JPH0332981A - 車両の後輪操舵装置 - Google Patents
車両の後輪操舵装置Info
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- JPH0332981A JPH0332981A JP16908889A JP16908889A JPH0332981A JP H0332981 A JPH0332981 A JP H0332981A JP 16908889 A JP16908889 A JP 16908889A JP 16908889 A JP16908889 A JP 16908889A JP H0332981 A JPH0332981 A JP H0332981A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- pump
- passage
- power cylinder
- rear wheel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D7/00—Steering linkage; Stub axles or their mountings
- B62D7/06—Steering linkage; Stub axles or their mountings for individually-pivoted wheels, e.g. on king-pins
- B62D7/14—Steering linkage; Stub axles or their mountings for individually-pivoted wheels, e.g. on king-pins the pivotal axes being situated in more than one plane transverse to the longitudinal centre line of the vehicle, e.g. all-wheel steering
- B62D7/15—Steering linkage; Stub axles or their mountings for individually-pivoted wheels, e.g. on king-pins the pivotal axes being situated in more than one plane transverse to the longitudinal centre line of the vehicle, e.g. all-wheel steering characterised by means varying the ratio between the steering angles of the steered wheels
- B62D7/1518—Steering linkage; Stub axles or their mountings for individually-pivoted wheels, e.g. on king-pins the pivotal axes being situated in more than one plane transverse to the longitudinal centre line of the vehicle, e.g. all-wheel steering characterised by means varying the ratio between the steering angles of the steered wheels comprising a mechanical interconnecting system between the steering control means of the different axles
- B62D7/1536—Steering linkage; Stub axles or their mountings for individually-pivoted wheels, e.g. on king-pins the pivotal axes being situated in more than one plane transverse to the longitudinal centre line of the vehicle, e.g. all-wheel steering characterised by means varying the ratio between the steering angles of the steered wheels comprising a mechanical interconnecting system between the steering control means of the different axles provided with hydraulic assistance
-
