JPH0333386A - 車載電装品の駆動制御装置 - Google Patents
車載電装品の駆動制御装置Info
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- JPH0333386A JPH0333386A JP1164580A JP16458089A JPH0333386A JP H0333386 A JPH0333386 A JP H0333386A JP 1164580 A JP1164580 A JP 1164580A JP 16458089 A JP16458089 A JP 16458089A JP H0333386 A JPH0333386 A JP H0333386A
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- H02N—ELECTRIC MACHINES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H02N2/00—Electric machines in general using piezoelectric effect, electrostriction or magnetostriction
- H02N2/0005—Electric machines in general using piezoelectric effect, electrostriction or magnetostriction producing non-specific motion; Details common to machines covered by H02N2/02 - H02N2/16
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- H02N2/0005—Electric machines in general using piezoelectric effect, electrostriction or magnetostriction producing non-specific motion; Details common to machines covered by H02N2/02 - H02N2/16
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- H02N2/02—Electric machines in general using piezoelectric effect, electrostriction or magnetostriction producing linear motion, e.g. actuators; Linear positioners ; Linear motors
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Landscapes
- Power-Operated Mechanisms For Wings (AREA)
- General Electrical Machinery Utilizing Piezoelectricity, Electrostriction Or Magnetostriction (AREA)
- Window Of Vehicle (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、車載電装品を駆動する複数のモータを制御
する車載電装品の駆動制御装置に関するものである。
する車載電装品の駆動制御装置に関するものである。
[従来の技術および発明が解決しようとするKM]近年
、フロントやリヤのパワーウィンド装置などの種々の車
載電装品においては、それを駆動するモータとして、小
型軽量かつ機械的ノイズや電磁ノイズのない超音波リニ
アモータが用いられる傾向にある。
、フロントやリヤのパワーウィンド装置などの種々の車
載電装品においては、それを駆動するモータとして、小
型軽量かつ機械的ノイズや電磁ノイズのない超音波リニ
アモータが用いられる傾向にある。
ところで、超音波リニアモータの駆動回路には、超音波
発振器と、その発振出力を増幅するlくワーアンプが必
要である。したがって、このような超音波リニアモータ
を備えた車載電装品を複数、車載に搭載した場合には、
必然的に、車載電装品の個々の超音波リニアモータに対
して、駆動回路を接続することになる。
発振器と、その発振出力を増幅するlくワーアンプが必
要である。したがって、このような超音波リニアモータ
を備えた車載電装品を複数、車載に搭載した場合には、
必然的に、車載電装品の個々の超音波リニアモータに対
して、駆動回路を接続することになる。
