JPH0332880B2 - - Google Patents
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- JPH0332880B2 JPH0332880B2 JP4703783A JP4703783A JPH0332880B2 JP H0332880 B2 JPH0332880 B2 JP H0332880B2 JP 4703783 A JP4703783 A JP 4703783A JP 4703783 A JP4703783 A JP 4703783A JP H0332880 B2 JPH0332880 B2 JP H0332880B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- inverter
- output
- semiconductor switching
- switching element
- charging
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Circuit Arrangements For Discharge Lamps (AREA)
- Discharge-Lamp Control Circuits And Pulse- Feed Circuits (AREA)
- Fixing For Electrophotography (AREA)
- Light Sources And Details Of Projection-Printing Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は閃光放電灯用電源装置に関するもので
ある。
ある。
閃光放電灯は、例えば露光用光源或いは複写機
の定着用熱源として用いられている。閃光放電灯
を点灯せしめるための電源装置としては、従来リ
ーケージトランスを用いた電源装置、商用トラン
スを用いた電源装置などが知られているが、これ
らの電源装置は何れも大型でしかも大重量である
という欠点を有している。特に閃光放電灯を複写
機の定着用熱源として用いる場合には、近年複写
機の小型軽量化が強く望まれていることから上述
の欠点が著しく大きなものとなる。
の定着用熱源として用いられている。閃光放電灯
を点灯せしめるための電源装置としては、従来リ
ーケージトランスを用いた電源装置、商用トラン
スを用いた電源装置などが知られているが、これ
らの電源装置は何れも大型でしかも大重量である
という欠点を有している。特に閃光放電灯を複写
機の定着用熱源として用いる場合には、近年複写
機の小型軽量化が強く望まれていることから上述
の欠点が著しく大きなものとなる。
このようなことから、、最近半導体スイツチン
グ素子を有して成るインバータを用いた閃光放電
灯電源装置が開発され、この電源装置によれば小
型でしかも軽量であるという利点が得られる。
グ素子を有して成るインバータを用いた閃光放電
灯電源装置が開発され、この電源装置によれば小
型でしかも軽量であるという利点が得られる。
第1図は斯かる閃光放電灯用電源装置の構成の
一例を示す説明用回路図である。この例におい
て、1は直流電源Eに接続されたインバータであ
り、このインバータ1は、半導体スイツチング素
子であるトランジスタ11及び12と、3個のコ
ンデンサ13,14,15とにより構成されてい
る。トランジスタ11のコレクタは直流電源Eの
正側に接続され、トランジスタ11のエミツタは
トランジスタ12のコレクタに接続され、トラン
ジスタ12のエミツタは直流電源Eの負側に接続
されている。直流電源Eの正側とトランジスタ1
1のコレクタの接続点と、直流電源Eの負側とト
ランジスタ12のエミツタの接続点との間には、
コンデンサ13とコンデンサ14とが直列に接続
され、これらコンデンサ13とコンデンサ14の
接続点と、トランジスタ11のエミツタとトラン
ジスタ12のコレクタの接続点との間には、コン
デンサ15と次段に接続される昇圧用トランス2
の1次コイルとが直列に接続されている。トラン
ジスタ11及び12のベースは後述するドライブ
回路6に接続されている。尚図示はしないが、ト
ランジスタ11及びトランジスタ12の各々のコ
レクタとエミツタ間には保護素子としてダイオー
ドを入れる場合がある。
一例を示す説明用回路図である。この例におい
て、1は直流電源Eに接続されたインバータであ
り、このインバータ1は、半導体スイツチング素
子であるトランジスタ11及び12と、3個のコ
ンデンサ13,14,15とにより構成されてい
る。トランジスタ11のコレクタは直流電源Eの
正側に接続され、トランジスタ11のエミツタは
トランジスタ12のコレクタに接続され、トラン
ジスタ12のエミツタは直流電源Eの負側に接続
されている。直流電源Eの正側とトランジスタ1
1のコレクタの接続点と、直流電源Eの負側とト
ランジスタ12のエミツタの接続点との間には、
コンデンサ13とコンデンサ14とが直列に接続
され、これらコンデンサ13とコンデンサ14の
接続点と、トランジスタ11のエミツタとトラン
ジスタ12のコレクタの接続点との間には、コン
