JPH0332500A - 油圧式過負荷防止装置 - Google Patents

油圧式過負荷防止装置

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JPH0332500A
JPH0332500A JP16578589A JP16578589A JPH0332500A JP H0332500 A JPH0332500 A JP H0332500A JP 16578589 A JP16578589 A JP 16578589A JP 16578589 A JP16578589 A JP 16578589A JP H0332500 A JPH0332500 A JP H0332500A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、プレスの油圧式過負荷防止装置に関する。特
に・設定油圧を一定として任意的プレス荷重で過負荷防
止〔メタルシール部が開放(@断)〕できるように構成
したものである。
[従来の技術] プレスでは、クランクシャフトに連通されたコネクティ
ングロッドとスライドとの間に油圧式過負荷防止装置が
設けられている。
かかる油圧式過負荷防止装置の代表的構造として、第3
図に示すメタルシール方式と第5図に示すパツキンシー
ル方式とが公知である。
メタルシール方式は、ポイント部lに連通されたピスト
ン2とこれを被嵌するシリンダ3との間にメタルシール
部4を形成する。そして、ポンプ6でシリンダ室5内に
設定油圧(例えば第4図でPs)を確立しておく。
このとき、ピストン2及びシリンダ3はシリンダ室5の
油圧力により機械的に変形する。ここに第4図で示すよ
うにプレス荷重か増大するとシリンダ室5の油か圧縮さ
れ、シリンダ室5の油圧かPsからPoに向かって上昇
し、プレス荷重かLbになるとシリンダ室5の油圧はp
bとなりメタルシール部4か開放〈破断)し、シリンダ
室5内の油を排油系7を介してタンク8に逃がす。した
かって、ピストン2とシリンダ3との相対移動か許容さ
れ金型等の破損を招く過負荷を防止することができる。
一方、パツキンシール方式は、第5図に示される如く、
ピストン2とシリンダ3とは、オーリング等のパツキン
9でシールされ、シリンダ室5内の油圧はPsに設定さ
れる。このとき、ピストン2及びシリンダ3はメタルシ
ール方式と同様にシリンダ室5の油圧力により機械的に
変形する。プレス荷重の増大に1′Fい、シリンダ室5
の油が圧縮され油圧か上昇する。プレス荷重か第6図に
示すa<Lbとなり、リリーフバルブ10のリリーフ設
定油圧Poに達するとリリーフバルブ10が開放され過
負荷が防止できる。リリーフ設定油圧Poはバネ11の
付勢力の設定により設定される。
[発明か解決しようとする課題] ところで、上記従来構造ではいずれの方式においても次
のような欠点があり、多種少量で各種各様の製品をプレ
ス加工する多様化、高精度化が一層強く望まれる現今要
請を満足できなくなっている。
■ メタルシール方式 第4図に示す如く、設定過負荷防止荷t〔メタルシール
部が開放(破断)するプレス荷重〕をLbとする場合、
破断油圧pbに対して設定油圧は、プレス荷重の増大に
伴うシリンダ室5の抽圧上昇部△Pだけ低いPsとなる
。このため、使用する金型に応じて破断荷重をnlえば
Lb、とする場合は、設定油圧をPs、に設定変更する
必要かある。
したかって、設定油圧の変更により、シリンダ3とピス
トン2(特に、ホゴルカツ1部)の機械的変形が変化し
、下死点位置か変化する。また、ポイント部1の間隙を
増大させるので加工精度を劣悪化させ、プレスの円Ht
な運転を困難にする。
これは金型及びプレスの短寿命化に通る。しかして、設
定油圧Psをあまり低くすることができず、適用範囲が
狭い。
さらに、設定抽圧Psの変更で、高圧かから低圧に変更
する場合、−度シリンダ室5の油圧をタンク8に抜取る
必要かあり、設定作業か煩わしく生産能率を低下さてい
る。
■ パツキンシール方式 この方式は、リリーフ設定油圧pbの設定がバネ11の
付勢力P+  (リリーフ開放圧P、o)を調整するこ
とにより任意かつ容易であるが、プレス荷重の増大にf
at’う油圧上昇分△Pに関する設定油圧Psとリリー
フ油圧pbとの関係は上記メタルシール方式と同一であ
る。設定油圧Psと一定とした場合、第6図に示すよう
にリリーフバルブ10のリリーフ設定油圧Poを設定油
圧Psより低く設定することかできないから、設定でき
るリリーフ圧力PoはpbからPsの範囲となる。設定
リリーフ圧力をPo′に設定した場合、プレス荷重がL
b′に増大すると、リリーフバルブか開放され油圧がP
b′以上となることを防上するが、バネ11により油圧
がpb” に保持され、ピストン2上は荷重はLb” 
 となり、設定荷重Lb′よりも大きな荷重か金型にか
かつてしまう。
また、この方式でもメタルシール方式と同様に設定圧力
をPs’に変更し、リリーフ設定圧力をPO″ に変更
することによりリリーフ開放後の荷重増加を防止できる
が、設定圧力とリリーフ圧力の両方の調整か必要となる
。また、設定圧力の変更により、メタルシール方式と同
様に機械的変形か変化し、下死点及びポイント部の間隙
か変化する欠点がある。
ここに、本発明の目的は、設定油圧を一定として破断油
圧を可変設定でき、適用範囲の拡大化、機械的変形の変
化の軽微化、取扱容易化を達成できる油圧式過負荷防止
装置を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 本発明は、従来メタルシール方式とリリーフバルブを備
えたパラ吉ンシール方式の双方長所を具備した巧みな構
成により、設定油圧に拘らず設定破断油圧を任意に設定
でき、−旦リリーフバルブか開放したときにはシリンダ
室内油圧が設定加圧空気圧力に基づく設定破断油圧以下
に低下するまで再びリリーフバルブか閉鎖しないよう形
成したものである。
すなわち、メタルシール式本体のシリンダ室に連通され
る第1ポートとこの第1ポートに連通可能な排油路の一
部を形成する第2ポートと設定破断油圧を設定する加圧
空気か供給される第3ポートと逆止弁を介して第1ポー
トに接続される第4ポートとを有するシリンダ体と、第
1ポートをシールする弁部と第2ポート内に収容される
中径部と第3ポートに収容されるピストンと第4ポート
に収容される小径部とが一体的に形成されたピストン体
とからなるリリーフバルブを設け、第1ポートと弁部と
のシール面積と第4ポートと小径部とのシール面積を同
一とする、とともに弁部の有効径と中径部の径との比を
第1ポートと第2ポートが一旦連通した後はシリンダ室
内抽圧か加圧空気の設定圧力に基づく設定破断油圧より
も小さくなるまで弁部が第1ポートをシールしないよう
な値に決定されていることを特徴とする。
[作 用] 本発明では、リリーフバルブの第3ポートに加圧空気を
供給し弁部で第1ポートを閉鎖しておき、メタルシール
式本体のシリンダ室内、第1ポート内および第4ポート
内にポンプによって設定抽圧を確立しておく。
ここに、第1ポートと弁部とのシール面積と第4ポート
と小径部とのシール面積か同じとされ、かつ第1ポート
と第4ポートとの各室内圧は同じとされているので、第
1ポートを閉鎖するためのピストン体の押圧力は第3ポ
ートの受圧面積と加圧空気の設定圧力で決められる。
そして、プレス荷重か増大するとシリンダ室内抽圧は1
設定曲圧から上昇し始める。このシリンダ室内抽圧が所
定の値すなわち設定破断油圧(上記加圧空気の圧力で設
定される。)となると、第1ポート内油圧か高くなるの
で加圧空気圧力に基つくピストン体の押圧力に抗し弁部
は第1のポートを開放する。すると、シリンダ室内油圧
(第1ポート内油圧)は、第2ポート、排浦路を通した
排湘作用により徐々に低下する。
この際、弁部の有効径と中径部の径との比により、第1
ポートか一旦開放するすなわち第1のポートと第2のポ
ートとか一旦連通ずると、ハンチング(第1ポートの開
閉繰返し)することなく、シリンダ室内油圧が設定空気
圧力に基づく設定破断油圧以下となるまで第1ポートは
閉鎖されない。
