JPH0332976Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0332976Y2 JPH0332976Y2 JP1986140180U JP14018086U JPH0332976Y2 JP H0332976 Y2 JPH0332976 Y2 JP H0332976Y2 JP 1986140180 U JP1986140180 U JP 1986140180U JP 14018086 U JP14018086 U JP 14018086U JP H0332976 Y2 JPH0332976 Y2 JP H0332976Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wire
- winding drum
- winding
- casing
- sand
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Measurement Of Levels Of Liquids Or Fluent Solid Materials (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(考案が属する技術分野)
本考案は砂杭造成時のケーシング内の砂面のレ
ベルを検出する装置に関するものである。
ベルを検出する装置に関するものである。
(考案の課題とその特徴点)
軟弱地盤中に砂杭を造成する場合は、地中の所
定深度まで貫入したケーシングを引き抜きつつ、
該ケーシングの下端から砂を排出して、順次、上
方に向かつて所定径の砂杭を造成してゆくが、こ
の砂杭造成工程中、砂杭の品質管理のためと、ケ
ーシング内砂補給時期の確認のために、ケーシン
グ内の砂量の変化を常時、検知する必要がある。
定深度まで貫入したケーシングを引き抜きつつ、
該ケーシングの下端から砂を排出して、順次、上
方に向かつて所定径の砂杭を造成してゆくが、こ
の砂杭造成工程中、砂杭の品質管理のためと、ケ
ーシング内砂補給時期の確認のために、ケーシン
グ内の砂量の変化を常時、検知する必要がある。
ところで、ケーシング内に重錘を吊り下げ、該
重錘がケーシング内の砂面レベルの変動に追随し
て上下動するように巻取りドラムでワイヤの巻取
り・巻戻しを行い、巻取りドラムの回転角からワ
イヤの巻取り・巻戻し長さを検出して、ケーシン
グ内の砂面レベルの変化を検出するようにしたケ
ーシング内砂面検出装置は既知であるが(例えば
特公昭51−4569号公報参照)、このように巻取り
ドラムの回転角からワイヤの巻取り・巻戻し長さ
を検出する装置では、ワイヤが巻取りドラムに乱
巻きの状態、すなわち、ワイヤが巻取りドラムに
均一に巻かれないで1箇所にかたまつて巻かれた
状態になると、巻取りドラムの直径が変わつたの
と同じことになつて、検出値に誤差が生じ、検出
精度が低下する。
重錘がケーシング内の砂面レベルの変動に追随し
て上下動するように巻取りドラムでワイヤの巻取
り・巻戻しを行い、巻取りドラムの回転角からワ
イヤの巻取り・巻戻し長さを検出して、ケーシン
グ内の砂面レベルの変化を検出するようにしたケ
ーシング内砂面検出装置は既知であるが(例えば
特公昭51−4569号公報参照)、このように巻取り
ドラムの回転角からワイヤの巻取り・巻戻し長さ
を検出する装置では、ワイヤが巻取りドラムに乱
巻きの状態、すなわち、ワイヤが巻取りドラムに
均一に巻かれないで1箇所にかたまつて巻かれた
状態になると、巻取りドラムの直径が変わつたの
と同じことになつて、検出値に誤差が生じ、検出
精度が低下する。
前述のワイヤの乱巻きは、ワイヤの巻取り・巻
戻しを繰り返しているうちに起こる外、振動等に
よつてワイヤが跳上がることによつても生じる
が、本考案は、このワイヤの乱巻きを防止する手
段を備えたケーシング内砂面レベル検出装置を提
供することを目的としているものであつて、その
構成上の特徴は実用新案登録請求の範囲に記載し
たとおりである。
戻しを繰り返しているうちに起こる外、振動等に
よつてワイヤが跳上がることによつても生じる
が、本考案は、このワイヤの乱巻きを防止する手
段を備えたケーシング内砂面レベル検出装置を提
供することを目的としているものであつて、その
構成上の特徴は実用新案登録請求の範囲に記載し
たとおりである。
なお、本考案でいう砂には砂利、砕石等の砂類
似物を含む。
似物を含む。
(実施例の説明)
本考案装置が施されている砂杭造成装置の全体
図である第1図において、1はケーシング、2は
重錘、3はワイヤ、4は巻取りドラム、5は油圧
モータ、6はシンクロモータ、7は油圧ユニツ
ト、8は制御盤、9は記録計、10はスイツチボ
ツクスである。
図である第1図において、1はケーシング、2は
重錘、3はワイヤ、4は巻取りドラム、5は油圧
モータ、6はシンクロモータ、7は油圧ユニツ
ト、8は制御盤、9は記録計、10はスイツチボ
ツクスである。
巻取りドラム4は、例えば前掲特公昭51−4569
号公報に記載されているような態様で、重錘2が
ケーシング1内の砂面Sのレベル変動に追随して
上下動するようにワイヤ3の巻取り・巻戻しを行
い、この際のワイヤ3の巻取り・巻戻し長さを巻
取りドラム4の回転角から検出するのであるが、
この実施例では、図示しないが制御盤8内にポテ
ンシヨメータ付きのシンクロモータを設け、シン
クロモータ6から伝達された巻取りドラム4の回
転角を電気信号に変換している。
