JPH0333085A - ダイヤモンド被覆複合体 - Google Patents
ダイヤモンド被覆複合体Info
- Publication number
- JPH0333085A JPH0333085A JP1165264A JP16526489A JPH0333085A JP H0333085 A JPH0333085 A JP H0333085A JP 1165264 A JP1165264 A JP 1165264A JP 16526489 A JP16526489 A JP 16526489A JP H0333085 A JPH0333085 A JP H0333085A
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- JP
- Japan
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- diamond
- substrate
- diamond film
- sintered body
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、耐摩耗性の良好な切削工具や、高性能放熱基
板として有用な、ダイヤモンド被覆複合体に関する。
板として有用な、ダイヤモンド被覆複合体に関する。
ダイヤモンドの合成法としては、Fe、 Ni。
Co等を触媒として黒鉛を5〜7 GPa 、 130
0〜2000°Cの高温高圧で処理する静的超高圧法や
、黒鉛を爆発などの衝撃波により直接ダイヤモンドに転
換する動的超高圧法が知られている。これらのほか比較
的低温低圧で炭素含有ガスを原料として行なう化学蒸着
法が、最近開発され特に注目されている。この化学蒸着
法は、炭素含有ガスと水素との混合ガスを反応槽内に導
入し、熱電子の放射あるいはプラズマにより、炭素含有
ガスと水素との混合ガスを活性状態にし、加熱された基
体上にダイヤモンドを析出させるものである。
0〜2000°Cの高温高圧で処理する静的超高圧法や
、黒鉛を爆発などの衝撃波により直接ダイヤモンドに転
換する動的超高圧法が知られている。これらのほか比較
的低温低圧で炭素含有ガスを原料として行なう化学蒸着
法が、最近開発され特に注目されている。この化学蒸着
法は、炭素含有ガスと水素との混合ガスを反応槽内に導
入し、熱電子の放射あるいはプラズマにより、炭素含有
ガスと水素との混合ガスを活性状態にし、加熱された基
体上にダイヤモンドを析出させるものである。
熱電子の放射を用いた例としては特開昭58−9110
0 号公報、マイクロ波によるプラズマを用いた例とし
て特開昭58−110494号公報などがある。
0 号公報、マイクロ波によるプラズマを用いた例とし
て特開昭58−110494号公報などがある。
ダイヤモンド膜を化学蒸着法により形成する場合、ダイ
ヤモンド単結晶を基体として用いれば、平滑な面をもつ
ダイヤモンド膜を形成させることができるけれども、利
用可能な単結晶ダイヤモンドは、数問角程度であり、し
かも1600°C,6GPa以上の高温高圧処理を必要
とし時間もかかるため高価である。
ヤモンド単結晶を基体として用いれば、平滑な面をもつ
ダイヤモンド膜を形成させることができるけれども、利
用可能な単結晶ダイヤモンドは、数問角程度であり、し
かも1600°C,6GPa以上の高温高圧処理を必要
とし時間もかかるため高価である。
さらにはダイヤモンド膜を切削工具および放熱基板とし
て用いる場合は、基体をそれらの形状に加工しなければ
ならないが、そのように加工するには多大な時間を要す
る。
て用いる場合は、基体をそれらの形状に加工しなければ
ならないが、そのように加工するには多大な時間を要す
る。
一方、基体にダイヤモンド単結晶以外の物質として、シ
リコン、モリブデン、炭化タングステンなどを用いた場
合は、形成された膜はいずれの場合も多核発生による多
結晶膜であり、膜表面は、表面平滑度Ra : 0
.1μm−数μmの凹凸を持つため、切削工具および放
熱基板として用いるには表面の凹凸を加工研磨して平滑
にする必要があった。
リコン、モリブデン、炭化タングステンなどを用いた場
合は、形成された膜はいずれの場合も多核発生による多
結晶膜であり、膜表面は、表面平滑度Ra : 0
.1μm−数μmの凹凸を持つため、切削工具および放
熱基板として用いるには表面の凹凸を加工研磨して平滑
にする必要があった。
例えば、特開昭62−278181号公報は、立方晶窒
