JPH033301Y2 - - Google Patents
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- JPH033301Y2 JPH033301Y2 JP2121385U JP2121385U JPH033301Y2 JP H033301 Y2 JPH033301 Y2 JP H033301Y2 JP 2121385 U JP2121385 U JP 2121385U JP 2121385 U JP2121385 U JP 2121385U JP H033301 Y2 JPH033301 Y2 JP H033301Y2
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- 230000029142 excretion Effects 0.000 claims description 61
- 235000008331 Pinus X rigitaeda Nutrition 0.000 claims description 13
- 235000011613 Pinus brutia Nutrition 0.000 claims description 13
- 241000018646 Pinus brutia Species 0.000 claims description 13
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 5
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000011010 flushing procedure Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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- Invalid Beds And Related Equipment (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は病人用ベツドにおける排泄口の開閉装
置に関するものである。
置に関するものである。
(従来の技術及びその解決する問題点)
今日、病人用ベツドにおける排泄口の開閉装置
として特公昭57−58171号公報が知られている。
として特公昭57−58171号公報が知られている。
この公知例は第8図に示す通り、敷設したマツ
ト100の中央部に設けた排泄口101を開閉す
る腰部マツト102と、排泄口101に挿脱され
る便器103とを夫々別別のパンタグラフ機構1
04,104を介して連結し、そのパンタグラフ
機構104,104を水平移動台枠105上に支
持し、この水平移動台枠105を駆動装置106
を介して摺動自在とすると共に、その水平移動台
枠105の移動に伴なつてパンタグラフ機構10
4,104を開脚するストツパー107を設けて
構成したものである。
ト100の中央部に設けた排泄口101を開閉す
る腰部マツト102と、排泄口101に挿脱され
る便器103とを夫々別別のパンタグラフ機構1
04,104を介して連結し、そのパンタグラフ
機構104,104を水平移動台枠105上に支
持し、この水平移動台枠105を駆動装置106
を介して摺動自在とすると共に、その水平移動台
枠105の移動に伴なつてパンタグラフ機構10
4,104を開脚するストツパー107を設けて
構成したものである。
ところが、この公知例においては一旦腰部マツ
ト102をパンタグラフ機構104を介して排泄
口101下に下降させる工程、駆動装置106を
介して排泄口101下に便器103が位置するよ
うに水平移動台枠105を移動させる工程、便器
103を上昇させて排泄口101内に位置させる
工程、の3つの工程を継続的ではあるものの工程
別に実施する為、便器セツト迄時間がかかるばか
りでなく、なによりも腰部マツトの他に便器を上
下動させなければならないから、構造が極めて複
雑となる、排水管としてフレキシブル管を必要と
する等、欠点を有する。
ト102をパンタグラフ機構104を介して排泄
口101下に下降させる工程、駆動装置106を
介して排泄口101下に便器103が位置するよ
うに水平移動台枠105を移動させる工程、便器
