JPH033251B2 - - Google Patents
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- JPH033251B2 JPH033251B2 JP57003784A JP378482A JPH033251B2 JP H033251 B2 JPH033251 B2 JP H033251B2 JP 57003784 A JP57003784 A JP 57003784A JP 378482 A JP378482 A JP 378482A JP H033251 B2 JPH033251 B2 JP H033251B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flip
- flop
- circuit
- master
- output
- Prior art date
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
- G01R31/00—Arrangements for testing electric properties; Arrangements for locating electric faults; Arrangements for electrical testing characterised by what is being tested not provided for elsewhere
- G01R31/28—Testing of electronic circuits, e.g. by signal tracer
- G01R31/317—Testing of digital circuits
- G01R31/3181—Functional testing
- G01R31/3185—Reconfiguring for testing, e.g. LSSD, partitioning
- G01R31/318533—Reconfiguring for testing, e.g. LSSD, partitioning using scanning techniques, e.g. LSSD, Boundary Scan, JTAG
- G01R31/318541—Scan latches or cell details
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
- G01R31/00—Arrangements for testing electric properties; Arrangements for locating electric faults; Arrangements for electrical testing characterised by what is being tested not provided for elsewhere
- G01R31/28—Testing of electronic circuits, e.g. by signal tracer
- G01R31/317—Testing of digital circuits
- G01R31/3181—Functional testing
- G01R31/3185—Reconfiguring for testing, e.g. LSSD, partitioning
- G01R31/318533—Reconfiguring for testing, e.g. LSSD, partitioning using scanning techniques, e.g. LSSD, Boundary Scan, JTAG
- G01R31/318536—Scan chain arrangements, e.g. connections, test bus, analog signals
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Tests Of Electronic Circuits (AREA)
- Test And Diagnosis Of Digital Computers (AREA)
- Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
Description
発明の属する技術分野
本発明は試験データの発生、印加および観測が
可能なコンピユータにおける演算制御回路等に用
いる論理集積回路に関する。 従来技術 論理回路の試験方式には従来次のようなものが
ある。すなわち、第1の方式においては、複数の
フリツプフロツプ(以下F/F)を含む論理回路
(以下順序回路)に対して該F/Fに与えられる
クロツクパルスに同期して試験データの発生、印
加および観測を行つている。しかし、この方式で
は、試験データの発生に関して効率的なアルゴリ
ズムを用いていないため試験のために多くの労力
が必要となる。この欠点を改善するために縦属接
続したF/Fによりシフトレジスタを構成し、試
験時にこれらF/Fのデータを順次スキヤンイン
しスキヤンアウトすることにより試験を行なうス
キヤンパス方式が提案されている。この方式の詳
細は1975年IEEEから発行された刊行物「12th
Design Automation Conference」の第114頁−
第122頁記載のS.Funatsu et alによる論文
“TEST GENERATION SYSTEMS IN
JAPAN”を参照できる。しかし、この方式には
試験データをスキヤンインおよびスキヤンアイト
するために時間がかかるという欠点がある。この
欠点を除去するために前記複数のF/Fからなる
シフトレジスタにフイードバツクループを設け試
験用ビツトパターンを疑似乱数で発生する機能と
複数の前記試験用ビツトパターンのそれぞれを与
えて試験を行ない、それら試験結果の各々に対し
てではなくそれら結果間で予め定めた1つの論理
演算を行ない、この演算結果を出力する(該演算
結果から前記試験結果は再生できない)ことによ
り試験結果データの減少を図るデータ圧縮機能と
を備えることに試験を行なう方式も提案されてい
る。この方式の詳細は1979年IEEEから発行され
た刊行物「1979 IEEE Test Conference」の第
37頁から第41頁記載のBernd Ko¨nemann et al
による論文“BUILT−IN LOGIC BLOCK
OBSERVATION TECHNIQUES”を参照でき
る。この方式では内部で試験用ビツトパターンの
自動発生と試験結果の圧縮を行ない、試験対象回
路からの出力データ数を減少させることにより試
験時間の短縮達成を図つている。しかし、試験対
象回路を複数に分割し、分割されたそれぞれの回
路に対してそれぞれ試験を行なうことはできな
い。したがつて、試験時にはそれら対象回路全体
に対して試験を行なわなければならず、この結
果、多くの試験データや時間が要るという欠点が
ある。 発明の目的 本発明の目的は上述の欠点を解決した論理集積