化はう素を含有した焼結体からなる基材の表面に0.1
〜40μm厚さのダイヤモンド及び/又はダイヤモンド
状カーボンからなる被覆層を形成させたダイヤモンド被
覆工具部材を開示するが、このダイヤモンド状カーボン
からなるる被覆層は、多核発生により形成されるため平
滑なダイヤモンド膜を形成することができない。
化はう素を含有した焼結体からなる基材の表面に0.1
〜40μm厚さのダイヤモンド及び/又はダイヤモンド
状カーボンからなる被覆層を形成させたダイヤモンド被
覆工具部材を開示するが、このダイヤモンド状カーボン
からなるる被覆層は、多核発生により形成されるため平
滑なダイヤモンド膜を形成することができない。
また、表面を平滑にするため、従来からダイヤモンドは
鋳鉄を用いて機械的に研磨(いわゆるスカイフ研磨)さ
れていたが、この方法は、基体との結合力が弱いダイヤ
モンド膜には不向きであり、なおかつ長時間を要した。
鋳鉄を用いて機械的に研磨(いわゆるスカイフ研磨)さ
れていたが、この方法は、基体との結合力が弱いダイヤ
モンド膜には不向きであり、なおかつ長時間を要した。
さらに最近、熱化学反応を利用したダイヤモンド膜の研
磨方法も提案されてはいるが、研磨に時間がかかり根本
的な問題の解決には至っていない。
磨方法も提案されてはいるが、研磨に時間がかかり根本
的な問題の解決には至っていない。
そこで研磨等の後加工を必要と廿ずして表面平滑なダイ
ヤモンド被覆複合体を提案することが本発明の目的であ
る。
ヤモンド被覆複合体を提案することが本発明の目的であ
る。
すなわち、本発明は、純度98モル%以上、粒径101
!Il+以上、表面平滑度Ra : 0.05μm以下
の立方晶窒化ほう素焼結体を基体とし、その表面にRa
: 0.05μm以下の平滑なダイヤモンド膜を有する
ことを特徴とするダイヤモンド被覆複合体である。
!Il+以上、表面平滑度Ra : 0.05μm以下
の立方晶窒化ほう素焼結体を基体とし、その表面にRa
: 0.05μm以下の平滑なダイヤモンド膜を有する
ことを特徴とするダイヤモンド被覆複合体である。
以下、さらに詳しく本発明を説明する。
ダイヤモンド単結晶上のダイヤモンド膜が、エピタキシ
ャルに成長するのは、基体とダイヤモンド膜が同し物質
であり、格子定数が、−敗しているためである。
ャルに成長するのは、基体とダイヤモンド膜が同し物質
であり、格子定数が、−敗しているためである。
立方晶窒化はう素(以下cBNと記す)の格子定数は、
0.36162 nmであり、ダイヤモンドの格子定数
0.35667 nmと非常に近い。c B N (1
00)面とダイヤモンド(100)面の格子定数の不整
合度(ミスフィツトファクター)は、L4%である。
0.36162 nmであり、ダイヤモンドの格子定数
0.35667 nmと非常に近い。c B N (1
00)面とダイヤモンド(100)面の格子定数の不整
合度(ミスフィツトファクター)は、L4%である。
このように格子不整合が小さいため、cBN単結晶上に
はダイヤモンドをヘテロエピタキシャルに成長させるこ
とが可能となる。
はダイヤモンドをヘテロエピタキシャルに成長させるこ
とが可能となる。
また、cBNとダイヤモンドの熱膨脹係数は、それぞれ
4.5xlO−’に一’および4.3X10−hK−’
(750″C)と非常に近いため、切削工具として用い
た場合は、切削時に生じる熱膨張率の差による界面剥離
や亀裂が発生し難い。
4.5xlO−’に一’および4.3X10−hK−’
(750″C)と非常に近いため、切削工具として用い
た場合は、切削時に生じる熱膨張率の差による界面剥離
や亀裂が発生し難い。
本発明においては、純度98モル%以上、粒径10μm
以上で、表面平滑度Ra : 0.05μm以下のcB
N焼結体を基体として用いることにより、平滑な面を持
つダイヤモンド膜の形成が可能となることを見いだした
ものである。
以上で、表面平滑度Ra : 0.05μm以下のcB
N焼結体を基体として用いることにより、平滑な面を持
つダイヤモンド膜の形成が可能となることを見いだした
ものである。
(作 用)
cBN焼結体の純度が98モル%未満である場合、粒界
に合成触媒などが残存しており、焼結体の粒子と粒子が
粒界の触媒で分離されて形成されるダイヤモンドの多核
発生の原因となり平滑な面を持つダイヤモンド膜の形成
ができないばかりか、基体cBNと形成されるダイヤモ
ンド膜との密着性を低下させる。
に合成触媒などが残存しており、焼結体の粒子と粒子が
