JPH0332316B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0332316B2 JPH0332316B2 JP55081005A JP8100580A JPH0332316B2 JP H0332316 B2 JPH0332316 B2 JP H0332316B2 JP 55081005 A JP55081005 A JP 55081005A JP 8100580 A JP8100580 A JP 8100580A JP H0332316 B2 JPH0332316 B2 JP H0332316B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reactor
- power supply
- induction generator
- rectifier circuit
- auxiliary
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02P—CONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
- H02P9/00—Arrangements for controlling electric generators for the purpose of obtaining a desired output
- H02P9/46—Control of asynchronous generator by variation of capacitor
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Control Of Eletrric Generators (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、直流リアクトルを負荷とする強制転
流機能を有する整流回路を介して誘導発電機に進
み無効電力を供給する誘導発電機の励磁装置に関
するものである。
流機能を有する整流回路を介して誘導発電機に進
み無効電力を供給する誘導発電機の励磁装置に関
するものである。
誘導発電機の最適運転のためには、少なくとも
励磁電流が速応性をもつて制御される必要があ
り、また、制御内容いかんによつては、励磁周波
数を制御することも必要になる。このような場
合、誘導発電機を商用交流電源に単に接続するだ
けでは不十分であり、負荷および商用交流電源か
ら独立した、励磁のための進み無効電力を供給す
る装置を設置することが好ましい。第1図は、か
かる装置を備えた回路の一例を示すものである。
励磁電流が速応性をもつて制御される必要があ
り、また、制御内容いかんによつては、励磁周波
数を制御することも必要になる。このような場
合、誘導発電機を商用交流電源に単に接続するだ
けでは不十分であり、負荷および商用交流電源か
ら独立した、励磁のための進み無効電力を供給す
る装置を設置することが好ましい。第1図は、か
かる装置を備えた回路の一例を示すものである。
第1図の装置においては、誘導発電機IGの端
子に固定容量のコンデンサCおよびリアクトルL
を接続し、コンデンサCによる進み無効電力を、
リアクトルLに直列のサイリスタTHによりリア
クトルLの電流を制御して遅れ電力を調整し、全
体としての進み無効電力量を変化させる。しか
し、この方式は、一定容量のコンデンサCによる
進み無効電力の一部または全部をリアクトルLに
よる遅れ無効電力によつて相殺するものであつ
て、設備容量が大となる欠点がある。
子に固定容量のコンデンサCおよびリアクトルL
を接続し、コンデンサCによる進み無効電力を、
リアクトルLに直列のサイリスタTHによりリア
クトルLの電流を制御して遅れ電力を調整し、全
体としての進み無効電力量を変化させる。しか
し、この方式は、一定容量のコンデンサCによる
進み無効電力の一部または全部をリアクトルLに
よる遅れ無効電力によつて相殺するものであつ
て、設備容量が大となる欠点がある。
この欠点を除去するために第2図の回路方式が
提案されている。第2図の回路ではコンデンサが
省略され、誘導発電機IGの端子に、強制転流用
コンデンサを有する強制転流式整流回路RFを介
して直流リアクトルDLを接続しているものであ
る。進み無効電力は整流回路RF中のサイリスタ
の点弧位相を制御することによつて行われる。こ
の方式では、位相制御により無効電力量を大幅に
制御でき、装置の小型化を達成できるという利点
がある反面、発電機の始動に際して電圧の確立が
出来ないという欠点を持つている。すなわち、誘
導発電機の始動当初は電圧零であり、したがつて
整流装置RFおよび直流リアクトルDLには電流が
流れず、結局、誘導発電機IGに進み無効電力を
供給できないことになるのである。
提案されている。第2図の回路ではコンデンサが
省略され、誘導発電機IGの端子に、強制転流用
コンデンサを有する強制転流式整流回路RFを介
して直流リアクトルDLを接続しているものであ
る。進み無効電力は整流回路RF中のサイリスタ
の点弧位相を制御することによつて行われる。こ
の方式では、位相制御により無効電力量を大幅に
制御でき、装置の小型化を達成できるという利点
がある反面、発電機の始動に際して電圧の確立が
出来ないという欠点を持つている。すなわち、誘
導発電機の始動当初は電圧零であり、したがつて
整流装置RFおよび直流リアクトルDLには電流が
流れず、結局、誘導発電機IGに進み無効電力を
供給できないことになるのである。
本発明の目的は、直流リアクトルを負荷とする
強制転流機能を有する整流回路を介して進み無効
電力を供給する誘導発電機の励磁装置において、
始動に際して電圧の確立を円滑に行い得る手段を
提供することにある。
強制転流機能を有する整流回路を介して進み無効
