JPS6014209Y2 - 回転検出装置 - Google Patents
回転検出装置Info
- Publication number
- JPS6014209Y2 JPS6014209Y2 JP1979072744U JP7274479U JPS6014209Y2 JP S6014209 Y2 JPS6014209 Y2 JP S6014209Y2 JP 1979072744 U JP1979072744 U JP 1979072744U JP 7274479 U JP7274479 U JP 7274479U JP S6014209 Y2 JPS6014209 Y2 JP S6014209Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- disk
- emitting member
- rotation
- holes
- Prior art date
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- Expired
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- Control Of Electric Motors In General (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はランプ、発光ダイオード等の発光手段と、受光
素子を組合せた光電式回転検出装置に関するものである
。
素子を組合せた光電式回転検出装置に関するものである
。
例エバ車両のスキッドコントロールシステム、あるいは
エンジン点火進角制御システム等においては、回転体の
一回転当りの発生パルス数が可及的多い回転検出装置が
要求される。
エンジン点火進角制御システム等においては、回転体の
一回転当りの発生パルス数が可及的多い回転検出装置が
要求される。
即ち、この様な用途の従来の回転センサーとしては、そ
の発生パルス数が多ければ多い程そのシステムの精度が
向上する事から例えば1回転当り60〜100パルスの
発生が望ましく、場合によっては、それ以上の発生パル
ス数が要求される。
の発生パルス数が多ければ多い程そのシステムの精度が
向上する事から例えば1回転当り60〜100パルスの
発生が望ましく、場合によっては、それ以上の発生パル
ス数が要求される。
この要求に答えるため従来採られていた手段として第1
図及び第2図に示すごとく回転機aの駆動軸すに円板C
を固定し、この円板Cの周囲に多数の光通過孔dを穿設
し、この光通過孔dを境に発光部材eと受光部材fを配
設したものと、第3図及び第4図に示す如く前記同様の
円板Cの周囲に多数の光通過孔d。
図及び第2図に示すごとく回転機aの駆動軸すに円板C
を固定し、この円板Cの周囲に多数の光通過孔dを穿設
し、この光通過孔dを境に発光部材eと受光部材fを配
設したものと、第3図及び第4図に示す如く前記同様の
円板Cの周囲に多数の光通過孔d。
d′を2列交互に穿設せしめ、その光通過孔dとd′に
対応する2組の発光部材 、 el及び受光部材f、f
’を備えたものとがあるが、前者の回転センサーとして
は限られた大きさの円板に多数の光通過孔dを穿設する
には加工技術上の限界と、光断続時の光量差の低下を考
慮しなければならない等のことから多数の光通過孔dを
設けるには円板が大型化されてしまうものであった。
対応する2組の発光部材 、 el及び受光部材f、f
’を備えたものとがあるが、前者の回転センサーとして
は限られた大きさの円板に多数の光通過孔dを穿設する
には加工技術上の限界と、光断続時の光量差の低下を考
慮しなければならない等のことから多数の光通過孔dを
設けるには円板が大型化されてしまうものであった。
また後者の回転センサーにおいては、円周側の光通過孔
d′の加工技術に限界があって加工し難く、前記同様に
円板の大型化を招く不都合があった。
d′の加工技術に限界があって加工し難く、前記同様に
円板の大型化を招く不都合があった。
本考案はかかる従来の不都合を解消するためになされた
もので、光断続を反射と通過の三方法を併用した回転検
出装置を提供するものである。
もので、光断続を反射と通過の三方法を併用した回転検
出装置を提供するものである。
以下に本考案を第5図乃至第10図に示す実施例に基い
て詳細に説明する。
て詳細に説明する。
1は回転検出装置で、2はそのフレーム、3はフレーム
2によって回転自在に支持されている回転軸であり、こ
の回転軸3にはフレーム゛2内で回転可能に位置されて
いる円板4と、回転機5の出力回転軸6が連結金具7を
介して連結されている。