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- B62D7/15—Steering linkage; Stub axles or their mountings for individually-pivoted wheels, e.g. on king-pins the pivotal axes being situated in more than one plane transverse to the longitudinal centre line of the vehicle, e.g. all-wheel steering characterised by means varying the ratio between the steering angles of the steered wheels
- B62D7/1518—Steering linkage; Stub axles or their mountings for individually-pivoted wheels, e.g. on king-pins the pivotal axes being situated in more than one plane transverse to the longitudinal centre line of the vehicle, e.g. all-wheel steering characterised by means varying the ratio between the steering angles of the steered wheels comprising a mechanical interconnecting system between the steering control means of the different axles
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Steering-Linkage Mechanisms And Four-Wheel Steering (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分粁)
本発明は14輪と共に後輪をも操舵させるようにした車
両の後輪操舵装置に関するものである。
両の後輪操舵装置に関するものである。
(従来技術)
車両の後輪操舵装置のなかには、特開昭62−1529
77号公報に示すように、後輪転舵機構にパワーステア
リング装置を付設したちのがある。このものにあっては
、液圧を受けて後輪操舵力を発生するパワーシリンダを
噛えて、該パワーシリンダが、高圧通路を介して液圧発
生源としてのボシブに接続されると兵に、低圧通路を介
してリザーバタンクに接続される。
77号公報に示すように、後輪転舵機構にパワーステア
リング装置を付設したちのがある。このものにあっては
、液圧を受けて後輪操舵力を発生するパワーシリンダを
噛えて、該パワーシリンダが、高圧通路を介して液圧発
生源としてのボシブに接続されると兵に、低圧通路を介
してリザーバタンクに接続される。
また、上記公報においては、フェイルセーフの観点から
、後輪を中立位置に向けて付勢するスプリングを設ける
一方、パワーシリンダ内の液室同士を連通して当該パワ
ーシリンダを中立位置とするフェイル弁を設けることも
開示されている。
、後輪を中立位置に向けて付勢するスプリングを設ける
一方、パワーシリンダ内の液室同士を連通して当該パワ
ーシリンダを中立位置とするフェイル弁を設けることも
開示されている。
(発明の目的)
ところで、パワーステアリ〉′グ装置用のポンプといつ
ちのはエンジンの運転中常時駆動されておリ、したがっ
て、フエ−(ル時にもこのポンプからの液圧がパワーシ
リンダへ供給され続けようとする。
ちのはエンジンの運転中常時駆動されておリ、したがっ
て、フエ−(ル時にもこのポンプからの液圧がパワーシ
リンダへ供給され続けようとする。
フェイルセーフをより確実に行なうには、上記ポンプか
らの液圧をパワーシリンダへ供給しないようにしつつ、
パワーシリンダ内の液圧を解放することが望まれる。こ
のような観点から、高圧通路と低圧通路とを連通ずるリ
リーフ通路を別途設けて、このリリーフ通路にフェイル
時に開かれる開閉弁(フェイル弁)を設けることが考え
られる。
らの液圧をパワーシリンダへ供給しないようにしつつ、
パワーシリンダ内の液圧を解放することが望まれる。こ
のような観点から、高圧通路と低圧通路とを連通ずるリ
リーフ通路を別途設けて、このリリーフ通路にフェイル
時に開かれる開閉弁(フェイル弁)を設けることが考え
られる。
一方、パワーシリンダからの液圧解放は、転舵されてい
た後輪が急激に中立となるのを防IEすべ(、極力ゆっ
くりと行なうことが望まれる。このためには、上記リリ
ーフ通路に絞りを設ければよい。しかしながらこの場合
