JPH0434491Y2 - - Google Patents

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JPH0434491Y2
JPH0434491Y2 JP11940785U JP11940785U JPH0434491Y2 JP H0434491 Y2 JPH0434491 Y2 JP H0434491Y2 JP 11940785 U JP11940785 U JP 11940785U JP 11940785 U JP11940785 U JP 11940785U JP H0434491 Y2 JPH0434491 Y2 JP H0434491Y2
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mounting
optical component
optical
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reflecting mirror
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  • Mounting And Adjusting Of Optical Elements (AREA)
  • Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
  • Light Sources And Details Of Projection-Printing Devices (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 この考案は、複写機などの光学系中において、
たとえば反射鏡などの保持をする光学部品の取付
保持具に関する。
従来の技術 反射鏡等の光学部品を保持する構造としては、
第4〜第6図に示す構造のものが提案されてい
る。
第4図の取付保持構造では、壁面(光学系の保
持構造部)aに押え板bをビスcでとめて、壁面
aの取付面dと押え板bの間に反射鏡eを保持す
るようにしている。
また、第5図の取付保持構造では、筐体fに開
口部gを設け、これに反射鏡hを挿入し残りの開
口部iに第6図に示すような弾性を有した取付保
持具jを挿入して反射鏡hを筐体fに取り付ける
ものである。
考案が解決しようとする問題点 ところが、前者では反射鏡eを取付ける際に、
反射鏡eを取付面dへ押し付けながらビスCを締
め付ける必要があり、反射鏡eの取付面dへの押
し付け力量がバラつくばかりでなく、押え板bの
ビスcが必要であり部品点数が多く、衝撃力に弱
く反射鏡eが脱落しやすい。
また、後者では、取付保持具jの弾性力に十分
耐えうる厚い壁部を開口部g,iの両側に設ける
必要がある。
従つてこの取付保持構造は、筐体fの端部にお
いて光学部品を取り付ける場合には、構造上採用
できないものであり、また筐体fが大型化し、重
量の軽減が図れない等の問題がある。
考案の目的 この考案は、上記問題点を解消するためになさ
れたものであり、ビスなどが不要で部品点数が少
なく、光学部品の取付保持作業がワンタツチで一
手の押し付け力量で精度よくでき、耐衝撃性に優
れ、光学部品の両側に厚い壁部を必要としない光
学部品の取付保持具を提供することを目的とす
る。
考案の要旨 したがつて、この考案は光学部品の取付部と、
この取付部の取付面の近傍に設けられた開口部を
有する光学ハウジングに、上記開口部の内壁面と
協働して光学部品を取付ける光学部品の取付保持
具であつて、 上記開口部へ上記開口部の上記光学部品側の内
面に対して弾力性をもつて挿入されている挿入部
と、 上記挿入部から上記光学部品方向に延びた延長
部と、 上記延長部から上記光学部品の外面に接し上記
挿入部とともに上記光学部品を上記取付面に押圧
する押圧部と、から構成される光学部品の取付保
持具を要旨としている。
問題点を解決するための手段 第1図〜第3図を参照する。光学ハウジング1
に光学部品である反射鏡2を取付保持する取付保
持具7は、挿入部8、延長部9、押圧部10を有
する。挿入部8は光学ハウジング1の開口部4の
反射鏡2側の内面4aに対して弾性力で挿入され
る。延長部9を介して設けられた押圧部10は、
反射鏡2の外面に接して、挿入部8とともに光学
ハウジング1の取付部3の取付面5側に反射鏡2
を平均した押し付け力量で押圧する。
作 用 反射鏡2は、1つの取付保持具7を介して光学
ハウジング1にワンタツチで一定の押し付け力量
で取付けられる。
実施例 第1図〜第3図は、この考案の光学部品の取付
保持具の好ましい実施例を示している。 図中1
は、たとえば複写機内にある光学ハウジング(光
学系の保持構造部)である。
この光学ハウジング1は、たとえば金属製で反
射鏡2の取付部3と方形状の開口部4を有してい
る。
取付部3は周囲の光学ハウジング端部1aより
ほぼ反射鏡2の高さHだけ凹んでおり、取付面5
と側壁部3aを有する。この開口部4は、取付部
3の取付面5の近傍、具体的には取付面5の下部
に形成されている。この取付面5には、好ましく
は半円形の突部6がたとえば2つ所定間隔をおい
て形成されている。
一方、図中7は、光学ハウジング1に光学部品
である反射鏡2を取付保持する取付保持具であ
る。
取付保持具7は、弾性力を有する金属により作
られており、挿入部8、延長部9および押圧部1
0を有している。
挿入部8は、例えば断面U字形をしており、光
学ハウジング1の開口部4に挿入される部分であ
る。すなわち、挿入部8は開口部4の内面のう
ち、反射鏡2側の内面4aに対して弾性力をもつ
て挿入する構造である。
