JPH03321Y2 - - Google Patents

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JPH03321Y2
JPH03321Y2 JP3771286U JP3771286U JPH03321Y2 JP H03321 Y2 JPH03321 Y2 JP H03321Y2 JP 3771286 U JP3771286 U JP 3771286U JP 3771286 U JP3771286 U JP 3771286U JP H03321 Y2 JPH03321 Y2 JP H03321Y2
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JP
Japan
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formwork
end plate
plate
base
shaped groove
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JP3771286U
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JPS62150103U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 この考案は大型のU字溝ブロツクの成形に用い
られる型枠の構造に関するものである。
従来の技術 従来のU字溝ブロツク成形用の型枠における妻
板の装着構造は、妻板を平行移動させて開閉する
か、基台に妻板の底辺を枢着して水平軸回りに回
動させて開閉する構造である。前者では妻板を越
える高さまで成形品を引き上げて脱型し、後者で
は妻板を20ないし30度開いた後この倒伏した妻板
を越える高さまで成形品を引き上げて脱型してい
る。
考案が解決しようとする問題点 このような従来の妻板の装着構造を大型の型枠
に適用した場合には、脱型時の成形品の揚程が大
きくなり、建屋の天井の高さとの関係で脱型が出
来なくなる問題があり、更に基台と妻板、側板と
基台等との間に溜まつたコンクリート滓の除去が
難しいという問題がある。勿論、基台に妻板の底
辺を枢着して開閉する前記後者の構造であれば、
妻板を水平になるまで開いて離型したブロツクを
横に移動させてやれば小さな揚程で脱型すること
ができしかも掃除も容易となが、大型の妻板を上
下に回動させて開閉することとなるので、妻板の
開閉に多大な労力を必要とし、妻板の倒伏による
事故発生の危険も生ずるという問題がある。
本考案は上記問題点を解決して、型枠の掃除作
業が簡単にでき、しかも型枠の開閉作業も容易で
安全であり、大型のブロツクでも小さな揚程で脱
型することができる構造の型枠を提供することを
目的としている。
問題点を解決するための手段 図面に付した符号を用いて説明すると、本考案
のU字溝ブロツク成形用型枠1は、基台2から突
出形成された内枠3と、該内枠3の両側壁に対向
した該側壁に近接離隔する方向に平行移動可能に
設けられた側板5を有している。そして妻板8
は、縦2分割されてその各々8a,8bが上記平
行移動可能に設けた2枚の側板5,5の端辺7,
7に各々枢着されて観音開き可能に設けられてい
る。
作 用 妻板8を縦に2分割し、それぞれ8a,8bを
平行移動可能に設けられた側板5の端辺7に枢着
して、妻板8a,8bを観音開きに開放すること
ができるようにしたので、妻板8a,8bが重く
てもその開閉作業をスムーズに行うことができ、
安全である。更に妻板8a,8bを90度以上に開
くことが可能となり、成形品21を僅かに上昇さ
せた後開放した妻板の方へ横に移動させることに
より、成形品21を小さな揚程で脱型できるだけ
でなく、妻板と基台、妻板と側板、基台と側板と
の間に溜まるコンクリート滓の除去が容易とな
る。
実施例 第1図および第2図は本考案の第1実施例を示
したものである。図中、総体的に示す1は型枠、
2は該型枠の凸形基台、3は該基台上に突設形成
された内枠、4は基台1上に固着されたレール、
5は該レール上で車輪6により移動自在に載置さ
れた側板、7は側板の端辺、8a,8bは該端片
7に縦2分割されて観音開き可能に枢着された妻
板、9は妻板8a,8b相互の当接面、10は妻
板に設けられた開口、第1図にのみ示す11は内
枠3の支持杆12に基端を枢着して先端が妻板8
の閉鎖時にその開口10から突出するように設け
た締結具、13,14,15は妻板の枠桁、1
6,17は枠桁14,15に固設されたブラケツ
ト、18は妻板8a,8bの下辺に固設された位
置決めピンであり、該ピン18は基台2の端面に
穿設された位置決め孔19に嵌入されて閉鎖時の
妻板8a,8bの位置決めを行う。20は妻板8
a,8b、側板5、基台2および内枠3で形成さ
れた空所、21は該空所で成形されたU字溝ブロ
ツクである。妻板8a,8bの当接面9はテーパ
面とし、型枠の開閉時に妻板相互が干渉するのを
避けている。
第3図は本考案に係る型枠1に用いられる締結
具11の一例を示したものである。締結具11
は、その回転リンク23の支点ピン24を枠桁1
