JPH033234Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH033234Y2 JPH033234Y2 JP1984193773U JP19377384U JPH033234Y2 JP H033234 Y2 JPH033234 Y2 JP H033234Y2 JP 1984193773 U JP1984193773 U JP 1984193773U JP 19377384 U JP19377384 U JP 19377384U JP H033234 Y2 JPH033234 Y2 JP H033234Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bed
- storage box
- cable
- wire
- pulley
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Invalid Beds And Related Equipment (AREA)
- Electric Cable Arrangement Between Relatively Moving Parts (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の技術分野〕
この考案は不使用時に格納箱へ収容することが
できる格納式ベツド装置に関する。
できる格納式ベツド装置に関する。
室内に設置されたベツドは、室内空間を大きく
占有するから、不使用時は非常に邪魔であるとい
う欠点を有していた。このような欠点を除去する
ため、不使用時にはベツドを倒伏した状態から起
立する状態に回動させて格納箱内に収容すること
ができる格納式ベツド装置が種々提案されてい
る。
占有するから、不使用時は非常に邪魔であるとい
う欠点を有していた。このような欠点を除去する
ため、不使用時にはベツドを倒伏した状態から起
立する状態に回動させて格納箱内に収容すること
ができる格納式ベツド装置が種々提案されてい
る。
ところで、従来の格納式ベツド装置は、たとえ
ば特公昭56−43726号公報に示される構造となつ
ていた。つまり、ベツドの前部と後部とに各々転
輪を設け、前部転輪を格納体支柱の長手方向に設
けた導溝に滑動可能に係合し、かつベツドの前部
に連結した索を巻取機によつて巻取るようにして
いる。そして、上記ベツドは後部転輪の転動によ
り自重で倒伏させ、索を巻取ることによつて格納
体内へ起立した状態で収容するようにしている。
しかしながら、このような構造によると、起立状
態にあるベツドを倒伏させる場合、このベツドは
自重によつて倒伏するために、倒伏方向に倒れや
すい状態となつていても、たとえば後部転輪の回
転状態が悪かつたり、後部転輪の転動面にわずか
に異物があるなどしても、円滑に倒伏しなくなる
という欠点があつた。しかも、索がゆるんだ状態
でベツドが急に倒伏することがあり、このような
場合には非常に危険であるばかりか、そのときの
衝撃によつて索が切断されたり、巻取機が損傷す
るなどの虞れがあつた。
ば特公昭56−43726号公報に示される構造となつ
ていた。つまり、ベツドの前部と後部とに各々転
輪を設け、前部転輪を格納体支柱の長手方向に設
けた導溝に滑動可能に係合し、かつベツドの前部
に連結した索を巻取機によつて巻取るようにして
いる。そして、上記ベツドは後部転輪の転動によ
り自重で倒伏させ、索を巻取ることによつて格納
体内へ起立した状態で収容するようにしている。
しかしながら、このような構造によると、起立状
態にあるベツドを倒伏させる場合、このベツドは
自重によつて倒伏するために、倒伏方向に倒れや
すい状態となつていても、たとえば後部転輪の回
転状態が悪かつたり、後部転輪の転動面にわずか
に異物があるなどしても、円滑に倒伏しなくなる
という欠点があつた。しかも、索がゆるんだ状態
でベツドが急に倒伏することがあり、このような
場合には非常に危険であるばかりか、そのときの
衝撃によつて索が切断されたり、巻取機が損傷す
るなどの虞れがあつた。
この考案は、格納箱内に起立状態で保持された
ベツドを自重によらず駆動源によつて円滑に倒伏
させることができると共に、不使用時にも安全に
ベツドを格納できるようにした格納式ベツド装置
を提供することにある。
ベツドを自重によらず駆動源によつて円滑に倒伏
させることができると共に、不使用時にも安全に
ベツドを格納できるようにした格納式ベツド装置
