JPH0439336Y2 - - Google Patents
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- JPH0439336Y2 JPH0439336Y2 JP4929090U JP4929090U JPH0439336Y2 JP H0439336 Y2 JPH0439336 Y2 JP H0439336Y2 JP 4929090 U JP4929090 U JP 4929090U JP 4929090 U JP4929090 U JP 4929090U JP H0439336 Y2 JPH0439336 Y2 JP H0439336Y2
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- Japan
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- side wall
- bottom plate
- longitudinal direction
- plate portion
- side plate
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Landscapes
- Sewage (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は雨水用あるいは農業用等各種の用排水
に関する水路を構成するプレハブ式の側溝、およ
びその側溝の適所に配置される桝に関するもので
ある。
に関する水路を構成するプレハブ式の側溝、およ
びその側溝の適所に配置される桝に関するもので
ある。
(従来の技術)
従来の側溝は、断面ほぼU字状の所定長さのコ
ンクリートブロツクを一直線状に多数土中に敷設
し、これらのコンクリートブロツクを互いに接続
して構成するのが通常であつた。
ンクリートブロツクを一直線状に多数土中に敷設
し、これらのコンクリートブロツクを互いに接続
して構成するのが通常であつた。
また、ほぼ平板状の所定長さのコンクリート板
を2列に土中に敷設し、これらコンクリート板を
互いに接続すると共に、2列のコンクリート板の
間にコンクリートを流し込んで底壁を構築すると
いう施工方式もあつた。
を2列に土中に敷設し、これらコンクリート板を
互いに接続すると共に、2列のコンクリート板の
間にコンクリートを流し込んで底壁を構築すると
いう施工方式もあつた。
また泥溜め等として使用される従来の側溝用桝
は、場所打ちコンクリートにより現地製作するの
が一般的であつた。
は、場所打ちコンクリートにより現地製作するの
が一般的であつた。
また全体が一体に成型された桝を埋設するとい
う施工方式もあつた。
う施工方式もあつた。
(考案が解決しようとする課題)
側溝の構築に断面ほぼU字状の所定長さのコン
クリートブロツクを用いた場合、このコンクリー
トブロツクは、例えば内面の幅および深さが400
mmで長さが4000mm程度の標準サイズであるとする
と、重量がほぼ2200Kgと非常に重いため、現地で
トラツク等からコンクリートブロツクを降ろし、
地面に掘られた溝内の所定の位置に挿入するの
に、大型クレーン車等の大掛かりな設備が必要で
あつた。また、コンクリートブロツクは既に溝の
形状に一体化されているため、トラツク等で運搬
する際に積載効率が悪かつた。
クリートブロツクを用いた場合、このコンクリー
トブロツクは、例えば内面の幅および深さが400
mmで長さが4000mm程度の標準サイズであるとする
と、重量がほぼ2200Kgと非常に重いため、現地で
トラツク等からコンクリートブロツクを降ろし、
地面に掘られた溝内の所定の位置に挿入するの
に、大型クレーン車等の大掛かりな設備が必要で
あつた。また、コンクリートブロツクは既に溝の
形状に一体化されているため、トラツク等で運搬
する際に積載効率が悪かつた。
また、側溝の構築にほぼ平板状の所定長さのコ
ンクリート板を用いた場合、コンクリート板を整
然と2列に並べるのに多くの手数を要し、さらに
2列に並べたコンクリート板が倒れないようにす
るために支保工が必要であり、施工効率が悪かつ
た。
ンクリート板を用いた場合、コンクリート板を整
然と2列に並べるのに多くの手数を要し、さらに
2列に並べたコンクリート板が倒れないようにす
るために支保工が必要であり、施工効率が悪かつ
た。
また、場所打ちコンクリートにより桝を製作す
るという方法では、桝を施工する作業範囲を残し
て桝の両側の水路部分を施工した後、桝の枠組み
を行ない、コンクリートを流し込んで、コンクリ
ートが固化した後に枠組みを撤去し、桝の周囲を
埋め戻した後、桝と水路部分との間に枠組を行な
い、コンクリートを流し込んで両者を接続すると
いう作業が必要なため、施工期間が長くなると共
に、埋め戻しが不充分であると接続部分のコンク
リートにクラツクが発生する。また接続部分は通
常外観が悪く、これを良くしようとすると接続部
分の施工にさらに長時間を要する。
るという方法では、桝を施工する作業範囲を残し
て桝の両側の水路部分を施工した後、桝の枠組み
を行ない、コンクリートを流し込んで、コンクリ
ートが固化した後に枠組みを撤去し、桝の周囲を
埋め戻した後、桝と水路部分との間に枠組を行な
い、コンクリートを流し込んで両者を接続すると
いう作業が必要なため、施工期間が長くなると共
に、埋め戻しが不充分であると接続部分のコンク
リートにクラツクが発生する。また接続部分は通
常外観が悪く、これを良くしようとすると接続部
分の施工にさらに長時間を要する。
また、全体を一体に成型した桝の場合、大型で
かつ重量が重いので、運搬および施工が困難であ
る。
かつ重量が重いので、運搬および施工が困難であ
る。
(課題を解決するための手段)
上記課題を解決するため、本考案のプレハブ側
溝は、平板状の底板部と、この底板部の幅方向両
端部から各々上向きに突出する互いに平行な1対
のほぼ平板状の側板部と、内側の面が前記側板部
の外側の面に当接する1対のほぼ平板状の突出板
部とを一体に成型してなる複数の継目部材を設け
ると共に、長さ方向の端面が前記突出板部の長さ
方向の端面に対向しかつ長さ方向端部の下端面が
前記底板部の上面に対向しかつ長さ方向端部の内
側の面が前記側板部の外側の面に対向する外側側
壁部と、外側の面が前記外側側壁部の内側の面に
当接しかつ長さ方向の端面が前記側板部の長さ方
向の端面に対向する内側側壁部とを一体に成型し
てなる複数対の側壁部材を設け、前記継目部材の
突出板部は、長さ方向両端面が前記底板部および
側板部の長さ方向両端面よりも長さ方向中央側に
位置するように成型し、前記継目部材の側板部
は、長さ方向の長さが前記底板部とほぼ等しいよ
うに成型し、前記継目部材の底板部の上面のう
ち、前記側板部の外側の面よりも幅方向外側で、
かつ前記突出板部の長さ方向の端面よりも長さ方
向外側の部分を、長さ方向の端縁から所定長さに
わたつて、長さ方向の端縁に近付くにつれて次第
に低くなる傾斜面に形成したものである。
溝は、平板状の底板部と、この底板部の幅方向両
端部から各々上向きに突出する互いに平行な1対
のほぼ平板状の側板部と、内側の面が前記側板部
の外側の面に当接する1対のほぼ平板状の突出板
部とを一体に成型してなる複数の継目部材を設け
ると共に、長さ方向の端面が前記突出板部の長さ
方向の端面に対向しかつ長さ方向端部の下端面が
前記底板部の上面に対向しかつ長さ方向端部の内
側の面が前記側板部の外側の面に対向する外側側
壁部と、外側の面が前記外側側壁部の内側の面に
当接しかつ長さ方向の端面が前記側板部の長さ方
向の端面に対向する内側側壁部とを一体に成型し
てなる複数対の側壁部材を設け、前記継目部材の
突出板部は、長さ方向両端面が前記底板部および
側板部の長さ方向両端面よりも長さ方向中央側に
位置するように成型し、前記継目部材の側板部
は、長さ方向の長さが前記底板部とほぼ等しいよ
うに成型し、前記継目部材の底板部の上面のう
ち、前記側板部の外側の面よりも幅方向外側で、
かつ前記突出板部の長さ方向の端面よりも長さ方
向外側の部分を、長さ方向の端縁から所定長さに
わたつて、長さ方向の端縁に近付くにつれて次第
に低くなる傾斜面に形成したものである。
また本考案のプレハブ側溝用桝は、ほぼ平板状
の底板部と、この底板部の幅方向両端部から各々
上向きに突出する互いに平行な1対のほぼ平板状
の側板部と、内側の面が前記側板部の外側の面に
当接する1対のほぼ平板状の突出板部とを一体に
成型してなる複数の継目部材を設けると共に、長
さ方向の端面が前記突出板部の長さ方向の端面に
対向しかつ長さ方向端部の下端面が前記底板部の
上面に対向しかつ長さ方向端部の内側の面が前記
側板部の外側の面に対向する外側側壁部と、外側
の面が前記外側側壁部の内側の面に当接しかつ長
さ方向の端面が前記側板部の長さ方向の端面に対
向する内側側壁部とを一体に成型してなる複数対
の側壁部材を設け、前記継目部材の突出板部は、
長さ方向両端面が前記底板部および側板部の長さ
方向両端面よりも長さ方向中央側に位置するよう
に成型し、前記継目部材の側板部は、長さ方向の
長さが前記底板部とほぼ等しいように成型したプ
