JPH0332714Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0332714Y2
JPH0332714Y2 JP1983021426U JP2142683U JPH0332714Y2 JP H0332714 Y2 JPH0332714 Y2 JP H0332714Y2 JP 1983021426 U JP1983021426 U JP 1983021426U JP 2142683 U JP2142683 U JP 2142683U JP H0332714 Y2 JPH0332714 Y2 JP H0332714Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
air
air cylinder
mounting base
mounting
portions
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1983021426U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS59128882U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP1983021426U priority Critical patent/JPS59128882U/ja
Publication of JPS59128882U publication Critical patent/JPS59128882U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0332714Y2 publication Critical patent/JPH0332714Y2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Power-Operated Mechanisms For Wings (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 この考案は車両の乗降口上部の鴨居内に取付け
る車両用扉開閉装置に関する。
周知のように、車両の扉開閉装置には空気シリ
ンダにより扉を直接開閉させる片開き方式のもの
や、空気シリンダと組合せた扉の両開き連動機構
として、ラツク・ピニオンやvベルトなどを用い
た両開き方式のものが用いられている。このよう
な扉開閉装置において、車両の乗降口上部の鴨居
内という比較的高い場所への取付、取り外し作業
を、一人で行うには無理があると共に危険でもあ
つた。そこで、このような欠点を解決するため
に、実公昭52−36327号及び実公昭52−36328号公
報に開示されるような装置が提案された。すなわ
ち、これらは共に、定期的に分解し内部の手入れ
をする必要がある空気シリンダのみを簡単に取
付、取り外しが可能とすることにより、前記欠点
を解決したものである。とくに後者の公報に開示
される装置は、空気シリンダを車体に設けた受台
に載置したままで取付けボルトによる取付、取り
外しが可能である点において、前者公報に記載の
装置より作業が一層楽にしかも安全に行える利点
を有している。
しかしながら、上記2つの公報に記載の装置
は、空気シリンダを車体に取付け又は取り外しす
る毎に、外空気シリンダの両端蓋に設けられた各
シリンダ室に連通する2つの通路と電磁弁を介し
て空気源と接続される2つの給排用配管を脱着す
る作業が必然的に伴つていた。更に、空気シリン
ダを車体に取付けするに際して取付けボルトが数
多く必要であると共に取付台への取付け位置決め
も簡単に決まらなかつたので、空気シリンダの取
付、取り外し時間が多く必要となる欠点を有して
いた。
この考案は上記事情に鑑みてなされたものであ
つて、空気シリンダを車体に取付、取り外しする
際に、該空気シリンダと電磁弁を介して空気源と
接続される2つの給排用配管の脱着及び取付台へ
の取付け位置決めを同時に同一操作で行うと共に
取付けボルトの個数を減らすことにより、作業能
率の向上と作業の安全性をはかることを目的と
し、その特徴とするところは、車両の乗降口上部
の鴨居内に取り付けられ空気シリンダにより扉を
開閉する車両用扉開閉装置において、車体に取り
付けられる取付台に電磁弁を介して空気源と接続
される2つの給排用配管にそれぞれ連通する空気
通路を設け、該2つの空気通路の開口端部をピン
部またはピンボス部形状とし、前記空気シリンダ
部のピストン側シリンダ室と連通している接続部
及びロツド側シリンダ室と連通している接続部を
前記開口端部と相対する位置に設けるとともに、
これら接続部を前記開口端部とそれぞれ差し込み
連通可能なピンボス部またはピン部形状とし、前
記空気シリンダを取付けボルトにより前記取付台
に取り付けたところにある。
この考案を適用した実施例として両開き方式の
扉開閉装置について以下に図面の記載に基づいて
説明する。
両開き方式の車両用扉開閉装置は、車体1に取
付けられた取付台2と該取付台2に取付けられた
空気シリンダ部3及び扉両開き連動機部4を主構
成要素とする。
取付台2は、横断面が略逆L字型の長尺部材で
あつて、車両の乗降口上部の鴨居内の車体1にそ
の縦片が取付座5を介在させて固定ボルト6によ
つて固着されているので、取付け取り外しが自在
であると共に車体1との間に取付座5分だけの間
隔距離が設けられている。又、該取付台2には、
空気シリンダ部3へ圧力空気を導く2つの空気通
路7,8が設けられている。この2つの空気通路
7,8の一端側は、取付台2に設けた空気配管口
9にあつて、電磁弁10を介して空気源11から
供給される空気を導きあるいは空気シリンダ部3
内の圧力空気を大気へ排出する2つの配管12,
13と接続自在となつている。更に、この2つの
空気通路7,8の他端側の開口端部7a,8a
は、第5図及び第6図に示すようなピン形状、又
