JPH0332615Y2 - - Google Patents
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- JPH0332615Y2 JPH0332615Y2 JP977587U JP977587U JPH0332615Y2 JP H0332615 Y2 JPH0332615 Y2 JP H0332615Y2 JP 977587 U JP977587 U JP 977587U JP 977587 U JP977587 U JP 977587U JP H0332615 Y2 JPH0332615 Y2 JP H0332615Y2
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- JP
- Japan
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- drain block
- block
- concrete
- drain
- drainage ditch
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- 239000004567 concrete Substances 0.000 claims description 15
- 239000011178 precast concrete Substances 0.000 claims description 4
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005336 cracking Methods 0.000 description 1
- 239000003657 drainage water Substances 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 239000004570 mortar (masonry) Substances 0.000 description 1
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Sewage (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この考案は、給油所いわゆるガソリンスタンド
の乗入れ口部に設置される小排水溝に関する。
の乗入れ口部に設置される小排水溝に関する。
[従来の技術]
給油所の乗入れ口部(歩車道から給油所の舗装
敷地内へ入る境部)には洗車の排水、あるいは雨
水の排水等のために排水溝が設置されるが、給油
所内には常時重量のある車両が往来する関係上、
この排水溝の幅は比較的小さくされるとともに強
度の有する構造が要求される。
敷地内へ入る境部)には洗車の排水、あるいは雨
水の排水等のために排水溝が設置されるが、給油
所内には常時重量のある車両が往来する関係上、
この排水溝の幅は比較的小さくされるとともに強
度の有する構造が要求される。
従来の排水溝の構造は、第6図にみるように、
歩車道ブロツク20を二列に並べて溝21を形成
して施工する態様が一般的である。
歩車道ブロツク20を二列に並べて溝21を形成
して施工する態様が一般的である。
しかし、この排水溝の構造によると、相対向す
るブロツク20の水準を出す施工作業が手間のか
かるものであるうえ、ブロツク20と土間コンク
リート22との馴じみが悪く、重量車両の往来に
より両者の結合が切れ、ブロツク20は浮き上が
つたり、あるいは土間コンクリート22にひび割
れが発生する、という欠点を有する。
るブロツク20の水準を出す施工作業が手間のか
かるものであるうえ、ブロツク20と土間コンク
リート22との馴じみが悪く、重量車両の往来に
より両者の結合が切れ、ブロツク20は浮き上が
つたり、あるいは土間コンクリート22にひび割
れが発生する、という欠点を有する。
[本考案の目的]
本考案は上記実情に鑑み、給油所の排水溝に対
し、施工の合理化が図れ、かつ、土間コンクリー
トとの剥離を生じない排水溝ブロツクを提供する
ことを目的(技術的課題)とする。
し、施工の合理化が図れ、かつ、土間コンクリー
トとの剥離を生じない排水溝ブロツクを提供する
ことを目的(技術的課題)とする。
[本考案の構成及び作用]
本考案の排水溝ブロツクは上記目的を達成する
ため、次の構成(技術的手段)を採る。すなわ
ち、相対向する側壁部1,1及び底辺部2からな
り、中央部長手方向に切込み溝4が形成されて断
面がU字型をなすプレキヤストコンクリート排水
溝ブロツクにおいて、上縁の両外側部に長手方向
に三角凸条5を形成してなる、ことを特徴とす
る。
ため、次の構成(技術的手段)を採る。すなわ
ち、相対向する側壁部1,1及び底辺部2からな
り、中央部長手方向に切込み溝4が形成されて断