レハブ側溝の適所に設置されるプレハブ側溝用桝
であつて、ほぼ平板状でかつ上面中央部に凹部が
形成されかつ長さ方向両端部上面が前記継目部材
の下面に対向する桝用底板部と、この桝用底板部
上面の幅方向両端部から上向きに突出して上面が
前記側壁部材の下面に対向しかつ長さ方向両端面
が前記継目部材の底板部の長さ方向の端面に対向
する互いに平行なほぼ平板状の1対の桝用側板部
とを一体に成型したものである。
の底板部と、この底板部の幅方向両端部から各々
上向きに突出する互いに平行な1対のほぼ平板状
の側板部と、内側の面が前記側板部の外側の面に
当接する1対のほぼ平板状の突出板部とを一体に
成型してなる複数の継目部材を設けると共に、長
さ方向の端面が前記突出板部の長さ方向の端面に
対向しかつ長さ方向端部の下端面が前記底板部の
上面に対向しかつ長さ方向端部の内側の面が前記
側板部の外側の面に対向する外側側壁部と、外側
の面が前記外側側壁部の内側の面に当接しかつ長
さ方向の端面が前記側板部の長さ方向の端面に対
向する内側側壁部とを一体に成型してなる複数対
の側壁部材を設け、前記継目部材の突出板部は、
長さ方向両端面が前記底板部および側板部の長さ
方向両端面よりも長さ方向中央側に位置するよう
に成型し、前記継目部材の側板部は、長さ方向の
長さが前記底板部とほぼ等しいように成型したプ
レハブ側溝の適所に設置されるプレハブ側溝用桝
であつて、ほぼ平板状でかつ上面中央部に凹部が
形成されかつ長さ方向両端部上面が前記継目部材
の下面に対向する桝用底板部と、この桝用底板部
上面の幅方向両端部から上向きに突出して上面が
前記側壁部材の下面に対向しかつ長さ方向両端面
が前記継目部材の底板部の長さ方向の端面に対向
する互いに平行なほぼ平板状の1対の桝用側板部
とを一体に成型したものである。
また本考案の別のプレハブ側溝用桝は、ほぼ平
板状の底板部と、この底板部の幅方向両端部から
各々上向きに突出する互いに平行な1対のほぼ平
板状の当接する1対のほぼ平板状の側板部と、内
側の面が前記側板部の外側の面に当接する1対の
ほぼ平板状の突出板部とを一体に成型してなる複
数の継目部材を設けると共に、長さ方向の端面が
前記突出板部の長さ方向の端面に対向しかつ長さ
方向端部の下端面が前記底板部の上面に対向しか
つ長さ方向端部の内側の面が前記側板部の外側の
面に対向する外側側壁部と、外側の面が前記外側
側壁部の内側の面に当接しかつ長さ方向の端面が
前記側板部の長さ方向の端面に対向する内側側壁
部とを一体に成型してなる複数対の側壁部材を設
け、前記継目部材の突出板部は、長さ方向両端面
が前記底板部および側板部の長さ方向両端面より
も長さ方向中央側に位置するように成型し、前記
継目部材の側板部は、長さ方向の長さ前記底板部
とほぼ等しいように成型したプレハブ側溝の適所
に設置されるプレハブ側溝用桝であつて、全体が
一体に成型されかつ上面が開放された箱形の底部
ユニツトと、この底部ユニツト上に直接あるいは
任意数の枠状調整部材を介して載置される全体が
一体に成型されたほぼ枠状の上部ユニツトとを設
け、前記上部ユニツトは、枠状部と、この枠状部
の長さ方向両端面下端部から突出して上面が前記
側壁部材の長さ方向の端部下面に対向する水平突
出部と、前記枠状部の長さ方向両端面から突出し
て突出端面が前記側壁部材の内側側壁部の長さ方
向の端面に対向しかつ外側の面が前記側壁部材の
外側側壁部の内側の面に対向する互いに平行な対
の鉛直突出部とを有し、前記枠状部は、前記対の
鉛直突出部に挟まれた部分が開口している構成と
したものである。
板状の底板部と、この底板部の幅方向両端部から
各々上向きに突出する互いに平行な1対のほぼ平
板状の当接する1対のほぼ平板状の側板部と、内
側の面が前記側板部の外側の面に当接する1対の
ほぼ平板状の突出板部とを一体に成型してなる複
数の継目部材を設けると共に、長さ方向の端面が
前記突出板部の長さ方向の端面に対向しかつ長さ
方向端部の下端面が前記底板部の上面に対向しか
つ長さ方向端部の内側の面が前記側板部の外側の
面に対向する外側側壁部と、外側の面が前記外側
側壁部の内側の面に当接しかつ長さ方向の端面が
前記側板部の長さ方向の端面に対向する内側側壁
部とを一体に成型してなる複数対の側壁部材を設
け、前記継目部材の突出板部は、長さ方向両端面
が前記底板部および側板部の長さ方向両端面より
も長さ方向中央側に位置するように成型し、前記
継目部材の側板部は、長さ方向の長さ前記底板部
とほぼ等しいように成型したプレハブ側溝の適所
に設置されるプレハブ側溝用桝であつて、全体が
一体に成型されかつ上面が開放された箱形の底部
ユニツトと、この底部ユニツト上に直接あるいは
任意数の枠状調整部材を介して載置される全体が
一体に成型されたほぼ枠状の上部ユニツトとを設
け、前記上部ユニツトは、枠状部と、この枠状部
の長さ方向両端面下端部から突出して上面が前記
側壁部材の長さ方向の端部下面に対向する水平突
出部と、前記枠状部の長さ方向両端面から突出し
て突出端面が前記側壁部材の内側側壁部の長さ方
向の端面に対向しかつ外側の面が前記側壁部材の
外側側壁部の内側の面に対向する互いに平行な対
の鉛直突出部とを有し、前記枠状部は、前記対の
鉛直突出部に挟まれた部分が開口している構成と
したものである。
(作用)
プレハブ側溝の施工に際しては、継目部材を所
定間隔おきに配置し、隣接継目部材間に各々1対
の側壁部材を配置する。このとき、継目部材の底
板部の上面と側板部の外側の面と突出板部の長さ
方向端面とに側壁部材の外側側壁部の長さ方向端
部を突合わせるだけで、側壁部材は継目部材によ
り正確に位置決めされた状態で支持される。また
側壁部材が内側へ倒れようとしても、外側側壁部
の内側の面と側板部の外側の面とが当接するの
で、側壁部材が倒れることはない。
定間隔おきに配置し、隣接継目部材間に各々1対
の側壁部材を配置する。このとき、継目部材の底
板部の上面と側板部の外側の面と突出板部の長さ
方向端面とに側壁部材の外側側壁部の長さ方向端
部を突合わせるだけで、側壁部材は継目部材によ
り正確に位置決めされた状態で支持される。また
側壁部材が内側へ倒れようとしても、外側側壁部
の内側の面と側板部の外側の面とが当接するの
で、側壁部材が倒れることはない。
プレハブ側溝用桝の施工に際しては、桝用底板
部と桝用側板部とからなる桝ユニツトを所定の位
置に設置し、桝ユニツトの長さ方向両端部に継目
部材を配置し、継目部材間に側壁部材を配置す
る。
部と桝用側板部とからなる桝ユニツトを所定の位
置に設置し、桝ユニツトの長さ方向両端部に継目
部材を配置し、継目部材間に側壁部材を配置す
る。
別のプレハブ側溝用桝の施工に際しては、底部
ユニツトを所定の位置に設置し、底部ユニツト上
に直接あるいは任意数の枠状調整部材を介して上
部ユニツトを配置し、上部ユニツトの長さ方向両
端部に側壁部材を配置する。
ユニツトを所定の位置に設置し、底部ユニツト上
に直接あるいは任意数の枠状調整部材を介して上
部ユニツトを配置し、上部ユニツトの長さ方向両
端部に側壁部材を配置する。
(実施例)
以下、本考案の一実施例を第1図〜第13図に
基づいて説明する。
基づいて説明する。
第1図は本考案の一実施例におけるプレハブ側
溝を組立てた状態の外観斜視図で、1は地面2の
所定位置に堀削された溝の内部に所定間隔おきに
配置されたコンクリート製の継目部材であり、こ
れら隣接継目部材1間には、各々1対のコンクリ
ート製の側壁部材3が配置されている。すなわち
これら継目部材1と側壁部材3とによりプレハブ
側溝が構成されている。なお、4は継目部材1お
よび側壁部材3を配置した後に場所打ちコンクリ
ートにより形成された底壁であり、5は継目部材
1および側壁部材3の上端部に配置された複数の
蓋である。蓋5はコンクリート製であつてもよい
し、あるいは金属製等のグレーチングであつても
よい。
溝を組立てた状態の外観斜視図で、1は地面2の
所定位置に堀削された溝の内部に所定間隔おきに
配置されたコンクリート製の継目部材であり、こ
れら隣接継目部材1間には、各々1対のコンクリ
ート製の側壁部材3が配置されている。すなわち
これら継目部材1と側壁部材3とによりプレハブ
側溝が構成されている。なお、4は継目部材1お
よび側壁部材3を配置した後に場所打ちコンクリ
ートにより形成された底壁であり、5は継目部材
1および側壁部材3の上端部に配置された複数の
蓋である。蓋5はコンクリート製であつてもよい
し、あるいは金属製等のグレーチングであつても
よい。
第2図は前記継目部材1の平面図、第3図は同
正面図、第4図は同側面図で、継目部材1は、平
板状の底板部6と、この底板部6の幅方向両端部
から各々上向きに突出する互いに平行な1対のほ
ぼ平板状の側板部7と、内側の面が側板部7の外
側の面7aに当接する1対の平板状の突出板部8
とをコンクリートにより一体成型したものであ
る。突出板部8は、下端面が底板部6の上面6a
に当接し、長さ方向両端面8aが前記底板部6お
よび側板部7の長さ方向両端面よりも長さ方向中
央側に位置し、かつ上端面が側板部7の上端面よ
りも上側に位置している。側板部7は、長さ方向
両端面が底板部6の長さ方向両端面と面一であ
り、内側の面の下端部が、下側ほど対向する側板
