JPH033241B2 - - Google Patents
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- JPH033241B2 JPH033241B2 JP56133243A JP13324381A JPH033241B2 JP H033241 B2 JPH033241 B2 JP H033241B2 JP 56133243 A JP56133243 A JP 56133243A JP 13324381 A JP13324381 A JP 13324381A JP H033241 B2 JPH033241 B2 JP H033241B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- output
- signal
- circuit
- storage means
- time
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B19/00—Program-control systems
- G05B19/02—Program-control systems electric
- G05B19/04—Program control other than numerical control, i.e. in sequence controllers or logic controllers
- G05B19/048—Monitoring; Safety
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Numerical Control (AREA)
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
- Programmable Controllers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、あらかじめ定められたプログラムに
従つて負荷を制御する電子コントロール部に、プ
ログラムを修飾するための信号を入力する入力回
路に関するものである。
従つて負荷を制御する電子コントロール部に、プ
ログラムを修飾するための信号を入力する入力回
路に関するものである。
現在、使用者があらかじめ定めた工程の順序、
時間等に従つて機器を制御する電子コントロール
部を具えた家庭用電気製品が広く市販されてい
る。例えば、このような電子コントロール部が設
けられた電気洗濯機においては、洗濯時間、すす
ぎ回数、脱水時間等を用途に応じて使用者が自由
に設定することができる。ここで、洗濯時間を例
にとり、その設定動作を説明する。
時間等に従つて機器を制御する電子コントロール
部を具えた家庭用電気製品が広く市販されてい
る。例えば、このような電子コントロール部が設
けられた電気洗濯機においては、洗濯時間、すす
ぎ回数、脱水時間等を用途に応じて使用者が自由
に設定することができる。ここで、洗濯時間を例
にとり、その設定動作を説明する。
洗濯機の操作パネルには、回動可能なダイヤル
式スイツチが配設されており、そのダイヤル式ス
イツチの表面には例えば0分、3分、6分および
9分の4種類の洗濯時間が表示されていて、用途
に応じて使用者はこの4種類の洗濯時間の内から
所望の1つを選ぶことができる。ダイヤル式スイ
ツチの内部には機械式接点が設けられており、ダ
イヤル式スイツチの回動に従つて機械式接点の接
続状態が変化し、上記4種類の洗濯時間にそれぞ
れ対応した信号が電子コントロール部へ出力され
る。使用者が所望の洗濯時間を選んでダイヤル式
スイツチを回わすと、その洗濯時間に対応した信
号がダイヤル式スイツチから電子コントロール部
に出力され、洗濯時間の設定を行なうことができ
る。すすぎ回数、脱水時間等の設定も同様にして
行なわれる。
式スイツチが配設されており、そのダイヤル式ス
イツチの表面には例えば0分、3分、6分および
9分の4種類の洗濯時間が表示されていて、用途
に応じて使用者はこの4種類の洗濯時間の内から
所望の1つを選ぶことができる。ダイヤル式スイ
ツチの内部には機械式接点が設けられており、ダ
イヤル式スイツチの回動に従つて機械式接点の接
続状態が変化し、上記4種類の洗濯時間にそれぞ
れ対応した信号が電子コントロール部へ出力され
る。使用者が所望の洗濯時間を選んでダイヤル式
スイツチを回わすと、その洗濯時間に対応した信
号がダイヤル式スイツチから電子コントロール部
に出力され、洗濯時間の設定を行なうことができ
る。すすぎ回数、脱水時間等の設定も同様にして
行なわれる。
ところで、このような洗濯時間等の設定は、上
