JPH0332961B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0332961B2 JPH0332961B2 JP61283601A JP28360186A JPH0332961B2 JP H0332961 B2 JPH0332961 B2 JP H0332961B2 JP 61283601 A JP61283601 A JP 61283601A JP 28360186 A JP28360186 A JP 28360186A JP H0332961 B2 JPH0332961 B2 JP H0332961B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- seedling
- seedlings
- receiving
- vegetable
- transplanted
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Transplanting Machines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、野菜移植機における苗供給装置に
関するものである。
関するものである。
従来、特開昭59−2616号公報に開示された通
り、左右に往復移動しながら移植具へ苗を供給す
る苗載台に、載置される野菜苗を受け止める受止
杆を設けたものは公知であつた。
り、左右に往復移動しながら移植具へ苗を供給す
る苗載台に、載置される野菜苗を受け止める受止
杆を設けたものは公知であつた。
また、特公昭45−14844号公報に開示されてい
る通り、苗の葉部を移植具で傷つけないために葉
部を後方へ押し寄せる押寄体を設けることも公知
であつた。
る通り、苗の葉部を移植具で傷つけないために葉
部を後方へ押し寄せる押寄体を設けることも公知
であつた。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来技術の特開昭59−2616号公報に開示の技術
と特公昭45−14844号公報に開示の技術とを組み
合わせた技術を有した苗載台によつて移植具へ苗
を供給する場合、野菜苗は水稲苗のように葉部が
針状でなく、非常に柔らかいために板体の葉部押
寄体で葉部が受止杆の間に入り込むのを防止しよ
うとすると、野菜苗を移植具で分割して取り出す
ときに葉部の一部分だけが受け止められてい摺動
されることになつて一部分の葉部が折損する欠点
があつた。この問題点を図示すると特開昭59−
2616号公報に開示の技術だけでは第9図のように
なつて葉部が受止杆の間に介入して損傷し、特開
昭59−2616号公報に開示の技術と特公昭45−
14844号公報に開示の技術とを組み合わせた技術
では第10図のように一部分の葉部だけが押し寄
せられて損傷することになる。
と特公昭45−14844号公報に開示の技術とを組み
合わせた技術を有した苗載台によつて移植具へ苗
を供給する場合、野菜苗は水稲苗のように葉部が
針状でなく、非常に柔らかいために板体の葉部押
寄体で葉部が受止杆の間に入り込むのを防止しよ
うとすると、野菜苗を移植具で分割して取り出す
ときに葉部の一部分だけが受け止められてい摺動
されることになつて一部分の葉部が折損する欠点
があつた。この問題点を図示すると特開昭59−
2616号公報に開示の技術だけでは第9図のように
なつて葉部が受止杆の間に介入して損傷し、特開
昭59−2616号公報に開示の技術と特公昭45−
14844号公報に開示の技術とを組み合わせた技術
では第10図のように一部分の葉部だけが押し寄
せられて損傷することになる。
この発明は、前記の課題を解消するために、つ
ぎの技術的手段を講じた。
ぎの技術的手段を講じた。
即ち、一株毎の苗が所定のピツチで育成された
野菜苗群を載置して、左右に往復横移動しながら
上下に運動する移植具34に先端列の一株毎の苗
を供給する苗載台13に、先端列の各一株毎の苗
を夫々れ受け止める受止杆25を上方から垂下す
る状態にして構成すると共に、この受止杆25の
野菜苗群側に該受止杆25に苗の葉部が直接触れ
るのを防止する屈曲自在の受止体26を同じく上
方から垂下してなる野菜移植機における苗供給装
置とした。
野菜苗群を載置して、左右に往復横移動しながら
