JPH0332787Y2 - - Google Patents

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JPH0332787Y2
JPH0332787Y2 JP1985071145U JP7114585U JPH0332787Y2 JP H0332787 Y2 JPH0332787 Y2 JP H0332787Y2 JP 1985071145 U JP1985071145 U JP 1985071145U JP 7114585 U JP7114585 U JP 7114585U JP H0332787 Y2 JPH0332787 Y2 JP H0332787Y2
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torque plate
rotating shaft
piston
casing
bearing
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、各種の油圧機器分野等において利用
可能なピストン形のポンプまたはモータに関する
ものである。
[従来の技術] 主として油圧機器分野で使用されるポンプまた
はモータ(回転動力を与えるとポンプとして機能
し高圧の作動油を入力するとモータとして機能す
る流体機械を意味するが、以下ポンプとして使用
する場合を前提に説明を進める)には、大きく分
けるとギヤ形、ベーン形およびピストン形のもの
があるが、最近では、ギヤ形ポンプあるいはベー
ン形ポンプに代えてピストン形ポンプが好んで使
用される傾向にある。これは、ピストン形ポンプ
が高効率である上にポンプサイズを無段階に変化
させることができ、しかも高圧用に適していると
いう長所を有しているためであるが、その中でも
特に効率の高い斜軸形ピストンポンプが注目をあ
つめている。
ところで、斜軸形ピストンポンプは、一般に、
軸受を介してケーシングに支持された回転軸の内
方端に一体にトルクプレートを形成し、このトル
クプレートに加わる軸方向力を、スラスト軸受あ
るいはスラスト・ラジアル兼用軸受を設けて受け
るようにしている。しかし、このものは、軸受と
して大形なものを要し、そのことがポンプの大形
化、大重量化、高価格化、短寿命化という不都合
を招く一因となつている。そこで、このような不
都合をなくすための方策として、前記トルクプレ
ートのケーシング側の面を前記ケーシングの内壁
に形成した受圧面に摺接させて、前記軸方向力を
該受圧面で受けるようにすることが考えられてい
る。このようなものであれば、機械的なスラスト
軸受を設ける必要がないので、ポンプの小形軽量
化、低価格化並びに長寿命化を図ることができ
る。
しかしながら、単にこれだけのものでは、前記
トルクプレートに作用する力のうち軸に直角な方
向の力(以下、軸直角方向力と称する)は回転軸
を介して該回転軸を支承する軸受に加わる。その
ため、該軸受には該軸直角方向力に耐え得るだけ
の大きさと重量が必要となり、それだけポンプの
小形軽量化、低価格化並びに長寿命化が阻害され
てしまう。特に、従来のものは、回転軸の先端に
トルクプレートを固着しており、この回転軸を対
をなす軸受を介してケーシングのフロントカバー
部に片持的に支持させるようにしているため、こ
の回転軸を支承する軸受として、非常に大形なも
のを使用したり、フロントカバー部を長尺なもの
にして、両軸受間の距離を大きく確保する必要が
あつた。
[考案が解決しようとする問題点] 本考案は、このような事情に着目してなされた
もので、スラスト軸受あるいはスラスト・ラジア
ル兼用軸受を不要にして小形軽量化、低価格化な
らびに長寿命化を図ることができ、さらに、回転
軸を支承する軸受に流体圧に基づく大きな軸直角
方向力が加わらないようにするとともに、回転軸
の両端部をそれぞれ軸受により支持できるように
して、前記小形軽量化、低価格化ならびに長寿命
化を一層促進することができるピストンポンプま
たはモータを提供することを目的とする。さら
に、本考案の目的は、斜軸形で前記のように回転
軸の両端を軸受により支持させているにもかかわ
らず分解や組立てが容易であり、しかも、トルク
プレートとシリンダブロツクとを簡単な構成によ
り精度よく回転同期させ得るようにすることを目
的としている。
