JPH0333171Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0333171Y2 JPH0333171Y2 JP8473790U JP8473790U JPH0333171Y2 JP H0333171 Y2 JPH0333171 Y2 JP H0333171Y2 JP 8473790 U JP8473790 U JP 8473790U JP 8473790 U JP8473790 U JP 8473790U JP H0333171 Y2 JPH0333171 Y2 JP H0333171Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electric motor
- outer frame
- blades
- motor
- cylindrical inner
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Motor Or Generator Frames (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本考案は羽根付き小型電動機の構成に関する。
(ロ) 従来の技術
従来より使用されている羽根付き小型電動機に
おいては、電動機の本体、羽根並びに羽根を装着
した回転部、外枠部等は金属又はプラスチツク材
により通常一体的に構成されている。又外枠部と
共に電動機を被取付部材に装着するときはねじ等
で螺着していた。
おいては、電動機の本体、羽根並びに羽根を装着
した回転部、外枠部等は金属又はプラスチツク材
により通常一体的に構成されている。又外枠部と
共に電動機を被取付部材に装着するときはねじ等
で螺着していた。
(ハ) 考案の解決すべき問題点
従来例の金属やプラスチツク部材よりなる外枠
部を有する電動機を他の部材に取りつけるのにね
じ等を採用した場合には、長期使用中には電動機
の枠部と被取付部材とのゆるみが生じ両部材の離
脱が生じたり、又誤つて電動機を落下させた場合
には、電動機に衝撃を与えその性能上の不具合が
発生する等の問題点があつた。
部を有する電動機を他の部材に取りつけるのにね
じ等を採用した場合には、長期使用中には電動機
の枠部と被取付部材とのゆるみが生じ両部材の離
脱が生じたり、又誤つて電動機を落下させた場合
には、電動機に衝撃を与えその性能上の不具合が
発生する等の問題点があつた。
更に電動機の作動中には、回転のための振動が
枠部に伝播して、枠部も振動し騒音を発生する等
の問題点もあつた。
枠部に伝播して、枠部も振動し騒音を発生する等
の問題点もあつた。
(ニ) 問題点を解決するための手段
そこで本考案においては、上述の問題点にかん
がみ、羽根付きモータの外枠部をゴム等の弾性部
材で構成し、この弾性部材で電動機を収容してい
る円筒内枠部の外側を蔽つて電動機全体が弾性部
材で保護されるように構成した。
がみ、羽根付きモータの外枠部をゴム等の弾性部
材で構成し、この弾性部材で電動機を収容してい
る円筒内枠部の外側を蔽つて電動機全体が弾性部
材で保護されるように構成した。
(ホ) 作用
従つて電動機が使用中外力により衝撃を蒙つて
も、その衝撃を容易に外枠部の弾性部材で吸収
し、又電動機の回転中の振動をも吸収し騒音防止
の役割を果し、電動機の性能向上に役立つもので
ある。
も、その衝撃を容易に外枠部の弾性部材で吸収
し、又電動機の回転中の振動をも吸収し騒音防止
の役割を果し、電動機の性能向上に役立つもので
ある。
(ヘ) 実施例
以下添付図面を参照して本考案の一実施例を説
明する。
明する。
尚添付図面第1図は本考案に係る羽根付き電動
機の正面図であり、又第3図はその背面図であ
る。
機の正面図であり、又第3図はその背面図であ
る。
モータを内蔵したモータケース4は円筒内枠部
12とに架設した支持腕8に支持固定され(第3
図)、羽根2を外周に取りつけた回転自在の回転
部6と共に円筒内枠部12内に収容される。前記
の部材つまり羽根2、モータケース4、回転部
6、支持腕8、円筒内枠部12はすべて金属又は
プラスチツク等の合成樹脂で構成される。しかる
に前記円筒内枠部12を囲撓しこの外周を蔽うよ
うに形成した外枠部14は弾性体例えばゴム等よ
りなる。前記外枠部14は円筒内枠部12を包含
してほぼ四角形に構成され、その角隅部には、外
枠部14の外側壁に形成した畝部16と連設した
角隅畝部18を設け、この畝部に長ねじ等の取付
部品を挿入する貫通孔10を穿設する。符号17
は円筒内枠部12と外枠部14の畝部16との間
のくぼみである。上述のように電動機全体は弾性
外枠部14により外力による衝撃より保護されて
いるから当然従来例のプラスチツク部材からなる
外枠部と比較して幾多の技術的に優れた特徴を有
する。
12とに架設した支持腕8に支持固定され(第3
図)、羽根2を外周に取りつけた回転自在の回転
部6と共に円筒内枠部12内に収容される。前記
の部材つまり羽根2、モータケース4、回転部
6、支持腕8、円筒内枠部12はすべて金属又は
プラスチツク等の合成樹脂で構成される。しかる
に前記円筒内枠部12を囲撓しこの外周を蔽うよ
うに形成した外枠部14は弾性体例えばゴム等よ
りなる。前記外枠部14は円筒内枠部12を包含
してほぼ四角形に構成され、その角隅部には、外
枠部14の外側壁に形成した畝部16と連設した
角隅畝部18を設け、この畝部に長ねじ等の取付
部品を挿入する貫通孔10を穿設する。符号17
は円筒内枠部12と外枠部14の畝部16との間
のくぼみである。上述のように電動機全体は弾性
外枠部14により外力による衝撃より保護されて
いるから当然従来例のプラスチツク部材からなる
外枠部と比較して幾多の技術的に優れた特徴を有
する。
(ト) 考案の効果
電動機の外側全体に渉つて弾性体外枠部で蔽わ
れ保護されているから、外力による衝撃をうけて