粒界の触媒で分離されて形成されるダイヤモンドの多核
発生の原因となり平滑な面を持つダイヤモンド膜の形成
ができないばかりか、基体cBNと形成されるダイヤモ
ンド膜との密着性を低下させる。
基体の大きさが同じ場合、粒径が小さくなると粒界が多
くなり形成するダイヤモンドの多核発生が起きやすくな
るので、本発明では粒径10μm以上と限定した。粒径
10μm未満では平滑な面を持つダイヤモンド膜の形成
ができない。
くなり形成するダイヤモンドの多核発生が起きやすくな
るので、本発明では粒径10μm以上と限定した。粒径
10μm未満では平滑な面を持つダイヤモンド膜の形成
ができない。
さらに、ダイヤモンドは基体cBN焼結体表面に成長し
ていくため、ダイヤモンド膜の表面平滑度は、基体表面
平滑度の影響を受け、基体と同程度となる。基体である
cBN焼結体の表面平滑度と形成されるダイヤモンド膜
の平滑度の関係を検討した結果、基体の表面平滑度がR
a : 0.05μmを越えると形成されるダイヤモン
ド膜表面の平滑度が顕著に低下することが見いだされた
ので、基体の表面平滑度をRa : 0.05μm以下
に限定した。
ていくため、ダイヤモンド膜の表面平滑度は、基体表面
平滑度の影響を受け、基体と同程度となる。基体である
cBN焼結体の表面平滑度と形成されるダイヤモンド膜
の平滑度の関係を検討した結果、基体の表面平滑度がR
a : 0.05μmを越えると形成されるダイヤモン
ド膜表面の平滑度が顕著に低下することが見いだされた
ので、基体の表面平滑度をRa : 0.05μm以下
に限定した。
本発明に係るcBN焼結体を得るには、たとえば、熱分
解窒化はつ素(P−BN)板を、三塩化はう素、三臭化
はう素などのほう化物とアンモニアなどの窒素含有ガス
を原料ガスとして化学気相蒸着(CVD)法により合成
し、そのP−BNにMgzBI’hのようなアルカリ土
類金属のはう窒化物を合成触媒とし、熱処理によって拡
散含浸させ、それを高温高圧処理(例えば特開昭63−
260865号公報所載)すればよい。
解窒化はつ素(P−BN)板を、三塩化はう素、三臭化
はう素などのほう化物とアンモニアなどの窒素含有ガス
を原料ガスとして化学気相蒸着(CVD)法により合成
し、そのP−BNにMgzBI’hのようなアルカリ土
類金属のはう窒化物を合成触媒とし、熱処理によって拡
散含浸させ、それを高温高圧処理(例えば特開昭63−
260865号公報所載)すればよい。
こうして得られたcBN焼結体を切削工具部材あるいは
放熱基板などの目的とする形状に加工し、表面平滑度を
Ra : 0.05μm以下に加工研磨して基体とする
。
放熱基板などの目的とする形状に加工し、表面平滑度を
Ra : 0.05μm以下に加工研磨して基体とする
。
本発明のダイヤモンド被覆複合体を製造するには、上記
cBN焼結体基体を反応層内に設置し、メタン、プロパ
ン、アセチレン、メタノール、エタノールなどの炭素含
有ガスと水素との混合ガスを反応槽内に導入し、タング
ステンなどのフィラメントからの熱電子の放射あるいは
マイクロ波や高周波プラズマにより、炭素含有ガスと水
素との混合ガスを活性状態にし、工00〜tooo℃に
加熱されたcBN焼結焼結体上体上イヤモンドを析出さ
せる。析出するダイヤモンド膜は、表面平滑度がRa
: 0.05μm以下の平滑な面であるため、そのまま
切削工具部材あるいは放熱基板として使用することがで
きる。
cBN焼結体基体を反応層内に設置し、メタン、プロパ
ン、アセチレン、メタノール、エタノールなどの炭素含
有ガスと水素との混合ガスを反応槽内に導入し、タング
ステンなどのフィラメントからの熱電子の放射あるいは
マイクロ波や高周波プラズマにより、炭素含有ガスと水
素との混合ガスを活性状態にし、工00〜tooo℃に
加熱されたcBN焼結焼結体上体上イヤモンドを析出さ
せる。析出するダイヤモンド膜は、表面平滑度がRa
: 0.05μm以下の平滑な面であるため、そのまま
切削工具部材あるいは放熱基板として使用することがで
きる。
以下、実施例および比較例をあげて本発明を更に詳しく
説明する。
説明する。
実1津0−
三塩化はう素とアンモニアを原料ガスとし温度1900
°C1圧力200 Pa 、蒸着速度1100tt/h
rの条件でCVDを行いP−BN板を得、それをMgJ
z粉末中に埋め、N2気流中1200°Cで8時間保持
し、0.5モル%のMgJNlを拡散含浸させた。これ
をベルト型高圧発生装置内で、1.600″C15,8
GPaで30分間高温高圧処理を行い焼結体を得た。
