう
ローカルエリアネツトワークを構築する必要性が
高まつている。
ない複数の端末装置相互間でデータ通信を行なう
ローカルエリアネツトワークを構築する必要性が
高まつている。
(考案が解決しようとする問題点)
しかしながら、既設のビルなどで端末相互通信
のためのローカルエリアネツトワークを構築する
ときには、新たに通信ラインを敷設する必要があ
り、敷設工事が大変であつた。
のためのローカルエリアネツトワークを構築する
ときには、新たに通信ラインを敷設する必要があ
り、敷設工事が大変であつた。
そこで、既設の信号ラインとして電力線を利用
することも考えられるが、電力線はノイズが多い
ためにデータ通信ラインとしての使用は難しかつ
た。
することも考えられるが、電力線はノイズが多い
ためにデータ通信ラインとしての使用は難しかつ
た。
(問題点を解決するための手段)
本考案は、このような従来の問題点に鑑みてな
されたもので、既設ビル等にあつては、各部屋毎
に設置された火災感知器を火災受信機に接続する
信号線が敷設されている点に着目し、この火災報
知設備の信号線を利用して簡単に端末装置相互間
の通信を行なうネツトワークを構築できるように
したローカルエリアネツトワークを提供すること
を目的とする。
されたもので、既設ビル等にあつては、各部屋毎
に設置された火災感知器を火災受信機に接続する
信号線が敷設されている点に着目し、この火災報
知設備の信号線を利用して簡単に端末装置相互間
の通信を行なうネツトワークを構築できるように
したローカルエリアネツトワークを提供すること
を目的とする。
この目的を達成するため本考案にあつては、複
数の端末装置のシリアルポートを用いて端末装置
相互間で通信を行なうローカルエリアネツトワー
クとして、端末装置自体又はその近傍にシリアル
ポートの信号を電波もしくは光等の無線により送
受信する第1の送受信装置を設置すると共に、端
末装置の近傍に位置するP型火災報知設備の信号
線に接続した火災感知器自体又はその近傍に第1
の送受信装置と無線により通信する第2の送受信
装置を設置し、更に、P型火災報知設備における
前記第2の送受信装置を設けた警戒区域毎に分離
している信号線間に、火災感知器からの信号を阻
止し端末装置相互間の通信信号のみを通過するフ
イルタを設けるようにしたものである。
数の端末装置のシリアルポートを用いて端末装置
相互間で通信を行なうローカルエリアネツトワー
クとして、端末装置自体又はその近傍にシリアル
ポートの信号を電波もしくは光等の無線により送
受信する第1の送受信装置を設置すると共に、端
末装置の近傍に位置するP型火災報知設備の信号
線に接続した火災感知器自体又はその近傍に第1
の送受信装置と無線により通信する第2の送受信
装置を設置し、更に、P型火災報知設備における
前記第2の送受信装置を設けた警戒区域毎に分離
している信号線間に、火災感知器からの信号を阻
止し端末装置相互間の通信信号のみを通過するフ
イルタを設けるようにしたものである。
(実施例)
第1図は本考案の一実施例を示したネツトワー
ク説明図である。
ク説明図である。
まず構成を説明すると、1はP型火災報知設備
における火災受信機である。火災受信機1からは
階別等の警戒区域毎にコモン線L0と信号線L1ま
たはL2が引き出されており、各警戒区域に引き
出されたコモン線L0を信号線L1またはL2のそれ
ぞれに火災感知器10,11,…及び20,2
1,…を接続している。この火災感知器に対する
火災受信機1からの信号線L1,L2とコモン線L0
の間には直流電源電圧が印加されており、火災感
知器が火災を検出して動作すると信号線とコモン
線の間をスイツチング作動により低インピーダン
スとなし、火災受信機1に対し火災発報電流(直
流電流)を流すことで火災信号を送出する。
における火災受信機である。火災受信機1からは
階別等の警戒区域毎にコモン線L0と信号線L1ま
たはL2が引き出されており、各警戒区域に引き
出されたコモン線L0を信号線L1またはL2のそれ
ぞれに火災感知器10,11,…及び20,2
1,…を接続している。この火災感知器に対する
火災受信機1からの信号線L1,L2とコモン線L0
の間には直流電源電圧が印加されており、火災感
知器が火災を検出して動作すると信号線とコモン
線の間をスイツチング作動により低インピーダン
スとなし、火災受信機1に対し火災発報電流(直
流電流)を流すことで火災信号を送出する。
一方、30,31,40及び41のそれぞれは
ローカルエリアネツトワークを利用して相互通信
を行なう端末装置であり、コンピユータ端末等の
適宜の端末装置が使用される。端末装置30,3
1,40,41のそれぞれは、外部との信号送受
を行なうためのシリアルポートを有し、このシリ
アルポートに第1の送受信装置50,51,6
0,61を接続している。第1の送受信装置5
0,51,60,61は端末装置のシリアルポー
トの信号を、例えば電波による無線で送受信する
機能を有し、図示のように端末装置の近傍に設置
されるか、もしくは端末装置自体に設けられる。
更に、端末装置30,31,40,41の近傍に
位置した火災感知器10,11,20,21のそ
れぞれには第1の送受信装置50,51,60,
61のそれぞれとの間で無線により端末装置相互