この挿入部8には、その上面部位13に抜け止
め防止用の爪11が形成されている。また挿入部
8の下面部位14には別の抜け止め防止用の爪1
2が形成されている。これらの爪11,12は、
挿入部8が開口部4に挿入された状態において、
光学ハウジング1の一方と他方の面に突き当てる
方向に向けてある。
延長部9は下面部位14から直角に折曲げて形
成してあり、挿入部8から反射鏡2方向に延びて
いる。
押圧部10は、延長部9から反射鏡2の外面2
a側に接するように延びている。この押圧部10
は、挿入部8とともに反射鏡2を取付面5の突部
6に押圧するためのものである。
押圧部10は、反射鏡2の側部2cに沿つて延
びた保護部15を両側に有する。この各保護部1
5は、押圧部10が取付部3の所定位置となつた
ときに光学ハウジング1に突き当たるように抜け
止め防止爪16が形成される。また、押圧部10
の内側には、前記突部6と対応して半球状の突起
部17が形成されている。
ところで、押圧部10は断面コ字形をしてお
り、反射鏡2の一部分をはめこむことのできる大
きさである。
反射鏡2を光学ハウジング1に取付け保持する
際には、挿入部8を開口部4に挿入し、かつ反射
鏡2の反射面2bを下にして、突部6と突起部1
7との間に挟むようにして取付ければよい。反射
鏡2は開口部4の内面4aに対する挿入部8の弾
性力により保持されている。
この際、突起部17は、反射鏡2が押圧部10
の押圧力による歪みを防止とする役割を果たす。
反射鏡2の取付面5側への押し付け力量は、挿
入部8の弾性力(バネ力)により与えられる。爪
16と3ケ所の爪11,12とにより、開口部4
に対する挿入部8の入り過ぎ及び抜け防止を行
う。
又外部からの衝撃に対しては挿入部8の弾性力
によりその衝撃力を吸収する。反射鏡2の側面部
2cと側壁部3aとの干渉は、保護部15により
なくする。すなわち、側壁部3aは主としてプレ
ス加工により表面あらさのあらい剪断面となつて
いるので、反射鏡2の側面部2cを保護部15に
より保護するのである。
このように反射鏡2を光学ハウジング1に対し
て1つの取付保持具だけで、たとえ光学ハウジン
グ1の端部であつてもワンタツチで取付けできる
のである。
ところで、この考案の取付保持具は上述した実
施例に限定されることはない。この取付保持具
は、たとえば金属でなくてもプラスチツク等の弾
性力を有する他の材料で作つてもよい。
考案の効果 以上説明したようにこの考案によれば、ビスが
不要で部品点数が少なく、光学部品の取付保持作
業がワンタツチで、一定の押し付け力量で精度よ
くでき、耐衝撃性に優れ、光学部品の一方の側に
のみ光学ハウジングの壁部があればよくまた壁部
の厚みを増さずにすむ。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の取付保持具により取付保持
された反射鏡を示す断面図、第2図は取付保持具
と反射鏡の光学ハウジングを示す分解斜視図、第
3図は反射鏡の取付保持状態を示す斜視図、第4
図と第5図は従来の取付保持構造を示す図、第6
図は第5図の反射鏡の保持に用いる取付保持具の
側面図である。 1……光学ハウジング、2……反射鏡(光学部
品)、3……取付部、3a……側壁部、4……開
口部、5……取付面、7……取付保持具、8……
挿入部、9……延長部、10……押圧部、11,
12……爪、15……保護部、16……爪。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 光学部品の取付部と、この取付部の取付面の
    近傍に設けられた開口部を有する光学ハウジン
    グに、上記開口部の内壁面と協働して光学部品
    を取付ける光学部品の取付保持具であつて、 上記開口部へ上記開口部の上記光学部品側の
    内面に対して弾性力をもつて挿入されている挿
    入部と、 上記挿入部から上記光学部品方向に延びた延
    長部と、 上記延長部から上記光学部品の外面に接し上
    記挿入部とともに上記光学部品を上記取付面に
    押圧する押圧部と、から構成される光学部品の
    取付保持具。 (2) 上記押圧部は、上記光学部品の側部に沿つて
    延びた保護部を有する実用新案登録請求の範囲
    第1項記載の光学部品の取付保持具。 (3) 上記取付部は、その周囲の光学ハウジング端
    部より側壁部を介して略上記光学部品の高さだ
    け凹んだ位置にあり、上記保護部は上記側壁部
    に突き当てる突当片を有する実用新案登録請求
    の範囲第2項記載の光学部品の取付保持具。
JP11940785U 1985-08-05 1985-08-05 Expired JPH0434491Y2 (ja)

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JPS6230218U JPS6230218U (ja) 1987-02-23
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JPH0753057Y2 (ja) * 1988-07-18 1995-12-06 旭光学工業株式会社 ミラーファスナの回止め構造
JP7739979B2 (ja) * 2021-11-29 2025-09-17 株式会社リコー 保持部材および画像投影装置

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JPS6230218U (ja) 1987-02-23

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