デンサ15と次段に接続される昇圧用トランス2
の1次コイルとが直列に接続されている。トラン
ジスタ11及び12のベースは後述するドライブ
回路6に接続されている。尚図示はしないが、ト
ランジスタ11及びトランジスタ12の各々のコ
レクタとエミツタ間には保護素子としてダイオー
ドを入れる場合がある。
2は昇圧用トランスであつて、この昇圧用トラ
ンス2の1次コイルは既述のようにインバータ1
に接続され、2次コイルは次段の整流回路3の入
力端に接続されている。
ンス2の1次コイルは既述のようにインバータ1
に接続され、2次コイルは次段の整流回路3の入
力端に接続されている。
3は倍電圧整流型の整流回路であつて、この整
流回路3は、4個のダイオード31,32,3
3,34と4個のコンデンサ35,36,37,
38とにより構成されている。コンデンサ35と
ダイオード31とがトランス2の2次コイルに直
列に接続され、ダイオード31の両端にダイオー
ド33とコンデンサ37とが直列に接続され、ト
ランス2の2次コイルとコンデンサ35の接続点
と、当該2次コイルとダイオード31の接続点と
の間に、コンデンサ36とダイオード32が直列
に接続され、ダイオード32の両端にダイオード
34とコンデンサ38が直列に接続されている。
流回路3は、4個のダイオード31,32,3
3,34と4個のコンデンサ35,36,37,
38とにより構成されている。コンデンサ35と
ダイオード31とがトランス2の2次コイルに直
列に接続され、ダイオード31の両端にダイオー
ド33とコンデンサ37とが直列に接続され、ト
ランス2の2次コイルとコンデンサ35の接続点
と、当該2次コイルとダイオード31の接続点と
の間に、コンデンサ36とダイオード32が直列
に接続され、ダイオード32の両端にダイオード
34とコンデンサ38が直列に接続されている。
4は整流回路3の出力端子間に接続された充放
電用コンデンサであり、この充放電用コンデンサ
4の両端に閃光放電灯7が接続され、充放電用コ
ンデンサ4より閃光放電灯7に閃光発生に必要な
電荷が供給される。
電用コンデンサであり、この充放電用コンデンサ
4の両端に閃光放電灯7が接続され、充放電用コ
ンデンサ4より閃光放電灯7に閃光発生に必要な
電荷が供給される。
5及び6はコントロール回路及びドライブ回路
であり、ドライブ回路6は、その出力側がインバ
ータ1のトランジスタ11及び12のベースに接
続され、これらのベースの各々に交互に矩形波状
のパルス電流を供給してこれらトランジスタ11
及び12を交互にオン・オフさせてインバータ1
を作動せしめるものであり、コントロール回路5
は、ドライブ回路6を制御するものであり、充放
電用コンデンサ4の両端電圧を検出してこの検出
電圧と予め設定される設定電圧とを比較し、その
差に応じた信号をドライブ回路6に供給して、ド
ライブ回路6よりトランジスタ11及び12の各
ベースに供給するパルス電流のパルス幅を制御
し、これにより充放電用コンデンサ4の両端電圧
が閃光発生に必要な設定電圧を越えないように制
御するものである。
であり、ドライブ回路6は、その出力側がインバ
ータ1のトランジスタ11及び12のベースに接
続され、これらのベースの各々に交互に矩形波状
のパルス電流を供給してこれらトランジスタ11
及び12を交互にオン・オフさせてインバータ1
を作動せしめるものであり、コントロール回路5
は、ドライブ回路6を制御するものであり、充放
電用コンデンサ4の両端電圧を検出してこの検出
電圧と予め設定される設定電圧とを比較し、その
差に応じた信号をドライブ回路6に供給して、ド
ライブ回路6よりトランジスタ11及び12の各
ベースに供給するパルス電流のパルス幅を制御
し、これにより充放電用コンデンサ4の両端電圧
が閃光発生に必要な設定電圧を越えないように制
御するものである。
8は閃光放電灯7に設けられたトリガー電極7
1を駆動せしめるためのトリガー回路である。
1を駆動せしめるためのトリガー回路である。
以上のような構成の電源装置によれば、インバ
ータ1において、トランジスタ11及び12がコ
ントロール回路5及びドライブ回路6により交互
にオン・オフされることにより、直流電源Eより
の直流が一旦交流に変換され、次にこの交流が整
流回路3により再び直流に変換されてこの直流に
より充放電用コンデンサ4に電荷が蓄積される。
この充放電用コンデンサ4の両端電圧が閃光発生
に必要な大きさにまで到達すると、コントロール
回路5及びドライブ回路6により、トランジスタ
11及び12の各ベースに供給されるパルス電流
のパルス幅がほぼ零になるよう制御されて、これ
により充放電用コンデンサ4の両端電圧が設定電
圧に維持されるようになる。このように充放電用
コンデンサ4の両端電圧が設定電圧に達した状態
において、トリガー回路8によりトリガー電極7
1に高電圧が印加されると、閃光放電灯7の放電
電極間に絶縁破壊が生じて、この瞬間に充放電用
コンデンサ4に蓄積されていた電荷が閃光放電灯
7に供給されて閃光が発生する。この閃光発生に
より充放電用コンデンサ4の両端電圧が低下する
と、コントロール回路5及びドライブ回路6によ
り、トランジスタ11及び12の各ベースに供給