もその衝撃を容易に吸収し、又作動中の振動をも
吸収し騒音防止に役立つと共に、角隅部に設けた
貫通孔10に挿入したねじ等を使用して、他の部
材に電動機を取り付けた場合、弾性外枠部の特に
外側壁畝部の被取付部材に対する接触、密着作用
により両部材は容易に離脱することはない。
れ保護されているから、外力による衝撃をうけて
もその衝撃を容易に吸収し、又作動中の振動をも
吸収し騒音防止に役立つと共に、角隅部に設けた
貫通孔10に挿入したねじ等を使用して、他の部
材に電動機を取り付けた場合、弾性外枠部の特に
外側壁畝部の被取付部材に対する接触、密着作用
により両部材は容易に離脱することはない。
第1図は本考案に係る電動機の正面図。第2図
は第1図を矢印Aの方向より見た底面図。第3図
は第1図の背面図。第4図は第3図を矢印B方向
より見た側面図。第5図は第2図の円筒内枠部内
に収容された部材を除去した−の線に沿つた
断面図。第6図は第4図の円筒内枠部内に収容さ
れた部材を除去した−の線に沿つた断面図。 2……羽根、4……モータケース、6……回転
部、8……支持腕(モータケース)、10……貫
通孔、12……円筒内枠部、14……外枠部、1
6……畝部、18……角隅畝部。
は第1図を矢印Aの方向より見た底面図。第3図
は第1図の背面図。第4図は第3図を矢印B方向
より見た側面図。第5図は第2図の円筒内枠部内
に収容された部材を除去した−の線に沿つた
断面図。第6図は第4図の円筒内枠部内に収容さ
れた部材を除去した−の線に沿つた断面図。 2……羽根、4……モータケース、6……回転
部、8……支持腕(モータケース)、10……貫
通孔、12……円筒内枠部、14……外枠部、1
6……畝部、18……角隅畝部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 モータケース、羽根を装着した回転部とを収
容した電動機の内枠の外側を弾性体よりなる外
枠で構成してなる羽根付き小型電動機。 2 ゴム部材よりなる外枠を具えた実用新案登録
請求の範囲第1項に記載の羽根付き小型電動
機。 3 外枠の外側壁を畝部で形成した実用新案登録
請求の範囲第1項に記載の羽根付き小型電動
機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8473790U JPH0333171Y2 (ja) | 1990-08-10 | 1990-08-10 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8473790U JPH0333171Y2 (ja) | 1990-08-10 | 1990-08-10 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0330747U JPH0330747U (ja) | 1991-03-26 |
| JPH0333171Y2 true JPH0333171Y2 (ja) | 1991-07-15 |
Family
ID=31633411
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8473790U Expired JPH0333171Y2 (ja) | 1990-08-10 | 1990-08-10 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0333171Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-08-10 JP JP8473790U patent/JPH0333171Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0330747U (ja) | 1991-03-26 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH10100511A5 (ja) | ||
| EP1069802A3 (en) | Headphone | |
| JPH0333171Y2 (ja) | ||
| US4306701A (en) | Rear view mirror mounting arrangement | |
| US4602382A (en) | Electro-acoustic transducer assembly | |
| JPS61244240A (ja) | 羽根付き小型電動機 | |
| JPH0218674Y2 (ja) | ||
| JPS6217025Y2 (ja) | ||
| JPS6317050Y2 (ja) | ||
| JP2857790B2 (ja) | フアン取付構造 | |
| JP3788195B2 (ja) | 換気装置 | |
| JPH0633744Y2 (ja) | スピ−カ−キヤビネツト | |
| JPH0434491Y2 (ja) | ||
| KR930001774Y1 (ko) | 소음을 저감시킨 파일성형 모울드의 원심로울러 | |
| JP2659216B2 (ja) | 電気かみそりの駆動子用防麈部材 | |
| JPH0246026Y2 (ja) | ||
| JPS5840764Y2 (ja) | ブラシホルダ−装置 | |
| JPS624179Y2 (ja) | ||
| JP2653102B2 (ja) | 小形バイブレーター | |
| JPS5857258U (ja) | フアンモ−タの取付構造 | |
| JPH0418137Y2 (ja) | ||
| JPH0139085Y2 (ja) | ||
| JP2506693Y2 (ja) | テ―プレコ―ダにおけるマイクロホン保持構造 | |
| JPS61141744U (ja) | ||
| JPH0753190Y2 (ja) | テープレコーダの蓋体開閉装置 |