しかし、このように超音波リニアモータの個々に駆動回
路を接続することは、部品点数の増加、高価格化を招く
という問題がある。
路を接続することは、部品点数の増加、高価格化を招く
という問題がある。
この発明は、このような問題を解決課題とし、超音波リ
ニアモータ用駆動回路の共通化を実現する車載電装品の
駆動制御装置を提供することを目的とする。
ニアモータ用駆動回路の共通化を実現する車載電装品の
駆動制御装置を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段]
この発明の車載電装品の駆動制御装置は、車載電装品を
駆動する複数のモータを制御する車載電装品の駆動制御
装置であって、 前記複数のモータは、弾性体を素材としかつ振動素子が
取り付けられた振動体を備え、振動素子によって振動体
の端部に縦振動および撓み振動を発生させて、それらを
合成した振動により駆動力を発生する超音波リニアモー
タであり、これら複数の超音波リニアモータは、それぞ
れモータコントロールスイッチを介して共通の超音波ド
ライブユニットに接続され、 この超音波ドライブユニットは、1つの超音波発振器と
、この超音波発振器の発振出力を増幅するパワーアンプ
からなることを特徴とする。
駆動する複数のモータを制御する車載電装品の駆動制御
装置であって、 前記複数のモータは、弾性体を素材としかつ振動素子が
取り付けられた振動体を備え、振動素子によって振動体
の端部に縦振動および撓み振動を発生させて、それらを
合成した振動により駆動力を発生する超音波リニアモー
タであり、これら複数の超音波リニアモータは、それぞ
れモータコントロールスイッチを介して共通の超音波ド
ライブユニットに接続され、 この超音波ドライブユニットは、1つの超音波発振器と
、この超音波発振器の発振出力を増幅するパワーアンプ
からなることを特徴とする。
[作用]
この発明の車載電装品の駆動制御装置は、車載電装品の
駆動モータとして超音波リニアモータを採用することに
より、ラジオの受信障害となるような電磁ノイズを発生
をなくし、また振動体を超音波領域で振動させることに
より、動作音をきわめて小さくして車内の静粛性を損な
わない。
駆動モータとして超音波リニアモータを採用することに
より、ラジオの受信障害となるような電磁ノイズを発生
をなくし、また振動体を超音波領域で振動させることに
より、動作音をきわめて小さくして車内の静粛性を損な
わない。
また、それら複数の超音波リニアモータを1つの超音波
発振器に接続することにより、駆動回路の簡素化、部品
点数の削減、および低価格化を実現する。
発振器に接続することにより、駆動回路の簡素化、部品
点数の削減、および低価格化を実現する。
[実施例]
以下、この発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
本実施例は、パワーウィンド装置駆動用の超音波リニア
モータを制御する駆動制御装置への適用例である。そこ
で、まずパワーウィンド装置における超音波リニアモー
タについて説明する。
モータを制御する駆動制御装置への適用例である。そこ
で、まずパワーウィンド装置における超音波リニアモー
タについて説明する。
第2図において、lは車体、2は前側のドア、3は前側
のウィンドガラス、4は前側のパワーウィンド装置であ
る。ウィンドガラス3は、ドア3の内部において、図示
しないガイド機構によって昇降自在にガイドされており
、そのガイド機構としては、ウィンドガラス3の両側を
ガイドするガイド清、あるいはウィンドガラス3を所定
の姿勢のまま昇降させるパンタグラフ機構などが用いら
れている。パワーウィンド装置4は、ドア3の内部にて
上下方向に延在するガイドレール5を備え、このガイド
レール5に沿って超音波リニアモータ10が移動するこ
とにより、ウィンドガラス3の下部に取り付けたホルダ
6を昇降させるようになっている。
のウィンドガラス、4は前側のパワーウィンド装置であ
る。ウィンドガラス3は、ドア3の内部において、図示
しないガイド機構によって昇降自在にガイドされており
、そのガイド機構としては、ウィンドガラス3の両側を
ガイドするガイド清、あるいはウィンドガラス3を所定
の姿勢のまま昇降させるパンタグラフ機構などが用いら
れている。パワーウィンド装置4は、ドア3の内部にて
上下方向に延在するガイドレール5を備え、このガイド
レール5に沿って超音波リニアモータ10が移動するこ
とにより、ウィンドガラス3の下部に取り付けたホルダ
6を昇降させるようになっている。
超音波リニアモータIOとしては、本出願人が先に提案
した特願平1−55572号に記載の超音波リニアモー
タが用いられており、この超音波リニアモータ10は、
