JPH0332951Y2 - - Google Patents

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JPH0332951Y2
JPH0332951Y2 JP2611086U JP2611086U JPH0332951Y2 JP H0332951 Y2 JPH0332951 Y2 JP H0332951Y2 JP 2611086 U JP2611086 U JP 2611086U JP 2611086 U JP2611086 U JP 2611086U JP H0332951 Y2 JPH0332951 Y2 JP H0332951Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本考案は、冷蔵庫等の所定の室の縦面開口を開
閉する扉の開閉装置に関する。
(ロ) 従来の技術 冷蔵庫本体の上部に左右両側壁と、前壁となる
扉とにより区画される上面及び背面を開いた機械
室を形成し、この機械室に凝縮器、圧縮機及び送
風機から成る冷凍システムの凝縮ユニツトを設置
して前記扉に形成した通路から空気を取り入れ凝
縮ユニツトの放熱を促進するようにしたものは実
開昭54−125068号にて開示されている。
然し前記扉はねじ等の止着手段にて止められて
いるので、凝縮器前面のフイルターの掃除の際に
扉を外したり止めたりする作業が面倒である。
この点を改良したものとして実開60−83174号
がある。これは上方に開いた係合開口16を上面
の左右に設けた機械室4と、この室4の前面開口
を開閉する扉8とを備え、各係合開口16の前縁
部には下方へ延びた係合突起17を設け、扉8の
左右部には扉8の上部から後方へ延出した主部2
6と、この主部26の先端部に設けられて係合開
口16の相対向する左右縁の上面に係止して扉8
の開閉時の回動軸部となる回動作用部25と、主
部26に対して鈍角をなすよう主部26から係合
開口16を通つて斜め後方へ延びて扉8の最大開
度を制限すべく係合突起に係合する係合辺28を
有する傾斜部27とを有した係合腕24を設け、
扉8を開閉できる構成である。
この構成において、第7図の如く扉8を開く途
中には扉8がイの方向へ動こうとする作用力とロ
の方向へ動こうとする作用力の合成力ハが生じ、
傾斜部27が係合開口16から抜ける欠点があ
る。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点 本考案は前述の欠点に鑑み、扉の左右部に設け
た係合腕が係合開口に対して抜き差しできるよう
にして扉の取り外し及び装着を容易ならしめた構
造であつてなおかつ扉の開閉途中に係合腕が係合
開口から外れ難いようにする構成を提供するもの
である。
(ニ) 問題点を解決するための手段 本考案の実施例に基づいて示せば、上方に開い
た係合開口16を上面の左右に設けた機械室4
と、この機械室4の縦面である前面開口を開閉す
る扉8とを備え、扉8の左右上部には扉8の上部
から後方へ延出した主部26と、この主部26の
先端部に設けられて係合開口16の相対向する左
右縁の上面に係止して扉8の開閉時の回動支点と
なる回動作用部25と、主部26に対して鈍角を
なすよう主部26から係合開口16を通つて斜め
後方へ延びた傾斜部27とを備えた係合腕24を
設け、傾斜部27には扉8が開動作途中にて斜め
上後方へ移動したとき係合開口16の後縁下部に
当接する係合辺35を後方へ延出して設け、係合
辺35を含む傾斜部27を係合開口16に対して
抜き差し可能な寸法関係とした構成である。
(ホ) 作用 扉8を通常開閉するときには回動作用部25が
係合開口16の左右両縁に当接しつつ開閉動作が
得られる。扉8を開く途中において扉8を斜め上
後方へ押し上げると係合辺35が係合開口の後縁
部に当つて扉8が外れるのを防止する。また扉の
取外しは扉8を所定位置において持ち上げること
により行なえ、扉8の取りつけはその逆動作で行
なえる。
(ヘ) 実施例 第1図乃至第3図に示す1は前面に複数枚の断
熱扉2を備えた断熱壁3にて本体を構成される冷
蔵庫で、図示しないが庫内を所定温度に冷却する