は、絞りの作用によって、ポンプからの液圧が低圧通路
に十分解放されずに、逆にパワーシリンダからの液圧解
放を阻害してしまうような事態を生じてしまう。
た後輪が急激に中立となるのを防IEすべ(、極力ゆっ
くりと行なうことが望まれる。このためには、上記リリ
ーフ通路に絞りを設ければよい。しかしながらこの場合
は、絞りの作用によって、ポンプからの液圧が低圧通路
に十分解放されずに、逆にパワーシリンダからの液圧解
放を阻害してしまうような事態を生じてしまう。
(発明の目的)
本発明は以上のような事情を勘案してなされたもので、
ポンプから吐出される液圧に影響を受けることなく、パ
ワーシリンダから高圧通路を介して液圧をゆっ(つと解
放できるようにした車両の後輪操舵装置を提供すること
を目的とする。
ポンプから吐出される液圧に影響を受けることなく、パ
ワーシリンダから高圧通路を介して液圧をゆっ(つと解
放できるようにした車両の後輪操舵装置を提供すること
を目的とする。
(発明の構成)
上記目的を達成するため、本発明にあっては次のような
構成としである。すなわち、 液圧によって後輪操舵力を発生させるパワーシリンダが
、高圧通路を介して液圧発生源としてのポンプに接続さ
れると共に、低圧通路を介してリザーバタンクに接続さ
れた車両の後輪操舵装置において、 前記高圧通路と低圧通路とが、互いに並列なポンプ1)
1)リリーフ通路とパワーシリンダ側リリーフ通路とに
よって接続され、 常時は1)記両リリーフ通路を閉じていて、作動時に該
各リリーフ通路を開くと共に該両リリーフ通路間の高圧
通路を分断する切換手段が設けられ9 前記パワーシリンダ側リリーフ通路に絞りが設けられて
いる、 ような構成としである。
構成としである。すなわち、 液圧によって後輪操舵力を発生させるパワーシリンダが
、高圧通路を介して液圧発生源としてのポンプに接続さ
れると共に、低圧通路を介してリザーバタンクに接続さ
れた車両の後輪操舵装置において、 前記高圧通路と低圧通路とが、互いに並列なポンプ1)
1)リリーフ通路とパワーシリンダ側リリーフ通路とに
よって接続され、 常時は1)記両リリーフ通路を閉じていて、作動時に該
各リリーフ通路を開くと共に該両リリーフ通路間の高圧
通路を分断する切換手段が設けられ9 前記パワーシリンダ側リリーフ通路に絞りが設けられて
いる、 ような構成としである。
このような構成とすることにより、切換弁が作動される
と、ポンプ側高圧通路とパワーシリンダ側高圧通路とが
9互いに独立して低圧通路すなわちリザーバタンクに解
放される。
と、ポンプ側高圧通路とパワーシリンダ側高圧通路とが
9互いに独立して低圧通路すなわちリザーバタンクに解
放される。
このとき、パワーシリンダ側のリリーフ通路に設けた絞
りの作用によって、パワーシリンダからはゆっくりと液
圧が解放されて、後輪の急激な転舵が防止される。また
、ポンプから吐出された液圧は、上記絞りに邪魔される
ことなく、ポンプ側のリリーフ通路を介してすみやかに
低圧通路に解放される。
りの作用によって、パワーシリンダからはゆっくりと液
圧が解放されて、後輪の急激な転舵が防止される。また
、ポンプから吐出された液圧は、上記絞りに邪魔される
ことなく、ポンプ側のリリーフ通路を介してすみやかに
低圧通路に解放される。
そして、ポンプからの液圧がすみやかに低圧通路に解放
される一方、両リリーフ通路間の高圧通路は分断されて
いるので、ポンプから吐出された液圧によってパワーシ
リンダからの液圧解放が阻害されることもない。
される一方、両リリーフ通路間の高圧通路は分断されて
いるので、ポンプから吐出された液圧によってパワーシ
リンダからの液圧解放が阻害されることもない。
(発明の効果)
このように、本発明によれば、フェイル時等に、ポンプ
から吐出されだ液圧の解放をすみやかに行ないつつ、パ
ワーシリンダからの液圧解放をゆっくりとかつ確実に行
なうことができる。
から吐出されだ液圧の解放をすみやかに行ないつつ、パ
ワーシリンダからの液圧解放をゆっくりとかつ確実に行
なうことができる。
(実施例)
以−ド本発明の実施例を添付した図面に基いて説明する
。
。
第1図において、IRは右前輪、ILは左前輪、2Rは
右後輪、2Lは左前輪であり、左右の前輪IR1ILは
前輪転舵機構Aにより連係され、また左右の後輪2R1
2Lは後輪転舵機構Bにより連係されている。
右後輪、2Lは左前輪であり、左右の前輪IR1ILは
前輪転舵機構Aにより連係され、また左右の後輪2R1
2Lは後輪転舵機構Bにより連係されている。
前輪転舵機構Aは、実施例では、それぞれ左右一対のナ
ックルアーム3R,3T−およびタイロッド4R14L
と、該左右一対のタイロッド4R14L同志を連結する
リレーロッド5とから構成されている。この前輪転舵機
構Aにはステアリング機構Cが連係されており、このス
テアリング機構Cは、実施例ではラックアンドピニオン
式とされている。すなわち、+ル−ロッド5にはラック
6が形成される一方、該ラック6と噛合うビニオン7が
、シャフト8を介してハンドル9に連結されている。こ
れにより、ハンドル9を右に切るような操作をしたとき
は、リレーロッド5が第1図左方ノ\変位して、ナック
ルアーム3R,3Lがその回動中心3R′、3L’ を
中心にして上記ハンドル9の操作変位量つまりハンドル
舵角に応じた分だけ同図時計方向に転舵される。同様に
、ハンドル9を左に切る操作をしたときは、この操作変
位量に応じて、左右前輪IR,ILが左へ転舵されるこ
ととなる。
ックルアーム3R,3T−およびタイロッド4R14L
と、該左右一対のタイロッド4R14L同志を連結する
リレーロッド5とから構成されている。この前輪転舵機
構Aにはステアリング機構Cが連係されており、このス
テアリング機構Cは、実施例ではラックアンドピニオン
式とされている。すなわち、+ル−ロッド5にはラック
6が形成される一方、該ラック6と噛合うビニオン7が
、シャフト8を介してハンドル9に連結されている。こ
れにより、ハンドル9を右に切るような操作をしたとき
は、リレーロッド5が第1図左方ノ\変位して、ナック
ルアーム3R,3Lがその回動中心3R′、3L’ を
中心にして上記ハンドル9の操作変位量つまりハンドル
舵角に応じた分だけ同図時計方向に転舵される。同様に
、ハンドル9を左に切る操作をしたときは、この操作変
位量に応じて、左右前輪IR,ILが左へ転舵されるこ
ととなる。
後輪転舵機構Bも、前輪転舵機構Aと同様に、それぞれ
左右一対のナックルアームl0R5【01−およびタイ
ロッドIIR,IILと、該タイロッドIIR,IIL
同志を連結するりレーロッド12と、を有し、後輪転舵
機構Bが油圧式のパワーステアリング機構りを備えた構
成とされている。このパワーステアリング機構りについ
て第2図をも参照しつつ、説明すると、リレーロッド1
2にはパワーシリンダ13が付設されて、そのシリング
13aが重体に固定される一方、シリンダ13 a内を
2室13b、13cに画成するピストン13dが、リレ
ーロッド12に一体化されている。このシリンダ13a
内の2室13b、13cは、配管14あるいは15を介
してコントロールバルブ16に接続されている。また、
このコントロールバルブ16には、それぞれリザーバタ
ンク17より伸びる配管!8、【9が接続され、一方の
配管18には、図示を略すエンジンにより駆動されるオ
イルポンプ20が接続されている。勿論、配管18が高
圧通路となり、配管19が低圧通路となる。
左右一対のナックルアームl0R5【01−およびタイ
ロッドIIR,IILと、該タイロッドIIR,IIL
同志を連結するりレーロッド12と、を有し、後輪転舵
機構Bが油圧式のパワーステアリング機構りを備えた構
成とされている。このパワーステアリング機構りについ
て第2図をも参照しつつ、説明すると、リレーロッド1
2にはパワーシリンダ13が付設されて、そのシリング
13aが重体に固定される一方、シリンダ13 a内を
2室13b、13cに画成するピストン13dが、リレ
ーロッド12に一体化されている。このシリンダ13a
内の2室13b、13cは、配管14あるいは15を介
してコントロールバルブ16に接続されている。また、
このコントロールバルブ16には、それぞれリザーバタ
ンク17より伸びる配管!8、【9が接続され、一方の
配管18には、図示を略すエンジンにより駆動されるオ
イルポンプ20が接続されている。勿論、配管18が高
圧通路となり、配管19が低圧通路となる。
上記コントロールバルブ16は、スプール16aを有し
て、そのコントロールロッド21がスライディング式と
されたいわゆるブースタバルブタイプとされて、該コン
トロールロッド21のスプール16aと一体化された人
力部21aが、転舵比変史装置E (i¥i7記公報全
公報参照動部材として1に用され、またコントロールロ
ッド2■の出力部21bは、後輪転舵i構Bのりレーロ
ッド12に一体化されている。
て、そのコントロールロッド21がスライディング式と
されたいわゆるブースタバルブタイプとされて、該コン
トロールロッド21のスプール16aと一体化された人
力部21aが、転舵比変史装置E (i¥i7記公報全
公報参照動部材として1に用され、またコントロールロ
ッド2■の出力部21bは、後輪転舵i構Bのりレーロ
ッド12に一体化されている。
このようなパワーステアリング機構りにあっては、既知
のように、上記コントロールロッド21が第1図左方向
に変位されると、リレーロッド12が第1図左方向へ変
位され、これにより、ナックルアームl0R1IOLが
その回動中心10R’ IOL’ を中心にして第
1図時計方向に回動して、後輪2R12Lが右へ転舵さ
れる。そして、この転舵の際、コントロールロッド21
の変位量に応じて、パワーシリンダ13の室13b内に
は液圧が供給され、上記リレーロッド12を駆動するの
を補助する(倍力作用)、同様に、コントロールロッド
