JPH0332578Y2 - - Google Patents

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JPH0332578Y2
JPH0332578Y2 JP20237186U JP20237186U JPH0332578Y2 JP H0332578 Y2 JPH0332578 Y2 JP H0332578Y2 JP 20237186 U JP20237186 U JP 20237186U JP 20237186 U JP20237186 U JP 20237186U JP H0332578 Y2 JPH0332578 Y2 JP H0332578Y2
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JP
Japan
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resistance plate
hole
plate
support substrate
branch
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JP20237186U
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JPS63104558U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本考案は、電柱支線を係留するために地中に埋
設される支線用のブロツクに関する。
(ロ) 従来の技術 電柱支線を地中に係留するための埋込ブロツク
は既に種々提案され、利用されており、殊に収
納、運搬に際しては、分解し折畳み得るようにし
たものも多数提案されていることは周知の通りで
ある。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点 上述のように収納、運搬に際してコンパクトに
結束し得るようにした埋込ブロツクにおいて、ブ
ロツク自体はコンパクトになつてもこれらを結束
するための縄掛けやビニールバンドを必須とする
ものであつた。
従つて縄掛けやビニールバンドによる突部が結
束した埋込ブロツクの外周面上に形成されるた
め、殊に搬送時の荷上げ、荷御しに際して相互の
滑りが悪く作業能率を悪くする一方、収納、積層
状態において前記突部のため、それだけ収容空間
を多く必要とすると共に不安定な積み重ねとな
り、殊にトラツクの荷台上に積層して縄掛けする
場合に不安定となり易いという問題点があつた。
(ニ) 問題点を解決するための手段 このため本考案においては、前述のような縄掛
けやビニールバンドによる結束等の手段を回避す
ると共に所要部品を内部に完全に収納し、コンパ
クトにして而も整然とした長方形状に折畳んで、
これをクリツプで固定するようにした埋設ブロツ
クを提案するもので、即ち、断面状の突条を波
型に連続した縦長の抵抗板を形成すると共に該抵
抗板の中央突条には複数個の接続部を残して長孔
と中央透孔とを穿設する一方、断面凹型で前記抵
抗板の中に相当する縦長を有する支持基板を形成
し、該支持基板には支線棒の先端を固定する螺条
孔と前記抵抗板に設けた複数個の係止孔に嵌入す
る突子とを設け、更に抵抗板の表面には樹脂コー
テイングを施し、収納、運搬等に際しては、前記
抵抗板を長孔部分から接続部を介して折曲重合
し、内側に前記支線棒、支持基板等を収納し、ク
リツプ止めするようにしたもので、以下図面に示
した実施例に基いて本考案の要旨を説明する。
(ホ) 実施例 第1図は本考案埋設ブロツクの一実施例を示す
分解斜視図で、図中1は抵抗板で、断面状の複
数の突条2a,2b,2cと一対の外縁3a,3
bを凹部4a,4b,4c,4dで連続し、中央
突条2bには接続部5の複数個を残して長孔6,
6と中央透孔7とを穿設してある。また、第2図
示の抵抗板1平面図に示されるように凹部4b,
4cには中央透孔7を中心として係止孔8,8…
…が穿設してある、この抵抗板1は後述するよう
に長孔6,6……に沿つて接続部5,5……を折
曲部として第1図矢印の如く折曲重合し得るよう
にしてある。
10は支持基板で、断面凹型に形成し、上面に
突子11,11……を突設し、第3図示の如く組
立てたとき、4ケの突子11が抵抗板1側の4ケ
の係止孔8に夫々係嵌するようにしてあり、中央
部には透孔12を設け、ナツト13を透孔12に
溶着する一方、支持基板10の一方の端縁には、
切起し片14,14を設け、抵抗板1が二つ折り
に重合されたとき、抵抗板側の透孔9,9に挿嵌
するようにしてある。(第4図参照)20は支線
棒で環部21と鍔部22と先端の螺条部23とを
有し、抵抗板1への挿入に当つては、字型の押
え枠24の透孔25を経て挿通されるようにして
あり、押え枠24は突条2bの補強を行うもの
で、26はクリツプである。
(ヘ) 作用 以上の構成からなる本考案埋設ブロツクにおい
ては、組立てに当つて、一枚板に展開した抵抗板
1を支持基板10に十文字状に重合し、突子11
に係止孔8を夫々係嵌して透孔12に透孔7を整
合する。更に押え枠24の透孔25を重合し、支
線棒20をこれら透孔に挿通し、ナツト13に螺
入緊締して完成するものである。
また収納運搬に当つては、前記支線棒20を螺
脱し、支持基板10、押え枠24を抵抗板1より
分離し、長孔6,6……を境として第1図矢印の
ように二重折りに重合すると共に第4図示のよう
に支線棒20と支持基板10及び押え枠24とを
凹部4a,4bの重合した空処内に収納し、支持
基板10の切起し片14,14を透孔9,9内に
挿通係止すれば、きわめて整然とした長方形状に
コンパクトに結集され、互に衝合した突条2a,
2cの重合縁部にクリツプ26を嵌装して固定す
るものである。
(ト) 考案の効果 以上述べた如く本考案によれば、埋設ブロツク
の収納、運搬のための結束に当つて、抵抗板1を
二重に折曲重合し、その内側に支持基板10支線
棒20及び押え枠24を収納し、クリツプ26で
係止するようにしてあるため、従来のような縄掛
けやビニールバンド等を使用した場合のように外
周面に突部を生ずることなく、更に抵抗板1の表
面に樹脂コーテイングを施してあるため、相当数
量を収納連搬するに当り、作業を軽快にするもの
で、現場に到着した際に梱包解体から組立に至る
作業もきわめて容易であり、状断面による強度
の増大と相俟つて埋設ブロツクとして優れた効果
を発揮し得る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案埋設ブロツクの一実施例を示す
分解斜視図、第2図は抵抗板の平面図、第3図は
組立てた状態の断面図、第4図は収納時の側面図
である。 1……抵抗板、2a,2b,2c……突条、5
……接続部、6……長孔、7……中央透孔、8…
…係止孔、10……支持基板、11……突子、1
3……ナツト、20……支線棒。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 断面状の突状を波型に連続した縦長の抵抗板
    を形成すると共に該抵抗板の中央突条には複数個
    の接続部を残して長孔と中央透孔とを穿設する一
    方、断面凹型で前記抵抗板の巾に相当する縦長を
    有する支持基板を形成し、該支持基板には支線棒
    の先端を固定する螺条孔と前記抵抗板に設けた複
    数個の係止孔に嵌入する突子とを設け、更に抵抗
    板の表面には樹脂コーテイングを施し、収納運搬
    等に際しては、前記抵抗板を長孔部分から接続部
    を介して折曲重合し、内側に前記支線棒、支持基
    板等を収納確保し、クリツプ止めすることを特徴
    とする電柱支線用埋設ブロツク。
JP20237186U 1986-12-26 1986-12-26 Expired JPH0332578Y2 (ja)

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JPS63104558U JPS63104558U (ja) 1988-07-06
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