JPH0332816B2 - - Google Patents

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JPH0332816B2
JPH0332816B2 JP57502921A JP50292182A JPH0332816B2 JP H0332816 B2 JPH0332816 B2 JP H0332816B2 JP 57502921 A JP57502921 A JP 57502921A JP 50292182 A JP50292182 A JP 50292182A JP H0332816 B2 JPH0332816 B2 JP H0332816B2
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JP
Japan
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signal
control
bus
signals
gate
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Application number
JP57502921A
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JPS58501346A (ja
Inventor
Donarudo Edogaa Burahatsuto
Jonasan Andaason Fuiiruzu
Uikutaa Kuoorian Fuan
Chaaruzu Mennyuan Rii
Masakazu Shooji
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AT&T Inc
Original Assignee
AT&T Technologies Inc
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Publication date
Application filed by AT&T Technologies Inc filed Critical AT&T Technologies Inc
Publication of JPS58501346A publication Critical patent/JPS58501346A/ja
Publication of JPH0332816B2 publication Critical patent/JPH0332816B2/ja
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    • G—PHYSICS
    • G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
    • G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F11/00—Error detection; Error correction; Monitoring
    • G06F11/36—Prevention of errors by analysis, debugging or testing of software
    • G06F11/362—Debugging of software
    • G06F11/3648—Debugging of software using additional hardware
    • G—PHYSICS
    • G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
    • G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F11/00—Error detection; Error correction; Monitoring
    • G06F11/22—Detection or location of defective computer hardware by testing during standby operation or during idle time, e.g. start-up testing
    • G06F11/2205—Detection or location of defective computer hardware by testing during standby operation or during idle time, e.g. start-up testing using arrangements specific to the hardware being tested
    • G06F11/2236—Detection or location of defective computer hardware by testing during standby operation or during idle time, e.g. start-up testing using arrangements specific to the hardware being tested to test CPU or processors

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  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Computer Hardware Design (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Quality & Reliability (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Microcomputers (AREA)
  • Test And Diagnosis Of Digital Computers (AREA)
  • Debugging And Monitoring (AREA)

Description

請求の範囲 1 命令プログラムを実行するための処理装置で
あつて、 該処理装置の通常動作において命令を受信する
ための入出力端子1001、 該処理装置の通常動作において命令を転送する
ための入出力バツフア、 該処理装置の通常動作においてデータを蓄える
ための複数個の内部レジスタ、 該処理装置から出力ステータス情報を送出する
ためのステータス端子1035−1038、 通常動作における現在の命令に応動し、該現在
の命令によつて指定される通常の処理動作の実行
を統括するために、該内部レジスタの読出し及び
書込みを統括するレジスタ制御信号を含む通常制
御信号を発生する制御回路とを含む処理装置にお
いて; 外部情報源からのテスト指令信号を受信し、処
理装置によつてテスト動作を実行させるためのテ
スト付勢信号(IAREQ)を発生する第1の回路
1039,1040が含まれることと、 該テスト付勢信号に応動して通常の動作の実行
を停止させるタイミング発生器1029が含まれ
ることと、 該入出力バツフア1023が該テスト動作中に
指定された内部レジスタのテストアドレスを受信
して転送することと、 該ステータス端子がテスト制御コードを受信す
るように接続されていることと、 現在のテストアドレスに応動して、指定された
内部レジスタに対応した選択信号をテスト動作中
に発生するデコーダ1046と、 該テスト制御コードに応動してテスト制御信号
IAR,IAWを発生する制御ブロツク1042と
を含む第2の回路が含まれることと、 通常の動作中は該レジスタ制御信号を受信し、
テスト動作中は該テスト制御信号IAR,IAWを
受信するように接続され、該選択信号及び該テス
ト付勢信号IAREQの両方に応動し、テスト制御
信号IAR,IAWの適切なものをテスト動作中に
指定された内部レジスタに印加し、また通常の動
作中は該レジスタ制御信号を指定された内部レジ
スタに印加する第3の回路1051が含まれるこ
とと、 テスト動作中、現在のテスト制御コードにより
書込みが指定されれば該入出力バツフア1023
は指定された内部レジスタに蓄えるべきデータを
該入出力端子1001から受信し、また現在のテ
スト制御コードによつて読出しが指定されれば該
入出力バツフアは指定された内部レジスタからの
データを該入出力端子1001に送出することを
特徴とする処理装置。 2 請求の範囲第1項に記載の処理装置であつ
て、さらに 第1のクロツク信号を含む複数個のクロツク信
号を発生するクロツク回路を含む処理装置におい
て; 該タイミング発生器1029が、該テスト付勢
信号IAREQに応動して該第1のクロツク信号を
固定されたレベルに保持する装置を含んでいるこ
とを特徴とする処理装置。 3 請求の範囲第2項に記載の処理装置であつ
て、命令が一連の命令サイクルにおいて一度に一
つずつ実行される処理装置において; 該第1の回路1039,1040が、各命令サ
イクル中の一定の間隔で該テスト指令信号を検出
する装置、及び第1と第2の状態を持つた双安定
回路とを含んでいることと、 該テスト付勢信号IAREQ,は、該双安
定回路がその第1の状態にあれば該テスト指令信
号の該検出の後一定の遅延の後で作られ、また該
双安定回路が第2の状態にあれば該テスト付勢信
号は、テスト指令信号が検出された命令サイクル
の次の命令サイクルの一定の時刻に作られること
とを特徴とする処理装置。 4 請求の範囲第3項に記載の処理装置におい
て、さらに該制御信号を蓄える該手段が1つ又は
それ以上の制御ラツチから成る処理装置におい
て; テストアドレスが割当てられる、該内部レジス
タ群が該制御ラツチ、命令によつて直接アクセス
可能なレジスタ及び命令によつては直接アクセス
できないレジスタとを含んでいることを特徴とす
る処理装置。 5 請求の範囲第4項に記載の処理装置におい
て; 該双安定回路がフリツプフロツプからなり、テ
ストアドレスが割当てられる該内部レジスタ群が
このフリツプフロツプを含んでいることを特徴と
する処理装置。 6 請求の範囲第5項に記載の処理装置であつ
て、さらに、第1のバス(Aバス)、第2のバス
(Cバス)、及び適切な制御信号に応動して該第1
及び第2のバスの間でデータを制御的に転送する
バスマルチプレクサ1028を含み、 該制御回路が該第1及び第2のバスの間のデー
タの転送を統括するためのバス制御信号を発生
し、 該第1のバスからデータを受信しまた該第1の
バスへデータを印加するように接続された第1の
グループの内部レジスタを含み、 該第2のバスからデータを受信しまた該第2の
バスへデータを印加するように接続された第2の
グループの内部レジスタを含む処理装置におい