ガイドレール5の内側に備えられて、そのガイドレール
5の溝5aに沿って上下方向に直線移動するようになっ
ている。
した特願平1−55572号に記載の超音波リニアモー
タが用いられており、この超音波リニアモータ10は、
ガイドレール5の内側に備えられて、そのガイドレール
5の溝5aに沿って上下方向に直線移動するようになっ
ている。
超音波リニアモータ10において、11.12は互いに
平行な脚部、13はこれらの脚部11゜12の基端を連
結する胴部であって、これらは全体が略コ字状に形成さ
れて振動体14を構成している。
平行な脚部、13はこれらの脚部11゜12の基端を連
結する胴部であって、これらは全体が略コ字状に形成さ
れて振動体14を構成している。
脚部11.12と胴部13の材料および寸法は適宜選択
できる。本例の場合は、アルミニウムからなる弾性体を
材質として、胴部13が510×26mmL、脚部11
.12が5amm口X15mmLとなっている。振動体
14の材質は、この他、ジュラルミン、鉄、真ちゅう、
あるいはステンレス鋼などの金属材料、アルミナ、ガラ
スあるいは炭化珪素などの無機材料、ポリイミド系樹脂
あるいはナイロンなどの有機材料などが利用できる。
できる。本例の場合は、アルミニウムからなる弾性体を
材質として、胴部13が510×26mmL、脚部11
.12が5amm口X15mmLとなっている。振動体
14の材質は、この他、ジュラルミン、鉄、真ちゅう、
あるいはステンレス鋼などの金属材料、アルミナ、ガラ
スあるいは炭化珪素などの無機材料、ポリイミド系樹脂
あるいはナイロンなどの有機材料などが利用できる。
振動体14の角部は、脚部11.12および胴部13・
に対して456の角度をなすように面取りされた取り付
は面15が形成されており、その取り付は面15には、
接着剤などによって圧電素子(振動素子)16.17が
取り付けられている。
に対して456の角度をなすように面取りされた取り付
は面15が形成されており、その取り付は面15には、
接着剤などによって圧電素子(振動素子)16.17が
取り付けられている。
この圧電素子16.17としては、積層型圧電アクチュ
エータあるいは単板の圧電セラミックスが使用され、図
示しない電源から印加される交番電流によって、取り付
は面15と直交する方向に超音波振動するようになって
いる。圧電素子16゜!7の寸法は、脚部11.12な
どと同様に適宜選択できる。本例では、5開口×91L
のものを用いた。
エータあるいは単板の圧電セラミックスが使用され、図
示しない電源から印加される交番電流によって、取り付
は面15と直交する方向に超音波振動するようになって
いる。圧電素子16゜!7の寸法は、脚部11.12な
どと同様に適宜選択できる。本例では、5開口×91L
のものを用いた。
このような振動体14はガイドレール5の内部に位置し
ており、その脚部11.12の先端はガイドレール5の
内部側面に接している。また、ガイドレール5の内部に
は、スライダ18が溝5aに沿ってスライド自在にガイ
ドされており、このスライダ18に対して、ホルダ6が
取り付けられている。スライダ18の上部中央には貫通
孔18aが形成されており、この貫通孔18aには、先
端が円錐状をなす付勢ピン19が第3図中の上下方向ス
ライド自在に嵌め合わされている。そして、この付勢ピ
ン19の先端近傍に形成されたフランジ19aとスライ
ダ18との間にはバネ20が圧縮配備されており、この
バネ20によって付勢ピン19は常時第3図中の下方に
付勢されて、その付勢ピン19の先端が、振動体i4の
胴部13の上面中央の凹部13aに嵌り合うようになっ
てLする。これにより、振動体14の脚部11.121
17)先端は、所定の力によってガイドレール5の内部
側面に押し付けられている。
ており、その脚部11.12の先端はガイドレール5の
内部側面に接している。また、ガイドレール5の内部に
は、スライダ18が溝5aに沿ってスライド自在にガイ
ドされており、このスライダ18に対して、ホルダ6が
取り付けられている。スライダ18の上部中央には貫通
孔18aが形成されており、この貫通孔18aには、先
端が円錐状をなす付勢ピン19が第3図中の上下方向ス
ライド自在に嵌め合わされている。そして、この付勢ピ
ン19の先端近傍に形成されたフランジ19aとスライ
ダ18との間にはバネ20が圧縮配備されており、この
バネ20によって付勢ピン19は常時第3図中の下方に
付勢されて、その付勢ピン19の先端が、振動体i4の
胴部13の上面中央の凹部13aに嵌り合うようになっ
てLする。これにより、振動体14の脚部11.121
17)先端は、所定の力によってガイドレール5の内部
側面に押し付けられている。
このような超音波リニアモータlOは、圧電素子16.
