JPH033259Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH033259Y2
JPH033259Y2 JP2973386U JP2973386U JPH033259Y2 JP H033259 Y2 JPH033259 Y2 JP H033259Y2 JP 2973386 U JP2973386 U JP 2973386U JP 2973386 U JP2973386 U JP 2973386U JP H033259 Y2 JPH033259 Y2 JP H033259Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
soap
holder
barbed
solid soap
thread
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP2973386U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS62141391U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP2973386U priority Critical patent/JPH033259Y2/ja
Publication of JPS62141391U publication Critical patent/JPS62141391U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH033259Y2 publication Critical patent/JPH033259Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Supports Or Holders For Household Use (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は固型石けんホルダー、特に薄くなり使
い勝手が悪くなつた固型石けんに適用して便利な
固型石けんホルダーに関する。
従来技術とその問題点 固型石けんは使われるうちに徐々に薄くなり、
薄くなると把持が困難で使い勝手が悪くなるの
で、そのまま放置されることが多く不経済であ
る。この場合例えば薄くなつた固型石けんを新し
い固型石けんに押し付けて結合したり或いは網目
袋に入れて使用するようにすれば無駄はなくなる
が、前者の場合は結合が不完全で使用中にすぐに
外れてしまい、また後者の場合は石けんのつきが
悪くなるなどの不便があつた。
本考案は薄くなつた固型石けんを上記のような
不便さを招くことなしに、最後まで完全に消費で
きると共に、幼児などに対する安全対策も万全な
固型石けんホルダーを提供することを目的として
なされたものである。
問題点を解決するための手段 本考案は、把持にするに適当な大きさのホルダ
ー本体の一面に、湿潤状態にある固型石けんの表
層部に喰い込みが可能な程度の硬さを持つプラス
チツク糸から構成されたアンカー部付刺状部の多
数を、分散突設してなることを特徴とする固型石
けんホルダーに係る。
実施例 以下に本考案の実施例を添附図面にもとづき説
明すると次の通りである。
図に於いて、1はホルダー本体であつて、把持
し易いものであれば、寸法、形状などは特に制限
されず、例えば体のこすり洗いに用いられている
軽石やスポンジタワシ程度の大きさ、形状のもの
が適当である。
ホルダー本体1の材質は、軽くて且つあまり硬
くないものが使用面及び安全対策面で好ましく、
例えばプラスチツク(発泡のものを含む)、木質、
軽石などが適当である。特にスポンジや軽石を用
いると、本体1を体のこすり洗い用に兼用でるの
で便利である。また図示のように本体1の上面に
凹部11を設けておけば、石けん置き(又は石け
ん入れ)として兼用できる。
ホルダー本体1の一面、例えば下面に、アンカ
ー部21付の刺状部2の多数が分散突設される。
この刺状部2はホルダー本体1に固型石けんを保
持させるためのものであり、石けん保持だけの目
的であれば金属製で充分であるが、本考案では特
に浴室用品としての安全対策上、このようなアン
カー部21付刺状部2を、湿潤状態にある固型石
けんの表層部への喰い込みが可能な程度の硬さを
持つプラスチツク糸から構成される。プラスチツ
ク糸としては、例えばナイロン糸、ポリプロピレ
ン糸、ポリエチレン糸、ポリ塩化ビニル糸などの
各種プラスチツク糸のうちから適度の硬さと、弾
性を有するものを選択すればよく、その太さは
0.2〜0.5mmφ、特に0.3mmφ前後が適当である。
刺状部2に形成されるアンカー部21の形状
は、石けん表層部への喰い込み後抜止めとして機
能できるようなものであればよく、例えば第3図
に示されるような鉤状のもの、第4図に示される
ようなループ状のもの及び第5図に示されるよう
中間膨大部付のものなどを例示でき、之等の材
質、形状等は衣服類などに用いられている面フア
スナーのフアスナー部分を構成する鉤状片と実質
的に異なる所がない。
刺状部2の高さは、これがあまり大きくなりす
ぎると、腰くだけにより石けんへの喰い込みが困
難となり、また小さすぎると保持性を充分に得る
ことが困難となるので、1.0〜2.0mm特に1.5mm前後
が適当である。
また刺状部2の分散状態は、これがあまり密に
なりすぎると、石けんへの喰い込み不良を招き易
いので、比較的粗であることが好ましく、刺状部
2相互の間隔は、3〜10mm特に6mm前後が適当で
ある。
刺状部2は例えば本体1が同材質のプラスチツ
クから成形されているような場合には、本体1に
直接植設してもよいが、本体1の材質などによつ
ては、刺状部2を布帛好ましくはプラスチツク製
布帛などの基材に一たん植設した後、該基材を本
体1に貼着するようにしてもよい。
通常浴室に置かれたままになつている固型石け
んの表面は湿潤状態にあり、表層部は稍軟化した
状態にあるので、本考案ホルダーを把持し、刺状
部2形成面を、その表層部に押付けると刺状部2
が表層部に喰い込むと同時にアンカー部21によ
り抜止めされる。
本考案は使用により薄くなつた固型石けんの保
持を目的とするものであり、石けんが軽量の割り
には、広い押付け保持面が得られるので、上記の
ような手段によつて充分に安定確実に石けんを保
持でき、新品の石けんの場合と同様にこれを手拭
などに容易にこすり付けて使用できる。
またアンカー部21付刺状部2はこれがプラス
チツク糸より構成されるので、人体に直接触れて
も傷を与える虞れがなく、安全に使用でき、また
幼児などが手で持つて遊んでも安全である。
効 果 このように本考案によれば、使用により薄くな
り使い勝手の悪くなつた固型石けんを簡単容易に
しかも確実に保持でき、石けんを最後まで無駄な
く完全消費できると共に、幼児などに対する安全
対策も万全で安心して使用できる特長を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す縦断面図、第
2図はその裏面図、第3図、第4図及び第5図は
刺状部の各種変更例を示す図である。 図に於て、1はホルダー本体、2は刺状部、2
1はアンカー部である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 把持するに適当な大きさのホルダー本体の一面
    に、湿潤状態にある固型石けんの表層部に喰い込
    みが可能な程度の硬さを持つプラスチツク糸から
    構成されたアンカー部付刺状部の多数を、分散突
    設してなる固型石けんホルダー。
JP2973386U 1986-02-28 1986-02-28 Expired JPH033259Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2973386U JPH033259Y2 (ja) 1986-02-28 1986-02-28

