JPH0332126B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0332126B2 JPH0332126B2 JP14805483A JP14805483A JPH0332126B2 JP H0332126 B2 JPH0332126 B2 JP H0332126B2 JP 14805483 A JP14805483 A JP 14805483A JP 14805483 A JP14805483 A JP 14805483A JP H0332126 B2 JPH0332126 B2 JP H0332126B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- head
- track
- value
- determined
- reference medium
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/48—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed
- G11B5/54—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed with provision for moving the head into or out of its operative position or across tracks
- G11B5/55—Track change, selection or acquisition by displacement of the head
- G11B5/5521—Track change, selection or acquisition by displacement of the head across disk tracks
- G11B5/5526—Control therefor; circuits, track configurations or relative disposition of servo-information transducers and servo-information tracks for control thereof
Landscapes
- Adjustment Of The Magnetic Head Position Track Following On Tapes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、フロツピーデイスク装置のヘツド位
置調整方法に関する。
置調整方法に関する。
従来、デイスク装置のヘツド位置決めには、基
準メデイアを使用していた。この基準メデイア
は、キヤツツアイ方式と呼ばれる基準波形を記録
させてある。この基準メデイアをデイスク装置に
取付け、位置決め対象とするヘツドで基準波形の
読取りを行う。
準メデイアを使用していた。この基準メデイア
は、キヤツツアイ方式と呼ばれる基準波形を記録
させてある。この基準メデイアをデイスク装置に
取付け、位置決め対象とするヘツドで基準波形の
読取りを行う。
第1図に読取つた時の波形を示す。この波形
は、2つの目の如き円形状の波形を持つ故に、キ
ヤツツアイ波形と呼ばれる。この波形は表示器に
表示する。V1、V2は、各キヤツツアイの最大振
幅値の差を示す。ヘツド位置の設定過程では、
V1≠V2であり、ヘツド位置決め完了時には、V1
=V2となる。このV1≠V2からV1≠V2にするに
は、作業員が表示器を目視により観測し、V1=
V2になる如くヘツド位置調整を行う。
は、2つの目の如き円形状の波形を持つ故に、キ
ヤツツアイ波形と呼ばれる。この波形は表示器に
表示する。V1、V2は、各キヤツツアイの最大振
幅値の差を示す。ヘツド位置の設定過程では、
V1≠V2であり、ヘツド位置決め完了時には、V1
=V2となる。このV1≠V2からV1≠V2にするに
は、作業員が表示器を目視により観測し、V1=
V2になる如くヘツド位置調整を行う。
ヘツド位置の調整はステツピングモータが行
う。ステツピングモータは、一般に多相、例えば
4相モータをなす。ステツピングモータの各相間
に誤差が存在することがある。この各相間の誤差
については、上記キヤツツアイ方式は補正ができ
ない欠点を持つ。特に、基準メデイアは1〜2ト