17のいずれか一方または双方に超音波周波数領域の交
番電圧を印加して、振動体!4を加振することにより、
脚部11.12の先端には、縦振動と撓み振動が合成さ
れて特定の方向に回転する楕円振動(環状振動)が発生
する。そして、その楕円振動の回転する方向に、振動体
14が、スライダ18およびホルダ6と共に移動する。
17のいずれか一方または双方に超音波周波数領域の交
番電圧を印加して、振動体!4を加振することにより、
脚部11.12の先端には、縦振動と撓み振動が合成さ
れて特定の方向に回転する楕円振動(環状振動)が発生
する。そして、その楕円振動の回転する方向に、振動体
14が、スライダ18およびホルダ6と共に移動する。
その際、圧電素子16.17に印加する交番電圧の位相
などを変化させることによって、脚部11゜12の先端
の楕円振動の方向を変えることができ、これによりホル
ダ6の移動方向の制御が可能となる。
などを変化させることによって、脚部11゜12の先端
の楕円振動の方向を変えることができ、これによりホル
ダ6の移動方向の制御が可能となる。
したがって、このような超音波リニアモータlOを制御
することにより、ホルダ6をガイドレール5に沿って上
昇または下降させて、ウィンドガラス3を昇降させるこ
とができる。
することにより、ホルダ6をガイドレール5に沿って上
昇または下降させて、ウィンドガラス3を昇降させるこ
とができる。
次に、このようなパワーウィンド装置における超音波リ
ニアモータlOの駆動制御系について説明する(第1図
参照)。
ニアモータlOの駆動制御系について説明する(第1図
参照)。
本実施例の駆動制御装置30は、車体lの前側左右のパ
ワーウィンド装置の超音波リニアモータ10a、lOb
と、車体lの後側左右のパワーウィンド装置の超音波リ
ニアモータIOc、lodを制御するようになっている
。
ワーウィンド装置の超音波リニアモータ10a、lOb
と、車体lの後側左右のパワーウィンド装置の超音波リ
ニアモータIOc、lodを制御するようになっている
。
超音波リニアモータlOa、10bは、モータコントロ
ールスイッチ21.22を介して第1のパワーアンプ3
1の出力端に接続され、超音波リニアモータlOc、l
Odはモータコントロールスイッチ23.24を介して
第2のパワーアンプ32の出力端に接続されている。第
1.第2のl(ツーアンプ31.32は、超音波発振器
33の出力端に接続されていて、発振器33の超音波領
域の発振出力■Oを増幅して、超音波リニアモータ10
a、10b、lOc、10dを駆動する交番電圧Vl、
V2を出力する。
ールスイッチ21.22を介して第1のパワーアンプ3
1の出力端に接続され、超音波リニアモータlOc、l
Odはモータコントロールスイッチ23.24を介して
第2のパワーアンプ32の出力端に接続されている。第
1.第2のl(ツーアンプ31.32は、超音波発振器
33の出力端に接続されていて、発振器33の超音波領
域の発振出力■Oを増幅して、超音波リニアモータ10
a、10b、lOc、10dを駆動する交番電圧Vl、
V2を出力する。
交番電圧Vl、V2は、超音波リニアモータiOa、I
Ob、lOc、lOdの駆動方向を制御するために、位
相などが異なるものである。本例の場合、交番電圧Vl
はウィンドガラスを上昇させる方向に駆動する上昇駆動
電圧、交番電圧v2はウィンドガラスを下降させる方向
に駆動する下降駆動電圧であって、前者の上昇駆動電圧
Vlは、モータコントロールスイッチ21,22.23
゜24の一方の接点21a、22a、23a、24aが
閉操作されたときに対応、する超音波リニアモータ10
a、10b、10c、IOdに印加され、一方、後者の
下降駆動電圧V2は、モータコントロールスイッチ21
,22.23.24の他方の接点21b、22b、23
b、24bが閉操作されたときに対応する超音波リニア
モータ10a。
Ob、lOc、lOdの駆動方向を制御するために、位
相などが異なるものである。本例の場合、交番電圧Vl
はウィンドガラスを上昇させる方向に駆動する上昇駆動
電圧、交番電圧v2はウィンドガラスを下降させる方向
に駆動する下降駆動電圧であって、前者の上昇駆動電圧
Vlは、モータコントロールスイッチ21,22.23
゜24の一方の接点21a、22a、23a、24aが
閉操作されたときに対応、する超音波リニアモータ10
a、10b、10c、IOdに印加され、一方、後者の
下降駆動電圧V2は、モータコントロールスイッチ21