4,15のブラケツト16,17の切欠に嵌装
し、回転リンク23の空所25に操作杆26を挿
入して回動させることによりトグルリンク機構に
より妻板8a,8bを内枠3に締結するものであ
る。
次に第1図ないし第3図に基づき型枠1の開放
動作について述べる。
第1図示の締結状態にある型枠1を開放するに
は、締結具11の空所25に操作杆26を挿入し
第3図上右回動させてトグルリンク機構を解除し
た後回転リンク23の支点ピン24をブラケツト
16,17の切欠から取り外す。次に締結具11
を妻板8a,8bの開口10を経て妻板8a,8
bから離脱させながら妻板8a,8bを開く。更
に側板相互5,5を連結している図示しない連結
具の連結を解除し、側板5,5を基台2上のレー
ル4に案内させながら平行移動させて側板5,5
を開放する(第2図)。そして成形されたU字溝
ブロツク21をチエーンブロツク等で引き上げ、
長手方向(第2図の左手前側)に移動させて脱型
を行う。第2図に示すように妻板8a,8bは90
度以上の観音開きに開くことができるので、U字
溝ブロツク21を僅かに引き上げるだけで脱型す
ることができ、妻板の開放動作もスムーズかつ安
全である。型枠の締結は上記と逆順序により行
う。
第4図は本考案に係る型枠の第2実施例を示し
たもので、同図では手前側の妻板および側板を省
略して示してあり、第1実施例と同一の部材には
同一の符号を付してある。以下、第1実施例と異
なる点について説明する。
第2実施例の型枠1は、成形するU字溝ブロツ
ク21の横幅(溝の幅)を変更可能としたもの
で、基台2に2分割されて少なくとも一方が摺動
可能に装着された台枠28a,28bを装着し、
該台枠28に2分割した内枠3a,3bを固着し
たものであり、成形するブロツクの横幅の増加分
に見合う幅の補助板29を内枠3a,3bおよび
補助板29の裏面に設けられたブラケツト30,
31間にボルト32を挿通して締結する。また妻
板8aには、成形するブロツクの横幅の増加分に
見合う幅の補助妻板33を妻板8aの当接面9の
上方に固着しておく。型枠の開放締結動作は前記
第1実施例と何等変わるものではない。本実施例
によれば、補助板29および補助妻板33を変え
ることにより、横幅の異なつたU字溝ブロツクを
簡単に成形することができる。
考案の効果 以上のように、本考案に係る型枠構造を採用す
ることにより、掃除作業が簡単で、しかも開閉作
業が容易かつ安全であり、成形品を小さな揚程で
脱型することが可能な、大型U字溝ブロツク成形
用型枠を得ることができる。また、縦に2分割し
た妻板のそれぞれを平行移動する側板の端辺に枢
着したので、内枠に妻板を枢着した場合と比較し
て、妻板の開きスペースが充分に確保され、幅狭
の型枠でも容易に製造することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は本考案の第1実施例を示し
たもので、第1図は正面図、第2図は要部斜視図
である。第3図は締結具の一例を示す斜視図、第
4図は手前側の妻板および側板を省略して示す第
2実施例の要部の斜視図である。 図中、1:型枠、2:基台、3:内枠、5:側
板、7:側板の端辺、8a,8b:妻板、11:
締結具、21:U字溝ブロツク。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 基台から突出形成された内枠と、該内枠の側壁
    に対して平行移動可能に設けられた側板と、該側
    板の端辺に縦2分割されて観音開き可能に枢着さ
    れた妻板とを有する、U字溝ブロツク成形用型
    枠。
JP3771286U 1986-03-15 1986-03-15 Expired JPH03321Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3771286U JPH03321Y2 (ja) 1986-03-15 1986-03-15

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3771286U JPH03321Y2 (ja) 1986-03-15 1986-03-15

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62150103U JPS62150103U (ja) 1987-09-22
JPH03321Y2 true JPH03321Y2 (ja) 1991-01-09

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ID=30849286

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JP3771286U Expired JPH03321Y2 (ja) 1986-03-15 1986-03-15

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JPS62150103U (ja) 1987-09-22

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