て; 該第2のバス(Cバス)が、テストアドレスを
受信し、データを受信し、またデータを送出する
ために該入出力端子1001に接続されているこ
とと、 該入出力バツフアが、該第1のグルーブの該内
部レジスタの指定された1つを識別するテストア
ドレスに応動して、グループ選択信号を発生する
ことと、 バス制御信号を受信し、(1)該テスト付勢信号
と、(2)該グループ選択信号と、(3)該テスト制御信
号とに応動して、該テスト制御信号から作られる
適切な制御信号を該バスマルチプレクサ1028
に印加するか、あるいは単に該バス制御信号を該
バスマルチプレクサ1028に印加するためのバ
ス制御マルチプレクサ1051が含まれることと
を特徴とする処理装置。 7 請求の範囲第6項に記載の処理装置であつて
さらに第3のバスを含む処理装置において; 該制御ラツチが、そこに蓄えられた制御信号を
該第3のバスに印加するように接続されているこ
とと、 該制御ラツチの1つを指定するテストアドレス
と、指定された内部レジスタの読出しを統括する
適切なテスト制御信号とに応動して、該第3のバ
ス上の該制御信号を該第2のバスへ転送する回路
が含まれることとを特徴とする処理装置。 8 請求の範囲第7項に記載の処理装置であつ
て、さらに、該入出力端子1001が、適切な制
御信号に応動して該入出力端子1001と該第2
のバスとの間でデータ及びテストアドレスを転送
するための両方向性入出力バツフアを含んでお
り、また該制御回路1006が該入出力バツフア
1023の動作を統括するバツフア制御信号を発
生する処理装置において; 該バツフア制御信号を受信し、該テスト付勢信
号及び該テスト制御信号に応動して該テスト制御
信号から作られる適切な制御信号を該入出力バツ
フアに印加するか、あるいは単に該バツフア制御
信号を該入出力バツフアに印加するための入出力
バツフア制御マルチプレクサ1043を特徴とす
る処理装置。 発明の背景 本発明は命令のプログラムを実行するために、
処理装置の通常動作において命令を受信するため
の入出力端子と、処理装置の通常動作において命
令を転送するための入出力バツフアと、処理装置
の通常動作においてデータを蓄えるための複数個
の内部レジスタと、処理装置から出力ステータス
情報を送出するためのステータス端子と、通常動
作における現在の命令に応動し、現在の命令によ
つて指定される通常の処理動作の実行を統括する
ために、内部レジスタの読出し及び書込みを統括
するレジスタ制御信号を含む通常制御信号を発生
する制御回路とを含む処理装置に関する。 デジタル計算機の処理装置の機能を実行できる
集積回路は当業者には公知である。このような回
路は、マイクロプロセツサと呼ぶが、現在では、
蓄積プログラム制御形電話機器、データ端末、電
子機器制御、あるいは家庭計算機などの、種々の
比較的安価なデータ処理装置として広く用いられ
ている。通常、マイクロプロセツサはメモリ回路
や入出力回路のような他の要素と組合わされて、
マイクロコンピユータを構成する。また最近開発
されたマイクロプロセツサ及びマイクロコンピユ
ータの一部は完全な単一集積回路チツプ上に製造
されている。 一般に、マイクロプロセツサは、プログラムと
呼ぶ一連の命令を実行するよう設計され、プログ
ラムメモリから命令を取り出すための手段、実行
中の現在の命令を蓄えるための命令レジスタ、オ
ペランド,アドレス及び中間データを蓄えるため
の複数個の内部レジスタ、及び現在の命令をデコ
ードした現在の命令によつて指定された処理動作
の実行を統括する制御信号を発生するための制御
装置を含んでいる。多くの処理動作は、ある内部
レジスタの読出し及び書込みを伴うため、制御装
置は命令による要求があると、このような読出し
及び書込み動作を制御するためのレジスタ制御信
号を発生する。 超大規模集積回路VLSIとして知られている最
近の集積回路技術の進歩により、単一チツプのマ
イクロプロセツサ及びマイクロコンピユータで、
以前のものより複雑な構造のものも可能となつ
た。このような進歩により、たとえば、バス幅が
広くまた数の多い内部バス、実行しと端子とを重
畳して行える“パイプライン”方式、あるいはよ
り多くの内部レジスタなどを持つたマイクロプロ
セツサが可能となつた。しかし、このようなマイ
クロプロセツサの技術的複雑さの増大により、マ
イクロプロセツサにおけるプログラムのテストと
開発が困難なものになつてきた。 一般に、マイクロプロセツサにおけるプログラ
ムの開発は、マイクロプロセツサの複雑さが増大
する程増加する。プログラムの“虫”を効率良く
検出するためには、プログラマは、プログラムの
実行中にマイクロプロセツサの内部レジスタの内
容を監視して分析する必要がある。マイクロプロ
セツサの複雑さが増大すると、プログラマによつ
て監視すべき内部レジスタの数も増加する。さら
に、従来技術のマイクロプロセツサでは、内部レ
ジスタの内容を監視するための手段が不十分で、
ある内部レジスタは全く監視することができな
い。 一般に、マイクロプロセツサの内部レジスタは
2つの範ちゆう、すなわちユーザ形と非ユーザ形
に分けられるのが普通である。ユーザ形の内部レ
ジスタは適切な命令の実行により、直接アクセス
(すなわち読出し及び書込み)することができる
が、非ユーサ形は、一時データレジスタ、一時ア
ドレスレジスタ、プログラムカウンタ、及び制御
ラツチなどの内部レジスタであり、これらは命令
によつて直接アクセスすることができるが、非ユ
ーザ形は、一時データレジスタ、一時アドレスレ
ジスタ、プログラムカウンタ、及び制御ラツチな
どの内部レジスタであり、これらは命令によつて
直接アクセスすることはできない。従来技術のマ
イクロプロセツサでは、内部レジスタの内容を監
視できる唯一の手段は適切な命令の実行に頼るし
かなかつたため、プログラムの開発中、ユーザ形
のレジスタのみが監視の対象となつた。またこの
ような監視のためには、開発中のプログラム内の
予め定めた位置に余分の命令を挿入しなければな
らなかつた。このように、従来技術のマイクロプ
ロセツサでは、プログラマが非ユーザ形のレジス
タの内容を直接監視する手段がなく、またあるプ
ログラム位置で内部レジスタを監視する必要があ
る時には余分の命令を挿入して、開発中のプログ
ラムを変えてしまわなければならないという不便
さの問題があつた。従つて、プログラム開発の容
易さの観点に立つと、プログラマが、情報を用い
ることなく、ユーザ形及び非ユーザ形の両方の内
部レジスタの内容を監視することのできるマイク
ロプロセツサの構造を持つことが望まれる。 マイクロプロセツサの複雑さが増大すると、マ
イクロプロセツサの機能テストも困難なものにな
つてくる。集積回路チツプのテストはチツプの端
子(すなわちハンダづけピン又はパツケージピ
ン)からしか行えず、またチツプの内部導体は、
実際問題としてテスト信号を印加することも回路
の応答を観察することもできないため、制御装
置、演算装置等のマイクロプロセツサの個々の機
能要素を独立にテストすることはできず、入力及
び出力端子の間の信号路の一部としてかテストで
きない。従つて、種々の機能要素に起り得る論理
欠陥のすべてを、チツプの端子のみから行うテス
トで検出することはできない。マイクロプロセツ
サの複雑さが増大すると、検出できない論理欠陥
の数も増加する。 デジタル集積回路チツプの機能テストは、テス
トベクトルを呼ぶ一連の2進論理信号をテスト中
のチツプの入力端子に印加し、出力ベクトルと呼
ばれる応答信号をチツプの出力端子において観察
することによつて行われるのが典型的である。チ
ツプ内の論理欠陥は、観察された出力ベクトル
を、正しいチツプで期待されるデータと比較する
ことによつて検出され、比較の不一致により、チ
ツプ内に1つ又はそれ以上の論理欠陥のあること
が示される。テストベクトルの印加と、出力ベク
トルの比較は、自動テスト装置によつて行われる
のが普通である。 テストベクトルは、機能テストで検出できない
論理欠陥の数を最小とするように設計されるが、
可能な限り短い列が用いられる。検出できない欠
陥があると、この欠陥を持つチツプはテストに合
格するため望ましくない。また、異常に長いテス
トベクトル列も望ましくない。なぜなら、このよ
うな列では長いテスト時間を要し、テストコスト
が増加するためである。テストベクトル列の良さ
の尺度は、通常欠陥捕捉率と呼ばれ、テスト中の
チツプ内の欠陥のうち、そのテストベクトル列を
用いた機能テストで検出可能な欠陥のパーセント
で表わされる。一般に、従来技術によるマイクロ
プロセツサの機能テストのためのテストベクトル
列の最大の欠陥捕捉率は100パーセントより小さ
く、マイクロプロセツサの複雑さが増大すると減
少する。さらに、テストされるマイクロプロセツ
サの複雑さが増加すると、最大欠陥捕捉率を達成
するのに必要なテストベクトル列の長さも増加す
る。 マイクロプロセツサの機能テストにおいて、テ
スト信号を印加し又回路の応答を検出する目的で
マイクロプロセツサの内部回路節点へのアクセス
を増加させれば、達成できる最大欠陥捕捉率を増
加させ、またこの最大欠陥捕捉率を実現するテス
トベクトルの長さを減少させることができること
は公知である。マイクロプロセツサの内部回路節
点の多くへのアクセスは、マイクロプロセツサの
内部レジスタへの直接アクセスすることによつて
実現できる。しかし、このようアクセスによつて
最適のテスト利益を得るためには、内部レジスタ
へのアクセスのために用いられる手段自体が多く
の検出できない論理欠陥を生じるものであつては
ならない。従つて、このような手段は単純でなけ
ればならず、またマイクロプロセツサの他の機能
要素、特に制御装置とは独立していなければなら
ない。よつて、このような手段は、マイクロプロ
セツサの命令によつて制御してはならない。 本発明の共同発明者であるM.シヨージ
(Shoji)の名前で1979年7月30日に出願された
「チツプ試験能力改善のためのマイクロプロセツ
サ構成」(“Microprocessor Architecture for
Improved Chip Testability”)と題する米国特
許出願番号第61741号の特許では、マイクロプロ
セツサの検出できない論理欠陥の多くは制御装置
内にあり、制御装置からの制御信号をマイクロプ
ロセツサチツプの端子で直接監視できるようにす
ればマイクロプロセツサの機能テストが大幅に改
善できることを示している。このシヨージの特許
に従えば、マイクロプロセツサの制御線をその端
子に直接接続する手段をマイクロプロセツサに設
けることによつて、制御信号の観察が可能とな
る。しかし、マイクロプロセツサの制御装置が制
御信号を蓄えるための制御ラツチを含んでいる場
合には、制御ラツチを直接読む手段を設けること
によつても、制御信号を観察することができる。 機能テスト及びプログラム開発における上記の