103を上昇させて排泄口101内に位置させる
工程、の3つの工程を継続的ではあるものの工程
別に実施する為、便器セツト迄時間がかかるばか
りでなく、なによりも腰部マツトの他に便器を上
下動させなければならないから、構造が極めて複
雑となる、排水管としてフレキシブル管を必要と
する等、欠点を有する。
考案が解決しようとする問題点は排泄口の開閉
動作を一連の連続動作で行ないうるようにすると
共に、便器を上下動させずとも排泄物が確実にボ
ール部へ落下できるようにすることにある。
動作を一連の連続動作で行ないうるようにすると
共に、便器を上下動させずとも排泄物が確実にボ
ール部へ落下できるようにすることにある。
(問題点を解決する為の手段)
本考案が講じた技術的手段は、排泄口を閉口す
る腰部マツトの下面左右両側に所定間隔をおいて
前後にリンクの上端を枢支し、該リンク下端相互
を接続杆で接続すると共に、その接続杆を敷設マ
ツトの前後方向に渉つて設けられた案内レールに
スライド可能に嵌合し、該接続杆を敷設マツト下
に前後方向に設けた往復動自在なベルト体に固定
すると共に、このベルト体の往復動に伴ない前記
リンクを起立状態から倒伏状態に変化させるべく
リンク上端の枢支点をスライド可能に案内するガ
イド孔を敷設マツト下に設け、該ガイド孔を円弧
状孔部と、その円弧状孔部下端に連続する水平状
孔部とで構成すると共に、腰部マツト下にボール
部をフツト部側へ拡開した便器を設け、該ボール
部と敷設マツトとの間に上下に開口を有する排泄
用カバーを、腰部マツトに隣接して備え、該排泄
用カバーを前記案内レールにスライド可能に嵌合
させると共に、上記ベルト体には、その排泄用カ
バーを排泄口下に移動させるプツシヤー部を設け
ることにある。
る腰部マツトの下面左右両側に所定間隔をおいて
前後にリンクの上端を枢支し、該リンク下端相互
を接続杆で接続すると共に、その接続杆を敷設マ
ツトの前後方向に渉つて設けられた案内レールに
スライド可能に嵌合し、該接続杆を敷設マツト下
に前後方向に設けた往復動自在なベルト体に固定
すると共に、このベルト体の往復動に伴ない前記
リンクを起立状態から倒伏状態に変化させるべく
リンク上端の枢支点をスライド可能に案内するガ
イド孔を敷設マツト下に設け、該ガイド孔を円弧
状孔部と、その円弧状孔部下端に連続する水平状
孔部とで構成すると共に、腰部マツト下にボール
部をフツト部側へ拡開した便器を設け、該ボール
部と敷設マツトとの間に上下に開口を有する排泄
用カバーを、腰部マツトに隣接して備え、該排泄
用カバーを前記案内レールにスライド可能に嵌合
させると共に、上記ベルト体には、その排泄用カ
バーを排泄口下に移動させるプツシヤー部を設け
ることにある。
(作用)
本考案の技術的手段による作用は、ベルト体を
一方方向に進行させることによつてガイド孔をガ
イドとしてリンクを倒伏させて排泄口を開口する
と同時に便器と敷設マツトとの間に設けられた排
泄用カバーをベルト体に固定されたプツシヤー部
によつて排泄口直下に移動させると共に、ベルト
体を逆方向に進行させることによりガイド孔をガ
イドとしてそのリンクを起立させつつ排泄口を腰
部マツトで閉口させると共に、排泄用カバーを元
の位置に復帰させる。
一方方向に進行させることによつてガイド孔をガ
イドとしてリンクを倒伏させて排泄口を開口する
と同時に便器と敷設マツトとの間に設けられた排
泄用カバーをベルト体に固定されたプツシヤー部
によつて排泄口直下に移動させると共に、ベルト
体を逆方向に進行させることによりガイド孔をガ
イドとしてそのリンクを起立させつつ排泄口を腰
部マツトで閉口させると共に、排泄用カバーを元
の位置に復帰させる。
(実施例)
本考案排泄口の開閉装置は、腰部マツトa1の下
面に枢支したリンクa2、そのリンクa2下端を案内
する案内レールa3、リンクa2を往復動させるベル
ト体a4、ベルト体a4の往復動に伴ないリンクa2を
倒伏状態に変化させるリンクa2上端用のガイド孔
a5、腰部マツトa1下に設けた便器a6、該便器a6の
ボール部1と敷設マツトa7との間に備えられベル
ト体a4の往復動によつて移動する排泄用カバーa8
からなる。
面に枢支したリンクa2、そのリンクa2下端を案内
する案内レールa3、リンクa2を往復動させるベル
ト体a4、ベルト体a4の往復動に伴ないリンクa2を