ラツクを測定トラツクとする故に、各相間の位置
誤差まで補正することは不可能であつた。
う。ステツピングモータは、一般に多相、例えば
4相モータをなす。ステツピングモータの各相間
に誤差が存在することがある。この各相間の誤差
については、上記キヤツツアイ方式は補正ができ
ない欠点を持つ。特に、基準メデイアは1〜2ト
ラツクを測定トラツクとする故に、各相間の位置
誤差まで補正することは不可能であつた。
以上の問題は、フロツピーデイスク装置につい
ても同様に存在する。
ても同様に存在する。
本発明は、ステツピングモータの各相間の位置
誤差量を自動的に検出し、誤差の少ないヘツド位
置の調整を実現させてなるフロツピーデイスク装
置のヘツド位置調整方法を提供することを目的と
する。
誤差量を自動的に検出し、誤差の少ないヘツド位
置の調整を実現させてなるフロツピーデイスク装
置のヘツド位置調整方法を提供することを目的と
する。
本発明は、従来のキヤツツアイ方式の基準メデ
イアの代りに、新規な基準メデイアを使用するこ
とを前提とする。この新規な基準メデイアとは、
ヘツド位置の距離誤差が読出し波形の振幅値比と
なる如き基準メデイアを云う。かかる基準メデイ
アの作成は、本発明に直接関係しないが、当業者
であれば容易に実現できることは明らかである。
イアの代りに、新規な基準メデイアを使用するこ
とを前提とする。この新規な基準メデイアとは、
ヘツド位置の距離誤差が読出し波形の振幅値比と
なる如き基準メデイアを云う。かかる基準メデイ
アの作成は、本発明に直接関係しないが、当業者
であれば容易に実現できることは明らかである。
この基準メデイアをフロツピーデイスク装置に
取付け、位置調整対象のヘツドで記録波形を読出
す。この読出した波形をもとに実証的に事前に作
成されている計算式の計算を行い、ヘツド位置と
トラツク位置との距離誤差を求める。この操作を
1周上の決められたポイントについて実行する。
更に、ヘツド移動用ステツピングモータを動か
し、前進時、後進時の各相について同様の測定、
計算を行う。
取付け、位置調整対象のヘツドで記録波形を読出
す。この読出した波形をもとに実証的に事前に作
成されている計算式の計算を行い、ヘツド位置と
トラツク位置との距離誤差を求める。この操作を
1周上の決められたポイントについて実行する。
更に、ヘツド移動用ステツピングモータを動か
し、前進時、後進時の各相について同様の測定、
計算を行う。
この様にして得たデータに基づいてヘツド位置
補正値を求める。さらに、現在ヘツド位置付けら
れているトラツクについて波形読出しを行い、ト
ラツク位置のヘツド位置との距離誤差を求める。
次に、上記ヘツド位置補正値と上記現在ヘツドが
位置付けられているトラツクとの距離誤差に基づ
いてヘツド調整の目標位置を定め、定められた目
標位置にヘツドを調整する。
補正値を求める。さらに、現在ヘツド位置付けら
れているトラツクについて波形読出しを行い、ト
ラツク位置のヘツド位置との距離誤差を求める。
次に、上記ヘツド位置補正値と上記現在ヘツドが
位置付けられているトラツクとの距離誤差に基づ
いてヘツド調整の目標位置を定め、定められた目
標位置にヘツドを調整する。
第2図は、本発明の実施例図である。被調整用
フロツピーデイスク装置1には、基準メデイアを
取りつけた。この基準メデイアは、キヤツツアイ
方式の波形の代りにヘツド位置の距離誤差が読出
し波形の振幅値比となる如き波形を記録してな
る。読出しヘツドは、4相ステツピングモータに
よつて駆動を受ける。
フロツピーデイスク装置1には、基準メデイアを
取りつけた。この基準メデイアは、キヤツツアイ
方式の波形の代りにヘツド位置の距離誤差が読出
し波形の振幅値比となる如き波形を記録してな
る。読出しヘツドは、4相ステツピングモータに
よつて駆動を受ける。
読出しヘツドは、ステツピングモータによつて
駆動され、基準メデイアの複数のトラツクを特定
して波形読出しを行う。具体的には、4相ステツ
ピングモータに対応して4個のトラツクA,B,
C,Dを用意させておき、各トラツク毎の波形読
出しを行う。但し、トラツクA,B,C,Dは、
A<B<C<Dとする。
駆動され、基準メデイアの複数のトラツクを特定
して波形読出しを行う。具体的には、4相ステツ
ピングモータに対応して4個のトラツクA,B,
C,Dを用意させておき、各トラツク毎の波形読
出しを行う。但し、トラツクA,B,C,Dは、