間での信号の送受信を行なう第2の送受信装置7
0,71,80,81が設けられる。この第2の
送受信装置70,71,80及び81は、火災感
知器自体に設けてもよいし、または火災感知器の
近傍に設置するようにしてもよい。従つて、端末
装置30,31,40及び41の相互間における
通信は、例えば端末装置30と31の間の相互通
信を例にとると、端末装置30のシリアルポート
からの出力データは、第1の送受信装置50によ
る電波の送信で近傍に設置された火災感知器10
の第2の送受信装置70に送られ、第2の送受信
装置70で受信した通信信号を火災報知設備の信
号線L1とコモン線L0を介して端末装置31の近
傍に設置した火災感知器11の第2の送受信装置
71に伝送し、この第2の送受信装置71から端
末装置31の送受信装置51に電波で伝送し、第
1の送受信装置51の受信出力を端末装置31の
シリアルポートに与えるようになる。
ローカルエリアネツトワークを利用して相互通信
を行なう端末装置であり、コンピユータ端末等の
適宜の端末装置が使用される。端末装置30,3
1,40,41のそれぞれは、外部との信号送受
を行なうためのシリアルポートを有し、このシリ
アルポートに第1の送受信装置50,51,6
0,61を接続している。第1の送受信装置5
0,51,60,61は端末装置のシリアルポー
トの信号を、例えば電波による無線で送受信する
機能を有し、図示のように端末装置の近傍に設置
されるか、もしくは端末装置自体に設けられる。
更に、端末装置30,31,40,41の近傍に
位置した火災感知器10,11,20,21のそ
れぞれには第1の送受信装置50,51,60,
61のそれぞれとの間で無線により端末装置相互
間での信号の送受信を行なう第2の送受信装置7
0,71,80,81が設けられる。この第2の
送受信装置70,71,80及び81は、火災感
知器自体に設けてもよいし、または火災感知器の
近傍に設置するようにしてもよい。従つて、端末
装置30,31,40及び41の相互間における
通信は、例えば端末装置30と31の間の相互通
信を例にとると、端末装置30のシリアルポート
からの出力データは、第1の送受信装置50によ
る電波の送信で近傍に設置された火災感知器10
の第2の送受信装置70に送られ、第2の送受信
装置70で受信した通信信号を火災報知設備の信
号線L1とコモン線L0を介して端末装置31の近
傍に設置した火災感知器11の第2の送受信装置
71に伝送し、この第2の送受信装置71から端
末装置31の送受信装置51に電波で伝送し、第
1の送受信装置51の受信出力を端末装置31の
シリアルポートに与えるようになる。
次に、P型火災報知設備の信号線L1,L2は警
戒区域毎に独立に引き出されていることから、異
なつた警戒区域の信号線L1とL2の間の端末相互
通信を可能とするため、火災受信機1に引き込ま
れた信号線L1,L2及びコモン線L0にフイルタ回
路100を組み込んでいる。即ち、火災報知設備
における火災信号が直流信号であることから、信
号線L1,L2を介して伝送する端末装置相互間の
通信信号を、例えば数KHzから数100KHzの交流
信号とし、火災受信機1に設けたフイルタ回路1
00によりコンデンサCとインダクタンスLによ
るフイルタ回路の構成で信号線L1とL2の間を結
合し、このフイルタ結合にあつては、火災信号と
なる直流信号を阻止すると共に、通信信号となる
交流信号のみを通過する特性のフイルタ回路とす
る。勿論、フイルタ回路100の先に設けられる
火災受信回路に対する通信用の交流信号の入力も
阻止している。
戒区域毎に独立に引き出されていることから、異
なつた警戒区域の信号線L1とL2の間の端末相互
通信を可能とするため、火災受信機1に引き込ま
れた信号線L1,L2及びコモン線L0にフイルタ回
路100を組み込んでいる。即ち、火災報知設備
における火災信号が直流信号であることから、信
号線L1,L2を介して伝送する端末装置相互間の
通信信号を、例えば数KHzから数100KHzの交流
信号とし、火災受信機1に設けたフイルタ回路1
00によりコンデンサCとインダクタンスLによ
るフイルタ回路の構成で信号線L1とL2の間を結
合し、このフイルタ結合にあつては、火災信号と
なる直流信号を阻止すると共に、通信信号となる
交流信号のみを通過する特性のフイルタ回路とす
る。勿論、フイルタ回路100の先に設けられる
火災受信回路に対する通信用の交流信号の入力も
阻止している。
このようなP型火災報知設備における信号線を
利用した端末装置相互間での通信を行なうローカ
ルエリアネツトワークにあつては、予め設置され
ている火災報知設備の信号線L1,L2及びコモン
線L0を通信ラインとして利用することから、ロ
ーカルエリアネツトワークを構築するための信号
ラインの敷設が不要であり、端末装置及び火災感
知器に無線通信用の送受信装置を付加するだけで
端末相互間の通信を行なうローカルエリアネツト
ワークを簡単に実現することができる。
利用した端末装置相互間での通信を行なうローカ
ルエリアネツトワークにあつては、予め設置され
ている火災報知設備の信号線L1,L2及びコモン
線L0を通信ラインとして利用することから、ロ