倒伏状態に変化させるリンクa2上端用のガイド孔
a5、腰部マツトa1下に設けた便器a6、該便器a6の
ボール部1と敷設マツトa7との間に備えられベル
ト体a4の往復動によつて移動する排泄用カバーa8
からなる。
リンクa2はベースフレーム6上の敷設マツトa7
に開口した排泄口3を閉口すべく隣接するマツト
とは切り離された腰部マツトa1の下面左右両側に
所定間隔をおいて前後に枢支する。
に開口した排泄口3を閉口すべく隣接するマツト
とは切り離された腰部マツトa1の下面左右両側に
所定間隔をおいて前後に枢支する。
また、このリンクa2は右側或いは左側に存在す
る前後一対のリンクa2,a2下端相互間に渉つて接
続杆2を架設すると共にこの接続杆2にベルト体
a4との固定片7を突出することにより、その固定
片7を介してベルト体a4に間接的に接続する。
る前後一対のリンクa2,a2下端相互間に渉つて接
続杆2を架設すると共にこの接続杆2にベルト体
a4との固定片7を突出することにより、その固定
片7を介してベルト体a4に間接的に接続する。
案内レールa3は内部にガイド溝8を有する断面
〓形状の長尺な型材であり、ベースフレーム6の
前部及び後部の夫々2ケ所計4ケ所に垂設した支
持腕9のその前後一対夫々の支持腕9に渉つて架
設して敷設マツトa7下に取付けてなり、前記リン
クa2の下端の接続杆2との枢支軸2′に設けたロ
ーラー10を回動可能に案内してベルト体a4を介
して往復動する腰部マツトa1の荷重を受圧する。
〓形状の長尺な型材であり、ベースフレーム6の
前部及び後部の夫々2ケ所計4ケ所に垂設した支
持腕9のその前後一対夫々の支持腕9に渉つて架
設して敷設マツトa7下に取付けてなり、前記リン
クa2の下端の接続杆2との枢支軸2′に設けたロ
ーラー10を回動可能に案内してベルト体a4を介
して往復動する腰部マツトa1の荷重を受圧する。
ベルト体a4は、前記支持腕9に設けた従動プー
リー11と、正逆回転可能なモーター12に連通
して設けた駆動プーリー13とに渉つて巻装し、
前記固定片7に挿通固定すると共に、このベルト
体a4の往復動によりリンクa2を介して腰部マツト
a1を移動せしめる。
リー11と、正逆回転可能なモーター12に連通
して設けた駆動プーリー13とに渉つて巻装し、
前記固定片7に挿通固定すると共に、このベルト
体a4の往復動によりリンクa2を介して腰部マツト
a1を移動せしめる。
ガイド孔a5は上記モーター12を介して上記ベ
ルト体a4を往復動、即ち前後方向へ移動させた
際、上記リンクa2を起立状態から倒伏状態、或い
は倒伏状態から起立状態に案内する為のもので、
左右一対のリンクa2,a2の外側で且つ案内レール
a3に垂設状に固定した案内板14に開穿する。
ルト体a4を往復動、即ち前後方向へ移動させた
際、上記リンクa2を起立状態から倒伏状態、或い
は倒伏状態から起立状態に案内する為のもので、
左右一対のリンクa2,a2の外側で且つ案内レール
a3に垂設状に固定した案内板14に開穿する。
また、ガイド孔a5は排泄口3直下の案内板14
部分に形成した円弧状孔部4と、その円弧状孔部
4の下端から連続する水平状孔部5とからなり、
このガイド孔a5に前方或いは後方のリンクa2上端
の枢着点a2′、即ち枢着ピンをスライド可能に支
承することにより、モーター12による正逆回転
運動に追随してベルト体a4が移動すると共にリン
クa2を起立或いは倒伏するように案内して、腰部
マツトa1を排泄口3の閉口状態と、敷設マツトa7
下へ移動させる排泄口3の開口状態とのどちらへ
も変化可能とする。
部分に形成した円弧状孔部4と、その円弧状孔部
4の下端から連続する水平状孔部5とからなり、
このガイド孔a5に前方或いは後方のリンクa2上端
の枢着点a2′、即ち枢着ピンをスライド可能に支
承することにより、モーター12による正逆回転
運動に追随してベルト体a4が移動すると共にリン
クa2を起立或いは倒伏するように案内して、腰部
マツトa1を排泄口3の閉口状態と、敷設マツトa7
下へ移動させる排泄口3の開口状態とのどちらへ
も変化可能とする。
便器a6は排泄口3の直下に設けられた水洗式の
もので、リンクa2が倒伏することにより敷設マツ
トa7下に移動する腰部マツトa1に可及的近接して
ベースフレーム6に吊持状に固定し、ヘツド部1
5或いはフツト部16内に内蔵した便器洗浄用ロ
ータンク17と、給水管18を介して接続すると
共にボール部1をフツト部16側へ拡開せしめて
なり、このボール部1と敷設マツトa7との間に排
泄用カバーa8を備える。
もので、リンクa2が倒伏することにより敷設マツ
トa7下に移動する腰部マツトa1に可及的近接して
ベースフレーム6に吊持状に固定し、ヘツド部1
5或いはフツト部16内に内蔵した便器洗浄用ロ
ータンク17と、給水管18を介して接続すると
共にボール部1をフツト部16側へ拡開せしめて
なり、このボール部1と敷設マツトa7との間に排
泄用カバーa8を備える。
排泄用カバーa8は上下に排泄口3と略同一大き
さの開口を有するカバー体18′と、そのカバー
体18′を嵌合支持する支持枠体18″とで構成し
てなり、腰部マツトa1の隣りに備え、その支持枠
体18″の左右の枠19,19の前後に支持脚2
0を垂設すると共に、その右側或いは左側に存在
する前後一対のリンクa2,a2下端相互間に渉つて
接続杆2を架設し、この接続杆2にプツシヤー部
a9によつて押動され、ひいてはベルト体a4の移動
によつてカバー体18′を排泄口3へ移動する被
押圧片21を設ける。尚、この被押圧片21はベ
ルト体a4が通過する通孔22を備えている。
さの開口を有するカバー体18′と、そのカバー
体18′を嵌合支持する支持枠体18″とで構成し
てなり、腰部マツトa1の隣りに備え、その支持枠
体18″の左右の枠19,19の前後に支持脚2
0を垂設すると共に、その右側或いは左側に存在
する前後一対のリンクa2,a2下端相互間に渉つて
接続杆2を架設し、この接続杆2にプツシヤー部
a9によつて押動され、ひいてはベルト体a4の移動
によつてカバー体18′を排泄口3へ移動する被
押圧片21を設ける。尚、この被押圧片21はベ
ルト体a4が通過する通孔22を備えている。
また、上記支持枠体18″は前記腰部マツトa1
と同様に接続杆2の枢支軸2′に設けたローラー
10を前記案内レールa3にスライド可能に嵌合し
て、その案内レールa3で支持される。
と同様に接続杆2の枢支軸2′に設けたローラー
10を前記案内レールa3にスライド可能に嵌合し
て、その案内レールa3で支持される。
プツシヤー部a9は腰部マツトa1の移動に伴なつ
て開口される排泄口3下に前記カバー体18′を
移動させる押圧片であり、腰部マツトa1が前記ガ
イド孔a5の円弧状孔部4と水平状孔部5との境界
部分に達した場合に初めて被押圧片21に当接す
るようなベルト体a4位置に設ける。
て開口される排泄口3下に前記カバー体18′を
移動させる押圧片であり、腰部マツトa1が前記ガ
イド孔a5の円弧状孔部4と水平状孔部5との境界
部分に達した場合に初めて被押圧片21に当接す
るようなベルト体a4位置に設ける。
尚、排泄用カバーa8上端は、腰部マツトa1に隣
接する敷設マツトa7下半部に形成した凹窪部23
内に位置せしめて、排泄口3下に移動した際、そ
の口縁に可及的近接して上記カバー体18′上端
が位置するようにしている。
接する敷設マツトa7下半部に形成した凹窪部23
内に位置せしめて、排泄口3下に移動した際、そ
の口縁に可及的近接して上記カバー体18′上端
が位置するようにしている。
次に、本考案排泄口の開閉装置を順に追つて説
明する。
明する。
先ず、排泄者自身が作動させることができるよ
うなヘツド部15やその他の所望な位置に設けた
操作盤24を操作して腰部マツトa1を一方方向へ
進行させリンクa2を倒伏せしめる。その最中、即
ちリンクa2の上端の枢着点a2′が円弧状孔部4と
水平状孔部5との境界部分域に達した際にプツシ
ヤー部a9によつて排泄用カバーa8を押動する(第
4図)。ひき続き、その動作は連続し、排泄口3
下に排泄口3とボール部1を連絡するように排泄
用カバーa8が移送される(第5図)。また、用便
後、操作盤24によつてベルト体a4を逆方向へ進
行させるとリンクa2が倒伏状態から徐々に起立状
態となり排泄口3は腰部マツトa1で閉口される。
そして、排泄用カバーa8もプツシヤー部a9によつ
て逆方向へ進行し元の状態に復帰する(第1図)。
うなヘツド部15やその他の所望な位置に設けた
操作盤24を操作して腰部マツトa1を一方方向へ
進行させリンクa2を倒伏せしめる。その最中、即
ちリンクa2の上端の枢着点a2′が円弧状孔部4と
水平状孔部5との境界部分域に達した際にプツシ
ヤー部a9によつて排泄用カバーa8を押動する(第
4図)。ひき続き、その動作は連続し、排泄口3
下に排泄口3とボール部1を連絡するように排泄
用カバーa8が移送される(第5図)。また、用便
後、操作盤24によつてベルト体a4を逆方向へ進
行させるとリンクa2が倒伏状態から徐々に起立状
態となり排泄口3は腰部マツトa1で閉口される。
そして、排泄用カバーa8もプツシヤー部a9によつ
て逆方向へ進行し元の状態に復帰する(第1図)。
尚、プツシヤー部a9は往復用双方があり、上記
戻り用のプツシヤー部a9については前記被押圧片
21直後のベルト体a4に押圧片を固定して構成
し、円弧状孔部4と、水平状孔部5との境界部分
域にさしかかつた時その被押圧片21を押動して
腰部マツトa1に衝突せずに排泄用カバーa8を元の
位置に復帰させる。
戻り用のプツシヤー部a9については前記被押圧片
21直後のベルト体a4に押圧片を固定して構成
し、円弧状孔部4と、水平状孔部5との境界部分
域にさしかかつた時その被押圧片21を押動して
腰部マツトa1に衝突せずに排泄用カバーa8を元の
位置に復帰させる。
ちみなみ第6図、第7図に示す実施例はプツシ
ヤー部a9を、ベルト体a4に押圧片を設けて構成せ
ずに、カバー体18′の支持枠体18″に設けられ
た被押圧片21を直接ベルト体a4に固定して構成
したものである。尚、この実施例の場合、リンク
a2上端の枢着点a2′が円弧状孔部4を通過して直
線運動に至るその運動距離分少なくとも腰部マツ
トa1後端と排泄用カバーa8前端との間にスペース
を確保して排泄口3の開閉時にそのマツトa1とカ
バーa8が衝突しないようにする必要がある。
ヤー部a9を、ベルト体a4に押圧片を設けて構成せ
ずに、カバー体18′の支持枠体18″に設けられ
た被押圧片21を直接ベルト体a4に固定して構成
したものである。尚、この実施例の場合、リンク
a2上端の枢着点a2′が円弧状孔部4を通過して直
線運動に至るその運動距離分少なくとも腰部マツ
トa1後端と排泄用カバーa8前端との間にスペース
を確保して排泄口3の開閉時にそのマツトa1とカ
バーa8が衝突しないようにする必要がある。
尚、腰部マツトa1、排泄用カバーa8の往復時に
おける移動域の位置決めは操作盤24に電気的に
連係するリミツトスイツチ(図示せず)をガイド
孔a5の一端、他端に夫々設け、このリミツトスイ
ツチに枢着点a2′に設けた接触子(図示せず)が
接触することによりモータ12の回転を制御する
ように形成する。
おける移動域の位置決めは操作盤24に電気的に
連係するリミツトスイツチ(図示せず)をガイド
孔a5の一端、他端に夫々設け、このリミツトスイ
ツチに枢着点a2′に設けた接触子(図示せず)が
接触することによりモータ12の回転を制御する
ように形成する。
(考案の効果)
本考案は以上のように構成したので、下記の利
点がある。
点がある。
ベルト体の一方方向への進行に伴つてリンク
を倒伏させ、腰部マツトが隣接する敷設マツト
下に移送すると同時に便器と排泄口との間に排
泄用カバーが移送され、ベルト体を逆方向へ移
送するとことにより排泄用カバーが元の位置に
復帰すると同時に腰部マツトを排泄口の閉口状
態に移送するという一連の動作で排泄口の開閉
が行なえ、用便行為に迅速に対処することがで
きる。
を倒伏させ、腰部マツトが隣接する敷設マツト
下に移送すると同時に便器と排泄口との間に排
泄用カバーが移送され、ベルト体を逆方向へ移
送するとことにより排泄用カバーが元の位置に
復帰すると同時に腰部マツトを排泄口の閉口状
態に移送するという一連の動作で排泄口の開閉
が行なえ、用便行為に迅速に対処することがで
きる。
排泄用カバーをベルト体の移動によつてボー
ル部と排泄口との間に位置させることによつて
排泄物が確実にボール部へ落下できるように構
成しているから、大がかりなパンタグラフ機構
等を利用して便器を上下動させる必要なく、構
造的に簡単で、製作価格の高騰を招かず、フレ
キシブルな排水管を用いる必要もないから特別
な接続構造を必要としない。
ル部と排泄口との間に位置させることによつて
排泄物が確実にボール部へ落下できるように構
成しているから、大がかりなパンタグラフ機構
等を利用して便器を上下動させる必要なく、構
造的に簡単で、製作価格の高騰を招かず、フレ
キシブルな排水管を用いる必要もないから特別
な接続構造を必要としない。
図面は本考案病人用ベツドにおける排泄口の開
閉装置の実施例を示し、第1図は縦断面図、第2
図、第3図は2−2拡大断面図、3−3拡大断面
図、第4図は腰部マツトが一部ガイド孔に沿つて
下降している状態を示す縦断面図、第5図は排泄
口と便器のボール部との間に排泄用カバーを位置
させた状態の縦断面図、第6図、第7図は他の実
施例における開閉装置の縦断面図で部分的に示
す。第8図は従来例の縦断面図である。 尚図中、a1:腰部マツト、3:排泄口、a2:リ
ンク、2:接続杆、a7:敷設マツト、a3:案内レ
ール、a4:ベルト体、a5:ガイド孔、4:円弧状
孔部、5:水平状孔部、a6:便器、1:ボール
部、a8:排泄用カバー、a9:プツシヤー部。
閉装置の実施例を示し、第1図は縦断面図、第2
図、第3図は2−2拡大断面図、3−3拡大断面
図、第4図は腰部マツトが一部ガイド孔に沿つて
下降している状態を示す縦断面図、第5図は排泄
口と便器のボール部との間に排泄用カバーを位置
させた状態の縦断面図、第6図、第7図は他の実
施例における開閉装置の縦断面図で部分的に示
す。第8図は従来例の縦断面図である。 尚図中、a1:腰部マツト、3:排泄口、a2:リ
ンク、2:接続杆、a7:敷設マツト、a3:案内レ
ール、a4:ベルト体、a5:ガイド孔、4:円弧状
孔部、5:水平状孔部、a6:便器、1:ボール
部、a8:排泄用カバー、a9:プツシヤー部。
Claims (1)
- 排泄口を閉口する腰部マツトの下面左右両側に
所定間隔をおいて前後にリンクの上端を枢支し、
該リンク下端相互を接続杆で接続すると共に、そ
の接続杆を敷設マツトの前後方向に渉つて設けら
れた案内レールにスライド可能に嵌合し、該接続
杆を敷設マツト下の前後方向に設けた往復動自在
なベルト体に固定すると共に、このベルト体の往
復動に伴ない前記リンクを起立状態から倒伏状態
に変化させるべくリンク上端の枢支点をスライド
可能に案内するガイド孔を敷設マツト下に設け、
該ガイド孔を円弧状孔部と、その円弧状孔部下端
に連続する水平状孔部とで構成すると共に、腰部
マツト下にボール部をフツト部側へ拡開した便器
を設け、該ボール部と敷設マツトとの間に上下に
開口を有する排泄用カバーを、腰部マツトに隣接
して備え、該排泄用カバーを前記案内レールにス
ライド可能に嵌合させると共に、上記ベルト体に
は、その排泄用カバーを排泄口下に移動させるプ
ツシヤー部を設けた病人用ベツドにおける排泄口
の開閉装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2121385U JPH033301Y2 (ja) | 1985-02-15 | 1985-02-15 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2121385U JPH033301Y2 (ja) | 1985-02-15 | 1985-02-15 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61136722U JPS61136722U (ja) | 1986-08-25 |
| JPH033301Y2 true JPH033301Y2 (ja) | 1991-01-29 |
Family
ID=30512404
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2121385U Expired JPH033301Y2 (ja) | 1985-02-15 | 1985-02-15 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH033301Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-02-15 JP JP2121385U patent/JPH033301Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61136722U (ja) | 1986-08-25 |
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