A<B<C<Dとする。
増巾器2は、読出し波形の増巾を行う。リード
データ処理部3は、増巾器2の増巾出力を取込
み、補正計算のための処理を行う。マイクロコン
ピユータ5は、リードデータ処理部3の出力を取
込み補正計算を行う。インターフエース部4は、
フロツピーデイスク装置1との間のインターフエ
ースを行う機能を持つ。この機能には、デイスク
装置1のアクセス内容の指示(読出しか書込み
か)、アクセス対象アドレスの指示(トラツク番
号、セクタ番号等)の伝達機能がある。
データ処理部3は、増巾器2の増巾出力を取込
み、補正計算のための処理を行う。マイクロコン
ピユータ5は、リードデータ処理部3の出力を取
込み補正計算を行う。インターフエース部4は、
フロツピーデイスク装置1との間のインターフエ
ースを行う機能を持つ。この機能には、デイスク
装置1のアクセス内容の指示(読出しか書込み
か)、アクセス対象アドレスの指示(トラツク番
号、セクタ番号等)の伝達機能がある。
入出力装置6は、操作パネルより成る入力部
と、表示器より成る出力部とを持ち、操作及び出
力表示を行わせる。
と、表示器より成る出力部とを持ち、操作及び出
力表示を行わせる。
リードデータ処理部3の内部構成を第3図に示
す。このリードデータ処理部3は、バツフア増巾
器7,7A、フイルタ部8、振幅値作成部9,
AD変換器10より成る。
す。このリードデータ処理部3は、バツフア増巾
器7,7A、フイルタ部8、振幅値作成部9,
AD変換器10より成る。
バツフア増巾器7を介して取込んだ読取り波形
は、フイルタ部8で高調波成分の除去をはかられ
る。高調波成分とは、読出し波形に含まれる不要
な第4以上の高調波成分を云う。
は、フイルタ部8で高調波成分の除去をはかられ
る。高調波成分とは、読出し波形に含まれる不要
な第4以上の高調波成分を云う。
振幅値作成部9は、バツフア増巾器7Aの出力
を取込み、その振幅値に応じた直流電圧を発生す
る。AD変換器10は、この直流電圧のAD変換
を行う。マイクロコンピユータ5は、AD変換出
力を取込み、計算式によりヘツド位置誤差量を得
る。この様にして求めたステツピングモータの前
進時、後進時の各相におけるヘツド位置誤差量の
平均値を求め、これをヘツド位置補正量として入
出力装置6の表示器に表示させる。同時にヘツド
の位置ずれ量の表示も行う。
を取込み、その振幅値に応じた直流電圧を発生す
る。AD変換器10は、この直流電圧のAD変換
を行う。マイクロコンピユータ5は、AD変換出
力を取込み、計算式によりヘツド位置誤差量を得
る。この様にして求めたステツピングモータの前
進時、後進時の各相におけるヘツド位置誤差量の
平均値を求め、これをヘツド位置補正量として入
出力装置6の表示器に表示させる。同時にヘツド
の位置ずれ量の表示も行う。
第4図に表示器の実施例を示す。表示器は、3
つの表示器13,14,15及び3つの可否判定
用ランプ16,17,18より成る。表示器13
は、サイドO面のヘツド位置ずれ表示器、ランプ
16はその可否判定用ランプ、表示器14はサイ
ド1面のヘツド位置ずれ表示器、ランプ17はそ
の可否判定用ランプ、表示器15はヘツド位置補
正量の表示器、ランプ18はその可否判定用ラン
プである。
つの表示器13,14,15及び3つの可否判定
用ランプ16,17,18より成る。表示器13
は、サイドO面のヘツド位置ずれ表示器、ランプ
16はその可否判定用ランプ、表示器14はサイ
ド1面のヘツド位置ずれ表示器、ランプ17はそ
の可否判定用ランプ、表示器15はヘツド位置補
正量の表示器、ランプ18はその可否判定用ラン
プである。
次に、ヘツド位置の検出及び補正について、4
相ステツピングモータの事例で説明する。先ず、
基準メデイア(アライメントデスク)をフロツピ
ーデイスク装置に装着し、トラツクA,B,C,
Dの中のセレクトされているトラツクにヘツドを
移動し、アクセスする。A<B<C<Dとする。
セレクトされているトラツクで、チヤキングテス
トを行い、規格値内か否かチエツクし、測定の有
効性を確認する。
相ステツピングモータの事例で説明する。先ず、
基準メデイア(アライメントデスク)をフロツピ
ーデイスク装置に装着し、トラツクA,B,C,
Dの中のセレクトされているトラツクにヘツドを
移動し、アクセスする。A<B<C<Dとする。
セレクトされているトラツクで、チヤキングテス
