JPH0332462B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0332462B2 JPH0332462B2 JP13054483A JP13054483A JPH0332462B2 JP H0332462 B2 JPH0332462 B2 JP H0332462B2 JP 13054483 A JP13054483 A JP 13054483A JP 13054483 A JP13054483 A JP 13054483A JP H0332462 B2 JPH0332462 B2 JP H0332462B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheet
- layer
- styrene resin
- manufactured
- core layer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Containers Having Bodies Formed In One Piece (AREA)
- Wrappers (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Description
本発明は、表皮層と中芯層との積層シートを熱
成形してなる紙的風合いを備えた複合スチレン系
樹脂シートを用いた容器に関する。 最近のプラスチツク商品においては、表面に光
沢がありガラス風や陶器風に近いものが要求され
るが、その反対に表面につやのない紙的な風合い
を強く発揮する表面を有するプラスチツク商品も
強く要望されている。 本発明は、これらの要望を満足すべく開発され
たものである。すなわち本発明は少なくとも2層
構成からなり、表皮層は、スチレン系樹脂とオレ
フイン系樹脂との混合物からなり、中芯層はスチ
レン系樹脂と無機充填剤との混合物であつて、該
中芯層の全光透過率が35%以下であることを特徴
とする。 表皮層のスチレン系樹脂とオレフイン系樹脂と
の混合物のシートのみでは、表面がマツト状を呈
するもののその程度は弱く、外観の紙的風合いが
乏しい容器であり、かつ容器の実用強度が弱く使
用するのは困難である。また中芯層のスチレン系
樹脂と無機充填剤との混合物からなるシートのみ
では、遮光性はすぐれるものの表面のつや消し状
の容器が得がたい。すなわち、本発明の少なくと
も2層からなる表面層と中芯層との組合せによ
り、本発明の目的とする表面がつや消し状で外観
が紙的風合いを発揮する容器を得ることが可能に
なつたものである。さらにこの複合スチレン系樹
脂シートを用いた容器は、熱成形品の表面を印刷
した場合に印刷効果の非常にすぐれた商品を呈す
るものである。 本発明の複合スチレン系樹脂シートを用いた容
器の表皮層と中芯層との構成は、表皮層と中芯層
との2層でも、中芯層の両面に表皮層を有する3
層でもよい。表皮層と中芯層の2層構成において
は、表皮層と中芯層との肉厚比率が5/95〜50/
50の間で選択することが出来る。表皮層と中芯層
との比が、5/95未満では目的とする表面状態を
得ることが困難であり、又50/50を超えると容器
の例えば、落下強度が弱く実用に供しえない。 さらに表皮/中芯/表皮の3層構成の場合は、
肉厚比率が2.5/95/2.5〜25/50/25の間で選択
することが好ましく、表皮層が薄い場合は、表面
のつや消し状態が乏しくなり、又表皮層が厚くな
ると2層構成と同様に強度的な問題があり、実用
性が損われる。 次に本発明における表皮層と中芯層との構成に
ついて説明する。 本発明の表皮層に用いるスチレン系樹脂は、耐
衝撃性スチレン樹脂(以下HI−PSという)が主
体であるが、これにスチレン樹脂(以下GP−PS
という)やスチレン−ブタジエンブロツク共重合
体(以下SERという)を目的に応じ混合して使
用することも十分に出来るものである。HI−
PS/GP−PSとの混合比は、実用に応じて変え
ることが出来るが、30/70以上で用いるのが好ま
しく、またHI−PS/GP−PS/SBRの場合は90
〜30/80〜10/30〜5の範囲から選択するのが好
ましい。 一方表皮層に用いるオレフイン系樹脂として
は、低密度ポリエチレン(以下LDPEという)、
リニア低密度ポリエチレン(以下LLDPEとい
う)、エチレン−酢酸ビニル共重合体(以下EVA
という)、エチレン−エチルアクリレート(以下
EEAという)、ポリプロピレン及びエチレン−α
−オレフインランダム共重合体の単独又は混合樹