問題点から明らかなように、命令の制御下にはな
い独立した装置により、制御ラツチを含むマイク
ロプロセツサの内部レジスタをランダムにアクセ
スできるようなマイクロプロセツサに対する必要
性は極めて高い。 発明の要約 この問題は、外部情報源からのテスト指令信号
を受信し、処理装置によつてテスト動作を実行さ
せるためのテスト付勢信号を発生する第1の回路
を含み、テスト付勢信号に応動して通常の動作の
実行を停止させるタイミング発生器を含み、入出
力バツフアがテスト動作中に指定された内部レジ
スタのテストアドレスを受信して転送し、ステー
タス端子がテスト制御コードを受信するように接
続されており、現在のテストアドレスに応動して
指定された内部レジスタに対応した選択信号をテ
スト動作中に発生するデコーダと、テスト制御コ
ードに応動してテスト制御信号を発生する制御ブ
ロツクとを含む第2の回路を含み、通常の動作中
はレジスタ制御信号を受信し、テスト動作中はテ
スト信号を受信するように接続され、選択信号及
びテスト付勢信号の両方に応動しテスト制御信号
の適切なものもテスト動作中に指定された内部レ
ジスタに印加し、また通常の動作中はレジスタ制
御信号を指定された内部レジスタに印加する第3
の回路を含み、テスト動作中現在のテスト制御コ
ードにより書込みが指定されれば入出力バツフア
は指定された内部レジスタに蓄えるべきデータを
入出力端子から受信し、また現在のテスト制御コ
ードによつて読出しが指定されれば入出力バツフ
アは指定された内部レジスタからのデータを入出
力端子に送出する処理装置に関する方向によつて
解決された。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は本発明の良好な実施例に従
つた処理装置のブロツク図であり、第1図及び第
2図の相対位置は第25図に示されており、第3
図は処理装置のタイミング信号を表わすタイミン
グ図であり、第4図はIA機能の主な信号を示す
タイミング図であり、第5図はIA要求付勢回路
の良好な実施例の論理回路を示し、第6図はIA
入力ラツチ及びIA制御ブロツクの良好な実施例
の論理回路を示し、第7図はタイミング発生器の
良好な実施例の論理回路を示し、第8図はリセツ
ト回路の論理回路を示し、第9図はIA Aバスラ
ツチ及び一時Aバスレジスタアドレスレコーダの
良好な実施例の論理回路を示し、第10図は一時
Aバスレジスタの1つ(Rラツチ)及びこれに付
随する制御マルチプレクサの良好な実施例の論理
回路を示し、第11図は一時Aバスレジスタの他
の1つ(Qラツチ)及びその制御マルチプレクサ
の良好な実施例の論理回路を示し、第12図は一
時Aバスレジスタの他の1つ(アドレスラツチ)
及びこれに付随する制御マルチプレクサの良好な
実施例の論理回路を示し、第13図はIAユーザ
レジスタアドレスマルチプレクサの良好な実施例
の論理回路を示し、第14図はユーザレジスタ配
列アドレスデコーダの論理回路を示し、第15図
はユーザレジスタ配列の論理回路を示し、第16
図はユーザレジスタ配列制御マルチプレクサの良
好な実施例の論理回路を示し、第17図はIA制
御ラツチアドレススラツチ及び制御ラツチアドレ
スデコーダの良好な実施例の論理回路を示し、第
18図はバスマルチプレクサ及びバス制御マルチ
プレクサの良好な実施例の論理回路を示し、第1
9図はIA Cバスラツチ及び一時Cバスレジスタ
アドレスレコーダの良好な実施例の論理回路を示
し、第20図は一時Cバスレジスタの1つ
(TA)及び付随する制御マルチプレクサの良好
な実施例の論理回路を示し、第21図はI/Oバ
ツフアの論理回路を示し、第22図はI/Oバツ
フア制御マルチプレクサの良好な実施例の論理回
路を示し、第23図は状態ベクトル初期化回路の
良好な実施例の論理回路を示し、第24図はステ
ータス発生論理の良好な実施例の論理回路を示
し、第25図は、第3図と同じ図面上で、第1図
と第2図の位置関係を示している。 詳細な説明 第1図及び第2図において、本発明の良好な実
施例に従つた処理装置1000のブロツク図が示
されている。ブロツク図中における第1図及び第
2図の位置関係は第25図に示されている。本発
明の説明のために必要な処理装置の機能要素のみ
が第1図及び第2図に示されている。簡単のため
に、処理装置を構成する演算論理装置やアドレス
演算装置のような他の機能要素はこれらの図から
省略されている。処理装置は入出力(I/O)端
子1001から受信される命令の列を実行するよ
うに設計されている。一般に、命令は、処理装置
によつて実行される処理動作を指定するOPコー
ドと、必要ならば、この処理動作で用いられるオ
ペランドを指定するオペランド記述とからなる。
このオペランド記述は、オペランドを読むいくつ
かのモードの1つを指定するためのアドレスモー
ドコードを含んでいるのが普通である。さらにオ
ペランド記述は、オペランドアドレスデータか、
あるいは即値データモードの時には1つ又はそれ
以上の実際のオペランドのいずれかを含んでい
る。現在処理装置によつて実行されている命令の
OPコード及びアドレスモードコードは、制御装
置1006のOPコードラツチ1002に蓄えら
れている。制御装置の主な機能は、OPコードラ
ツチの内容をテコードし、現在の命令のOPコー
ドによつて指定される処理動作の実行を司るため
の制御信号を発生することであり、この処理動作
は必要なオペランドを読み出す動作も含んでい
る。さらに、制御装置は制御ステータスラツチ1
004、外部信号ラツチ1003、及び状態ベク
トルラツチ1005の内容も受信する。制御ステ
ータスラツチは処理装置のステータスフラグを蓄
え、外部信号ラツチは、通常のプログラム実行を
変更するための、割込み、直接メモリアクセス要
求、及び外部障害のような、外部から受信される
信号を受信する。状態ベクトルラツチは、制御装
置の次の状態を決めるための、制御装置自体から
のフイードバツク信号を蓄える。制御装置からの
制御信号は19バイト幅の制御ラツチ1072乃至
1090(すべては図示されていない)に蓄えら
れ、これらの制御ラツチから、図示されていない
制御線を介して、処理装置の種々の機能要素に分
配される。 処理装置は、Aバス及びBバスと名づけた2つ
の別個の32ビツドバスを持ち、これはバスマルチ
プレクサ(MUX)1028を介して通信する。
処理装置の通常の動作中は、バスマルチプレクサ
1028の動作は、制御装置からのバスマルチプ
レクサ制御信号によつて制御される。2つのバス
を用いることにより、Cバスによる演算及び論理
動作と、Aバスによるオペランド又は命令読出し
動作とを同時に行うことができる。AバスはI/
Oバツフア1023に接続されており、このバツ
フアは通常の動作中は制御装置からのI/Oバツ
フア制御信号によつて制御される。 処理装置内のレジスタは3つのグループに分け
られる。すなわち、一時Aバスレジスタ102
4、ユーザレジスタ配列1025、及び一時Cバ
スレジスタ1026である。一時Aバスレジスタ
は、オペランドアドレス形成のために用いられる
データを蓄えるQラツチ及びRラツチと、次に読
出すべきオペランドのアドレスを蓄えるアドレス
ラツチと、次に読出すべき命令のアドレスを蓄え
るプログラムカウンタとを含んでいる。通常の動
作中は、一時Aバスレジスタの読出し及び書込み
動作は、制御装置からの一時Aバスレジスタ制御
信号によつて制御される。 ユーザレジスタ配列は、ひんぱんに用いられる
データ及びアドレスを局所的に蓄えるために用い
られる15ケの32ビツトレジスタを含んでいる。こ
の配列は、15×32ビツトのランダムアクセスメモ
リ(RAM)(第15図)によつて実現されてお
り、独自のユーザレジスタ配列プログラムデコー
ダ1027を含んでいる。このテコーダの通常の
動作中は、命令バツフア(第1図及び第2図には
示されていない)から供給されるユーザレジスタ
配列アドレス信号をテコードし、このアドレス信
号によつて指定される配列内のレジスタを選択す
る。通常の動作中は、選択されたレジスタの読出
し及び書込みは、制御装置からのユーザレジスタ
制御信号によつて制御される。ユーザレジスタ配
列は、Cバスに接続されてこのバスとデータの授
受を行うとともに、Rラツチにも直接データを供
給する。 一時Cバスレジスタは、演算及び論理動作のた
めのオペランド及び中間データを蓄えるための5
ケの32ビツトレジスタを含んでいる。通常の動作
中におけるこれらのレジスタの読出し及び書込み
は制御装置からの一時Cバスレジスタ制御信号に
よつて制御される。レジスタの4つのグループ1
024,1025,1026及び制御ラツチ10
72乃至1090は処理装置の内部レジスタを構
成する。 処理装置のためのタイミング信号は、タイミン
グ発生器1029によつて作られる。これは、そ
れぞれ端子1030及び1031において外部ク
ロツク信号34及び23を受信し、内部ク
ロツク信号1,2,3,4,2
3,34及び1−と、これらの補数CK
1,CK2,CK3,CK4,CK23,CK34、
及びCK1−IAとを発生する。タイミング信号
CK1とCK4、CK23及びCK34との関係は第
3図に示されている。タイミング信号CK1乃至
CK4は、処理装置の機械サイクルの4つの位置
φ1乃至φ4に対応している。処理装置の命令サ
イクルは、実行される命令により、2乃至391機
械サイクルの間に分布している。タイミング信号
CK23はφ2及びφ3と重複し、タイミング信
号34はφ3及φ4と重複している。信号CK
1−IA及びCK1−IAについては、処理装置の内
部アクセス機能に関連して後述する。 再び第1図及び第2図において、リセツト回路
1032は端子1033において外部からのリゼ
ツト信号を受信し、適切なタイミングを持つた内
部リセツト信号RESETH及びその補数RESETL
を発生する。 ステータス発生論理1034は、4ビツトのス
テータスコードを、STATUS0乃至STATUS
3端子1035乃色1038に供給する。このス
テータスコードは、次の機械サイクルで生じる、
命令読出し、オペランド読出し、アドレス読出
し、メモリ書込み及び無動作のような、メモリア
クセスの形式に関する情報を与える。 処理装置の通常の動作において、ユーザレジス
タ配列のレジスタのみが、I/O端子1001か
ら読出し及び書込みのためのアクセスが可能であ
る。このようなアクセスは、適切な命令によつて
行れ、従つて、OPコードラツチ1002、制御
装置1006、制御ラツチ1072乃至109
0、一時Aバスレジスタ1024、及びアドレス
演算装置(第1図、第2図には示していない)の
ような命令実行経路の機能要素を使用しなければ
ならない。しかし、第1図及び第2図の処理装置
は、内部アクセスと呼ぶ特殊な機能を持つてお
り、これにより、処理装置の内部レジスタは、命