部7に近付くように傾斜する傾斜面に形成されて
いる。継目部材1の両側面の長さ方向両端部に
は、上面6aと外側の面7aと長さ方向の端面8
aとが臨む凹部9が各々形成されている。そして
底板部6の上面6aには、凹部9に臨む部分に、
上面6aの長さ方向の端縁から所定長さにわたつ
て、第4図のように長さ方向の端縁に近付くにつ
れて次第に低くなる傾斜面6bが形成されてい
る。この傾斜面6bの勾配は例えば5/65程度であ
る。継目部材1は、例えば対向する1対の側板部
7間の距離および側板部7の高さが各々400mm、
底板部6の長さ500mmの場合、重量がほぼ200Kgで
ある。
正面図、第4図は同側面図で、継目部材1は、平
板状の底板部6と、この底板部6の幅方向両端部
から各々上向きに突出する互いに平行な1対のほ
ぼ平板状の側板部7と、内側の面が側板部7の外
側の面7aに当接する1対の平板状の突出板部8
とをコンクリートにより一体成型したものであ
る。突出板部8は、下端面が底板部6の上面6a
に当接し、長さ方向両端面8aが前記底板部6お
よび側板部7の長さ方向両端面よりも長さ方向中
央側に位置し、かつ上端面が側板部7の上端面よ
りも上側に位置している。側板部7は、長さ方向
両端面が底板部6の長さ方向両端面と面一であ
り、内側の面の下端部が、下側ほど対向する側板
部7に近付くように傾斜する傾斜面に形成されて
いる。継目部材1の両側面の長さ方向両端部に
は、上面6aと外側の面7aと長さ方向の端面8
aとが臨む凹部9が各々形成されている。そして
底板部6の上面6aには、凹部9に臨む部分に、
上面6aの長さ方向の端縁から所定長さにわたつ
て、第4図のように長さ方向の端縁に近付くにつ
れて次第に低くなる傾斜面6bが形成されてい
る。この傾斜面6bの勾配は例えば5/65程度であ
る。継目部材1は、例えば対向する1対の側板部
7間の距離および側板部7の高さが各々400mm、
底板部6の長さ500mmの場合、重量がほぼ200Kgで
ある。
第5図は前記側壁部材3の平面図、第6図は同
正面図、第7図は同右側面図、第8図は同左側面
図で、側壁部材3は、長さ方向の端面が突出板部
8の長さ方向の端面8aに当接しかつ長さ方向端
部の下端面が底板部6の上面6aに当接しかつ長
さ方向端面の内側の面が側板部7の外側の面7a
に当接する外側側壁部11と、外側の面が外側側
壁部11の内側の面に当接しかつ長さ方向の端面
が側板部7の長さ方向の端面に当接する内側側壁
部12とをコンクリートにより一体に成型したも
のである。外側側壁部11は、上端面が突出板部
8の上端面と面一になり、かつ外側の面が突出板
部8の外側の面と面一になるように成型されてい
る。内側側壁部12は、上端面が側板部7の上端
面と面一になり、かつ内側の面が側板部7の内側
の面と面一になるように成型されている。外側側
壁部11の外側の面には、上端部および長さ方向
両端部を除いて凹入部13が形成されている。こ
の側壁部材3は、例えば長さが1750mmの場合、重
量がほぼ180Kgである。
正面図、第7図は同右側面図、第8図は同左側面
図で、側壁部材3は、長さ方向の端面が突出板部
8の長さ方向の端面8aに当接しかつ長さ方向端
部の下端面が底板部6の上面6aに当接しかつ長
さ方向端面の内側の面が側板部7の外側の面7a
に当接する外側側壁部11と、外側の面が外側側
壁部11の内側の面に当接しかつ長さ方向の端面
が側板部7の長さ方向の端面に当接する内側側壁
部12とをコンクリートにより一体に成型したも
のである。外側側壁部11は、上端面が突出板部
8の上端面と面一になり、かつ外側の面が突出板
部8の外側の面と面一になるように成型されてい
る。内側側壁部12は、上端面が側板部7の上端
面と面一になり、かつ内側の面が側板部7の内側
の面と面一になるように成型されている。外側側
壁部11の外側の面には、上端部および長さ方向
両端部を除いて凹入部13が形成されている。こ
の側壁部材3は、例えば長さが1750mmの場合、重
量がほぼ180Kgである。
第9図は桝部分の外観斜視図で、桝ユニツト1
5と、その上の1対の側壁部材3とによりプレハ
ブ側溝用桝が構成されている。桝ユニツト15
は、第10図〜第12図のように、上面中央部に
広い面積の矩形の凹部16が形成されたほぼ平板
状の桝用底板部17と、桝用底板部17の上面の
幅方向両端部から上向きに突出するほぼ平板状の
互いに平行な1対の桝用側板部18とをコンクリ
ートにより一体成型したものである。桝用底板部
17上面の長さ方向両端部には桝用側板部18が
突設されておらず、この部分は継目部材1の下面
に当接する。桝用側板部18の上面は、側壁部材
3の下面に当接し、桝用側板部18の長さ方向の
端面は、継目部材1の底板部6の長さ方向の端面
の幅方向端部に当接する。
5と、その上の1対の側壁部材3とによりプレハ
ブ側溝用桝が構成されている。桝ユニツト15
は、第10図〜第12図のように、上面中央部に
広い面積の矩形の凹部16が形成されたほぼ平板
状の桝用底板部17と、桝用底板部17の上面の
幅方向両端部から上向きに突出するほぼ平板状の
互いに平行な1対の桝用側板部18とをコンクリ
ートにより一体成型したものである。桝用底板部
17上面の長さ方向両端部には桝用側板部18が
突設されておらず、この部分は継目部材1の下面
に当接する。桝用側板部18の上面は、側壁部材
3の下面に当接し、桝用側板部18の長さ方向の
端面は、継目部材1の底板部6の長さ方向の端面
の幅方向端部に当接する。
側溝の施工に際しては、まず地面2の所定の位
置に処置幅および所定深さの溝を堀削し、この溝
の内部に継目部材1を所定間隔おきに挿入してい
く。そして、隣接継目部材1間に各々1対の側壁
部材3を配置する。このとき、側壁部材3の外側
側壁部11の両端部を継目部材1の凹部9に位置
させ、外側側壁部11の長さ方向の端面を突出板
部8の長さ方向の端面8aに突合わせ、外側側壁
部11の長さ方向の端部の下端面を底板部6の上
面6aに突合わせ、外側側壁部11の長さ方向の
端部の内側の面を側板部7の外側の面7aに突合
わせる。これにより側壁部材3は、正確に位置決
めされた状態で継目部材1に支持され、外側側壁
部11の上端面は突出板部8の上端面と面一であ
り、外側側壁部11の外側の面は突出板部8の外
側の面と面一であり、内側側壁部12の上端面は
側板部7の上端面と面一であり、内側側壁部12
の内側の面は側板部7の内側の面と面一である状
態になる。そして側壁部材3は、外側側壁部11
の両端部の内側の面が側板部7の外側の面7aに
当接しているので、内側に倒れることがなく、ま
た外側側壁部11の外側の面が地面2の溝の側壁
に支持されるので、外側に倒れることもない。し
たがつて側壁部材3を支持するための支保工は不
要である。以上のようにして所定数に継目部材1
と側壁部材3とを組立てた後、コンクリートを場
所打ちして底壁4を構築し、相対向する側板部7
の上端面間および相対向する内側側壁部12の上
端面間に蓋5を載置していくことにより、側溝が
完成する。この状態で、蓋5の上面は突出板部8
および外側側壁部11の上端面と面一である。
置に処置幅および所定深さの溝を堀削し、この溝
の内部に継目部材1を所定間隔おきに挿入してい
く。そして、隣接継目部材1間に各々1対の側壁
部材3を配置する。このとき、側壁部材3の外側
側壁部11の両端部を継目部材1の凹部9に位置
させ、外側側壁部11の長さ方向の端面を突出板
部8の長さ方向の端面8aに突合わせ、外側側壁
部11の長さ方向の端部の下端面を底板部6の上
面6aに突合わせ、外側側壁部11の長さ方向の
端部の内側の面を側板部7の外側の面7aに突合
わせる。これにより側壁部材3は、正確に位置決
めされた状態で継目部材1に支持され、外側側壁
部11の上端面は突出板部8の上端面と面一であ
り、外側側壁部11の外側の面は突出板部8の外
側の面と面一であり、内側側壁部12の上端面は
側板部7の上端面と面一であり、内側側壁部12
の内側の面は側板部7の内側の面と面一である状
態になる。そして側壁部材3は、外側側壁部11
の両端部の内側の面が側板部7の外側の面7aに
当接しているので、内側に倒れることがなく、ま
た外側側壁部11の外側の面が地面2の溝の側壁
に支持されるので、外側に倒れることもない。し
たがつて側壁部材3を支持するための支保工は不
要である。以上のようにして所定数に継目部材1
と側壁部材3とを組立てた後、コンクリートを場
所打ちして底壁4を構築し、相対向する側板部7
の上端面間および相対向する内側側壁部12の上
端面間に蓋5を載置していくことにより、側溝が
完成する。この状態で、蓋5の上面は突出板部8
および外側側壁部11の上端面と面一である。
また桝部分の施工に際しては、地面2を他の部
分よりも深く堀削し、堀削した穴の内部の所定高
さの位置に桝ユニツト15を配置し、堀削箇所を
埋め戻し、充分に転圧を行なう。次に桝用底板部
17の長さ方向両端部上面に継目部材1を載置
し、継目部材1の底板部6の長さ方向の端面を桝
用側板部18の長さ方向端面に突合わせる。そし
て側溝部分の施工と同様に両継目部材1間に1対
の側壁部材3を設置すると、側壁部材3の下面が
桝用側板部18の上面に当接する。かくして桝ユ