電力を供給する誘導発電機の励磁装置において、
始動に際して電圧の確立を円滑に行い得る手段を
提供することにある。
この目的を達成するために本発明による誘導発
電機の励磁装置は、誘導発電機に進み無効電力を
供給するための直流リアクトルと、交流側が誘導
発電機に接続され、直流側が直流リアクトルに接
続された、強制転流機能を有する整流回路と、直
流出力端が直流リアクトルに接続された可制御型
の補助直流電源と、誘導発電機の励磁に先立ち、
整流回路の動作が停止された状態で補助直流電源
から直流リアクトルに制御された直流電流を供給
し、電流が所定値に達した時に給電を断つように
補助直流電源を制御する第1の制御手段と、補助
直流電源からの給電が断たれるのと同期して整流
回路を正規動作させ、直流リアクトルの蓄積エネ
ルギーに基づいて誘導発電機の励磁を開始するよ
うに整流回路を制御する第2の制御手段とを備え
たものである。
電機の励磁装置は、誘導発電機に進み無効電力を
供給するための直流リアクトルと、交流側が誘導
発電機に接続され、直流側が直流リアクトルに接
続された、強制転流機能を有する整流回路と、直
流出力端が直流リアクトルに接続された可制御型
の補助直流電源と、誘導発電機の励磁に先立ち、
整流回路の動作が停止された状態で補助直流電源
から直流リアクトルに制御された直流電流を供給
し、電流が所定値に達した時に給電を断つように
補助直流電源を制御する第1の制御手段と、補助
直流電源からの給電が断たれるのと同期して整流
回路を正規動作させ、直流リアクトルの蓄積エネ
ルギーに基づいて誘導発電機の励磁を開始するよ
うに整流回路を制御する第2の制御手段とを備え
たものである。
以下、図面を参照して本発明を更に詳細に説明
する。
する。
第3図における基本構成、すなわち誘導発電機
IGの端子に強制転流式整流回路RFを介して直流
リアクトルDLを接続している部分の構成、は第
2図と同様である。第3図の回路では、本発明に
従い、直流リアクトルDLに、交流電源ACから変
圧器TRおよび整流器AR1を介して制御された
直流電流を供給し得るように構成されている。な
お、整流器AR1はサイリスタからなる二相半波
整流回路として構成されている。交流電源AC、
変圧器TRおよび整流器AR1により補助直流電
源ADCが構成される。
IGの端子に強制転流式整流回路RFを介して直流
リアクトルDLを接続している部分の構成、は第
2図と同様である。第3図の回路では、本発明に
従い、直流リアクトルDLに、交流電源ACから変
圧器TRおよび整流器AR1を介して制御された
直流電流を供給し得るように構成されている。な
お、整流器AR1はサイリスタからなる二相半波
整流回路として構成されている。交流電源AC、
変圧器TRおよび整流器AR1により補助直流電
源ADCが構成される。
第3図の回路において誘導発電機IGの電圧確
立を行うには、まず整流回路RFを停止状態とし、
補助直流電源ADCから直流電流を流す。その電
流値を整流器AR1によつて調整し、それが所定
値になつたとき整流器AR1をオフとし、同時に
整流回路RFの運転を開始する。このようにすれ
ば、直流リアクトルDLには補助直流電源ADCか
ら供給される電流により誘導発電機IGの初期励
磁に必要なエネルギーが蓄えられ、それが所定値
に達したとき、補助直流電源ADCから直流リア
クトルDLへの給電を断つと共に、それと同期し
て整流回路RFの正規動作を開始する。このよう
に制御することにより、誘導発電機IGに、初期
励磁に必要な電流を直流リアクトルDLから供給
し、それに基づいて迅速な電圧確立を図ることが
できる。その電圧の大きさに対応して整流回路
RFによる位相制御を行えば、端子電圧を所定の
値まで確立させ、かつその値を誘導発電機IGの
図示していない負荷に応じて制御するか、または
一定に保つことができる。
立を行うには、まず整流回路RFを停止状態とし、
補助直流電源ADCから直流電流を流す。その電
流値を整流器AR1によつて調整し、それが所定
値になつたとき整流器AR1をオフとし、同時に
整流回路RFの運転を開始する。このようにすれ
ば、直流リアクトルDLには補助直流電源ADCか
ら供給される電流により誘導発電機IGの初期励
磁に必要なエネルギーが蓄えられ、それが所定値
に達したとき、補助直流電源ADCから直流リア
クトルDLへの給電を断つと共に、それと同期し
て整流回路RFの正規動作を開始する。このよう
に制御することにより、誘導発電機IGに、初期
励磁に必要な電流を直流リアクトルDLから供給
し、それに基づいて迅速な電圧確立を図ることが
できる。その電圧の大きさに対応して整流回路
RFによる位相制御を行えば、端子電圧を所定の
値まで確立させ、かつその値を誘導発電機IGの
図示していない負荷に応じて制御するか、または
一定に保つことができる。
整流器AR1の構成素子はサイリスタ等の可制
御整流素子には必ずしも設定されるものではな
い。例えば、整流素子としてダイオードを用い、
電流値の設定は主として変圧器TRの変圧比を適
当に選定することによつて行い、電流遮断は図示
していないスイツチによつて行うようにしてもよ
い。
御整流素子には必ずしも設定されるものではな
い。例えば、整流素子としてダイオードを用い、
電流値の設定は主として変圧器TRの変圧比を適
当に選定することによつて行い、電流遮断は図示
していないスイツチによつて行うようにしてもよ
い。
変圧器TRの二次側に設ける整流器も二相半波
型整流器AR1に限られることはなく、例えば第
4図に示すように単相プリツジ型整流器AR2で
もよく、その他公知の整流回路方式のものを適宜
用いることができる。
型整流器AR1に限られることはなく、例えば第
4図に示すように単相プリツジ型整流器AR2で
もよく、その他公知の整流回路方式のものを適宜