,22.23.24の他方の接点21b、22b、23
b、24bが閉操作されたときに対応する超音波リニア
モータ10a。
10b、lOc、lodに印加されるようになっている
。
。
第1.第2のパワーアンプ31.32と発振器33の電
源電圧は、電源回路34から供給され、またこれらのパ
ワーアンプ31.32、発振器33および電源回路34
は制御部35の制御下におかれている。その制御部35
の電源端子は車載バッテリー36に接続され、また電源
回路34の入力端はイグニッションスイッチ37を介し
て車載バッテリー36に接続されている。
源電圧は、電源回路34から供給され、またこれらのパ
ワーアンプ31.32、発振器33および電源回路34
は制御部35の制御下におかれている。その制御部35
の電源端子は車載バッテリー36に接続され、また電源
回路34の入力端はイグニッションスイッチ37を介し
て車載バッテリー36に接続されている。
次に、作用について説明する。
いま、前側左のパワーウィンド装置の超音波リニアモー
タlOaによってウィンドガラスを上昇させる場合には
、まず、イグニッションスイッチ37が閉じられている
ことを前提として、モータコントロールスイッチ21の
一方の71点21aを閉操作する。これにより、発振器
33が発振動作し、第1のパワーアンプ31が上昇駆動
電圧vlを出力して、その上昇駆動電圧■1を超音波リ
ニアモータloaに印加する。この結果、接点21aが
閉操作されている間だけ、超音波リニアモータ10aが
ウィンドガラスを上昇させる。
タlOaによってウィンドガラスを上昇させる場合には
、まず、イグニッションスイッチ37が閉じられている
ことを前提として、モータコントロールスイッチ21の
一方の71点21aを閉操作する。これにより、発振器
33が発振動作し、第1のパワーアンプ31が上昇駆動
電圧vlを出力して、その上昇駆動電圧■1を超音波リ
ニアモータloaに印加する。この結果、接点21aが
閉操作されている間だけ、超音波リニアモータ10aが
ウィンドガラスを上昇させる。
また、この超音波リニアモータIOaによってウィンド
ガラスを下降させる場合lこは、モータコントロールス
イッチ21の他方の接点21bを閉操作する。これによ
り、発振器33が発振動作し、第1のパワーアンプ31
が下降駆動電圧v2を出力して、その下降駆動電圧v2
を超音波リニアモータ10aに印加する。この結果、接
点21bが閉操作されている間だけ、超音波リニアモー
タlOaがウィンドガラスを下降させる。
ガラスを下降させる場合lこは、モータコントロールス
イッチ21の他方の接点21bを閉操作する。これによ
り、発振器33が発振動作し、第1のパワーアンプ31
が下降駆動電圧v2を出力して、その下降駆動電圧v2
を超音波リニアモータ10aに印加する。この結果、接
点21bが閉操作されている間だけ、超音波リニアモー
タlOaがウィンドガラスを下降させる。
他の超音波!J、:l−7モータtob、10c、10
dに関しても同様であり、モータコントロールスイッチ
22,23.24のスイッチ操作によって、対応するウ
ィンドガラスが上昇または下降する。
dに関しても同様であり、モータコントロールスイッチ
22,23.24のスイッチ操作によって、対応するウ
ィンドガラスが上昇または下降する。
ところで、超音波リニアモータ10a、tob。
10c、IOdは、ラジオの受信障害となるような電磁
ノイズを発生するおそれがなく、また振動体14が超音
波領域で振動するため、動作音もきわめて小さい。また
、本実施例では、振動体14が、2本の脚部11.12
と胴部13によって略コ字状に形成されているがこれに
は限定されず、l1111部を3本以上としたり、胴部
を4曲させたりしてもよい。また、脚部II、12は互
いに平行に配置しなくてもよい。
ノイズを発生するおそれがなく、また振動体14が超音
波領域で振動するため、動作音もきわめて小さい。また
、本実施例では、振動体14が、2本の脚部11.12
と胴部13によって略コ字状に形成されているがこれに
は限定されず、l1111部を3本以上としたり、胴部
を4曲させたりしてもよい。また、脚部II、12は互
いに平行に配置しなくてもよい。
また、駆動制御装置3oには、パワーウィンド装置の他
、更に種々の車載電装品駆動用の超音波リニアモータを
接続してもよい。その場合、必要に応じてパワーアンプ
を増設する。しかし、この場合にあっても発振器33は
1つでよい。