されるパルス電流のパルス幅が大きくなるよう制
御されて、再び充放電用コンデンサ4に電荷が蓄
積されるようになり、以下上述と同様にして閃光
の発生が繰り返し行なわれる。
ータ1において、トランジスタ11及び12がコ
ントロール回路5及びドライブ回路6により交互
にオン・オフされることにより、直流電源Eより
の直流が一旦交流に変換され、次にこの交流が整
流回路3により再び直流に変換されてこの直流に
より充放電用コンデンサ4に電荷が蓄積される。
この充放電用コンデンサ4の両端電圧が閃光発生
に必要な大きさにまで到達すると、コントロール
回路5及びドライブ回路6により、トランジスタ
11及び12の各ベースに供給されるパルス電流
のパルス幅がほぼ零になるよう制御されて、これ
により充放電用コンデンサ4の両端電圧が設定電
圧に維持されるようになる。このように充放電用
コンデンサ4の両端電圧が設定電圧に達した状態
において、トリガー回路8によりトリガー電極7
1に高電圧が印加されると、閃光放電灯7の放電
電極間に絶縁破壊が生じて、この瞬間に充放電用
コンデンサ4に蓄積されていた電荷が閃光放電灯
7に供給されて閃光が発生する。この閃光発生に
より充放電用コンデンサ4の両端電圧が低下する
と、コントロール回路5及びドライブ回路6によ
り、トランジスタ11及び12の各ベースに供給
されるパルス電流のパルス幅が大きくなるよう制
御されて、再び充放電用コンデンサ4に電荷が蓄
積されるようになり、以下上述と同様にして閃光
の発生が繰り返し行なわれる。
以上のようにして閃光が発生するわけである
が、閃光が発生するときには充放電用コンデンサ
4の電荷が瞬時に放出されて電荷が消失するので
インバータ1の出力側インピーダンスがほぼ零と
なり、閃光消失後においては充放電用コンデンサ
4に再び電荷が徐々に蓄積されていくのでインバ
ータ1の出力側インピーダンスが次第に大きくな
り、充放電用コンデンサ4の両端電圧が設定電圧
に到達するとインバータ1の出力側インピーダン
スはほぼ無限大となる。このように閃光の発生が
短時間の間に頻繁に繰り返して行なわれることに
より、インバータ1の出力側インピーダンスが零
から無限大へと絶えず繰り返して急激に変化する
ため、トランジスタ11及び12のコレクタ電流
のひずみが大きくなつて電源装置の効率が低下す
ると共に、充放電用コンデンサ4の電荷が放出さ
れてインバータ1の出力側インピーダンスがほぼ
零となつた状態においては、第2図に示すよう
に、トランジスタ11及び12のコレクタ電流は
半周期において末期になるまでの間はトランス2
のインダクタンスにより小さく抑制されてはいる
ものの末期ではトランス2のインピーダンスが更
に低下してインダクタンスが実質上零となるので
電流が急激に増大して定格最大尖頭電流値を越え
て当該トランジスタ11及び12が破壊されるよ
うになる。
が、閃光が発生するときには充放電用コンデンサ
4の電荷が瞬時に放出されて電荷が消失するので
インバータ1の出力側インピーダンスがほぼ零と
なり、閃光消失後においては充放電用コンデンサ
4に再び電荷が徐々に蓄積されていくのでインバ
ータ1の出力側インピーダンスが次第に大きくな
り、充放電用コンデンサ4の両端電圧が設定電圧
に到達するとインバータ1の出力側インピーダン
スはほぼ無限大となる。このように閃光の発生が
短時間の間に頻繁に繰り返して行なわれることに
より、インバータ1の出力側インピーダンスが零
から無限大へと絶えず繰り返して急激に変化する
ため、トランジスタ11及び12のコレクタ電流
のひずみが大きくなつて電源装置の効率が低下す
ると共に、充放電用コンデンサ4の電荷が放出さ
れてインバータ1の出力側インピーダンスがほぼ
零となつた状態においては、第2図に示すよう
に、トランジスタ11及び12のコレクタ電流は
半周期において末期になるまでの間はトランス2
のインダクタンスにより小さく抑制されてはいる
ものの末期ではトランス2のインピーダンスが更
に低下してインダクタンスが実質上零となるので
電流が急激に増大して定格最大尖頭電流値を越え
て当該トランジスタ11及び12が破壊されるよ
うになる。
本発明は以上の如き事情に基いてなされたもの
であつて、効率が高く、しかもインバータにおけ
る半導体スイツチング素子の破壊を防止すること
ができる閃光放電灯用電源装置を提供することを
目的とし、その特徴とするところは、半導体スイ
ツチング素子を有して成るインバータと、このイ
ンバータの出力端に接続された波形整形回路と、
この波形整形回路の後段に接続された整流回路
と、この整流回路の出力端に接続された充放電用
コンデンサと、前記半導体スイツチング素子を制
御する半導体スイツチング素子制御機構とを具え
て成り、前記波形整形回路は、前記インバータの
出力に対して抵抗となつて、充放電用コンデンサ
が電荷を放出していわば短絡状態となつたときに
も前記インバータの出力側インピーダンスを零に
まで低下させないようにして当該インバータの出
力電流の急激な上昇を抑制する、前記インバータ
の出力端に接続されたコイル及びコンデンサより
成り、前記半導体スイツチング素子制御機構は、
