JPH0332740Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0332740Y2 JPH0332740Y2 JP1985136955U JP13695585U JPH0332740Y2 JP H0332740 Y2 JPH0332740 Y2 JP H0332740Y2 JP 1985136955 U JP1985136955 U JP 1985136955U JP 13695585 U JP13695585 U JP 13695585U JP H0332740 Y2 JPH0332740 Y2 JP H0332740Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat
- resistant
- stainless steel
- sealing material
- compressibility
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Exhaust Gas After Treatment (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(技術分野)
本考案は車輌排気ガス浄化装置のように数百度
の環境下で排気ガスをシールする場合に用いる耐
熱シール材に関する。
の環境下で排気ガスをシールする場合に用いる耐
熱シール材に関する。
(従来技術)
従来の耐熱シール材としては、例えば第3図に
示すように多数の耐熱細線をニツト編して圧縮成
形したニツトメツシユ芯体1の外周にアスベスト
ヤーンの被覆2を形成してロープ状の耐熱シール
材3としていたが、400℃〜500℃位の高温になる
とアスベストの結晶水がなくなり粉化飛散してし
まうという問題点があつた。アスベストヤーン被
覆の代りにセラミツクフアイバーヤーン被覆を形
成することも公知であるが、前記同様高温になる
と結合剤が分解して飛散してしまうという問題点
があつた。
示すように多数の耐熱細線をニツト編して圧縮成
形したニツトメツシユ芯体1の外周にアスベスト
ヤーンの被覆2を形成してロープ状の耐熱シール
材3としていたが、400℃〜500℃位の高温になる
とアスベストの結晶水がなくなり粉化飛散してし
まうという問題点があつた。アスベストヤーン被
覆の代りにセラミツクフアイバーヤーン被覆を形
成することも公知であるが、前記同様高温になる
と結合剤が分解して飛散してしまうという問題点
があつた。
(目的)
本考案は500℃〜600℃の高温にさらされても飛
散せず、所定の柔軟性と圧縮性を有する耐熱シー
ル材を提供することを目的としている。
散せず、所定の柔軟性と圧縮性を有する耐熱シー
ル材を提供することを目的としている。
(構成)
本考案は上記目的を達成するため耐熱細線をニ
ツトして棒状に圧縮成形したニツトメツシユ芯体
の外周に、ステンレスの極細線を数百本以上巻回
しロープ状となし、柔軟性と圧縮性を付与したこ
とを特徴とするものである。
ツトして棒状に圧縮成形したニツトメツシユ芯体
の外周に、ステンレスの極細線を数百本以上巻回
しロープ状となし、柔軟性と圧縮性を付与したこ
とを特徴とするものである。
以下実施例に基づいて具体的に説明する。1は
直径0.2mm程度の耐熱細線を棒状にニツト編して
圧縮成形したニツトメツシユ芯体で、その外周に
直径5μm〜20μm程度のステンレス極細線を500
本〜5000本巻回してステンレス極細線被覆4を形
成し、全体をロープ状にして耐熱シール材5とし
ている。
直径0.2mm程度の耐熱細線を棒状にニツト編して
圧縮成形したニツトメツシユ芯体で、その外周に
直径5μm〜20μm程度のステンレス極細線を500
本〜5000本巻回してステンレス極細線被覆4を形
成し、全体をロープ状にして耐熱シール材5とし
ている。
使用時は例えば車輌の排気管6内に排気ガス浄
化用ハニカム7を挿入し、排気管6内面と排気ガ
ス浄化用ハニカム7外周面間の環状通路8内に耐
熱シール材5を巻回装着し、未浄化の排気ガスが
環状通路8から外部に漏洩するのを防止する。
化用ハニカム7を挿入し、排気管6内面と排気ガ
ス浄化用ハニカム7外周面間の環状通路8内に耐
熱シール材5を巻回装着し、未浄化の排気ガスが
環状通路8から外部に漏洩するのを防止する。
この時排気管6内の温度は高温排気ガス9によ
り500℃〜600℃の高温になるがステンレス極細線
被覆4は飛散することなく充分の柔軟性と圧縮性
を有しシール作用を確実に行うことができる。
り500℃〜600℃の高温になるがステンレス極細線
被覆4は飛散することなく充分の柔軟性と圧縮性
を有しシール作用を確実に行うことができる。
(効果)
本考案によると耐熱細線をニツト編して棒状に
圧縮成形したニツトメツシユ芯体の外周に、ステ
ンレスの極細線を数百本以上巻回しロープ状とな
し、柔軟性と圧縮性を付与しているので、500℃
〜600℃の高温にさらされても飛散せず、所定の
柔軟性と圧縮性を有しシール作用を確実に行うこ
とができる。
圧縮成形したニツトメツシユ芯体の外周に、ステ
ンレスの極細線を数百本以上巻回しロープ状とな
し、柔軟性と圧縮性を付与しているので、500℃
〜600℃の高温にさらされても飛散せず、所定の
柔軟性と圧縮性を有しシール作用を確実に行うこ
とができる。
第1図は本考案の一実施例斜視図、第2図は使
用時の要部切断正断面図、第3図は従来の斜視図
である。 1……ニツトメツシユ芯体、4……ステンレス
極細線被覆、5……耐熱シール材。
用時の要部切断正断面図、第3図は従来の斜視図
である。 1……ニツトメツシユ芯体、4……ステンレス
極細線被覆、5……耐熱シール材。
Claims (1)
- 耐熱細線をニツト編して棒状に圧縮成形したニ
ツトメツシユ芯体の外周に、ステンレスの極細線
を数百本以上巻回しロープ状となし、柔軟性と圧
縮性を付与した耐熱シール材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985136955U JPH0332740Y2 (ja) | 1985-09-09 | 1985-09-09 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985136955U JPH0332740Y2 (ja) | 1985-09-09 | 1985-09-09 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6245328U JPS6245328U (ja) | 1987-03-19 |
| JPH0332740Y2 true JPH0332740Y2 (ja) | 1991-07-11 |
Family
ID=31040554
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985136955U Expired JPH0332740Y2 (ja) | 1985-09-09 | 1985-09-09 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0332740Y2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5115859U (ja) * | 1974-07-22 | 1976-02-05 | ||
| JPS5552019U (ja) * | 1978-09-30 | 1980-04-07 | ||
| JPS5926771A (ja) * | 1982-08-06 | 1984-02-13 | Fuji Xerox Co Ltd | 静電複写印刷装置 |
-
1985
- 1985-09-09 JP JP1985136955U patent/JPH0332740Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6245328U (ja) | 1987-03-19 |
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