JPH0332235Y2 - - Google Patents

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JPH0332235Y2
JPH0332235Y2 JP18718583U JP18718583U JPH0332235Y2 JP H0332235 Y2 JPH0332235 Y2 JP H0332235Y2 JP 18718583 U JP18718583 U JP 18718583U JP 18718583 U JP18718583 U JP 18718583U JP H0332235 Y2 JPH0332235 Y2 JP H0332235Y2
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JP
Japan
Prior art keywords
base plate
transmission pulley
door
code plate
encoder
Prior art date
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JP18718583U
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JPS6094572U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 イ 産業上の利用分野 本考案は自動ドアのドアエンジンのエンコーダ
ーに関するものである。
ロ 従来技術 一般に自動ドアのドアエンジンにはドアの移動
速度及び移動方向を検出するためのエンコーダー
が設けられる。このようなエンコーダーとして、
従来、ロータリーエンコーダーがドアエンジンに
設けられていたが、ロータリーエンコーダーを設
けたドアエンジンの場合、装置が大型化する難点
を持つ。
ハ 考案の目的 本考案は上記従来の問題点に鑑み改良したもの
で、従来のドアエンジンの駆動機構を利用したエ
ンコーダーをドアエンジンに組み込むことによ
り、装置の小型化されたドアエンジンを提供する
ことを目的とする。
ニ 考案の構成 本考案は原動機と、ドアを駆動する駆動部と、
駆動部と原動機の間にあつて、ベルトを介して原
動機から回転が与えられる駆動部を回転させる伝
達プーリーと、伝達プーリー等を支持するベース
板とから成る自動ドアのドアエンジンにおいて、
前記伝達プーリーをベース板に対面させ、伝達プ
ーリーのベース板と相対する面の周縁部をつば状
に形成してその底部にコード板を接着し、コード
板に対向する投受光部をベース板に貫通して配置
し、前記伝達プーリーの周端部に近接してこれを
覆う筒状の防塵カバーを前記ベース板に突出形成
したことを特徴とする。
ホ 実施例 以下本考案を図面に示す実施例に基づき説明す
る。第1図に示すように本考案に係るエンコーダ
ーは反射面1と非反射面2が交互に所定の間隔で
配列されたコード板3に対向して、第3図aに示
すような光フアイバーで構成される投受光用検出
ケーブル4を配置したものである。そして、この
コード板3は第2図に示すようにドアを駆動する
駆動部5へ回転を伝える伝達プーリー6に接着さ
れる。ここで、伝達プーリー6はベルト(図示せ
ず)によつて原動機(図示せず)から回転を与え
られ、コード板3は伝達プーリー6において駆動
部5を支持するベース板7と対向する面をざぐ
り、そこに接着される。このようにして伝達プー
リー6と共に回転するコード板3と投受光用検出
ケーブル4により伝達プーリー6の回転速度と回
転方向が求められ、更にこれより自動ドアの移動
速度と移動方向が検出されることになる。即ち、
第3図bに示すように検出ケーブル4の投光部
4′よりコード板3に向かつて投光した時、反射
光の明暗のパルス列が受光部4″に検知され、こ
の光の明暗のパルス列からエンコーダーの制御部
(図示せず)において移動速度と移動方向が求め
られる。ここで、投受光部4′,4″として光フア
イバーの代わりに直接、投受光素子をコード板3
に対向させる実施例も可能である。
このように伝達プーリー6にコード板3を接着
してエンコーダーを構成する場合、投受光用検出
ケーブル4の受光部4″にコード板3からの反射
光以外の光が入らぬように伝達プーリー6をざぐ
つて段差を設けることにより周縁をつば状に形成
する。この伝達プーリー6のつば状周縁部8は余
分の光が受光部4″に入るのを防ぐだけであり、
コード板3とベース板7の間に塵埃が入るのを防
ぐことができない。従つて、塵埃等がコード板3
の反射面1を汚染することによるSN比の低下が
防止されないことになる。ところが、伝達プーリ
ー6は回転するため、つば状周縁部8とベース板
7の間を完全に密閉することは出来ない。従つ
て、つば状周縁部8によつて外部からの光を防ぐ
だけでは不十分となるので、更につば状周縁部8