[問題点を解決するための手段] 本考案は、かかる目的を達成するために、回転
軸に一体回転可能に設けられピストンの外方端を
枢支するトルクプレートをケーシングの内壁に形
成された受圧面に摺接させるようにするととも
に、前記ケーシングの内周壁に前記トルクプレー
トの外周面を支承するラジアル軸受を設け、さら
に、前記回転軸をシリンダブロツクとトルクプレ
ートとに貫通させて設けている。そして、前記回
転軸にスプライン溝を設け、このスプライン溝部
分に前記トルクプレートをスプライン嵌合させる
とともに、そのスプライン溝に前記シリンダブロ
ツクに固設した内向歯を噛合させて回転同期機構
を構成していることを特徴とする。
[作用] このようなものであれば、流体圧に基づきトル
クプレートに加わる軸方向力をケーシング内壁の
受圧面で受けるとともに、該トルクプレートに加
わる軸直角方向力を該トルクプレートを支承する
ケーシング内周壁のラジアル軸受で受けるので、
スラスト軸受が不要であり、しかも、前記回転軸
を支承する軸受に流体圧に基づく軸直角方向力が
加わることがない。その上、回転軸をシリンダブ
ロツクとトルクプレートに貫通させて設けている
ので、この回転軸をシリンダブロツクとトルクプ
レートとを挟んだ両側で両端支持することができ
る。そのため、荷重が各軸受に無理なく分散され
ることになり、回転軸を片持的に支持する場合に
比べて、それぞれの軸受に作用する荷重を大幅に
軽減することが可能となる。したがつて、各軸受
をさらに小形化することができる。
また回転軸に設けたスプライン溝にトルクプレ
ートとシリンダブロツクを噛み合わせるようにし
ているので、トルクプレートおよびシリンダブロ
ツクに対して回転軸を容易に挿脱することができ
る。そのため、分解や組立てを簡単に行うことが
可能となる。しかも、回転軸に設けた共通のスプ
ライン溝を介してトルクプレートとシリンダブロ
ツクとを回転同期させるようにしているので、部
品点数を少なくすることができるとともに、伝動
部品間の誤差の累積を少なくすることができる。
そのため、簡単な構成によりトルクプレートとシ
リンダブロツクとを精度よく回転同期させること
が可能となる。
[実施例] 以下、本考案の一実施例を第1図〜第5図を参
照して説明する。
第1図は、本考案にかかるピストンポンプまた
はモータの概略縦断面図であり、図中1はケーシ
ングである。ケーシング1は、前端軸受部2aと
後端開口部2bとを有する円筒体状のフロントカ
バー部2と、このフロントカバー部2の後端開口
部2bに液密に蓋着したリヤカバー部3とからな
るもので、前記リヤカバー部3には対をなす流出
入ポート4,5が開口させてある。そして、この
ケーシング1内に回転軸6を収容している。回転
軸6は、入力または出力用のもので、第1の軸受
7を介して前記ケーシング1に支持されており、
その外方端部6aを該ケーシング1の開口端1a
を通して外部に延出させている。また、この回転
軸6の前記ケーシング1内に位置する部位にスプ
ライン溝6bを刻設し、このスプライン溝6b部
分にトルクプレート8をスプライン嵌合させてい
る。トルクプレート8は、前記フロントカバー部
2の後端開口部2b内に配設した円板状のピスト
ン枢支部8aと、前記軸受部2a内に配設した基
端嵌合部8bとを有するもので、前記回転軸6と
一体に回転するようになつている。そして、この
トルクプレート8の後方にシリンダブロツク9を
配設している。シリンダブロツク9は、前記トル
クプレート8および前記回転軸6の回転中心Mに
対して一定角度θだけ傾斜した傾斜軸心L回りに
回転可能に設けられた厚肉円筒体状のもので、具
体的には、その後端面を前記リヤカバー部3に形
成したバルブ面11に摺接させた状態で前記リヤ
カバー部3に植設した傾斜筒12の外周に回転可
能に嵌合させてある。また、このシリンダブロツ
ク9には、前記傾斜軸心Lに平行で前記トルクプ
レート8方向に開口する複数のシリンダ穴13が
円周方向に等角間隔をあけて設けてある。そし
て、これら各シリンダ穴13にピストン14をそ
れぞれスライド可能に嵌合させている。そして、
このピストン14の外方端14aは球状に成形さ
れており、この外方端14aは前記トルクプレー
ト8に枢支させている。具体的には、前記トルク
プレート8のピストン側端面に前記ピストン14