用いることができる。
第5図は補助直流電源ADCのエネルギー源と
して適当な交流電源が得られないような場合に好
適な回路方式の例を示すものである。この補助直
流電源ADCは電池BTと、これに直列のチヨツパ
装置CHとからなつている。この電源は可変直流
電源であつて、その機能は第3図ないし第4図の
補助直流電源と同等である。
して適当な交流電源が得られないような場合に好
適な回路方式の例を示すものである。この補助直
流電源ADCは電池BTと、これに直列のチヨツパ
装置CHとからなつている。この電源は可変直流
電源であつて、その機能は第3図ないし第4図の
補助直流電源と同等である。
以上述べたように本発明によれば、誘導発電機
の端子に強制転流式整流回路を介して接続される
進み無効電力供給用直流リアクトルに、上記整流
回路をオフ状態として補助直流電源から電流を流
し、それが所定値に達したところで補助直流電源
からの給電を断つて整流回路をオンとするように
したので、誘導発電機の電圧を円滑かつ安定に確
立することができ、そのために付加的に設ける装
置部分すなわち補助直流電源も簡単で短時間定格
のものでよく、特にコスト高になることはない。
の端子に強制転流式整流回路を介して接続される
進み無効電力供給用直流リアクトルに、上記整流
回路をオフ状態として補助直流電源から電流を流
し、それが所定値に達したところで補助直流電源
からの給電を断つて整流回路をオンとするように
したので、誘導発電機の電圧を円滑かつ安定に確
立することができ、そのために付加的に設ける装
置部分すなわち補助直流電源も簡単で短時間定格
のものでよく、特にコスト高になることはない。
なお、電圧確立の過程では誘導発電機が無負荷
となるように何らかの手段で制御されるものと
し、電圧の確立後に負荷をかけるようにすること
が望まれる。
となるように何らかの手段で制御されるものと
し、電圧の確立後に負荷をかけるようにすること
が望まれる。
第1図および第2図はいずれも従来公知の誘導
発電機励磁装置の単線接続図、第3図、第4図お
よび第5図はそれぞれ本発明の励磁装置の異なる
実施例を示す接続図である。 IG…誘導発電機、RF…強制転流式整流回路、
DL…直流リアクトル、ADC…補助直流電源。
発電機励磁装置の単線接続図、第3図、第4図お
よび第5図はそれぞれ本発明の励磁装置の異なる
実施例を示す接続図である。 IG…誘導発電機、RF…強制転流式整流回路、
DL…直流リアクトル、ADC…補助直流電源。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 誘導発電機(IG)に進み無効電力を供給す
るための直流リアクトルDLと、 交流側が前記誘導発電機IGに接続され、直流
側が前記直流リアクトルDLに接続された、強制
転流機能を有する整流回路RFと、 直流出力端が前記直流リアクトルDLに接続さ
れた可制御型の補助直流電源ADCと、 前記誘導発電機IGの励磁に先立ち、前記整流
回路RFの動作が停止された状態で前記補助直流
電源ADCから前記直流リアクトルDLに制御され
た直流電流を供給し、電流が所定値に達した時に
給電を断つように前記補助直流電源ADCを制御
する第1の制御手段と、 前記補助直流電源ADCからの給電が断たれる
のと同期して前記整流回路RFを正規動作させ、
前記直流リアクトルDLの蓄積エネルギーに基づ
いて誘導発電機IGの励磁を開始するように前記
整流回路RFを制御する第2の制御手段と を備えた誘導発電機の励磁装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8100580A JPS579293A (en) | 1980-06-16 | 1980-06-16 | Exciting method of induction generator |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8100580A JPS579293A (en) | 1980-06-16 | 1980-06-16 | Exciting method of induction generator |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS579293A JPS579293A (en) | 1982-01-18 |
| JPH0332316B2 true JPH0332316B2 (ja) | 1991-05-10 |
Family
ID=13734393
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8100580A Granted JPS579293A (en) | 1980-06-16 | 1980-06-16 | Exciting method of induction generator |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS579293A (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5641796A (en) * | 1979-09-12 | 1981-04-18 | Shinko Electric Co Ltd | Generator driven by main shaft |
-
1980
- 1980-06-16 JP JP8100580A patent/JPS579293A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS579293A (en) | 1982-01-18 |
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