ニツト15と1対の側壁部材3とによりプレハブ
側溝用桝が構成される。なお側溝部分の底壁4を
構成する場所打ちコンクリートは、桝部分の組立
て後に施工するのが好ましい。
分よりも深く堀削し、堀削した穴の内部の所定高
さの位置に桝ユニツト15を配置し、堀削箇所を
埋め戻し、充分に転圧を行なう。次に桝用底板部
17の長さ方向両端部上面に継目部材1を載置
し、継目部材1の底板部6の長さ方向の端面を桝
用側板部18の長さ方向端面に突合わせる。そし
て側溝部分の施工と同様に両継目部材1間に1対
の側壁部材3を設置すると、側壁部材3の下面が
桝用側板部18の上面に当接する。かくして桝ユ
ニツト15と1対の側壁部材3とによりプレハブ
側溝用桝が構成される。なお側溝部分の底壁4を
構成する場所打ちコンクリートは、桝部分の組立
て後に施工するのが好ましい。
このように、継目部材1および側壁部材3の
各々は非常に軽量であり、現地でのトラツク等か
らの荷降ろし作業や、地面2の溝内への挿入作業
を、例えば積載重量2000Kgの小型貨物自動車に搭
載されているユニツクと呼ばれる小形の車積クレ
ーン等の簡単な道具で容易に行なうことができ、
大型クレーン車等の大掛かりな設備が不要である
ことから、施工費を大幅に低減できる。また継目
部材1は非常に小さく、側壁部材3はほぼ平板状
であるので、トラツク等で運搬するに際して積載
効率が非常によいことから、運搬費を大幅に低減
できる。しかも、隣接する継目部材1間に側壁部
材3を配置するだけで側壁部材3が正確に位置決
めされた状態で継目部材1により確実に支持され
るので、継目部材1と側壁部材3との組立て作業
が容易であると同時に側壁部材3の支保工が不要
であることから、施工を短時間で確実に行なうこ
とができ、このことからも施工費を大幅に低減で
きる。特に、継目部材1の上面6aの4隅に傾斜
面6bを形成したので、第13図のように側溝の
傾斜角度が変化する地点において、側壁部材3の
端部を継目部材1の上面6aと傾斜面6bとの境
界により形成される稜線で支持することができ、
したがつて側壁部材3の角部3aが継目部材1の
上面よりも高く突出するのをなくすことができ、
側溝の高さに凹凸が生じるのを避けることができ
る。しかも継目部材1の上面6aの4隅全体を傾
斜面6bにせずに、水平面部分を残しているの
で、側溝の平坦部分に使用する場合にも全く不都
合を生じない。
各々は非常に軽量であり、現地でのトラツク等か
らの荷降ろし作業や、地面2の溝内への挿入作業
を、例えば積載重量2000Kgの小型貨物自動車に搭
載されているユニツクと呼ばれる小形の車積クレ
ーン等の簡単な道具で容易に行なうことができ、
大型クレーン車等の大掛かりな設備が不要である
ことから、施工費を大幅に低減できる。また継目
部材1は非常に小さく、側壁部材3はほぼ平板状
であるので、トラツク等で運搬するに際して積載
効率が非常によいことから、運搬費を大幅に低減
できる。しかも、隣接する継目部材1間に側壁部
材3を配置するだけで側壁部材3が正確に位置決
めされた状態で継目部材1により確実に支持され
るので、継目部材1と側壁部材3との組立て作業
が容易であると同時に側壁部材3の支保工が不要
であることから、施工を短時間で確実に行なうこ
とができ、このことからも施工費を大幅に低減で
きる。特に、継目部材1の上面6aの4隅に傾斜
面6bを形成したので、第13図のように側溝の
傾斜角度が変化する地点において、側壁部材3の
端部を継目部材1の上面6aと傾斜面6bとの境
界により形成される稜線で支持することができ、
したがつて側壁部材3の角部3aが継目部材1の
上面よりも高く突出するのをなくすことができ、
側溝の高さに凹凸が生じるのを避けることができ
る。しかも継目部材1の上面6aの4隅全体を傾
斜面6bにせずに、水平面部分を残しているの
で、側溝の平坦部分に使用する場合にも全く不都
合を生じない。
また桝部分を、側溝部分の継目部材1と側壁部
材3とを利用して構築できるので、桝部分に必要
な特別な部材は桝用底板部17と桝用側板部18
とを一体に成型してなる桝ユニツト15だけであ
る。したがつて場所打ちコンクリートにより桝全
体を製作する場合と比較して、枠の設置や撤去あ
るいは桝部分と水路部分との接続等の作業が不要
であることから容易かつ短期間に施工でき、しか
も埋め戻しが不十分なことによるクラツクの発生
もない。また桝全体を予め一体に製作したものを
用いる場合と比較して、運搬および施工が容易で
あり、運搬および施工の効率を向上させることが
できる。
材3とを利用して構築できるので、桝部分に必要
な特別な部材は桝用底板部17と桝用側板部18
とを一体に成型してなる桝ユニツト15だけであ
る。したがつて場所打ちコンクリートにより桝全
体を製作する場合と比較して、枠の設置や撤去あ
るいは桝部分と水路部分との接続等の作業が不要
であることから容易かつ短期間に施工でき、しか
も埋め戻しが不十分なことによるクラツクの発生
もない。また桝全体を予め一体に製作したものを
用いる場合と比較して、運搬および施工が容易で
あり、運搬および施工の効率を向上させることが
できる。
(別の実施例)
第14図は別の実施例におけるプレハブ側溝用
桝の外観斜視図、第15図は同平面図、第16図
は同正面図、第17図は同側面図で、この実施例
におけるプレハブ側溝用桝は、上面が開放された
箱形の底部ユニツト20と、この底部ユニツト2
0上の載置された複数の枠状調整部材21と、最
も上側の枠状調整部材21上に載置されたほぼ枠
状の上部ユニツト22とにより構成されている。
これら底部ユニツト20や枠状調整部材21や上
部ユニツト22は各々全体が一体に成型されてお
り、底部ユニツト20の一方の側面には円形の凹
部20aが形成されている。上部ユニツト22
は、枠状部24と、この枠状部24の長さ方向両
端面下端部から突出する水平突出部25と、枠状
部24の長さ方向両端面から突出する互いに平行
な2対の鉛直突出部26とを有し、枠状部24
は、各対の鉛直突出部26に挟まれた部分が下端
部を除いて開口24aしている。枠状部24は、
第1枠状部27と、この第1枠状部27の外側に
位置しかつ第1枠状部27よりも高さの高いほぼ
コ字状の1対の第2枠状部28とを有している。
水平突出部25は、上面が側壁部材3の長さ方向
の端部下面に対向し、鉛直突出部26は、突出端
面が側壁部材3の内側側壁部12の長さ方向の端
面に対向しかつ外側の面が側壁部材3の外側側壁
部11の内側の面に対向する。水平突出部25の
上面は、水平面25aと、この水平面25aの先
端から斜め下向きに傾斜する傾斜面25bとによ
り構成されている。すなわち水平突出部25の上
面には、長さ方向の端縁から所定長さにわたつ
て、長さ方向の端縁に近付くにつれて次第に低く
なる傾斜面25bが形成れている。なお第16図
および第17図においては、枠状調整部材21を
2個だけ図示している。また底部ユニツト20の
凹部20aは、底部ユニツト20の底面を除く4
面のうち任意数の面に形成することができ、さら
には各面に対する凹部20aの設置数も任意であ
る。また水平突出部25の上面には必ずしも傾斜
面25bを設ける必要はなく、全体を水平面25
aにしてもよい。
桝の外観斜視図、第15図は同平面図、第16図
は同正面図、第17図は同側面図で、この実施例
におけるプレハブ側溝用桝は、上面が開放された
箱形の底部ユニツト20と、この底部ユニツト2
0上の載置された複数の枠状調整部材21と、最
も上側の枠状調整部材21上に載置されたほぼ枠
状の上部ユニツト22とにより構成されている。
これら底部ユニツト20や枠状調整部材21や上
部ユニツト22は各々全体が一体に成型されてお
り、底部ユニツト20の一方の側面には円形の凹
部20aが形成されている。上部ユニツト22
は、枠状部24と、この枠状部24の長さ方向両
端面下端部から突出する水平突出部25と、枠状
部24の長さ方向両端面から突出する互いに平行
な2対の鉛直突出部26とを有し、枠状部24
は、各対の鉛直突出部26に挟まれた部分が下端
部を除いて開口24aしている。枠状部24は、
第1枠状部27と、この第1枠状部27の外側に
位置しかつ第1枠状部27よりも高さの高いほぼ
コ字状の1対の第2枠状部28とを有している。
水平突出部25は、上面が側壁部材3の長さ方向
の端部下面に対向し、鉛直突出部26は、突出端
面が側壁部材3の内側側壁部12の長さ方向の端
面に対向しかつ外側の面が側壁部材3の外側側壁
部11の内側の面に対向する。水平突出部25の
上面は、水平面25aと、この水平面25aの先
端から斜め下向きに傾斜する傾斜面25bとによ
り構成されている。すなわち水平突出部25の上
面には、長さ方向の端縁から所定長さにわたつ
て、長さ方向の端縁に近付くにつれて次第に低く
なる傾斜面25bが形成れている。なお第16図
および第17図においては、枠状調整部材21を
2個だけ図示している。また底部ユニツト20の
凹部20aは、底部ユニツト20の底面を除く4
面のうち任意数の面に形成することができ、さら
には各面に対する凹部20aの設置数も任意であ
る。また水平突出部25の上面には必ずしも傾斜
面25bを設ける必要はなく、全体を水平面25
aにしてもよい。