と同数の球面受座15を円周方向に等角間隔をあ
けて設けておき、これら各球面受座15に前記各
ピストン14の外方端14aを回動可能に嵌合さ
せている。また、前記トルクプレート8と前記シ
リンダブロツク9との間には回転同期機構16が
設けてあり、このトルクプレート8と前記シリン
ダブロツク9との同期回転に伴わせて前記各ピス
トン14の内方端14b側に形成されるポンプ室
17の容積を増減させるようにしている。回転同
期機構16は、第1図に明示されているように、
トルクプレート8を嵌合させるために回転軸6に
設けたスプライン溝6bに、シリンダブロツク9
に固設した内向歯16aを噛合させたものであ
る。
また、前記ポンプ室17は前記ピストン14の
内方端14bと前記シリンダ穴13とによつて形
成された室であり、流体通路18を介してシリン
ダブロツク9の後端面に開口させてある。そし
て、このシリンダブロツク9の後端面と摺合する
ケーシング1のバルブ面11に前記各流出入ボー
ト4,5に連通する接続ポート19,21を開口
させている。一方の流出入ポート4に連通する接
続ポート19は、前記トルクプレート8の回転中
心Mと前記傾斜軸心Lを含む仮想分割面Nよりも
第3図中右側の領域に存在するポンプ室17に
連通するように、また、他方の流出入ポート5に
連通する接続ポート21は前記仮想分割面Nより
も左側の領域に存在するポンプ室17に連通す
るようにそれぞれ半円弧状に形成されている。
また、前記回転軸6の内方端6c側は前記トル
クプレート8およびシリンダブロツク9を貫通さ
せてケーシング1のリヤカバー部3まで延出させ
てあり、その延出端を前記リヤカバー部3に設け
た第2の軸受22により支持している。すなわ
ち、この回転軸6は、前記トルクプレート8とシ
リンダブロツク9とを挟んだ両側に配設した前記
軸受7と軸受22とにより両端支持されている。
さらに、前記トルクプレート8のケーシング1
側の端面23を静圧ベアリング24を介して前記
ケーシング1に設けた受圧面25に支持させてい
る。具体的には、前記トルクプレート8の各球面
受座15部に圧力ポケツト26を形成するととも
に、前記ピストン14の軸心部に圧液導入部27
を設け、この圧力ポケツト26内に前記ポンプ室
17内の作動流体の一部を導入するようにしてい
る。また、前記トルクプレート8の他端面の前記
各球面受座15に対応する部位を円形に突出さ
せ、その突出面23を前記フロントカバー部2に
設けた受圧面25に密接させている。また、前記
突出面23に第4図に示すような形状の圧力ポケ
ツト28を設け、この圧力ポケツト28に圧液導
入路29を通して前記ポンプ室17内の圧液の一
部を導入することによつて前記静圧ベアリング2
4を構成している。そして、前記圧力ポケツト2
8内の作動流体の軸方向圧力P1の合力と、前記
圧力ポケツト26内の作動流体の軸方向圧力P2
の合力とを略バランスさせるようにしている。
また、前記回転同期機構16の外周囲にコイル
スプリング31を巻装し、このスプリング31の
付勢力で前記トルクプレート8および前記シリン
ダブロツク9をそれぞれ対応する受圧面25およ
びバルブ面11に常時添接させるようにしてい
る。
このようなものにおいて、前記ケーシング1の
フロントカバー部2後端開口部2bの内周壁33
にラジアル軸受であるすべり軸受34を環状に取
着し、前記トルクプレート8のピストン枢支部8
aの外周面35を支承させている。
なお、第1図では、説明の便宜上、シリンダ穴
や接続ポート等の配線位相を実際のものとは若干
異ならせてある。これらの正しい配設位置は第3
図および第4図を参照されたい。
次いで、この実施例の作動を説明する。
例えば、図外のモータ等により回転軸6を矢印
X方向に回転駆動しトルクプレート8およびシリ
ンダブロツク9を同方向に同期回転させると、傾
斜軸心Lの傾きにより第1領域に存在するピス
トン14は回転に伴なつて逐次シリンダ穴13か
ら突出するとともに、第2領域に存在するピス
トン14は逐次シリンダ穴13内に没入すること
になる。そのため、一方の接続ポート19に連通
する前記第1領域を通過中のポンプ室17の容
積が漸増するとともに、他方の接続ポート21に
連通する第2領域を通過中のポンプ室17の容
積が漸減することになり、一方の流出入ポート4
から吸込まれた作動油が前記第1領域のポンプ