トを行い、規格値内か否かチエツクし、測定の有
効性を確認する。
ヘツド位置を自動的に測定するには、トラツク
A,B,C,Dの各トラツクにおいて正方向のア
クセス時のヘツドアライメント量と、負方向より
のアクセス時におけるヘツドアライメント量を各
ヘツド毎に測定し、セレクトされているトラツク
において補正量を表示する一連の動作を自動的に
行う。
A,B,C,Dの各トラツクにおいて正方向のア
クセス時のヘツドアライメント量と、負方向より
のアクセス時におけるヘツドアライメント量を各
ヘツド毎に測定し、セレクトされているトラツク
において補正量を表示する一連の動作を自動的に
行う。
第5図にその処理フローを示す。先ず、トラツ
クA→B→C→Dの順にヘツドを移動し、各トラ
ツク毎にヘツドアライメント量を測定する(工程
1)。次に、トラツクD→C→B→Aの順にヘツ
ドを移動し、各トラツク毎にヘツドアライメント
量を測定する(工程2)。但し、ヘツドは、2ヘ
ツド構成とする。
クA→B→C→Dの順にヘツドを移動し、各トラ
ツク毎にヘツドアライメント量を測定する(工程
1)。次に、トラツクD→C→B→Aの順にヘツ
ドを移動し、各トラツク毎にヘツドアライメント
量を測定する(工程2)。但し、ヘツドは、2ヘ
ツド構成とする。
更に具体的に説明する。工程1では、先ず、ト
ラツクAではなく、トラツク(A−1)に移動
(アクセス)させる。次に、このトラツク(A−
1)からトラツクAに移動させ、アライメント測
定を行う。この時の測定値はXFAとなる。以下、
トラツクB,C,Dへと次々にヘツドを移動させ
読取りを行う。その測定値は、XFB、XFC、XFDと
なる。これによつて、順方向(正方向)のアクセ
スが完了する。
ラツクAではなく、トラツク(A−1)に移動
(アクセス)させる。次に、このトラツク(A−
1)からトラツクAに移動させ、アライメント測
定を行う。この時の測定値はXFAとなる。以下、
トラツクB,C,Dへと次々にヘツドを移動させ
読取りを行う。その測定値は、XFB、XFC、XFDと
なる。これによつて、順方向(正方向)のアクセ
スが完了する。
次に、工程2では、トラツクDからトラツク
(D+1)に移動させ、然る後、トラツクD→C
→B→Aの順にアクセスを行う。これによつて、
アライメント量XRD、XRC、XRB、XRAを得る。
(D+1)に移動させ、然る後、トラツクD→C
→B→Aの順にアクセスを行う。これによつて、
アライメント量XRD、XRC、XRB、XRAを得る。
尚、ヘツドは2ヘツド構成である故、実際に得
るアライメトン量は、次の通りとなる。この量は
AD変換器10を介してマイクロコンピユータ5
が取込み格納する。
るアライメトン量は、次の通りとなる。この量は
AD変換器10を介してマイクロコンピユータ5
が取込み格納する。
〔XFA0、XFA1、XFB0、XFB1、XFC0、XFC1、XFD0、
XFD1、XRD0、XRD1、XRC0、XRC1、XRB0、XRB1、
XRA0、XRA1〕 ここで、数字0、1はヘツド番号を示す。
XFD1、XRD0、XRD1、XRC0、XRC1、XRB0、XRB1、
XRA0、XRA1〕 ここで、数字0、1はヘツド番号を示す。
次に、トラツクA,B,C,Dの内のセレクト
されているトラツクにアクセスし、アジマスの測
定を行い、表示を表示器に行う。ここで、アジマ
スとは、ヘツドのコアギヤツプとメデイアのスピ
ンドルセンターからの半径方向との間の角度θを
云う。更に、アジマスの測定とは、基準メデイア
に予じめアジマスを持たせたパターンを書いてお
き、これをアライメント測定と同様の方法でその
読出し電圧を測定することである。次いで、アラ
イメント測定及び補正値の表示を行う。補正値を
得るマイクロコンピユータ5内の処理は以下とな
る。
されているトラツクにアクセスし、アジマスの測
定を行い、表示を表示器に行う。ここで、アジマ
スとは、ヘツドのコアギヤツプとメデイアのスピ
ンドルセンターからの半径方向との間の角度θを
云う。更に、アジマスの測定とは、基準メデイア
に予じめアジマスを持たせたパターンを書いてお
き、これをアライメント測定と同様の方法でその
読出し電圧を測定することである。次いで、アラ
イメント測定及び補正値の表示を行う。補正値を
得るマイクロコンピユータ5内の処理は以下とな
る。
先ず、先のトラツクA,B,C,Dでの16個の
アライメント量から、その最大値ΔMAX、及び