°C1圧力200 Pa 、蒸着速度1100tt/h
rの条件でCVDを行いP−BN板を得、それをMgJ
z粉末中に埋め、N2気流中1200°Cで8時間保持
し、0.5モル%のMgJNlを拡散含浸させた。これ
をベルト型高圧発生装置内で、1.600″C15,8
GPaで30分間高温高圧処理を行い焼結体を得た。
この焼結体についてXvA回折法により生成相の同定を
おこなったところcBN焼結体であることが確かめられ
た。また、反射電子顕微鏡観察および不純物分析により
、粒径50μm、純度99.3モル%であることが確か
められた。
おこなったところcBN焼結体であることが確かめられ
た。また、反射電子顕微鏡観察および不純物分析により
、粒径50μm、純度99.3モル%であることが確か
められた。
このcBN焼結体を5mm角X0.5mmに切断し、表
面平滑度をRa : 0.030μmにラッピング研磨
した。
面平滑度をRa : 0.030μmにラッピング研磨
した。
、上記cBN焼結体を基体として、マイクロ波プラズマ
CVD装置内でダイヤモンド膜を底膜した。
CVD装置内でダイヤモンド膜を底膜した。
メタンおよび水素を原料ガスとして全流量を200cm
’/min (標準状態;0°C−1気圧:以下r S
CCM Jで示す)、メタン分圧67 Pa 、水素メ
タン分圧比を59とし、マイクロ波発振機から2.45
GIlzのマイクロ波を400Wで発振させ導波管で反
応室へ導き、基体のまわりにプラズマを発生させ基体温
度を850°Cに保った。5時間後基体全体に厚さ5μ
mの平滑なダイヤモンド膜が形成された。形成されたダ
イヤモンド膜の表面平滑度は、Ra : 0.035μ
mであった。
’/min (標準状態;0°C−1気圧:以下r S
CCM Jで示す)、メタン分圧67 Pa 、水素メ
タン分圧比を59とし、マイクロ波発振機から2.45
GIlzのマイクロ波を400Wで発振させ導波管で反
応室へ導き、基体のまわりにプラズマを発生させ基体温
度を850°Cに保った。5時間後基体全体に厚さ5μ
mの平滑なダイヤモンド膜が形成された。形成されたダ
イヤモンド膜の表面平滑度は、Ra : 0.035μ
mであった。
尖施■斐
実施例1と同様の方法で作製したcBN焼結体の基体表
面に、熱電子法によりダイヤモンド膜を形成させた。
面に、熱電子法によりダイヤモンド膜を形成させた。
すなわち、メタン及び水素を原料ガスとして全流量を2
005CCM 、メタン分圧67 Pa 、水素メタン
分圧比を59とし、熱電子放射用フィラメント温度を2
000°C1基体の温度を850°Cにたもった。
005CCM 、メタン分圧67 Pa 、水素メタン
分圧比を59とし、熱電子放射用フィラメント温度を2
000°C1基体の温度を850°Cにたもった。
5時間後基体全面に厚さ5μmの平滑なダイヤモンド膜
が形成された。
が形成された。
形成されたダイヤモンド膜の表面平滑度は、Ra :
0.040 tttaであった。
0.040 tttaであった。
実益奥主
実施例1と同様の方法で作製したcBN焼結体の基体表
面にマイクロ波プラズマCVD装置内でダイヤモンド膜
を形成させた。
面にマイクロ波プラズマCVD装置内でダイヤモンド膜
を形成させた。
すなわち、メタンおよび水素を原料ガスとして全流量を
200 SCCM 、メタン分圧67 Pa 、水素メ
タン分圧比を59とし、マイクロ波発振機から2.45
GHzのマイクロ波を400Wで発振させ導波管で反
応室へ導き、基体のまわりにプラズマを発生させ基体温
度を950°Cに保った。5時間後基体全面に厚さ5μ
mの平滑なダイヤモンド膜が形成された。
200 SCCM 、メタン分圧67 Pa 、水素メ
タン分圧比を59とし、マイクロ波発振機から2.45
GHzのマイクロ波を400Wで発振させ導波管で反
応室へ導き、基体のまわりにプラズマを発生させ基体温
度を950°Cに保った。5時間後基体全面に厚さ5μ
mの平滑なダイヤモンド膜が形成された。
形威されたダイヤモンド膜の表面平滑度は、Ra: 0
.040tImであった。
.040tImであった。
北較班工
炭化タングステンを5mm角X 0.5mm、表面平滑
度Ra : 0.035μmに加工して基体としたこと
以外は実施例1と同様にしてダイヤモンド膜の形成を行
なった。
度Ra : 0.035μmに加工して基体としたこと
以外は実施例1と同様にしてダイヤモンド膜の形成を行
なった。
その結果、5時間後には基体全面に厚さ5μmのダイヤ