は、第7図及び第8図に示すようなピンボス形状
のいずれかに形成されている。
空気シリンダ部3は、シリンダ本体14、該シ
リンダ本体14内のピストン15及びピストンロ
ツド16、シリンダ本体14を取付台2に固定す
るためにシリンダ本体14に固定した取付板1
7、該取付板17を前記取付台2に固定した取付
部18に螺着する取付けボルト19から構成され
ている。そして、シリンダ本体14には前記取付
台2に設けた2つの空気通路7,8の他端側の開
口端部7a,8aと接続して連通するための2つ
の接続部20,21が形成されている。この2つ
の接続部20,21は、第5図及び第6図に示す
ようなピンボス形状、又は、第7図及び第8図に
示すようなピン形状のいずれかに、前記2つの空
気通路7,8の他端側の開口端部7a,8aの形
状との相対的関係で差し込み自在となるように選
択決定される。又、この2つの接続部20,21
はそれぞれシリンダ本体14内のピストン側シリ
ンダ室a、又は、ロツド側シリンダ室bと連通し
ている。
扉両開き連動機部4は、前記ピストンロツド1
6の端部に連結金22を介して固定した上ラツク
23と、該上ラツク23を取付台2の長手方向へ
摺動自在に案内する上ガイド24、該上ラツク2
3と噛み合う回転自在なピニオン25、該ピニオ
ン25と噛み合う下ラツク26を取付台2の長手
方向へ摺動自在に案内する下ガイド27からなる
ギアボツクス28と、前記下ラツク26を一方の
扉29に連結する連結板30と、前記ピストンロ
ツド16の端部を他方の扉31に連結する連結板
32とから構成される。これら2つの扉29,3
1はその上方に設けた戸車33,34によりレー
ル35に懸架されている。前記ギアボツクス28
は、取付けボルト36,36によつて取付け取り
外し自在に取付台2に固定されている。又、上ラ
ツク23及び下ラツク26もこのギアボツクス2
8の上ガイド24及び下ガイド27によつて支え
られているので、このギアボツクス28を取付台
2から取り外すことによつて、扉両開き連動機部
4は取付台2から取り外し可能となつている。
図において、37はギアボツクス28内に給油
した油が乗降口の下方へ落下しないように受け止
める油受け、38は下ラツク26の先端と連結金
39で連結したスイツチアクチヤータ、40は該
スイツチアクチヤータ38と接触することによつ
て2つの扉が閉じ終えたことを感知するドアスイ
ツチであつて、取付けボルト41によつて取付台
2に固定されている。
以上の構成からなるこの装置によつて、空気シ
リンダ部3を取付台2に取付ける場合には、第6
図又は、第8図における矢符イ方向へ空気シリン
ダ部3を接近させて、第5図又は、第7図に示す
ように取付台2に設けた2つの空気通路7,8の
他端側の開口端部7a,8aと、空気シリンダ部
3の2つの接続部20,21を差し込む。この動
作によつて、空気シリンダ部3は取付台2の所定
位置へ導かれるために、取付けボルト19と取付
台2の取付部18が容易に一致して取付けボルト
19による固定が極めて簡単に行える利点があ
る。更に、前記2つの開口端部7a,8aと2つ
の接続部20,21の差し込みによつて、空気シ
リンダ部3が取付ボルト19によつて取付けられ
ていない段階においても支持されることとなるの
で、前記と合わせてより一層取付けボルト19に
よる固定が簡単に行える。又、この2つの開口端
部7a,8aと2つの接続部20,21の差し込
みによつて、空気源11又は、大気と連通する2
つの空気通路7,8と空気シリンダ部3のピスト
ン側シリンダ室aとロツド側シリンダ室bが自動
的に連結されることになるので、従来装置のよう
に、その都度別作業として接続していた手数を省
くことができる。
又、前記とは逆に、空気シリンダ部3を取付台
2から取り外す場合には、第5図又は第7図の状
態から第6図又は第8図に示す矢符ロ方向へ空気
シリンダ部3を移動させて、取付台2に設けた2
つの空気通路7,8の他端側の開口端部7a,8
aと、空気シリンダ部3の2つの接続部20,2
1を離反させるだけでよい。この動作の前段階と
して、取付けボルト19を緩めて取付板17と取
付部18の連結を解除しておく必要があるが、こ
の連結の解除を行つても、前記2つの開口端部7
a,8aと2つの接続部20,21が差し込み連
結されているので、空気シリンダ部3が落下する
恐れはなく空気シリンダ部3の前倒れを防止する
ために押えるだけでよいので楽に安全に作業が行
え得る。更に、前記離反によつて、空気シリンダ
部3のピストン側シリンダ室a又はロツド側シリ
ンダ室bと空気源11又は大気との連結も自動的
に解除されるので、従来装置のように、その都度
別作業としていた手数を省くことができる。な
お、前述とは別に本考案を片開き方式の扉開閉装
置にも適用できることは言うまでもない。
このように、本考案によれば、空気シリンダ部
3の接続部を空気通路の開口端部に差し込む構成
なので、その空気シリンダ部3の位置決めはもち
ろんのこと、取付け、取り外しの際に空気シリン
ダ部を押えるだけでよいので、1人で安全に簡単
に作業を行うことができる。また、空気シリンダ
の取付け、取り外し作業により自動的にその配管
の接続作業も行える利点を有している。
【図面の簡単な説明】
図面はこの考案の実施例を示し、第1図は全体
平面図、第2図は第1図の−線一部省略拡大
断面図、第3図は第1図の−線一部省略拡大
断面図、第4図は第1図の−線一部省略拡大
断面図、第5図乃至第8図は要部原理図及び使用
動作を示し、第5図及び第6図は取付台に突起を
設けた場合、第7図及び第8図は空気シリンダ部
に突起を設けた場合をそれぞれ示す。 1……車体、2……取付台、3……空気シリン
ダ部、4……扉両開き連動機部、7,8……空気
通路、7a,8a……開口端部、10……電磁
弁、11……空気源、12,13……配管、1
9,36……取付けボルト、20,21……接続
部、a……ピストン側シリンダ室、b……ロツド