述したように機械式接点の接続状態を変えること
により行なわれているため、機械式接点のチヤタ
リング時に出力される信号が電子コントロール部
に入力して、洗濯機が誤動作するという虞があつ
た。
述したように機械式接点の接続状態を変えること
により行なわれているため、機械式接点のチヤタ
リング時に出力される信号が電子コントロール部
に入力して、洗濯機が誤動作するという虞があつ
た。
また、洗濯機の動作中、初期に設定したプログ
ラムの内容を変更したい場合、例えば洗濯動作中
に洗濯時間を例えば9分から3分に変更したい場
合、使用者がダイヤル式スイツチを例えば9分→
0分→3分と回わすと、ダイヤル式スイツチが0
分の位置になつたときに出力される信号が電子コ
ントロール部に入力して、電子コントロール部が
次のプログラムステツプ(例えば排水)への移行
を指示してしまうという不都合な点もあつた。
ラムの内容を変更したい場合、例えば洗濯動作中
に洗濯時間を例えば9分から3分に変更したい場
合、使用者がダイヤル式スイツチを例えば9分→
0分→3分と回わすと、ダイヤル式スイツチが0
分の位置になつたときに出力される信号が電子コ
ントロール部に入力して、電子コントロール部が
次のプログラムステツプ(例えば排水)への移行
を指示してしまうという不都合な点もあつた。
本発明は、上述した穴点を解消するために、ダ
イヤル式スイツチ等の入力設定スイツチのチヤタ
リング時における出力信号は電子コントロール部
へ入力させず、機械式接点の状態が安定した後の
信号だけを入力させ、且つ、機器の動作中にプロ
グラムを変更する必要が生じた場合においては、
入力設定スイツチ部が操作されている途中におい
て出力される出力信号は電子コントロール部へ入
力させず、変更操作の終了後の正しい信号だけを
入力させるようにすることによつて、入力設定ス
イツチのチヤタリング時における出力信号および
機器の動作中においては不必要な出力信号を電子
コントロール部へ入力させず、機器の誤動作の防
止を図ることができる入力回路を提供するもので
ある。以下、図面により本発明を詳細に説明す
る。
イヤル式スイツチ等の入力設定スイツチのチヤタ
リング時における出力信号は電子コントロール部
へ入力させず、機械式接点の状態が安定した後の
信号だけを入力させ、且つ、機器の動作中にプロ
グラムを変更する必要が生じた場合においては、
入力設定スイツチ部が操作されている途中におい
て出力される出力信号は電子コントロール部へ入
力させず、変更操作の終了後の正しい信号だけを
入力させるようにすることによつて、入力設定ス
イツチのチヤタリング時における出力信号および
機器の動作中においては不必要な出力信号を電子
コントロール部へ入力させず、機器の誤動作の防
止を図ることができる入力回路を提供するもので
ある。以下、図面により本発明を詳細に説明す
る。
第1図は本発明の基本構成を示したブロツク図
で、1はあらかじめ定められたプログラムに従つ
て負荷部2を制御する電子コントロール部、3は
電子コントロール部1に負荷部2の始動を指示す
るスタート信号を出力するスタートスイツチ、4
は工程の順序、時間等の前記プログラムを修飾す
るための信号を設定する機械式接点を有する入力
設定スイツチ部、5はあらかじめ定められたサン
プリング時間毎に入力設定スイツチ部4の出力信
号を記憶し、その記憶した信号を次のサンプリン
グの時点まで出力する第1の記憶手段、6は入力
設定スイツチ部4の出力信号と第1の記憶手段5
の出力信号とが一致しているか否かを伴別して一
致しているときに一致信号を出力する一致判別回
路である。7は一致判別回路6から一致信号が出
力されると動作し始め、一致判別回路6が一致信
号の出力を停止すると初期状態に戻るカウンタで
あり、一致信号が出力されている間、前記サンプ
リング時間に同期してサンプリング回数を計り、
その回数があらかじめ定められた値(チヤタリン
グの時間を考慮して定められた値)になると、第
1の動作開始信号を出力する。8はカウンタ7か
ら第1の動作開始信号が出力されている期間動作
し、カウンタ7が第1の動作開始信号の出力を停
止する(カウンタ7が初期状態にる)と初期状態
に戻るタイマであり、第1の動作開始信号の入力
時からその連続出力時間を計り、この時間があら
かじめ定められた時間(使用者が入力設定スイツ
チ部4を動かす速さを考慮して定められた時間)
になると第2の動作開始信号を出力する。9はス
タートスイツチ3からスタート信号が出力される
前(プログラムの初期設定時)においてはカウン
タ7の出力信号を出力し、スタート信号が出力さ
れた後(機器の動作時)においてはタイマ8の出
力信号を出力する選択回路、10は選択回路9か
