JPH0332468A - 溶接方法 - Google Patents

溶接方法

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JPH0332468A
JPH0332468A JP16730389A JP16730389A JPH0332468A JP H0332468 A JPH0332468 A JP H0332468A JP 16730389 A JP16730389 A JP 16730389A JP 16730389 A JP16730389 A JP 16730389A JP H0332468 A JPH0332468 A JP H0332468A
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秀人 中谷
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実 山田
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育男 椎名
Tatsuo Saito
達雄 斉藤
Akio Tejima
手島 秋雄
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野] 本発明は溶接によって母材が熱変形し、開先線の位置が
変化してしまうような場合の溶接方法に関するものであ
る。
【従来の技術] 第9.10図は母材であるバイブl (以下母材という
)の端部に蓋2を溶接するシール溶接の場合の従来例を
示したもので、母材lと蓋2に形成された開先線(冷時
開先線)3に沿って溶接トーチ4を移動させつつ自動的
に溶接を行う溶接方法が実施されている。5は溶接ビー
トを示す。
[発明が解決しようとする課題] しかし、上記したような溶接を、小物品或いは大きな入
熱を必要とする母材の溶接等に適用した場合、母材lが
第9図中破線aで示すように熱膨張によって変形し、こ
のために開先線の位置も変化して溶接トーチ4位置との
間にずれが生じ、その結果融合不良等の溶接欠陥を生じ
る問題を有していた。
本発明は、溶接時の母材の熱変形によって開先位置が変
化しても、変化した開先位置に沿って溶接トーチを正確
に移動させることにより、常に良好な溶接を行わしめる
ことを目的としている。
[課題を解決するための手段] 本発明は母材を溶接するときの溶融プールの温度を検出
してそれを基準温度とし、該基準温度と前記溶接による
母材の熱変形により冷時間先線に対して変化した開先位
置のずれ量との関係から変形開先線を予め求めておき、
実際の溶接作業時、前記と同様に溶融プールの温度を検
出し、該検出した溶接温度と前記基準温度とが一致して
いるときは溶接トーチを前記変形開先線に沿って移動さ
せ、又前記溶接温度と基準温度が一致しないときにはそ
の温度のずれに応じて前記変形開先線に沿った溶接トー
チの位置に修正を加えつつ移動させて溶接することを特
徴とする溶接方法にかかるものである。
【作   用] 母材を溶接するときの溶融プールの温度を検出してそれ
を基準温度とし、該基準温度と前記溶接による母材の熱
変形によって生じる開先位置の変化との関係から変形開
先線を予め求めておき、その後該変形開先線に沿って溶
接トーチを移動させて溶接作業を行う。このとき、実際
の溶接作業時の溶融プールの温度を検出し、この溶接温
度と前記基準温度とが一致しているときには溶接トーチ
を前記変形開先線に沿って移動させ、又溶接温度と基準
温度が一致していないときにはその温度のずれに応じて
前記変形開先線に沿った溶接トーチの移動に修正を加え
る。
[実 施 例] 以下、本発明の実施例を図面を参照しつつ説明する。
第1図及び第2図は本発明の方法を実施する自動溶接機
の一例であり、母材であるパイプl(以下母材という)
に蓋2を溶接するシール溶接の場合を例示している。
前記母材lが定盤B上に固定されており、更に定盤6の
上方には、支持架構7を介して溶接装置8が設けられて
いる。
溶接装置8は、溶接トーチ4をトーチホルダ9を介して
支持しており、且つトーチホルダ9を平面X方向に移動
可能に駆動するためのX軸スライダーIO1及び該X軸
スライダー10と直角のY方向に移動可能に駆動するY
軸スライダー11を備えていることにより、前記溶接ト
ーチ4を母材lの開先線3に沿って移動させることがで
きるようになっている。
更に、前記溶接トーチ4には、該溶接トーチ4を中心に
回動駆動されるセンサ回転部I2を介して光温度計等の
非接触式の温度センサ13が取付けられており、第4.
5図に示すように、溶融プール14における溶接トーチ
4によるアーク点15の溶接方向前方位置Sの温度を、
温度センサ13をビード幅W方向に走査させながら検出
できるようにしている。
前記溶接装置8には、前記X軸スライダー10とY軸ス
ライダー11の駆動と、センサ回転部12の駆動を制御
するための制御ケーブル1Bの一端が接続されており、
且つ該制御ケーブル16の他端が制御装置17に接続さ
れている。制御装置17には、電源装置18及びリモー
トコントロールボックス19が接続されている。
第1.2図の装置において、第4.5図に示すように、
溶融プール14における溶接トーチ4によるアーク点1
5の前方位置Sの温度を、温度センサ13によりビード
幅W方向に走査して検出し、このときの検出温度を基準
温度Tとし、該基準温度Tと、板厚、材質、溶接電流、
溶接速度等の溶接条件に応じて生じる冷時間先線3に対
する実際の開先位置のずれ量との関係を、実験、熱膨張
の関係式等によって各点について求め、これにより、第
3図に示すような変形開先線20を求める。このように
して求めた該変形開先線20、及び前記基準温度T1並
びに後述する位置修正データ21を予め前記制御装置1
7に人力して記憶させておき、又溶接作業時に前記温度
センサ13によって検出された溶融プール14の溶接温
度tを逐次前記制御装置17に入力できるようにしてお
く。
実際の溶接作業を行うに当っては、溶接条件を前記変形
開先線20を求めたときと同じ条件に設定し、制御装置
17によりX軸スライダーlO及びY軸スライダー11
を介して溶接トーチ4を前記変形開先線20に沿って移
動するように制御すれば変形した実際の開先線に沿った
良好な溶接を行うことができる。
一方、前記基準温度Tに対して実際の溶接作業時の溶接
温度tが変ってしまうと、前記のようにして求められた
変形開先線20が更に変化して来る。
しかし、上記変形開先線20が変化する変位量は、溶接
温度tと母材の熱変形による変位(μ)の大きさとが第
6図に示すように略比例関係にあることから、この位置
修正データ21を予め制御装置17に人力しておくこと
により、溶接温度tから概ねの変位量を求めることがで
き、従って基準温度Tと溶接温度tのずれ量に応じて溶
接トーチ4の位置を修正することによって、溶接トーチ
4の移動を変形開先線から更にずれた実際の開先線に一
致させることができる。
即ち、前記第4図と同様の方法によって、実際の溶接作
業時における溶融プール14の溶接温度tを検出し、こ
の溶接温度tを、第7図に示すように前記記憶された基
準温度Tと比較し、その値が一致しているときには前記
予め求められている変形開先線20に沿って溶接トーチ
4を移動させて溶接を行い、又、前記溶接温度tと基準
温度Tに差が出たときには、その差の温度に応じて前記
第6図の位置修正データ21に基づいて溶接トーチ4位
置を修正し、これにより、前記変形開先線20に対して
ずれた真の変形開先線に沿って溶接トーチ4を移動させ
て良好な溶接を行うことができる。
第8図は本発明の他の実施例を示すもので、前記溶接ト
ーチ4の移動を、変形開先線20に正確に一致させるの
ではなく、1周の溶接を複数の角度に等分割し、その分
割された角度内は溶接トーチ4を変位させることなく円
弧移動させ、分割位置で段階的に変位させることにより
略変形開先線20に沿った移動を行わせるようにしたも
のである。
この実施例においても、第7図に示したように溶接トー
チ4の移動方向を、検出された溶接温度tに応じて修正
することについては全く同様である。
尚、本発明の溶接方法は、上述の実施例にのみ限定され
るものではなく、母材がパイプである場合の溶接につい
て例示したが母材及び開先の形状には何等限定されない
こと、その他本発明の要旨を逸脱しない範囲内において
種々変更を加え得ることは勿論である。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明の溶接方法によれば、溶接
時の母材の熱変形によって開先位置が変化しても、溶接
トーチを予め求められた変形開先線に沿って移動させる
ことにより、溶接トーチを常に実際の開先位置に沿わせ
て、精度の高い良好な溶接を行うことができる優れた効
果を奏し得る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の方法を実施する装置の一例を示す概略
図、第2図は第1図の溶接装置に備えられる温度センサ
の側面図、第3図は予め求めた変形開先線の平面図、第
4図は溶融プールの温度を検出する方法の一例を示す平
面図、第5図は溶融プールの検出温度の一例を示す線図
、第6図は溶接温度と開先の変位との関係を示す線図、
第7図はトーチ位置修正方法の一例を示すフローチャー
ト、第8図は本発明の他の実施例を示す変形開先線の平
面図、第9図はパイプに蓋をシール溶接する場合の従来
例を示す断面図、第1O図は第9図のX−X矢視図であ
る。 lは母材(パイプ)、2は蓋、3は開先線(冷時開先線
)、4は溶接トーチ、8は溶接装置、10はX軸スライ
ダー、11はY軸スライダー12はセンサ回転部、13
は温度センサ、14は溶融プール、17は制御装置、1
8は電源装置、20は変形開先線、21は位置修正デー
タ、tは溶接温度、Tは基準温度を示す。 第3図 第4図 第5図 を五装置 う$播温虚目) 第9図 第10図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1)母材を溶接するときの溶融プールの温度を検出して
    それを基準温度とし、該基準温度と前記溶接による母材
    の熱変形により冷時開先線に対して変化した開先位置の
    ずれ量との関係から変形開先線を予め求めておき、実際
    の溶接作業時、前記と同様に溶融プールの温度を検出し
    、該検出した溶接温度と前記基準温度とが一致している
    ときは溶接トーチを前記変形開先線に沿って移動させ、
    又前記溶接温度と基準温度が一致しないときにはその温
    度のずれに応じて前記変形開先線に沿った溶接トーチの
    位置に修正を加えつつ移動させて溶接することを特徴と
    する溶接方法。
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