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2973386U JPH033259Y2 (ja) 1986-02-28 1986-02-28

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62141391U JPS62141391U (ja) 1987-09-07
JPH033259Y2 true JPH033259Y2 (ja) 1991-01-28

Family

ID=30833886

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2973386U Expired JPH033259Y2 (ja) 1986-02-28 1986-02-28

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH033259Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS62141391U (ja) 1987-09-07

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US20050159779A1 (en) Soft disposable pacifier attacher
JPH033259Y2 (ja)
CA2113598C (en) Holder for a bar of soap
US2940634A (en) Eating aid
JP3111120U (ja) ツボ押圧シート
JPS6135066Y2 (ja)
JPH0223525U (ja)
JPS63166959U (ja)
JPH0727168Y2 (ja) 印鑑付き印鑑ホルダー
JPH0745179Y2 (ja) 擬餌用飾り体
JPS6015498Y2 (ja) コ−スタ−
JPH056863Y2 (ja)
JPS6020365Y2 (ja) 靴拭きマツト基板
JPH0380713U (ja)
JPS63149774U (ja)
JP3088469U (ja) スポンジ製クリーナー
JP3007546U (ja) 食事箸の使用における衛生保持具
JPS6132703Y2 (ja)
JPS6122557Y2 (ja)
JPH0422910U (ja)
JPH03108738U (ja)
JPH0548701U (ja) スリッパ用掃除シール
JPH0222110U (ja)
JPS61165858U (ja)
JPH02139573U (ja)