JPH0332918Y2 - - Google Patents

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JPH0332918Y2
JPH0332918Y2 JP8047586U JP8047586U JPH0332918Y2 JP H0332918 Y2 JPH0332918 Y2 JP H0332918Y2 JP 8047586 U JP8047586 U JP 8047586U JP 8047586 U JP8047586 U JP 8047586U JP H0332918 Y2 JPH0332918 Y2 JP H0332918Y2
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JP
Japan
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ventilation
body frame
outer cylinder
main body
fan
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JP8047586U
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JPS62192139U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案はパイプ用換気扇等、換気口に嵌合装
着されて換気の用に供される換気扇に関するもの
である。
[従来の技術] 上記この種の従来の換気扇は、例えば第3図に
示すような構成となつている。即ち、換気口を形
成しているパイプ1に外面に取付けた板ばね15
の拡開ばね力で嵌合固定される筒状の本体枠16
の内部にモータとフアンよりなる排気用の送風機
17を取付け、本体枠16の排気流吸込側端に
は、係脱可能なグリル18を装着してなる。
この換気扇は、排気のみで新鮮な空気を取りい
れる吸気機能はない。新鮮な空気を取りいれる吸
気機能と排気機能の双方を備えた実開昭50−
147452号公報に開示されているような換気扇もあ
る。この種のものは、本体枠に排気のための通風
路と吸気のための通風路とが形成され、一方の通
風路に設けられた送風機によつて吸排気が同時的
に行われるものである。
[考案が解決しようとする問題点] 上記した従来の換気扇においては、排気のみで
吸気が出来ないものは、速やかな換気が実施でき
にくく、吸排気が同時的に実施出来るものは、通
風路が多く本体枠が空間を多く含む構造のため本
体枠の強度が低いなどの問題点があつた。
この考案はかかる従来の問題点を解消するため
になされたもので、吸排気が同時的に実施出来、
本体枠の強度を高く維持できる換気扇を得ること
を目的とするものである。
[問題点を解決するための手段] この考案に係る換気扇は、両端の開放した内外
二重の通風路を形成した筒状の本体枠には、その
内側の通風路を形成している内筒内に取付脚を介
してフアンとモータとからなる排気用の送風機
を、その外側の通風路を形成している外筒の外面
に本体枠を換気口に嵌合状態に保持するための固
定用弾性部材をそれぞれ設け、上記本体枠の一端
には、内外二重の通風路にそれぞれ対応する相互
に隔絶状態におかれる換気孔を有するグリルを係
脱可能に装着するとともに、上記取付脚と固定用
弾性部材とを、外筒と内筒との間にスペーサを挟
み外筒の外側からねじ込んだねじによつて共締め
にして固定したものである。
[作用] この考案においては送風機のモータを取付ける
取付脚と固定用弾性部材とを外筒と内筒との間に
スペーサを挟み外筒の外側からねじ込んだねじに
よつて共締めにすることによつて、少ない部品で
部材相互の連結を図ることができ、本体枠の強度
が向上する。
[実施例] 第1図と第2図はいずれも本考案の一実施例と
しての換気扇を示したものである。この換気扇
は、換気口を形成しているパイプ1に外面に取付
けた固定用弾性部材としての板ばね2の拡開ばね
力で嵌合固定される筒状の本体枠3の内部にモー
タとフアンよりなる排気用の送風機4を取付け、
本体枠3の排気流吸込側端には、係脱可能なグリ
ル5を装着してなるパイプ用と称されるものであ
る。本体枠3は、両端の開放した内外二重の通風
路を持つ筒体で、その内側の通風路6を形成して
いる内筒7内に取付脚8を介してフアンとモータ
とからなる排気用の送風機4が、またその外側の
通風路9を形成している外筒10の外面に本体枠
3を換気口に嵌合状態に保持するための板ばね2
がそれぞれ設けられている。上記本体枠3の一端
には、内外二重の通風路6,9にそれぞれ対応す
る相互に隔壁11で隔絶状態におかれる換気孔1
2を有するグリル5が係脱可能にねじにより装着
されている。上記取付脚8と板ばね2とは、外筒
10と内筒7との間にスリーブ状の数個のスペー
サ13を挟み外筒の外側からねじ込んだねじ14