令実行経路内の機能要素を用いることなく、読出
し及び書込みのためにI/O端子からランダムに
アクセスすることができる。 内部アクセス(IA)機能は、論理“0”レベ
ルの信号を端子1039に印加することに
よつて付勢される。論理“0”レベル信号のこと
を以下では単に“0”と記す。信号は、印加
された後、IA要求付勢回路1040により、φ
3の開始時にサンプリングされる。この処理装置
には2つのモードのIA機能がある。すなわち診
断モードと命令モードである。診断モードでは、
IA機能は、“0”IA信号のサンプリングの後のφ
1の開始時に始められる。命令モードでは、IA
機能は、信号がサンプリングされた次の命令
サイクルの第2の機械サイクルの開始時に始めら
れる。IAモードの選択については後述する。 IA機能の開始時において、IA要求付勢回路1
040はIAREQ信号と、その補数とを発
生する。IAREQ信号によりIA回路が付勢され、
制御装置の入力ラツチ1002乃至1005と、
制御ラツチ1072乃至1090のスレーブ部
(Sと表示)と、演算論理装置(第1図及び第2
図には示されていない)及びアドレス演算装置
(第1図及び第2図には示されていない)の予備
充電回路とを制御しているCK1−IA及び2
−IAクロツク信号がタイミング発生器1029
によつて停止させられる。従つて、IA機能中は、
制御装置へのすべての入力信号と、制御装置から
出力されるすべての制御信号とが“凍結”され、
すべての演算論理動作及びアドレス計算が停止す
る。このような方法により、処理装置の通常の動
作が中断される。 さらにIAREQ信号により、ステータス発生論
理1034はIAアクノダツジステータスコード
をステータス端子1035乃至1038に印加
し、IA機能の開始を知らせる。IAアクノレツ
ジ・ステータス・コードの発生後のφ4の開始時
において、ステータス発生論理の出力は高インピ
ーダンス状態になり、ステータス端子1035乃
至1038は、IA制御コードのための入力端子
に変わる。ステータス端子をステータスコードの
ための出力端子と、IA制御コードのための入力
端子との両方に用いることにより、IA機能の実
現に必要な端子数を減らしている。 IA機能中、ステータス端子は各機械サイクル
のφ4の開始時において、IA入力ラツチ104
1によつてサンプリングされる。IA入力ラツチ
の内容はIA制御ブロツク1042でデコードさ
れ、IA制御信号IAR,IAW,IAL,IASTIN,
IASB及びこれらの補数,,及びが
作られる。IA制御コード及びこれに対応する機
能は表に示されている。 表 IA制御コード 機 能 16進コード アドレスストローブ 5 読出し 6 書込み 7 IA機能中にアクセス可能な処理装置の内部レ
ジスタの各々には、IAアドレスが割当てられて
いる。命令によつて参照するためにすでにアドレ
スが割当てられているユーザレジスタ配列のレジ
スタには、IA機能についても同じアドレスが割
当てられる。処理装置の内部レジスタの一覧表、
それに割当てられたIAアドレス、及びIA機能中
のこれらの動作が第表に示されている。
【表】
【表】 IA機能が開始した後、アクセスすべき内部レ
ジスタを指定する6ビツドIAアドレスが6ケの
I/O端子に印加され、またアドレスストローブ
を指定するIA制御コードがステータス端子10
35乃至1038に印加される。アドレスストロ
ーブIA制御コードは次にIA制御ブロツク104
2でデコードされ、対応するIA制御信号
IASTIN,IAL及びが作られる。I/Oバツ
フア制御マルチプレクサMUX1043は、IA機
能中、I/Oバツフアを制御するための適切な
IA制御信号を発生する。IASTIN信号により、
I/OバツフアはI/O端子におけるIAアドレ
スを取り込み、またIAL信号により、I/Oバツ
フア内の現在のIAアドレスがAバスを介してIA
Aバスアドレスラツチ1044に転送される。
IA Aバスアドレスラツチの内容は、一時Aバス
レジスタデコーダ1046によつてテコードされ
る。もし現在のIAアドレスが一時Aバスレジス
タの1つを選択するものであると、対応する選択
信号が一時Aバスレジスタ制御マルチプレクサ1
051へ印加され、適切なIA制御信号(IAR又
はIAW)が選択されたレジスタに印加される。
通常の動作中は、一時Aバスレジスタ制御マルチ
プレクサは、一時Aバスレジスタに印加する。 もし現在のIAアドレスが一時Cバスレジスタ
の1つを選択していると、一時Aバスレジスタデ
コーダはIACBUS信号をバス制御マルチプレク
サ1051に印加し、Aバス上の現在のIAアド
レスの上位3ビツトが、バスマルチプレクサ10
28及びCバスを介してIA Cバスアドレスラツ
チ1048に転送される。IA機能中、バス制御
マルチプレクサは適切なIA制御信号とIACBUS
信号を発生して、バスマルチプレクサの動作を制
御する。しかし、通常の動作中は、バス制御マル
チプレクサは、制御装置からのバスマルチプレク
サ制御信号を印加して、バスマルチプレクサを制
御する。 IA Cバスラツチの内容は、一時Cバスレジス
タデコーダ1049でデコードされ、対応する選
択信号となつて一時Cバスレジスタ制御マルチプ
レクサ1052へ印加され、次いで、適切なIA
制御信号(IAR又はIAW)となつて選択された
レジスタに印加される。通常の動作中には、一時
Cバスレジスタ制御マルチプレクサは一時Cバス
レジスタ制御信号を出して一時Cバスレジスタを
制御する。 現在のIAアドレスの下位4ビツトはユーザレ
ジスタアドレスマルチプレクサ1050にも印加
される。IA機能中、ユーザレジスタアドレスマ
ルチプレクサは、これらのビツトをユーザレジス
タアドレスデコーダ1027に印加するが、通常
の動作中は、ユーザレジスタアドレスマルチプレ
クサは、命令バツフア(図示していない)からの
ユーザレジスタアドレス信号をユーザレジスタデ
コーダに印加する。もしIA機能中、現在のIAア
ドレスがユーザレジスタの1つを指定すると、ユ
ーザレジスタアドレスデコーダは、選択されたレ
ジスタに対応する選択信号をユーザレジスタ配列
に印加する。 IA機能中、ユーザレジスタ配列制御マルチプ
レクサ1007は適切なIA制御信号(IAR又は
IAW)をユーザレジスタ配列に印加するが、通
常の動作中は、ユーザレジスタ配列制御マルチプ
レクサはユーザレジスタ制御信号を発生する。 現在のIAアドレスの下位5ビツトはIA制御ラ
ツチアドレスラツチ1045にも印加され、その
内容は制御ラツチデコーダ1047でデコードさ
れる。もし現在のIAアドレスが制御ラツチ10
72乃至1090の1つを選択していると、制御
ラツチアドレスデコーダは対応する選択信号を発
生して、19グループの3状態インバータ1091
乃至1109のうちの、選択された制御ラツチに
対応しているインバータを付勢する。 アドレスストローブIA制御コードの印加の次
に、読出し又は書込みのいずれかを指定する2番
目のIA制御コードが印加される。この2番目の
制御コードはIA入力ラツチ1041に取り込ま
れ、IA制御ブロツク1042でデコードされる。
2番目のIAコードが読出し動作を指定している
と、IA制御ブロツクはIAR信号及びせの補数
IARを発生し、選択された内部レジスタの内容
を、Aバス及びI/Oバツフアを介してI/O端
子に転送させる。 選択されたレジスタが一時Aバスレジスタの1
つであれば、その内容は直接Aバスに転送され
る。選択されたレジスタがユーザレジスタ配列の
1つ、又は一時Cバスレジスタに1つであれば、
その内容はまずCバスに転送され、次いでバスマ
ルチプレクサを介してAバスに転送される。この
時、IAR及びIACBUS信号がCバス上データを
Aバスに転送させる。選択されたレジスタが制御
ラツチの1つであると、その内容は、まず対応す
る3状態インバータグループを介してTバスに転
送される。Tバス上の信号は、次いで、2入力ア
ンドゲート1070の出力によつて制御される8
ケの3状態インバータ1069を介してAバスに
転送される。このアンドゲートはIAR信号と、現
在のIAアドレスの5番目のビツトIA5Lを受信
する。 2番目のIA制御コードが書込み動作を指定し
ていると、選択された内部レジスタに書込むべき
入力データがI/O端子に印加されねばならな
い。IA制御ブロツクは、まずIASTIN信号を発
生して、I/O端子上の入力データをI/Oバツ
フアに取り込ませる。I/O制御ブロツクは次に
IAW信号及びその補数を発生し、I/Oバ
ツフア内の現在の入力データを選択されたレジス
タに転送させる。 選択されたレジスタが一時Aバスレジスタの1
つであると、入力データはAバスからの直接選択
されたレジスタに転送させる。選択されたレジス
タがユーザレジスタ配列又は一時Cバスレジスタ
の1つであると、入力データは、バスマルチプレ
クサを介してCバスに転送される。 処理装置のIA機能は、“0”信号を除去する
ことによつて終了する。IA信号の除去はφ3の
開始時にサンプリングされ、次のφ1の開始時に
おいてIAREQ及び信号が終了する。
IAREQ及びIAREQ信号が終了すると、すべての
IA回路が消勢され、1−信号が復旧して、
処理装置は通常の動作に戻る。終了したIA機能
が命令モードで行われていたものであれば、処理
装置は次の命令を読出して実行することによつて
通常の動作となり、状態ベクトルラツチ1005
は、状態ベクトル初期化回路1071によつて新
しい命令サイクルの第1の状態に初期化される。 終了したIA機能が診断モードで行われたもの
であれば、状態ベクトルラツチは初期化されず、
処理装置は、IA機能が開始した時に取り残され
ていた所から通常の動作を開始することを試み
る。しかし、IA機能を開始する前に処理装置に
よつて実行していた動作に必要なデータがIA機
能中に失われた場合には、その動作はIA機能の
終了後、正しく継続することはできない。この場
合には、処理装置は再スタートさせる必要があ
る。IA機能中にプログラムカウンタに書込みが
行われた場合には、IA機能を終了させる前に次
の命令アドレスを復旧させねばならない。 次に、第4図において、IA機能に関連する主
たる信号のタイミング図が示されている。第4図
には、34,,STATUS及び処理装置の
I/O端子上の外部信号と、内部信号BOI3DL,
IAREQ,IAL,IAW及びAバス上の信号とが示
されている。前述のように、IA機能は外部IA信
号が論理“1”から論理“0”へ(1−0)変化
した時に開始する。信号はφ3の開始時にサ
ンプリングされ、また診断モード又は命令モード
のいずれが選択されたかに応じて、それぞれサン
プリング後の次の機械サイクルの開始時、又は次
の命令サイクルの第2の機械サイクルの開始時に
おいて、IA機能が開始される。第4図は命令モ
ードにおけるIA機能を示している。従つて、IA
