JPH0333111Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0333111Y2 JPH0333111Y2 JP1985013705U JP1370585U JPH0333111Y2 JP H0333111 Y2 JPH0333111 Y2 JP H0333111Y2 JP 1985013705 U JP1985013705 U JP 1985013705U JP 1370585 U JP1370585 U JP 1370585U JP H0333111 Y2 JPH0333111 Y2 JP H0333111Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- suction pin
- chip
- shaped electronic
- sphere
- suction
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Automatic Assembly (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、チツプ状電子部品を吸着してプリン
ト基板に装着するためのチツプ状電子部品吸着ピ
ン機構に関する。
ト基板に装着するためのチツプ状電子部品吸着ピ
ン機構に関する。
(従来の技術)
チツプ状電子部品吸着ピン機構を用いた一般的
なチツプ状電子部品装着装置の概略構成を第3図
に示す。この図において、チツプ状電子部品を吸
着するための吸着ピン1を先端に有するチツプ状
電子部品吸着ピン機構2は、エアシリンダ等の昇
降機構3により昇降自在とされ、さらに図示しな
い機構により水平面内で移動自在に設置されてい
る。そして、チツプ状電子部品吸着ピン機構2の
動作により、吸着ピン1は部品フイーダ4よりチ
ツプ状電子部品を吸着保持して予め接着剤を塗布
したプリント基板5上に移送し、チツプ状電子部
品を押し付けることによりチツプ状電子部品のプ
リント基板5への装着を実行する。
なチツプ状電子部品装着装置の概略構成を第3図
に示す。この図において、チツプ状電子部品を吸
着するための吸着ピン1を先端に有するチツプ状
電子部品吸着ピン機構2は、エアシリンダ等の昇
降機構3により昇降自在とされ、さらに図示しな
い機構により水平面内で移動自在に設置されてい
る。そして、チツプ状電子部品吸着ピン機構2の
動作により、吸着ピン1は部品フイーダ4よりチ
ツプ状電子部品を吸着保持して予め接着剤を塗布
したプリント基板5上に移送し、チツプ状電子部
品を押し付けることによりチツプ状電子部品のプ
リント基板5への装着を実行する。
(考案が解決しようとする問題点)
ところで、近年、チツプ状電子部品の形状、大
きさが多種多様化してきており、単純な1本の吸
着ピンでは、小形のチツプ状電子部品や大形のチ
ツプ状電子部品に対応しにくい問題が生じてい
る。このため、吸着ピンをチツプ状電子部品の品
種に応じて交換することが考慮されるようになつ
てきている。
きさが多種多様化してきており、単純な1本の吸
着ピンでは、小形のチツプ状電子部品や大形のチ
ツプ状電子部品に対応しにくい問題が生じてい
る。このため、吸着ピンをチツプ状電子部品の品
種に応じて交換することが考慮されるようになつ
てきている。
しかし、従来の吸着ピンは、螺子込み式である
ため、チツプ状電子部品吸着ピン機構本体側に対
する着脱に時間がかかり、芯(吸着ピンの中心
軸)が出しにくく、さらに実際の機構も複雑化す
るきらいがある。
ため、チツプ状電子部品吸着ピン機構本体側に対
する着脱に時間がかかり、芯(吸着ピンの中心
軸)が出しにくく、さらに実際の機構も複雑化す
るきらいがある。
(問題点を解決するための手段)
本考案は、上記の点に鑑み、外筒体の内周にチ
ツプ状電子部品を吸着する吸着ピンを摺動自在に
設け、前記外筒体に嵌入した球体を前記吸着ピン
の外周に形成された軸方向溝にばねにより圧接さ
せることにより、吸着ピンをワンタツチで着脱可
能で簡単な構成のチツプ状電子部品吸着ピン機構
を提供しようとするものである。
ツプ状電子部品を吸着する吸着ピンを摺動自在に