を提供することにある。
この考案は、前面が開口した格納箱内に索状体
を無端状に張設し、この索状体にベツドの一端部
を連結するとともに他端部にベツドを走行可能に
支持するローラを回転自在に設け、上記索状体を
駆動源によつて往復走行させるようにして、ベツ
ドを起立させるときだけでなく倒伏させるときに
も上記索状体によつて駆動すると共に、上記格納
箱の開口した前面をシヤツタで開閉するようにし
た格納式ベツド装置である。
を無端状に張設し、この索状体にベツドの一端部
を連結するとともに他端部にベツドを走行可能に
支持するローラを回転自在に設け、上記索状体を
駆動源によつて往復走行させるようにして、ベツ
ドを起立させるときだけでなく倒伏させるときに
も上記索状体によつて駆動すると共に、上記格納
箱の開口した前面をシヤツタで開閉するようにし
た格納式ベツド装置である。
以下、この考案の第1の実施例を第1図乃至第
5図を参照して説明する。第1図と第2図に示す
格納式ベツド装置は前面に開口部2が形成された
格納箱1を備えている。この格納箱1の底部には
第2図に示すように前面に向つて低く傾斜した傾
斜面3を有する底部材4が設けられている。上記
格納箱1の両側板5の内面側には、内側板6がそ
れぞれ平行に離間して立設されている。これら内
側板6の奥行き方向後端側には上下方向ほぼ全長
にわたる通孔7が穿設されている。これら通孔7
には第5図に示すように取付軸8の両端面に第1
の連結板9によつて上記取付軸8と軸心をずらし
て固着されたガイド軸10がスライド自在に挿通
されている。このガイド軸10の通孔7から突出
した端面には第2の連結板11の一端が固着され
ている。この第2の連結板11の他端には断面ほ
ぼコ字状をなした第1の取付具12が固着されて
いる。この第1の取付具12の一辺には索状体と
しての第1のワイヤ13の一端が固着され、他辺
には透孔14が穿設され、この透孔14に他端が
スライド自在に挿通されていて、これらワイヤ1
3の両端間にはばね15が張設されている。この
第1のワイヤ13の中途部は、第4図に示すよう
に格納箱1内の上部と下部とに回転自在に配置さ
れた各々複数の上部プーリ群16aと下部プーリ
群16bとに係合され、格納箱1の内面に沿つて
走行自在となつている。また、第1のワイヤ13
の中途部は格納箱1の底部に配置された駆動源と
しての第1のモータ16の駆動軸17に嵌着され
たドラム18に係合している。したがつて、この
ドラム18が回転駆動されることにより、上記第
1のワイヤ13は走行させられるようになつてい
る。なお、上記第1のモータ16は図示せぬ制御
部でその駆動軸17の回転方向が変換されるよう
になつていて、これにより上記第1のワイヤ13
の走行方向が変換される。
5図を参照して説明する。第1図と第2図に示す
格納式ベツド装置は前面に開口部2が形成された
格納箱1を備えている。この格納箱1の底部には
第2図に示すように前面に向つて低く傾斜した傾
斜面3を有する底部材4が設けられている。上記
格納箱1の両側板5の内面側には、内側板6がそ
れぞれ平行に離間して立設されている。これら内
側板6の奥行き方向後端側には上下方向ほぼ全長
にわたる通孔7が穿設されている。これら通孔7
には第5図に示すように取付軸8の両端面に第1
の連結板9によつて上記取付軸8と軸心をずらし
て固着されたガイド軸10がスライド自在に挿通
されている。このガイド軸10の通孔7から突出
した端面には第2の連結板11の一端が固着され
ている。この第2の連結板11の他端には断面ほ
ぼコ字状をなした第1の取付具12が固着されて
いる。この第1の取付具12の一辺には索状体と
しての第1のワイヤ13の一端が固着され、他辺
には透孔14が穿設され、この透孔14に他端が
スライド自在に挿通されていて、これらワイヤ1
3の両端間にはばね15が張設されている。この
第1のワイヤ13の中途部は、第4図に示すよう
に格納箱1内の上部と下部とに回転自在に配置さ
れた各々複数の上部プーリ群16aと下部プーリ
群16bとに係合され、格納箱1の内面に沿つて
走行自在となつている。また、第1のワイヤ13
の中途部は格納箱1の底部に配置された駆動源と
しての第1のモータ16の駆動軸17に嵌着され
たドラム18に係合している。したがつて、この
ドラム18が回転駆動されることにより、上記第
1のワイヤ13は走行させられるようになつてい
る。なお、上記第1のモータ16は図示せぬ制御
部でその駆動軸17の回転方向が変換されるよう