ーカルエリアネツトワークを構築するための信号
ラインの敷設が不要であり、端末装置及び火災感
知器に無線通信用の送受信装置を付加するだけで
端末相互間の通信を行なうローカルエリアネツト
ワークを簡単に実現することができる。
尚、上記の実施例にあつては、端末装置と近傍
に設置された火災感知器との間の通信を電波の送
受信による無線方式で実現していたが、他の実施
例として光通信方式を採用するようにしてもよ
い。
に設置された火災感知器との間の通信を電波の送
受信による無線方式で実現していたが、他の実施
例として光通信方式を採用するようにしてもよ
い。
(考案の効果)
以上説明してきたように本考案によれば、既設
のビルにおけるローカルエリアネツトワークの構
築について、既に設置されているP型火災報知設
備の信号線をローカルエリアネツトワークの通信
ラインにそのまま利用するようにしたため、新た
にローカルエリアネツトワークを構築するための
通信ラインの敷設作業が不要となり、通常、既設
のビル等における新たな通信ラインの敷設には相
当な困難を伴うことから、本考案の火災報知設備
の信号線を利用したローカルエリアネツトワーク
により、設備工事も簡単で且つコスト的にも安価
な端末相互間でデータ通信を行なうためのローカ
ルエリアネツトワークを容易に実現することがで
きる。
のビルにおけるローカルエリアネツトワークの構
築について、既に設置されているP型火災報知設
備の信号線をローカルエリアネツトワークの通信
ラインにそのまま利用するようにしたため、新た
にローカルエリアネツトワークを構築するための
通信ラインの敷設作業が不要となり、通常、既設
のビル等における新たな通信ラインの敷設には相
当な困難を伴うことから、本考案の火災報知設備
の信号線を利用したローカルエリアネツトワーク
により、設備工事も簡単で且つコスト的にも安価
な端末相互間でデータ通信を行なうためのローカ
ルエリアネツトワークを容易に実現することがで
きる。
図は本考案の一実施例を示したネツトワーク説
明図である。 1:火災受信機、10,11,20,21:火
災感知器、30,31,40,41:端末装置、
50,51,60,61:第1の送受信装置、7
0,71,80,81:第2の送受信装置、10
0:フイルタ回路、L1,L2:信号線、L0:コモ
ン線。
明図である。 1:火災受信機、10,11,20,21:火
災感知器、30,31,40,41:端末装置、
50,51,60,61:第1の送受信装置、7
0,71,80,81:第2の送受信装置、10
0:フイルタ回路、L1,L2:信号線、L0:コモ
ン線。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 複数の端末装置のシリアルポートを用いて端末
装置相互間でデータ通信を行なうローカルエリア
ネツトワークに於いて、 前記端末装置自体又はその近傍にシリアルポー
トの信号を無線により送信及び受信する第1の送
受信装置を設置すると共に、前記端末装置の近傍
に位置するP型火災報知設備の信号線に接続した
火災感知器自体又はその近傍に前記第1の送受信
装置と無線により通信する第2の送受信装置を設
置し、更に、前記P型火災報知設備の信号線のう
ち前記第2の送受信装置を設けた警戒区域毎に分
離している信号線間に火災感知器からの信号を阻
止し前記端末装置相互間の通信信号は通過するフ
イルタを設けたことを特徴とするローカルエリア
ネツトワーク。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2959385U JPH0332123Y2 (ja) | 1985-03-01 | 1985-03-01 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2959385U JPH0332123Y2 (ja) | 1985-03-01 | 1985-03-01 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61146051U JPS61146051U (ja) | 1986-09-09 |
| JPH0332123Y2 true JPH0332123Y2 (ja) | 1991-07-08 |
Family
ID=30528542
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2959385U Expired JPH0332123Y2 (ja) | 1985-03-01 | 1985-03-01 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0332123Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-03-01 JP JP2959385U patent/JPH0332123Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61146051U (ja) | 1986-09-09 |
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