号公報に記載されているような態様で、重錘2が
ケーシング1内の砂面Sのレベル変動に追随して
上下動するようにワイヤ3の巻取り・巻戻しを行
い、この際のワイヤ3の巻取り・巻戻し長さを巻
取りドラム4の回転角から検出するのであるが、
この実施例では、図示しないが制御盤8内にポテ
ンシヨメータ付きのシンクロモータを設け、シン
クロモータ6から伝達された巻取りドラム4の回
転角を電気信号に変換している。
本考案では、第2図に示すように、巻取りドラ
ム4の外周面にらせん溝11を設け、ワイヤ3が
このらせん溝に誘導されて巻取り・巻戻しされる
ようにし、また、巻取りドラム4に近接して抑え
ローラ12を設け、ワイヤ3が振動等によつて跳
ね上がらないようにしている。
ム4の外周面にらせん溝11を設け、ワイヤ3が
このらせん溝に誘導されて巻取り・巻戻しされる
ようにし、また、巻取りドラム4に近接して抑え
ローラ12を設け、ワイヤ3が振動等によつて跳
ね上がらないようにしている。
らせん溝11は、その断面を成るべく小さくす
る(ワイヤ3に成るべく小径のものを用いる)と
ともに、密に設けて、ワイヤ3の巻取りが1層で
済むようにするのが好ましい。
る(ワイヤ3に成るべく小径のものを用いる)と
ともに、密に設けて、ワイヤ3の巻取りが1層で
済むようにするのが好ましい。
抑えローラ12と巻取りドラム4との間の間隙
はワイヤ3の巻取り層の厚さに応じて定められる
が、図示の実施例では、ワイヤ3の巻取りが2層
に亘る場合も考慮して、抑えローラ12の軸13
の端部をブラケツト14に設けた長孔(図示しな
い)に貫挿し、アジヤストボルト15で抑えロー
ラ12と巻取りドラム4との間の間隙を調節でき
るようにしている。
はワイヤ3の巻取り層の厚さに応じて定められる
が、図示の実施例では、ワイヤ3の巻取りが2層
に亘る場合も考慮して、抑えローラ12の軸13
の端部をブラケツト14に設けた長孔(図示しな
い)に貫挿し、アジヤストボルト15で抑えロー
ラ12と巻取りドラム4との間の間隙を調節でき
るようにしている。
(考案の効果)
以上の説明から明らかなように、本考案の装置
では、巻取りドラムの外周面にワイヤ誘導用のら
せん溝を設けるとともに、巻取りドラムに近接し
てワイヤ跳上がり防止用の抑えローラを設けたの
で、検出精度の低下をもたらすワイヤの乱巻きを
有効・確実に防止することができる。
では、巻取りドラムの外周面にワイヤ誘導用のら
せん溝を設けるとともに、巻取りドラムに近接し
てワイヤ跳上がり防止用の抑えローラを設けたの
で、検出精度の低下をもたらすワイヤの乱巻きを
有効・確実に防止することができる。
図面は本考案の一実施例の説明図であつて、第
1図は本考案が施されている砂杭造成装置の全体
図、第2図は要部拡大図である。 1:ケーシング、2:重錘、3:ワイヤ、4:
巻取りドラム、11:らせん溝、12:抑えロー
ラ。
1図は本考案が施されている砂杭造成装置の全体
図、第2図は要部拡大図である。 1:ケーシング、2:重錘、3:ワイヤ、4:
巻取りドラム、11:らせん溝、12:抑えロー
ラ。
Claims (1)
- 重錘を吊持するワイヤの巻取り・巻戻し長さを
巻取りドラムの回転角から検出する形式のケーシ
ング内砂面レベル検出装置において、巻取りドラ
ムの外周面にワイヤ誘導用のらせん溝を設けると
ともに、巻取りドラムに近接してワイヤ跳上がり
防止用の抑えローラを設けたことを特徴とするケ
ーシング内砂面レベル検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986140180U JPH0332976Y2 (ja) | 1986-09-12 | 1986-09-12 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986140180U JPH0332976Y2 (ja) | 1986-09-12 | 1986-09-12 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6347231U JPS6347231U (ja) | 1988-03-30 |
| JPH0332976Y2 true JPH0332976Y2 (ja) | 1991-07-12 |
Family
ID=31046784
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986140180U Expired JPH0332976Y2 (ja) | 1986-09-12 | 1986-09-12 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0332976Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5114907A (ja) * | 1974-07-30 | 1976-02-05 | Kao Corp | Tomeisetsukensoseibutsu |
-
1986
- 1986-09-12 JP JP1986140180U patent/JPH0332976Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6347231U (ja) | 1988-03-30 |
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