モンド膜が形威され、その表面平滑度は、Ra : 0
.55μmであった。
モンド膜が形威され、その表面平滑度は、Ra : 0
.55μmであった。
止較明呈
シリコン単結晶を5 n+m角X 0.5+aa+、表
面平滑度Ra : 0.030μmに加工して基体とし
たこと以外は実施例1と同様にしてダイヤモンド膜の形
成を行なった。
面平滑度Ra : 0.030μmに加工して基体とし
たこと以外は実施例1と同様にしてダイヤモンド膜の形
成を行なった。
その結果、5時間後には基体全面に厚さ5μmのダイヤ
モンド膜が形威され、その表面平滑度はRa : 0.
52ttmであった。
モンド膜が形威され、その表面平滑度はRa : 0.
52ttmであった。
此(石組よ
表面平滑度がRa : 0.070 ttmであるcB
N焼結体を基体したこと以外は実施例1と同様にしてダ
イヤモンド膜の形成を行なった。その結果、5時間後に
は基体全面に厚さ5μmのダイヤモンド膜が形成され、
その表面平滑度はRa : O,I51zmであった。
N焼結体を基体したこと以外は実施例1と同様にしてダ
イヤモンド膜の形成を行なった。その結果、5時間後に
は基体全面に厚さ5μmのダイヤモンド膜が形成され、
その表面平滑度はRa : O,I51zmであった。
且(和糺生
実施例1と同様にしてMgi BH3を拡散含浸させた
P−BN板を得、それをベルト型高圧発生装置内で、1
.400℃、4.5 GPaで30分間高温高圧処理を
行って、粒径5μm、純度99.3モル%のcBN焼結
体を製造した。
P−BN板を得、それをベルト型高圧発生装置内で、1
.400℃、4.5 GPaで30分間高温高圧処理を
行って、粒径5μm、純度99.3モル%のcBN焼結
体を製造した。
それを5111Il角X0.5+nn+ 、表面平滑度
Ra : 0.05μmに加工して基体とした。
Ra : 0.05μmに加工して基体とした。
この基体を用いたこと以外は実施例1と同様にしてダイ
ヤモンド膜の形成を行なったところ、5時間後には基体
全面に厚さ5μmのダイヤモンド膜が形威されたがcB
N焼結体の粒径が小さすぎるためダイヤモンド膜の表面
平滑度はRa : 0.10μmであった。
ヤモンド膜の形成を行なったところ、5時間後には基体
全面に厚さ5μmのダイヤモンド膜が形威されたがcB
N焼結体の粒径が小さすぎるためダイヤモンド膜の表面
平滑度はRa : 0.10μmであった。
此1u糺i
実施例1において触媒の含浸時間を変えて2.5モル%
のMgz BNsを拡散含浸させたP−BN板を得た後
、それを実施例1と同じ条件で高温高圧処理を行ったと
ころ、粒径45μm、純度96.5モル%のcBN焼結
体が得られた。
のMgz BNsを拡散含浸させたP−BN板を得た後
、それを実施例1と同じ条件で高温高圧処理を行ったと
ころ、粒径45μm、純度96.5モル%のcBN焼結
体が得られた。
これを5nIIII角X0.5mm、表面平滑度Ra
: 0.040μmに加工して基体とし、以下、実施例
1と同様にしてダイヤモンド膜の形成を行なったところ
、5時間後には基体全面に厚さ5μmのダイヤモンド膜
が形威されたが、cBN焼結体の純度が低かったのでダ
イヤモンドの表面平滑度はRa : 0.10μmであ
った。
: 0.040μmに加工して基体とし、以下、実施例
1と同様にしてダイヤモンド膜の形成を行なったところ
、5時間後には基体全面に厚さ5μmのダイヤモンド膜
が形威されたが、cBN焼結体の純度が低かったのでダ
イヤモンドの表面平滑度はRa : 0.10μmであ
った。
尖施班土
上記実施例1.2の本発明品および比較例1の比較品を
用いて、被削材80% Af−20%Siを、切削速度
350III/ll1n、切込み0.5mm 、送り速
度0.1mm/rev 、切削時間10 minの条件
で切削試験を試みた。
用いて、被削材80% Af−20%Siを、切削速度
350III/ll1n、切込み0.5mm 、送り速
度0.1mm/rev 、切削時間10 minの条件
で切削試験を試みた。
比較品は、被覆層の剥離を伴う微小チッピングを起こし
ていたのに対し、本発明品は正常摩耗であった。また、
比較品で切削した被削材の表面平滑度は、Ra : 0
.55μmであったのに対し、本発明品でも切削した被
削材の表面平滑度は0.05μmであった。
ていたのに対し、本発明品は正常摩耗であった。また、
比較品で切削した被削材の表面平滑度は、Ra : 0
.55μmであったのに対し、本発明品でも切削した被
