JPH0332343Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0332343Y2 JPH0332343Y2 JP1986082709U JP8270986U JPH0332343Y2 JP H0332343 Y2 JPH0332343 Y2 JP H0332343Y2 JP 1986082709 U JP1986082709 U JP 1986082709U JP 8270986 U JP8270986 U JP 8270986U JP H0332343 Y2 JPH0332343 Y2 JP H0332343Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- knitted fabric
- joint
- yarn
- course
- knitted
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Professional, Industrial, Or Sporting Protective Garments (AREA)
- Knitting Of Fabric (AREA)
Description
図面は本考案サポーターを示すもので、第1図
は正面図、第2図は側面図、第3図は第1図A部
分の組織拡大図、第4図は第1図B部分の組織拡
大図である。 1……サポーター、2……編地、3……正面、
4……増加コース部分、5……地部分、6……表
目のニードルループ、7……裏目のニードルルー
プ、8……伸縮性糸、9……増加コース部分のみ
編成する糸、10……全周を編成する糸。
は正面図、第2図は側面図、第3図は第1図A部
分の組織拡大図、第4図は第1図B部分の組織拡
大図である。 1……サポーター、2……編地、3……正面、
4……増加コース部分、5……地部分、6……表
目のニードルループ、7……裏目のニードルルー
プ、8……伸縮性糸、9……増加コース部分のみ
編成する糸、10……全周を編成する糸。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 編組織中に、伸縮性糸を編み込むか挿入するこ
とにより、強伸縮性を付与した丸編地よりなるサ
ポーターにおいて、屈曲部外側に位置する部位に
おけるウエール間においてのみ適宜コース数を増
加し、該増加コース部分の編地よりその上下に隣
接する編地の緊締力を大ならしめ、かつ、増加コ
ース部分の編糸は、増加コース部分と隣接する編
地との境目付近で切断されており、隣接する編地
内には長く侵入することをなくしていることを特
徴とするサポーター。 【産業上の利用分野】 本考案は、関節等を保護するために用いるサポ
ーターに関する。 【従来の技術】 従来、関節等を保護するために用いるサポータ
ーに、丸編地で筒状に作られたものが知られてい
る。 丸編地で筒状に作られたサポーターは、コース
方向に強い伸縮性を発現させるために編組織中に
ポリウレタン弾性糸、その他の伸縮性糸等を挿入
すること、或いはウエール方向にも伸縮性を発現
させるために、編目を構成する地糸に上記同様の
伸縮性糸を引き揃えて編成すること、更には伸縮
性糸を地糸として使用すること等が行われてい
た。 上記の如き、伸縮性糸を編み込んだ丸編地は厚
さが大となり、関節部分に着用したときなど関節
の屈げ折を行ないにくいことがあつた。そこで関
節の内側に当るサポーターの部分を薄地とし関節
を屈易くするものが考えられた。一例をあげると
実公昭56−46778号がある。このサポーターは、
編地の大部分を伸縮糸を含む添糸編で編成する
が、関節の内側に当る部分は、その他の部分を平
成した編糸の一部のみ使用することで薄地に形成
している。 このようなサポーターは、関節内側の編地は薄
地であるから、関節を屈げるとき関節の内側に生
地が詰つて関節を屈げにくいと云う欠点は改良さ
れるが、丸編地よりなるサポーターの一般とし
て、関節の前面に当る、関節を屈曲したときに関
節外側の伸長する側の編地も、該編地に隣接す
る、関節に近接する脚や腕部分を包む編地と同一
のコース数で編まれているために、関節部分を屈
曲したときに編地が関節の屈曲になじんだ伸長を
するような編成としておくと、編地の関節部分の
両側に位置する部分の脚或いは腕等に対する緊締
作用が低下し、着用したサポーターのずれ落ちを
生じ、これを防止するために編地の緊締作用を強
くすると関節の屈折時に関節の全面が編地を伸長
したときに必要以上の圧迫を受け、運動機能を妨
げ、更には関節上部の編地まで引き下げてしまう
などの不都合を有している。 【考案が解決しようとする問題点】 丸編地で筒状に作られ、関節の前面及び内側を
同一コース数で編成されたサポーターは、関節の
屈折時に、編地の伸長により関節の前面に過度に
圧迫感を与え、この編地の伸長が、関節上部の編
地の引き下げに通じるものであつたが、本考案は
関節部分の不必要な編地の伸長を生ずることな
く、関節部分を包み、且つ、着用時のずれ落ちを
防止し、屈曲時、屈曲部内側の着用感の悪化を防
止することのできるサポーターを得ることを目的
としている。 【問題点を解決するための手段】 編組織中に、伸縮性糸を編み込むが挿入するこ
とにより、強伸縮性を付与した丸編地よりなるサ