室17に導入されるとともに前記第2領域のポ
ンプ室17内から押し出される作動油が他方の流
出入ポート5から吐出される。なお、前記回転軸
6を逆方向に回転駆動すると、作動が以上の説明
とは逆になり、前記他方の流出入ポート5から作
動油が吸込まれて前記一方の流出入ポート4から
高圧の作動油が吐出される。
このようにしてポンプ作用を営むわけである
が、この実施例では、前記トルクプレート8のケ
ーシング1側の面23を該ケーシング1の内壁に
形成した受圧面25に摺接させて、軸方向力を該
受圧面25で受けるようにしているので、該軸方
向力を受けるためのスラスト軸受を設ける必要が
なく、それだけポンプの小形軽量化、低価格化並
びに長寿命化を図ることができる。
さらに、前記トルクプレート8のピストン枢支
部8aの外周面35を前記ケーシング1の内周壁
33に取着したすべり軸受34に支承させている
ので、トルクプレート8に加わる軸直角方向力が
該すべり軸受34により受止められ、該軸直角方
向力が回転軸6を介して軸受7や22に加わるこ
とがない。したがつて、該軸受7や22は、該軸
直角方向力に耐え得る大形で重量なものである必
要がなく、小形かつ軽量なもので長期間の使用に
耐えることができる。このように、この実施例に
よれば、軸受7,22を小形軽量化かつ長寿命化
できるので、装置全体の一層のコンパクト化およ
び長寿命化が可能である。特に、このものは回転
軸6をトルクプレート8とシリンダブロツク9と
に貫通させて設けているので、前記両軸受7,2
2を前記トルクプレート8と前記シリンダブロツ
ク9とを挟んだ両側に配設することができ、前記
回転軸6を両端支持することができる。そのた
め、回転軸6を片持支持する場合に比べて、前記
各軸受7,22に作用する荷重をより軽減するこ
とができる。そのため、これら各軸受7,22を
さらに小形化することが可能となり耐久性も向上
させることができる。
なお、前記実施例ではトルクプレート8のピス
トン枢支部8aの外周面35をラジアル軸受34
で支承するようにしたものについて説明したが、
本考案はこのようなものに限られないのは勿論で
あり、例えば、第6図に示すように、ケーシング
1のフロントカバー部2の前端軸受部2aの内周
壁41にラジアル軸受であるすべり軸受42を環
状に取着し、該すべり軸受42によりトルクプレ
ート8の基端嵌合部8bの外周面43を支承する
ようにしたものであつてもよい。
また、ラジアル軸受は、すべり軸受に限られな
い。
また、トルクプレートとケーシングとの間に圧
力ポケツトを設けて作動流体により該トルクプレ
ートに作用する軸方向力をバランスさせるように
したものに限られず、単に両面を摺接させるよう
にしただけのものであつてもよいが、作動流体に
より軸方向力をバランスさせるものであれば、前
記摺接を円滑に行なうことができる。
その他、本考案の趣旨を逸脱しない範囲で種々
変形が可能である。
[考案の効果] 本考案は、以上のような構成であるから、スラ
スト軸受あるいはスラスト・ラジアル兼用軸受を
不要にして小形軽量化、低価格化ならびに長寿命
化を図ることができ、さらに、軸受に流体圧に基
づく大きな軸直角方向力が加わらないようにする
とともに、前記軸受をトルクプレートおよびシリ
ンダブロツクを挟む両側に配設できるようにして
回転軸を両端支持するようにしているので、小形
軽量化、低価格化ならびに長寿命化を一層促進す
ることができるピストンポンプまたはモータを提
供できるものである。また、本考案では、回転軸
に設けたスプライン溝にトルクプレートとシリン
ダブロツクを噛み合わせるようにしているので、
トルクプレートおよびシリンダブロツクに対して
回転軸を容易に挿脱することができ、分解や組立
てを簡単に行うことが可能となる。そのため、製
造や保守作業の簡略化を図ることが可能となる。
しかも、回転軸に設けた共通のスプライン溝を介
してトルクプレートとシリンダブロツクとを回転
同期させるようにしているので、部品点数を少な
くすることができるとともに、伝動部品間の誤差
の累積を少なくすることができる。そのため、簡
単な構成によりトルクプレートとシリンダブロツ
クとを精度よく回転同期させることが可能とな
る。よつて、この点からも、小形軽量化を図るこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第5図は本考案の一実施例を示し、第