機能の開始を制御するIAREQ信号は、IA機能が
付勢された命令の次の命令サイクルの第2の機械
サイクルのφ1の開始時において、論理“0”か
ら論理“1”への(0−1)変位を行つている。
命令サイクルの開始は、新しい命令サイクルの第
1の機械サイクルのφ3の開始時において1−0
変位を行い、4クロツク位相にわたつて“0”に
留まるBOI3DL信号によつて示される。論理
“1”レベルのIAREQ信号により、IAアクノレ
ツジ・コードが3クロツク位相にわたつてステー
タス端子に現れ、その後、ステータス端子はIA
制御コードのための入力端子になる。論理“1”
レベルは、以後単に“1”と記す。アドレススト
ローブ制御コードが、IAアクノレツジ・ステー
タス・コードの終了後3クロツク位相の最小待合
せ期間の後の任意の時刻においてステータス端子
に印加され、5クロツク位相の最小期間だけ有効
でなければならない。アドレス・ストローブIA
制御コードは、φ3の開始時にサンプリングさ
れ、2クロツク位相の遅延の後にIASTIN信号に
0−1変位を生じさせるとともに、4クロツク位
相の遅延の後に、IAL信号にも同様の変位を生じ
させる。アクセスすべき内部レジスタを選択する
ためのIAアドレスは、IA機能が開始した後の任
意の時刻にI/O端子に印加できるが、アドレス
ストローブ制御コードが有効になつた後、3クロ
ツク位相以内に有効とならなければならない。こ
のIAアドレスは、少くとも3クロツク位相の間
有効でなければならず、IASTINの0−1変位に
よつてI/Oバツフアに取り込まれ、その後、
IALの0−1変位の後のφ1の開始時においてA
バスに転送される。IAL信号が“1”である間
に、種々のIAアドレスラツチがIAアドレスを受
信するように付勢される。ステータス端子からの
アドレス・ストローブ制御コードが除去された後
のφ4の開始時においてIAL信号は“0”に戻
り、同時にIAアドレスラツチは消勢される。
種々のIAアドレスラツチにおけるIAアドレスは、
次の新しいIAアドレスが送られてくるまでの間、
アクセスすべき内部レジスタを指定する。 読出し制御コードは、直前のIA制御コードが
終了した後、最小2クロツク位相の待ち時間の後
の任意の時刻にステータス端子に印加され、少く
とも6クロツク位相の間有効でなければならな
い。φ3の開始時にサンプリングされると、読出
しIA制御コードにより、IAR信号は次のφ4の
開始時におい“1”になる。このIAR信号の0−
1変位により、選択された内部レジスタに蓄えら
れていたデータはAバスに転送される。このデー
タは、IARの0−1変位の後の5クロツク位相の
後にI/O端子に現れる。IAR信号は読出し制御
コードが停止した後のφ4の開始時に“0”に戻
り、またI/O端子における出力データはこの後
1クロツク位相の間有効である。 書込み制御コードは、直前のIA制御コードが
終了した後、最小2クロツク位相の待ち時間の後
の任意の時刻にステータス端子に印加され、少く
とも6クロツク位相の間有効でなければならな
い。φ3の開始時にサンプリングされると、書込
みIA制御コードにより、それぞれ2及び4クロ
ツク位相の遅延の後にIASTIN及びIAW信号が
共に“1”になる。選択された内部レジスタに蓄
えるべき入力データはI/O端子に印加され、書
込みIA制御コードが有効となつた後3クロツク
位相の間有効でなければならない。この入力デー
タはIASTINの0−1変位によつてI/Oバツフ
アに取り込まれ、IAWが“1”になつた後のφ
1の開始時においてAバスに転送される。書込み
IA制御コードが終了した後のφ4の開始時にお
いてIAWは“0”に戻り、同時に書込み機能は
終了する。 信号が“1”になるとIA機能は終了する。
これがφ3の開始時にサンプリングされると、
“1”レベルのIAによりIAREQがφ1の開始時
に“0”に戻り、同時にすべてのIA回路が消勢
され、処理装置は通常の動作に戻る。 次に第5図は、IA要求付勢回路4000の良
好な実施例を示している。端子1039で受
信される信号は、クロツク信号CK34によつ
て第1のD形フリツプフロツプ4002に取り込
まれてTD信号となる。このTD信号はクロツク
信号CK4及び4によつて第2のD形フリツプ
フロツプ4003に取り込まれ、TD0信号及び
その補数0となる。このTD0信号はACKCK信
号及びその補数によつて第3のD形フリ
ツプフロツプ4004に取り込まれて、IAREQ
及び信号となる。ACKCK及び
信号はIA制御ブロツクから発生する。IAREQ信
号はリセツト回路からのRESETH信号によつて
“0”にされる。 次に第6図において、IA入力ラツチ5000
及びIA制御ブロツク5100の良好な実施例が
示されている。IA入力ラツチは4つのD形ラツ
チ5001乃至5004を含み、これはそれぞれ
ステータス端子1035乃至1038に接続され
ている。これらのラツチは、クロツク信号CK3
4及びIASTB信号を受信するナンドゲート50
05の出力によつて付勢される。IASTB信号は、
IAREQ信号を受信し信号CK4及び4によつ
て付勢されるD形フリツプフロツプ5016によ
つて作られる。このフリツプフツプはやはり
IAREQを受信する反転リセツト入力を持つてい
る。 ラツチ5001乃至5004の内容は、3つの
インバータ5006乃至5008及び4入力ノア
ゲート5009乃至5011を含む回路によつて
テコードされて、TD2,TD3及びTD4信号とな
る。これらの信号はクロツク信号CK4及び4
によつてD形フリツプフロツプ5012乃至50
14に取り込まれる。フリツプフロツプ5012
乃至5014は、それぞれIAW−PP,IAR(及
び),及びIAX−PP信号を発生する。
IASTIN信号は、クロツク信号CK34,S−R
フリツプフロツプ5017の出力及びノアゲート
5015の出力を受信するノアゲート5016に
よつて作られる。ノアゲート5015はIAX−
PP及びIAW−PPを入力として受信する。フリツ
プフロツプ5017のセツト出力はノアゲート5
018の出力に接続されており、このゲートは
IASTIN及び3信号を受信する。またフリツ
プフロツプ5017の反転リセツト入力は、ノア
ゲート5015の出力を受信するインバータ50
19の出力を受信する。 信号は、IAW−PP及びフリツプフロツプ
5017の出力を受信するナンドゲート5020
によつて作られる。IAW信号は信号からイ
ンバータ5021で作られる。同様に、信号
は、IAX−PP及びフリツプフロツプ5017の
出力からナンドゲート5022で作られ、IAL信
号は信号からインバータ5023で作られ
る。IASTBが“0”になると、IAR,IAL、及
びIASTIN信号はすべて“0”になる。 ACKCK信号は3−1アンド・オア・インバー
タ(AOI)ゲート5024で作られる。このゲー
トで、アンドゲートの1つはBOI3DL,IAREQ
及びIAENフリツプフロツプ5025の出力を受
信し、他のアンドゲートはクロツク信号1を
受信する。IAENフリツプフロツプの状態によ
り、IA機能が診断モードで行われているが、あ
るいは命令モードで行われているかが決定され
る。IAENフリツプフロツプが“1”状態である
と、IA機能は命令モードで行われ、ACKCK信
号は信号BOI3DL及びCK1が共に“1”レベル
であるときに“1”になる。しかし、IAENフリ
ツプフロツプが“0”状態であると、IA機能は
診断モードで行われ、1信号が“1”になつ
た時にACKCKは“1”になる。信号は
インバータ5026によつてACKCK信号から作
られる。 IAENフリツプフロツプのセツト入力は、
TD0,1、及びRESETL信号を受信するノア
ゲート5027の出力に接続されている。このノ
アゲート5027で受信される3つの信号のすべ
てが“0”レベルである時に、IAEN信号は
“1”になる。通常、“1”信号がIA端子に印加
されている時に、処理装置のリセツト端子に
“1”信号を少くとも2機械サイクルの間印加す
ることによつて、IAENフリツプフロツプがセツ
トされる。 IAENフリツプフロツプのリセツト入力は、
TD0,CK1及びRESETH信号を受信するナン
ドゲート5028の出力に接続されている。ナン
ドゲート5028によつて受信される3つの信号
のすべてが“1”レベルの時に、IAEN信号は
“0”になる。通常“0”信号が端子に印加さ
れている時に、“1”信号を最小2機械サイクル
の間リセツト端子に印加することによつて、
IAENフリツプフロツプがリセツトされる。 IAENフリツプフロツプにはアドレスが割当て
られており、IA機能中、処理装置の内部レジス
タの1つとして読出し又は書込みを行うことがで
きる。IAENフリツプフロツプに対するIAアドレ
スが一時Aバスレジスタデコーダによつてデコー
ドされると、“1”レベルのIAENSELH信号が
発生してナンドゲート5029及び5030を付
勢する。その後、読出しIA制御コードがステー
タス端子に印加されていれば、“1”レベルの
IAR信号がナンドゲート5030に印加され、こ
のIAENフリツプフロツプの出力が3状態インバ
ータ5031を介してAバスの最下位導体A−
BUSO0に転送される。IAENフリツプフロツプ
が選択された後、書込みIA制御コードが印加さ
れると、“1”レベルのIAW信号がナンドゲート
5029に印加され、AバスのA−BUSO0導体
上のデータがIAENフリツプフロツプに取り込ま
れる。 次に第7図において、タイミング発生器600
0の良好な実施例が示されている。このタイミン
グ発生器は、それぞれ端子1030及び1031
と、入力バツフア6001及び6002を介し
て、外部クロツク信号CK34及び24を受信
し、34,23,1乃至4信号、及
びその補数CK34,CK23,CK1乃至CK4を
発生する。CK34及びCK23信号は入力バツフ
アの出力から、それぞれインバータ6003及び
6004で作られる。1乃至4信号はCK
34,CK23及びその補数からそれぞれナンド
ゲート6007及び6010で作られる。補数
CK1乃至4はそれぞれインバータ6011乃
至6014で作られる。 このタイミング発生器は、CK1−IA信号及び
その補数1−も発生する。通常の動作中
は、信号1−及びCK1−IAはそれぞれ
1及びCK1と同じであるが、IA機能中はCK1
−IA及び1−信号はそれぞれ“0”及び
“1”に固定されている。CK1−IA信号は、
34,23信号及び2−1オア・アンド・イ
ンバータ(OAI)ゲート6017の出力を受信す
るナンドゲート6015で作られる。ゲート60
17では、一方のオアゲートがBOI3D信号
(BPI3DLの補数)及びIAREQ信号を受信し、他
方のオアゲートがTD0を受信する。TD0が“0”
である通常の動作では、このOAIゲートは“1”