その最小値ΔMINをマイクロコンピユータ5か
ら求める。次に、補正値ΔAを次式によつて計算
する。
アライメント量から、その最大値ΔMAX、及び
その最小値ΔMINをマイクロコンピユータ5か
ら求める。次に、補正値ΔAを次式によつて計算
する。
ΔA=ΔMAX+ΔMIN/2×(−1) ……(1)
この補正値ΔAは、表示器15に表示される。
次に、補正値ΔAが許容値内か否かをチエツク
し、以下であれば表示器15用のランプ18を点
灯し、“OK”の表示を行う。次に、ストツプか
否かを判定し、ストツプであれば、処理は終了す
る。
し、以下であれば表示器15用のランプ18を点
灯し、“OK”の表示を行う。次に、ストツプか
否かを判定し、ストツプであれば、処理は終了す
る。
一方、補正値ΔAが許容値よりも大きいと、機
械的補正に代つて、入手にて補正を行う。
械的補正に代つて、入手にて補正を行う。
補正値ΔAを求める方法は、他にも存在する。
第1に、16個のアライメント量からその上位から
n番目の大きい値ΔMANn及び下位からn番目
の小さい値ΔMINnを求め(例えばn=4であれ
ば、16個のアライメントを大小の順に並べた場
合、上記から4番目の値がΔMAX4となり、下位
から4番目の値がΔMIX4となる)。次いで次式に
よつて補正値ΔAを求める方法である。
第1に、16個のアライメント量からその上位から
n番目の大きい値ΔMANn及び下位からn番目
の小さい値ΔMINnを求め(例えばn=4であれ
ば、16個のアライメントを大小の順に並べた場
合、上記から4番目の値がΔMAX4となり、下位
から4番目の値がΔMIX4となる)。次いで次式に
よつて補正値ΔAを求める方法である。
ΔA=ΔMAXn+ΔMINn/2×(−1) ……(3)
第2に、16個のアライメント量の平均値を求め
る方法である。この時の補正値ΔAは、次式とな
る。
る方法である。この時の補正値ΔAは、次式とな
る。
ΔA=1/16(XFA0+XFA1+……+XRA0)
×(−1) ……(4)
次に、補正値ΔAによる位置調整について詳述
する。
する。
補正値ΔAに依り、位置調整するために、ヘツ
ドはA〜Dのいずれかのトラツクにアクセスし、
その位置でのアライメント量を求め、これをX0、
X1とする。そこで、調整前位置として A0=X0+X1/2 ……(5) を求める。
ドはA〜Dのいずれかのトラツクにアクセスし、
その位置でのアライメント量を求め、これをX0、
X1とする。そこで、調整前位置として A0=X0+X1/2 ……(5) を求める。
次に、補正値ΔAより、最終調整位置Alを求め
る。
る。
Al=A0+ΔA ……(6)
ここで、ΔAは表示器15に表示する。
調整者は、Alの値によりヘツド位置調整を行
う。この時、ヘツドを調整した後のヘツド位置を
再び(5)式により求め、これを第1回目移動位置と
しA1とする。A1とAlとの差を求め、ΔA′とする
と、 ΔA′=(Al−A1) ……(7) ここで、ΔA′を再び表示器15に表示する。
う。この時、ヘツドを調整した後のヘツド位置を
再び(5)式により求め、これを第1回目移動位置と
しA1とする。A1とAlとの差を求め、ΔA′とする
と、 ΔA′=(Al−A1) ……(7) ここで、ΔA′を再び表示器15に表示する。
これを繰返すことにより、常に表示器15に
は、現在調整すべき値が表示されており、調整者
はこの表示器15をみながら規定値内になる様に
調整を行う。
は、現在調整すべき値が表示されており、調整者
はこの表示器15をみながら規定値内になる様に
調整を行う。
例えば、A〜Dのトラツクの補正値ΔA=−8μ
m、A〜Dのいずれかのトラツクでの調整前補正
値A0=20μmとする時、位置調整としては、(−
8μm)送りとなり調整後の位置は、A0−8=12μ
mとなる。この12μmの位置が最終調整位置Alと
なる。
m、A〜Dのいずれかのトラツクでの調整前補正
値A0=20μmとする時、位置調整としては、(−
8μm)送りとなり調整後の位置は、A0−8=12μ
mとなる。この12μmの位置が最終調整位置Alと
なる。
ここで、調整者が位置調整を行つたが、−5μm
の位置に送つてしまつたとする。これは調整者が
−8μmだけ送れば良いところ、誤つて−25μm送
つてしまつたことに相当する。このときの補正量
ΔA′は、上記(7)式から(12−(−5))=17μmとな