1図は縦断面図、第2図は要部拡大断面図、第3
図は第1図における矢視図、第4図は第1図に
おける−線に沿う部分断面図、第5図は液圧
バランスを示す説明図である。第6図は本考案の
他の実施例の要部を示す第2図相当の断面図であ
る。 1……ケーシング、6……回転軸、6b……ス
プライン溝、7……軸受、8……トルクプレー
ト、14……ピストン、14a……外方端、16
……回転同期機構、16a……内向歯、22……
軸受、25……受圧面、33,41……内周壁、
34,42……ラジアル軸受、35,43……外
周面。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 軸受を介してケーシングに支持された回転軸に
    一体回転可能に設けられピストンの外方端を枢支
    するトルクプレートを、ケーシングの内壁に形成
    された受圧面に摺接させるようにし、前記回転軸
    を前記ピストンの内方端側を保持するシリンダブ
    ロツクと前記トルクプレートとに貫通させて設け
    るとともに、前記ケーシングの内周壁に前記トル
    クプレートの外周面を支承するラジアル軸受を設
    けた斜軸形のピストンポンプまたはモータであつ
    て、前記回転軸にスプライン溝を設け、このスプ
    ライン溝部分に前記トルクプレートをスプライン
    嵌合させるとともに、そのスプライン溝に前記シ
    リンダブロツクに固設した内向歯を噛合させて回
    転同期機構を構成していることを特徴とするピス
    トンポンプまたはモータ。
JP1985071145U 1985-05-13 1985-05-13 Expired JPH0332787Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985071145U JPH0332787Y2 (ja) 1985-05-13 1985-05-13

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985071145U JPH0332787Y2 (ja) 1985-05-13 1985-05-13

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Publication Number Publication Date
JPS61186771U JPS61186771U (ja) 1986-11-21
JPH0332787Y2 true JPH0332787Y2 (ja) 1991-07-11

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ID=30608372

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1985071145U Expired JPH0332787Y2 (ja) 1985-05-13 1985-05-13

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Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE3239175C1 (de) * 1982-10-22 1984-03-01 Hydromatik GmbH, 7915 Elchingen Lagerung des triebflansches einer axialkolbenmaschine in schraegachsen-bauart.
US4489642A (en) * 1983-01-13 1984-12-25 General Signal Corporation Method and apparatus for reducing operating noise in axial piston pumps and motors

Also Published As

Publication number Publication date
JPS61186771U (ja) 1986-11-21

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