、更に種々の車載電装品駆動用の超音波リニアモータを
接続してもよい。その場合、必要に応じてパワーアンプ
を増設する。しかし、この場合にあっても発振器33は
1つでよい。
また、駆動制御装置30に接続する超音波リニアモータ
としては、例えば、シートの位置を調整するパワーシー
ト装置用、アクセルの操作状態を保持するオートクルー
ズコントロール装置用、スライド式ワイパー装置用、ド
アミラーの駆動用、カーテンレールの駆動用、オートス
ポイラ−の駆動用、リトラクタブルライトの駆動用、電
磁バルブの駆動用、ウオッシャ−ポンプの駆動用、サン
ルーフを含むスライドドアの駆動用、またはヘッドレス
ト駆動用なのど超音波リニアモータがある。
としては、例えば、シートの位置を調整するパワーシー
ト装置用、アクセルの操作状態を保持するオートクルー
ズコントロール装置用、スライド式ワイパー装置用、ド
アミラーの駆動用、カーテンレールの駆動用、オートス
ポイラ−の駆動用、リトラクタブルライトの駆動用、電
磁バルブの駆動用、ウオッシャ−ポンプの駆動用、サン
ルーフを含むスライドドアの駆動用、またはヘッドレス
ト駆動用なのど超音波リニアモータがある。
また、駆動制御装置30に接続する超音波リニアモータ
の種類によっては、モータコントロールスイッチの短時
間のスイッチ操作によって所定時間連続して駆動電圧V
l、V2を出力するようにしてもよい。すなわち、モー
タコントロールスイッチのスイッチ状態を検出し、短時
間のスイッチ操作によって、そのスイッチ操作に対応す
る駆動電圧V1.V2を所定時間だけ連続して出力する
ように構成すればよい。
の種類によっては、モータコントロールスイッチの短時
間のスイッチ操作によって所定時間連続して駆動電圧V
l、V2を出力するようにしてもよい。すなわち、モー
タコントロールスイッチのスイッチ状態を検出し、短時
間のスイッチ操作によって、そのスイッチ操作に対応す
る駆動電圧V1.V2を所定時間だけ連続して出力する
ように構成すればよい。
また、度数の超音波リニアモータの同時駆動による過大
負荷を回避するために、所定の優先順位にしたがって、
超音波リニアモータの駆動タイミングをずらすようにし
てもよい。すなわち、複数の超音波リニアモータの駆動
タイミングが一致したときに、所定の優先順位にしたが
って、それらの超音波リニアモータに印加する駆動電圧
Vl。
負荷を回避するために、所定の優先順位にしたがって、
超音波リニアモータの駆動タイミングをずらすようにし
てもよい。すなわち、複数の超音波リニアモータの駆動
タイミングが一致したときに、所定の優先順位にしたが
って、それらの超音波リニアモータに印加する駆動電圧
Vl。
v2の出力タイミングをずらせばよい。
また、このような複数の超音波リニアモータを集中制御
する駆動制御装置3oの装備位置は任意であり、何等、
超音波リニアモータの近傍位置に特定されない。
する駆動制御装置3oの装備位置は任意であり、何等、
超音波リニアモータの近傍位置に特定されない。
[発明の効果]
以上説明したように、この発明の車載電装品の駆動制御
装置は、車載電装品の駆動モータとして超音波リニアモ
ータを採用し、そしてそれらの超音波リニアモータを複
数、lっの超音波発振器に接続した構成であるから、次
のような効果を奏することができる。
装置は、車載電装品の駆動モータとして超音波リニアモ
ータを採用し、そしてそれらの超音波リニアモータを複
数、lっの超音波発振器に接続した構成であるから、次
のような効果を奏することができる。
■車載電装品の駆動モータとして用いる超音波リニアモ
ータは、ラジオの受信障害となるような電磁ノイズを発
生するおそれがなく、また振動体が超音波領域で振動す
るため、動作音もきわめて小さく車内の静粛性を担なう
ことがない。
ータは、ラジオの受信障害となるような電磁ノイズを発
生するおそれがなく、また振動体が超音波領域で振動す
るため、動作音もきわめて小さく車内の静粛性を担なう
ことがない。
■1つの超音波発振器に複数の超音波リニアモータを接
続して、超音波発振器を共通化しているため、複数の超
音波リニアモータの個々に対して超音波発振器を接続す
る場合に比して、回路の共通化による駆動回路の簡素化
、部品点数の削減、および低価格化を実現することがで
きる。
続して、超音波発振器を共通化しているため、複数の超
音波リニアモータの個々に対して超音波発振器を接続す
る場合に比して、回路の共通化による駆動回路の簡素化