を全周に渡つて覆う防塵カバーをベース板7側に
設ける。
即ち、第4図に示すように伝達プーリー6は原
動機9の回転軸に直結しているプーリー10とベ
ルト11により原動機9からの回転を伝えられる
が、そのつば状周縁部8はベース板7に突出形成
された筒状防塵カバー12によつて全周に渡り覆
われる。従つて、防塵カバー12を前記のように
設けた場合、ベルト11からの塵埃等はつば状周
縁部8と防塵カバー12の間の隙間を経て、つば
状周縁部8とベース板7の間を通過しなければコ
ード板3に達することが出来ないので、コード板
3は十分に防塵されることになる。又、外部から
コード板3に入る光も完全に遮られる。
ヘ 考案の効果 本考案によれば自動ドアのドアエンジンの駆動
機構を構成する伝達プーリーを利用したドアエン
ジンのエンコーダーにおいて伝達プーリーをざぐ
つて段差を設け、そこにエンコーダーのコード板
を接着し、更に伝達プーリーを全周に渡り防塵カ
バーで覆うようにしたから、伝達プーリーの周縁
に形成されるつば状部と防塵カバーにより、ドア
エンジンの駆動によつて発生する塵埃等がコード
板に到達するのを防ぐことが出来る。従つて、塵
埃等によつてコード板が汚染されるのを防ぐこと
が出来るので、コード板の反射面の反射率の低下
によるSN比の劣化を防ぐことが出来る。又、コ
ード板に対向して配置されるエンコーダーの受光
部に外部から余計な光が入るのを防止することも
出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は駆動機構にエンコーダーのコード板を
取り付けたドアエンジンの平面図、第2図はエン
コーダーのコード板を取り付けたドアエンジンの
駆動機構の側面図、第3図aは本考案に係るエン
コーダーの投受光用検出ケーブルの側面図、第3
図bは本考案に係るエンコーダーのコード板に対
向して配置される投受光用検出ケーブルの投受光
部の平面図、第3図cは本考案に係るエンコーダ
ーの制御部に接続される投受光用検出ケーブルの
接続部の平面図、第4図は本考案に係るドアエン
ジンの側面図で、第5図はその平面図である。 3……エンコーダーのコード板、4……エンコ
ーダーの投受光用検出ケーブル、4′,4″……投
受光用検出ケーブルの投受光部、5……駆動部、
6……伝達プーリー、7……ベース板、8……伝
達プーリーのつば状周縁部、9……原動機、11
……ベルト、12……防塵カバー。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 原動機と、ドアを駆動する駆動部と、駆動部と
    原動機の間にあつて、ベルトを介して原動機から
    回転が与えられ駆動部を回転させる伝達プーリー
    と、伝達プーリー等を支持するベース板とから成
    る自動ドアのドアエンジンにおいて、前記伝達プ
    ーリーをベース板に対面させ、伝達プーリーのベ
    ース板と相対する面の周縁部をつば状に形成して
    その底部にコード板を接着し、コード板に対向す
    る投受光部をベース板に貫通して配置し、前記伝
    達プーリーの周端部に近接してこれを覆う筒状の
    防塵カバーを前記ベース板に突出形成したことを
    特徴とするドアエンジンのエンコーダー。
JP18718583U 1983-12-03 1983-12-03 ドアエンジンのエンコ−ダ− Granted JPS6094572U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18718583U JPS6094572U (ja) 1983-12-03 1983-12-03 ドアエンジンのエンコ−ダ−

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18718583U JPS6094572U (ja) 1983-12-03 1983-12-03 ドアエンジンのエンコ−ダ−

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6094572U JPS6094572U (ja) 1985-06-27
JPH0332235Y2 true JPH0332235Y2 (ja) 1991-07-09

Family

ID=30404118

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP18718583U Granted JPS6094572U (ja) 1983-12-03 1983-12-03 ドアエンジンのエンコ−ダ−

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JPS6094572U (ja) 1985-06-27

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