2によって回転自在に支持されている回転軸であり、こ
の回転軸3にはフレーム゛2内で回転可能に位置されて
いる円板4と、回転機5の出力回転軸6が連結金具7を
介して連結されている。
前記円板4の周囲には多数個の透孔8が等間隔に穿設さ
れており、各透孔8の相互間は、傾斜反射面9に形成さ
れている。
れており、各透孔8の相互間は、傾斜反射面9に形成さ
れている。
10はその傾斜反射面9と透孔8を除く円板表面に施し
た黒色塗装面即ち非反射面である。
た黒色塗装面即ち非反射面である。
11は前記フレーム2に装着されたブラケットで、この
ブラケット11には前記透孔8の上方に位置される発光
部材12と、透孔8の下方に位置される受光部材14が
保持され、更に前記発光部材12からの光が上記傾斜反
射面に反射された反射光を受光するための受光部材13
が夫々保持されているものである。
ブラケット11には前記透孔8の上方に位置される発光
部材12と、透孔8の下方に位置される受光部材14が
保持され、更に前記発光部材12からの光が上記傾斜反
射面に反射された反射光を受光するための受光部材13
が夫々保持されているものである。
尚第9図及び第10図に示す実施例は円板4′の周方向
に鋸歯状の傾斜反射面9′を形成し、この傾斜反射面9
′の一部に透孔8を穿設したもので、発光部材12及び
受光部材14の配置については前記実施例と同様である
。
に鋸歯状の傾斜反射面9′を形成し、この傾斜反射面9
′の一部に透孔8を穿設したもので、発光部材12及び
受光部材14の配置については前記実施例と同様である
。
以上が本実施例の構造であるが、次にその作用について
述べると円板4が回転機5により回転され、その円板4
に穿設された透孔8が、発光部材12の真下に来ると、
その発光部材12からの光が透孔8を通過し、受光部材
14に入光されるために、その受光部材14より第8図
に示す如きパルスP1が出力される。
述べると円板4が回転機5により回転され、その円板4
に穿設された透孔8が、発光部材12の真下に来ると、
その発光部材12からの光が透孔8を通過し、受光部材
14に入光されるために、その受光部材14より第8図
に示す如きパルスP1が出力される。
円板4が回転し、その回転角度か−」度□−となった時
光の通過が最少とな透孔数×2 ると同時に傾斜反射面9又は9′により発光部材12か
らの光が受光部材13に反射され、第8図に示すパルス
P2が出力される。
光の通過が最少とな透孔数×2 ると同時に傾斜反射面9又は9′により発光部材12か
らの光が受光部材13に反射され、第8図に示すパルス
P2が出力される。
この双方のパルスP1とP2とを第7図に示す回路で合
成することにより第8図に示すパルスP3が出力される
ものである。
成することにより第8図に示すパルスP3が出力される
ものである。
以上のように本考案は回転が計測される回転体6と連結
し、その回転によって回転する円板4又は4′をフレー
ム2に枢支し、前記円板4に複数の透孔8を円周方向に
所定の間隔を隔てて設けるとともに、前記円板4の一側
に複数の反射面9又は9′を円周方向に所定の間隔を隔
て、かつ前記透孔8と互い違いとなるように設け、前記
円板4又は4′の前記−側の側方に発光部材12および
この発光部材12から前記反射面9で反射された光の第
1受光部材13を、前記円板の他側の側方に前記発光部
材12から前記透孔8を通る光の第2受光部材14をそ
れぞれ設置してなる回転検出装置であるから本考案によ
れば第3図に示す従来例のものに比して発光部材を1個
省くそとができ、これによって機器の小型化、コストダ
ウンが達成される。
し、その回転によって回転する円板4又は4′をフレー
ム2に枢支し、前記円板4に複数の透孔8を円周方向に
所定の間隔を隔てて設けるとともに、前記円板4の一側
に複数の反射面9又は9′を円周方向に所定の間隔を隔
て、かつ前記透孔8と互い違いとなるように設け、前記
円板4又は4′の前記−側の側方に発光部材12および
この発光部材12から前記反射面9で反射された光の第
1受光部材13を、前記円板の他側の側方に前記発光部
材12から前記透孔8を通る光の第2受光部材14をそ
れぞれ設置してなる回転検出装置であるから本考案によ
れば第3図に示す従来例のものに比して発光部材を1個
省くそとができ、これによって機器の小型化、コストダ
ウンが達成される。
また光の断続を、円板の周囲を利用して十分に活用でき
、通過光と遮光の夫々の持続時間が最大に取れるので断
続の光量差が十分となり、出力パルス信号の処理が安易
に行なえ、更に処理回路の耐ノイズ性が良好となる。
、通過光と遮光の夫々の持続時間が最大に取れるので断
続の光量差が十分となり、出力パルス信号の処理が安易
に行なえ、更に処理回路の耐ノイズ性が良好となる。
また円板の周囲には傾斜反射面を形成せしめていること
からこの円板の剛性アップがなされ、この傾斜反射面が
円板のリブもしくはフランジ効果を兼ねている特長もあ
る。
からこの円板の剛性アップがなされ、この傾斜反射面が
円板のリブもしくはフランジ効果を兼ねている特長もあ
る。
第1図は第1従来例を示した一部切欠側面図、第2図は
その円板の平面図、第3図は第2従来例を示した一部切
欠側面図、第4図はその円板の平面図、第5図は本考案
よりなる回転検出装置の実施例を示した一部切欠縦断面
図、第6図はその円板の平面図、第7図はパルス出力回
路図、第8図は出力パルスのタイムチャート、第9図は
本考案の他の実施例を示した円板の平面図、第10図は
第9図におけるX−X線部拡大断面図である。 1・・・・・・回転検出装置、2・・・・・・フレーム
、3・・・・・・回転軸、4,4′・・・・・・円板、
5・・・・・・回転機、6・・・・・・出力回転軸、7
・・・・・・連結金具、訃・・・・・透孔、9.9′・
・・・・・傾斜反射面、10・・・・・・黒色塗装面、
11・・・・・・ブラケット、12・・・・・・発光部
材、13゜14・・・・・・受光部材。
その円板の平面図、第3図は第2従来例を示した一部切
欠側面図、第4図はその円板の平面図、第5図は本考案
よりなる回転検出装置の実施例を示した一部切欠縦断面
図、第6図はその円板の平面図、第7図はパルス出力回
路図、第8図は出力パルスのタイムチャート、第9図は
本考案の他の実施例を示した円板の平面図、第10図は
第9図におけるX−X線部拡大断面図である。 1・・・・・・回転検出装置、2・・・・・・フレーム
、3・・・・・・回転軸、4,4′・・・・・・円板、
5・・・・・・回転機、6・・・・・・出力回転軸、7
・・・・・・連結金具、訃・・・・・透孔、9.9′・
・・・・・傾斜反射面、10・・・・・・黒色塗装面、
11・・・・・・ブラケット、12・・・・・・発光部
材、13゜14・・・・・・受光部材。
Claims (1)
- 回転が計測される回転体6と連結し、その回転によって
回転する円板4又は4′をフレーム2に枢支し、前記円
板4に複数の透孔8を円周方向に所定の間隔を隔てて設
けるとともに、前記円板4の一側に複数の反射面9又は
9′を円周方向に所定の間隔を隔て、かつ前記透孔8と
互い違いとなるように設け、前記円板4又は4′の前記
−側の側方に発光部材12およびこの発光部材12から
前記反射面9で反射された光の第1受光部材13を、前
記円板の他側の側方に前記発光部材12から前記透孔8
を通る光の第2受光部材14をそれぞれ設置してなる回
転検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1979072744U JPS6014209Y2 (ja) | 1979-05-30 | 1979-05-30 | 回転検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1979072744U JPS6014209Y2 (ja) | 1979-05-30 | 1979-05-30 | 回転検出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55172856U JPS55172856U (ja) | 1980-12-11 |
| JPS6014209Y2 true JPS6014209Y2 (ja) | 1985-05-07 |
Family
ID=29306389
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1979072744U Expired JPS6014209Y2 (ja) | 1979-05-30 | 1979-05-30 | 回転検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6014209Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0450465Y2 (ja) * | 1987-06-19 | 1992-11-27 |
-
1979
- 1979-05-30 JP JP1979072744U patent/JPS6014209Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55172856U (ja) | 1980-12-11 |
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