前記インバータよりの出力の極性が切り換わると
きに、前記半導体スイツチング素子を休止せしめ
て、前記波形整形回路のコイルに蓄積されていた
電磁エネルギーを放出させて前記充放電用コンデ
ンサに充電させるように一定時間当該インバータ
の出力が零となるよう当該半導体スイツチング素
子を制御するものである点にある。
であつて、効率が高く、しかもインバータにおけ
る半導体スイツチング素子の破壊を防止すること
ができる閃光放電灯用電源装置を提供することを
目的とし、その特徴とするところは、半導体スイ
ツチング素子を有して成るインバータと、このイ
ンバータの出力端に接続された波形整形回路と、
この波形整形回路の後段に接続された整流回路
と、この整流回路の出力端に接続された充放電用
コンデンサと、前記半導体スイツチング素子を制
御する半導体スイツチング素子制御機構とを具え
て成り、前記波形整形回路は、前記インバータの
出力に対して抵抗となつて、充放電用コンデンサ
が電荷を放出していわば短絡状態となつたときに
も前記インバータの出力側インピーダンスを零に
まで低下させないようにして当該インバータの出
力電流の急激な上昇を抑制する、前記インバータ
の出力端に接続されたコイル及びコンデンサより
成り、前記半導体スイツチング素子制御機構は、
前記インバータよりの出力の極性が切り換わると
きに、前記半導体スイツチング素子を休止せしめ
て、前記波形整形回路のコイルに蓄積されていた
電磁エネルギーを放出させて前記充放電用コンデ
ンサに充電させるように一定時間当該インバータ
の出力が零となるよう当該半導体スイツチング素
子を制御するものである点にある。
以下図面により本発明の一実施例について説明
する。
する。
第3図は本発明の一実施例を示す説明用回路図
であり、第1図に示したものと同一のものには同
一の符号を付して示し、その説明は同一であるの
で省略する。
であり、第1図に示したものと同一のものには同
一の符号を付して示し、その説明は同一であるの
で省略する。
9は波形整形回路であり、インバータ1の出力
端に接続されている。この波形整形回路9は、イ
ンバータ1の出力に対して抵抗となつて、充放電
用コンデンサ4が電荷を放出していわば短絡状態
となつたときにもインバータ1の出力側インピー
ダンスを零にまで低下させないようにして当該イ
ンバータ1の出力電流の急激な上昇を抑制する、
インバータ1の出力端に接続されたコイル91及
びコンデンサ35及び36より成る。
端に接続されている。この波形整形回路9は、イ
ンバータ1の出力に対して抵抗となつて、充放電
用コンデンサ4が電荷を放出していわば短絡状態
となつたときにもインバータ1の出力側インピー
ダンスを零にまで低下させないようにして当該イ
ンバータ1の出力電流の急激な上昇を抑制する、
インバータ1の出力端に接続されたコイル91及
びコンデンサ35及び36より成る。
この例においては、トランス2の2次コイルの
一端と、整流回路3の一方の入力端との間にコイ
ル91が設けられ、このコイル91と整流回路3
におけるコンデンサ35及び36とにより波形整
形回路9が構成されている。即ちコンデンサ35
及び36は整流回路3を構成するコンデンサであ
ると共に波形整形回路9を構成するコンデンサと
して共用されている。
一端と、整流回路3の一方の入力端との間にコイ
ル91が設けられ、このコイル91と整流回路3
におけるコンデンサ35及び36とにより波形整
形回路9が構成されている。即ちコンデンサ35
及び36は整流回路3を構成するコンデンサであ
ると共に波形整形回路9を構成するコンデンサと
して共用されている。
100は、半導体スイツチング素子を制御する
半導体スイツチング素子制御機構(以下単に「制
御機構」という。)である。この制御機構100
は、インバータ1よりの出力の極性が切り換わる
ときに、半導体スイツチング素子であるトランジ
スタ11及び12を休止せしめて、波形整形回路
9のコイル91に蓄積されていた電磁エネルギー
を放出させて充放電用コンデンサ4に充電させる
ように一定時間当該インバータ1の出力が零とな
るよう当該トランジスタ11及び12を制御する
ものである。
半導体スイツチング素子制御機構(以下単に「制
御機構」という。)である。この制御機構100
は、インバータ1よりの出力の極性が切り換わる
ときに、半導体スイツチング素子であるトランジ
スタ11及び12を休止せしめて、波形整形回路
9のコイル91に蓄積されていた電磁エネルギー
を放出させて充放電用コンデンサ4に充電させる
ように一定時間当該インバータ1の出力が零とな
るよう当該トランジスタ11及び12を制御する
ものである。
この制御機構100は、例えば充放電用コンデ
ンサ4の両端電圧を入力信号として受ける誤差増
幅器101と、この誤差増幅器101に基準電圧
を付与する基準電圧源102と、矩形波状のパル
ス信号を発生する発振器103と、この発振器1
03よりのパルス信号を受けてこのパルス信号の
パルス幅を誤差増幅器101よりの信号に基いて
調整し、出力端から交互に信号を出力するパルス
幅変換器104と、このパルス幅変換器104の
出力端から交互に出力される信号に基いてトラン
ジスタ11及び12を交互に駆動するドライブ回
路105とにより構成されている。
ンサ4の両端電圧を入力信号として受ける誤差増
幅器101と、この誤差増幅器101に基準電圧
を付与する基準電圧源102と、矩形波状のパル
ス信号を発生する発振器103と、この発振器1
03よりのパルス信号を受けてこのパルス信号の
パルス幅を誤差増幅器101よりの信号に基いて
調整し、出力端から交互に信号を出力するパルス
幅変換器104と、このパルス幅変換器104の
出力端から交互に出力される信号に基いてトラン
ジスタ11及び12を交互に駆動するドライブ回
路105とにより構成されている。
前記パルス幅変換器104は、発振器103よ
りのパルス信号を受けて同一周波数の鋸歯状波信
号を発生する鋸歯状波発生器106と、誤差増幅
器101よりの信号と鋸歯状波発生器106より
の鋸歯状波信号とを受け、誤差増幅器101より
の信号電圧が鋸歯状波信号電圧よりも大きいとき
には「低レベル」の信号を出力し、逆に小さいと
きには「高レベル」の信号を出力するコンパレー
タ107と、このコンパレータ107の出力信号
と発振器103よりのパルス信号との論理積信号
を出力し、コンパレータ107の出力信号が「低
レベル」のときには出力が零となり、逆に「高レ
ベル」のときには発振器103のパルス信号と同
一のパルス幅の信号を出力するアンドゲート10
8と、このアンドゲート108よりの出力信号を
受け、この信号を2つの出力端Q,から交互に
出力するフリツプ・フロツプ回路109と、鋸歯
状波発生器106よりの鋸歯状波信号を受け、こ
の信号の電圧と基準電圧とを比較して鋸歯状波信
号電圧が基準電圧よりも大きいときには「高レベ
ル」の信号を出力し、逆に小さいときには「低レ
ベル」の信号を出力するコンパレータ110より
成る休止期間調整回路111と、アンドゲート1
08、フリツプ・フロツプ回路109の一方の出
力端Q、休止期間調整回路111よりの3つの信
号を受けてそれらの論理積信号を出力するアンド
ゲート112と、アンドゲート108、フリツ
プ・フロツプ回路109の他方の出力端、休止
期間調整回路111よりの3つの信号を受けてそ
れらの論理積信号を出力するアンドゲート113
とにより構成され、休止期間調整回路111より
の信号が「低レベル」のときにはアンドゲート1
12及びアンドゲート113の出力は零となる。
りのパルス信号を受けて同一周波数の鋸歯状波信
号を発生する鋸歯状波発生器106と、誤差増幅
器101よりの信号と鋸歯状波発生器106より
の鋸歯状波信号とを受け、誤差増幅器101より
の信号電圧が鋸歯状波信号電圧よりも大きいとき
には「低レベル」の信号を出力し、逆に小さいと
きには「高レベル」の信号を出力するコンパレー
タ107と、このコンパレータ107の出力信号
と発振器103よりのパルス信号との論理積信号
を出力し、コンパレータ107の出力信号が「低
レベル」のときには出力が零となり、逆に「高レ
ベル」のときには発振器103のパルス信号と同
一のパルス幅の信号を出力するアンドゲート10
8と、このアンドゲート108よりの出力信号を
受け、この信号を2つの出力端Q,から交互に
出力するフリツプ・フロツプ回路109と、鋸歯
状波発生器106よりの鋸歯状波信号を受け、こ
の信号の電圧と基準電圧とを比較して鋸歯状波信
号電圧が基準電圧よりも大きいときには「高レベ
ル」の信号を出力し、逆に小さいときには「低レ
ベル」の信号を出力するコンパレータ110より
成る休止期間調整回路111と、アンドゲート1
08、フリツプ・フロツプ回路109の一方の出
力端Q、休止期間調整回路111よりの3つの信
号を受けてそれらの論理積信号を出力するアンド
ゲート112と、アンドゲート108、フリツ
プ・フロツプ回路109の他方の出力端、休止
期間調整回路111よりの3つの信号を受けてそ
れらの論理積信号を出力するアンドゲート113
とにより構成され、休止期間調整回路111より
の信号が「低レベル」のときにはアンドゲート1
12及びアンドゲート113の出力は零となる。
前記ドライブ回路105は、トランジスタ11
4及び115とトランス116とにより構成さ
れ、トランジスタ114及び115のベースはそ
れぞれアンドゲート112及び113の出力端に
接続され、トランジスタ114及び115のエミ
ツタは共に接地され、トランジスタ114及び1
15のコレクタはそれぞれトランス116の1次
コイルの一端及び他端に接続され、トランス11
6の2次側には2個の2次コイルがあり、一方の
2次コイルはインバータ1のトランジスタ11の
ベース・エミツタ間に接続され、他方の2次コイ
ルはインバータ1のトランジスタ12のベース・
エミツタ間に接続され、トランス116の1次コ
イルの中央タツプには補助電源117が接続され
ている。
4及び115とトランス116とにより構成さ
れ、トランジスタ114及び115のベースはそ
れぞれアンドゲート112及び113の出力端に
接続され、トランジスタ114及び115のエミ
ツタは共に接地され、トランジスタ114及び1
15のコレクタはそれぞれトランス116の1次
コイルの一端及び他端に接続され、トランス11
6の2次側には2個の2次コイルがあり、一方の
2次コイルはインバータ1のトランジスタ11の
ベース・エミツタ間に接続され、他方の2次コイ
ルはインバータ1のトランジスタ12のベース・
エミツタ間に接続され、トランス116の1次コ
イルの中央タツプには補助電源117が接続され
ている。
以上の実施例によれば、インバータ1と整流回
路3との間にコイル91及びコンデンサ35及び
36より成る波形整形回路9を設けているため、
これらコイル91及びコンデンサ35及び36は
インバータ1よりの交流出力に対して抵抗とな
り、従つて充放電用コンデンサ4が電荷を放出し
ていわば短絡状態となつたときにおいても、イン
バータ1の出力側インピーダンスは零とはならず
にコイル91及びコンデンサ35及び36によつ
て定まる大きさのインピーダンスを有し、この結
果閃光の発生が繰り返して行なわれてもインバー
タ1の出力側インピーダンスの変化が小さく抑制
され、結局トランジスタ11及び12のコレクタ
電流のひずみが小さくなつてコレクタ電流の波形
が平担化されるようになり電源装置の効率を上昇
せしめることができる。そして第4図に示すよう
に、充放電用コンデンサ4がいわば短絡状態にな
つたときにおいても、トランジスタ11及び12
のコレクタ電流は、その半周期の末期においてト
ランス2のインピーダンスが更に低下してそのイ
ンダクタンスが実質上零となつても波形整形回路
9のコイル91及びコンデンサ35及び36によ
るインピーダンスによりコレクタ電流の急激な上
昇が抑制されるので最大定格尖頭コレクタ電流値
を越えることがなく、この結果トランジスタ11
及び12の破壊を防止することができる。そして
制御機構100において、休止期間調整回路11
1におけるコンパレータ110の基準電圧を予め
適宜設定してアンドゲート112及び113より
の出力の時間幅を調整し、インバータ1よりの出
力の極性が切り換わるときにトランジスタ11及
び12を共に一定時間休止せしめることにより、
この休止期間中インバータ1の出力を零とするこ
とができ、この結果この休止期間中に波形整形回
路9のコイル91に蓄積された電磁エネルギーが
放出されて充放電用コンデンサ4の充電に寄与す
るようになり、休止期間がない場合には充放電用
コンデンサ4の充電に寄与せず浪費されることと
なるコイル91の電磁エネルギーを有効に利用す
ることができ、結局電源装置の効率を一段と上昇
せしめることができる。
路3との間にコイル91及びコンデンサ35及び
36より成る波形整形回路9を設けているため、
これらコイル91及びコンデンサ35及び36は
インバータ1よりの交流出力に対して抵抗とな
り、従つて充放電用コンデンサ4が電荷を放出し
ていわば短絡状態となつたときにおいても、イン
バータ1の出力側インピーダンスは零とはならず
にコイル91及びコンデンサ35及び36によつ
て定まる大きさのインピーダンスを有し、この結
果閃光の発生が繰り返して行なわれてもインバー
タ1の出力側インピーダンスの変化が小さく抑制
され、結局トランジスタ11及び12のコレクタ
電流のひずみが小さくなつてコレクタ電流の波形
が平担化されるようになり電源装置の効率を上昇
せしめることができる。そして第4図に示すよう
に、充放電用コンデンサ4がいわば短絡状態にな
つたときにおいても、トランジスタ11及び12
のコレクタ電流は、その半周期の末期においてト
ランス2のインピーダンスが更に低下してそのイ
ンダクタンスが実質上零となつても波形整形回路
9のコイル91及びコンデンサ35及び36によ
るインピーダンスによりコレクタ電流の急激な上
昇が抑制されるので最大定格尖頭コレクタ電流値
を越えることがなく、この結果トランジスタ11
及び12の破壊を防止することができる。そして
制御機構100において、休止期間調整回路11
1におけるコンパレータ110の基準電圧を予め
適宜設定してアンドゲート112及び113より
の出力の時間幅を調整し、インバータ1よりの出
力の極性が切り換わるときにトランジスタ11及
び12を共に一定時間休止せしめることにより、
この休止期間中インバータ1の出力を零とするこ
とができ、この結果この休止期間中に波形整形回
路9のコイル91に蓄積された電磁エネルギーが
放出されて充放電用コンデンサ4の充電に寄与す
るようになり、休止期間がない場合には充放電用
コンデンサ4の充電に寄与せず浪費されることと
なるコイル91の電磁エネルギーを有効に利用す
ることができ、結局電源装置の効率を一段と上昇
せしめることができる。
以上において、トランジスタ11及び12を休
止せしめる期間は、トランジスタ11及び12の
各コレクタ電流パルスにおけるデユーテイフアク
ター(オン時間/周期)がそれれぞれ0.2〜0.4の
範囲内となるように定めることが好ましく、具体
的数値の一例を挙げると、トランジスタ11及び
12の各コレクタ電流パルスの周期がそれぞれ50
マイクロ秒であるときには、トランジスタ11及
び12が共に休止される時間は10〜30マイクロ秒
とされる。
止せしめる期間は、トランジスタ11及び12の
各コレクタ電流パルスにおけるデユーテイフアク
ター(オン時間/周期)がそれれぞれ0.2〜0.4の