り、これが表示器15に表示される。以下、調整
者は、表示器15をみながら、規定値内になる様
に上記動作を繰返す。
の位置に送つてしまつたとする。これは調整者が
−8μmだけ送れば良いところ、誤つて−25μm送
つてしまつたことに相当する。このときの補正量
ΔA′は、上記(7)式から(12−(−5))=17μmとな
り、これが表示器15に表示される。以下、調整
者は、表示器15をみながら、規定値内になる様
に上記動作を繰返す。
従来装置では因難であつた、ステツピングモー
タの相による位置誤差のバラツキを考慮した調整
が可能となり、位置誤差の補正量が、具体的数値
として1μm単位で表示される為、作業者の個人
差が排除され、結果として、調整の均質化に結び
ついた。
タの相による位置誤差のバラツキを考慮した調整
が可能となり、位置誤差の補正量が、具体的数値
として1μm単位で表示される為、作業者の個人
差が排除され、結果として、調整の均質化に結び
ついた。
精度的には、1μmという精度であり、従来の
目視による精度から、より定量的な精度の向上が
計られた。
目視による精度から、より定量的な精度の向上が
計られた。
第1図は従来のキヤツツアイ方式の説明図、第
2図は本発明の実施例図、第3図はそのリードデ
ータ処理部3の具体例図、第4図は表示器の構成
図、第5図は処理フローチヤートを示す。 1……フロツピーデイスク装置、5……マイク
ロコンピユータ、6……入出力装置。
2図は本発明の実施例図、第3図はそのリードデ
ータ処理部3の具体例図、第4図は表示器の構成
図、第5図は処理フローチヤートを示す。 1……フロツピーデイスク装置、5……マイク
ロコンピユータ、6……入出力装置。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ステツピングモータの各相の駆動に応じてヘ
ツドを各トラツクに移動して位置決めするフロツ
ピーデイスク装置のヘツド位置調整方法におい
て、 ヘツド位置とトラツク位置との距離誤差が読出
し波形の振幅値比となる基準媒体をフロツピーデ
イスク装置に装着する第1のステツプと、 上記基準媒体上の複数のトラツクにヘツドを順
次位置決めして読出し処理を行い、各読出し波形
に基づいて上記基準媒体上に位置決めされた各ヘ
ツド位置と各トラツク位置との距離誤差をそれぞ
れ求める第2のステツプと、 上記第2のステツプにおいて求められた複数の
距離誤差に基づいてヘツド位置補正値を求める第
3のステツプと、 現在ヘツドが位置付けられているトラツクにお
いて読出し処理を行い、トラツク位置とヘツド位
置との距離誤差を求める第4のステツプと、 第4のステツプにおいて求められた距離誤差と
第3のステツプにおいて求めたヘツド位置補正値
とに基づいてヘツド調整の目標位置を定め、定め
られた目標位置にヘツドを調整する第5のステツ
プとから構成されることを特徴とするフロツピー
デイスク装置のヘツド位置調整方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14805483A JPS6040520A (ja) | 1983-08-15 | 1983-08-15 | フロッピーディスク装置のヘッド位置調整方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14805483A JPS6040520A (ja) | 1983-08-15 | 1983-08-15 | フロッピーディスク装置のヘッド位置調整方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6040520A JPS6040520A (ja) | 1985-03-02 |
| JPH0332126B2 true JPH0332126B2 (ja) | 1991-05-10 |
Family
ID=15444125
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14805483A Granted JPS6040520A (ja) | 1983-08-15 | 1983-08-15 | フロッピーディスク装置のヘッド位置調整方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6040520A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61158666U (ja) * | 1985-03-25 | 1986-10-01 | ||