、部品点数の削減、および低価格化を実現することがで
きる。
図面はこの発明の一実施例を説明するための図であって
、第1図はブロック構成図、第2図は車両の前側ドアと
パワーウィン下装置との関係の説明図、第3図は超音波
リニアモータ周辺の断面図、第4図は第3図のIV−I
V線に沿う断面図である。 !・・・・・・車体、 4・・・・・・パワーウィンド
装置、5・・・・・・ガイドレール、 6・・・・・
・ホルダ、10.1oa=10d・・・・・・超音波リ
ニアモータ、13・・・・・・振動体、 16.17・・・・・・圧電素子(振動素子)、21〜
24・・・・・・モータコントロールスイッチ、30・
・・・・・駆動制御装置、 31.32・・・・・・パワーアンプ、33・・・・・
・発振器、34・・・・・電源回路、 35・・・・・
・制御部、36・・・・・・車載バッチ− 37・・・・・・イグニッションスイッチ。 出頼人 アルプス電気株式会社 代表者 片岡政隆 第3図
、第1図はブロック構成図、第2図は車両の前側ドアと
パワーウィン下装置との関係の説明図、第3図は超音波
リニアモータ周辺の断面図、第4図は第3図のIV−I
V線に沿う断面図である。 !・・・・・・車体、 4・・・・・・パワーウィンド
装置、5・・・・・・ガイドレール、 6・・・・・
・ホルダ、10.1oa=10d・・・・・・超音波リ
ニアモータ、13・・・・・・振動体、 16.17・・・・・・圧電素子(振動素子)、21〜
24・・・・・・モータコントロールスイッチ、30・
・・・・・駆動制御装置、 31.32・・・・・・パワーアンプ、33・・・・・
・発振器、34・・・・・電源回路、 35・・・・・
・制御部、36・・・・・・車載バッチ− 37・・・・・・イグニッションスイッチ。 出頼人 アルプス電気株式会社 代表者 片岡政隆 第3図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 車載電装品を駆動する複数のモータを制御する車載電装
品の駆動制御装置であって、 前記複数のモータは、弾性体を素材としかつ振動素子が
取り付けられた振動体を備え、振動素子によって振動体
の端部に縦振動および撓み振動を発生させて、それらを
合成した振動により駆動力を発生する超音波リニアモー
タであり、 これら複数の超音波リニアモータは、それぞれモータコ
ントロールスイッチを介して共通の超音波ドライブユニ
ットに接続され、 この超音波ドライブユニットは、1つの超音波発振器と
、この超音波発振器の発振出力を増幅するパワーアンプ
からなることを特徴とする車載電装品の駆動制御装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1164580A JP2667251B2 (ja) | 1989-06-27 | 1989-06-27 | 車載電装品の駆動制御装置 |
| US07/514,905 US4990835A (en) | 1989-06-27 | 1990-04-26 | Automotive motor-driven device controlling and driving system |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1164580A JP2667251B2 (ja) | 1989-06-27 | 1989-06-27 | 車載電装品の駆動制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0333386A true JPH0333386A (ja) | 1991-02-13 |
| JP2667251B2 JP2667251B2 (ja) | 1997-10-27 |
Family
ID=15795874
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1164580A Expired - Fee Related JP2667251B2 (ja) | 1989-06-27 | 1989-06-27 | 車載電装品の駆動制御装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4990835A (ja) |
| JP (1) | JP2667251B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013121188A (ja) * | 2011-12-06 | 2013-06-17 | Seiko Epson Corp | 駆動装置、電子部品搬送装置、電子部品検査装置、ロボットハンド、及びロボット |
