JPH033229B2 - - Google Patents

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JPH033229B2
JPH033229B2 JP55025128A JP2512880A JPH033229B2 JP H033229 B2 JPH033229 B2 JP H033229B2 JP 55025128 A JP55025128 A JP 55025128A JP 2512880 A JP2512880 A JP 2512880A JP H033229 B2 JPH033229 B2 JP H033229B2
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JP
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developer
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screw
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Koremasa Inukai
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Toshiba Corp
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Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
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Publication of JPH033229B2 publication Critical patent/JPH033229B2/ja
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    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03GELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
    • G03G15/00Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
    • G03G15/06Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing
    • G03G15/08Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing using a solid developer, e.g. powder developer
    • G03G15/0822Arrangements for preparing, mixing, supplying or dispensing developer
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B01PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
    • B01FMIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
    • B01F25/00Flow mixers; Mixers for falling materials, e.g. solid particles
    • B01F25/80Falling particle mixers, e.g. with repeated agitation along a vertical axis
    • B01F25/83Falling particle mixers, e.g. with repeated agitation along a vertical axis with receptacles provided with fixed guiding elements therein, e.g. baffles; Cross-mixers comprising crossing channels for guiding the falling particles
    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03GELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
    • G03G2215/00Apparatus for electrophotographic processes
    • G03G2215/08Details of powder developing device not concerning the development directly
    • G03G2215/0802Arrangements for agitating or circulating developer material