になつていて、これにより上記第1のワイヤ13
の走行方向が変換される。
上記取付軸8の上記内側板6の内面側に位置す
る両端部には第5図に示すようにベツド21の長
手方向一端部下面に突設された連結具22がこれ
に穿設された取付孔23を嵌合させて回転自在に
連結されている。また、ベツド21の長手方向他
端の下面には第1図と第2図に示すように下端に
ローラ24が回転自在に設けられた脚25が突設
されている。したがつて、上記第1のワイヤ13
が走行駆動されると、これにベツド21が連動し
て起伏するようになつている。つまり、ベツド2
1が第2図に実線で示すようにほぼ水平に倒伏し
た状態で第1のワイヤ13が第4図に矢印a方向
に走行させられると、上記ベツド21が第2図に
鎖線で示すように起立させられる。そして、この
ときベツド21の他端に設けられた脚25のロー
ラ24は底部材4の傾斜面3上に乗り上げる。ま
た、第1のワイヤ13が第4図に矢印bで示す方
向に走行させられると、ベツド21はこの第1の
ワイヤ13によつて起立した状態から強制的にほ
ぼ水平になる状態なるまで倒伏させられるように
なつている。このとき、上記ローラ24は上記底
部材4の傾斜面3を転動することによつてベツド
21の倒伏方向への動きを助長する。なお、ベツ
ド21の起立位置と倒伏位置は図示せぬリミツト
スイツチによつて検知され、この検知信号で上記
第1のモータ16が制御されるようになつてい
る。
る両端部には第5図に示すようにベツド21の長
手方向一端部下面に突設された連結具22がこれ
に穿設された取付孔23を嵌合させて回転自在に
連結されている。また、ベツド21の長手方向他
端の下面には第1図と第2図に示すように下端に
ローラ24が回転自在に設けられた脚25が突設
されている。したがつて、上記第1のワイヤ13
が走行駆動されると、これにベツド21が連動し
て起伏するようになつている。つまり、ベツド2
1が第2図に実線で示すようにほぼ水平に倒伏し
た状態で第1のワイヤ13が第4図に矢印a方向
に走行させられると、上記ベツド21が第2図に
鎖線で示すように起立させられる。そして、この
ときベツド21の他端に設けられた脚25のロー
ラ24は底部材4の傾斜面3上に乗り上げる。ま
た、第1のワイヤ13が第4図に矢印bで示す方
向に走行させられると、ベツド21はこの第1の
ワイヤ13によつて起立した状態から強制的にほ
ぼ水平になる状態なるまで倒伏させられるように
なつている。このとき、上記ローラ24は上記底
部材4の傾斜面3を転動することによつてベツド
21の倒伏方向への動きを助長する。なお、ベツ
ド21の起立位置と倒伏位置は図示せぬリミツト
スイツチによつて検知され、この検知信号で上記
第1のモータ16が制御されるようになつてい
る。
上記一対の内側板6の内面には第2図に示すよ
うにそれぞれほぼ逆U字状をなしたガイド溝28
が刻設されている。これらガイド溝28には折曲
自在な板状体からなるシヤツタ29が幅方向両端
部をスライド自在に係合させて設けられている。
このシヤツタ29の円弧状に屈曲した上端部は、
上記内側板6の上部に回転自在に設けられたプー
リ30に係合している。このシヤツタ29はその
一端がガイド溝28の末満に到達するまで第2図
に矢印cで示す方向にスライドさせたとき、格納
箱1の開口部2を開放する長さ寸法に形成されて
いる。このシヤツタ29の一端部外面にはほぼコ
字状をなした第2の取付具31が固着されてい
る。この第2の取付具31には上述した第1のワ
イヤ13と第1の取付具12との連結構造と同様
に第2のワイヤ32の両端部が連結されている。
この第2のワイヤ32の中途部は、格納箱1内の
上部に設けられた上部プーリ33と下部に設けら
れた下部プーリ34とに張設されている。この下
部プーリ34は、第2のモータ35の回転軸36
に嵌着されている。したがつて、この第2のモー
タ35により第2のワイヤ32が走行駆動される
と、これにシヤツタ29が連動し、上記格納箱1
の前面開口部2が開閉されるようになつている。
また、シヤツタ32は円弧状に屈曲した上端部が
プーリ30に係合しているため、ガイド溝28と
の間のスライド抵抗が低減し、走行が円滑とな
る。さらに、第1、第2のワイヤ13,32の両
端間に設けられたばね15は、これらワイヤ1
3,32が伸びたときに縮少してその伸びを吸収
するようになつている。
うにそれぞれほぼ逆U字状をなしたガイド溝28
が刻設されている。これらガイド溝28には折曲
自在な板状体からなるシヤツタ29が幅方向両端
部をスライド自在に係合させて設けられている。
このシヤツタ29の円弧状に屈曲した上端部は、
上記内側板6の上部に回転自在に設けられたプー
リ30に係合している。このシヤツタ29はその
一端がガイド溝28の末満に到達するまで第2図
に矢印cで示す方向にスライドさせたとき、格納
箱1の開口部2を開放する長さ寸法に形成されて
いる。このシヤツタ29の一端部外面にはほぼコ
字状をなした第2の取付具31が固着されてい
る。この第2の取付具31には上述した第1のワ
イヤ13と第1の取付具12との連結構造と同様
に第2のワイヤ32の両端部が連結されている。
この第2のワイヤ32の中途部は、格納箱1内の
上部に設けられた上部プーリ33と下部に設けら
れた下部プーリ34とに張設されている。この下
部プーリ34は、第2のモータ35の回転軸36
に嵌着されている。したがつて、この第2のモー
タ35により第2のワイヤ32が走行駆動される
と、これにシヤツタ29が連動し、上記格納箱1
の前面開口部2が開閉されるようになつている。
また、シヤツタ32は円弧状に屈曲した上端部が
プーリ30に係合しているため、ガイド溝28と
の間のスライド抵抗が低減し、走行が円滑とな
る。さらに、第1、第2のワイヤ13,32の両
端間に設けられたばね15は、これらワイヤ1
3,32が伸びたときに縮少してその伸びを吸収
するようになつている。
このような構造によれば、第1のモータ16を
作動させて第1のワイヤ13を第4図に矢印aで
示す方向へ走行駆動させれば、これにベツド21
が連動して第2図に実線で示す倒伏した状態から
鎖線で示す起立した状態となつて格納箱1内に収
容される。このとき、ベツド21はその脚25の
ローラ24が底部材4の傾斜面3上に乗り上げて
いるとともに、下端が上端よりも前方へ突出した
傾斜状態となる。そして、ベツド21を起立させ
たならば、第2のモータ35を作動させてシヤツ
タ29を走行させ、このシヤツタ29によつて格
納箱1の前面開口部2を閉塞すれば、外観的に良
好であるばかりか、ベツド21が不用意に格納箱
1から突出してくることがない。
作動させて第1のワイヤ13を第4図に矢印aで
示す方向へ走行駆動させれば、これにベツド21
が連動して第2図に実線で示す倒伏した状態から
鎖線で示す起立した状態となつて格納箱1内に収
容される。このとき、ベツド21はその脚25の
ローラ24が底部材4の傾斜面3上に乗り上げて
いるとともに、下端が上端よりも前方へ突出した
傾斜状態となる。そして、ベツド21を起立させ
たならば、第2のモータ35を作動させてシヤツ
タ29を走行させ、このシヤツタ29によつて格
納箱1の前面開口部2を閉塞すれば、外観的に良
好であるばかりか、ベツド21が不用意に格納箱
1から突出してくることがない。
一方、上記ベツド21を倒伏させる場合には、
シヤツタ29を第2のモータ35によつて先程と
逆方向に走行させて格納箱1の開口部2を開放し
たのち、第1のモータ16を作動させて第1のワ
イヤ13を第4図に示す矢印b方向へ走行させ
る。すると、この第1のワイヤ13によつてベツ
ド21が強制的に倒伏させられる。つまり、ベツ
ド21はその下端側の脚25のローラ24が底部
材4の傾斜面3を転動しながらほぼ水平な状態と
なるまで倒伏させられるから、このベツド21が
使用可能な状態となる。しかも、ベツド21は第
1のワイヤ13によつて強制的に倒伏させられる
ため、上記ローラ24が転動する面に多少の異物
があつたりしても、その異物によつてローラ24
の転動が阻止されることなく円滑に倒伏する。
シヤツタ29を第2のモータ35によつて先程と
逆方向に走行させて格納箱1の開口部2を開放し
たのち、第1のモータ16を作動させて第1のワ
イヤ13を第4図に示す矢印b方向へ走行させ
る。すると、この第1のワイヤ13によつてベツ
ド21が強制的に倒伏させられる。つまり、ベツ
ド21はその下端側の脚25のローラ24が底部
材4の傾斜面3を転動しながらほぼ水平な状態と
なるまで倒伏させられるから、このベツド21が
使用可能な状態となる。しかも、ベツド21は第
1のワイヤ13によつて強制的に倒伏させられる
ため、上記ローラ24が転動する面に多少の異物
があつたりしても、その異物によつてローラ24
の転動が阻止されることなく円滑に倒伏する。
第6図はこの考案の第2の実施例を示すもの
で、この実施例はベツド21の駆動構造が上記第
1の実施例と異なる。つまり、格納箱1の内部両
側の上部と下部にそれぞれ上部プーリ41と下部