桝部分の施工に際しては、まず底部ユニツト2
0を地面2に堀削した穴の所定高さの位置に据付
け、必要に応じて底部ユニツト20の側壁を凹部
20aの部分で破壊し、パイプ等を接続する。次
に底部ユニツト20上に所定数の枠状調整部材2
1を積み上げ、地面2に堀削した穴を砕石にて埋
め戻し、充分に転圧を行なう。次に最上階の枠状
調整部材21上の上部ユニツト22を載置し、上
部ユニツト22の長さ方向両端に側壁部材3を突
き合わせる。
0を地面2に堀削した穴の所定高さの位置に据付
け、必要に応じて底部ユニツト20の側壁を凹部
20aの部分で破壊し、パイプ等を接続する。次
に底部ユニツト20上に所定数の枠状調整部材2
1を積み上げ、地面2に堀削した穴を砕石にて埋
め戻し、充分に転圧を行なう。次に最上階の枠状
調整部材21上の上部ユニツト22を載置し、上
部ユニツト22の長さ方向両端に側壁部材3を突
き合わせる。
この実施例のプレハブ側溝用桝を採用すれば、
第9図〜第12図の実施例と同様の効果を得られ
る他、桝の幅方向の寸法を製作時に任意に設定で
き、しかも桝の深さも枠状調整部材21の設置数
による任意に設定できる。なお桝の深さが浅くて
もよい場合は、枠状調整部材21を設けずに、底
部ユニツト20上に直接上部ユニツト22を載置
すればよい。また底部ユニツト20の側壁を、凹
部20aの部分で破壊してパイプ等を接続するこ
とにより、容易に流末の分岐・合流を行なうこと
ができる。
第9図〜第12図の実施例と同様の効果を得られ
る他、桝の幅方向の寸法を製作時に任意に設定で
き、しかも桝の深さも枠状調整部材21の設置数
による任意に設定できる。なお桝の深さが浅くて
もよい場合は、枠状調整部材21を設けずに、底
部ユニツト20上に直接上部ユニツト22を載置
すればよい。また底部ユニツト20の側壁を、凹
部20aの部分で破壊してパイプ等を接続するこ
とにより、容易に流末の分岐・合流を行なうこと
ができる。
また本考案のプレハブ側溝は、底壁4を場所打
ちコンクリートにより構築するので、勾配5%以
上の急な坂路に側溝を敷設する場合、第18図の
ように底壁4を容易に階段状にすることができ
る。このようにすれば、側溝内の水の流速を一定
の速度以内に制限することができ、したがつて側
溝内の水の流速が速くなり過ぎて下り坂の終端で
水が側溝から吹き出してしまうということがな
い。
ちコンクリートにより構築するので、勾配5%以
上の急な坂路に側溝を敷設する場合、第18図の
ように底壁4を容易に階段状にすることができ
る。このようにすれば、側溝内の水の流速を一定
の速度以内に制限することができ、したがつて側
溝内の水の流速が速くなり過ぎて下り坂の終端で
水が側溝から吹き出してしまうということがな
い。
また、底壁4を場所打ちコンクリートにより構
築するので、坂路に側溝を敷設する場合、第19
図のように底壁4を容易に坂路の勾配と逆の勾配
にすることができる。したがつて、側溝内の水を
坂路の頂部から底部への傾斜方向と逆向きに流す
ことができる。
築するので、坂路に側溝を敷設する場合、第19
図のように底壁4を容易に坂路の勾配と逆の勾配
にすることができる。したがつて、側溝内の水を
坂路の頂部から底部への傾斜方向と逆向きに流す
ことができる。
また、底壁を場所打ちコンクリートにより構築
するので、側溝内を流れる水の流量が少ない場
合、第20図のように容易に底壁4の幅方向中央
部に凹部を設けてインバート31を形成すること
ができる。このようにすれば、側溝内の水の流量
が少ない場合でも、所定の流速を確保でき、塵芥
等の滞留を防止できる。
するので、側溝内を流れる水の流量が少ない場
合、第20図のように容易に底壁4の幅方向中央
部に凹部を設けてインバート31を形成すること
ができる。このようにすれば、側溝内の水の流量
が少ない場合でも、所定の流速を確保でき、塵芥
等の滞留を防止できる。
また第21図のように、平面視ほぼく字状の継
目部材1を製作することにより、隅切部等の施工
が容易になる。
目部材1を製作することにより、隅切部等の施工
が容易になる。
また第22図のように、各側壁部材3の外側側
壁部11の内側の面の長さ方向の端部をテーパ面
11aにすることによつて、カーブ部分に容易に
対応することができる。この実施例によれば曲率
半径が30m程度のカーブにも対応でき、標準の継
目部材1を用いることができる。
壁部11の内側の面の長さ方向の端部をテーパ面
11aにすることによつて、カーブ部分に容易に
対応することができる。この実施例によれば曲率
半径が30m程度のカーブにも対応でき、標準の継
目部材1を用いることができる。
また第23図のように、側板部7の内側の面に
上下方向に沿う溝32を各々設け、この溝32に
堰板33を挿抜自在に嵌合させるようにすれば、
堰板33の挿抜により水を流したり溜めたり自由
に調整できる。
上下方向に沿う溝32を各々設け、この溝32に
堰板33を挿抜自在に嵌合させるようにすれば、
堰板33の挿抜により水を流したり溜めたり自由
に調整できる。
また第24図のように、側板部7および突出板
部8に開口部34を設け、この開口部34の両側
壁に上下方向に沿う溝34aを形成し、この溝3
4aに堰板35を挿抜自在に嵌合させると共に、
側板部7の内側の面に上下方向に沿う溝36を
各々設け、この溝36に堰板37を挿抜自在に嵌
合させるようにすれば、堰板35,37の挿抜に
より水の分岐あるいは合流や水路の切換等を自由
自在に行なうことができる。
部8に開口部34を設け、この開口部34の両側
壁に上下方向に沿う溝34aを形成し、この溝3
4aに堰板35を挿抜自在に嵌合させると共に、
側板部7の内側の面に上下方向に沿う溝36を
各々設け、この溝36に堰板37を挿抜自在に嵌
合させるようにすれば、堰板35,37の挿抜に
より水の分岐あるいは合流や水路の切換等を自由
自在に行なうことができる。
また第25図のように、桝部分の幅方向両面の
うち一方の面を水路部分と面一にしてもよい。す
なわちこの実施例は基本的には第14図〜第17
図に示す実施例と同じであるが、一方の枠状部2
4の外面および内面を側壁部材3の外面および内
面と各々面一にしている。もちろん底部ユニツト
20および枠状調整部材21も上部ユニツト22
の形状に合わせている。
うち一方の面を水路部分と面一にしてもよい。す
なわちこの実施例は基本的には第14図〜第17
図に示す実施例と同じであるが、一方の枠状部2
4の外面および内面を側壁部材3の外面および内
面と各々面一にしている。もちろん底部ユニツト
20および枠状調整部材21も上部ユニツト22
の形状に合わせている。
また第26図〜第29図のように、側壁部材3
の内側側壁部12の下端面を継目部材1の底板部
6の下端面と面一にしてもよい。このようにすれ
ば、場所打ちコンクリートにより底壁4を構築す
るに際して、側壁部材3の下側の〓間からコンク
リートが流出するのを防止するための型枠が不要
になり、施工能率を良好に向上させることができ
る。なお第30図〜第33図のように、側壁部材
3の外側側壁部11の下端面を両端部を除いて継
目部材1の底板部6の下端面と面一にすることに
よつても同様の効果を得られる。この実施例では
外側側壁部11に凹入部13を設けていない。も
ちろん第34図〜第37図のように、側壁部材3
の外側側壁部11と内側側壁部12との双方の下
端面を継目部材1の底板部6の下端面と面一にし
てもよい。この実施例においても、外側側壁部1
1に凹入部13を設けていない。
の内側側壁部12の下端面を継目部材1の底板部
6の下端面と面一にしてもよい。このようにすれ
ば、場所打ちコンクリートにより底壁4を構築す
るに際して、側壁部材3の下側の〓間からコンク
リートが流出するのを防止するための型枠が不要
になり、施工能率を良好に向上させることができ
る。なお第30図〜第33図のように、側壁部材
3の外側側壁部11の下端面を両端部を除いて継
目部材1の底板部6の下端面と面一にすることに
よつても同様の効果を得られる。この実施例では
外側側壁部11に凹入部13を設けていない。も
ちろん第34図〜第37図のように、側壁部材3
の外側側壁部11と内側側壁部12との双方の下
端面を継目部材1の底板部6の下端面と面一にし
てもよい。この実施例においても、外側側壁部1
1に凹入部13を設けていない。
また第38図のように、継目部材1の互いに相
対向する1対の側板部7,7および突出板部8,
8のうちの一方の側板部7および突出板部8を他
方よりも高くしてもよい。もちろんこの場合、各
側板部7および突出板部8の高さに応じた側壁部
材3を用いる。このようにすれば、側溝の両側の
地面39a,39bの高さが互いに異なる場合、
双方の土砂を継目部材1および側壁部材3により
良好に支持できる。この実施例では、一方の側板
部7と一方の突出板部8との高さを同一にしてお
り、また他方の側板部7と他方の突出板部8との
高さも同一にしている。なお第39図のように、
突出板部8の高さを互いに異ならせて、側板部7
の高さを互いに同じにしてもよい。
対向する1対の側板部7,7および突出板部8,
8のうちの一方の側板部7および突出板部8を他
方よりも高くしてもよい。もちろんこの場合、各