    • G03G2215/0816Agitator type
    • G03G2215/0819Agitator type two or more agitators

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Dry Development In Electrophotography (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、たとえば電子写真複写機に採用され
る現像装置に関する。
現在、電子写真複写機等においてはトナーとキ
ヤリヤとの2成分から成る粉体現像剤を使用して
感光体上に形成された静電潜像を現像する現像装
置が多数実用化されている。
このトナーとキヤリヤの2成分から成る粉体現
像剤を使用する電子写真等の現像工程において現
像剤中のトナー成分が感光体の形成された静電潜
像に静電的に付着することによつていわゆる現像
が行なわれている。したがつて、現像によつて現
像剤中から奪われたトナー量に対応した新たなト
ナーの補充が行なわれなければ現像剤のトナー比
濃度は次第に低下しまた複写されるコピー像の濃
度分布に対応して現像剤の中では濃度分布にムラ
が生じる。そのため2成分粉体現像剤を用いると
ころの現像装置は本来の現像機能のほかに現像に
よつて消費されたトナー量に対応した新鮮なトナ
ーの供給をトナー補給器よりうけて現像装置内に
既存の現像剤と十分撹拌してトナーを所定量に帯
電させると同時に生じた濃度ムラを均一にならす
という撹拌機能を有することが必要である。
ところで複写装置の中で現像装置の占める空間
は限られた部分であり現像→撹拌→現像の循環サ
イクルはおのずと短時間になる。補給されたトナ
ーをこの短時間内にいかにすみやかにかつ現像装
置内に一様に分散させることができるかというこ
と即ちうまく撹拌できるかということが性能の良
い現像装置の条件の一つである。しかしながら一
般にこの種の現像剤は自己流動性に極度に欠ける
特殊な粉体であつて往々にして撹拌が不十分(撹
拌不足)となる傾向がある。撹拌は現像本来の循
環流の中でも行なわれるけれども最も効果がある
のは現像装置の幅方向即ち循環流に対して直角方
向に現像剤の大きな移動を与えることである。す
なわち、撹拌部において直角方向のの移動量が少
ない場合トナー補給器から補給されるトナーの落
下量分布のムラがそのまま現像剤装置内の現像剤
濃度ムラに反映される。また、通常トナー補給器
からは現像装置の幅に対応した幅の範囲にトナー
が補給されるため補給範囲のうちにトナー量の多
い部分と少ない部があつても幅方向の移動が少な
い場合には現像装置内におけるトナー量の多少の
バラツキを均一化できずこのためトナー補給器の
トナー落下量分布を均一にしなければならずトナ
ー補給器自体の設計・組立・調整がやつかいなも
のとなる。
さらに現像幅のうち一部分だけにトナー消費が
片寄るようなコピーが連続して行なわれトナー消
費が行なわれた領域と行なわれなかつた領域とで
はトナー比濃度に不均衡が生じた場合にもこれを
均一化することができないといつた問題が生じ
る。
そこで、近時、現像剤の集溜撹拌部において互
いに反対方向に現像剤を移動させる2本のスクリ
ユー状撹拌軸を並設することにより、現像剤を軸
回りの回転と軸方向への移動によつて撹拌しなが
ら現像幅全体に対応する現像剤の循環ループを形
成し、、従来の羽根回転式、偏向板式、およびこ
れら両者を組合せたものに比べて撹拌効率を高め
たものが開発され実用化されている。
この複数のスクリユー状撹拌軸を用いた場合、
撹拌部のみ着目すれば理想的に近い現像剤の循環
ループを形成する。
しかしながら実際の現像状態においては常時同
じ現像剤が撹拌部に滞溜していることはなく大部
分の現像剤は撹拌部→現像部→撹拌部のループを
循環しているのであつて現像剤の微小部分につい
てはスクリユー状撹拌軸による撹拌を行うのは一
時的である。したがつてこの撹拌方法の場合従来
の羽根回転式、偏向板式、両者併用式のものに比
べて撹拌効率はかなり良好であるが装置内のトナ
ー比濃度の均衡化には時間を要する。
また、トナー補給が現像装置の一端部より行な
われる場合には2本のスクリユー状撹拌軸の作用
によりトナー補給部に進入してくる現像剤に対し
てトナー補給が行なわれ高濃度になつた現像剤が
現像装置内に送出される。高濃度現像剤は現像ル
ープを描いている現像剤と次第に撹拌混合され終
局的に所定のトナー比濃度に到達せしめようとい
うものである。この場合トナー補給後現像剤は濃
度的には相当高くなつているにもかかわらず現像
ループを描いている現像剤に対して混合の割合い
を規制する手段がとられていない。従つて実際に
はトナー補給後の高濃度現像剤の大半はトナー補
給部から現像装置内に進入した近房でほとんど混
合されてしまつてトナー補給部の反対端にまで到
達するものは少なく現像装置内のトナー比濃度の
分布はトナー補給部に近いほど高くなる不近衡な
ものでスクリユー軸撹拌の利点を活用したものと
なつていない。
このように現像装置内の撹拌方法にはいくつか