回路を提供することにある。 発明の構成 複数の信号からなるビツトパターンを並列に受
けビツトパターンを並列に出力する組合せ回路
と、 この組合せ回路からのビツトパターンの一部を
並列に受けるマスター側フリツプフロツプ群と、 これらマスター側フリツプフロツプ群の各フリ
ツプフロツプに対応して設けられ前記フリツプフ
ロツプ群からのビツトパターンを受け前記組合せ
回路に帰還させるスレーブ側フリツプフロツプ群
と、 前記マスター側フリツプフロツプ群をそれぞれ
マスタースレーブフリツプフロツプ構成にするた
めの前段の付加フリツプフロツプと、 前記マスター側フリツプフロツプおよび前記前
段の付加フリツプフロツプを縦属持続しフイード
バツクループを有するシフトレジスタを構成し、
試験モード時試験回路出力のデータ圧縮器として
動作するマスター側接続回路と、 前記スレーブ側フリツプフロツプ群をそれぞれ
マスタースレーブフリツプフロツプ構成にするた
めの後段の付加フリツプフロツプと、 前記スレーブ側フリツプフロツプおよび前記後
段の付加フリツプフロツプを縦属接続しフイード
バツクループを有するシフトレジスタを構成し、
試験モード時乱数発生器として動作するスレーブ
側接続回路とを備えている。 発明の実施例 次に本発明について図面を参照して詳細に説明
する。 第1図を参照すると、本発明の論理回路は、組
合せ回路101、この組合せ回路101の一部の
出力を線130−1〜130−nを介して入力
し、その出力線を線140−1〜140−nを介
して前記組合せ回路101に一部入力するマスタ
ースレーブフリツプフロツプ(以下F/F)群1
02、前記F/F群102にビツトパターンをス
キヤンインするための端子103、スキヤンアウ
トするための端子104、前記F/F群106、
前記組合せ回路101に対する入力端子群110
−1〜110−n、および出力端子群120−1
〜120−nから構成されている。 前記組合せ回路101には、U.S.Patent
3761695号のFig.5に記載されている
COMBINATIONAL NETWORK 40、41およ
び42を用いることができる。 この回路は通常モードにおける動作において
は、F/F群102を通常のマスタースレーブ
F/F群として用い。第1図の構成全体である試
験対象回路を同期式順序回路として動作させる。
この回路を試験する場合にはF/F群102を制
御信号端子105および106からの制御信号に
よりシフトレジスタに交換することにより端子1
03から試験用ビツトパターンをシリアルに印加
し組合せ回路101の入力を任意のビツトに設定
することができる。また、F/F群102に設定
されたビツトパターン値は、端子104を介して
シリアルに観測することができるから組合せ回路
101の出力ビツトパターンは出力端子120−
1〜120−nを介して与えられる試験結果ビツ
トパターンと併せて完全に観測することができ
る。 第2図を参図すると、前記F/F群102の第
1の例は、マスタ側F/F201,202,20
3,204,……207、および208、スレー
ブ側F/F211,212,213,214,…
…217および218、モード切換え回路22
0,222,230、および240および排他的
論理和回路Exclusive OR Circuits(EORs)25
0および260から構成されている。通常モード
における動作においてはビツトパターンはマスタ
側F/F201からスレーブ側F/F211に流
れ、テスト時において初期ビツトパターンを設定
する際にはスキヤンイン端子103からシフトレ
ジスタ構成をとるF/F211,212,……2
17および218に該ビツトパターンがセツトさ
れる。F/Fのビツトパターンを観測する際も同
様にシフトレジスタからスキヤンアウト端子10
4を介してビツトパターンが出力される。さらに
テスト時においてフイードバツクループを働かせ
て、シフトレジスタの前段のビツトパターンとル
ープからのビツトパターンとのEORをとること
ができる。 第3A図を参照すると、第2図におけるモード
切り換え回路220は、オアゲート301、アン
ドゲート302、EORゲート303および真信
号と補信号とをともに出す真補ゲート304から
構成されている。 次にこのモード切換え回路220の動作を詳細
に説明する。この回路では、前記端子105およ
び106からの値に応じて出力線311にはマス
ター側F/F201から線321を介して与えら
れる入力ビツトパターン、スキヤンイン端子10
3から線322を介して与えられるビツトパター
ンおよびフイードバツクループと後段のF/F2
12とのそれぞれの出力がEORをとられ線32
3を介して与えられるビツトパターンのいずれか
が出力されるようになつている。この回路の詳細
な動作は次のように表1で示すことができる。 第3B図を参照すると、第2図のモード切り替
え回路222は、オアゲート301、アンドゲー
ト302、および真信号と補信号とをともに出す
真補ゲート304から構成されている。この回路
では、第2図の前記端子105および106から
の制御信号の値に応じて出力線311には第2図
のマスター側F/F203,205および207
から線321を介して与えられるビツトパターン
および第2図の前段F/F212,214および
216から線322を介して与えられるビツトパ
ターンのいずれかが出力される。この回路の詳
可能なコンピユータにおける演算制御回路等に用
いる論理集積回路に関する。 従来技術 論理回路の試験方式には従来次のようなものが
ある。すなわち、第1の方式においては、複数の
フリツプフロツプ(以下F/F)を含む論理回路
(以下順序回路)に対して該F/Fに与えられる
クロツクパルスに同期して試験データの発生、印
加および観測を行つている。しかし、この方式で
は、試験データの発生に関して効率的なアルゴリ
ズムを用いていないため試験のために多くの労力
が必要となる。この欠点を改善するために縦属接
続したF/Fによりシフトレジスタを構成し、試
験時にこれらF/Fのデータを順次スキヤンイン
しスキヤンアウトすることにより試験を行なうス
キヤンパス方式が提案されている。この方式の詳
細は1975年IEEEから発行された刊行物「12th
Design Automation Conference」の第114頁−
第122頁記載のS.Funatsu et alによる論文
“TEST GENERATION SYSTEMS IN
JAPAN”を参照できる。しかし、この方式には
試験データをスキヤンインおよびスキヤンアイト
するために時間がかかるという欠点がある。この
欠点を除去するために前記複数のF/Fからなる
シフトレジスタにフイードバツクループを設け試
験用ビツトパターンを疑似乱数で発生する機能と
複数の前記試験用ビツトパターンのそれぞれを与
えて試験を行ない、それら試験結果の各々に対し
てではなくそれら結果間で予め定めた1つの論理
演算を行ない、この演算結果を出力する(該演算
結果から前記試験結果は再生できない)ことによ