側板部7および突出板部8の高さに応じた側壁部
材3を用いる。このようにすれば、側溝の両側の
地面39a,39bの高さが互いに異なる場合、
双方の土砂を継目部材1および側壁部材3により
良好に支持できる。この実施例では、一方の側板
部7と一方の突出板部8との高さを同一にしてお
り、また他方の側板部7と他方の突出板部8との
高さも同一にしている。なお第39図のように、
突出板部8の高さを互いに異ならせて、側板部7
の高さを互いに同じにしてもよい。
また第40図および第41図のように、継目部
材1の突出板部8の上端面と側壁部材3の外側側
壁部11の上端面とにわたつて溝41,42を予
め形成しておき、施工時にこの双方の溝41,4
2にわたつて例えば金属性のパイプ材や棒材や板
材等の強度部材43aを挿入し、必要に応じて溝
41,42をモルタル44等により埋め戻すよう
にしてもよい。このようにすれば、継目部材1と
側壁部材3とを強度部材43aにより側溝の幅方
向に良好に連結できるので、地面に段差等があつ
て側溝の一方の側が地中に埋め込まれずに露出す
るような場合、側壁部材3が土砂により支持され
ずに外側に転倒するような事態の発生を良好に防
止できる。なお第42図および第43図のよう
に、溝41を継目部材1の突出板部8の長さ方向
全長にわたつて形成し、長い強度部材43bを用
いて、1個の継目部材1とその両側の側壁部材
3,3とを同一の強度部材43bにより連結する
ようにしてもよい。また第44図および第45図
あるいは第46図および第47図のように、継目
部材1の側板部7の上端面と側壁部材3の内側側
壁部12の上端面とにわたつて溝46,47を予
め形成しておき、施工時にこの双方の溝46,4
7にわたつて強度部材48aあるいは48bを挿
入し、必要に応じて溝46,47をモルタル49
等により埋め戻すようにしても同様の効果が得ら
れる。またこれらの構造は桝部分にも適用可能で
ある。
材1の突出板部8の上端面と側壁部材3の外側側
壁部11の上端面とにわたつて溝41,42を予
め形成しておき、施工時にこの双方の溝41,4
2にわたつて例えば金属性のパイプ材や棒材や板
材等の強度部材43aを挿入し、必要に応じて溝
41,42をモルタル44等により埋め戻すよう
にしてもよい。このようにすれば、継目部材1と
側壁部材3とを強度部材43aにより側溝の幅方
向に良好に連結できるので、地面に段差等があつ
て側溝の一方の側が地中に埋め込まれずに露出す
るような場合、側壁部材3が土砂により支持され
ずに外側に転倒するような事態の発生を良好に防
止できる。なお第42図および第43図のよう
に、溝41を継目部材1の突出板部8の長さ方向
全長にわたつて形成し、長い強度部材43bを用
いて、1個の継目部材1とその両側の側壁部材
3,3とを同一の強度部材43bにより連結する
ようにしてもよい。また第44図および第45図
あるいは第46図および第47図のように、継目
部材1の側板部7の上端面と側壁部材3の内側側
壁部12の上端面とにわたつて溝46,47を予
め形成しておき、施工時にこの双方の溝46,4
7にわたつて強度部材48aあるいは48bを挿
入し、必要に応じて溝46,47をモルタル49
等により埋め戻すようにしても同様の効果が得ら
れる。またこれらの構造は桝部分にも適用可能で
ある。
また第48図のように、継目部材1の突出板部
8と側壁部材3の外側側壁部11との対向面に高
さ方向に沿う溝51,52を予め形成しておき、
施工時にこの双方の溝51,52により形成され
た空間に例えば金属製の板材等の強度部材53を
挿入し、必要に応じて溝51,52により形成さ
れた空間のモルタル等により埋め戻すようにして
もよい。なお溝51,52は、突出板部8あるい
は外側側壁部11の高さ方向全長にわたつてもよ
いし、あるいは上端面から所定の距離までであつ
てもよい。また溝51,52の水平断面形状は、
三角形の他、半円形や矩形や多角形等、任意であ
る。このようにすれば、継目部材1と側壁部材3
とを強度部材53により側溝の幅方向に良好に連
結できるので、地面に段差等があつて側溝の一方
の側が地中に埋め込まれずに露出するような場
合、側壁部材3が土砂により支持されずに外側に
転倒するような事態の発生を良好に防止できる。
しかもカーブ地点のように、突出板部8と外側側
壁部11とが一直線上にならない場合にも容易に
対処可能である。なお第49図のように、継目部
材1の側板部7と側壁部材3の内側側壁部12と
の対向面に溝56,57を予め形成しておき、施
工時にこの双方の溝56,57により形成される
空間に強度部材58を挿入し、必要に応じて溝5
6,57により形成される空間をモルタル等によ
り埋め戻すようにしても同様の効果が得られる。
またこれらの構造は桝部分にも適用可能である。
8と側壁部材3の外側側壁部11との対向面に高
さ方向に沿う溝51,52を予め形成しておき、
施工時にこの双方の溝51,52により形成され
た空間に例えば金属製の板材等の強度部材53を
挿入し、必要に応じて溝51,52により形成さ
れた空間のモルタル等により埋め戻すようにして
もよい。なお溝51,52は、突出板部8あるい
は外側側壁部11の高さ方向全長にわたつてもよ
いし、あるいは上端面から所定の距離までであつ
てもよい。また溝51,52の水平断面形状は、
三角形の他、半円形や矩形や多角形等、任意であ
る。このようにすれば、継目部材1と側壁部材3
とを強度部材53により側溝の幅方向に良好に連
結できるので、地面に段差等があつて側溝の一方
の側が地中に埋め込まれずに露出するような場
合、側壁部材3が土砂により支持されずに外側に
転倒するような事態の発生を良好に防止できる。
しかもカーブ地点のように、突出板部8と外側側
壁部11とが一直線上にならない場合にも容易に
対処可能である。なお第49図のように、継目部
材1の側板部7と側壁部材3の内側側壁部12と
の対向面に溝56,57を予め形成しておき、施
工時にこの双方の溝56,57により形成される
空間に強度部材58を挿入し、必要に応じて溝5
6,57により形成される空間をモルタル等によ
り埋め戻すようにしても同様の効果が得られる。
またこれらの構造は桝部分にも適用可能である。
なお上記各実施例においては、桝部分を含めて
側溝全体に蓋5を設ける例について説明したが、
本考案はこのような構成に限定されるものではな
く、蓋5は必要に応じて設ければよい。なお蓋5
を設けない場合は、側溝や桝部分の上端面を平ら
にすればよく、例えば側板部7の上端面と突出板
部8の上端面とを面一にすればよい。
側溝全体に蓋5を設ける例について説明したが、
本考案はこのような構成に限定されるものではな
く、蓋5は必要に応じて設ければよい。なお蓋5
を設けない場合は、側溝や桝部分の上端面を平ら
にすればよく、例えば側板部7の上端面と突出板
部8の上端面とを面一にすればよい。
また上記各実施例においては、桝部分を含めて
各部材の対向面間、例えば継目部材1と側壁部材
3との対向面間等に介装するモルタルあるいはゴ
ム等の目地については説明を省略したが、必要箇
所の目地を設けることは勿論である。
各部材の対向面間、例えば継目部材1と側壁部材
3との対向面間等に介装するモルタルあるいはゴ
ム等の目地については説明を省略したが、必要箇
所の目地を設けることは勿論である。
また上記実施例においては、外側側壁部11の
外側の面に凹入部13を設けたが、これは側壁部
材3の重量を低減させる目的であり、必ずしも凹
入部13を設ける必要はない。
外側の面に凹入部13を設けたが、これは側壁部
材3の重量を低減させる目的であり、必ずしも凹
入部13を設ける必要はない。
また上記実施例においては、突出板部8の下端
面を底板部6の上面6aに当接させたが、本考案
はこのような構成に限定されるものではなく、突
出板部8の下端面と底板部6の上面6aとの間に
間〓を設けてもよい。
面を底板部6の上面6aに当接させたが、本考案
はこのような構成に限定されるものではなく、突
出板部8の下端面と底板部6の上面6aとの間に
間〓を設けてもよい。
また上記実施例においては、側板部7の長さ方
向の端面と底板部6の長さ方向の端面とを面一に
したが、本考案はこのような構成に限定されるも
のではなく、側板部7の長さ方向の端面を底板部
6の長さ方向の端面よりも若干長さ方向中央側に
位置させて、内側側壁部12の長さ方向の端部の
下端面を底板部6の上面6aに当接させてもよ
い。
向の端面と底板部6の長さ方向の端面とを面一に
したが、本考案はこのような構成に限定されるも
のではなく、側板部7の長さ方向の端面を底板部
6の長さ方向の端面よりも若干長さ方向中央側に
位置させて、内側側壁部12の長さ方向の端部の
下端面を底板部6の上面6aに当接させてもよ
い。
また上記実施例においては、外側側壁部11の
外側の面と突出板部8の外側の面とを面一にした
が、本考案はこのような構成に限定されるもので
はなく、外側側壁部11の外側の面と突出板部8
の外側の面とに段差を設けてもよい。
外側の面と突出板部8の外側の面とを面一にした
が、本考案はこのような構成に限定されるもので
はなく、外側側壁部11の外側の面と突出板部8
の外側の面とに段差を設けてもよい。
また、継目部材1あるいは側壁部材3あるいは