設け、前記外筒体に嵌入した球体を前記吸着ピン
の外周に形成された軸方向溝にばねにより圧接さ
せることにより、吸着ピンをワンタツチで着脱可
能で簡単な構成のチツプ状電子部品吸着ピン機構
を提供しようとするものである。
(作用)
本考案では、吸着ピンの軸方向溝に外筒体側の
球体をばねで圧接させて保持しているので、吸着
ピンを外筒体に対しワンタツチで着脱可能であ
る。また、軸方向溝に球体が嵌合することによつ
て吸着ピンの回転を防止することもできる。
球体をばねで圧接させて保持しているので、吸着
ピンを外筒体に対しワンタツチで着脱可能であ
る。また、軸方向溝に球体が嵌合することによつ
て吸着ピンの回転を防止することもできる。
(実施例)
以下、本考案に係るチツプ状電子部品吸着ピン
機構の実施例を図面に従つて説明する。
機構の実施例を図面に従つて説明する。
第1図及び第2図において、外筒体10の上端
部外周にはエアシリンダ等の昇降機構30に連結
するための雄螺子11が形成され、外筒体10の
内周には吸着ピン12が摺動自在で着脱自在に嵌
合されている。外筒体内周上部には吸着ピン12
の上端に当接し、これを下方に付勢する緩衝用ば
ね13が配置されている。
部外周にはエアシリンダ等の昇降機構30に連結
するための雄螺子11が形成され、外筒体10の
内周には吸着ピン12が摺動自在で着脱自在に嵌
合されている。外筒体内周上部には吸着ピン12
の上端に当接し、これを下方に付勢する緩衝用ば
ね13が配置されている。
吸着ピン12は部品フイーダ上のチツプ状電子
部品25を吸着する先端面に開口した吸着穴15
を有し、吸着ピン外周面には、複数の軸方向溝
(上下方向溝)14が形成されている。
部品25を吸着する先端面に開口した吸着穴15
を有し、吸着ピン外周面には、複数の軸方向溝
(上下方向溝)14が形成されている。
一方、外筒体10の前記軸方向溝14に対応す
る位置に第2図のように鋼球嵌入穴16が外筒体
10の外周から内周に達する貫通穴として形成さ
れる。そして、該鋼球嵌入穴16に鋼球17が嵌
込まれる。ここで鋼球嵌入穴16の底部(内周側
端)には鋼球17が抜け落ちてしまわないように
ストツパ部18が形成されている。
る位置に第2図のように鋼球嵌入穴16が外筒体
10の外周から内周に達する貫通穴として形成さ
れる。そして、該鋼球嵌入穴16に鋼球17が嵌
込まれる。ここで鋼球嵌入穴16の底部(内周側
端)には鋼球17が抜け落ちてしまわないように
ストツパ部18が形成されている。
さらに、外筒体10には第2図のごとくばね配
置用環状溝19が形成され、ここにコイルばね2
0が環状に装着される。該コイルばね20によつ
て、鋼球17は外筒体内周に突出する方向に付勢
される。すなわち、吸着ピン12が外筒体内に装
着されている状態では、鋼球17は吸着ピン12
の軸方向溝14に嵌合しかつこれに圧接し、これ
によつて吸着ピン12を脱落しないように保持し
ている。
置用環状溝19が形成され、ここにコイルばね2
0が環状に装着される。該コイルばね20によつ
て、鋼球17は外筒体内周に突出する方向に付勢
される。すなわち、吸着ピン12が外筒体内に装
着されている状態では、鋼球17は吸着ピン12
の軸方向溝14に嵌合しかつこれに圧接し、これ
によつて吸着ピン12を脱落しないように保持し
ている。
なお、吸着ピン12の吸着穴15は外筒体10
の内部空間を通して真空吸引用の配管に接続され
るようになつている。
の内部空間を通して真空吸引用の配管に接続され
るようになつている。
以上の構成において、チツプ状電子部品の品種
の変更に伴う吸着ピン12の交換は、吸着ピン1
2を外筒体10より引き抜くことによりワンタツ
チで実行することができる。また、新しい吸着ピ
ンの装着は、外筒体10の内周に吸着ピンを差し
込み、軸方向溝14に鋼球17を嵌合させればよ
く、やはりワンタツチで実行可能である。
の変更に伴う吸着ピン12の交換は、吸着ピン1
2を外筒体10より引き抜くことによりワンタツ
チで実行することができる。また、新しい吸着ピ
ンの装着は、外筒体10の内周に吸着ピンを差し
込み、軸方向溝14に鋼球17を嵌合させればよ
く、やはりワンタツチで実行可能である。
(考案の効果)