21を第2図右方向に変位させたときは、この変位量に
応じて、パワーシリンダ13の倍力作用を受けつつ(液
圧は室13bへ供給される)、後輪2R12Lが左へ転
舵されることになる。
のように、上記コントロールロッド21が第1図左方向
に変位されると、リレーロッド12が第1図左方向へ変
位され、これにより、ナックルアームl0R1IOLが
その回動中心10R’ IOL’ を中心にして第
1図時計方向に回動して、後輪2R12Lが右へ転舵さ
れる。そして、この転舵の際、コントロールロッド21
の変位量に応じて、パワーシリンダ13の室13b内に
は液圧が供給され、上記リレーロッド12を駆動するの
を補助する(倍力作用)、同様に、コントロールロッド
21を第2図右方向に変位させたときは、この変位量に
応じて、パワーシリンダ13の倍力作用を受けつつ(液
圧は室13bへ供給される)、後輪2R12Lが左へ転
舵されることになる。
前輪転舵機構Aも、後輪転舵機構Bと同様にパワ−ステ
アリング機構lr14Fを有するものとされている。こ
のパワーステアリング機構Fは、前輪転舵機構Aのりレ
ーロッド5に対して付設されたパワーシリンダ65を備
え、そのシリンダ65aが車体に固定される一方、該シ
リンダ65a内を2室65b、65cに画成するピスト
ン65dが、リレーロッド5に一体化されている。この
シリンダ65a内の2室65b、65cは、配管66あ
るいは67を介して、ステアリング機構Cのシャフト8
に設けた回転型のコントロールバルブ68に接続されて
いる。このコントロールバルブ68は、前記オイルポン
プ20の吐出側において接続された分流弁69より伸び
る配管7o、およびリザーバタンク17より伸びる配管
19より分岐した配管71が接続されている。このよう
なパワ−ステアリング機構M Fは、ハンドル9の操作
力を倍力(パワーシリンダ65の室65bあるいは65
Cに対するオイルを供給することにょる倍力)してリレ
ーロッド5に伝達するもので、このようなパワーステア
リング機構F自体の作用は、基本的には前記パワーステ
アリング機構りと同じなのでこれ以上の詳細な説明は省
略する。
アリング機構lr14Fを有するものとされている。こ
のパワーステアリング機構Fは、前輪転舵機構Aのりレ
ーロッド5に対して付設されたパワーシリンダ65を備
え、そのシリンダ65aが車体に固定される一方、該シ
リンダ65a内を2室65b、65cに画成するピスト
ン65dが、リレーロッド5に一体化されている。この
シリンダ65a内の2室65b、65cは、配管66あ
るいは67を介して、ステアリング機構Cのシャフト8
に設けた回転型のコントロールバルブ68に接続されて
いる。このコントロールバルブ68は、前記オイルポン
プ20の吐出側において接続された分流弁69より伸び
る配管7o、およびリザーバタンク17より伸びる配管
19より分岐した配管71が接続されている。このよう
なパワ−ステアリング機構M Fは、ハンドル9の操作
力を倍力(パワーシリンダ65の室65bあるいは65
Cに対するオイルを供給することにょる倍力)してリレ
ーロッド5に伝達するもので、このようなパワーステア
リング機構F自体の作用は、基本的には前記パワーステ
アリング機構りと同じなのでこれ以上の詳細な説明は省
略する。
ステアリング機構Cと後輪転舵機構Bとは、前輪転舵機
構Aおよび転舵比変更装置Eを介して連係されている。
構Aおよび転舵比変更装置Eを介して連係されている。
この転舵比変更装置Eからは、入カロヅド22が前方へ
伸び、その前端部に取付けたピニオン23が、前輪転舵
機構Aのりレーロッド5に形成したラック24と噛合さ
れている。なお、転舵比変更装置Eの出力ロットは、前
述のように、コントロールバルブ16におけるコントロ
ールロッド21の入力部21aによって兼用されている
。なお、転舵比変更装置Eについては、前記公報等によ
り既によく知られているので、その詳細な説明は省略す
る。
伸び、その前端部に取付けたピニオン23が、前輪転舵
機構Aのりレーロッド5に形成したラック24と噛合さ
れている。なお、転舵比変更装置Eの出力ロットは、前
述のように、コントロールバルブ16におけるコントロ
ールロッド21の入力部21aによって兼用されている
。なお、転舵比変更装置Eについては、前記公報等によ
り既によく知られているので、その詳細な説明は省略す
る。
後輪転舵の制御は、制御ユニット51によって、転舵比
変更装置E用のモータ44を制御することによって、所
定の転舵比特性となるように制御され、この制御は、実
際の転舵比を検出するセンサ45からの出力を利用した
フィードバック制御とされる。また、制御ユニット51
は、後述する油圧回路切換機構(Hまたは■)の制御を
行なうが、この点については後述する。
変更装置E用のモータ44を制御することによって、所
定の転舵比特性となるように制御され、この制御は、実
際の転舵比を検出するセンサ45からの出力を利用した