ら出力される前記第1の動作開始信号(プログラ
ムの初期設定時)または前記第2の動作開始信号
(機器の動作時)の入力時に、第1の記憶手段5
の出力信号を記憶し、その記憶した信号を次の第
1または第2の動作開始信号の入力時まで電子コ
ントロール部1に出力する第2の記憶手段であ
る。
で、1はあらかじめ定められたプログラムに従つ
て負荷部2を制御する電子コントロール部、3は
電子コントロール部1に負荷部2の始動を指示す
るスタート信号を出力するスタートスイツチ、4
は工程の順序、時間等の前記プログラムを修飾す
るための信号を設定する機械式接点を有する入力
設定スイツチ部、5はあらかじめ定められたサン
プリング時間毎に入力設定スイツチ部4の出力信
号を記憶し、その記憶した信号を次のサンプリン
グの時点まで出力する第1の記憶手段、6は入力
設定スイツチ部4の出力信号と第1の記憶手段5
の出力信号とが一致しているか否かを伴別して一
致しているときに一致信号を出力する一致判別回
路である。7は一致判別回路6から一致信号が出
力されると動作し始め、一致判別回路6が一致信
号の出力を停止すると初期状態に戻るカウンタで
あり、一致信号が出力されている間、前記サンプ
リング時間に同期してサンプリング回数を計り、
その回数があらかじめ定められた値(チヤタリン
グの時間を考慮して定められた値)になると、第
1の動作開始信号を出力する。8はカウンタ7か
ら第1の動作開始信号が出力されている期間動作
し、カウンタ7が第1の動作開始信号の出力を停
止する(カウンタ7が初期状態にる)と初期状態
に戻るタイマであり、第1の動作開始信号の入力
時からその連続出力時間を計り、この時間があら
かじめ定められた時間(使用者が入力設定スイツ
チ部4を動かす速さを考慮して定められた時間)
になると第2の動作開始信号を出力する。9はス
タートスイツチ3からスタート信号が出力される
前(プログラムの初期設定時)においてはカウン
タ7の出力信号を出力し、スタート信号が出力さ
れた後(機器の動作時)においてはタイマ8の出
力信号を出力する選択回路、10は選択回路9か
ら出力される前記第1の動作開始信号(プログラ
ムの初期設定時)または前記第2の動作開始信号
(機器の動作時)の入力時に、第1の記憶手段5
の出力信号を記憶し、その記憶した信号を次の第
1または第2の動作開始信号の入力時まで電子コ
ントロール部1に出力する第2の記憶手段であ
る。
以上のように構成された本発明に係る入力回路
においては、スタート信号の出力前、即ち初期の
入力設定時、第2の記憶手段10にはカウンタ7
の出力信号が選択回路9を介して入力している。
そして、入力設定スイツチ部4の動作時に機械式
接点でチヤタリング時が発生しても、そのチヤタ
リング時に出力される信号は、カウンタ7が前記
第1の動作開始信号を出力しないために、第2の
記憶手段10には記憶されない。また、スタート
信号の出力後、即ち機器の動作中、第2の記憶手
段10にはタイマ8の出力信号が選択回路9を介
して入力している。そして、使用者が入力設定ス
イツチ部4を操作している途中において入力設定
スイツチ部4から出力される信号および操作終了
後のチヤタリング時に発生する信号は、タイマ8
が前記第2の動作開始信号を出力しないために、
第2の記憶手段10には記憶されない。以下、本
発明の実施例について詳細に説明する。
においては、スタート信号の出力前、即ち初期の
入力設定時、第2の記憶手段10にはカウンタ7
の出力信号が選択回路9を介して入力している。
そして、入力設定スイツチ部4の動作時に機械式
接点でチヤタリング時が発生しても、そのチヤタ
リング時に出力される信号は、カウンタ7が前記
第1の動作開始信号を出力しないために、第2の
記憶手段10には記憶されない。また、スタート
信号の出力後、即ち機器の動作中、第2の記憶手
段10にはタイマ8の出力信号が選択回路9を介
して入力している。そして、使用者が入力設定ス
イツチ部4を操作している途中において入力設定
スイツチ部4から出力される信号および操作終了
後のチヤタリング時に発生する信号は、タイマ8
が前記第2の動作開始信号を出力しないために、
第2の記憶手段10には記憶されない。以下、本
発明の実施例について詳細に説明する。
第2図は本発明の一実施例(洗濯機における洗
濯時間の入力回路)を示したもので、第1図と同
一符合のものは同一のものを示している。ここ
で、入力設定スイツチ部4の内部にはスイツチ1
1,12が設けられており、入力設定スイツチ部
4はこのスイツチ11,12の接続状態によつ
て、洗濯時間0分、3分、6分、9分の各々に対
応した4種類の信号を出力することができる。第
1の記憶手段5は2つのDフリツプフロツプ回路
13,14で構成されており、発振器15から出
力されるサンプリングパルスの立上りで、スイツ
チ11,12から出力される信号を記憶し、その
記憶した信号を次のサンプリングパルスの立上り
の時点まで出力する。16はスタートスイツチ3
の出力信号を記憶するフリツプフロツプ回路で、
スタート信号が入力するとその出力が反転する。
一致判別回路6はエクスクルーシブOR回路1
7,18およびOR回路19で構成されており、
エクスクルーシブOR回路17に入力する2つの
信号が一致し、且つ、エクスクルーシブOR回路
18に入力する2つの信号が一致したときだけ
OR回路19の出力はLowになる。カウンタ7は
一致判別回路6の出力がLowになると作動をし
始め、発振器15から出力されるサンプリングパ
ルスの立上りでカウントを行ない、その値があら
かじめ定められた値(時間的には40ミリ〜100ミ
リ秒)になると、その出力がLowからHighに変
化する。ここで、カウンタ7はその作動中に、一
致判別回路6の出力がLowからHighになると、
そのカウント数は0にリセツトされる。タイマ8
は、カウンタ7の出力がHighになると作動をし
始め、発振器15から出力されるサンプリングパ
ルスを基準として時間を計り、その時間があらか
じめ定められた時間(1秒〜2秒)になると、そ
の出力がLowからHighに変化する。ここで、タ
イマ8はその作動中に、カウンタ7の出力が
HighからLowになると、初期状態(計時時間0
秒)にリセツトされる。選択回路9は、AND回
路20,21およびOR回路22で構成されてお
り、その出力はスタートスイツチ3からスタート
信号が出力される以前においてはカウンタ7の出
力がHighになるとLowからHighになり、スター
ト信号の出力後においてはタイマ8の出力が
HighになるとHighになる。第2の記憶手段10
は2つのDフリツプフロツプ回路23,24で構
成されており、選択回路9の出力がLowから
Highになる立上りで、第1の記憶手段5の出力
信号を記憶し、以後選択回路9の出力がLowと
なり再びLowからHighに立上るまでのその記憶
した信号を電子コントロール部1に出力する。電
子コントロール部1は、あらかじめ定められたプ
ログラムと第2の記憶手段10から出力される信
号とにより定まる実行すべきプログラムに従つ
て、表示器25、報知器26およびモータ等の機
構部27を制御する。
濯時間の入力回路)を示したもので、第1図と同
一符合のものは同一のものを示している。ここ
で、入力設定スイツチ部4の内部にはスイツチ1
1,12が設けられており、入力設定スイツチ部
4はこのスイツチ11,12の接続状態によつ
て、洗濯時間0分、3分、6分、9分の各々に対
応した4種類の信号を出力することができる。第
1の記憶手段5は2つのDフリツプフロツプ回路
13,14で構成されており、発振器15から出
力されるサンプリングパルスの立上りで、スイツ
チ11,12から出力される信号を記憶し、その
記憶した信号を次のサンプリングパルスの立上り
の時点まで出力する。16はスタートスイツチ3
の出力信号を記憶するフリツプフロツプ回路で、
スタート信号が入力するとその出力が反転する。
一致判別回路6はエクスクルーシブOR回路1
7,18およびOR回路19で構成されており、
エクスクルーシブOR回路17に入力する2つの
信号が一致し、且つ、エクスクルーシブOR回路
18に入力する2つの信号が一致したときだけ
OR回路19の出力はLowになる。カウンタ7は
一致判別回路6の出力がLowになると作動をし
始め、発振器15から出力されるサンプリングパ
ルスの立上りでカウントを行ない、その値があら
かじめ定められた値(時間的には40ミリ〜100ミ
リ秒)になると、その出力がLowからHighに変
化する。ここで、カウンタ7はその作動中に、一
致判別回路6の出力がLowからHighになると、
そのカウント数は0にリセツトされる。タイマ8
は、カウンタ7の出力がHighになると作動をし
始め、発振器15から出力されるサンプリングパ
ルスを基準として時間を計り、その時間があらか
じめ定められた時間(1秒〜2秒)になると、そ
の出力がLowからHighに変化する。ここで、タ
イマ8はその作動中に、カウンタ7の出力が
HighからLowになると、初期状態(計時時間0
秒)にリセツトされる。選択回路9は、AND回
路20,21およびOR回路22で構成されてお
り、その出力はスタートスイツチ3からスタート
信号が出力される以前においてはカウンタ7の出
力がHighになるとLowからHighになり、スター
ト信号の出力後においてはタイマ8の出力が
HighになるとHighになる。第2の記憶手段10
は2つのDフリツプフロツプ回路23,24で構
成されており、選択回路9の出力がLowから
Highになる立上りで、第1の記憶手段5の出力
信号を記憶し、以後選択回路9の出力がLowと
なり再びLowからHighに立上るまでのその記憶
した信号を電子コントロール部1に出力する。電
子コントロール部1は、あらかじめ定められたプ
ログラムと第2の記憶手段10から出力される信
号とにより定まる実行すべきプログラムに従つ
て、表示器25、報知器26およびモータ等の機
構部27を制御する。
次に、以上のように構成された本実施例の動作
について説明する。先ず、プログラムの初期設定
時、即ちスタートスイツチ3からスタート信号が
出力される前においては、カウンタ7の出力信号
が選択回路9を介して第2の記憶手段10に入力
している。そして、使用者が入力設定スイツチ部
4を、例えば0分→3分→6分→9分と操作する
と、その操作に伴つてスイツチ11,12の接続
状態が変化して、入力設定スイツチ部4からはそ
れぞれの時間に対応した信号が順次出力される。
このようにして出力される信号は、第1の記憶手
段5に順次記憶され、さらにカウンタ7の出力が
LowからHighに立上る時点において第2の記憶
手段10に順次記憶される。そして、最終的には
使用者の希望する9分に対応した信号が第2の記
憶手段10に記憶されて電子コントロール部1に
出力される。以上のような動作において、スイツ
チ11,12でチヤタリングが発生しているとき
には、一致判別回路6の出力が安定せずカウンタ
7の出力がHighにならないため、このチヤタリ
ング時に入力設定スイツチ部4から出力される信
号が第2の記憶手段10に入力することはない。
このように、プログラムの初期設定時において
は、使用者の設定操作終了後、その設定した情報
を直ちに電子コントロール部へ入力することがで
き、初期設定時間の短縮を図ることができる。
について説明する。先ず、プログラムの初期設定
時、即ちスタートスイツチ3からスタート信号が
出力される前においては、カウンタ7の出力信号
が選択回路9を介して第2の記憶手段10に入力
している。そして、使用者が入力設定スイツチ部
4を、例えば0分→3分→6分→9分と操作する
と、その操作に伴つてスイツチ11,12の接続
状態が変化して、入力設定スイツチ部4からはそ
れぞれの時間に対応した信号が順次出力される。
このようにして出力される信号は、第1の記憶手
段5に順次記憶され、さらにカウンタ7の出力が
LowからHighに立上る時点において第2の記憶
手段10に順次記憶される。そして、最終的には
使用者の希望する9分に対応した信号が第2の記
憶手段10に記憶されて電子コントロール部1に
出力される。以上のような動作において、スイツ
チ11,12でチヤタリングが発生しているとき
には、一致判別回路6の出力が安定せずカウンタ
7の出力がHighにならないため、このチヤタリ
ング時に入力設定スイツチ部4から出力される信
号が第2の記憶手段10に入力することはない。
このように、プログラムの初期設定時において
は、使用者の設定操作終了後、その設定した情報
を直ちに電子コントロール部へ入力することがで
き、初期設定時間の短縮を図ることができる。
以上のようにして使用者が洗濯時間、すすぎ回
数、脱水時間(すすぎ回数、脱水時間の入力回路
は図示せず)等の設定をして、スタートスイツチ
3を操作すると、フリツプフロツプ回路16の出
力が反転して、電子コントロール部1は設定され
たプログラムに従つて負荷部2を制御し始めると
ともに、選択回路9の出力がカウンタ7の出力か
らタイマ8の出力に変わる。
数、脱水時間(すすぎ回数、脱水時間の入力回路
は図示せず)等の設定をして、スタートスイツチ
3を操作すると、フリツプフロツプ回路16の出
力が反転して、電子コントロール部1は設定され
たプログラムに従つて負荷部2を制御し始めると
ともに、選択回路9の出力がカウンタ7の出力か
らタイマ8の出力に変わる。
次に洗濯機の動作中、例えば洗濯動作中に洗濯
時間を9分から3分に変更する必要が生じた場
合、使用者が入力設定スイツチ部4を9分→0分
→3分と操作すると、操作開始時点で一致判別回
路6の出力がLowからHighになり、カウンタ7
およびタイマ8の出力がHighからLowになる。
このような状態において、第2の記憶手段10は
以前に記憶した信号(洗濯時間9分に対応した信
号)を電子コントロール部1に出力しており、電
子コントロール部1はその信号に基づいて現在行
なつている動作を続行する。そして、入力設定ス
イツチ部4の操作の途中において洗濯時間0分に
対応した信号が出力されカウンタ7の出力が
Highになつても、タイマ8の出力があらかじめ
定められた時間(1秒〜2秒)Highにならない
ため、この洗濯時間0分に対応した信号は第2の
記憶手段10には入力せず、電子コントロール部
1は以前の信号(洗濯時間9分に対応した信号)
に基づいて動作を続行する。そして、使用者の変
更動作が終了し、スイツチ11,12のチヤタリ
ングが納まると、カウンタ7の出力がLowから
Highになり、この時点から一定時間(1秒〜2
秒)の後タイマ8の出力がLowからHighに変わ
る。このタイマ8の出力がLowからHighに立上
る時点で、第1の記憶手段5から出力されてい
る、変更後の正しい信号(洗濯時間3分に対応し
た信号)が第2の記憶手段10に記憶されて電子
コントロール部1に出力されるため、電子コント
ロール部1はこの正しい信号に基づいて負荷部2
の制御を行なう。
時間を9分から3分に変更する必要が生じた場
合、使用者が入力設定スイツチ部4を9分→0分
→3分と操作すると、操作開始時点で一致判別回
路6の出力がLowからHighになり、カウンタ7
およびタイマ8の出力がHighからLowになる。
このような状態において、第2の記憶手段10は
以前に記憶した信号(洗濯時間9分に対応した信
号)を電子コントロール部1に出力しており、電
子コントロール部1はその信号に基づいて現在行
なつている動作を続行する。そして、入力設定ス
イツチ部4の操作の途中において洗濯時間0分に
対応した信号が出力されカウンタ7の出力が
Highになつても、タイマ8の出力があらかじめ
定められた時間(1秒〜2秒)Highにならない
ため、この洗濯時間0分に対応した信号は第2の
記憶手段10には入力せず、電子コントロール部
1は以前の信号(洗濯時間9分に対応した信号)
に基づいて動作を続行する。そして、使用者の変
更動作が終了し、スイツチ11,12のチヤタリ
ングが納まると、カウンタ7の出力がLowから
Highになり、この時点から一定時間(1秒〜2
秒)の後タイマ8の出力がLowからHighに変わ
る。このタイマ8の出力がLowからHighに立上
る時点で、第1の記憶手段5から出力されてい
る、変更後の正しい信号(洗濯時間3分に対応し
た信号)が第2の記憶手段10に記憶されて電子
コントロール部1に出力されるため、電子コント
ロール部1はこの正しい信号に基づいて負荷部2
の制御を行なう。
以上説明した実施例においては、洗濯時間の設
定を例にとつて説明したが、すすぎ回数、脱水時
間等も同様にして電子コントロール部に入力する
ことができる。さらに、電気洗濯機においては、
洗濯時間、すすぎ回数、脱水時間の各々に対応し
た専用の入力設定スイツチ部をそれぞれ設けるこ
とにすれば、電気洗濯機の操作性を著しく向上さ
せることができる。
定を例にとつて説明したが、すすぎ回数、脱水時
間等も同様にして電子コントロール部に入力する
ことができる。さらに、電気洗濯機においては、
洗濯時間、すすぎ回数、脱水時間の各々に対応し
た専用の入力設定スイツチ部をそれぞれ設けるこ
とにすれば、電気洗濯機の操作性を著しく向上さ
せることができる。
以上説明したように本発明によれば、スタート
信号の出力前の、初期の入力設定時と、スタート
信号出力後の、機器の動作中の設定変更時とで、
その設定内容を記憶するまでの時間に差を持たせ
ることにより、スタート前は、スタートスイツチ
を操作しない限り機器は動作しないため、正常信
号を判別するにはカウンタの短い時間で十分であ
り、設定後は直ぐにでも機器の動作を開始するこ
とができるので操作性が向上する。一方、スター
ト後の機器動作中においては、カウンタのような
短時間内で設定することは誤設定を招くことにな
るため、タイマを用いて設定変更に必要で十分な
時間をとつて変更内容を記憶させるので、機器の
誤動作を防止し、設定の確実性並びに安全性を高
めることができるという利点がある。
信号の出力前の、初期の入力設定時と、スタート
信号出力後の、機器の動作中の設定変更時とで、
その設定内容を記憶するまでの時間に差を持たせ
ることにより、スタート前は、スタートスイツチ
を操作しない限り機器は動作しないため、正常信
号を判別するにはカウンタの短い時間で十分であ
り、設定後は直ぐにでも機器の動作を開始するこ
とができるので操作性が向上する。一方、スター
ト後の機器動作中においては、カウンタのような
短時間内で設定することは誤設定を招くことにな
るため、タイマを用いて設定変更に必要で十分な
時間をとつて変更内容を記憶させるので、機器の
誤動作を防止し、設定の確実性並びに安全性を高
めることができるという利点がある。
第1図は本発明の基本構成を示すブロツク図、
第2図は本発明の一実施例の構成を示す回路図で
ある。 1…電子コントロール部、2…負荷部、3…ス
タートスイツチ、4…入力設定スイツチ、5…第
1の記憶手段、6…一致判別回路、7…カウン
タ、8…タイマ、9…選択回路、10…第2の記
憶手段。
第2図は本発明の一実施例の構成を示す回路図で
ある。 1…電子コントロール部、2…負荷部、3…ス
タートスイツチ、4…入力設定スイツチ、5…第
1の記憶手段、6…一致判別回路、7…カウン
タ、8…タイマ、9…選択回路、10…第2の記
憶手段。
Claims (1)
- 1 あらかじめ定められたプログラムに従つて負
荷を制御する電子コントロール部と、前記プログ
ラムを修飾するための信号を入力する回路とを備
えた入力回路において、前記修飾回路を入力する
回路は、前記電子コントロール部に負荷の始動を
指示するスタートスイツチ部と、前記プログラム
を修飾するため複数の入力を設定する入力設定ス
イツチ部と、前記入力設定スイツチ部の出力を一
定時間毎にサンプリングし記憶する第1の記憶手
段と、この第1の記憶手段と前記入力設定スイツ
チ部の各出力が一致するか否かを伴別する一致伴
別回路と、この一致伴別回路が一致信号を出力し
ている期間中前記第1の記憶手段のサンプリング
動作に同期してカウントを行う第1の計時手段
と、この第1の計時手段のカウント数が一定数以
上に達した以後動作し出力を発する第2の計時手
段と、前記スタートスイツチの閉成前は前記第1
の計時手段の出力を、前記スタートスイツチの閉
成後は前記第2の計時手段の出力をそれぞれ選択
する選択回路と、前記第1の記憶手段と前記選択
回路に接続され、前記選択回路からの前記第1の
計時手段の出力または前記第2の計時手段の出力
により前記第1の記憶手段の出力を記憶し前記電
子コントロール部に入力する第2の記憶手段とか
らなる入力回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56133243A JPS5835604A (ja) | 1981-08-27 | 1981-08-27 | 入力回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56133243A JPS5835604A (ja) | 1981-08-27 | 1981-08-27 | 入力回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5835604A JPS5835604A (ja) | 1983-03-02 |
| JPH033241B2 true JPH033241B2 (ja) | 1991-01-18 |
Family
ID=15100050
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56133243A Granted JPS5835604A (ja) | 1981-08-27 | 1981-08-27 | 入力回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5835604A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5068489A (en) * | 1989-12-28 | 1991-11-26 | Union Carbide Chemicals And Plastics Technology Corporation | Preparation of very low molecular weight polyethylene in a fluidized bed |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| AU502353B2 (en) * | 1976-12-09 | 1979-07-19 | Whirlpool Corporation | Program modification circuit for electronic appliance programmer |
| JPS55128101U (ja) * | 1979-02-27 | 1980-09-10 |
-
1981
- 1981-08-27 JP JP56133243A patent/JPS5835604A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5835604A (ja) | 1983-03-02 |
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