ポーターにおいて、屈曲部外側に位置する部位に
おけるウエール間においてのみ適宜コース数を増
加し、該増加コース部分の編地よりその上下に隣
接する編地の緊締力を大ならしめ、かつ、増加コ
ース部分の編糸は、増加コース部分と隣接する編
地との境目付近で切断されており、隣接する編地
内には長く侵入することをなくするようにした。 【実施例】 本考案サポーター1は、伸縮性糸によつて或い
は伸縮性糸を非伸縮性糸に引き揃えて編成する
か、或いは編成時に伸縮性糸を挿入することによ
つて強伸縮性を付与した編地2により筒状に作ら
れ、編地正面3の、使用時に関節の外側に当る部
分の編地2のウエール間の適宜コース間にのみ増
加コース部分4を設ける。 本考案サポーター1の編地2は、図示の例では
増加コース部分4を除いた地部分5は、1×1ゴ
ム編組織よりなり表目のニードルループ6と裏目
のニードルループ7との間に伸縮性糸8を挿入し
ている。図示の例では地部分5において伸縮性糸
8は、各コース毎に挿入し、この伸縮性糸8は増
加コース部分4にまで挿入されている。 増加コース部分4の編成は次の如くして行う。
第3図、第4図に示す例では、増加コース部分4
と地部分をを連続して編成するための糸を給糸す
る給糸部材を2口、増加コース部分4のみを平成
するための糸を給糸する給糸部材を1口使用し、
編機1回転で、地部分5を2コース増加コース部
分4を3コース編成する。 増加コース部分4の編成に入る前のコースAで
は1×1ゴム編組織で編成をし、それに続き次の
増加コース部分4のコースBを編成するときに増
加コース部分4の端部のウエールaを編成する針
(図示せず)に増加コース部分4のみを編成する
糸9を給糸する。 上記給糸時にウエールaを編成する針(図示せ
ず)からニツパー(図示せず)まで延びていた糸
端9aは、編成の進行につれてニツパーから解放
され増加コースBに数ウエール編み込まれ、糸9
は増加コース部分4のもう一端のウエールbまで
編成される。増加コース部分4の端部ウエールb
までの編成が修了したとき、増加コース部分4の
み編成する糸9の給糸部材は後退し糸は切断さ
れ、増加コース部部4の糸9に連なる糸端9bは
解放される。このときパツケージに連なる側の糸
端はニツパーに保持されている。 コースBの編成を終了し次に地部分5と増加コ
ース部分4とを連続したコースCを編成する。上
記のコースCの編成時に、前コースBの増加コー
ス部分4の編成が終了したときに生じた増加コー
ス部分4のみ編成する糸9の糸端9bを、編地2
の全周を編成する糸10と共にコースC内に編み
込む。次いで、コースCと同様にコースDを編成
する。この編成を適宜コース数繰りかえし増加コ
ース部分4の編成が終了したときに、全周を編成
する糸10のみを連続して給糸して地部分5の編
成に移る。尚増加コース部分4の編成に入る前に
も上記と同様に、全周を編成する糸10のみを連
続して給糸して地部分5の編成をしている。 上記の例では、増加コース部分4において、同
部分4のみを編成する糸9と全周を編成する糸1
0との比は1:2であるが、この比は1:1或い
は1:3以上であつても良いが、増加コース部分
4の緊締状態、外観等により任意に選択する。 この結果、増加コース部分4は、前述の如く、
筒状編地にあつて、サポーター1を着用したとき
関節部分の外側に相当する位置の適宜ウエール間
及び適宜コース間の編地に設けられているので、
着用時に関節の外側部分に当る編地のみコース数
が増大することになる。 上記の例では、筒状の編地を周回するコースで
伸縮性糸8を編み込んでいるので、編み上つた編
地2は、全体が縮少した状態を呈している。その
ため、増加コース部分4でのみ編み込まれた糸9
は、縮少した編地内に埋まり特に目立つて増加コ
ース部分4のウエール方向の長さを増大すること
はないが、若干のふくらみは生ずる。また、地部
分5の編地は全コース伸縮性糸8が挿入されてい
るのに対し、増加コース部分4では全コースには
伸縮性糸8が挿入されてはいないので編地の伸縮
性は地部分5に対し少なくなる。 〔考案の効果〕 本考サポーターは、関節の屈折する外側に増加
コース部分を設け、増加コース部分において、他
の地部分よりコース数を増加してなるものである
ために、関節を曲げたときに伸長する関節の外側
に当る部分の編地のコース数が多く、従つて、関
節屈曲時に関節全面の延びに編地が応じることが
でき、必要以上に該部に緊締感を与えることがな
い。 また本考案サポーターにあつては、関節全面の
伸長部分に対応する編地に必要以上の緊張が加え
られることがないから、増加コース部分の上下部
分が関節を曲げたときに関節の伸長部分の編地に
より引き下げられることがなく、着用中サポータ
ーがずれ落ちることもない。 更に、増加コース部分を編成した編糸は隣接す
る編地との境目付近で切断されており、隣接する
編地内に、増加コースを編成した編糸の端部が長
く侵入することがないから、上記隣接する編地が
地厚となることがなく、屈曲時、着用感を悪くす