脂を用いることが出来る。これらの樹脂のメルト
フローインデツクス(ASTM D−1238法)とし
ては、0.1〜15g/10分好ましくは0.3〜10g/10
分のものを用いることが本発明の効果を現出する
に適している。メトロフローインデツクスが0.1
g/10分未満では、スチレン系樹脂との均一混合
が困難となり、15g/10分を超えると表面のつや
消し状態が不十分となる。 EVAの酢酸ビニル含有量については、酢酸ビ
ニルの含有量が多いとシート製造時に目ヤニの発
生があるため、酢酸ビニル含有量は20重量%以下
が好ましい。またEEAについては、エチルアク
リレートの量が多いとつや消し効果が不十分とな
るので、エチルアクリレートの量としては、5〜
30重量%の範囲が好ましい。 さらにエチレン−α−オレフインランダム共重
合体とは、α−オレフインがプロピレン、ブテ
ン、ペンテン及びヘキセン等からなる成分とエチ
レンとのランダム共重合体から選択出来るが、市
販の三井石油化学工業(株)製、商品名「タフマー」
が好適である。さらに前記オレフイン系樹脂を2
成分以上混合しても使用することができる。次に
スチレン系樹脂とオレフイン系樹脂との重量比の
設定は、オレフイン系樹脂量が少ないと目的とす
るつや消しの状態が弱くなり、またオレフイン系
樹脂量が多いと強度が弱くなるため複合シート状
にした場合にシートのトリミング時にトリミング
かすが生じたり、表面摩耗性が大きくなるため、
範囲としては、スチレン系樹脂とオレフイン系樹
脂との重量比が95/5〜50/50が好適である。 一方中芯層の構成は、スチレン系樹脂と無機充
填剤とからなり、その混合割合は、中芯層の全光
透過率で規制される。すなわち全光透過率が、35
%以下好ましくは30%以下の透光性を付与出来る
ように混合する必要がある。また、全透過率の規
制は、中芯層の肉厚、充填剤量及びこれらの組合
せのいずれでも差支えない。全光透過率が35%を
超えると複合シートにした場合に紙的風合いが乏
しく、外観が霜降り状であつて本発明の目的にそ
わない状態を呈するものである。中芯層に用いる
スチレン系樹脂は、表皮層と同様の組成で何んら
問題はないが、さらに無機充填剤との相溶性を良
好にする目的で、その他の成分例えばオレフイン
樹脂を併用しても何んら問題ない。また無機充填
剤としては、通常用いられる重質又は軽質炭酸カ
ルシウム、酸化チタン、クレー、タルク及びマイ
カー等が挙げられる。これらは、単独でも2成分
以上の混合物でもよい。 本発明の表皮相については、別の機能を付与す
る目的から、帯電防止剤や無機顔料等を添加する
ことも十分可能である。複合シートを得る方法と
は、共押出し法にて同時に複合シートを得る方法
でも表皮層と中芯層を別々に製造し接着剤を介し
て後から貼合して複合化しても何んら差支えな
い。 本発明の容器は、真空成形機、圧空成形機、真
空・圧空成形機等で十分成形することができ、か
つ、これらの成形品の表面への印刷も通常実施さ
れている曲面印刷法等で印刷することが可能であ
り、また成形前の複合シートに印刷してから熱成
形することも十分可能である。以下実施例により
詳細に説明する。 実施例 1 40m/mφ押出機(東芝機械製L/D=28)2
台と65m/mφ押出機(東芝機械製L/D=28真
空Vent型)3層ダイス(巾=800m/m)からな
る共押出シート装置にて表示すとうり、各層から
なる1300μ厚シートを製造した。得られたシート
の表面光沢及び表面粗度は、表の通りである。 このシートを用いて口径72m/mφ、高さ86
m/mのオープンマウス状のカツプを関西自動機
製の圧空真空併用の成形機(温度350℃、加熱30
秒、プラグ100℃及び圧空4.2Kg/cm2)にて成形し
た。更に、日本曲面印刷機の4色印刷機にて表面
に印刷を施した。得られたカツプの表面は、つや
消し状で紙的風合いのあるしつとりした状態であ
り、表面の印刷の見映の良好なものである。 実施例 2 実施例1と同一のシート製造装置をもちいて表
に示すとうり、構成で表面特性を有するシートを
製造した。 次に、このシートを用いて三和興業製の真空成
形機(温度350℃、加熱15秒、720mmHg)で97
m/m×97m/m×40m/mHの角型カツプを成
形した。得られた角型カツプの外観は、従来のプ
ラスチツク容器にない紙的風合いの強いものであ
る。 実施例 3 実施例1と同じシート製造装置にて、表に示す
とうり、構成で表面特性をもつシートを製造し
た。 次にこのシートを260m/mφ×15m/mHの
皿状の成形品を浅野研究所製の真空成形機にて成
形した。得られた皿は、表面がつや消し状で紙的
風合いであり、従来の紙製の皿に近い表面特性の
ものであつた。
成形してなる紙的風合いを備えた複合スチレン系
樹脂シートを用いた容器に関する。 最近のプラスチツク商品においては、表面に光
沢がありガラス風や陶器風に近いものが要求され
るが、その反対に表面につやのない紙的な風合い
を強く発揮する表面を有するプラスチツク商品も
強く要望されている。 本発明は、これらの要望を満足すべく開発され
たものである。すなわち本発明は少なくとも2層
構成からなり、表皮層は、スチレン系樹脂とオレ
フイン系樹脂との混合物からなり、中芯層はスチ
レン系樹脂と無機充填剤との混合物であつて、該
中芯層の全光透過率が35%以下であることを特徴
とする。 表皮層のスチレン系樹脂とオレフイン系樹脂と
の混合物のシートのみでは、表面がマツト状を呈
するもののその程度は弱く、外観の紙的風合いが
乏しい容器であり、かつ容器の実用強度が弱く使
用するのは困難である。また中芯層のスチレン系
樹脂と無機充填剤との混合物からなるシートのみ
では、遮光性はすぐれるものの表面のつや消し状
の容器が得がたい。すなわち、本発明の少なくと
も2層からなる表面層と中芯層との組合せによ
り、本発明の目的とする表面がつや消し状で外観
が紙的風合いを発揮する容器を得ることが可能に
なつたものである。さらにこの複合スチレン系樹
脂シートを用いた容器は、熱成形品の表面を印刷
した場合に印刷効果の非常にすぐれた商品を呈す
るものである。 本発明の複合スチレン系樹脂シートを用いた容
器の表皮層と中芯層との構成は、表皮層と中芯層
との2層でも、中芯層の両面に表皮層を有する3
層でもよい。表皮層と中芯層の2層構成において
は、表皮層と中芯層との肉厚比率が5/95〜50/
50の間で選択することが出来る。表皮層と中芯層
との比が、5/95未満では目的とする表面状態を
得ることが困難であり、又50/50を超えると容器
の例えば、落下強度が弱く実用に供しえない。 さらに表皮/中芯/表皮の3層構成の場合は、
肉厚比率が2.5/95/2.5〜25/50/25の間で選択
することが好ましく、表皮層が薄い場合は、表面
のつや消し状態が乏しくなり、又表皮層が厚くな
ると2層構成と同様に強度的な問題があり、実用
性が損われる。 次に本発明における表皮層と中芯層との構成に
ついて説明する。 本発明の表皮層に用いるスチレン系樹脂は、耐
衝撃性スチレン樹脂(以下HI−PSという)が主
体であるが、これにスチレン樹脂(以下GP−PS
という)やスチレン−ブタジエンブロツク共重合
体(以下SERという)を目的に応じ混合して使
用することも十分に出来るものである。HI−
PS/GP−PSとの混合比は、実用に応じて変え
ることが出来るが、30/70以上で用いるのが好ま
しく、またHI−PS/GP−PS/SBRの場合は90
〜30/80〜10/30〜5の範囲から選択するのが好
ましい。 一方表皮層に用いるオレフイン系樹脂として
は、低密度ポリエチレン(以下LDPEという)、
リニア低密度ポリエチレン(以下LLDPEとい
う)、エチレン−酢酸ビニル共重合体(以下EVA
という)、エチレン−エチルアクリレート(以下
EEAという)、ポリプロピレン及びエチレン−α
−オレフインランダム共重合体の単独又は混合樹
脂を用いることが出来る。これらの樹脂のメルト
フローインデツクス(ASTM D−1238法)とし
ては、0.1〜15g/10分好ましくは0.3〜10g/10
分のものを用いることが本発明の効果を現出する
に適している。メトロフローインデツクスが0.1
g/10分未満では、スチレン系樹脂との均一混合
が困難となり、15g/10分を超えると表面のつや
消し状態が不十分となる。 EVAの酢酸ビニル含有量については、酢酸ビ
ニルの含有量が多いとシート製造時に目ヤニの発
生があるため、酢酸ビニル含有量は20重量%以下
が好ましい。またEEAについては、エチルアク
リレートの量が多いとつや消し効果が不十分とな
るので、エチルアクリレートの量としては、5〜
30重量%の範囲が好ましい。 さらにエチレン−α−オレフインランダム共重
合体とは、α−オレフインがプロピレン、ブテ
ン、ペンテン及びヘキセン等からなる成分とエチ
レンとのランダム共重合体から選択出来るが、市
販の三井石油化学工業(株)製、商品名「タフマー」
が好適である。さらに前記オレフイン系樹脂を2
成分以上混合しても使用することができる。次に
スチレン系樹脂とオレフイン系樹脂との重量比の
設定は、オレフイン系樹脂量が少ないと目的とす
るつや消しの状態が弱くなり、またオレフイン系
樹脂量が多いと強度が弱くなるため複合シート状
にした場合にシートのトリミング時にトリミング
かすが生じたり、表面摩耗性が大きくなるため、
範囲としては、スチレン系樹脂とオレフイン系樹
脂との重量比が95/5〜50/50が好適である。 一方中芯層の構成は、スチレン系樹脂と無機充
填剤とからなり、その混合割合は、中芯層の全光
透過率で規制される。すなわち全光透過率が、35
%以下好ましくは30%以下の透光性を付与出来る
ように混合する必要がある。また、全透過率の規
制は、中芯層の肉厚、充填剤量及びこれらの組合
せのいずれでも差支えない。全光透過率が35%を
超えると複合シートにした場合に紙的風合いが乏
しく、外観が霜降り状であつて本発明の目的にそ
わない状態を呈するものである。中芯層に用いる
スチレン系樹脂は、表皮層と同様の組成で何んら
問題はないが、さらに無機充填剤との相溶性を良
好にする目的で、その他の成分例えばオレフイン
樹脂を併用しても何んら問題ない。また無機充填
剤としては、通常用いられる重質又は軽質炭酸カ
ルシウム、酸化チタン、クレー、タルク及びマイ
カー等が挙げられる。これらは、単独でも2成分
以上の混合物でもよい。 本発明の表皮相については、別の機能を付与す
る目的から、帯電防止剤や無機顔料等を添加する
ことも十分可能である。複合シートを得る方法と
は、共押出し法にて同時に複合シートを得る方法
でも表皮層と中芯層を別々に製造し接着剤を介し
て後から貼合して複合化しても何んら差支えな
い。 本発明の容器は、真空成形機、圧空成形機、真
空・圧空成形機等で十分成形することができ、か
つ、これらの成形品の表面への印刷も通常実施さ
れている曲面印刷法等で印刷することが可能であ
り、また成形前の複合シートに印刷してから熱成
形することも十分可能である。以下実施例により
詳細に説明する。 実施例 1 40m/mφ押出機(東芝機械製L/D=28)2
台と65m/mφ押出機(東芝機械製L/D=28真
空Vent型)3層ダイス(巾=800m/m)からな
る共押出シート装置にて表示すとうり、各層から
なる1300μ厚シートを製造した。得られたシート
の表面光沢及び表面粗度は、表の通りである。 このシートを用いて口径72m/mφ、高さ86
m/mのオープンマウス状のカツプを関西自動機
製の圧空真空併用の成形機(温度350℃、加熱30
秒、プラグ100℃及び圧空4.2Kg/cm2)にて成形し
た。更に、日本曲面印刷機の4色印刷機にて表面
に印刷を施した。得られたカツプの表面は、つや
消し状で紙的風合いのあるしつとりした状態であ
り、表面の印刷の見映の良好なものである。 実施例 2 実施例1と同一のシート製造装置をもちいて表
に示すとうり、構成で表面特性を有するシートを
製造した。 次に、このシートを用いて三和興業製の真空成
形機(温度350℃、加熱15秒、720mmHg)で97
m/m×97m/m×40m/mHの角型カツプを成
形した。得られた角型カツプの外観は、従来のプ
ラスチツク容器にない紙的風合いの強いものであ
る。 実施例 3 実施例1と同じシート製造装置にて、表に示す
とうり、構成で表面特性をもつシートを製造し
た。 次にこのシートを260m/mφ×15m/mHの
皿状の成形品を浅野研究所製の真空成形機にて成
形した。得られた皿は、表面がつや消し状で紙的
風合いであり、従来の紙製の皿に近い表面特性の
ものであつた。
【表】
表中の略語は次の通りである。
(1) SBR:スチレン−プタジエンブロツク共重
合体、電気化学工業(株)製、商品名「デンカ
STR1602」 (2) GP−PS:スチレン樹脂、電気化学工業(株)
製、商品名「デンカスチロールGP−2」 (3) HI−PS:耐衝撃性スチレン樹脂、電気化学
工業(株)製、商品名「デンカスチロールHI−E
−6」 (4) LDPE:低密度ポリエチレン樹脂、住友化学
工業(株)、商品名「G201F、メルトフローインデ
ツクス2g/10分」 (5) LLDPE:リニア低密度ポリエチレン、三井
石油化学工業(株)製、商品名「ウルトラゼツク
ス、2020L、メルトフローインデツクス2.1g/
10分」 (6) タフマー:エチレン−αオレフインランダム
共重合体、三井石油化学工業(株)製、商品名「タ
フマーA4085、メルトフローインデツクス4.0
g/10分」 (7) EVA:エチレン−酢酸ビニル共重合体、三
井ポリケミカル(株)製商品名「エバフレツクス
PO083、酢ビ含量15重量%、メルトフローイン
デツクス1.7g/10分」 (8) CaCO3:炭酸カルシウム、三山化成(株)製、
商品名「SB赤」 (9) TiO2:酸化チタン、東京インキ(株)製、商品
名「PS/83Y−13−W」 なお実施例及び比較例の物性測定は、次の通り
である。 (1) 全光透過率:JIS−K6717 (2) 表面粗さ:コサカラボラトリー製、面粗サ計
倍率2000〜10000にて測定 (3) 光沢:JIS−Z8741、デジタル変角光沢計VG
−10型(日本電子工業(株)製) (4) 外観:シート表面を目視にて紙的風合いを確
認した。
合体、電気化学工業(株)製、商品名「デンカ
STR1602」 (2) GP−PS:スチレン樹脂、電気化学工業(株)
製、商品名「デンカスチロールGP−2」 (3) HI−PS:耐衝撃性スチレン樹脂、電気化学
工業(株)製、商品名「デンカスチロールHI−E
−6」 (4) LDPE:低密度ポリエチレン樹脂、住友化学
工業(株)、商品名「G201F、メルトフローインデ
ツクス2g/10分」 (5) LLDPE:リニア低密度ポリエチレン、三井
石油化学工業(株)製、商品名「ウルトラゼツク
ス、2020L、メルトフローインデツクス2.1g/
10分」 (6) タフマー:エチレン−αオレフインランダム
共重合体、三井石油化学工業(株)製、商品名「タ
フマーA4085、メルトフローインデツクス4.0
g/10分」 (7) EVA:エチレン−酢酸ビニル共重合体、三
井ポリケミカル(株)製商品名「エバフレツクス
PO083、酢ビ含量15重量%、メルトフローイン
デツクス1.7g/10分」 (8) CaCO3:炭酸カルシウム、三山化成(株)製、
商品名「SB赤」 (9) TiO2:酸化チタン、東京インキ(株)製、商品
名「PS/83Y−13−W」 なお実施例及び比較例の物性測定は、次の通り
である。 (1) 全光透過率:JIS−K6717 (2) 表面粗さ:コサカラボラトリー製、面粗サ計
倍率2000〜10000にて測定 (3) 光沢:JIS−Z8741、デジタル変角光沢計VG
−10型(日本電子工業(株)製) (4) 外観:シート表面を目視にて紙的風合いを確
認した。
Claims (1)
- 1 表皮層がスチレン系樹脂とオレフイン系樹脂
との混合物からなり、中芯層がスチレン系樹脂と
無機充填剤との混合物であつて、該中芯層の全光
透過率が35%以下である積層シートを熱成形して
なる複合スチレン系樹脂シートを用いた容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58130544A JPS6023042A (ja) | 1983-07-18 | 1983-07-18 | 複合スチレン系樹脂シ−トを用いた容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58130544A JPS6023042A (ja) | 1983-07-18 | 1983-07-18 | 複合スチレン系樹脂シ−トを用いた容器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6023042A JPS6023042A (ja) | 1985-02-05 |
| JPH0332462B2 true JPH0332462B2 (ja) | 1991-05-13 |
Family
ID=15036817
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58130544A Granted JPS6023042A (ja) | 1983-07-18 | 1983-07-18 | 複合スチレン系樹脂シ−トを用いた容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6023042A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3611341A1 (de) * | 1986-04-04 | 1987-10-08 | Hoechst Ag | Opake folie fuer den bonbondreheinschlag |
-
1983
- 1983-07-18 JP JP58130544A patent/JPS6023042A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6023042A (ja) | 1985-02-05 |
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