以上説明したように、本考案のチツプ状電子部
品吸着ピン機構は、外筒体の内周にチツプ状電子
部品を吸着する吸着ピンを摺動自在に設け、前記
外筒体に嵌入した球体を前記吸着ピンの外周に形
成された軸方向溝にばねにより圧接させる構成と
しているので、吸着ピンをワンタツチで着脱可能
である。また、軸方向溝に球体が嵌合することに
より、吸着ピンの回転防止を図ることができる。
さらに、吸着ピンの芯(中心軸)を出すことが容
易な利点がある。
品吸着ピン機構は、外筒体の内周にチツプ状電子
部品を吸着する吸着ピンを摺動自在に設け、前記
外筒体に嵌入した球体を前記吸着ピンの外周に形
成された軸方向溝にばねにより圧接させる構成と
しているので、吸着ピンをワンタツチで着脱可能
である。また、軸方向溝に球体が嵌合することに
より、吸着ピンの回転防止を図ることができる。
さらに、吸着ピンの芯(中心軸)を出すことが容
易な利点がある。
第1図は本考案に係るチツプ状電子部品吸着ピ
ン機構の実施例を示す縦断面図、第2図は外筒体
の鋼球嵌入穴部分を示す側面図、第3図はチツプ
状電子部品吸着ピンを用いた一般的なチツプ状電
子部品装着装置の概略構成図である。 10……外筒体、12……吸着ピン、14……
軸方向溝、17……鋼球、20……コイルばね。
ン機構の実施例を示す縦断面図、第2図は外筒体
の鋼球嵌入穴部分を示す側面図、第3図はチツプ
状電子部品吸着ピンを用いた一般的なチツプ状電
子部品装着装置の概略構成図である。 10……外筒体、12……吸着ピン、14……
軸方向溝、17……鋼球、20……コイルばね。
Claims (1)
- 外筒体10の内周にチツプ状電子部品を吸着す
る吸着ピン12を摺動自在に設けかつ該吸着ピン
12を下方に付勢する緩衝用ばね13を設け、前
記外筒体に外周から内周に貫通する球体嵌入穴を
形成しかつ該球体嵌入穴の内周側端に球体抜け落
ち防止用ストツパ部18を形成し、前記球体嵌入
穴に球体を嵌入し、前記外筒体外周側の環状溝1
9に対し環状に装着されたコイルばね20で前記
球体を前記外筒体内周より突出する向きに付勢し
て前記吸着ピンの外周に形成された軸方向溝14
に圧接させたことを特徴とするチツプ状電子部品
吸着ピン機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985013705U JPH0333111Y2 (ja) | 1985-02-04 | 1985-02-04 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985013705U JPH0333111Y2 (ja) | 1985-02-04 | 1985-02-04 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61131898U JPS61131898U (ja) | 1986-08-18 |
| JPH0333111Y2 true JPH0333111Y2 (ja) | 1991-07-12 |
Family
ID=30497959
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985013705U Expired JPH0333111Y2 (ja) | 1985-02-04 | 1985-02-04 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0333111Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5969292A (ja) * | 1982-10-15 | 1984-04-19 | 松下電工株式会社 | 電子部品装着用ツ−ルの保持構造 |
-
1985
- 1985-02-04 JP JP1985013705U patent/JPH0333111Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61131898U (ja) | 1986-08-18 |
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