| JPS63210296A (ja) * | 1987-02-26 | 1988-08-31 | Fujisash Co | 着色アルミニウム又はアルミニウム合金材及び製造方法 |
| JPS63297593A (ja) * | 1987-05-29 | 1988-12-05 | Fujisash Co | アルミニウム又はアルミニウム合金材及びその製造方法 |
-
1983
- 1983-08-15 JP JP14805483A patent/JPS6040520A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6040520A (ja) | 1985-03-02 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN108759657B (zh) | 一种感应同步器角度自动化检测装置与方法 | |
| CN114459390B (zh) | 一种车床尾座同轴度精密检测装置及检测方法 | |
| CN101271007A (zh) | 一种基于速率转台的旋转变压器测角误差的标定补偿方法 | |
| US4623942A (en) | Method and arrangement for detecting error signals in a disk-drive, and a magnetic test disk therefor | |
| JPS59168316A (ja) | 歯車のピツチを検査するための測定装置および方法 | |
| CN203011370U (zh) | 基于光杠杆的测角器件检定装置 | |
| JPH0332126B2 (ja) | ||
| US4646566A (en) | Apparatus for testing gear wheel tooth flank profile and tooth flank lines (toot angle) and a method for positioning this apparatus for the measurement apparatus | |
| US4796249A (en) | System to ascertain the scanning speed of audio disks with contactless scanning | |
| JPH01136011A (ja) | 検査装置 | |
| CN109061717A (zh) | 一种核辐射刻度实验室一键校准控制系统及其控制方法 | |
| SU1483383A1 (ru) | Устройство дл градуировки измерителей параметров движени | |
| RU2242715C1 (ru) | Способ измерения точности изготовления углоизмерительных структур, наносимых на прозрачный носитель | |
| CN85104843A (zh) | 用磁测试盘检测盘式驱动装置误差信号的方法和步骤 | |
| JPS6074168A (ja) | 磁気ディスク装置のオフトラック量測定装置 | |
| CN109470474B (zh) | 激光束齿距误差检测装置 | |
| CN115854831A (zh) | 一种大中空旋转精密轴系整圈角度的测量工装及测量方法 | |
| JPS6360324B2 (ja) | ||
| JPH0810880Y2 (ja) | フォーマット装置 | |
| JPH0543371Y2 (ja) | ||
| CN116088587A (zh) | 一种单轴高精度转台控制方法 | |
| TH5773A (th) | ระบบเซอร์โวสำหรับแทรคแบบคู่ | |
| JPH01159875A (ja) | 磁気デイスク駆動装置のトラツキング誤差表示方法 | |
| JPH0782057B2 (ja) | フロッピディスクドライバ用標準アライメントディスク性能評価方法 | |
| JPS63164081A (ja) | 磁気円板のサ−ボトラツク書込み装置 |