上下に運動する移植具34に先端列の一株毎の苗
を供給する苗載台13に、先端列の各一株毎の苗
を夫々れ受け止める受止杆25を上方から垂下す
る状態にして構成すると共に、この受止杆25の
野菜苗群側に該受止杆25に苗の葉部が直接触れ
るのを防止する屈曲自在の受止体26を同じく上
方から垂下してなる野菜移植機における苗供給装
置とした。
この発明によると、苗供給装置の苗載台13に
搭載されて移植具34に供給される先端列の各一
株毎の苗は受止杆25によつて確実に受け止めら
れたままで左右に移動されて、苗の葉部は上部か
ら垂下される受止体26によつて一番先端側の葉
部が恰も包こまれるような状態でソフトに受け止
められて直接前記受止杆25に接触せずに保持さ
れる。したがつて、移植具34が苗を一株毎に分
離するとき葉部が受止体26で包まれた状態のま
まで下方へ抜かれ、葉部に損傷を与えず良好なる
野菜苗移植作業が行なえる。
搭載されて移植具34に供給される先端列の各一
株毎の苗は受止杆25によつて確実に受け止めら
れたままで左右に移動されて、苗の葉部は上部か
ら垂下される受止体26によつて一番先端側の葉
部が恰も包こまれるような状態でソフトに受け止
められて直接前記受止杆25に接触せずに保持さ
れる。したがつて、移植具34が苗を一株毎に分
離するとき葉部が受止体26で包まれた状態のま
まで下方へ抜かれ、葉部に損傷を与えず良好なる
野菜苗移植作業が行なえる。
この発明の一実施例を、図面に基づき詳細に説
明する。
明する。
先ず、この実施例で使用される野菜苗につき説
明すると、パルプ材や天然繊維等の土壌中に埋め
込むと腐食する材料で形成される育苗ポツトaの
各開口側が互いに連続してポツト群が形成されて
全体の平面視が方形状のした育苗器Aの各ポツト
a内に土や発泡ウレタン等の育苗母材を詰めてポ
ツトaの開口側が下側になるようにして逆さ育苗
ならしめて野菜苗群が成育されている。
明すると、パルプ材や天然繊維等の土壌中に埋め
込むと腐食する材料で形成される育苗ポツトaの
各開口側が互いに連続してポツト群が形成されて
全体の平面視が方形状のした育苗器Aの各ポツト
a内に土や発泡ウレタン等の育苗母材を詰めてポ
ツトaの開口側が下側になるようにして逆さ育苗
ならしめて野菜苗群が成育されている。
次に、本実施例における野菜移植機につき説明
する。
する。
1はミツシヨンケースで、左右両側に下方に向
う車輪伝動ケース2,2を設け、左側よりの中間
部に後方に向う伝動ケース3を設けている。
う車輪伝動ケース2,2を設け、左側よりの中間
部に後方に向う伝動ケース3を設けている。
4はエンジンで、前記ミツシヨンケース1の前
側に直結されている。
側に直結されている。
5,5は車輪を示す。
6は移植伝動ケースで、前記伝動ケース3の先
端側の外側に基部が固着され、側面視がV字状で
後方側のケース6a部が後方へ長く延設されてい
る。
端側の外側に基部が固着され、側面視がV字状で
後方側のケース6a部が後方へ長く延設されてい
る。
7はハンドルで、前記ミツシヨンケース1の右
側部に基部が取付けられて先端側が後方上方に向
けて延ばされたハンドル支持杆7aと前記伝動ケ
ース6aとを連結してループ状に構成されてい
る。
側部に基部が取付けられて先端側が後方上方に向
けて延ばされたハンドル支持杆7aと前記伝動ケ
ース6aとを連結してループ状に構成されてい
る。
8は補強杆で、前記移植伝動ケース6とハンド
ル支持杆7とを互いに連結している。
ル支持杆7とを互いに連結している。
9はリードカム軸で、基端側が前記伝動ケース
3の先端側内に挿通支持されて伝動回転を受け、
先端側が前記補強杆8に一体的に取付けられた支
持杆10に金具11を介して取付けられたメタル
12で回転自在に支持されている。
3の先端側内に挿通支持されて伝動回転を受け、
先端側が前記補強杆8に一体的に取付けられた支
持杆10に金具11を介して取付けられたメタル
12で回転自在に支持されている。
13は苗載台で、左右の立設枠13aと前後の
底板13bとでできた枠組みの底板空間部に前後
方向に巻きかけられて張設される苗移送ベルト1
4を設けた構造になつている。
底板13bとでできた枠組みの底板空間部に前後
方向に巻きかけられて張設される苗移送ベルト1
4を設けた構造になつている。
15はベルト巻回ロールである。尚、後方のベ
ルト巻回ロール15は、ラチユツト機構16を介
して駆動されるようになつていて、その駆動レバ
ー17が左右両側に設けられている。
ルト巻回ロール15は、ラチユツト機構16を介
して駆動されるようになつていて、その駆動レバ
ー17が左右両側に設けられている。
18は回転子で、前記リードカム軸9を伝動す
る回転軸19に一体に設けられている。
る回転軸19に一体に設けられている。
20はリードメタルで、前記リードカム軸9に
挿通されていて、該リードカム軸9のリード溝に
係合するリード爪を装備し、このリードメタル2
0を前記苗載台13の後方底板13bに止着して
いる。
挿通されていて、該リードカム軸9のリード溝に
係合するリード爪を装備し、このリードメタル2
0を前記苗載台13の後方底板13bに止着して
いる。
そして、リードカム軸9の回転によつてリード
メタル20を介し苗供給台13が左右に往復横移
動され、横端になると駆動レバー17が回転子1
8に係合して回動され、ラチエツト機構16を介
してベルト巻回ロール15を回転するように設け
られている。
メタル20を介し苗供給台13が左右に往復横移
動され、横端になると駆動レバー17が回転子1
8に係合して回動され、ラチエツト機構16を介
してベルト巻回ロール15を回転するように設け
られている。
21は苗受枠で、前記苗載台13の後端側にあ
つて、前記移植伝動ケース6aのハンドル支持杆
7に金具22を介して取り付けられ、左右中央部
に苗取出口23が設けられている。
つて、前記移植伝動ケース6aのハンドル支持杆
7に金具22を介して取り付けられ、左右中央部
に苗取出口23が設けられている。
苗載台13の苗供給口側の上部には、左右の立
設枠13aに固着した横軸24を設け、この横軸
24に上下方向の孔の一定の間隔で穿つて、この
孔に野菜苗群の各ポツトa部分の左右中間部を受
け止める受止杆25,25,…挿通固着してい
る。
設枠13aに固着した横軸24を設け、この横軸
24に上下方向の孔の一定の間隔で穿つて、この
孔に野菜苗群の各ポツトa部分の左右中間部を受
け止める受止杆25,25,…挿通固着してい
る。
26はブラシ状の受止体で、苗載台13の苗供
給口側の左右の立設枠13aの上部に固着した横
枠27に基部側が植えこまれて垂下され、前記受
止杆25,25…の前側(野菜苗群側)に位置し
ている。
給口側の左右の立設枠13aの上部に固着した横
枠27に基部側が植えこまれて垂下され、前記受
止杆25,25…の前側(野菜苗群側)に位置し
ている。
28,29は苗載台13の支持レールを示す。
移植装置31は、前記移植伝動ケース6の側部
に駆動軸に固着されて振り回される、第1回転ケ
ース32とこの第1回転ケース32の先端側外側
に基部側が取り付けられて第1回転ケース32と
は逆回転して2倍の回転速度で振り回される第2
回転ケース33と、この第2回転ケース33の先
端側外側に取り付けられる移植具34とから構成
されている。
に駆動軸に固着されて振り回される、第1回転ケ
ース32とこの第1回転ケース32の先端側外側
に基部側が取り付けられて第1回転ケース32と
は逆回転して2倍の回転速度で振り回される第2
回転ケース33と、この第2回転ケース33の先
端側外側に取り付けられる移植具34とから構成
されている。
移植具34は、前記第2回転ケース33の先端
側外側に突出する移植具取り付け軸35にキー3
6とコツターピン37とで固着されたメタル38
を介して固着されていて、内部が中空になつた箱
状の移植具本体ケース34aに、移植固定爪39
aと移植可動爪39bとからなる移植爪39を装
着し、移植具本体の内部に前記移植可動爪39b
の作動機構を設けている。
側外側に突出する移植具取り付け軸35にキー3
6とコツターピン37とで固着されたメタル38
を介して固着されていて、内部が中空になつた箱
状の移植具本体ケース34aに、移植固定爪39
aと移植可動爪39bとからなる移植爪39を装
着し、移植具本体の内部に前記移植可動爪39b
の作動機構を設けている。
前記の移植具取り付け軸35は、第2回転ケー
ス33内の伝動機構によつて第2回転ケース33
回転方向と逆方向で1/2回転されるように構成さ
れ、この軸35は第1、第2の回転ケースの回転
に実質的に無関係な停止状態を保持するように構
成され、これに取り付けられる移植具34は常に
一定な姿勢を保持するように構成されている。
ス33内の伝動機構によつて第2回転ケース33
回転方向と逆方向で1/2回転されるように構成さ
れ、この軸35は第1、第2の回転ケースの回転
に実質的に無関係な停止状態を保持するように構
成され、これに取り付けられる移植具34は常に
一定な姿勢を保持するように構成されている。
前記移植可動爪39bは、前記ケース34aに
回動自在に取付けられた上下方向の軸40に取付
けられていて、前記ケース34aにボルトで固着
されている移植固定爪39aに対して左右の間隔
が拡縮可能に設けられている。
回動自在に取付けられた上下方向の軸40に取付
けられていて、前記ケース34aにボルトで固着
されている移植固定爪39aに対して左右の間隔
が拡縮可能に設けられている。
41は開閉カムで、前記移植具取り付け軸35
を覆う外套軸42に一体に設けられ、この外套軸
42は前記第2回転ケース33に一体的に取付け
られている。
を覆う外套軸42に一体に設けられ、この外套軸
42は前記第2回転ケース33に一体的に取付け
られている。
43はカムフロワで、前記軸40に固着され、
ばね44で前記開閉カム41に圧接ならしめ、カ
ム41の回転によつて軸40が回動するように設
けている。
ばね44で前記開閉カム41に圧接ならしめ、カ
ム41の回転によつて軸40が回動するように設
けている。
そして、前記の第1回転ケース32の回転数に
対して第2回転ケース33の回転数が前述の通り
丁度2倍になるように設けられているが、両者の
回転ケース32,33が直線状に伸びきる時には
両回転ケース32,33とも略上下方向に向い、
両者の回転ケース32,33が直線状に伸びない
で屈折状になつている時に前後方向に向うように
構成している。
対して第2回転ケース33の回転数が前述の通り
丁度2倍になるように設けられているが、両者の
回転ケース32,33が直線状に伸びきる時には
両回転ケース32,33とも略上下方向に向い、
両者の回転ケース32,33が直線状に伸びない
で屈折状になつている時に前後方向に向うように
構成している。
また、移植具34の移植爪の先端が描く軌線P
は前後方向に狭くて上下方向に長い閉ループ状に
なる。
は前後方向に狭くて上下方向に長い閉ループ状に
なる。
尚、可動移植爪39bの作動は、移植爪が上方
から前記苗受枠21の苗取出口23に介入して苗
を取り出すときに固定移植爪39a側へばね44
に抗して回動し、その後、そのままの状態で下端
に至り、土壌面に突込んだときに開かれるように
前記カム41の形状によつて構成している。
から前記苗受枠21の苗取出口23に介入して苗
を取り出すときに固定移植爪39a側へばね44
に抗して回動し、その後、そのままの状態で下端
に至り、土壌面に突込んだときに開かれるように
前記カム41の形状によつて構成している。
45は苗を移植する畝Bの上面を押圧して均平
にする押圧ローラで、機枠に枢着されたアーム4
6に回転自在に枢着されていて、このアーム46
と機枠との間にばね47を設けて押圧ローラ45
に弾下される構成となし、更に、ハンドル7に取
付けた調節レバー48でワイヤー49を介して押
圧ローラ45の下降限界位置が調節できるように
構成していて、これによつて移植深さが調節でき
るようになつている。
にする押圧ローラで、機枠に枢着されたアーム4
6に回転自在に枢着されていて、このアーム46
と機枠との間にばね47を設けて押圧ローラ45
に弾下される構成となし、更に、ハンドル7に取
付けた調節レバー48でワイヤー49を介して押
圧ローラ45の下降限界位置が調節できるように
構成していて、これによつて移植深さが調節でき
るようになつている。
50は尾輪で、畝Bを跨ぐ左右位置に調節ハン
ドルの回転で上下調節できるように構成されてい
る。
ドルの回転で上下調節できるように構成されてい
る。
51は移植苗の根元近傍の畝Bの表面を押圧す
る根元押圧具で、畝Bの左右中心から左右に振分
けられて配設され、機枠に左右外方が下位に向か
うように傾くピン52前後の中間部が枢着された
アーム53の後端側に押圧板51aを回動可能に
取り付け、このアーム53の先端側を前記回転軸
19に取付けたカム54で揺動される揺動杆55
にロツド56を介して連動され、該押圧板51a
が移植された苗を両側部の畝面を初め軽け押さえ
て、引続き強く押さえるよう構成して2モーシヨ
ン押さえに構成している。
る根元押圧具で、畝Bの左右中心から左右に振分
けられて配設され、機枠に左右外方が下位に向か
うように傾くピン52前後の中間部が枢着された
アーム53の後端側に押圧板51aを回動可能に
取り付け、このアーム53の先端側を前記回転軸
19に取付けたカム54で揺動される揺動杆55
にロツド56を介して連動され、該押圧板51a
が移植された苗を両側部の畝面を初め軽け押さえ
て、引続き強く押さえるよう構成して2モーシヨ
ン押さえに構成している。
尚、57はばねをしめす。
58は株間合せマーカで、移植ミスがが生じた
時に、機体をバツクして移植されている苗の上部
に位置させ、再スタートすればスタート後の最初
の苗が同じ株間で移植されるように構成されたも
のである。
時に、機体をバツクして移植されている苗の上部
に位置させ、再スタートすればスタート後の最初
の苗が同じ株間で移植されるように構成されたも
のである。
次に、上例の作用を説明すると、移植機の車輪
5,5が圃場の移植畝Bを跨ぐようにセツトした
後、苗載台13に縦、横にポツトaが所定の間隔
で連設されている紙製の育苗器Aで育生された野
菜苗群を載置収容した後、エンジン4で回転各部
を伝動回転すると、車輪5,5の回転により機体
が推進される。
5,5が圃場の移植畝Bを跨ぐようにセツトした
後、苗載台13に縦、横にポツトaが所定の間隔
で連設されている紙製の育苗器Aで育生された野
菜苗群を載置収容した後、エンジン4で回転各部
を伝動回転すると、車輪5,5の回転により機体
が推進される。
苗載台13は、リードカム軸9の回転により、
リードメタル20を介して左右方向に往復揺動さ
れる。従つて、後端側に位置する苗Aが苗受枠2
1に受けられた状態で左右に移動され、苗取出口
23に苗が繰り出される。この時、最前列の各ポ
ツトの左右中間部は受止杆25,25…によつて
確実に受け止められ、苗の葉部は該受止杆25に
直接接触しないようにブラシ状の受止体26でう
けられる。この受止体26によつて葉部が受け止
められる状態は適当に葉部が受止体26内に入り
込み剛体で葉部を押し退ける状態ではなくて極め
てソフトな状態で受け止め、葉部を損傷させな
い。
リードメタル20を介して左右方向に往復揺動さ
れる。従つて、後端側に位置する苗Aが苗受枠2
1に受けられた状態で左右に移動され、苗取出口
23に苗が繰り出される。この時、最前列の各ポ
ツトの左右中間部は受止杆25,25…によつて
確実に受け止められ、苗の葉部は該受止杆25に
直接接触しないようにブラシ状の受止体26でう
けられる。この受止体26によつて葉部が受け止
められる状態は適当に葉部が受止体26内に入り
込み剛体で葉部を押し退ける状態ではなくて極め
てソフトな状態で受け止め、葉部を損傷させな
い。
この状態で、苗取出口23に繰り出される苗の
ポツトaは、移植軌跡Pを描く移植具34の固定
移植爪39aと可動移植爪39bとによつて挾持
され、後方下方へ引き出されて分離される。この
時、該移植爪39は両爪39a,39b間に位置
する受止杆25は挾持せずポツトaだけを確実に
挾持する。そして、苗が分離される時は、前記ブ
ラシ状の受止体26で苗の葉部が保護されながら
取り出されるから葉部がちぎられるような事態が
起らない。
ポツトaは、移植軌跡Pを描く移植具34の固定
移植爪39aと可動移植爪39bとによつて挾持
され、後方下方へ引き出されて分離される。この
時、該移植爪39は両爪39a,39b間に位置
する受止杆25は挾持せずポツトaだけを確実に
挾持する。そして、苗が分離される時は、前記ブ
ラシ状の受止体26で苗の葉部が保護されながら
取り出されるから葉部がちぎられるような事態が
起らない。
移植された畝Bの上面は、押圧ローラ45で平
均にされ、苗Aは一定の深さに移植される。そし
て、移植後は根元押圧具51で根元部分の畝面が
確実に押圧される。
均にされ、苗Aは一定の深さに移植される。そし
て、移植後は根元押圧具51で根元部分の畝面が
確実に押圧される。
図は、この発明の一実施例を示したもので、第
1図は側面図、第2図は平面図、第3図は要部の
側断面図、第4図は要部の平面図、第5図は要部
の正面図、第6図は要部の断面図、第7図は要部
の側面図、第8図は要部の背面図、第9図及び第
10図は従来型の要部の側面図を示す。 図中記号、13は苗載台、25は受止杆、26
は受止体、34は移植具、Aは育苗器、aはポツ
トを示す。
1図は側面図、第2図は平面図、第3図は要部の
側断面図、第4図は要部の平面図、第5図は要部
の正面図、第6図は要部の断面図、第7図は要部
の側面図、第8図は要部の背面図、第9図及び第
10図は従来型の要部の側面図を示す。 図中記号、13は苗載台、25は受止杆、26
は受止体、34は移植具、Aは育苗器、aはポツ
トを示す。
Claims (1)
- 1 一株毎の苗が所定のピツチで育成された野菜
苗群を載置して、左右に往復横移動しながら上下
に運動する移植具34に先端列の一株毎の苗を供
給する苗載台13に、先端列の各一株毎の苗を
夫々れ受け止める受止杆25を上方から垂下する
状態にして構成すると共に、この受止杆25の野
菜苗群側に該受止杆25に苗の葉部が直接触れる
のを防止する屈曲自在な受止体26を同じく上方
から垂下してなる野菜移植機における苗供給装
置。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61283601A JPS63137609A (ja) | 1986-11-27 | 1986-11-27 | 野菜移植機における苗供給装置 |
| EP87902720A EP0267290B1 (en) | 1986-04-10 | 1987-04-10 | Apparatus for transplanting |
| KR1019870701162A KR940011400B1 (ko) | 1986-04-10 | 1987-04-10 | 이식장치 |
| PCT/JP1987/000229 WO1987006093A1 (fr) | 1986-04-10 | 1987-04-10 | Appareil de transplantation |
| CN 87105739 CN1014296B (zh) | 1986-08-25 | 1987-08-20 | 移植装置 |
| US07/892,645 US5215019A (en) | 1986-04-10 | 1992-06-02 | Transplanting equipment |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61283601A JPS63137609A (ja) | 1986-11-27 | 1986-11-27 | 野菜移植機における苗供給装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63137609A JPS63137609A (ja) | 1988-06-09 |
| JPH0332961B2 true JPH0332961B2 (ja) | 1991-05-15 |
Family
ID=17667616
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61283601A Granted JPS63137609A (ja) | 1986-04-10 | 1986-11-27 | 野菜移植機における苗供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63137609A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0751856Y2 (ja) * | 1989-02-16 | 1995-11-29 | ヤンマー農機株式会社 | い草移植機の苗押さえ装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE2316230A1 (de) * | 1972-04-10 | 1973-10-18 | Drew Chem Corp | Heizoel-additiv |
| JPS5171326U (ja) * | 1974-12-02 | 1976-06-04 |
-
1986
- 1986-11-27 JP JP61283601A patent/JPS63137609A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63137609A (ja) | 1988-06-09 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |