JPH0332964Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0332964Y2 JPH0332964Y2 JP1982090911U JP9091182U JPH0332964Y2 JP H0332964 Y2 JPH0332964 Y2 JP H0332964Y2 JP 1982090911 U JP1982090911 U JP 1982090911U JP 9091182 U JP9091182 U JP 9091182U JP H0332964 Y2 JPH0332964 Y2 JP H0332964Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- film
- tube
- pipe
- mount
- fixing support
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Length-Measuring Devices Using Wave Or Particle Radiation (AREA)
- Analysing Materials By The Use Of Radiation (AREA)
- Radiography Using Non-Light Waves (AREA)
- Stereoscopic And Panoramic Photography (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、放射線検査用の装置に係り、特に小
径管継手部撮影のためのフイルム取付等の段取時
間の低減に好適なフイルム取付装置に関するもの
である。
径管継手部撮影のためのフイルム取付等の段取時
間の低減に好適なフイルム取付装置に関するもの
である。
従来、小径管の軸方向継手部の放射線検査は第
1図に示すように、公知のX線発生器1を管2外
に置きX線3をローラ架台4上にのせた当該管2
に照射することにより、継手部5の内部にある欠
陥5aをフイルム6上に透影して判定を行なうも
ので、一般に管2内に腹這いで作業員が入り撮影
の必要な位置の管2の内壁にフイルム6を手作業
にて圧着して取付け、フイルム6の落下防止のた
め磁石7等を使用し固定していた。
1図に示すように、公知のX線発生器1を管2外
に置きX線3をローラ架台4上にのせた当該管2
に照射することにより、継手部5の内部にある欠
陥5aをフイルム6上に透影して判定を行なうも
ので、一般に管2内に腹這いで作業員が入り撮影
の必要な位置の管2の内壁にフイルム6を手作業
にて圧着して取付け、フイルム6の落下防止のた
め磁石7等を使用し固定していた。
このような方法では、1回の撮影完了毎に管2
内に腹這いで出入りしてフイルム6を取付け取外
しを行なう必要が生じ、特に管2が長い場合など
長時間の段取りとなり、作業員の疲労も増大し経
済的でないという欠点があつた。
内に腹這いで出入りしてフイルム6を取付け取外
しを行なう必要が生じ、特に管2が長い場合など
長時間の段取りとなり、作業員の疲労も増大し経
済的でないという欠点があつた。
また、管2の径が狭く人が出入りできない場合
などは、第2図、第3図のように管2端口よりフ
イルム固定用支持物8を挿入し、フイルム6を取
付けているが、管2が長い場合など支持物8が重
くなりたわむ場合も生じ、簡単でしかも確実な方
法としては難点があつた。
などは、第2図、第3図のように管2端口よりフ
イルム固定用支持物8を挿入し、フイルム6を取
付けているが、管2が長い場合など支持物8が重
くなりたわむ場合も生じ、簡単でしかも確実な方
法としては難点があつた。
本考案の目的は、上記した従来技術の欠点をな
くし、フイルムを所定の位置へ搬送し取付けるこ
とを可能とした自動フイルム取付装置を提供する
にある。
くし、フイルムを所定の位置へ搬送し取付けるこ
とを可能とした自動フイルム取付装置を提供する
にある。
要する本考案は、管内に設けたガイドレール上
を任意の距離だけ前後移動し、調整機構によりフ
イルム固定架台の左右動を司り、近接スイツチに
より管内壁を検知し停止させてフイルム取付けを
行なうようにしたものである。
を任意の距離だけ前後移動し、調整機構によりフ
イルム固定架台の左右動を司り、近接スイツチに
より管内壁を検知し停止させてフイルム取付けを
行なうようにしたものである。
本考案を実施例に基き図面に従つて説明する。
第4図は実施例の側面図、第5図は正面図、第6
図は平面図である。
第4図は実施例の側面図、第5図は正面図、第6
図は平面図である。
本装置は、管2の中を走行するためのガイドレ
ール9、装置の前進および後退を司る駆動機構1
0、フイルム6の上下方向の取付位置を調整する
駆動機構11、このフイルム6を管2の内壁に圧
着するための左右動(管2の半径方向の動き)を
司る駆動機構12、管2内壁を一定の距離で検出
する近接スイツチ13、管2での装置の位置を検
出する距離検出器14、前記フイルム6を固定す
る取付板15、さらにこれら駆動機構を支持する
架台16から構成している。
ール9、装置の前進および後退を司る駆動機構1
0、フイルム6の上下方向の取付位置を調整する
駆動機構11、このフイルム6を管2の内壁に圧
着するための左右動(管2の半径方向の動き)を
司る駆動機構12、管2内壁を一定の距離で検出
する近接スイツチ13、管2での装置の位置を検
出する距離検出器14、前記フイルム6を固定す
る取付板15、さらにこれら駆動機構を支持する
架台16から構成している。
本実施例の使用に際しては、先ず管2の中にガ
イドレール9を設け、このガイドレール9を案内
機構として走行する方法で、装置の管2の中での
前進・後退は架台16に取付けてある駆動部10
より歯車10aを回転し、減速ギヤ10bで減速
し、走行車輪10cと一体の歯車10dに動力を
伝達し走行する。
イドレール9を設け、このガイドレール9を案内
機構として走行する方法で、装置の管2の中での
前進・後退は架台16に取付けてある駆動部10
より歯車10aを回転し、減速ギヤ10bで減速
し、走行車輪10cと一体の歯車10dに動力を
伝達し走行する。
また、撮影の必要な位置へのフイルム取付板1
5の上下方向の調整は、昇降動を司る駆動部11
より歯車11a、ラツクピニオン11bを介して
フイルム取付板15を昇降させる。この場合駆動
部11を固定する上部架台16aは案内棒17で
バランスさせる。
5の上下方向の調整は、昇降動を司る駆動部11
より歯車11a、ラツクピニオン11bを介して
フイルム取付板15を昇降させる。この場合駆動
部11を固定する上部架台16aは案内棒17で
バランスさせる。
さらに、管2内壁への圧着は、左右動を司る駆
動部12より歯車12a、ラツクピニオン12b
を介し行ない、近接スイツチ13によりフイルム
6を固定する取付板15と管2内壁との距離を検
出し駆動部12を停止させる。装置の管2での位
置は、走行車輪10cの回転数を歯車14a,1
4b,14cを介し距離検出器14に伝え、管2
外のスイツチ台に表示する。
動部12より歯車12a、ラツクピニオン12b
を介し行ない、近接スイツチ13によりフイルム
6を固定する取付板15と管2内壁との距離を検
出し駆動部12を停止させる。装置の管2での位
置は、走行車輪10cの回転数を歯車14a,1
4b,14cを介し距離検出器14に伝え、管2
外のスイツチ台に表示する。
これら前後動、昇降動および左右動は、すべて
動力駆動により行なうものであり、いずれにして
も本装置を使用することにより作業員が管2の中
に入ることなく所定の位置に正確にフイルムを取
付けることができる。
動力駆動により行なうものであり、いずれにして
も本装置を使用することにより作業員が管2の中
に入ることなく所定の位置に正確にフイルムを取
付けることができる。
なお、本装置における前後駆動機構10、昇降
駆動機構11、左右駆動機構12においては必ず
しも歯車およびラツクピニオンによる動力伝達と
する必要のあるものではなく、ベルト又はチエー
ン等による方法は幾多とありいずれに依るも差支
ない。また、フイルム取付板15の昇降機構を回
転機構に変えることにより、管2の任意の継手部
5位置も撮影可能となるものである。
駆動機構11、左右駆動機構12においては必ず
しも歯車およびラツクピニオンによる動力伝達と
する必要のあるものではなく、ベルト又はチエー
ン等による方法は幾多とありいずれに依るも差支
ない。また、フイルム取付板15の昇降機構を回
転機構に変えることにより、管2の任意の継手部
5位置も撮影可能となるものである。
本考案によるときは、小径管の軸方向継手部の
放射線検査において、フイルムの搬送および取付
の操作は動力により行なうものであるから、フイ
ルム1枚の撮影毎に作業員が管内に腹這いで入つ
ていく必要がなくなり、作業員の労動力および疲
労低減を可能とすることができ、かつ、従来法に
比較してフイルム取付作業に要する段取工数を著
しく抵減することができ経済的である。
放射線検査において、フイルムの搬送および取付
の操作は動力により行なうものであるから、フイ
ルム1枚の撮影毎に作業員が管内に腹這いで入つ
ていく必要がなくなり、作業員の労動力および疲
労低減を可能とすることができ、かつ、従来法に
比較してフイルム取付作業に要する段取工数を著
しく抵減することができ経済的である。
また、本装置による管内へのフイルム搬送、管
内壁へのフイルム圧着方法においては、安定した
位置決めおよび表示が行なえることから、作業員
が入れない場合などの放射線検査も可能とし、効
果の大なるものがある。
内壁へのフイルム圧着方法においては、安定した
位置決めおよび表示が行なえることから、作業員
が入れない場合などの放射線検査も可能とし、効
果の大なるものがある。
第1図及び第2図は従来の放射線検査方法を示
す概略的断面図、第3図は同断面図、第4図は本
考案の一実施例を示す断面図、第5図は同側面
図、第6図は同平面図である。 1……X線発生管、2……管、3……X線、4
……ローラ架台、5……継手部、5a……欠陥、
6……フイルム、7……磁石、8……フイルム固
定用支持物、9……ガイドレール、10……前後
駆動部、11……昇降駆動部、12……左右動駆
動部、13……近接スイツチ、14……距離検出
器、15……フイルム取付板、16……架台。
す概略的断面図、第3図は同断面図、第4図は本
考案の一実施例を示す断面図、第5図は同側面
図、第6図は同平面図である。 1……X線発生管、2……管、3……X線、4
……ローラ架台、5……継手部、5a……欠陥、
6……フイルム、7……磁石、8……フイルム固
定用支持物、9……ガイドレール、10……前後
駆動部、11……昇降駆動部、12……左右動駆
動部、13……近接スイツチ、14……距離検出
器、15……フイルム取付板、16……架台。
Claims (1)
- 第1の駆動源により回転する走行車輪を備え、
管内に挿入されたレール上に移動自在に支持され
た架台と、該架台上に搭載された第2の駆動源に
よりフイルム固定支持板を昇降乃至回転させる機
構と該機構に搭載されフイルム固定支持板を管の
半径方向に移動可能な機構と、前記フイルム固定
支持板に設けられ該板と管内壁面との距離を検出
する第1の検出器と、前記走行車輪の回転数に基
づいて管内の架台の位置を検出する第2の検出器
を設けたことを特徴とする自動フイルム取付装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9091182U JPS58193238U (ja) | 1982-06-18 | 1982-06-18 | 自動フイルム取付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9091182U JPS58193238U (ja) | 1982-06-18 | 1982-06-18 | 自動フイルム取付装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58193238U JPS58193238U (ja) | 1983-12-22 |
| JPH0332964Y2 true JPH0332964Y2 (ja) | 1991-07-12 |
Family
ID=30099350
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9091182U Granted JPS58193238U (ja) | 1982-06-18 | 1982-06-18 | 自動フイルム取付装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58193238U (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5022228A (ja) * | 1973-06-30 | 1975-03-10 | ||
| JPS5029972U (ja) * | 1973-07-16 | 1975-04-04 | ||
| JPS5748446U (ja) * | 1980-09-03 | 1982-03-18 |
-
1982
- 1982-06-18 JP JP9091182U patent/JPS58193238U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58193238U (ja) | 1983-12-22 |
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