JPH0332908Y2 - - Google Patents

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JPH0332908Y2
JPH0332908Y2 JP222886U JP222886U JPH0332908Y2 JP H0332908 Y2 JPH0332908 Y2 JP H0332908Y2 JP 222886 U JP222886 U JP 222886U JP 222886 U JP222886 U JP 222886U JP H0332908 Y2 JPH0332908 Y2 JP H0332908Y2
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ventilation
net
opening
chamber
blower
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JP222886U
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Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本考案は屋内空気の強制換気と自然換気とを行
なえる換気装置に関する。
(ロ) 従来の技術 本考案に先行する技術として実公昭60−39697
号公報に記載の換気装置がある。該換気装置は強
制通風器と開閉自在な自然通風窓とを備え、且つ
取付け口の室内側に取付けられる換気装置本体
と、ルーバーを備え、且つ取付け口の室外側に取
付られる雨浸入防止部材と、同部材と前記本体を
連結する連結円筒体とからなるものである。前記
換気装置は強制換気と自然換気とが行なえるもの
の、自然通風窓をシヤツター部にて開閉する必要
があり、手動で行う場合は取付け場所(床下開
口、天井裏開口、高所)によつては操作できなく
手間を要し、自動にすると、そのための機構が複
雑となる。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点 本考案は従来技術の欠点に鑑み、シヤツター部
による開閉操作を行なわずとも、効率よい強制換
気と自然換気とが行なえる換気装置を提供するも
のである。
(ニ) 問題点を解決するための手段 本考案は壁部に形成した開口に装着する送風装
置と、該送風装置の屋外側吹出口に隣接して形成
する自然換気口とを備え、前記送風装置のフアン
と吹出口との間に通気室を形成し、前記自然換気
口の後方に屋内に連通する通気口を形成した換気
室を形成し、前記通気室と換気室との仕切壁に連
通口を形成し、前記吹出口に第1網体を装着し、
前記通気口に装着する第2網体より通気抵抗の小
さい第3網体を前記換気口に装着する手段でもつ
て問題点を解決するものである。
(ホ) 作用 本考案は第2網体より第3網体の通気抵抗が小
さいことで、連通口より換気室に送り込まれる空
気は第3網体より屋外に排気され、強制換気時に
おいては、自然換気口が屋外より屋内に対しては
閉ざされた状態となり、効率よい換気が行なわれ
るものである。
(ヘ) 実施例 第1図は本考案換気装置1を床下壁部Wに形成
した開口15に装着した状態の断面図、第2図は
換気装置1の斜視図である。
換気装置1は壁部Wの開口15縁に螺子12に
て装着される基板2を有し、該基板2を三分割し
た両側部に自然換気口4と中央部に屋外側吹出口
3を形成している。前記自然換気口4と屋外側吹
出口3には1枚の連続した防虫網体5を配設して
いる。前記吹出口3に対する部分には通気室16
を形成している。前記換気口4に対する部分には
前記通気室16と隣り合つて換気室17を形成し
ている。前記通気室16の換気室17との仕切壁
18には連通口8を形成している。前記換気室1
7の屋内(床下)側壁は第2網体9にて形成する
ことで、屋内に連通する通気口を形成している。
前記防虫網体5は1枚の網体にて形成している
が、前記吹出口3に装着する第1網体と前記換気
口4に装着する第3網体にて個々に分離して形成
してもよい。前記第2網体9は防虫網体5より目
の細かい網体を用い、該防虫網体5より第2網体
9の通気抵抗を大きくしている。いいかえると第
2網体9より防虫網体5の通気抵抗を小さくして
いることになる。従つて、前記換気室17に前記
連通口8から送り込まれた空気は前述の通気抵抗
の差にて抵抗の小さい網体、防虫網体5を通り屋
外に排気される。前記連通口8から換気室17に
空気が送り込まれていない状態においては屋内と
屋外の内圧差、風圧により防虫網体5又は第2網
体9を通して換気室17内に空気が入いること
で、屋内と屋外との自然換気を行なわすことがで
きる。
前記通気室16の後面開口部7には送風装置2
0が形成される。該送風装置20は風洞兼用の筒
状枠体6と、該枠体6に架設する支持杆にて支持
される電動機21と、該電動機21にて駆動され
る送風羽根22と、前記枠体6の吸込口23に装
着されるガード10とよりなる。前記通気室16
は送風装置20の基板2への取付体を兼用してい
る。
前記送風装置20の正回転により屋内空気を屋
外に向い送風すると防虫網体5により前記通気室
16の内圧が高くなり、前記連通口8から換気室
17に空気の一部が送り込まれる。従つて防虫網
体5を通して自然換気口4からも屋外に排気され
ることとなり、排気流が再び屋内に侵入すること
なく効率よい排気が行なえる。
なお、床下用換気扇としての使用については排
気のみを考えればよいが、台所、居間の換気扇と
しては吸気も考える必要がある。前述の構成にお
いて、送風装置20が逆回転することで吸気が行
なえる。この時換気室17と通気室16の内圧は
低下し、通気抵抗の小さい防虫網体5より屋外空
気が効率よく吸気され、自然換気口4を形成した
にもかかわらずシヤツター体の必要なく効率よい
換気が行なえるものである。
(ト) 考案の効果 本考案は通気抵抗の違う網体を自然換気口と通
気口に形成するといつた簡単な構成でもつて操作
性のよい効率よい換気が行なえるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案換気装置の使用時の横断面図、
第2図は換気装置の斜視図である。 1……換気装置、3……吹出口、4……自然換
気口、5……防虫網体(第1、第3網体)、8…
…連通口、9……第2網体(通気口)、15……
開口、16……通気室、17……換気室、18…
…仕切壁、20……送風装置、22……フアン。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 壁部に形成した開口に装着する送風装置と、
    該送風装置の屋外側吹出口に隣接して形成する
    自然換気口とを備え、前記送風装置のフアンと
    吹出口との間に通気室を形成し、前記自然換気
    口の後方に屋内に連通する通気口を形成した換
    気室を形成し、前記通気室と換気室との仕切壁
    に連通口を形成し、前記吹出口に第1網体を装
    着し、前記通気口に装着する第2網体より通気
    抵抗の小さい第3網体を前記換気口に装着して
    なる換気装置。 2 第1網体と第3網体を単一の網体にて形成し
    てなる実用新案登録請求の範囲第1項記載の換
    気装置。
JP222886U 1986-01-10 1986-01-10 Expired JPH0332908Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP222886U JPH0332908Y2 (ja) 1986-01-10 1986-01-10

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JP222886U JPH0332908Y2 (ja) 1986-01-10 1986-01-10

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62115026U JPS62115026U (ja) 1987-07-22
JPH0332908Y2 true JPH0332908Y2 (ja) 1991-07-12

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JPS62115026U (ja) 1987-07-22

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