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| US5939847A (en) * | 1992-08-07 | 1999-08-17 | Nikon Corporation | Drive control device for ultrasonic motors |
| US5291103A (en) * | 1992-12-21 | 1994-03-01 | Chrysler Corporation | System for controlling power windows of vehicles |
| JP3171968B2 (ja) * | 1992-12-24 | 2001-06-04 | キヤノン株式会社 | 振動波モータの制御装置 |
| US5780957A (en) * | 1996-11-12 | 1998-07-14 | Meritor Light Vehicle Systems, Inc. | Moving linear piezoelectric motor for vehicle applications |
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| US6583591B2 (en) | 2001-01-10 | 2003-06-24 | Yazaki North America, Inc. | Circuit for operating a plurality of bi-directional motors |
| JP4511120B2 (ja) * | 2002-04-03 | 2010-07-28 | オリンパス株式会社 | 超音波リニアモータ |
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| JPH0163525U (ja) * | 1987-10-20 | 1989-04-24 | ||
| JPH01123490U (ja) * | 1988-02-17 | 1989-08-22 |
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| DE2827340C2 (de) * | 1978-06-22 | 1983-08-04 | Keiper Automobiltechnik Gmbh & Co Kg, 5630 Remscheid | Antriebseinrichtung mit wenigstens zwei Elektromotoren |
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| JPS6277083A (ja) * | 1985-09-30 | 1987-04-09 | Nissan Motor Co Ltd | モ−タ制御装置 |
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-
1989
- 1989-06-27 JP JP1164580A patent/JP2667251B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1990
- 1990-04-26 US US07/514,905 patent/US4990835A/en not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
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| JP2013121188A (ja) * | 2011-12-06 | 2013-06-17 | Seiko Epson Corp | 駆動装置、電子部品搬送装置、電子部品検査装置、ロボットハンド、及びロボット |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2667251B2 (ja) | 1997-10-27 |
| US4990835A (en) | 1991-02-05 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |