JPH0332348Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0332348Y2 JPH0332348Y2 JP15512486U JP15512486U JPH0332348Y2 JP H0332348 Y2 JPH0332348 Y2 JP H0332348Y2 JP 15512486 U JP15512486 U JP 15512486U JP 15512486 U JP15512486 U JP 15512486U JP H0332348 Y2 JPH0332348 Y2 JP H0332348Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bottle
- cotton swab
- cylindrical body
- container
- handle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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Description
【考案の詳細な説明】
(a) 産業上の利用分野
本考案は、医療用又は家庭用等において使用す
る皮膚疾患等治療用若しくは化粧用等の塗布液の
容器兼用塗布器に関し、例えば水虫その他の治療
用薬剤を極めて簡単に塗布することを可能にする
綿棒付き塗布液体容器の考案である。
る皮膚疾患等治療用若しくは化粧用等の塗布液の
容器兼用塗布器に関し、例えば水虫その他の治療
用薬剤を極めて簡単に塗布することを可能にする
綿棒付き塗布液体容器の考案である。
(b) 従来の技術
従来、水虫等の塗布薬液の塗布に際しては、ピ
ンセツトを用いて綿、ガーゼ等に薬液を含侵して
塗布するか、又は指先にて塗布し、若しくは浸透
性スポンジ等を瓶口に付設して多数回にわたる塗
布を行うか、或いは別個に用意した綿棒を使用す
るかによつて行われているが、何れにしても、操
作は簡便でなく、又は不潔であるか若しくは薬液
の損失が大きい等の欠点があつた。
ンセツトを用いて綿、ガーゼ等に薬液を含侵して
塗布するか、又は指先にて塗布し、若しくは浸透
性スポンジ等を瓶口に付設して多数回にわたる塗
布を行うか、或いは別個に用意した綿棒を使用す
るかによつて行われているが、何れにしても、操
作は簡便でなく、又は不潔であるか若しくは薬液
の損失が大きい等の欠点があつた。
(c) 考案が解決しようとする問題点
この考案は前記のような、欠点に鑑み、塗布薬
液の瓶状容器に綿棒を添付し、その綿棒の柄部を
利用して、塗布薬液瓶の開蓋を行うことにより、
他の器具を用いることなく、簡便に、かつ衛生的
に、治療操作を行うことの出来る塗布薬液容器を
開発することを目的として研究の結果、完成され
たものである。
液の瓶状容器に綿棒を添付し、その綿棒の柄部を
利用して、塗布薬液瓶の開蓋を行うことにより、
他の器具を用いることなく、簡便に、かつ衛生的
に、治療操作を行うことの出来る塗布薬液容器を
開発することを目的として研究の結果、完成され
たものである。
(d) 問題点を解決する為の手段及びその作用
以下にこの考案に係る塗布液体容器の構成を、
実施例を示した図面に基づいて具体的に説明す
る。第1図a,bは何れも本考案実施例の断面図
である。
実施例を示した図面に基づいて具体的に説明す
る。第1図a,bは何れも本考案実施例の断面図
である。
3はプラスチツクス製又は硝子製等の小型瓶状
容器である。
容器である。
塗布液体6を充填した後、瓶口を破れ易いプラ
スチツクフイルム又は加工アルミニウム箔4を接
着して閉蓋し、瓶頸部外面に固定し、又は摺動或
いは螺動可能とした蓋状筒状体5を嵌合し、該筒
状体上部開口中心部に頭部2を外側として綿棒柄
部1を固定し、かつ、綿棒柄部1はその尖端部を
鋭角とする。
スチツクフイルム又は加工アルミニウム箔4を接
着して閉蓋し、瓶頸部外面に固定し、又は摺動或
いは螺動可能とした蓋状筒状体5を嵌合し、該筒
状体上部開口中心部に頭部2を外側として綿棒柄
部1を固定し、かつ、綿棒柄部1はその尖端部を
鋭角とする。
綿棒は、容器3に薬液6を充填し、保管中は筒
状体5の開口部に固定されていて、使用に際して
は綿棒柄部1の尖端鋭角部によつて瓶口のアルミ
ニウム箔等による閉蓋4を突き破り綿棒柄部1を
瓶中に挿入すれば薬液は綿棒柄部1の中心に設け
た細孔11を通り綿棒頭部2に含侵され、塗布を
行うものであるが、アルミニウム箔等閉蓋4の開
蓋には、筒状体5を瓶の頸部に固着した場合に
は、外蓋9に対し綿棒を挿脱自在とし、綿棒のみ
を下降させて閉蓋を突き破り開蓋する。
状体5の開口部に固定されていて、使用に際して
は綿棒柄部1の尖端鋭角部によつて瓶口のアルミ
ニウム箔等による閉蓋4を突き破り綿棒柄部1を
瓶中に挿入すれば薬液は綿棒柄部1の中心に設け
た細孔11を通り綿棒頭部2に含侵され、塗布を
行うものであるが、アルミニウム箔等閉蓋4の開
蓋には、筒状体5を瓶の頸部に固着した場合に
は、外蓋9に対し綿棒を挿脱自在とし、綿棒のみ
を下降させて閉蓋を突き破り開蓋する。
又第1図aに示すように筒状体5を瓶頸部に対
して摺動可能として筒状体5を下降させ同時に下
降する綿棒柄部1によつて開蓋するか、若しくは
第1図bのように筒状体5及び瓶頸部に設けた螺
動部8の螺動による綿棒柄部1の下降により開蓋
するのである。
して摺動可能として筒状体5を下降させ同時に下
降する綿棒柄部1によつて開蓋するか、若しくは
第1図bのように筒状体5及び瓶頸部に設けた螺
動部8の螺動による綿棒柄部1の下降により開蓋
するのである。
開蓋後は通常綿棒の柄部1を瓶口より瓶中に挿
入し薬液を頭部2に含侵させて患部に塗布するの
であるが、筒状体5を摺動又は螺動させて開蓋す
る場合は、綿棒1を筒状体5に完全に固着し、筒
状体5を瓶より脱離させ、筒状部5を把手として
塗布することも、手先等を汚染することのない有
効な手段である。尚、該容器はその全体を、使用
時以外は更に衛生的包装を当然に施すべきであ
る。
入し薬液を頭部2に含侵させて患部に塗布するの
であるが、筒状体5を摺動又は螺動させて開蓋す
る場合は、綿棒1を筒状体5に完全に固着し、筒
状体5を瓶より脱離させ、筒状部5を把手として
塗布することも、手先等を汚染することのない有
効な手段である。尚、該容器はその全体を、使用
時以外は更に衛生的包装を当然に施すべきであ
る。
(e) 考案の効果
この考案に係る綿棒付き塗布液体容器は、瓶状
容器に綿棒を一体的に付設し、使用時には綿棒を
もつて瓶の開蓋作用させることによつて簡便に、
省力的かつ衛生的に治療操作を行うことを可能に
した新規な薬液容器である。
容器に綿棒を一体的に付設し、使用時には綿棒を
もつて瓶の開蓋作用させることによつて簡便に、
省力的かつ衛生的に治療操作を行うことを可能に
した新規な薬液容器である。
第1図a,bは何れも本考案に係る綿棒付き塗
布液体容器実施例の縦断面図である。第2図は、
同じく使用時の縦断面図である。 図中、1……綿棒柄部、11……柄部細管、2
……綿棒綿頭部、3……瓶状容器本体、4……ア
ルミニウム箔内蓋、5……外蓋筒状体、6……薬
液、7……摺動部、8……螺動部、9……外蓋。
布液体容器実施例の縦断面図である。第2図は、
同じく使用時の縦断面図である。 図中、1……綿棒柄部、11……柄部細管、2
……綿棒綿頭部、3……瓶状容器本体、4……ア
ルミニウム箔内蓋、5……外蓋筒状体、6……薬
液、7……摺動部、8……螺動部、9……外蓋。
Claims (1)
- 瓶状容器3に塗布液6を充填し、瓶口を破れ易
いプラスチツクフイルム又は加工アルミニウム箔
4を接着して閉蓋し、瓶頸部外面に固定し又は摺
動或いは螺動可能とした外蓋筒状体5を嵌合し、
該筒状体上部開口中心部に、尖端を鋭角とし、中
心に薬液連通用細孔11を有する綿棒柄部1を固
定したことを特徴とする塗布液体容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15512486U JPH0332348Y2 (ja) | 1986-10-09 | 1986-10-09 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15512486U JPH0332348Y2 (ja) | 1986-10-09 | 1986-10-09 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6362151U JPS6362151U (ja) | 1988-04-25 |
| JPH0332348Y2 true JPH0332348Y2 (ja) | 1991-07-09 |
Family
ID=31075546
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15512486U Expired JPH0332348Y2 (ja) | 1986-10-09 | 1986-10-09 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0332348Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10201791A (ja) * | 1996-11-19 | 1998-08-04 | Sekisui Chem Co Ltd | 薬液吸収材包装体 |
-
1986
- 1986-10-09 JP JP15512486U patent/JPH0332348Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6362151U (ja) | 1988-04-25 |
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