ることがない。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986082709U JPH0332343Y2 (ja) | 1986-06-01 | 1986-06-01 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986082709U JPH0332343Y2 (ja) | 1986-06-01 | 1986-06-01 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62194333U JPS62194333U (ja) | 1987-12-10 |
| JPH0332343Y2 true JPH0332343Y2 (ja) | 1991-07-09 |
Family
ID=30935607
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986082709U Expired JPH0332343Y2 (ja) | 1986-06-01 | 1986-06-01 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0332343Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09194560A (ja) * | 1996-01-11 | 1997-07-29 | Toray Ind Inc | 湿気硬化性組成物 |
| JP2016065326A (ja) * | 2014-09-24 | 2016-04-28 | 株式会社レッグニットクリス | 筒状サポータ |
| WO2025121391A1 (ja) * | 2023-12-05 | 2025-06-12 | 株式会社三井メディカルジャパン | 弾性被服及びその製造方法 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5528247U (ja) * | 1978-08-10 | 1980-02-23 | ||
| JPS60141876U (ja) * | 1984-03-02 | 1985-09-19 | 吉田 隆平 | 関節用サポ−タ− |
-
1986
- 1986-06-01 JP JP1986082709U patent/JPH0332343Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62194333U (ja) | 1987-12-10 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4172456A (en) | Anti-embolism stocking | |
| US3386270A (en) | Man's support sock and method of forming same | |
| CA1134103A (en) | Knitted sock | |
| US5963988A (en) | High stretch composite elastic waistband | |
| US5509282A (en) | Double cuffed hosiery | |
| US10689785B2 (en) | Compression knit fabric from a base knit and an elastic weft yarn inserted therein as well as method for production of a compression knit fabric | |
| JPH11350205A (ja) | ほっそりしたまっすぐな脚の体形にする効果を有した、特にパンティストッキングタイプのストッキング | |
| JP2018048427A (ja) | 編地及び靴下 | |
| JP2006312789A (ja) | テーピング効果を有するニット製肌着、靴下、ふくらはぎサポータ、スパッツ及びタイツ類 | |
| US2357506A (en) | Method of knitting | |
| US2837904A (en) | Knit panty-girdle and method of making same | |
| JPH0332343Y2 (ja) | ||
| JP5103048B2 (ja) | シングルウエルトの編成方法、シングルウエルト組織及びシングルウエルト組織を有する被服 | |
| JP5322874B2 (ja) | 衣類 | |
| JPH0232257Y2 (ja) | ||
| US3965702A (en) | Hosiery support | |
| JP7474444B2 (ja) | サポーター | |
| JP5421608B2 (ja) | 伸縮性を有する編地及びその編成方法 | |
| JP2022186763A (ja) | 人に対して圧縮力を加える衣類 | |
| JP5250051B2 (ja) | 膝関節サポーター | |
| JP2585655B2 (ja) | 妊婦帯 | |
| JPH0711121Y2 (ja) | スポーツ用のくつ下 | |
| JP2585656B2 (ja) | 腰当て保温コルセット | |
| JPH10259555A (ja) | 伸縮性編地および伸縮性編地の編成方法 | |
| JP3725909B2 (ja) | トップ下着 |