面がU字型をなすプレキヤストコンクリート排水
溝ブロツクにおいて、上縁の両外側部に長手方向
に三角凸条5を形成してなる、ことを特徴とす
る。
このプレキヤストコンクリート排水溝ブロツク
を順次並べることにより排水溝が形成される。
を順次並べることにより排水溝が形成される。
車両の往来による該排水溝ブロツクへの作用に
ついても、ブロツクの上縁外側部の三角凸条5が
土間コンクリートに係合し、剥離を生ずることが
ない。
ついても、ブロツクの上縁外側部の三角凸条5が
土間コンクリートに係合し、剥離を生ずることが
ない。
[効果]
本考案のプレキヤストコンクリート排水溝ブロ
ツクは、上述した構成よりなり作用を奏するもの
であるので、以下の特有の効果を有する。
ツクは、上述した構成よりなり作用を奏するもの
であるので、以下の特有の効果を有する。
本排水溝ブロツクは工場で製造されるもので
あるので品質が均等化し、一定の規格のものが
得られ、この結果、施工精度が向上する。
あるので品質が均等化し、一定の規格のものが
得られ、この結果、施工精度が向上する。
本排水溝ブロツクと土間コンクリートとの剥
離が生じ難いので、本排水溝ブロツクあるいは
土間コンクリートの破損がなく、これらの耐久
性が向上する。
離が生じ難いので、本排水溝ブロツクあるいは
土間コンクリートの破損がなく、これらの耐久
性が向上する。
[実施例]
以下、本考案の排水溝ブロツクの実施例を図面
に基づいて説明する。
に基づいて説明する。
第1図〜第3図はその一実施例を示す。
この排水溝ブロツクHは、コンクリート製であ
り、相対する側壁部1,1と底辺部2とによりU
字状に一体的に形成され、鉄筋網(メツシユ)3
によつて適宜補強される。U字部の中央長手方向
には切込み溝4が形成され、排水が流下する。こ
の排水溝ブロツクHの断面形状は、図示したよう
に上方に向けてやや開くU字状に形成されてい
る。
り、相対する側壁部1,1と底辺部2とによりU
字状に一体的に形成され、鉄筋網(メツシユ)3
によつて適宜補強される。U字部の中央長手方向
には切込み溝4が形成され、排水が流下する。こ
の排水溝ブロツクHの断面形状は、図示したよう
に上方に向けてやや開くU字状に形成されてい
る。
側壁部1の上縁の両外側部には、長手方向に実
質的に三角形状をなす三角凸条5が形成される。
すなわち、三角凸条5の上辺部5aは下方に至る
につれ漸次広がる斜面に形成され、下辺部(あご
部)5bは上辺部5aの下端より急角度で側壁部
1の外側面に連なる斜面に形成される。この三角
凸条5は側壁部1の高さhの1/3〜1/4を占める。
質的に三角形状をなす三角凸条5が形成される。
すなわち、三角凸条5の上辺部5aは下方に至る
につれ漸次広がる斜面に形成され、下辺部(あご
部)5bは上辺部5aの下端より急角度で側壁部
1の外側面に連なる斜面に形成される。この三角
凸条5は側壁部1の高さhの1/3〜1/4を占める。
この排水溝ブロツクHの端部は第2図に示すよ
うに平坦面に形成されてもよいが、第3図a,b
に示すように、両端部は互いに係合する突出部7
及び凹部8を形成することもできる。
うに平坦面に形成されてもよいが、第3図a,b
に示すように、両端部は互いに係合する突出部7
及び凹部8を形成することもできる。
この排水溝ブロツクHは断面寸法及び長さにお
いて、比較的小型のものであり、工場においてい
わゆるプレキヤスト製品として製作される。
いて、比較的小型のものであり、工場においてい
わゆるプレキヤスト製品として製作される。
因に、本排水溝ブロツクHの諸元の一例を示す
と(第1図及び第2図参照)、幅Bは26cm、下底
幅bは20cm、高さhは23cm、長さlは80cmであ
り、肉厚は側壁部1において5.7cm、底辺部2に
おいて5cmとなつている。
と(第1図及び第2図参照)、幅Bは26cm、下底
幅bは20cm、高さhは23cm、長さlは80cmであ
り、肉厚は側壁部1において5.7cm、底辺部2に
おいて5cmとなつている。
本排水溝ブロツクHの設置及び作用を説明する
(第4図参照)。
(第4図参照)。
排水溝の設置される地盤を掘り下げて捨てコン
クリート10が打設され、この上に本排水溝ブロ
ツクHを水準を出しながら順次並べて設置してゆ
く。この排水溝ブロツクHは両側壁部1,1を一
体的に有し、かつ工場で製作され品質が一定のも
のとなつているので、この作業は正確かつ容易に
なされる。また、端面に係合部7,8を有する排
水溝ブロツクHを使用する場合には、隣り合う排
水溝ブロツクH間の段差は生ぜず、接続作業は容
易に行われる。ブロツクH相互の継目はモルタル
により充填される。この状態で、土間コンクリー
ト12が打設される。
クリート10が打設され、この上に本排水溝ブロ
ツクHを水準を出しながら順次並べて設置してゆ
く。この排水溝ブロツクHは両側壁部1,1を一
体的に有し、かつ工場で製作され品質が一定のも