の方法があるがいづれの方法においても現状の技
術はトナー補給器の特性(即ちトナー落下量の分
布状態)に左右されるところが大きく装置全体の
設計・製造・組立・調整の面からみてもトナー補
給器の性能に左右されない撹拌性能の良い現像装
置が必要とされている。
本発明は、上記事情にもとづきなされたもの
で、その目的とするところは、現像剤が部分的に
滞留することなく、効率良く撹拌・循環が行わ
れ、たとえトナー補給量分布に大きな偏りがあつ
たり、コピーによつてトナー比濃度に不均衡が生
じる現像がある場合でも、むらのない良好な現像
を行うことができる現像装置を提供しようとする
ものである。
以下、本発明を図示の一実施例を参照して説明
する。第1図中1は現像装置の本体を形成するケ
ースであり、このケース1内は仕切板2によつて
現像部3と現像剤aの集溜撹拌部4とに区画され
ている。上記現像部3内には上部に現像手段とし
ての現像用磁気ロール5、下部に撹拌領域にある
現像剤aを上記磁気ロール5へ移送するための搬
送用磁気ロール6が配置されている。これら磁気
ローラ5,6はそれぞれ非磁性部材からなる回転
スリーブ7の内部に磁石体8を固定配置した構成
となつている。
また、上記仕切板2は、この上端部に現像用磁
気ロール5に吸着している現像剤aを掻落して集
溜撹拌部4に導びく現像剤回収手段としてのスク
レーパ9が一体成形されているとともに下端部に
搬送用磁気ロール6に吸着して上記現像用磁気ロ
ール5側に搬送される現像剤aの厚みを制限する
ドクターブレード10が一体成形されている。ま
た、仕切板2の集溜撹拌部4側に対向する面には
搬送用磁気ロール6からの洩れ磁束を遮蔽するた
めの磁気遮蔽板20が一体的に設けられている。
また、上記ケース1の現像用磁気ロール露出窓
の開口下端縁部にはドラム状感光体11側に導び
かれる現像剤aの厚みを規制するドクターブレー
ド12が取着されている。
さらに、上記集溜撹拌部4には2本のスクリユ
ー状撹拌軸13,14が回転自在に並設されてい
る。これら撹拌軸13,14は第2図に示すよう
に同方向に捲かれた長いねじ部13a,14aと
それぞれの反対端に上記長いねじ部13a,14
aとは捲方向を反対にした短いねじ部13b,1
4bを有しているとともに一方の撹拌軸14の下
方には撹拌軸14の外周面に沿つて断面ほぼJ字
状のガイド15が設けられている。
また、ガイド15の撹拌軸13,14間に位置
する立上り壁部15aの高さは第3図に示すよう
に撹拌軸14の回転による現像剤aの移送方向に
行くにつれて次第に低くなるように形成されてい
る。
さらに、第3図に示すように集溜撹拌部4の一
端は現像装置本体部分から張出しており、図示し
ないトナー補給装置からのトナーを受容するトナ
ー補給部16になつている。このトナー補給部1
6は撹拌軸13,14の端部に対向する位置にト
ナー受入口17を有しているとともに撹拌軸1
3,14との間に位置して一端を上記ガイドの立
上り壁部15aに連続した状態かつ他端を上記ト
ナー受入口17の開口縁部部近傍まで延出させた
状態に仕切板18が設けられている。
なお、第1図に示す19はケース1の上端開口
部を開放可能に閉塞するカバーである。つぎに、
上記実施例の動作を説明する。
まず、現像状態において、現像用磁気ロール5
が矢印A方向、搬送用磁気ロール6が矢印B方
向、第1の撹拌軸13が矢印C方向、第2の撹拌
軸14が矢印D方向にそれぞれ同時に回転してい
る。この状態で集溜撹拌部4にある現像剤aは先
ず磁気ロール6によつて集溜撹拌部4から引き出
され磁気ロール6上を矢印B方向に進む。磁気ロ
ール6と磁気ロール5の近接領域において磁気ロ
ール6上の現像剤aは磁気ロール5に受渡され
る。磁気ロール5に移行した現像剤aはドクタブ
レード12によつて余分な厚みの現像剤aをかき
落し所定の厚みに規制される。即ちドクタブレー
ド12で矢印AとEの方向に分流される。Eの流
れの現像剤aはそのまま現像装置の本体を形成す
るケース1内低部へ落下し再び磁気ロール6に吸
着されて集溜撹拌部4から引き出されてくる現像
剤aと合流する。ドクタブレード12を通過した
磁気ロール5上の現像剤aは感光体11と磁気ロ
ール5との近接部で磁石体8の作用によつていわ
ゆる磁気ブラシ状となつて感光体11を摺接して
現像を行なう。
現像は現像剤a中のトナー成分が感光体11に
静電的に移行することによつて成される。従つて
この領域を通過後の磁気ロール5上の現像剤aは
トナー比濃度が低くなる。さらに矢印A方向に移
動するとスクレーパ9によつて磁気ロール5上の
現像剤aは磁気ロール5から強制的に剥されて集
溜撹拌部4へ落下する。
集溜撹拌部4において2本の撹拌軸13,14
がそれぞれ矢印C,Dの方向に回転しておりこれ
ら撹拌軸13,14の回転によつて現像剤aは第
2図の矢印F1,F2方向に示す循環を行う。従つ
て集溜撹拌部4において現像剤aは磁気ロール5
→集溜撹拌部4→磁気ロール6の流れGと矢印
F1,F2のループ循環の2つの流れを同時に形成
している。
矢印F1の流れによつて磁気ロール5から回収
された現像剤aの一部がトナー補給部16へ導か
れる。トナー補給部16の仕切板18は撹拌軸1
3によつて進入してくる現像剤aを現像装置内へ
送出させる撹拌軸14側へ確実に移行させる作用
を有する。トナー補給は現像剤aの撹拌軸13か
ら撹拌軸14への移行の途上で行なわれる。補給
の時期は現像によつて消費されたトナー量に対応
して適宜である。
一方、トナー補給を受ける部分の現像剤aの量
は装置内の現像剤aの一部でありトナー補給直後
の現像剤aは局部的に所定のトナー比濃度よりも
はるかに高い濃度になつている。このようなトナ
ー補給によつてつくり出される局部的な濃度ムラ
および現像によつて次第に生じてくる濃度ムラを
撹拌および現像ループのなかで短時間にムラのな
い均一な濃度にならしてゆくことが必要である。
撹拌軸13,14による現像剤aの軸方向の移動
について調べてみると前述したように撹拌軸14
に対して移動方向に適当なガイドが無い場合同一
部分の現像剤aが始点から終点まで完全に移動す
ることはまれである。現像剤aは撹拌軸14に対
して流入→移動→離散→流入を繰り返し除々に別
の現像剤aと入れ替つて全体として軸方向の移動
を行なう。
したがつてスクリユー軸14に対して適切な搬
送ガイドが無い場合トナー補給後の高濃度現像剤
は早期にスクリユー軸14から離散する。しかも
トナー補給部16への流れF1が近接しており結
果的にこの付近に高濃度域が形成され現像装置内
全部全体への良好な拡散が達成されない。
ガイド15は以上のような不具合点を一挙に解
決する。
ガイド15は第3図の如くトナー補給部16か
ら遠ざかるにしたがつて立上り壁部15の高さが
低くなつているとともにガイド15の長さは現像
装置の長さよりも若干短かくしてある。しかし
て、トナー補給後の高濃度現像剤aは撹拌軸14
とガイド15の作用によつてトナー補給から送出
されてゆく(矢印F2)。ガイド15の立上り壁部
15aが次第に低くなるに伴なつて高濃度現像剤
aは一定量づつ順次集溜撹拌部4内にあふれ出て
ゆき現像装置の長さ方向に対する分配が行なわれ
ると同時にスクレーパ9から落下回収される現像
剤aと撹拌軸13の回転および磁気ローラ6方向
への流動途上で適度に撹拌混合される。
実験の結果スクレーパ9から回収される現像剤
aの落下地点は2本の撹拌軸13,14のほぼ中
央部に中心をもたせたときに最も良好な撹拌が行
なえ濃度の不均衡を生じないことがわかつた。落
下量の分布がどちらかの撹拌軸13,14に極度
に偏よつた場合その撹拌軸13,14の搬送量が
増大して現像剤aがその方向に片寄せられ他方の
撹拌軸14,13の終端付近には現像剤aの量が
へつてその領域の現像剤aの濃度が不均一になる
等の不具合が生じやすくなる。
ガイド15は前述のように進行方向に立上り壁
部15aを次第に低くしてあるがトナー補給部1
6の出口部分からある長さLの間はガイド15内
部の現像剤aとそれ以外の現像剤aが完全に仕切
られる程度の壁面高さにすることによつて更に良
好な撹拌状態を得た。この長さLの領域には高濃
度現像剤aが集溜撹拌部4内に直接的に供給され
ることはないがすでに領域Lよりも遠い部分で撹
拌混合され濃度が上昇した現像剤aが撹拌軸13
によつて適度にトナー補給部16方向に移動して
くるので他の部分と同様にトナー比濃度が上昇し
現像装置内の濃度が一様に均一化される。
また一方現像装置内に充填された現像剤aは
100%有効に活用されなければならない。装置内
の一部に停滞して現像撹拌に寄与しない現像剤a
があると残りの現像剤aに負担がかかりその分現
像剤aの寿命を短くする。現像装置の現像剤aの
利用率・撹拌効率を高めることは現像剤aの寿命
に対して有効である。ところが現像装置という限
られた空間にあつても現像剤aという特殊な粉体
の挙動特性から現像装置の不適切な断面形状によ
つてしばしば流動しない現像剤aの領域がみられ
る。一般に磁気ローラに近接して設置された固定
部材の磁気ローラと反対側の面は磁気ローラから
の洩れ磁束が存在する場合現像剤aが磁力によつ
てその面に拘束され現像剤全体の流れや撹拌に悪
影響を及ぼす。すなわち、仕切板2の集溜撹拌部
4側は主として磁気ロール6からの洩れ磁束の影
響を受ける。仕切板2上のある厚みの現像剤aは
磁気ロール6からの磁力によつて仕切板2上にあ
たかも固定される。このような現像剤aは他の現
像剤aに対し撹拌にも現像にも寄与しない。
このような洩れ磁束領域に対し磁気遮蔽板20
を設けることによつて前述の問題点は解決でき
る。実施例では第1図の位置に厚み0.4mmの軟鋼
板を磁気遮蔽板として現像装置の幅全体に仕切板
2と一体的に設けている。これにより集溜撹拌部
4内の現像剤aはいずこにも滞溜することがな
い。
以上述べたように集溜撹拌部4が、互いに反対
方向に現像剤aが移動するように設けた複数のス
クリユー状撹拌軸13,14と、これら撹拌軸1
3,14間に立上り壁部15aが介在するように
撹拌軸14の回転周面に沿つて設けられ現像剤a
を軸方向にのみ移送させるガイド15と、上記現
像用磁気ロール5から現像位置を通過した後の現
像剤aを回収するとともに回収した現像剤aをそ
の流路の中心が上記撹拌軸13,14のほぼ中間
になるように落し込むスクレーパ9とを具備して
なる構成としたことにより矢印Gで示す現像部3