フィードバック制御とされる。また、制御ユニット51
は、後述する油圧回路切換機構(Hまたは■)の制御を
行なうが、この点については後述する。
後幅操舵用のパワーシリング13の2室13b、13c
内には、後輪を中立位置へ向けて付勢するためのスプリ
ング13e、 13fが配設されている。もちろん
このスプリング13e、13fの付勢力は、旋回時に生
じる横力に抗して後輪を中立位置に保持できるように設
定され、パワーシリンダ13はこの付勢力に抗してリレ
ーロッド12を駆動することになる。
内には、後輪を中立位置へ向けて付勢するためのスプリ
ング13e、 13fが配設されている。もちろん
このスプリング13e、13fの付勢力は、旋回時に生
じる横力に抗して後輪を中立位置に保持できるように設
定され、パワーシリンダ13はこの付勢力に抗してリレ
ーロッド12を駆動することになる。
前記後輪用の油圧配管18.19には、回路切換機構H
が接続されており、この接続機構14について、第3図
を参照しつつ説明する。先ず、切換機構Hは、高圧通路
としての配管18と低圧通路としての配管I9とを接続
する第1、第2の2つのリリーフ通路81と82とを有
する。両リリーフ通路81と82とは互いに並列とされ
て、第1リリーフ通路81がポンプ20に近い側に位置
してポンプ例すリーフ通路を構成し、第2リリーフ通路
82がコントロールバルブ16に近い側に位置してパワ
ーシリンダ側リリーフ通路を構成する。
が接続されており、この接続機構14について、第3図
を参照しつつ説明する。先ず、切換機構Hは、高圧通路
としての配管18と低圧通路としての配管I9とを接続
する第1、第2の2つのリリーフ通路81と82とを有
する。両リリーフ通路81と82とは互いに並列とされ
て、第1リリーフ通路81がポンプ20に近い側に位置
してポンプ例すリーフ通路を構成し、第2リリーフ通路
82がコントロールバルブ16に近い側に位置してパワ
ーシリンダ側リリーフ通路を構成する。
上記第1リリーフ通路81には、電磁開閉弁83が接続
されている。第2リリーフ通路82には絞り84が接続
される一方、当該第2リリーフ通路82と配管18とに
は、3ボート2ポジシヨンの切換弁85が接続されてい
る。この切換弁85は、スプリング86によって第3図
に示す位置に付勢され、このときは配管18を、ポンプ
20(第1リリーフ通路81)側とバルブ16(第2ノ
リーフ通路82)側とで分断すると共に、バルブ16側
の配管18を第2リリーフ通路82と連通させる。この
第3図の状態での等価回路(開閉弁83は開)を、第5
図に示しである。
されている。第2リリーフ通路82には絞り84が接続
される一方、当該第2リリーフ通路82と配管18とに
は、3ボート2ポジシヨンの切換弁85が接続されてい
る。この切換弁85は、スプリング86によって第3図
に示す位置に付勢され、このときは配管18を、ポンプ
20(第1リリーフ通路81)側とバルブ16(第2ノ
リーフ通路82)側とで分断すると共に、バルブ16側
の配管18を第2リリーフ通路82と連通させる。この
第3図の状態での等価回路(開閉弁83は開)を、第5
図に示しである。
また、切換弁85は、パイロット通路87を介してポン
プ20側の液圧を受けたときに、スプリング86に抗し
て第3図下方へ変位され、このときは、第2リリーフ通
路82を閉じると共に、ポンプ20とバルブ16とを連
通ずる。このときの等価回路を(開閉弁83は閉)、第
6図に示しである。
プ20側の液圧を受けたときに、スプリング86に抗し
て第3図下方へ変位され、このときは、第2リリーフ通
路82を閉じると共に、ポンプ20とバルブ16とを連
通ずる。このときの等価回路を(開閉弁83は閉)、第
6図に示しである。
上述した切換弁85をスプール式としたときの具体例を
第4図に示してあり、第4図では第3図(第5図)の状
態に対応した状態を示している。
第4図に示してあり、第4図では第3図(第5図)の状
態に対応した状態を示している。
なお、この第4図中90はスプールであり、他の構成要
素は第3図に付した符号を参照すれば容易に理解される
ので、その詳細な説明は省略する。
素は第3図に付した符号を参照すれば容易に理解される
ので、その詳細な説明は省略する。
なお、電磁開閉弁83は、第1図に示す開閉弁47が開
くときに開かれる。
くときに開かれる。
第7図〜第10図は、本発明の他の実施例を示すもので
あり、前記実施例と同−構成要素には同一等号を付して
その説明は省略する。本実施例で、第9図、第10図に
示す回転式の切換機構Iを用いて、前記実施例における
開閉弁83と切換弁85との各機能を備えたものとなっ
ている。
あり、前記実施例と同−構成要素には同一等号を付して
その説明は省略する。本実施例で、第9図、第10図に
示す回転式の切換機構Iを用いて、前記実施例における
開閉弁83と切換弁85との各機能を備えたものとなっ
ている。
先ず、91は弁ケースで、この弁ケース91は、内部に