側シリンダ室。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 車両の乗降口上部の鴨居内に取り付けられ空気
    シリンダにより扉を開閉する車両用扉開閉装置に
    おいて、車体に取り付けられる取付台に電磁弁を
    介して空気源と接続される2つの給排用配管にそ
    れぞれ連通する空気通路を設け、該2つの空気通
    路の開口端部をピン部またはピンボス部形状と
    し、前記空気シリンダ部のピストン側シリンダ室
    と連通している接続部及びロツド側シリンダ室と
    連通している接続部を前記開口端部と相対する位
    置に設けるとともに、これら接続部を前記開口端
    部とそれぞれ差し込み連通可能なピンボス部また
    はピン部形状とし、前記空気シリンダを取付けボ
    ルトにより前記取付台に取り付けたことを特徴と
    する車両用扉開閉装置。
JP1983021426U 1983-02-16 1983-02-16 車両用扉開閉装置 Granted JPS59128882U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1983021426U JPS59128882U (ja) 1983-02-16 1983-02-16 車両用扉開閉装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1983021426U JPS59128882U (ja) 1983-02-16 1983-02-16 車両用扉開閉装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59128882U JPS59128882U (ja) 1984-08-30
JPH0332714Y2 true JPH0332714Y2 (ja) 1991-07-11

Family

ID=30152548

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1983021426U Granted JPS59128882U (ja) 1983-02-16 1983-02-16 車両用扉開閉装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS59128882U (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS59128882U (ja) 1984-08-30

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH10181582A (ja) 鉄道貨車ブレーキ制御バルブ装置に試験装置等を接続する自在アクセス装置
US4391380A (en) Rail car coupler interlock
DE2507337C2 (de) Steuervorrichtung zur Beeinflussung der Geschwindigkeit von freilaufenden Schienenfahrzeugen
CA2151665C (en) Remote control of cut-out cock
DE10120319A1 (de) Vorgesteuertes Ventil mit einem Druckausgleichskanal
US4805517A (en) Gas return railway car hydraulic cushioning unit and method of converting a spring return unit
EP3750770B1 (de) Kupplung, insbesondere für ein schienenfahrzeug
US4424827A (en) Device for detachably coupling the orifice of a branchline to a line carrying a pressure medium
US2855247A (en) Railway air brake system
CN205153718U (zh) 一种孔盖防盗锁装置
CN210704578U (zh) 弹簧组装装置
KR200345326Y1 (ko) 용선운반대차 휠의 브레이크 장치
SU1180471A1 (ru) Устройство дл запирани задвижной двери крытого вагона
CA2404747A1 (en) Improved engine shutdown valve
CN224079002U (zh) 一种新型防火抗爆抗风压移门
CN223922920U (zh) 一种可实现中间位置检修的平移门
CN205010233U (zh) 一种轨道交通车辆车头开闭机构用控制箱
CN115303327B (zh) 板式风笛供风系统、风笛装置和机车
JPH072343Y2 (ja) 自動車の修理及びオイル交換用ピット
US2001103A (en) Means for actuating folding doors
RU2013261C1 (ru) Устройство автоматического соединения тормозных воздушных магистралей железнодорожного транспортного средства
US2171178A (en) Derailment actuated brake applying means for pony and engine trucks
WO1996032001A3 (en) Gate valve
KR900000687Y1 (ko) 자동차 리프트의 압축 공기탱크
SU10640A1 (ru) Песочница дл паровозов, работающа сжатым воздухом