プーリ42を回転自在に設け、これら上下部プー
リ41,42に第1のワイヤ13を張設するよう
にした。また、駆動源としては2軸モータ43を
用い、この2軸モータ43の回転軸44に一対の
下部プーリ42を嵌着するようにした。
で、この実施例はベツド21の駆動構造が上記第
1の実施例と異なる。つまり、格納箱1の内部両
側の上部と下部にそれぞれ上部プーリ41と下部
プーリ42を回転自在に設け、これら上下部プー
リ41,42に第1のワイヤ13を張設するよう
にした。また、駆動源としては2軸モータ43を
用い、この2軸モータ43の回転軸44に一対の
下部プーリ42を嵌着するようにした。
このような構造においても、2軸モータ43に
よつて正逆方向に走行させられる第1のワイヤ1
3でベツド21は起立方向だけでなく、倒伏方向
にも強制的に駆動されるから、円滑に倒伏させる
ことができる。
よつて正逆方向に走行させられる第1のワイヤ1
3でベツド21は起立方向だけでなく、倒伏方向
にも強制的に駆動されるから、円滑に倒伏させる
ことができる。
なお、上記各実施例では索状体としてチエーン
を用いてもよい。
を用いてもよい。
以上述べたようにこの考案は、前面が開口し、
その内面にガイド溝が内面上部にプーリが設けら
れた格納箱内に、両端間にばねが設けられて、無
端状に張設された索状体にベツドの一端部を連結
し、このベツドの他端部にベツドを走行可能に支
持するローラを設け、上記索状体を駆動源によつ
て往復走行させると共に、屈曲自在なシヤツタを
上記格納箱のガイド溝に係合させ、しかも屈曲し
たシヤツタの上端部を上記プーリに係合して、上
記格納箱の開口した前面を開閉するようにした。
その内面にガイド溝が内面上部にプーリが設けら
れた格納箱内に、両端間にばねが設けられて、無
端状に張設された索状体にベツドの一端部を連結
し、このベツドの他端部にベツドを走行可能に支
持するローラを設け、上記索状体を駆動源によつ
て往復走行させると共に、屈曲自在なシヤツタを
上記格納箱のガイド溝に係合させ、しかも屈曲し
たシヤツタの上端部を上記プーリに係合して、上
記格納箱の開口した前面を開閉するようにした。
従つて、ベツドは起立させるだけでなく、倒伏
させるときにも、上記索状体によつて強制的に駆
動されるから、自重によつて倒伏させる従来のも
のに比べて円滑且つ確実に倒伏させることができ
る。しかも、ベツドは格納状態に於てその他端部
に設けられたローラが格納箱の底部に設けられた
底部材の斜面に乗り上げ、下端が上端よりも前方
へ突出した傾斜状態となつていて、倒伏時には上
記ローラが傾斜面を転動するから、そのことによ
つても上記ベツドを円滑に倒伏させることができ
る。更に、上記格納箱の開口した前面を上記シヤ
ツタで閉塞すれば、外観的に良好であるばかり
か、ベツドが不用意に格納箱から突出するのを防
ぐことができる。又、上記シヤツタは格納箱のガ
イド溝をスライドし、更に円弧状に屈曲した上端
部がプーリに係合して走行するので、円滑に且つ
確実に走行することができる。しかも、ベツドは
格納状態においてその他端部に設けられたローラ
が格納箱の底部に設けられた底部材の傾斜面に乗
り上げ、下端が上端よりも前方へ突出した傾斜状
態となつていて、倒伏時には上記ローラが傾斜面
を転動するから、そのことによつても上記ベツド
を円滑に倒伏させることができる。
させるときにも、上記索状体によつて強制的に駆
動されるから、自重によつて倒伏させる従来のも
のに比べて円滑且つ確実に倒伏させることができ
る。しかも、ベツドは格納状態に於てその他端部
に設けられたローラが格納箱の底部に設けられた
底部材の斜面に乗り上げ、下端が上端よりも前方
へ突出した傾斜状態となつていて、倒伏時には上
記ローラが傾斜面を転動するから、そのことによ
つても上記ベツドを円滑に倒伏させることができ
る。更に、上記格納箱の開口した前面を上記シヤ
ツタで閉塞すれば、外観的に良好であるばかり
か、ベツドが不用意に格納箱から突出するのを防
ぐことができる。又、上記シヤツタは格納箱のガ
イド溝をスライドし、更に円弧状に屈曲した上端
部がプーリに係合して走行するので、円滑に且つ
確実に走行することができる。しかも、ベツドは
格納状態においてその他端部に設けられたローラ
が格納箱の底部に設けられた底部材の傾斜面に乗
り上げ、下端が上端よりも前方へ突出した傾斜状
態となつていて、倒伏時には上記ローラが傾斜面
を転動するから、そのことによつても上記ベツド
を円滑に倒伏させることができる。