断面略円形の弁室92を画成すると共に、その周方向に
間隔をあけて弁室92に開口する4つのボートa−dを
有する( a −dに接続される機器類は第7図、第8
図参照)。そして、ボートbの開口縁部には、ボートd
側の位置において、後述する絞りを構成するための切欠
き95が形成されている。この弁室92の内周面のうち
、ボートaとCとの間の内周面92aと、ボートaとb
との間の内周面92bと、ボートbとdとの間の内周面
92cとは、中心Oを中心とする同一半径の円弧状とさ
れている。これに対して、ボートCとdとの間における
弁室92の内周面92dは、中心Oを中心とする円弧状
とされているが、上記各3つの内周面92a〜92cよ
りも若干大きい半径とされている。
断面略円形の弁室92を画成すると共に、その周方向に
間隔をあけて弁室92に開口する4つのボートa−dを
有する( a −dに接続される機器類は第7図、第8
図参照)。そして、ボートbの開口縁部には、ボートd
側の位置において、後述する絞りを構成するための切欠
き95が形成されている。この弁室92の内周面のうち
、ボートaとCとの間の内周面92aと、ボートaとb
との間の内周面92bと、ボートbとdとの間の内周面
92cとは、中心Oを中心とする同一半径の円弧状とさ
れている。これに対して、ボートCとdとの間における
弁室92の内周面92dは、中心Oを中心とする円弧状
とされているが、上記各3つの内周面92a〜92cよ
りも若干大きい半径とされている。
弁室92内には、回転式の弁体93が、中心Oを中心と
して回転自在に配置されている。この弁体93は、2つ
の突起部93aと93bとを有し、該両突起部93aと
93bとの外周面は、中心Oを中心とする円弧状に形成
されている。このような弁体93は、その回転位置を変
更することによって、第9図の第1位置と、第10図の
第2位置とをとり行う。
して回転自在に配置されている。この弁体93は、2つ
の突起部93aと93bとを有し、該両突起部93aと
93bとの外周面は、中心Oを中心とする円弧状に形成
されている。このような弁体93は、その回転位置を変
更することによって、第9図の第1位置と、第10図の
第2位置とをとり行う。
第9図の第1位置では、突起部93aがボートaとCと
を遮断し、突起部93bがボートbとdとの間にあって
該両者間を遮断する。そして、ボートaとbとが連通さ
れ、ボートdとCとが連通される。このような第1位置
のときの等価回路は、第6図に示すものと同じものとな
る。
を遮断し、突起部93bがボートbとdとの間にあって
該両者間を遮断する。そして、ボートaとbとが連通さ
れ、ボートdとCとが連通される。このような第1位置
のときの等価回路は、第6図に示すものと同じものとな
る。
一方、第10図に示す第2位置では、突起部93aがポ
ートCとdとの間にあるが、内周面92dの半径が大き
いため、この内周面92dと突、起部93aとの間で第
1絞り94を構成しつつ当該両ボートcとdとを連通し
ている。また、突起部93bは、ボートbを閉じるよう
な状態でボートaとbどの間に位置されて、ボートbと
Cとを遮断する。ただし、ボートbは、その開口縁に形
成された切欠き95に、よって第2の絞りを構成しつつ
、ボートdに連通される。このような第2位置を示す第
10図の等価回路を、第8図に示しである。
ートCとdとの間にあるが、内周面92dの半径が大き
いため、この内周面92dと突、起部93aとの間で第
1絞り94を構成しつつ当該両ボートcとdとを連通し
ている。また、突起部93bは、ボートbを閉じるよう
な状態でボートaとbどの間に位置されて、ボートbと
Cとを遮断する。ただし、ボートbは、その開口縁に形
成された切欠き95に、よって第2の絞りを構成しつつ
、ボートdに連通される。このような第2位置を示す第
10図の等価回路を、第8図に示しである。
勿論、上記のような弁体93の駆動は、制御ユニット5
1によって行われる。
1によって行われる。
第1図は本発明の一実施例を示す全体系統図。
第2図は後輪用のパワーステアリング装置の詳細を示す
断面系統図。 第3図は本発明の実施例を示す油圧回路。 第4図は第3図に示す切換弁の具体例を示す断面図。 第5図、第6図は、第3図に示す油圧回路のとり得る等
価回路図。 第7図〜第10図は本発明の他の実施例を示すもので、
第7図は簡略回路図、第8図は第10図の状態の等価回
路を示す図、第9図、第10図は油圧回路切換機構の断
面図である。 D二後輪用パワーステアリング装置 13:パワーシリンダ 16:コントロールバルブ 17:リザーバタンク 18:高圧通路 19:低圧通路 20:ポンプ H:切換機構 ■:切換機hL 81:第1リリーフ通路(ポンプIJ!1) )82:
第2リリーフ通路 (パワーシリンダ側) 83:開閉弁 85:切換弁 84:絞り 94:絞り 95:切欠き(絞り)
断面系統図。 第3図は本発明の実施例を示す油圧回路。 第4図は第3図に示す切換弁の具体例を示す断面図。 第5図、第6図は、第3図に示す油圧回路のとり得る等
価回路図。 第7図〜第10図は本発明の他の実施例を示すもので、
第7図は簡略回路図、第8図は第10図の状態の等価回
路を示す図、第9図、第10図は油圧回路切換機構の断
面図である。 D二後輪用パワーステアリング装置 13:パワーシリンダ 16:コントロールバルブ 17:リザーバタンク 18:高圧通路 19:低圧通路 20:ポンプ H:切換機構 ■:切換機hL 81:第1リリーフ通路(ポンプIJ!1) )82:
第2リリーフ通路 (パワーシリンダ側) 83:開閉弁 85:切換弁 84:絞り 94:絞り 95:切欠き(絞り)
Claims (1)
- (1)液圧によって後輪操舵力を発生させるパワーシリ
ンダが、高圧通路を介して液圧発生源としてのポンプに
接続されると共に、低圧通路を介してリザーバタンクに
接続された車両の後輪操舵装置において、 前記高圧通路と低圧通路とが、互いに並列なポンプ側リ
リーフ通路とパワーシリンダ側リリーフ通路とによって
接続され、 常時は前記両リリーフ通路を閉じていて、作動時に該各
リリーフ通路を開くと共に該両リリーフ通路間の高圧通
路を分断する切換手段が設けられ、 前記パワーシリンダ側リリーフ通路に絞りが設けられて
いる、 ことを特徴とする車両の後輪操舵装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16908889A JPH075093B2 (ja) | 1989-06-30 | 1989-06-30 | 車両の後輪操舵装置 |
| EP19900112620 EP0405614A3 (en) | 1989-06-30 | 1990-07-02 | Rear wheel steering system for a vehicle |
| US07/918,119 US5293953A (en) | 1989-06-30 | 1992-07-22 | Rear wheel steering system for a vehicle |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16908889A JPH075093B2 (ja) | 1989-06-30 | 1989-06-30 | 車両の後輪操舵装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0332981A true JPH0332981A (ja) | 1991-02-13 |
| JPH075093B2 JPH075093B2 (ja) | 1995-01-25 |
Family
ID=15880107
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16908889A Expired - Lifetime JPH075093B2 (ja) | 1989-06-30 | 1989-06-30 | 車両の後輪操舵装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0405614A3 (ja) |
| JP (1) | JPH075093B2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB8529601D0 (en) * | 1985-12-02 | 1986-01-08 | Lotus Group Plc | Vehicle with front & rear wheel steering |
| JPS63273038A (ja) * | 1987-05-01 | 1988-11-10 | Mazda Motor Corp | 車載制御機器の電源異常検出装置 |
| DE3811312A1 (de) * | 1988-04-02 | 1989-10-19 | Bosch Gmbh Robert | Doppeltwirkender arbeitszylinder |
-
1989
- 1989-06-30 JP JP16908889A patent/JPH075093B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1990
- 1990-07-02 EP EP19900112620 patent/EP0405614A3/en not_active Ceased
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0405614A2 (en) | 1991-01-02 |
| JPH075093B2 (ja) | 1995-01-25 |
| EP0405614A3 (en) | 1991-05-08 |
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