したかって、第4ポート内油圧も、逆止弁、第1ポート
、第2ポート等を通し排油されるので低下する。ここに
おいて、メタルシール部か破れ、たとえその後に第1ポ
ートか設定空気圧力によって閉鎖しても、シリンダ室内
の油圧はほぼ零値となるまで排油系を介しタンクに放出
され過負荷防止される。
よって、第3ポートへの加圧空気の供給圧力を適宜とす
ることにより、設定曲圧を一定としたまま、設定油圧と
メタルシール方式の従来破断抽圧との間の任意の圧力に
設定破i!Ji抽圧を決めることができ、設定油圧とそ
の破断抽圧との圧力差か小さく機械的変形も軽微となる
また、シリンダ室内油圧を設定油圧以下にまで低下させ
ることかできるから、低圧設定か可能となる。
[実施例] 以下、本発明の一実施例を図面を参照して訂mlに説明
する。
本プレスの油圧過負荷防止装置は、第1図に示される如
く、本体は前出第3図に示す従来のメタルシール方式と
同じであり、そのシリンダ室5には特殊vJ造のリリー
フバルブ20か連通されている。
ここに、リリーフバルブ20は、加圧空気圧を調整する
ことにより設定破断抽圧(破断荷重)を設定し、その設
定破断抽圧となって一旦開放するとシリンダ室5内油圧
か設定空気圧力に基づく当該設定破断油圧以下に低下し
ない限り再び閉鎖しないように形成されている。
このリリーフバルブ201よ、第1ポート22第2ポー
ト23.第3ポート24.第4ポート25を有するシリ
ンダ体21と、第1図で左+l!IIから第1ポート2
2をシールする弁部32.第2ポート23内に収容され
る中径部33.第3ポート211内に収容されるピスト
ン3t1.第4ポート25内に収容される小径部35か
この順で一体配設されたピストン体31とからなる。
ます、第1ポート22と弁部32とのシール面積A1は
、第1ポート22(シリンダ室5)内の抽圧との積であ
る第1図の矢印X1方向の押圧力とピストン34の受圧
面積と第3ポート24内への加圧空気圧力との積である
第1図の矢印X2方向の押圧力とのバランスをとるもの
として決められる。
シール面積A1は、弁部32の有効径dlにより定まる
。したかって、ピストン体31か矢印X1方向に移動し
て第1ポート22を開放するときのシリンダ室5内油圧
の値をいくつにするかは、第3ポート24へ供給する加
圧空気の圧力によって1設定できる。つまり、設定破断
油圧(Pb)は供給空気圧力を設定することにより任意
に設定できる。
しかして、この構造では、一般的空気源42(例えは2
〜5 k g / c m )に対して破断油圧か20
0〜300 k g / c m 2となることから5
ピストン34を過大直径としなければならず実用化が極
めて困難である。
ここに、本発明では、ピストン体31の弁部32と反対
側に第4ポート25に嵌挿する小径部35を設けかつ第
4ポート25のシール面積を第1ポート22のシール面
積と同じA1としているのである。つまり、弁部32の
有効径と小径部35の径とは同じd、とされている。
したかって、ポンプ6によりシリンダ室5内。
第1ポート22内および第4ポート25内に第2図に示
す設定抽圧Psを確立しておけば、プレス荷重増大とと
もにシリンダ室5(第1ポート22)内の抽圧か高まり
、矢印XtJr向の抑圧アノか加圧空気圧力に基づく矢
印X 2/J−向の押圧力に打勝ったときに、弁部32
か第1I21で矢印X1方向に移動し第1ポート222
か開放される。すると、シリンダ室5内油圧は第1ポー
ト22と排油路27(第2ポート23もjJF油路の一
部を形成する。)とを通しタンク8に逃される。
しかし、この構造では、従来のリリーフバルブ10と同
様にシリンダ室5内の油圧を設定抽圧PS以下に低下さ
せることができない、また、メタルシール方式の破断特
性を有効に発揮できない。
しかも、加圧空気の圧力によって弁部32は短時間の内
に再び第1ポート22を閉鎖し開閉ハンチングを引起こ
すことになる。
ここに、本発明の最も特徴とするところは、第1ポート
22が一旦開放したときには、シリンダ室5内の油圧か
設定加圧空気圧力に基つく設定破断油圧よりも適当値た
け低くならなければ第1ポート22か再び閉鎖されない
ように、つまりシリンダ室5内圧力を破断圧力以下にす
ることかできるように、弁部32の有効径dlよりも大
きな径d2とされた中径部33とこれを収容するところ
の第1ポート22よりも大径の第2ポート23とを設け
ているのである。すなわち、−旦第1ポート22か開放
すると、第1ポート22内抽圧と径d2の中径部33の
断面積A2との積として求まる矢印X1方向の押圧力か
発生するように形成している。したがって、加圧空気の
設定圧力とピストン34の受圧面との積たる矢印X2方
向の押圧力に抗し第1ポート22を開放し続けることか
できる。径dlとd2との比は、メタルシール部4の構
造等や応答性等を勘案して任意に選択できる。
さらに、この実施例では、この際の矢印X2方向の押圧
力を小さくするため、第4ポート25内の浦は逆止弁2
6を通し、第1および第2ポート22.23、排浦路2
7の経路でタンク8に逃すものとされている。
なお、40は加圧空気の圧力設定手段であり、空気源4
2.圧力調整弁41’Wから形成されている。また、5
1はピストン体31をt力量位置にセットするためのス
ゲリングである。このため、設定破断圧力を設定するた
めには、第3ポート24への設定空気圧力をこのスプリ
ング51の付勢1分たけ少々高くすることが必要である
。但し、このスプリング51は除外してもよい。
次に、作用を説明する。
(設定油圧のセット) まず、圧力調整弁41によって第3ポート24へ小さな
空気圧力を供給し、第1ポート22を弁部32で閉鎖さ
せておく。
そして、ポンプ6を起動して、本体のシリンダ室5.リ
リーフバルブ20の第1ポート22及び第4ポート25
に第2図の設定抽圧Psを設定する。
ここに、ピストン体31には第1ポート22゜第4ポー
ト25から同圧かつ逆方向の押圧力か加わり力学的にバ
ランスしている。
そこで、再び圧力A整弁41を操作して、第2図の設定
破断油圧Pb(破断荷重Lb)となったときに、第1ポ
ート22か開放するような圧力Paの設定加圧空気を第
3ポート24に加える。
すなわち、第3ポートへの加圧空気の圧力を第2図のP
aとセットすることにより、設定油圧PSと従来破断圧
力POとの間の任意の圧力において設定破断圧力Pb(
破断荷重Lb)を設定できることか理解さhる。
(通常プレス運転) シリンダ室5内油圧はプレス荷重の増大につれて上昇す
るが、設定破断油圧pbまでには至らないのでリリーフ
バルブ20か開放することはない。
(4過負荷発生) 金型噛込等により、プレス荷重か増大して4過負荷とな
る。つまり、シリンダ室5(第1ポート22)内の油圧
が第2図に示す如く、設定破断油圧pbとなると、ピス
トン体31には設定空気圧力Paに基つく矢印X2方向
゛の押圧力よりも第1ポート22内油圧と弁部32のシ
ール面積A(有効径dlによる)との積による矢印X1
方向の押圧力か大きくなるので、第1ポート222は開
放する。
開放すると同時に、第1ポート22と第2ポート23と
か連通ずるのでピストン体31には、第2ポート23〈
第1ポート22)内抽圧と中径部33の断面積A2 (
径d2による)との槓に基つく矢印X1方向の大きな押
圧りが生じるので、第3ポート24内の設定空気圧力P
aかほぼ一定であっても、シリンダ室5内油圧かやや低
下しても、第1ポート22は閉鎖されることはない。
したかって、シリンダ室5内の浦は、第1及び第2ポー
ト22.23、υ1油路27を通しタンク8に逃される
。このため、シリンダ室5内の油圧は、第2図で矢印X
に示ず土うに、Pb′まで低下する。この際、第11ポ
ート25の抽も逆止弁26等を通しタンク8に逃される
そして、シリンダ室5内浦圧か、プレス荷重重がLb(
破断荷重)のちとにPb′に低下するとメタルシール部
4か破断し、シリンダ室5内の浦は排油系7を通して急
速にタンク8に戻される。
ここに、プレス荷重が設定した破断荷重Lb以上に大き
くなることはなく、過負荷防止される。
この段階においては、シリンダ室5.第1ポート22.
第4ポート25内の油圧はほぼ零となるから、設定加圧
空気Paによる矢印X2方向の押圧力により第1ポート
22は閉鎖される。すなわちリリーフバルブ20は初期
状態に戻る。
(設定変更) 第2図において、破断荷重をLb2とするには、供給加
圧空気の圧力をPa2にセットずればよい。
すると、第1ポート22内油圧か設定破断油圧Pb2に
おいて第1ポート22は開放する。油圧はPb2′まで
低下しメタルシール部4が破られる。
一方、精巧かつ比較的強度の小さい金型を用いる場合等
において、@断荷重をしblとするときには、加圧空気
圧力をPa、にセットすればよい。
すると、リリーフバルブ20は、設定破断油圧P b 
+で開放し、設定油圧Psよりも低い油圧Pb1′まで
低下し、プレス荷重(Lb、)においてメタルシール部
4は破断する。
しかして、この実施例によれば、第1〜第4ポート22
〜25を有するシリンダ体21と−J+’部等32〜3
5を一体的に設けたピストン体31とからなるリリーフ
バルブ20を本体シリンダ室5に連通させ、かつ弁部3
2の有効径d、と中径部33の径d2との比を第1ポー
ト22と第2ポート23とか一旦連通した後はシリンダ
室5内油圧が加圧空気の設定圧力(りa )に基づく設
定破断油圧(Pb)よりも小さな値となるまで弁部32
が第1ポート22を閉鎖しないすなわちシールしない値
に決定された構成であるから、設定曲IF(PS)と従
来メタルシール方式による破断抽圧(PO)との間にお
いて設定破断油圧(Pb)を設定でき、低圧設定が可能
となりポイント部の隙間−定によりダイハイドを一定と
しつつ高精度プレス加工ができる。よって、多様化にも
応じられる。
また、設定破断油圧(Pb)は、第3ポート24への加
圧空気圧力(Pa)を設定するだけでよいから、設定作
業と設定変更が極めて容易で適用性の広いものとなる。
とともに、第1ポート22に対抗力をもたぜる第2ポー
ト25が設けられこれらのシール面積が同一(A1)と
されているのでピストン34(リリーフバルブ20)を
小型化できる。
さらに、リリーフバルブ(20)型としながら、シリン
ダ室5内の抽圧を破断油圧以下にすることかできるので
、メタルシール方式の特性を十二分に発揮させることが
できる。
[発明の効果] 本発明は、以上の説明から明らかの通り、複数ポートを
有するシリンダ体と弁部等が一体のピストン体とからな
るリリーフバルブを本体シリンダ室内に連通させ、シー
ル面積同一によりピストン体に油圧をバランス作用させ
るとともに一旦リリーフバルブが開放した後は設定空気
圧に基づく設定rijt断油圧主油圧小さな値とならな
い限り再びリリーフバルブか閉鎖しないようした構成で
あるがら、設定油圧を一定として設定破断油圧を「r変
設定でき、適用範囲の拡大化、R械的変形の変1ヒの軽
微(ヒ、取扱容易1ヒを達成できる油圧式過負荷防止装
置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す全体構成図、第2図は
同じく動作を説明するための図、第3図〜第6図は従来
の油圧式過負荷防止装置を示し、第3図はメタルシール
方式の概略図、第4図はメタルシール方式の動作を説明
するための図、第5図はパツキンシール方式の概略図及
び第6図はパツキンシール方式の動作を説明するための
図である。 1・・・本体のピストン、 3・・・本体のシリンダ、 5・・・シリンダ室、 6・・・ポンプ、 20・・・リリーフバルブ、 21・・・シリンダ体、 22・・・第1ポート、 23・・・第2ポート、 24・・・第3ポート、 25・・・第4ポート、 26・・・逆止弁、 27・・・排油路、 31・・・ピストン体、 32・・・弁部、 33・・・中径部、 34・・・ピストン、 35・・・小径部、 40・・・加圧空気の圧力設定手段、 41・・・圧力調整弁。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)メタルシール式本体のシリンダ室に連通される第
    1ポートとこの第1ポートに連通可能な排油路の一部を
    形成する第2ポートと設定破断油圧を設定する加圧空気
    が供給される第3ポートと逆止弁を介して第1ポートに
    接続される第4ポートとを有するシリンダ体と、第1ポ
    ートをシールする弁部と第2ポート内に収容される中径
    部と第3ポートに収容されるピストンと第4ポートに収
    容される小径部とが一体的に形成されたピストン体とか
    らなるリリーフバルブを設け、 第1ポートと弁部とのシール面積と第4ポートと小径部
    とのシール面積を同一とする、とともに弁部の有効径と
    中径部の径との比を第1ポートと第2ポートが一旦連通
    した後はシリンダ室内油圧が前記加圧空気の設定圧力に
    基づく設定破断油圧よりも小さくなるまで弁部が第1ポ
    ートをシールしないような値に決定されていることを特
    徴とする油圧式過負荷防止装置。
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