信号を発生してナンドゲート6015付勢する。
しかし、TD0が“1”であるIA機能中は、BOI
3D又はIAREQ信号のいずれかが“1”である
と、このOAIゲートは“0”信号を発生してナン
ドゲート6015を消勢する。この結果、ナンド
ゲート6015の出力は“1”になり、インバー
タ6016の出力は“0”になる。 次に第8図はリセツト回路7000の良好な実
施例を示しており、この回路は端子1033に印
加されるRESET信号を受信し、RESETH信号及
びその補数RESETL信号を発生する。RESET信
号CK34によつてD形ラツチ7001に取り込
まれる。このラツチの出力は、信号CK3及び
3によつて制御される3状態インバータ7002
に印加される。動的ラツチとして用いられるこの
3状態インバータは、CK3が“1”である時に
付勢され、その出力をD形フリツプフロツプ70
03の入力に印加する。このD形フリツプフロツ
プは、信号CK4及び4によつて付勢され、
RESETL及びRESETH信号を発生する。 次に第9図は、IA Aバスアドレスラツチ80
00及び一時Aバスレジスタデコーダ8100の
良好な実施例を示している。IA Aバスアドレス
ラツチは6ケのD形フリツプフロツプ8001乃
至8006を含み、その各々がAバス導体−
BUSO2乃至A−BUSO7からのデータを受信す
る。これらのフリツプフロツプはすべてIAL及び
IAL信号によつて付勢される。ノアゲート800
7乃至8011及びナンドゲート8012乃至8
015を含む一時Aバスレジスタレコーダは、
IA Aバスアドレスラツチからの非反転及び反転
出力信号を受信し、それぞれプログラムカウン
タ、Rラツチ、アドレスラツチ、Qラツチ及び
IAENフリツプフロツプに対応する選択信号
IAPC,IARL,IAAL,IAQL,及び
IAENSECHを発生する。さらに、IA Aバスレ
ジスタデコーダは一時Cバスレジスタデコーダを
付勢する信号、IAアドレスのAバスから
Cバスへの転送を制御するIACBUS信号、及び
ユーザレジスタ制御マルチプレクサを付勢する
USREG信号も発生する。 次に第10図は、Rラツチ9000の論理図
と、Rラツチに付随する制御マルチプレクサ91
00の良好な実施例とを示している。Rラツチは
32ビツトのD型レジスタであり、このレジスタは
RCLK信号及びその補数によつて書込みが
行われる。通常の動作中は、Rラツチはユーザレ
ジスタ配列から3状態インバータ9001を介し
てデータを受信し、データをAAUに印加する。
3状態インバータ9001はRIN信号及びその
補数によつて制御される。IA機能中は、R
ラツチには、ALIN信号及びその補数によ
つて制御される3状態インバータ9002を介し
てAバスから受信されるデータが書込まれる。R
ラツチに付随する制御マルチプレクサは、RCLK
信号を発生する4−3AOIゲート9003、
ALIN(RIN)信号を発生する2−2AOIゲート
9004、及びそれぞれRCLK,ALIN及び
信号を発生するインバータ9005,9006及
び9007を含んでいる。AOIゲート9003の
1つのアンドゲートは、IARL,IAW,CK3及
びIAREQ信号を受信し、他方のアンドゲートは
IAREQ,CK3信号及び制御装置で作られる書込
み制御信号RCKを受信する。通常の動作中は、
IAREQ信号が“0”で信号が“1”であ
り、CK3及びRCK信号がともに“1”になると
RCLK信号が“1”になつてRラツチを付勢す
る。しかし、IA機能中は、IAREQ信号が“1”
で信号が“0”であり、CK3、IARL及
びIAW信号がすべて“1”になつた時にRCLK
信号が“1”になる。2−2AOIゲート9004
の一方のアンドゲートは、IAREQ信号及び制御
装置で作られる選択信号RLを受信し、他方のア
ンドゲートは及びIARL信号を受信する。
通常の動作中は、ALIN及び信号はともに
RLに等しい。しかし、IA機能中はALIN及び
RINはともにIARL信号に等しい。 次に第11図は、Qラツチ10000と、Qラ
ツチに付随する制御マルチプレクサ10100の
良好な実施例の論理回路を示している。このQラ
ツチはQCLK信号及びその補数によつて書
込みが行われる。通常の動作中は、Qラツチは命
令バツフアから3状態インバータ10001を介
してデータを受信し、データを直接AAUに印加
する。3状態インバータ10001はQIN信号
及びその補数によつて制御される。IA機能
中、QラツチはAバスから3状態インバータ10
002を介してデータを受信し、3状態インバー
タ10003を介してAバスにデータを印加す
る。3状態インバータ10002にAQLIN受信
及びその補数AQLINによつて制御され、3状態
インバータ10003は、QOUT信号及びその
補数によつて制御される。 Qラツチに付随した制御マルチプレクサは、
QOUT信号を発生する3−2AOIゲート1000
9、信号を発生する3−3AOIゲート10
004及び信号を発生する3入力ナンド
ゲート10005を含んでいる。また、それぞれ
QOUT,QCLK、及びAQLINを発生するインバ
ータ10006,10007及び10008も含
まれている。AOIゲート10009の一方のアン
ドゲートは、IAR,IAQL及びIAREQ信号を受信
し、他方のアンドゲートは制御装置からのQL読
出し制御信号とIAREQ信号を受信する。通常の
動作中は、QL信号が“1”である時に“1”レ
ベルのQOUT信号によつて3状態インバータ1
0003が付勢され、データがAバスに転送され
る。IA機能中は、IAQL及びIAR信号がともに
“1”レベルである時にQOUT信号が“1”にな
る。 AOIゲート10004の1つのアンドゲートは
IAW,IAQL及びIAREQ信号を受信し、他のア
ンドゲートは、制御装置からのIQCK書込み制御
信号、CK4及び信号を受信する。通常の
動作中は、IQCLK及びCK4信号が共に“1”レ
ベルある時に、“1”のQCLK信号によつてデー
タがQラツチに書込まれる。IA機能中は、IAW
及びIAQLが共に“1”レベルである時に、
QCLK信号が“1”になる。 ナンドゲート10005は、IAREQ,IAW及
びIAQL信号を受信する。通常の動作中は、この
ナンドゲートは“0”レベルのAQLIN信号を発
生して3状態インバータ10002を消勢する
が、IA機能中は、IAW及びIAQL信号が共に
“1”レベルであると、このナンドゲートが“1”
レベルのAQLIN信号を発生して3状態インバー
タ10002を付勢する。 次に第12図は、アドレスラツチ11000及
び付随する制御マルチプレクサ11100の良好
な実施例の論理回路を示している。通常の動作中
は、このアドレスラツチはAAUからのデータを
受信し、ALOUT信号及びその補数によ
つて制御される3状態インバータ11001を介
してデータをAバスに印加する。IA機能中は、
このアドレスラツチは3状態インバータ1100
1を介してAバスにデータを印加する。データ
は、ACLK信号及びその補数によつてアド
レスラツチに書込まれる。 このアドレスラツチに付随した制御マルチプレ
クサは、信号を発生する3−2AOIゲー
ト11002と、ALOUT信号を発生するインバ
ータ11003とを含んでいる。AOIゲート11
002の一方のアンドートはIAREQ,IAAL、
及びIAR信号を受信し、他方のアンドゲートは制
御装置からのAL書込み制御信号と信号と
を受信する。通常の動作中は、ALが“1”であ
る時にALOUT信号が“1”となつて3状態イン
バータ11001を付勢する。IA機能中は、
IAAL及びIAR信号が共に“1”レベルである時
に、ALOUT信号が“1”となる。 次に第13図は、ユーザレジスタアドレスマル
チプレクサ12000の良好な実施例を示してい
る。このマルチプレクサは4対の3状態インバー
タ12001乃至12004を含んでいる。各対
の一方の3状態インバータは、命令バツフアから
のユーザレジスタアドレス乃至3の各
ビツトを受信し、他方の3状態インバータは、
IA Aバスアドレスラツチかの現在のIAアドレス
の下位4ビツトの各々を受信する。各対内の3状
態インバータの出力は4つのD形フリツプフロツ
プ12009乃至12012の各々の入力に共に
接続されている。各対内の3状態インバータは信
号IAREQ及びによつて制御され、通常の
動作中は、IAアドレスビツトを受信するインバ
ータが消勢され、ユーザレジスタアドレスビツト
を受信するインバータが付勢されてそれぞれの出
力をフリツプフロツプに印加する。しかし、IA
機能中は、ユーザレジスタアドレスビツトを受信
するインバータが消勢され、IAアドレスビツト
を受信するレジスタが付勢されて、その出力を対
応するフリツプフロツプに印加する。 次に第14図はユーザレジスタデコード130
00の良好な実施例を示している。このデコーダ
はインバータ13001乃至13004、4入力
ノアゲート13005乃至13019、3状態イ
ンバータ13020乃至13034、及び2入力
ナンドゲート13035乃至13049を含んで
いる。インバータはそれぞれアドレスビツトAO
乃至A3を受信し、このアドレスビツトの補数を
発生する。ノアゲートの各々はアドレスビツト及
びその補数の異つた組合せを受信する。動的ラツ
チとして用いられている3状態インバータは、そ
れぞれのノアゲートの出力を受信し、CK1及び
CK1信号によつて制御されて、信号CK1が
“1”である時に付勢される。ナンドゲートの
各々はそれぞれの3状態インバータの出力と信号
CK23とを受信し、レジスタ選択信号RS00乃至
RS14を発生する。 次に第15図は、15行32列のメモリセルの配列
14001を含むユーザレジスタ配列14000
を示している。メモリセルの各行には、その行の
すべてのセルに接続された語線が付随している。
配列の語線は、ユーザレジスタデコーダからのそ
れぞれのレジスタ選択信号RS00乃至S14を受信す
るよう接続されている。配列の各行はレジスタと
して動作し、対応する語線に“1”レベルのレジ
スタ選択信号が印加された時に選択される。選択
された行のメモリセルに蓄えられたデータ及びそ
の補数はそれぞれBL及びビツト線に現れる。
選択された行におけるメモリセルにデータはBL
及びBLビツト線で受信される新しいデータで書
きかえることもできる。この配列のためのタイミ
ング信号は、ノアゲート14002及びインバー
タ14003によつてCK23及びCK34信号か
ら作られる。この配列は、φ2乃至φ4の間に読
出すことができ、φ2及びφ3において読出すこ
とができる。配列からのデータは3状態インバー
タ14004を介してCバスに印加される。この
インバータは信号R及びその補数Rによつて制御
され、Rが“1”の時に付勢される。配列からの
データは直接Rラツチにも印加される。配列され
た行に書込むべきデータをCバスからインバータ
14005及び14006、及び伝送ゲート14
007及び14008を介して受信する。この伝
送ゲートはW信号及びその補数によつて制御さ
れ、Wが“1”の時に導通状態となる。 次に第16図はユーザレジスタ制御マルチプレ
クサ15000の良好な実施例を示している。こ
のマルチプレクサは、第1の対をなす3状態イン
バータ15001及び15002を持つ読出し制
御部を含んでおり、これらのインバータは信号
IAREQ及びによつて制御され、これらの
出力はR信号を発生するよう連結されている。該
対の一方15001は信号IAR及び受信
するノアゲート15003の出力を受信し、該対
の他方15002は、制御装置で作られる
SRCREG読出し制御信号を受信する。通常の動
作中は、インバータ15001は消勢され、イン
バータ15002が付勢されて、信号SRCREG
が“0”になつた時にRが“1”になる。しか
し、IA機能中は、インバータ15001が付勢
されてインバータ15002が消勢され、信号
IAR及びが共に“0”レベルにある時に
Rは“1”になる。R信号はインバータ1500
4によつてRから作られる。 このマルチプレクサは第2に対をなす3状態イ
ンバータ15005及び15006を持つ書込み
制御部を含んでおり、これらのインバータは信号
IAREQ及びによつて制御され、またこれ
らの出力は連結され、その共通出力はノアゲート
15008によつて信号23で受信されて信
号Wとなる。このW信号はインバータ15009
により信号から作られる。該対をなす3状態イ
ンバータの一方15005はノアゲート1500
7の出力を受信し、また他方のインバータ150
06は制御信号によつて作られるREGD書込み制
御信号を受信する。ノアゲート15007は
IAW及び信号を受信する。通常の動作
中、インバータ15006が付勢されたインバー
タ15005は消勢されて、信号REGD及び
23が共に“0”レベルにある時にWは“1”に
なる。しかし、IA機能中は、インバータ150
05が付勢されインバータ15006は消勢され
て、,及び23信号がすべて
“0”レベルである時にWは“1”信号となる。 次に第17図は、IA制御ラツチアドレスラツ
チ16000及び制御ラツチデコーダ16100
の良好な実施例を示している。制御ラツチアドレ
スラツチは、5つのD形フリツプフロツプ160
01乃至16005を含んでおり、その各々はA
バスの5つの導体ABUS02乃至ABUS06の各々
からのデータを受信する。このデータは信号IAL
及びによつてそれぞれのフリツプフロツプに
取り込まれる。フリツプフロツプの出力PB0H乃
至PA4H及びその反転出力PA0L乃至PA4Lは、
制御ラツチデコーダに印加される。このデコーダ
は、16ケの2入力ナンドゲート16006乃至1
6021及び19ケの2入力ノアゲート16022
乃至16040を含んでいる。このデコーダは19
ケの制御ラツチ選択信号PLA00乃至PLA18を発
生する。 次に第18図はバスマルチプレクサ17000
及びバス制御マルチプレクサ17100の良好な
実施例の論理回路を示している。バスマルチプレ
クサは、データをCバスからAバスに転送するた
めの一群のインバータ17001及び3状態イン
バータ17002を含んでいる。3状態インバー
タ17002はすべてCTOAH信号及びその補数
CTOALによつて制御され、CTOAHが“1”に
なつた時に付勢される。また、バスマルチプレク
サはデータをAバスからCバスに転送するための
一群のインバータ17003及び3状態インバー
タ17004を含んでいる。3状態インバータ1
7004はATOCH信号及びその補数ATOCLに
よつて制御され、ATOCH信号が“1”になつた
時に付勢される。 バス制御マルチプレクサは3−2AOTゲート1
7005を含み、その一方のアンドゲートは
IAR,IACBUS、及びIAREQ信号を受信し、他
方のアンドゲートは制御装置で作られるCBUSS
制御信号及び信号を受信する。AOIゲー
ト17005はCTOAL信号を発生し、これらイ
ンバータ17006によつてCTOAH信号が作ら
れる。通常の動作中は、CBUSS信号が“1”に
なつた時にCTOAH信号が“1”になる。しか
し、IA機能中は、IAR及びIACBUS信号が共に
“1”になつた時にのみCTOAH受信が“1”に
なる。バス制御マルチプレクサは2−2−2AOI
ゲートも含んでおり、その第1のアンドゲートは
IAREQ信号及びノアゲート17008の出力を
受信し、第2のアンドゲートはIAREQ信号及び
インバータ17009で作られたIACBUS信号
の反転信号を受信し、第3のアンドゲートは制御
装置で作られる制御信号及び信号IAREQを受
信する。ノアゲート17008はIAW及びIAL
信号を受信する。AOIゲート17007は
ATOCH信号を発生し、これからインバータ17
009によつてATOCL信号が作られる。通常の
動作中は、信号が“0”になつた時に
ATOCH信号が“1”になる。しかしIA機能中
は、信号IACBUSと、IAW又はIAL信号のいず
れかとが“1”レベルにあるときにATOCH信号
が“1”になる。 次に第19図はIA Cバスラツチ18000と
一時Cバスレジスタデコーダ18100との良好
な実施例の論理回路を示している。IA Cバスラ
ツチは3つのD形フリツプフロツプ18001乃
至18003を含んでおり、これらはCバスの導
体C−BUS02乃至C−BUS04のそれぞれからの
データを受信する。これらのフリツプフロツプに
は、信号IAL及びによつて書込みが行われ
る。フリツプフロツプの出力ICBOL乃至ICB2L
及び反転された入力ICB0H乃至ICB2Hは、一時
Cバスレジスタデコーダに印加される。このデコ
ーダは5つの4入力ノアゲート18004乃至1
8008を含んでいる。ノアゲート乃至1800
4乃至18008はそれぞれTA,TB,TC,
TE及びTF一時Cバスレジスタに対応して、、
IATA,IATB,IATC,IATE、及びIATF選択
信号を発生する。ノアゲート18004乃至18
008の各々は上記フリツプフロツプの出力及び
反転出力の異つた組合せと、信号とを受
信する。 次に第20図は、一時CバスレジスタTA19
000及びそれに付随する制御マルチプレクサ1
9100の良好な実施例の論理回路を示してい
る。TAレジスタはCバスからのデータを受信
し、データを直接ALUに印加するとともに、
TAOUTH信号及びその補数TAOUTLによつて
制御される3状態インバータ19001を介して
データをCバスに印加する。この3状態インバー
タは、TAOUTH信号が“1”になつた時に付勢
される。また、TACLKH信号及びその補数
TACLKLによつてデータがTAに取り込まれる。 付随する制御マルチプレクサは3−4AOIゲー
トを含んでおり、その一方のアンドゲートは
IAREQ及びCK23信号及び制御装置で作られる
LTAH書込み制御信号を受信し、他方のアンド
ゲートはCK23,IAW,IATAびIAREQ信号を
受信する。AOIゲート19002はTACLKL信
号を発生し、これからインバータ19003によ
つてTACLKH信号が作られる。通常の動作中
は、LTAH及びCK23信号が共に“1”レベル
にあると、TACLKH信号は“1”になる。しか
し、IA機能中は、IAW、IATA及びCK23信号
すべてが“1”レベルにある時にのみTACLKH
信号が“1”になる。付随する制御マルチプレク
サは2−3AOIゲート19004も含んでおり、
その一方のアンドゲートは信号び制御装
置で作られるLTAOUTH読出し制御信号を受信
し、他方のアンドゲートはIATA,IAR及び
IAREQ信号を受信する。AOIゲート19004
はTAOUTL信号を発生し、これからインバータ
19005によつてTAOUTH信号が作られる。
通常の動作中は、LTAOUTH信号が“1”にな
るとTAOUTH信号は“1”になる。しかし、
IA機能中は、IARびIATA信号が共に“1”レベ
ルにある時にTAOUTH信号が“1”になる。 次に第21図において、I/Oバツフア200
00は、I/O端子1001からのデータを受信
するように接続された32ケのD形フリツプフロツ
プ20001から成る入力ラツチを含んでおり、
データは信号及びその補数STINによつて
フリツプフロツプに書込まれる。この入力ラツチ
の内容は、3状態インバータ20002を介して
Aバスに転送される。これらのインバータはSIN
信号及びその補数によつて制御され、SINが
“1”である時に付勢される。このI/Oバツフ
アは、Aバスからのデータを受信するように接続
された32ケのD形フリツプフロツプ20003か
ら成る出力ラツチも含んでおり、データはLM信
号及びその補数によつてフリツプフロツプに
書込まれる。出力ラツチの内容は3状態インバー
タ20004を介してI/O端子に転送される。
これらのインバータはSTO信号及びその補数
STOによつて制御され、STO信号が“1”であ
るとインバータ20004が付勢される。 次に第22図は、I/Oバツフア制御マルチプ
レクサ21000,21100,21200及び
STO及び信号を発生する回路21300の
良好な実施例の回路を示している。マルチプレク
サ21000は2−1−2AOIゲート21001
を含んでおり、その第1のアンドゲートは
IASTIN及びIAREQ信号を受信し、第2のアン
ドゲートは外部的に供給されるWAIT信号から
作られるWAITH信号から作られるWAITA信号
を受信し、第3のアンドゲートは制御装置で作ら
れるSTIL制御信号ととを受信する。AOI
ゲート21001の出力は信号CK34とともに
ノアゲート21002で受信される。ノアゲート
21002はSTIN信号を発生し、これからイン
バータ21003によつて信号が作られ
る。通常の動作中、信号STILが“1”で信号CK
34が“0”である時にSTIN信号は“1”にな
る。しかし、IA機能中は、信号IASTINが“1”
で、信号CK34が“0”である時にSTIN信号
が“1”になる。通常の動作中あるいはIA機能
中のいずれにおいても、WAITH信号が“1”に
なると信号STINは“0”になる。WAITH信号
及びその補数WAITLは、RESETH及び
RESETL信号が外部からのRESET信号によつて
作られるのと同じ方法によつて、外部から印加さ
れるWAIT信号から作られる。 マルチプレクサ21100は2−2AOIゲート
21004を含んでおり、その一方のアンドゲー
トはIAREQ信号及びノアゲート21012の出
力を受信し、他方のアンドゲートは制御装置で作
られる制御信号及び信号を受信
する。ノアゲート21012はIAL及びIAWを
受信する。AOIゲート21004の出力は3状態
インバータ21005で受信され、SIN信号とな
る。動的ラツチとして用いられている3状態イン
バータ21005は、CK1及び1信号によつ
て制御され、CK1受信が“1”になつた時に付
勢される。信号は、インバータ21006に
よつてSIN信号から作られる。通常の動作中は、
IRABUS信号が“1”である時にSIN信号が
“1”になる。しかしIA機能中は、IAW又はIAL
信号のいずれかが“1”になつた時にSIN信号が
“1”になる。 マルチプレクサ21200は、2−2−2AOI
ゲート21007を含んでおり、その第1のアン
ドゲートは制御装置で作られる制御信号及び
IAREQ信号を受信し、第2のアンドゲートは制
御装置で作られる信号及び信号
を受信し、最後のアンドゲートは及び
IAREQ信号を受信する。AOIゲート21007
の出力は、インバータ21008及び3状態イン
バータ21009を介してナンドゲート2101
0に印加される。このナンドゲートはCK3信号
も受信し、信号を発生する。動的ラツチとし
て用いられている3状態インバータ21009
は、CK1及び1信号によつて制御され、CK
1信号が“1”になつた時に付勢される。LM信
号はインバータ21011により、信号から
作られる。通常の動作中、及びDMAWT信号
が共に“0”レベルにあり、CK3信号が“1”
である時に、LM信号が“1”になる。しかし、
IA機能中は、信号が“0”でCK3信号が
“1”である時に、LM信号が“1”になる。 STO及び信号を発生する回路は、待ち状
態発生論理回路21012を含んでおり、この回
路はWAITH及びWAITL信号を受信し、信号
CK1及び1によつて制御される3状態インバ
ータ21013へSTP信号を印加する。動的ラ
ツチとして用いられている3状態インバータ21
013はCK1信号が“1”になつた時に付勢さ
れる。この回路はさらに、CK23信号及びイン
バータ21015で反転されたSTILの補数を受
信しているノアゲート21014も含んでいる。
ノアゲート21014及び3状態インバータ21
013の出力は別のノアゲート21016で受信
され、STO信号となる。信号はインバータ
21017によつてSTO信号から作られる。処
理装置が待ち状態になると、待ち状態発生論理回
路が“0”を発生し、これによつてSTO信号は
“0”になる。そうでない時には、STILが“0”
であるか、あるいはCK23信号が“1”である
とSTO信号は“1”になる。 次に第23図は、状態ベクトルラツチ2200
0の下位5ビツトの論理回路と、状態ベクトル初
期化回路22100の良好な実施例とを示してい
る。図示した状態ベクトルラツチの部分は、5ケ
のD形フリツプフロツプ22001乃至2200
4及び22007を含んでおり、これらは制御装
置からのフイードバツク信号(次の状態の信号)
NXTST0乃至NXTST4を受信し、制御装置に対
して状態ベクトル入力信号STATE0乃至
STATE4を供給する。フイードバツク信号はCK
1−IA及び−によつてフリツプフロツプに
取り込まれる。 状態ベクトル初期化回路は、第1のD形フリツ
プフロツプ22005を含み、これはXFERPCS
制御信号を受信し、CK1及びCK1信号によつて
取り込まれる。第1のフリツプフロツプは、BOI
信号を第2のD形フリツプフロツプ22006に
印加し、この信号はCK3及び3信号によつて
取り込まれる。第2のフリツプフロツプは出力
BOI3D信号をナンドゲート22007に印加す
る。このナンドゲートはTD0及びCK1信号も受
信し、その出力フリツプフロツプ22002乃至
22004及び22007の反転リセツト入力
と、インバータ22008を介してフリツプフロ
ツプ22001のセツト入力とに印加する。フリ
ツプフロツプ22006はDOI3DL信号も発生
する。命令モードにおけるIA機能が行われる時
には、TOD信号は“1”になるが、処理装置は
命令サイクルの終了時にIA機能が付勢されるま
での間通常の動作を続ける。この命令サイクルの
最後の機械サイクルにおいて、XFERPCS信号が
“1”になり、プログラムカウンタはそのマスタ
ー部の状態をスレーブ部に転送して、命令読出し
の準備をする。“1”レベルのXFERPCS信号が
CK1信号によつてフリツプフロツプ22005
に取り込まれると、BOI信号が“1”になつて新
しい命令サイクルの始りであることを示す。“1”
レベルのBOI信号がCK3信号によつてフリツプ
フロツプ22006に取り込まれると“1”レベ
ルのBOI3D信号及び“0”レベルのBOI3DL信号
がIA機能を開始させる。この後、新しい命令サ
イクルの2番目の機械サイクルの開始時において
CK1信号が“1”になると、ナンドゲート22
007は“0”レベル信号を発生して状態ベクト
ルの下位5ビツトを00001状態にする。 次に第24図は、状態発生論理回路23000
の良好な実施例の論理回路を示している。この回
路は、信号CK1及び1によつて書込みが行れ
る。D形フリツプフロツプ23001及び230
04から成るステータス語ラツチを含んでいる。
このステータスラツチの内容は、IASTB及び
IASTB信号によつて制御される3状態インバー
タ23005乃至23008を介してSTATUS
端子に印加される。3状態インバータ23005
乃至23008はIASTB信号が“0”である時
に付勢され、IASTBが“1”である時に消勢さ
れる。この回路は3状態インバータT1,T2,
T3及びT4も含み、これらはそれぞれインバー
タ23009乃至23011及びノアゲート23
012の出力を受信する。インバータ23009
乃至23011はそれぞれ制御装置で作られるス
テータス信号STAT0,STAT1,及びSTAT
2を受信し、ノアゲート23012は信号
STAT1,STAT2、及びインバータ2300
9で作られるSTAT0の補数を受信する。3状
態インバータT1,T2,T3及びT4は、
IAREQ及び信号によつて制御され、
IAREQ信号が“0”の時に付勢され、IAREQ信
号が“1”の時に消勢される。T1,T2,T3
及びT4の出力はステータス語ラツチのそれぞれ
のフリツプフロツプの入力に接続されている。さ
らにこの回路は、3状態インバータT5,T6,
T7及びT8を含んでおり、その出力はステータ
ス語ラツチのそれぞれのフリツプフロツプの入力
に接続され、またIAREQ及び信号によつ
て制御され、IAREQ信号が“1”の時に付勢さ
れ、IAREQ信号が“0”の時に消勢される。T
5,T6及びT8の入力は“1”レベルに浮遊状
態にあり、T7の入力は信号を受信する。
通常の動作中、IAREQ信号は“0”であり、T
5,T6,T7及びT8は消勢され、T1,T
2,T3及びT4が付勢されて、STAT0,
STAT1及びSTAT2信号から作られるステー
タスコードがステータス語ラツチに印加される。
IA機能が開始するとIAREQは“1”になり、T
1,T2,T3及びT4は消勢され、T5,T
6,T7及びT8は付勢されて、0010のIA
アクノレツジ ステータス コードをステータス
語ラツチの入力に印加する。このコードは、CK
1信号が“1”になるとステータス語ラツチに取
り込まれ、STATUS端子に転送される。この
後、IASTB信号が“1”になると3状態インバ
ータ23005乃至23008は消勢される。 本発明について、その良好な実施例を参照して
説明したが、当業者にとつては、本発明の精神と
範囲を逸脱することなく、上記実施例に対して多
くの変更や修正が可能であることはいうまでもな
い。たとえば、現在のIAアドレスを蓄えるため
のラツチ、現在のIAアドレスのデコーダ及び
種々の内部レジスタのための制御マルチプレクサ
は別の方法で分割し、異つたバス構造及びレジス
タ配置とすることができる。ある場合には、処理
装置の内部レジスタの一部のみにアクセスできる
ことが望ましいこともある。また個々の内部レジ
スタに対するアクセスの形式(すなわち読出しの
み、書込みのみ、読出しと書込み)も要求に応じ
て変えることができる。さらに、IA回路に対し
て別の論理手法を用いることも可能である。特
に、IA制御ブロツク、種々の制御マルチプレク
サ、及び種々のレジスタデコーダのようなIA回
路の多くの部分は、プログラム可能論理配列
(PLA)で実現することもできる。また、マイク
ロプロセツサの制御装置でPLAが用いられてい
る場合には、IA回路のPLAを制御装置のPLAに
隣接して配することが望ましい。
JP57502921A 1981-08-24 1982-08-16 内部アクセス機能を持つたマイクロプロセツサ方式 Granted JPS58501346A (ja)

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US06/295,857 US4403287A (en) 1981-08-24 1981-08-24 Microprocessor architecture having internal access means
US295857 1999-04-21

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Publication Number Publication Date
JPS58501346A JPS58501346A (ja) 1983-08-11
JPH0332816B2 true JPH0332816B2 (ja) 1991-05-14

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ID=23139508

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JP57502921A Granted JPS58501346A (ja) 1981-08-24 1982-08-16 内部アクセス機能を持つたマイクロプロセツサ方式

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EP (1) EP0086220A4 (ja)
JP (1) JPS58501346A (ja)
CA (1) CA1171968A (ja)
WO (1) WO1983000759A1 (ja)

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WO1983000759A1 (en) 1983-03-03
CA1171968A (en) 1984-07-31
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EP0086220A1 (en) 1983-08-24
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