によつて共締めにされ固定されている。送風機4
は上記取付脚8にそのモータが数箇所においてね
じ固定され内筒7の中心線上に固定されている。
本体枠3のグリル5を装着しない側の内筒7の端
部は、外筒10の端部より長く外方にラツパ状に
拡開して突き出している。グリル5の換気孔12
のうち外側の通風路9に対応するものは、グリル
5の前面と側面とに渡り開設されている。
しかして本例の換気扇は、送風機4の運転によ
つてグリル5の前面中央の換気孔12から排気す
べき空気を吸込み内側の通風路6を通じ排気する
ことができ、これとともに外側の通風路9を通じ
グリル5の前面及び側面の換気孔12から新鮮な
空気を供給することができる。外側の通風路9を
通じておこなわれる吸気について、内筒7が外筒
10の端部より長く外方にラツパ状に拡開して突
き出しているので排気流が外側の通風路9に吸込
まれ戻されてしまうような不都合は生じない。
また、内筒7と外筒10とからなり、空間部分
が多く強度の低く成り勝ちの本体枠3が取付脚
8、板ばね2、スペーサ13によりねじ14で連
結しているので強度が高く、取付け部品の点数も
少なくて済む。
[考案の効果] 以上、実施例による説明からも明らかなように
本考案の換気扇は、両端の開放した内外二重の通
風路を形成した筒状の本体枠には、その内側の通
風路を形成している内筒内に取付脚を介してフア
ンとモータとからなる排気用の送風機を、その外
側の通風路を形成している外筒の外面に本体枠を
換気口に嵌合状態に保持するための固定用弾性部
材をそれぞれ設け、上記本体枠の一端には、内外
二重の通風路にそれぞれ対応する相互に隔絶状態
におかれる換気孔を有するグリルを係脱可能に装
着するとともに、上記取付脚と固定用弾性部材と
を、外筒と内筒との間にスペーサを挟み外筒の外
側からねじ込んだねじによつて共締めにして固定
したものであるから、吸排気による換気ができ、
少ない部品で部材相互の連結を図り、本体枠の強
度を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例としての換気扇の構
成を示す縦断側面図、第2図は同じくその取付脚
のみを示す斜視図、第3図は従来例を示す縦断側
面図である。 図において、2は板ばね、3は本体枠、4は送
風機、5はグリル、6,9は通風路、7は内筒、
8は取付脚、10は外筒、13はスペーサ、14
はねじである。なお、図中同一符号は、同一又は
相当部分を示す。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 両端の開放した内外二重の通風路を形成した
    筒状の本体枠には、その内側の通風路を形成し
    ている内筒内に取付脚を介してフアンとモータ
    とからなる排気用の送風機を、その外側の通風
    路を形成している外筒の外面に本体枠を換気口
    に嵌合状態に保持するための固定用弾性部材を
    それぞれ設け、上記本体枠の一端には、内外二
    重の通風路にそれぞれ対応する相互に隔絶状態
    におかれる換気孔を有するグリルを係脱可能に
    装着するとともに、上記取付脚と固定用弾性部
    材とを、外筒と内筒との間にスペーサを挟み外
    筒の外側からねじ込んだねじによつて共締めに
    して固定したことを特徴とする換気扇。 (2) 本体枠のグリルを装着しない側の内筒の端部
    が、外筒より長く外方にラツパ状に拡開して突
    き出していることを特徴とする実用新案登録請
    求の範囲第1項記載の換気扇。
JP8047586U 1986-05-28 1986-05-28 Expired JPH0332918Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8047586U JPH0332918Y2 (ja) 1986-05-28 1986-05-28

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JP8047586U JPH0332918Y2 (ja) 1986-05-28 1986-05-28

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Publication Number Publication Date
JPS62192139U JPS62192139U (ja) 1987-12-07
JPH0332918Y2 true JPH0332918Y2 (ja) 1991-07-12

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JP8047586U Expired JPH0332918Y2 (ja) 1986-05-28 1986-05-28

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