り試験結果データの減少を図るデータ圧縮機能と
を備えることに試験を行なう方式も提案されてい
る。この方式の詳細は1979年IEEEから発行され
た刊行物「1979 IEEE Test Conference」の第
37頁から第41頁記載のBernd Ko¨nemann et al
による論文“BUILT−IN LOGIC BLOCK
OBSERVATION TECHNIQUES”を参照でき
る。この方式では内部で試験用ビツトパターンの
自動発生と試験結果の圧縮を行ない、試験対象回
路からの出力データ数を減少させることにより試
験時間の短縮達成を図つている。しかし、試験対
象回路を複数に分割し、分割されたそれぞれの回
路に対してそれぞれ試験を行なうことはできな
い。したがつて、試験時にはそれら対象回路全体
に対して試験を行なわなければならず、この結
果、多くの試験データや時間が要るという欠点が
ある。 発明の目的 本発明の目的は上述の欠点を解決した論理集積
回路を提供することにある。 発明の構成 複数の信号からなるビツトパターンを並列に受
けビツトパターンを並列に出力する組合せ回路
と、 この組合せ回路からのビツトパターンの一部を
並列に受けるマスター側フリツプフロツプ群と、 これらマスター側フリツプフロツプ群の各フリ
ツプフロツプに対応して設けられ前記フリツプフ
ロツプ群からのビツトパターンを受け前記組合せ
回路に帰還させるスレーブ側フリツプフロツプ群
と、 前記マスター側フリツプフロツプ群をそれぞれ
マスタースレーブフリツプフロツプ構成にするた
めの前段の付加フリツプフロツプと、 前記マスター側フリツプフロツプおよび前記前
段の付加フリツプフロツプを縦属持続しフイード
バツクループを有するシフトレジスタを構成し、
試験モード時試験回路出力のデータ圧縮器として
動作するマスター側接続回路と、 前記スレーブ側フリツプフロツプ群をそれぞれ
マスタースレーブフリツプフロツプ構成にするた
めの後段の付加フリツプフロツプと、 前記スレーブ側フリツプフロツプおよび前記後
段の付加フリツプフロツプを縦属接続しフイード
バツクループを有するシフトレジスタを構成し、
試験モード時乱数発生器として動作するスレーブ
側接続回路とを備えている。 発明の実施例 次に本発明について図面を参照して詳細に説明
する。 第1図を参照すると、本発明の論理回路は、組
合せ回路101、この組合せ回路101の一部の
出力を線130−1〜130−nを介して入力
し、その出力線を線140−1〜140−nを介
して前記組合せ回路101に一部入力するマスタ
ースレーブフリツプフロツプ(以下F/F)群1
02、前記F/F群102にビツトパターンをス
キヤンインするための端子103、スキヤンアウ
トするための端子104、前記F/F群106、
前記組合せ回路101に対する入力端子群110
−1〜110−n、および出力端子群120−1
〜120−nから構成されている。 前記組合せ回路101には、U.S.Patent
3761695号のFig.5に記載されている
COMBINATIONAL NETWORK 40、41およ
び42を用いることができる。 この回路は通常モードにおける動作において
は、F/F群102を通常のマスタースレーブ
F/F群として用い。第1図の構成全体である試
験対象回路を同期式順序回路として動作させる。
この回路を試験する場合にはF/F群102を制
御信号端子105および106からの制御信号に
よりシフトレジスタに交換することにより端子1
03から試験用ビツトパターンをシリアルに印加
し組合せ回路101の入力を任意のビツトに設定
することができる。また、F/F群102に設定
されたビツトパターン値は、端子104を介して
シリアルに観測することができるから組合せ回路
101の出力ビツトパターンは出力端子120−
1〜120−nを介して与えられる試験結果ビツ
トパターンと併せて完全に観測することができ
る。 第2図を参図すると、前記F/F群102の第
1の例は、マスタ側F/F201,202,20
3,204,……207、および208、スレー
ブ側F/F211,212,213,214,…
…217および218、モード切換え回路22
0,222,230、および240および排他的
論理和回路Exclusive OR Circuits(EORs)25
0および260から構成されている。通常モード
における動作においてはビツトパターンはマスタ
側F/F201からスレーブ側F/F211に流
れ、テスト時において初期ビツトパターンを設定
する際にはスキヤンイン端子103からシフトレ
ジスタ構成をとるF/F211,212,……2
17および218に該ビツトパターンがセツトさ
れる。F/Fのビツトパターンを観測する際も同
様にシフトレジスタからスキヤンアウト端子10
4を介してビツトパターンが出力される。さらに
テスト時においてフイードバツクループを働かせ
て、シフトレジスタの前段のビツトパターンとル
ープからのビツトパターンとのEORをとること
ができる。 第3A図を参照すると、第2図におけるモード
切り換え回路220は、オアゲート301、アン
ドゲート302、EORゲート303および真信
号と補信号とをともに出す真補ゲート304から
構成されている。 次にこのモード切換え回路220の動作を詳細
に説明する。この回路では、前記端子105およ
び106からの値に応じて出力線311にはマス
ター側F/F201から線321を介して与えら
れる入力ビツトパターン、スキヤンイン端子10
3から線322を介して与えられるビツトパター
ンおよびフイードバツクループと後段のF/F2
12とのそれぞれの出力がEORをとられ線32
3を介して与えられるビツトパターンのいずれか
が出力されるようになつている。この回路の詳細
な動作は次のように表1で示すことができる。 第3B図を参照すると、第2図のモード切り替
え回路222は、オアゲート301、アンドゲー
ト302、および真信号と補信号とをともに出す
真補ゲート304から構成されている。この回路
では、第2図の前記端子105および106から
の制御信号の値に応じて出力線311には第2図
のマスター側F/F203,205および207
から線321を介して与えられるビツトパターン
および第2図の前段F/F212,214および
216から線322を介して与えられるビツトパ
ターンのいずれかが出力される。この回路の詳
【表】
【表】
細な動作は上の表2に示すことができる。
第3C図を参照すると、第2図におけるモード
切替え回路230は、オアゲート301、アンド
ゲート302、EORゲート303および真信号
および補信号をともに出す真補ゲート30ケか
切替え回路230は、オアゲート301、アンド
ゲート302、EORゲート303および真信号
および補信号をともに出す真補ゲート30ケか
【表】
ら構成されている。この回路では、第2図に前記
端子105および106からの制御信号の値に応
じて出力線331には第1図の回路101から線
130−1および332を介して与えられるビツ
トパターン、フイードバツクループと後段のF/
F202とのそれぞれの出力がEORをとられ線
333を介して与えられるビツトパターンおよび
接地電位により示される論理値のいずれかが出力
される。この動作の詳細は前述のような表3に示
すことができる。 第3D図を参照すると、第2図のモード切り替
え回路240は、オアゲート301、アンドゲー
ト302、排他的論理和回路303、および真信
号と補信号とをともに出す真補ゲート304から
構成されている。この回路では第2図の前記端子
105および106からの制御信号の値に応じて
出力線331には前段のF/F202,204お
よび206から線341を介して与えられるビツ
トパターン、第1図の組合せ回路101から線1
30−2,130−3,130−4および342
を介して与えられるビツトパターン、および前記
線341を介して与えられるビツトパターンと前
記線342を介して与えられるビツトパターンと
のEORがとられたビツトパターンのいずれかが
出力される。
端子105および106からの制御信号の値に応
じて出力線331には第1図の回路101から線
130−1および332を介して与えられるビツ
トパターン、フイードバツクループと後段のF/
F202とのそれぞれの出力がEORをとられ線
333を介して与えられるビツトパターンおよび
接地電位により示される論理値のいずれかが出力
される。この動作の詳細は前述のような表3に示
すことができる。 第3D図を参照すると、第2図のモード切り替
え回路240は、オアゲート301、アンドゲー
ト302、排他的論理和回路303、および真信
号と補信号とをともに出す真補ゲート304から
構成されている。この回路では第2図の前記端子
105および106からの制御信号の値に応じて
出力線331には前段のF/F202,204お
よび206から線341を介して与えられるビツ
トパターン、第1図の組合せ回路101から線1
30−2,130−3,130−4および342
を介して与えられるビツトパターン、および前記
線341を介して与えられるビツトパターンと前
記線342を介して与えられるビツトパターンと
のEORがとられたビツトパターンのいずれかが
出力される。
【表】
この動作の詳細は前述のような表4に示すこと
ができる。 次に本実施例の動作を第1図から第8図および
表1から表4を参照しながら詳細に説明する。こ
の実施例の動作は通常動作と初期設定、試験およ
び試験結果観測からなる試験動作とに分かれる。 A 通常動作 第1図の端子105および106からの制御
信号の値が“1、1”になると、第1図に示す
組合せ回路101から線130−1〜130−
mを介してビツトパターンが並列に与えられ
る。このビツトパターンは、第1図のF/F群
102内の第2図の切り替え回路230および
240、マスター側F/F群201,203,
205および207、切り替え回路220およ
び221、スレーブ側F/F群211,21
3,215および217および線140−1,
140−2,140−3および140−4を介
して前記組合せ回路101にフイードバツクさ
れる。なお、前記切り替え回路220,22
2,230および240は表1から表4のノー
マルモードにおける動作をすする。 B 試験動作 (a) 初期設定 初期設定動作はまずリセツトモードおよび
シフトモードで実行される。まず、リセツト
モードにおいて第2図の全てのF/F201
−208および211−218が“0”にセ
ツトされる。前記切り替え回路220,22
2,230および240は表1から表4のノ
ーマルモードにおける動作をする。次にシフ
トモードにおいて線221を介して与えられ
るクロツクパルスに応答してマスター側F/
F群201−208がシフトモードとして動
作する。このシフトレジスタへの入力ビツト
パターンは切り替え回路230の出力ビツト
パターンで決定される。端子105および1
06から与えられる上述のシフトモードを形
成する制御信号の値が“1、0”であるため
表3から明らかなようにリセツトモードと同
じ動作をし前記切り替え回路230の出力ビ
ツトは“0”となり、前記切り替え回路24
0は表4から明らかなようにシフトモードの
動作をするためマスター側F/F群201−
208がシフトレジスタとして動作し該F/
F群201−208の出力ビツトは全て
“0”となる。前記切り替え回路220およ
び222も表1および表2からシフトモード
の動作をするため、スレーブ側F/F群21
1−218もシフトレジスタとして動作す
る。この入力ビツトパターンとして“0,
0,0および1”がスキヤンイン端子103
に設定されると、前記スレーブ側F/F群2
11−218のビツトパターンは“1、1、
0、0、0、0および0”となる。これがテ
スト用ビツトパターンとして回路101に設
定されるべき初期値である。 (b) 試験 試験はフイードバツクモード下で行なわれ
る。すなわち、端子105および106から
制御信号“0、1”が与えられると、前記切
り替え回路220,230および240は表
1、表3および表4に示すフイードバツクモ
ードで動作し前記切り替え回路222は表2
に示すシフトモードで動作する。この結果第
2図に示す構成全体は第4図および第6図に
示す構成と等価となる。第2図に示す構成の
うちマスター側F/F群201−208およ
びそれらの周辺回路は第4図に示され、前記
構成のうちスレーブ側F/F群211−21
8およびその周辺回路は第6図に示される。 第4図を参照すると、スレーブ側F/F2
11−218のそれぞれへのクロツクパルス
の供給に応答してF/F回路211,21
3,215および217の出力ビツトパター
ンQ1,Q2,Q3およびQ4は第5図に示すよう
に変化する。 第5図を参照すると、クロツクサイクル0
において前記出力ビツトパターンQ1,Q2,
Q3およびQ4が“1、0、0および0”に設
定される。引き続いてクロツクサイクル1−
14において全て異なるビツトパターンが順
次発生される。クロツクサイクル15−29
においても同様なパターンが前記F/F回路
211,213,215および217から発
生される。これらのビツトパターンは前記
Q1,Q2,Q3およびQ4の内容の組合せから決
定されるものであり、乱数として使用でき
る。すなわち、第4図に示す構成は線形、フ
イードバツク・レジスタによる乱数発生器と
して働く。 第6図を参照すると、マスター側F/F群
201−208のそれぞれへのクロツクパル
スの供給に応答してF/F回路201,20
3,205および207の出力ビツトパター
ンQ1,Q2,Q3およびQ4は第7図のように変
化する。 第7図を参照すると、まずクロツクサイク
ル0では前記F/F回路201,203,2
05および207の出力ビツトパターンQ1,
Q2,Q3およびQ4が(0、0、0および0)
である。次のクロツクサイクル1で信号線1
30−1,130−2,130−3および1
30−4を介してビツトパターン“0、0、
0および1”が与えられるとき、前記F/F
回路201,203,205および207の
出力ビツトパターンQ1,Q2,Q3およびQ4は
“0、0、0および1”となる。以下同様に
15個のクロツクが与えられかつ第7図に示し
たようなビツトパターンが供給された場合に
は、前記F/F回路201,203,205
および207の出力ビツトパターンQ1,Q2,
Q3およびQ4は“1、0、0、および1”と
なる。 (c) 試験結果観測 第8図を参照すると、前記組合せ回路10
1の故障検出は次のようにして行なわれる。
すなわち、信号線130−1,130−2,
130−3、および130−4を介してビツ
トパターンが供給される組み合わせ回路10
1内に故障が発生する。その故障の影響がク
ロツクサイクル9の信号線130−3上に出
現したとすると、その影響はマスター側F/
F群201−208に順次に伝送される。こ
の結果、最終的にはクロツクサイクル15で
の前記F/F回路201,202,205お
よび207の出力ビツトパターンQ1,Q2,
Q3およびQ4が(1、1、1および0)とな
る。これは正常な場合の前記F/F回路20
1,203,205および207の出力ビツ
トパターン、すなわち、第5図のQ1,Q2,
Q3およびQ4が(1、0、0および1)であ
り、前記パターン(1、1、1および0)が
前記パターン“1、0、0、1”と異つてく
ることにより故障の検出を行うことができ
る。 以上述べたように前記マスター側F/F群
201−208は特定な観測サイクル(この
例ではクロツクサイクル15)でのF/F回
路201,203,205および207の出
力ビツトパターンを観測することにより、全
てのサイクルでの出力ビツトパターンQ1−
Q4の状態を観察することなく故障検出が可
能となるので、試験回路出力のデータ圧縮装
置として働く。 すなわち第2図においてマスター側F/F
回路201,202,203,204,…
…,207および208を第5図に示すよう
に構成しておけば、該マスター側F/F回路
を観測データ圧縮装置として使用して組み合
わせ回路101からのビツトパターンの効率
良い試験が可能となる。第9図および第10
図はそれぞれ第1図のF/F群102の第2
の例および第3の例を示す。 前記F/F群102の第2図で示す第1の
例と第9図で示す第2の例とを比較すると、
第2図の第1の例ではEOR回路250およ
び260の一方の入力端子はF/F202お
よび212の出力端子と接続されている。し
かし、第9図の第2の例ではEOR250お
よび260の一方の入力端子204および2
14の出力端子と接続されている。 第1図の前記F/F群102の第3の例を
示す第10図と第1の例を示す第2図とを比
較しながら参照すると、第2図の例では
EOR250および260の他方の入力端子
F/F208および218の出力端子と接続
されている。しかし第10図に示す例では
EOR250および260の他方の入力端子
はF/F208および218の出力端子と接
続されている。 第11図から第13図は第9図の第2の例
の動作を説明する図である。次に、第1図お
よび第9図および第11図から第13図を参
照して本発明の第二の実施例の動作を説明す
る。この実施例における通常動作と試験動作
における初期設定とは、第一の実施例におけ
るこれらの動作と同一である。但し、初期設
定では第9図に示すスキヤンイン端子から入
力ビツトパターンとして“0、1、0および
1”が与えられると、前記スレープ側F/F
群211−218のビツトパターンは“1、
1、0、0、1、1、0および0”となる。 第11図を参照すると、クロツクサイクル
0において、前記出力ビツトパターンQ1,
Q2,Q3およびQ4は“1、0、1および0”
に設定される。引き続いてクロツクサイクル
1−8において全て異なるビツトパターンが
順次発生される。これらのビツトパターンは
前記Q1,Q2,Q3およびQ4の内容の組合せか
ら決定されるものであり乱数として使用でき
る。 第12図を参照すると、まずクロツクサイ
クル0では前記F/F回路201,203,
205および207の出力ビツトパターン
Q1,Q2,Q3およびQ4が“0、0、0、およ
び0”である。次のクロツクサイクル1で信
号線130−1,130−2,130−3お
よび130−4を介してビツトパターン
“0、0、0および1”が与えられるとき前
記出力ビツトパターンQ1,Q2,Q3およびQ4
は“0、0、0および0”となる。 第13図を参照すると、前記組合せ回路1
01の故障検出は次のようにして行なわれ
る。すなわち、信号線130−1,130−
2,130−3および130−4を介してビ
ツトパターンを供給する組合せ回路101内
に故障が発生すると、その故障の影響がクロ
ツクサイクル1の信号線130−2上を介し
てマスター側F/F群201−208に順次
伝送される。この結果、クロツクサイクル8
での出力ビツトパターンQ1,Q2,Q3および
Q4が“1、1、1および0”となる。これ
は正常な場合の第12図で示す出力ビツトパ
ターン“0、1、0および1”と異なつてお
り、この相違により故障検出を行なうことが
できる。 以上述べたように、上記マスター側F/F
群201−208はクロツクサイクル8での
F/F回路201,203,205および2
07の出力ビツトパターンQ1−Q4を観測す
ることにより、全てのクロツクサイクルにお
ける出力ビツトパターンQ1−Q4の状態を観
察することなく故障検出が可能となり試験回
路出力のデータ圧縮装置として動作する。 第14図から第16図は第10図の第3の
例の動作を説明する図である。次に第1図、
第10図および第14図から第16図を参照
して本発明の第3の実施例の動作を説明す
る。この実施例における通常動作と試験動作
における初期設定とは第1の実施例における
これらの動作と同一である。 第14図を参照すると、クロツクサイクル
0においてスレーブ側F/F回路211,2
13,215および217の出力ビツトパタ
ーンQ1−Q4は“1、0、0および0”に設
定される。引き続いてクロツクサイクル1−
5において全て異なるビツトパターンが順次
発生される。これらのビツトパターンはQ1
−Q4の内容の組合せから決定されるもので
あり乱数として使用できる。 第15図を参照すると、第12図における
動作と同じようにクロツクサイクル0では、
F/F回路201,203,205および2
07の出力ビツトパターンQ1−Q4が“0、
0、0および0”である。次のクロツクサイ
クル1で信号線130−1,130−2、1
30−3および130−4を介してビツトパ
ターン“0、0、0および1”が与えられる
とき前記出力ビツトパターンQ1−Q4は“0、
0、0および0”となる。 第16図を参照すると、前記組合せ回路1
01の故障検出は次のようにして行なわれ
る。 すなわち、信号線130−1,130−
2,130−3および130−4を介してビ
ツトパターンを供給する組み合わせ回路10
1内に故障が発生するとこの故障の影響がク
ロツクサイクル1の信号線130−2上に生
じマスター側F/F群201,208に順次
伝送される。この結果、クロツクサイクル5
での出力ビツトパターンQ1−Q4が“1、1、
0および1”となる。これは正常な場合の第
15図で示す出力ビツトパターン“1、1、
1および1”と異なつており、この相違によ
り故障検出を行なうことができる。以上述べ
たように上記マスター側F/F群201−2
08はクロツクサイクル5でのF/F回路2
01,203,205および207の出力ビ
ツトパターンQ1−Q4を観測することにより、
全てのクロツクサイクルにおける出力ビツト
パターンQ1−Q4の状態を観察することなく
故障検出が可能となり試験回路出力のデータ
圧縮装置として動作する。 発明の効果 すなわち、本発明にはフリツプフロツプ群をマ
スタ側およびスレーブ側の両系列についてフイー
ドバツクループ付シフトレジスタとして構成する
ことにより試験データの発生・印加および観測の
各操作を容易に実現できるという効果がある。
ができる。 次に本実施例の動作を第1図から第8図および
表1から表4を参照しながら詳細に説明する。こ
の実施例の動作は通常動作と初期設定、試験およ
び試験結果観測からなる試験動作とに分かれる。 A 通常動作 第1図の端子105および106からの制御
信号の値が“1、1”になると、第1図に示す
組合せ回路101から線130−1〜130−
mを介してビツトパターンが並列に与えられ
る。このビツトパターンは、第1図のF/F群
102内の第2図の切り替え回路230および
240、マスター側F/F群201,203,
205および207、切り替え回路220およ
び221、スレーブ側F/F群211,21
3,215および217および線140−1,
140−2,140−3および140−4を介
して前記組合せ回路101にフイードバツクさ
れる。なお、前記切り替え回路220,22
2,230および240は表1から表4のノー
マルモードにおける動作をすする。 B 試験動作 (a) 初期設定 初期設定動作はまずリセツトモードおよび
シフトモードで実行される。まず、リセツト
モードにおいて第2図の全てのF/F201
−208および211−218が“0”にセ
ツトされる。前記切り替え回路220,22
2,230および240は表1から表4のノ
ーマルモードにおける動作をする。次にシフ
トモードにおいて線221を介して与えられ
るクロツクパルスに応答してマスター側F/
F群201−208がシフトモードとして動
作する。このシフトレジスタへの入力ビツト
パターンは切り替え回路230の出力ビツト
パターンで決定される。端子105および1
06から与えられる上述のシフトモードを形
成する制御信号の値が“1、0”であるため
表3から明らかなようにリセツトモードと同
じ動作をし前記切り替え回路230の出力ビ
ツトは“0”となり、前記切り替え回路24
0は表4から明らかなようにシフトモードの
動作をするためマスター側F/F群201−
208がシフトレジスタとして動作し該F/
F群201−208の出力ビツトは全て
“0”となる。前記切り替え回路220およ
び222も表1および表2からシフトモード
の動作をするため、スレーブ側F/F群21
1−218もシフトレジスタとして動作す
る。この入力ビツトパターンとして“0,
0,0および1”がスキヤンイン端子103
に設定されると、前記スレーブ側F/F群2
11−218のビツトパターンは“1、1、
0、0、0、0および0”となる。これがテ
スト用ビツトパターンとして回路101に設
定されるべき初期値である。 (b) 試験 試験はフイードバツクモード下で行なわれ
る。すなわち、端子105および106から
制御信号“0、1”が与えられると、前記切
り替え回路220,230および240は表
1、表3および表4に示すフイードバツクモ
ードで動作し前記切り替え回路222は表2
に示すシフトモードで動作する。この結果第
2図に示す構成全体は第4図および第6図に
示す構成と等価となる。第2図に示す構成の
うちマスター側F/F群201−208およ
びそれらの周辺回路は第4図に示され、前記
構成のうちスレーブ側F/F群211−21
8およびその周辺回路は第6図に示される。 第4図を参照すると、スレーブ側F/F2
11−218のそれぞれへのクロツクパルス
の供給に応答してF/F回路211,21
3,215および217の出力ビツトパター
ンQ1,Q2,Q3およびQ4は第5図に示すよう
に変化する。 第5図を参照すると、クロツクサイクル0
において前記出力ビツトパターンQ1,Q2,
Q3およびQ4が“1、0、0および0”に設
定される。引き続いてクロツクサイクル1−
14において全て異なるビツトパターンが順
次発生される。クロツクサイクル15−29
においても同様なパターンが前記F/F回路
211,213,215および217から発
生される。これらのビツトパターンは前記
Q1,Q2,Q3およびQ4の内容の組合せから決
定されるものであり、乱数として使用でき
る。すなわち、第4図に示す構成は線形、フ
イードバツク・レジスタによる乱数発生器と
して働く。 第6図を参照すると、マスター側F/F群
201−208のそれぞれへのクロツクパル
スの供給に応答してF/F回路201,20
3,205および207の出力ビツトパター
ンQ1,Q2,Q3およびQ4は第7図のように変
化する。 第7図を参照すると、まずクロツクサイク
ル0では前記F/F回路201,203,2
05および207の出力ビツトパターンQ1,
Q2,Q3およびQ4が(0、0、0および0)
である。次のクロツクサイクル1で信号線1
30−1,130−2,130−3および1
30−4を介してビツトパターン“0、0、
0および1”が与えられるとき、前記F/F
回路201,203,205および207の
出力ビツトパターンQ1,Q2,Q3およびQ4は
“0、0、0および1”となる。以下同様に
15個のクロツクが与えられかつ第7図に示し
たようなビツトパターンが供給された場合に
は、前記F/F回路201,203,205
および207の出力ビツトパターンQ1,Q2,
Q3およびQ4は“1、0、0、および1”と
なる。 (c) 試験結果観測 第8図を参照すると、前記組合せ回路10
1の故障検出は次のようにして行なわれる。
すなわち、信号線130−1,130−2,
130−3、および130−4を介してビツ
トパターンが供給される組み合わせ回路10
1内に故障が発生する。その故障の影響がク
ロツクサイクル9の信号線130−3上に出
現したとすると、その影響はマスター側F/
F群201−208に順次に伝送される。こ
の結果、最終的にはクロツクサイクル15で
の前記F/F回路201,202,205お
よび207の出力ビツトパターンQ1,Q2,
Q3およびQ4が(1、1、1および0)とな
る。これは正常な場合の前記F/F回路20
1,203,205および207の出力ビツ
トパターン、すなわち、第5図のQ1,Q2,
Q3およびQ4が(1、0、0および1)であ
り、前記パターン(1、1、1および0)が
前記パターン“1、0、0、1”と異つてく
ることにより故障の検出を行うことができ
る。 以上述べたように前記マスター側F/F群
201−208は特定な観測サイクル(この
例ではクロツクサイクル15)でのF/F回
路201,203,205および207の出
力ビツトパターンを観測することにより、全
てのサイクルでの出力ビツトパターンQ1−
Q4の状態を観察することなく故障検出が可
能となるので、試験回路出力のデータ圧縮装
置として働く。 すなわち第2図においてマスター側F/F
回路201,202,203,204,…
…,207および208を第5図に示すよう
に構成しておけば、該マスター側F/F回路
を観測データ圧縮装置として使用して組み合
わせ回路101からのビツトパターンの効率
良い試験が可能となる。第9図および第10
図はそれぞれ第1図のF/F群102の第2
の例および第3の例を示す。 前記F/F群102の第2図で示す第1の
例と第9図で示す第2の例とを比較すると、
第2図の第1の例ではEOR回路250およ
び260の一方の入力端子はF/F202お
よび212の出力端子と接続されている。し
かし、第9図の第2の例ではEOR250お
よび260の一方の入力端子204および2
14の出力端子と接続されている。 第1図の前記F/F群102の第3の例を
示す第10図と第1の例を示す第2図とを比
較しながら参照すると、第2図の例では
EOR250および260の他方の入力端子
F/F208および218の出力端子と接続
されている。しかし第10図に示す例では
EOR250および260の他方の入力端子
はF/F208および218の出力端子と接
続されている。 第11図から第13図は第9図の第2の例
の動作を説明する図である。次に、第1図お
よび第9図および第11図から第13図を参
照して本発明の第二の実施例の動作を説明す
る。この実施例における通常動作と試験動作
における初期設定とは、第一の実施例におけ
るこれらの動作と同一である。但し、初期設
定では第9図に示すスキヤンイン端子から入
力ビツトパターンとして“0、1、0および
1”が与えられると、前記スレープ側F/F
群211−218のビツトパターンは“1、
1、0、0、1、1、0および0”となる。 第11図を参照すると、クロツクサイクル
0において、前記出力ビツトパターンQ1,
Q2,Q3およびQ4は“1、0、1および0”
に設定される。引き続いてクロツクサイクル
1−8において全て異なるビツトパターンが
順次発生される。これらのビツトパターンは
前記Q1,Q2,Q3およびQ4の内容の組合せか
ら決定されるものであり乱数として使用でき
る。 第12図を参照すると、まずクロツクサイ
クル0では前記F/F回路201,203,
205および207の出力ビツトパターン
Q1,Q2,Q3およびQ4が“0、0、0、およ
び0”である。次のクロツクサイクル1で信
号線130−1,130−2,130−3お
よび130−4を介してビツトパターン
“0、0、0および1”が与えられるとき前
記出力ビツトパターンQ1,Q2,Q3およびQ4
は“0、0、0および0”となる。 第13図を参照すると、前記組合せ回路1
01の故障検出は次のようにして行なわれ
る。すなわち、信号線130−1,130−
2,130−3および130−4を介してビ
ツトパターンを供給する組合せ回路101内
に故障が発生すると、その故障の影響がクロ
ツクサイクル1の信号線130−2上を介し
てマスター側F/F群201−208に順次
伝送される。この結果、クロツクサイクル8
での出力ビツトパターンQ1,Q2,Q3および
Q4が“1、1、1および0”となる。これ
は正常な場合の第12図で示す出力ビツトパ
ターン“0、1、0および1”と異なつてお
り、この相違により故障検出を行なうことが
できる。 以上述べたように、上記マスター側F/F
群201−208はクロツクサイクル8での
F/F回路201,203,205および2
07の出力ビツトパターンQ1−Q4を観測す
ることにより、全てのクロツクサイクルにお
ける出力ビツトパターンQ1−Q4の状態を観
察することなく故障検出が可能となり試験回
路出力のデータ圧縮装置として動作する。 第14図から第16図は第10図の第3の
例の動作を説明する図である。次に第1図、
第10図および第14図から第16図を参照
して本発明の第3の実施例の動作を説明す
る。この実施例における通常動作と試験動作
における初期設定とは第1の実施例における
これらの動作と同一である。 第14図を参照すると、クロツクサイクル
0においてスレーブ側F/F回路211,2
13,215および217の出力ビツトパタ
ーンQ1−Q4は“1、0、0および0”に設
定される。引き続いてクロツクサイクル1−
5において全て異なるビツトパターンが順次
発生される。これらのビツトパターンはQ1
−Q4の内容の組合せから決定されるもので
あり乱数として使用できる。 第15図を参照すると、第12図における
動作と同じようにクロツクサイクル0では、
F/F回路201,203,205および2
07の出力ビツトパターンQ1−Q4が“0、
0、0および0”である。次のクロツクサイ
クル1で信号線130−1,130−2、1
30−3および130−4を介してビツトパ
ターン“0、0、0および1”が与えられる
とき前記出力ビツトパターンQ1−Q4は“0、
0、0および0”となる。 第16図を参照すると、前記組合せ回路1
01の故障検出は次のようにして行なわれ
る。 すなわち、信号線130−1,130−
2,130−3および130−4を介してビ
ツトパターンを供給する組み合わせ回路10
1内に故障が発生するとこの故障の影響がク
ロツクサイクル1の信号線130−2上に生
じマスター側F/F群201,208に順次
伝送される。この結果、クロツクサイクル5
での出力ビツトパターンQ1−Q4が“1、1、
0および1”となる。これは正常な場合の第
15図で示す出力ビツトパターン“1、1、
1および1”と異なつており、この相違によ
り故障検出を行なうことができる。以上述べ
たように上記マスター側F/F群201−2
08はクロツクサイクル5でのF/F回路2
01,203,205および207の出力ビ
ツトパターンQ1−Q4を観測することにより、
全てのクロツクサイクルにおける出力ビツト
パターンQ1−Q4の状態を観察することなく
故障検出が可能となり試験回路出力のデータ
圧縮装置として動作する。 発明の効果 すなわち、本発明にはフリツプフロツプ群をマ
スタ側およびスレーブ側の両系列についてフイー
ドバツクループ付シフトレジスタとして構成する
ことにより試験データの発生・印加および観測の
各操作を容易に実現できるという効果がある。
第1図は本発明の構成を示す図、第2図は第1
図に示すF/F群の詳細な構成を示す図、第3A
図−第3D図は第2図の切り換え回路の詳細な構
成を示す図、第4図−第8図は本発明の第1の実
施例の動作を説明するための図、第9図−第10
図は第2図の変形例を示す図、第11図−第13
図は第9図の動作を説明するための図、第14図
−第16図は第10図の動作を説明するための図
である。 第1図から第16図において、101……組み
合わせ回路、102……マスタ/スレーブF/F
群、103……スキヤン・イン端子、104……
スキヤン・アウト端子、105,106……動作
モード制御端子、110−1〜110−l……入
力端子群、120−1〜120−n……出力端子
群、130−1〜130−m……組み合わせ回路
出力、140−1〜140−m……組み合わせ回
路入力、201,202,203,204,20
5,206,207,208……マスタ側F/
F、211,212,213,214,215,
216,217,218……スレーブ側F/F、
220,222,230,240……切り換え回
路、221……クロツク信号、241,242,
243,244,245,246,247,24
8……各F/Fへのクロツク供給信号、250,
260……排他的論理和ゲート、301……OR
ゲート、302……ANDゲート、303……排
他的論理和ゲート、304……真補ゲート、31
1……切り換え回路220,222の出力信号、
321……データ入力信号、322……シフト・
データ信号、323……フイード・バツク信号、
331……切り換え回路230,240の出力信
号、332……切り替え回路230のデータ入力
信号、333……切り替え回路230のフイード
バツク信号、341……切り替え回路240のシ
フト・データ信号、342……切り替え回路24
0のデータ入力信号。
図に示すF/F群の詳細な構成を示す図、第3A
図−第3D図は第2図の切り換え回路の詳細な構
成を示す図、第4図−第8図は本発明の第1の実
施例の動作を説明するための図、第9図−第10
図は第2図の変形例を示す図、第11図−第13
図は第9図の動作を説明するための図、第14図
−第16図は第10図の動作を説明するための図
である。 第1図から第16図において、101……組み
合わせ回路、102……マスタ/スレーブF/F
群、103……スキヤン・イン端子、104……
スキヤン・アウト端子、105,106……動作
モード制御端子、110−1〜110−l……入
力端子群、120−1〜120−n……出力端子
群、130−1〜130−m……組み合わせ回路
出力、140−1〜140−m……組み合わせ回
路入力、201,202,203,204,20
5,206,207,208……マスタ側F/
F、211,212,213,214,215,
216,217,218……スレーブ側F/F、
220,222,230,240……切り換え回
路、221……クロツク信号、241,242,
243,244,245,246,247,24
8……各F/Fへのクロツク供給信号、250,
260……排他的論理和ゲート、301……OR
ゲート、302……ANDゲート、303……排
他的論理和ゲート、304……真補ゲート、31
1……切り換え回路220,222の出力信号、
321……データ入力信号、322……シフト・
データ信号、323……フイード・バツク信号、
331……切り換え回路230,240の出力信
号、332……切り替え回路230のデータ入力
信号、333……切り替え回路230のフイード
バツク信号、341……切り替え回路240のシ
フト・データ信号、342……切り替え回路24
0のデータ入力信号。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 複数の信号からなるビツトパターンを並列に
受けビツトパターンを並列に出力する組合せ回路
と、 この組合せ回路からのビツトパターンの一部を
並列に受けるマスター側フリツプフロツプ群と、 これらマスター側フリツプフロツプ群の各フリ
ツプフロツプに対応して設けられ前記フリツプフ
ロツプ群からのビツトパターンを受け前記組合せ
回路に帰還させるスレーブ側フリツプフロツプ群
と、 前記マスター側フリツプフロツプ群をそれぞれ
マスタースレーブフリツプフロツプ構成にするた
めの前段の付加フリツプフロツプと、 前記マスター側フリツプフロツプおよび前記前
段の付加フリツプフロツプを縦属接続しフイード
バツクループを有するシフトレジスタを構成し、
試験モード時試験回路出力のデータ圧縮器として
動作するマスター側接続回路と、 前記スレーブ側フリツプフロツプ群をそれぞれ
マスタースレーブフリツプフロツプ構成にするた
めの後段の付加フリツプフロツプと、 前記スレーブ側フリツプフロツプおよび前記後
段の付加フリツプフロツプを縦属接続しフイード
バツクループを有するシフトレジスタを構成し、
試験モード時乱数発生器として動作するスレーブ
側接続回路とを備えたことを特徴とする論理集積
回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57003784A JPS58121447A (ja) | 1982-01-13 | 1982-01-13 | 論理集積回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57003784A JPS58121447A (ja) | 1982-01-13 | 1982-01-13 | 論理集積回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58121447A JPS58121447A (ja) | 1983-07-19 |
| JPH033251B2 true JPH033251B2 (ja) | 1991-01-18 |
Family
ID=11566806
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57003784A Granted JPS58121447A (ja) | 1982-01-13 | 1982-01-13 | 論理集積回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58121447A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH081457B2 (ja) * | 1989-09-29 | 1996-01-10 | 株式会社東芝 | ディジタル集積回路におけるテスト容易化回路 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5483341A (en) * | 1977-12-15 | 1979-07-03 | Nec Corp | Digital integrated circuit |
| JPS6051729B2 (ja) * | 1978-10-05 | 1985-11-15 | 三菱電機株式会社 | 複合ラッチ回路 |
-
1982
- 1982-01-13 JP JP57003784A patent/JPS58121447A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58121447A (ja) | 1983-07-19 |
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