削材の表面平滑度は0.05μmであった。
実施明工
上記実施例3の本発明品にイオンビームスペンタ法によ
り第1層Ni、第2層Auのメタライズ層を形威し放熱
基板として使用した。
り第1層Ni、第2層Auのメタライズ層を形威し放熱
基板として使用した。
50 mW半導体レーザを1000時間作動させた後、
レーザ出力の劣化は認められなかった。一方、比較例2
.3,4.5は後加工なしには放熱基板として用いるこ
とができなかった。
レーザ出力の劣化は認められなかった。一方、比較例2
.3,4.5は後加工なしには放熱基板として用いるこ
とができなかった。
本発明は、cBN焼結体を基体とする平滑なダイヤモン
ド膜を有する被覆複合体であって後加工を要しないため
製造時間は著しく短縮されるにも拘らず、基体とダイヤ
モンド膜の密着性が強固であるという効果がある。本発
明は、切削工具あるいは高熱伝導率の放熱基板としての
利用が期待できる。
ド膜を有する被覆複合体であって後加工を要しないため
製造時間は著しく短縮されるにも拘らず、基体とダイヤ
モンド膜の密着性が強固であるという効果がある。本発
明は、切削工具あるいは高熱伝導率の放熱基板としての
利用が期待できる。
Claims (1)
- 1.純度98モル%以上、粒径10μm以上、表面平滑
度Ra:0.05μm以下の立方晶窒化ほう素焼結体を
基体とし、その表面にRa:0.05μm以下の平滑な
ダイヤモンド膜を有することを特徴とするダイヤモンド
被覆複合体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1165264A JPH0333085A (ja) | 1989-06-29 | 1989-06-29 | ダイヤモンド被覆複合体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1165264A JPH0333085A (ja) | 1989-06-29 | 1989-06-29 | ダイヤモンド被覆複合体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0333085A true JPH0333085A (ja) | 1991-02-13 |
Family
ID=15809028
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1165264A Pending JPH0333085A (ja) | 1989-06-29 | 1989-06-29 | ダイヤモンド被覆複合体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0333085A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2001066492A1 (en) * | 2000-03-08 | 2001-09-13 | Sumitomo Electric Industries, Ltd. | Coated sinter of cubic-system boron nitride |
| JP2001322884A (ja) * | 2000-03-08 | 2001-11-20 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 被覆立方晶窒化ホウ素焼結体 |
-
1989
- 1989-06-29 JP JP1165264A patent/JPH0333085A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2001066492A1 (en) * | 2000-03-08 | 2001-09-13 | Sumitomo Electric Industries, Ltd. | Coated sinter of cubic-system boron nitride |
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| US6716544B2 (en) | 2000-03-08 | 2004-04-06 | Sumitomo Electric Industries, Ltd. | Coated sinter of cubic-system boron nitride |
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