範囲内となるように定めることが好ましく、具体
的数値の一例を挙げると、トランジスタ11及び
12の各コレクタ電流パルスの周期がそれぞれ50
マイクロ秒であるときには、トランジスタ11及
び12が共に休止される時間は10〜30マイクロ秒
とされる。
以上本発明の一実施例について説明したが、イ
ンバータ1、整流回路3の構成は、上述の例に限
定されず、他の公知の構成を採用してもよい。整
流回路3として例えば4個のダイオードから成る
ブリツジ型の整流回路を採用する場合には、波形
整形回路9としては、第5図に示すように、トラ
ンス2の2次コイルの一端と整流回路3の一方の
入力端との間に、コイル91とコンデンサ92と
を直列に接続した構成、或いは第6図に示すよう
に、トランス2の2次コイルの一端と整流回路3
の一方の入力端との間にコイル91を接続し、ト
ランスの2次コイルの他端と整流回路3の他方の
入力端との間にコンデンサ92を接続した構成と
してもよく、これらの場合にも既述の実施例と同
様の作用効果を得ることができる。
ンバータ1、整流回路3の構成は、上述の例に限
定されず、他の公知の構成を採用してもよい。整
流回路3として例えば4個のダイオードから成る
ブリツジ型の整流回路を採用する場合には、波形
整形回路9としては、第5図に示すように、トラ
ンス2の2次コイルの一端と整流回路3の一方の
入力端との間に、コイル91とコンデンサ92と
を直列に接続した構成、或いは第6図に示すよう
に、トランス2の2次コイルの一端と整流回路3
の一方の入力端との間にコイル91を接続し、ト
ランスの2次コイルの他端と整流回路3の他方の
入力端との間にコンデンサ92を接続した構成と
してもよく、これらの場合にも既述の実施例と同
様の作用効果を得ることができる。
倍電圧型の整流回路3を使用する場合或いは多
段連結する場合にはトランス2は省略することが
できる。
段連結する場合にはトランス2は省略することが
できる。
制御機構100の構成は適宜変更可能であつて
上述の実施例に限定されない。
上述の実施例に限定されない。
以上のように本発明は、半導体スイツチング素
子を有して成るインバータと、このインバータの
出力端に接続された波形整形回路と、この波形整
形回路の後段に接続された整流回路と、この整流
回路の出力端に接続された充放電用コンデンサ
と、前記半導体スイツチング素子を制御する半導
体スイツチング素子制御機構とを具えて成り、前
記波形整形回路は、前記インバータの出力に対し
て抵抗となつて、充放電用コンデンサが電荷を放
出していわば短絡状態となつたときにも前記イン
バータの出力側インピーダンスを零にまで低下さ
せないようにして当該インバータの出力電流の急
激な上昇を抑制する、前記インバータの出力端に
接続されたコイル及びコンデンサより成り、前記
半導体スイツチング素子制御機構は、前記インバ
ータよりの出力の極性が切り換わるときに、前記
半導体スイツチング素子を休止せしめて、前記波
形整形回路のコイルに蓄積されていた電磁エネル
ギーを放出させて前記充放電用コンデンサに充電
させるように一定時間当該インバータの出力が零
となるよう当該半導体スイツチング素子を制御す
るものであることを特徴とする閃光放電灯用電源
装置であるから、効率が高く、しかもインバータ
における半導体スイツチング素子の破壊を防止す
ることができる。
子を有して成るインバータと、このインバータの
出力端に接続された波形整形回路と、この波形整
形回路の後段に接続された整流回路と、この整流
回路の出力端に接続された充放電用コンデンサ
と、前記半導体スイツチング素子を制御する半導
体スイツチング素子制御機構とを具えて成り、前
記波形整形回路は、前記インバータの出力に対し
て抵抗となつて、充放電用コンデンサが電荷を放
出していわば短絡状態となつたときにも前記イン
バータの出力側インピーダンスを零にまで低下さ
せないようにして当該インバータの出力電流の急
激な上昇を抑制する、前記インバータの出力端に
接続されたコイル及びコンデンサより成り、前記
半導体スイツチング素子制御機構は、前記インバ
ータよりの出力の極性が切り換わるときに、前記
半導体スイツチング素子を休止せしめて、前記波
形整形回路のコイルに蓄積されていた電磁エネル
ギーを放出させて前記充放電用コンデンサに充電
させるように一定時間当該インバータの出力が零
となるよう当該半導体スイツチング素子を制御す
るものであることを特徴とする閃光放電灯用電源
装置であるから、効率が高く、しかもインバータ
における半導体スイツチング素子の破壊を防止す
ることができる。
第1図は従来の閃光放電灯用電源装置の一例を
示す説明用回路図、第2図は第1図に示した装置
におけるトランジスタのコレクタ電流の波形を示
す説明図、第3図は本発明閃光放電灯用電源装置
の一実施例を示す説明用回路図、第4図は第3図
に示した装置におけるトランジスタのコレクタ電
流の波形を示す説明図、第5図及び第6図はそれ
ぞれ波形整形回路の他の例を示す説明用回路図で
ある。 1……インバータ、E……直流電源、11,1
2……トランジスタ、13,14,15……コン
デンサ、2……昇圧用トランス、3……整流回
路、31,32,33,34……ダイオード、3
5,36,37,38……コンデンサ、4……充
放電用コンデンサ、5……コントロール回路、6
……ドライブ回路、7……閃光放電灯、71……
トリガー電極、8……トリガー回路、9……波形
整形回路、91……コイル、92……コンデン
サ、100……半導体スイツチング素子制御機
構、101……誤差増幅器、103……発振器、
104……パルス幅変換器、105……ドライブ
回路、106……鋸歯状波発生器、107……コ
ンパレータ、108……アンドゲート、109…
…フリツプ・フロツプ回路、110……コンパレ
ータ、111……休止期間調整回路、112,1
13……アンドゲート、114,115……トラ
ンジスタ、116……トランス、117……補助
電源。
示す説明用回路図、第2図は第1図に示した装置
におけるトランジスタのコレクタ電流の波形を示
す説明図、第3図は本発明閃光放電灯用電源装置
の一実施例を示す説明用回路図、第4図は第3図
に示した装置におけるトランジスタのコレクタ電
流の波形を示す説明図、第5図及び第6図はそれ
ぞれ波形整形回路の他の例を示す説明用回路図で
ある。 1……インバータ、E……直流電源、11,1
2……トランジスタ、13,14,15……コン
デンサ、2……昇圧用トランス、3……整流回
路、31,32,33,34……ダイオード、3
5,36,37,38……コンデンサ、4……充
放電用コンデンサ、5……コントロール回路、6
……ドライブ回路、7……閃光放電灯、71……
トリガー電極、8……トリガー回路、9……波形
整形回路、91……コイル、92……コンデン
サ、100……半導体スイツチング素子制御機
構、101……誤差増幅器、103……発振器、
104……パルス幅変換器、105……ドライブ
回路、106……鋸歯状波発生器、107……コ
ンパレータ、108……アンドゲート、109…
…フリツプ・フロツプ回路、110……コンパレ
ータ、111……休止期間調整回路、112,1
13……アンドゲート、114,115……トラ
ンジスタ、116……トランス、117……補助
電源。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 半導体スイツチング素子を有して成るインバ
ータと、 このインバータの出力端に接続された波形整形
回路と、 この波形整形回路の後段に接続された整流回路
と、 この整流回路の出力端に接続された充放電用コ
ンデンサと、 前記半導体スイツチング素子を制御する半導体
スイツチング素子制御機構とを具えて成り、 前記波形整形回路は、前記インバータの出力に
対して抵抗となつて、充放電用コンデンサが電荷
を放出していわば短絡状態となつたときにも前記
インバータの出力側インピーダンスを零にまで低
下させないようにして当該インバータの出力電流
の急激な上昇を抑制する、前記インバータの出力
端に接続されたコイル及びコンデンサより成り、 前記半導体スイツチング素子制御機構は、前記
インバータよりの出力の極性が切り換わるとき
に、前記半導体スイツチング素子を休止せしめ
て、前記波形整形回路のコイルに蓄積されていた
電磁エネルギーを放出させて前記充放電用コンデ
ンサに充電させるように一定時間当該インバータ
の出力が零となるよう当該半導体スイツチング素
子を制御するものであることを特徴とする閃光放
電灯用電源装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4703783A JPS59173996A (ja) | 1983-03-23 | 1983-03-23 | 閃光放電灯用電源装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4703783A JPS59173996A (ja) | 1983-03-23 | 1983-03-23 | 閃光放電灯用電源装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59173996A JPS59173996A (ja) | 1984-10-02 |
| JPH0332880B2 true JPH0332880B2 (ja) | 1991-05-15 |
Family
ID=12763967
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4703783A Granted JPS59173996A (ja) | 1983-03-23 | 1983-03-23 | 閃光放電灯用電源装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59173996A (ja) |
-
1983
- 1983-03-23 JP JP4703783A patent/JPS59173996A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59173996A (ja) | 1984-10-02 |
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