のとなつているので、この作業は正確かつ容易に
なされる。また、端面に係合部7,8を有する排
水溝ブロツクHを使用する場合には、隣り合う排
水溝ブロツクH間の段差は生ぜず、接続作業は容
易に行われる。ブロツクH相互の継目はモルタル
により充填される。この状態で、土間コンクリー
ト12が打設される。
土間コンクリート12の固結により、本排水溝
ブロツクHの三角凸条5と密着係合する。すなわ
ち、三角凸条5の下辺部すなわちあご部5bは土
間コンクリート12へ食い込むとともに、上辺部
5aは土間コンクリート12に埋設されて浮上が
りを阻止される。従つて、重量車両の通過によつ
ても本排水溝ブロツクHと土間コンクリート12
との係合が切れず、排水溝ブロツクHの浮上がり
及び土間コンクリート12のひび割れは生じな
い。
ブロツクHの三角凸条5と密着係合する。すなわ
ち、三角凸条5の下辺部すなわちあご部5bは土
間コンクリート12へ食い込むとともに、上辺部
5aは土間コンクリート12に埋設されて浮上が
りを阻止される。従つて、重量車両の通過によつ
ても本排水溝ブロツクHと土間コンクリート12
との係合が切れず、排水溝ブロツクHの浮上がり
及び土間コンクリート12のひび割れは生じな
い。
第5図に本考案のプレキヤスト排水溝ブロツク
の他の実施例を示す。
の他の実施例を示す。
このプレキヤスト排水溝ブロツクIは角部(あ
るいは曲がり部)に使用されるものであつて、溝
部4がL字状に屈曲する。先の実施例と同等の部
材については同一の符合が付されている。
るいは曲がり部)に使用されるものであつて、溝
部4がL字状に屈曲する。先の実施例と同等の部
材については同一の符合が付されている。
第1図ないし第5図は本考案のプレキヤスト小
排水溝ブロツクの実施例を示し、第1図はその一
実施例の横断面図、第2図はその立体図、第3図
は端面の他の実施例図、第4図はこのブロツクの
設置状態を示す図、第5図は他の実施例の立体図
である。第6図は従来の小排水溝の構造を示す断
面図である。 H,I……小排水溝ブロツク、1……側壁部、
2……底辺部、4……切込み溝、5……三角凸
条。
排水溝ブロツクの実施例を示し、第1図はその一
実施例の横断面図、第2図はその立体図、第3図
は端面の他の実施例図、第4図はこのブロツクの
設置状態を示す図、第5図は他の実施例の立体図
である。第6図は従来の小排水溝の構造を示す断
面図である。 H,I……小排水溝ブロツク、1……側壁部、
2……底辺部、4……切込み溝、5……三角凸
条。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 相対向する側壁部1,1及び底辺部2からな
り、中央部長手方向に切込み溝4が形成されて断
面がU字型をなすコンクリート排水溝ブロツクに
おいて、上縁の両外側部に長手方向に三角凸条5
を形成してなる、 ことを特徴とするプレキヤストコンクリート排水
溝ブロツク。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP977587U JPH0332615Y2 (ja) | 1987-01-26 | 1987-01-26 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP977587U JPH0332615Y2 (ja) | 1987-01-26 | 1987-01-26 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63116589U JPS63116589U (ja) | 1988-07-27 |
| JPH0332615Y2 true JPH0332615Y2 (ja) | 1991-07-10 |
Family
ID=30795408
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP977587U Expired JPH0332615Y2 (ja) | 1987-01-26 | 1987-01-26 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0332615Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7229524B2 (ja) * | 2019-04-23 | 2023-02-28 | 株式会社ダイクレ | 側溝用土砂の受籠 |
-
1987
- 1987-01-26 JP JP977587U patent/JPH0332615Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63116589U (ja) | 1988-07-27 |
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