→集溜撹拌部4→現像部3と、矢印F1,F2で示
す集溜撹拌部4におけるループとの現像剤aの2
つの循環系が同時に明確に形成することができか
つ集溜撹拌部4への洩れ磁束を遮断したことによ
つて現像装置内の現像剤aの滞溜が無くなり全て
の現像剤aが現像・撹拌に寄与ししかもその流れ
がスムーズになつて現像装置内のトナー比濃度が
常に一様である。したがつてコピーサイズが片寄
つた場合でも現像装置内の濃度ムラ不均衡を生じ
ることがない。
なお、本発明は上記一実施例に限るものでな
い。
すなわち、実施例では送出用撹拌軸14のみに
ガイド15を設けたものを説明したが他方の撹拌
軸13にも類似のガイドを用けてもよい。トナー
補給部16は実施例の構造では装置本体の一端部
に張り出した形状のもので説明したがこのような
形状には限定されたものではなく装置本体内部の
一部にトナー補給部を設けたものでもよい。
またトナー補給部16は装置本体の一端部にあ
るものとして説明したがこれに限定されたもので
はなく従来の多くの例の如く装置の幅のほぼ全長
に亘つてあるものでもよい。この場合ガイド15
の具体的形状は実施例とは多少異なつてくること
は明かである。磁気遮蔽板20は洩れ磁束の影響
が極く弱い程度であれば設けなくとも良い。撹拌
軸13,14はもとより磁気ロール5,6の回転
方向は実施例に示した方向に限定されたものでは
ない。その装置に応じ最適な回転方向であればよ
い。実施例は磁気ブラシ現像装置にのみ有効なも
のではなく他の方式の現像装置にも適用可能なこ
とは勿論である。複写機のみでなく同様な原理・
機構を有する例えばフアクシミリ・電子プリンタ
機器…にも適用可能である。
その他、本発明は本発明の要旨を変えない範囲
で種々変形実施可能なことは勿論である。
以上説明したように本発明によれば、複数の撹
拌軸とガイドの組合せでループ状に循環される現
像剤の流れ内に現像剤回収手段により回収された
現像剤を落し込むようにしたから、現像剤が部分
的に滞留することなく効率よく撹拌循環が行わ
れ、補給されるトナーの補給量分布に大きなムラ
がある場合やコピーによつてトナー比濃度に不均
衡が生じる現象に対し現像装置内の現像剤濃度を
常にムラのない一様な均衡状態に保つことができ
る。また、回収された現像剤が部分的に滞留する
ことなく集溜現像剤と撹拌されて供給可能な状態
になり、特に現像剤量が少なく再供給までのサイ
クル時間が短い小形現像器などに有用であるとい
つた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図
は縦断側面図、第2図は集溜撹拌部における現像
剤の循環状態を示す説明図、第3図はトナー補給
部と集溜撹拌部の斜視図である。 4……集溜撹拌部、a……現像剤、13……第
1のスクリユー状撹拌軸、14……第2のスクリ
ユー状撹拌軸、5……現像手段(現像用磁気ロー
ル)、9……現像剤回収手段(スクレーパ)、15
……ガイド、15a……立上り壁部。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 集溜攪拌部に集溜される現像剤を、現像位置
    に供給する現像剤供給手段と、 この現像剤供給手段が現像剤を前記現像位置に
    供給した後、残留した現像剤を回収し、前記集溜
    攪拌部へ再供給する現像剤回収手段と、 前記現像剤回収手段が現像剤を前記集溜攪拌部
    に供給する第1の方向に対して、夫々が直交する
    第2の方向で、且つ互いに反対方向に現像剤を移
    動し、同時に前記第1の方向へも現像剤が通過す
    るよう回動可能に設けられた第1及び第2のスク
    リユー状攪拌軸と、 これらの第1及び第2のスクリユー状攪拌軸の
    少なくとも前記第1のスクリユー状攪拌軸に設け
    られ、前記第1のスクリユー状攪拌軸の軸方向の
    前記第2の方向に沿つて現像剤を案内するよう底
    面部と前記第2のスクリユー状攪拌軸との略中間
    部に立設される側壁部とを有し、この側壁部は前
    記第2の方向に沿つて案内される現像剤が徐々に
    第2のスクリユー状攪拌軸の方へ乗越えるよう高
    さが次第に低くなるよう構成されたガイドと、 このガイドにおける前記第2の方向の現像剤案
    内上流部に対応して配設される補充現像剤の供給
    手段と、 を具備し、前記現像剤回収手段は前記集溜攪拌部
    へ前記第1の方向に沿つて現像剤を供給する時、
    現像剤の流路の中心が前記第1及び前記第2のス
    クリユー状攪拌軸夫々の略中間部に対応するよう
    案内することを特徴とする現像装置。
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JPS5086136U (ja) * 1973-12-07 1975-07-22

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JPS56122064A (en) 1981-09-25

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