桝部分の各構成ユニツトの材料はコンクリートに
限定されるものではなく、さらにこれらの内部に
鉄筋等の補強部材を埋め込んでもよいことは勿論
である。
桝部分の各構成ユニツトの材料はコンクリートに
限定されるものではなく、さらにこれらの内部に
鉄筋等の補強部材を埋め込んでもよいことは勿論
である。
(考案の効果)
以上説明したように本考案のプレハブ側溝によ
れば、継目部材および側壁部材の各々は非常に軽
量であり、現地でのトラツク等からの荷降ろし作
業や、地面の溝内への挿入作業を、例えば積載重
量2000Kg程度の小型貨物自動車に搭載されている
ユニツトと呼ばれる小型の車積クレーン等の簡単
な道具で容易に行なうことができ、大形クレーン
車等の大掛かりな設備が不要であることから、施
工費を大幅に低減できる。また継目部材は非常に
小さく、側壁部材はほぼ平板状であるので、トラ
ツク等で運搬するに際して積載効率が非常によい
ことから、運搬費を大幅に低減できる。しかも、
隣接する継目部材間に側壁部材を配置するだけで
側壁部材が正確に位置決めされた状態で継目部材
により確実に支持されるので、継目部材と側壁部
材との組立て作業が容易であると同時に側壁部材
の支保工が不要であることから、施工を短時間で
確実に行なうことができ、このことからも施工費
を大幅に低減できる。また底壁を場所打ちコンク
リートにより構築するので、底壁を階段状にした
り、底壁の勾配を道路と逆の勾配にしたり、底壁
にインバートを設けたりすることが非常に容易で
ある。また継目部材を多少変形させることによ
り、隅切部に容易に対応できる。特に、継目部材
の上面の4隅に傾斜面を形成したので、側溝の傾
斜角度が変化する地点において、側壁部材の端部
を水平面と傾斜面との境界により形成される稜線
に支持させることにより、側壁部材の角部が継目
部材の上面よりも高く突出するのをなくすことが
でき、側溝の高さに凹凸が生じるのを避けること
ができる。しかも継目部材の上面の4隅全体を傾
斜面にせずに、水平面部分を残しているので、側
溝の平坦部分に使用する場合にも全く不都合を生
じない。
れば、継目部材および側壁部材の各々は非常に軽
量であり、現地でのトラツク等からの荷降ろし作
業や、地面の溝内への挿入作業を、例えば積載重
量2000Kg程度の小型貨物自動車に搭載されている
ユニツトと呼ばれる小型の車積クレーン等の簡単
な道具で容易に行なうことができ、大形クレーン
車等の大掛かりな設備が不要であることから、施
工費を大幅に低減できる。また継目部材は非常に
小さく、側壁部材はほぼ平板状であるので、トラ
ツク等で運搬するに際して積載効率が非常によい
ことから、運搬費を大幅に低減できる。しかも、
隣接する継目部材間に側壁部材を配置するだけで
側壁部材が正確に位置決めされた状態で継目部材
により確実に支持されるので、継目部材と側壁部
材との組立て作業が容易であると同時に側壁部材
の支保工が不要であることから、施工を短時間で
確実に行なうことができ、このことからも施工費
を大幅に低減できる。また底壁を場所打ちコンク
リートにより構築するので、底壁を階段状にした
り、底壁の勾配を道路と逆の勾配にしたり、底壁
にインバートを設けたりすることが非常に容易で
ある。また継目部材を多少変形させることによ
り、隅切部に容易に対応できる。特に、継目部材
の上面の4隅に傾斜面を形成したので、側溝の傾
斜角度が変化する地点において、側壁部材の端部
を水平面と傾斜面との境界により形成される稜線
に支持させることにより、側壁部材の角部が継目
部材の上面よりも高く突出するのをなくすことが
でき、側溝の高さに凹凸が生じるのを避けること
ができる。しかも継目部材の上面の4隅全体を傾
斜面にせずに、水平面部分を残しているので、側
溝の平坦部分に使用する場合にも全く不都合を生
じない。
また本考案のプレハブ側溝用桝によれば、側溝
部分の継目部材と側壁部材とを利用して構築でき
るので、桝部分に必要な特別な部材は桝用底板部
と桝用側板部とを一体に成型してなる桝ユニツト
だけである。したがつて場所打ちコンクリートに
より桝全体を製作する場合と比較して、枠の設置
や撤去あるいは桝部分と水路部分との接続等の作
業が不要であることから容易かつ短期間に施工で
き、しかも埋め戻しが不十分なことによるクラツ
クの発生もない。また桝全体を予め一体に製作し
たものを用いる場合と比較して、運搬および施工
が容易であり、運搬および施工の効率を向上させ
ることができる。
部分の継目部材と側壁部材とを利用して構築でき
るので、桝部分に必要な特別な部材は桝用底板部
と桝用側板部とを一体に成型してなる桝ユニツト
だけである。したがつて場所打ちコンクリートに
より桝全体を製作する場合と比較して、枠の設置
や撤去あるいは桝部分と水路部分との接続等の作
業が不要であることから容易かつ短期間に施工で
き、しかも埋め戻しが不十分なことによるクラツ
クの発生もない。また桝全体を予め一体に製作し
たものを用いる場合と比較して、運搬および施工
が容易であり、運搬および施工の効率を向上させ
ることができる。
また本考案の別のプレハブ側溝用桝によれば、
底部ユニツトと上部ユニツトと必要に応じて用い
られる1個または複数個の枠状調整部材とにより
構成されるので、場所打ちコンクリートにより桝
全体を製作する場合と比較して、枠の設置や撤去
あるいは桝部分と水路部分との接続等の作業が不
要であることから容易かつ短期間に施工でき、し
かも埋め戻しが不十分なことによるクラツクの発
生もない。また桝全体を予め一体に製作したもの
を用いる場合と比較して、運搬および施工が容易
であり、運搬および施工の効率を向上させること
ができる。また特に桝の幅方向の寸法を製作時に
任意に設定でき、しかも桝の深さも枠状調整部材
の設置数により任意に設定できる。
底部ユニツトと上部ユニツトと必要に応じて用い
られる1個または複数個の枠状調整部材とにより
構成されるので、場所打ちコンクリートにより桝
全体を製作する場合と比較して、枠の設置や撤去
あるいは桝部分と水路部分との接続等の作業が不
要であることから容易かつ短期間に施工でき、し
かも埋め戻しが不十分なことによるクラツクの発
生もない。また桝全体を予め一体に製作したもの
を用いる場合と比較して、運搬および施工が容易
であり、運搬および施工の効率を向上させること
ができる。また特に桝の幅方向の寸法を製作時に
任意に設定でき、しかも桝の深さも枠状調整部材
の設置数により任意に設定できる。
第1図は本考案の一実施例におけるプレハブ側
溝を組立てた状態の外観斜視図、第2図は継目部
材の平面図、第3図は同正面図、第4図は同側面
図、第5図は側壁部材の平面図、第6図は同正面
図、第7図は同右側面図、第8図は同左側面図、
第9図は桝部分の外観斜視図、第10図は桝ユニ
ツトの平面図、第11図は同正面図、第12図は
同側面図、第13図は側溝の傾斜角度の変化点に
おける継目部材と側壁部材との配置関係の説明
図、第14図は別の実施例におけるプレハブ側溝
用桝の外観斜視図、第15図は同平面図、第16
図は同正面図、第17図は同側面図、第18図〜
第20図は各々底壁の変形例の説明図、第21図
は隅切部の側溝の変形例の説明図、第22図はカ
ーブ部分の側溝の変形例の説明図、第23図およ
び第24図は各々水を流したり溜めたり分流させ
たりする場合の継目部材の変形例の説明図、第2
5図はさらに別の実施例におけるプレハブ側溝用
桝の平面図、第26図はさらに別の実施例におけ
る側壁部材の平面図、第27図は同正面図、第2
8図は同右側面図、第29図は同左側面図、第3
0図はさらに別の実施例における側壁部材の平面
図、第31図は同正面図、第32図は同右側面
図、第33図は同左側面図、第34図はさらに別
の実施例における側壁部材の平面図、第35図は
同正面図、第36は同右側面図、第37図は同左
側面図、第38図はさらに別の実施例における継
目部材の正面図、第39図はさらに別の実施例に
おける継目部材の正面図、第40図はさらに別の
実施例におけるプレハブ側溝の継目部材付近の要
部拡大平面図、第41図は第40図におけるA−
A矢視断面図、第42図はさらに別の実施例にお
けるプレハブ側溝の継目部材付近の要部拡大平面
図、第43図は第42図におけるB−B矢視断面
図、第44図はさらに別の実施例におけるプレハ
ブ側溝の継目部材付近の要部拡大平面図、第45
図は第44図におけるC−C矢視断面図、第46
図はさらに別の実施例におけるプレハブ側溝の継
目部材付近の要部拡大平面図、第47図は第46
図におけるD−D矢視断面図、第48図はさらに
別の実施例におけるプレハブ側溝の継目部材付近
の要部拡大平面図、第49図はさらに別の実施例
におけるプレハブ側溝の継目部材付近の要部拡大
平面図である。 1……継目部材、3……側壁部材、6……底板
部、6b……傾斜面、7……側板部、8……突出
板部、11……外側側壁部、12……内側側壁
部、16……凹部、17……桝用底板部、18…
…桝用側板部、20……底部ユニツト、21……
枠状調整部材、22……上部ユニツト、24……
枠状部、24a……開口、25……水平突出部、
26……鉛直突出部。
溝を組立てた状態の外観斜視図、第2図は継目部
材の平面図、第3図は同正面図、第4図は同側面
図、第5図は側壁部材の平面図、第6図は同正面
図、第7図は同右側面図、第8図は同左側面図、
第9図は桝部分の外観斜視図、第10図は桝ユニ
ツトの平面図、第11図は同正面図、第12図は
同側面図、第13図は側溝の傾斜角度の変化点に
おける継目部材と側壁部材との配置関係の説明
図、第14図は別の実施例におけるプレハブ側溝
用桝の外観斜視図、第15図は同平面図、第16
図は同正面図、第17図は同側面図、第18図〜
第20図は各々底壁の変形例の説明図、第21図
は隅切部の側溝の変形例の説明図、第22図はカ
ーブ部分の側溝の変形例の説明図、第23図およ
び第24図は各々水を流したり溜めたり分流させ
たりする場合の継目部材の変形例の説明図、第2
5図はさらに別の実施例におけるプレハブ側溝用
桝の平面図、第26図はさらに別の実施例におけ
る側壁部材の平面図、第27図は同正面図、第2
8図は同右側面図、第29図は同左側面図、第3
0図はさらに別の実施例における側壁部材の平面
図、第31図は同正面図、第32図は同右側面
図、第33図は同左側面図、第34図はさらに別
の実施例における側壁部材の平面図、第35図は
同正面図、第36は同右側面図、第37図は同左
側面図、第38図はさらに別の実施例における継
目部材の正面図、第39図はさらに別の実施例に
おける継目部材の正面図、第40図はさらに別の
実施例におけるプレハブ側溝の継目部材付近の要
部拡大平面図、第41図は第40図におけるA−
A矢視断面図、第42図はさらに別の実施例にお
けるプレハブ側溝の継目部材付近の要部拡大平面
図、第43図は第42図におけるB−B矢視断面
図、第44図はさらに別の実施例におけるプレハ
ブ側溝の継目部材付近の要部拡大平面図、第45
図は第44図におけるC−C矢視断面図、第46
図はさらに別の実施例におけるプレハブ側溝の継
目部材付近の要部拡大平面図、第47図は第46
図におけるD−D矢視断面図、第48図はさらに
別の実施例におけるプレハブ側溝の継目部材付近
の要部拡大平面図、第49図はさらに別の実施例
におけるプレハブ側溝の継目部材付近の要部拡大
平面図である。 1……継目部材、3……側壁部材、6……底板
部、6b……傾斜面、7……側板部、8……突出
板部、11……外側側壁部、12……内側側壁
部、16……凹部、17……桝用底板部、18…
…桝用側板部、20……底部ユニツト、21……
枠状調整部材、22……上部ユニツト、24……
枠状部、24a……開口、25……水平突出部、
26……鉛直突出部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 ほぼ平板状の底板部と、この底板部の幅方向
両端部から各々上向きに突出する互いに平行な
1対のほぼ平板状の側板部と、内側の面が前記
側板部の外側の面に当接する1対のほぼ平板状
の突出板部とを一体に成型してなる複数の継目
部材を設けると共に、長さ方向の端面が前記突
出板部の長さ方向の端面に対向しかつ長さ方向
端部の下端面が前記底板部の上面に対向しかつ
長さ方向端部の内側の面が前記側板部の外側の
面に対向する外側側壁部と、外側の面が前記外
側側壁部の内側の面に当接しかつ長さ方向の端
面が前記側板部の長さ方向の端面に対向する内
側側壁部とを一体に成型してなる複数対の側壁
部材を設け、前記継目部材の突出板部は、長さ
方向両端面が前記底板部および側板部の長さ方
向両端面よりも長さ方向中央側に位置するよう
に成型し、前記継目部材の側板部は、長さ方向
の長さが前記底板部とほぼ等しいように成型
し、前記継目部材の底板部の上面のうち、前記
側板部の外側の面よりも幅方向外側で、かつ前
記突出板部の長さ方向の端面よりも長さ方向外
側の部分を、長さ方向の端縁から所定長さにわ
たつて、長さ方向の端縁に近付くにつれて次第
に低くなる傾斜面に形成したことを特徴とする
プレハブ側溝。 2 ほぼ平板状の底板部と、この底板部の幅方向
両端部から各々上向きに突出する互いに平行な
1対のほぼ平板状の側板部と、内側の面が前記
側板部の外側の面に当接する1対のほぼ平板状
の突出板部とを一体に成型してなる複数の継目
部材を設けると共に、長さ方向の端面が前記突
出板部の長さ方向の端面に対向しかつ長さ方向
端部の下端面が前記底板部の上面に対向しかつ
長さ方向端部の内側の面が前記側板部の外側の
面に対向する外側側壁部と、外側の面が前記外
側側壁部の内側の面に当接しかつ長さ方向の端
面が前記側板部の長さ方向の端面に対向する内
側側壁部とを一体に成型してなる複数対の側壁
部材を設け、前記継目部材の突出板部は、長さ
方向両端面が前記底板部および側板部の長さ方
向両端面よりも長さ方向中央側に位置するよう
に成型し、前記継目部材の側板部は、長さ方向
の長さが前記底板部とほぼ等しいように成型し
たプレハブ側溝の適所に設置されるプレハブ側
溝用桝であつて、ほぼ平板状で上面中央部に凹
部が形成されかつ長さ方向両端部上面が前記継
目部材の下面に対向する桝用底板部と、この桝
用底板部上面の幅方向両端部から上向きに突出
して上面が前記側壁部材の下面に対向しかつ長
さ方向両端面が前記継目部材の底板部の長さ方
向の端面に対向する互いに平行なほぼ平板状の
1対の桝用側板部とを一体に成型したことを特
徴とするプレハブ側溝用桝。 3 ほぼ平板状の底板部と、この底板部の幅方向
両端部から各々上向きに突出する互いに平行な
1対のほぼ平板状の側板部と、内側の面が前記
側板部の外側の面に当接する1対のほぼ平板状
の突出板部とを一体に成型してなる複数の継目
部材を設けると共に、長さ方向の端面が前記突
出板部の長さ方向の端面に対向しかつ長さ方向
端部の下端面が前記底板部の上面に対向しかつ
長さ方向端部の内側の面が前記側板部の外側の
面に対向する外側側壁部と、外側の面が前記外
側側壁部の内側の面に当接しかつ長さ方向の端
面が前記側板部の長さ方向の端面に対向する内
側側壁部とを一体に成型してなる複数対の側壁
部材を設け、前記継目部材の突出板部は、長さ
方向両端面が前記底板部および側板部の長さ方
向両端面よりも長さ方向中央側に位置するよう
に成型し、前記継目部材の側板部は、長さ方向
の長さが前記底板部とほぼ等しいように成型し
たプレハブ側溝の適所に設置されるプレハブ側
溝用桝であつて、全体が一体に成型されかつ上
面が開放された箱形の底部ユニツトと、この底
部ユニツト上に直接あるいは任意数の枠状調整
部材を介して載置される全体が一体に成型され
たほぼ枠状の上部ユニツトとを設け、前記上部
ユニツトは、枠状部と、この枠状部の長さ方向
両端面下端部から突出して上面が前記側壁部材
の長さ方向の端部下面に対向する水平突出部
と、前記枠状部の長さ方向両端面から突出して
突出端面が前記側壁部材の内側側壁部の長さ方
向の端面に対向しかつ外側の面が前記側壁部材
の外側側壁部の内側面の面に対向する互いに平
行な対の鉛直突出部とを有し、前記枠状部は、
前記対の鉛直突出部に挟まれた部分が開口して
いる構成としたことを特徴とするプレハブ側溝
用桝。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4929090U JPH0439336Y2 (ja) | 1989-09-13 | 1990-05-10 |
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10767689 | 1989-09-13 | ||
| JP4929090U JPH0439336Y2 (ja) | 1989-09-13 | 1990-05-10 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0383289U JPH0383289U (ja) | 1991-08-23 |
| JPH0439336Y2 true JPH0439336Y2 (ja) | 1992-09-14 |
Family
ID=31890084
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4929090U Expired JPH0439336Y2 (ja) | 1989-09-13 | 1990-05-10 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0439336Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4594242B2 (ja) * | 2006-01-11 | 2010-12-08 | 第一機材株式会社 | 雨水排水装置 |
| JP6153122B2 (ja) * | 2012-06-29 | 2017-06-28 | タキロンシーアイ株式会社 | 雨水貯溜配管構造及びそれに用いる排水桝 |
-
1990
- 1990-05-10 JP JP4929090U patent/JPH0439336Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0383289U (ja) | 1991-08-23 |
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