冷却器を備えている。4は前記本体の上部に形成
された上面開口な機械室で、前記断熱壁上左右両
側面に立設され、梁5によつて相互に接続される
左右一対の金属製側壁6,6と、前記断熱壁上前
面に配置され、後述する凝縮ユニツトに空気を導
く通路7を形成した金属製扉8とにより画成さ
れ、フイルター10を前面に備えた凝縮器9、図
示しない圧縮機及び送風機からなる凝縮ユニツト
を配置したベース11及び電装箱12を収納して
いる。
前記左右両側壁6,6は垂直な前面フランジ1
3と、水平な上面フランジ14とを夫々有してお
り、前面フランジ13の下部には後述するキヤツ
チヤーと対をなし、扉8の下部を閉止させるスト
ライク15を備え、又上面フランジ14の前部に
は係合開口16及びこの開口の前縁付近から下方
に垂下する係合突起17を形成している。又、前
記扉は左右一対の支柱18,18と、この支柱に
支持される上下2枚の板19,20とから構成さ
れ、この上下両板の相隣接する端縁を離間させて
通路7を形成しており、前記支柱の背面にはスト
ライク15を挟持するキヤツチヤー21を備え、
又下板20の折り返し部22にはその長手方向に
通気路となる多数の孔23を形成している。24
は前記両支柱の上面に止着された左右一対の金属
製係合腕で、前記側壁の上面フランジ14に重な
り、第4図に示す如く後縁左右に回動作用部2
5,25を形成した主部26と、この主部26に
対して鈍角をなして主部26の後縁から後下がり
に傾斜し開口16を貫通する傾斜部27と、この
傾斜部の下端から前下がりに傾斜し前記係合突起
に相対する前係合辺28と、更に傾斜部27の下
部から後方へ延出した後係合辺35とからなる。
尚、前記開口、主部、傾斜部の関係はb>c>a
となり、扉8の開動作途中において開口16の寸
法dに対する前後係合辺28,35端間寸法Pの
関係はd>Pとなる。29は傾斜部27に止着さ
れたゴム製の緩衝材で、扉8の閉扉時には係合突
起17に接触し、前記凝縮ユニツトの振動を緩和
して係合腕24による騒音発生を防止する。30
は扉8の開扉状態を維持する棒状のストツパー
で、その一端輪部31はベース11に止着された
止め具32により上下方向回動可能に支持され、
又他端折曲部33は前記扉の孔23に挿入係合さ
れる。尚、このストツパーは扉8の閉扉時には第
5図1点鎖線で示す如くホルダー34にて水平に
維持される。
次に、扉8の挿着について説明すると、第1図
に示す如く扉8を前下がりに傾斜する状態で側壁
6,6よりも上方に持ち上げた後、矢印A方向に
扉8を下げて係合腕24,24の回動作用部2
5,25を係合開口16の左右縁の上面に当接さ
せ、傾斜部27及び両係合辺28,35を係合開
口16を通して上面フランジ14の下方に位置さ
せる。この状態では扉8の重量でキヤツチヤー2
1がストライク15に当接しており、扉8を後方
に押すことにより、第2図の如くキヤツチヤー2
1にストライク15が挟持され、主部26が上面
フランジ14の上面に当接して重なり、扉8は垂
直に支持され、閉扉状態となる。尚、この逆の順
序で操作を行なえば、扉8を離脱できる。
而して装着された扉8を開放する場合には、ま
ず、キヤツチヤー21をストライク15から離脱
させる如く扉8を上方に回動させる。この回動に
伴ない回動作用部25,25が支点となりつつ上
面フランジ14上を後方に滑動し、且つ係合腕2
4が係合開口16の後端に位置して安定回動がで
き、係合辺28が係合突起17に徐々に近ずく。
更に回動を続けることにより、傾斜部27が開口
16内を後方に移動しつつその上下両面が逆とな
り、扉8の最大開放状態では係合辺28が係合突
起17に係合して扉8の回動は規制される。この
開放された扉8はストツパー30によつて扉8の
開度が70乃至80度程度の所定角度に支持される。
従つて、凝縮器9のフイルター10掃除の際に
は扉8を簡単に開放でき、又凝縮ユニツトの保守
点検の際には扉8が邪魔にならないよう扉8を簡
単に離脱させ、且つ点検作業後は扉8を簡単に装
着でき、本体上方に機械室4を形成した構成にお
いてのフイルター10の掃除及び凝縮ユニツトの
保守点検が頗る容易となり、扉8の操作も簡単と
なる。
本考案では、特に後係合辺35を設けたことに
よつて、第6図の如く扉8を開く動作の途中にお
いて扉8に第7図のハと同様の方向の作用力が働
いたときには後係合辺35が係合開口16の後縁
下部に当つてそれ以上の移動を制限するため係合
腕24は係合開口16から外れず、扉8が離脱す
ることは無い。この状態で更に扉8へ加わる作用
力は扉8を回動させることになるが傾斜部27と
後係合辺35とによつて扉8が離脱することはな
くなる。
前記構成において、前係合辺28と係合突起1
7は扉8が余計に開かれたときに傾斜部27が係
合開口16から外れて上面フランジ14上を回動
作用部25,25が滑つて扉8の支持が不安定に
なるのを防止する安全構造である。
(ト) 考案の効果 本考案によると前記扉が離脱する方向に作用力
が働いても前記後係合辺が前記係合開口の後縁部
に当つて扉の離脱を防止するので勢いよく扉を開
けたときに扉が持ち上つても扉の離脱は無く極め
て安全である。
本考案は単に扉の離脱を防止するだけではな
く、扉を取外し及び取りつけが工具なしに行なえ
るように前記係合辺と傾斜部が前記係合開口に対
して抜き差し可能である構成と相挨つた扉の離脱
防止構造であることに特徴があり、前記扉で被つ
た室の内部の機器の点検や保守作業も容易に行な
えるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第6図は本考案の実施例を示し第1
図は扉を外した冷蔵庫の上部正面斜視図、第2図
は扉部分を含む要部縦断側面図、第3図は開扉斜
視図、第4図は要部分解斜視図、第5図は開扉支
持部の斜視図、第6図は係合開口部分の縦断側面
図、第7図は従来技術の要部縦断側面図である。 4……機械室、8……扉、16……係合開口、
24……係合腕、25……回動作用部、26……
主部、27……傾斜部、35……後係合辺。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 上方に開いた係合開口を上面の左右に設けた室
    と、該室の縦面開口を開閉する扉とを備え、前記
    扉の左右上部には後方へ延出した主部と、該主部
    の先端部に設けられて前記係合開口の相対向する
    左右縁の上面に係止して前記扉の開閉時の回動支
    点となる回動作用部と、前記主部に対して鈍角を
    なすよう前記主部から前記係合開口を通つて斜め
    後方へ延びた傾斜部とを有した係合腕を設け、該
    傾斜部には前記扉が開動作途中にて斜め上後方へ
    移動したとき前記係合開口の後縁下部に当接する
    係合辺を後方へ延出して設け、前記係合辺を含む
    前記傾斜部を前記係合開口に対して抜き差し可能
    とした扉の開閉装置。
JP2611086U 1986-02-25 1986-02-25 Expired JPH0332951Y2 (ja)

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JP2611086U JPH0332951Y2 (ja) 1986-02-25 1986-02-25

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JP2611086U JPH0332951Y2 (ja) 1986-02-25 1986-02-25

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JPS62138182U JPS62138182U (ja) 1987-08-31
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP5198084B2 (ja) * 2008-02-13 2013-05-15 ホシザキ電機株式会社 機器の操作パネル取付構造
JP7220515B2 (ja) * 2018-03-27 2023-02-10 フクシマガリレイ株式会社 冷蔵庫

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