第1図乃至第5図はこの考案の第1の実施例を
示し、第1図は正面図、第2図は縦断面図、第3
図は第2図−−線に沿う横断面図、第4図は
第1のワイヤと第2のワイヤとの配置状態の概略
的構成を示す斜視図、第5図はベツドと第1のワ
イヤの連結部分の拡大断面図、第6図はこの考案
の第2の実施例を示す概略的構成図である。 1……格納箱、13……第1のワイヤ(索状
体)、16……第1のモータ(駆動源)、21……
ベツド、24……ローラ、43……2軸モータ
(駆動源)。
示し、第1図は正面図、第2図は縦断面図、第3
図は第2図−−線に沿う横断面図、第4図は
第1のワイヤと第2のワイヤとの配置状態の概略
的構成を示す斜視図、第5図はベツドと第1のワ
イヤの連結部分の拡大断面図、第6図はこの考案
の第2の実施例を示す概略的構成図である。 1……格納箱、13……第1のワイヤ(索状
体)、16……第1のモータ(駆動源)、21……
ベツド、24……ローラ、43……2軸モータ
(駆動源)。
Claims (1)
- 前面が開口した格納箱と、この格納箱の内部に
両端間にばねが設けられて無端状に張設された索
状体と、この索状体に一端部が連結されたベツド
と、このベツドの他端部に回転自在に設けられ上
記ベツドの他端側を走行可能に支持したローラ
と、上記索状体を往復走行させ、この走行に連動
する上記ベツドを強制的に上記格納箱内で起立す
る状態と格納箱から他端側が突出してほぼ水平と
なる状態とに駆動する駆動源と、上記格納箱の底
部に設けられ上記ベツドを起立させたときにその
他端側に設けられた上記ローラが乗り上げる上記
格納箱の前面に向かつて低く傾斜した傾斜面を有
する底部材と、上記格納箱の内面に設けられたガ
イド溝と、格納箱の内面上部に設けられたプーリ
と、幅方向両端が上記ガイド溝にスライド自在に
係合し、円弧状に屈曲した上端部が上記プーリに
係合し、上記格納箱の開口した前面を開閉する折
曲自在なシヤツタとを具備した事を特徴とする格
納式ベツド装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984193773U JPH033234Y2 (ja) | 1984-12-21 | 1984-12-21 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984193773U JPH033234Y2 (ja) | 1984-12-21 | 1984-12-21 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61109354U JPS61109354U (ja) | 1986-07-11 |
| JPH033234Y2 true JPH033234Y2 (ja) | 1991-01-28 |
Family
ID=30751200
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1984193773U Expired JPH033234Y2 (ja) | 1984-12-21 | 1984-12-21 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH033234Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015104600A (ja) * | 2013-12-02 | 2015-06-08 | Sus株式会社 | 収納型ベッド |
| KR101870036B1 (ko) * | 2016-10-17 | 2018-06-22 | 노태진 | 벽장 수납형 거꾸리 침대 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS546654A (en) * | 1977-06-16 | 1979-01-18 | Matsushita Electric Works Ltd | Bed and hosing apparatus |
-
1984
- 1984-12-21 JP JP1984193773U patent/JPH033234Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61109354U (ja) | 1986-07-11 |
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