JPH08235992A - リレーの取付け構造 - Google Patents
リレーの取付け構造Info
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- JPH08235992A JPH08235992A JP3504595A JP3504595A JPH08235992A JP H08235992 A JPH08235992 A JP H08235992A JP 3504595 A JP3504595 A JP 3504595A JP 3504595 A JP3504595 A JP 3504595A JP H08235992 A JPH08235992 A JP H08235992A
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Abstract
ら車両を駆動するモータに電源の供給を断続制御するリ
レーが発生する衝撃音および衝撃振動を吸収して運転者
に快適な運転空間を与えることができるリレーの取付け
構造を提供することを目的としている。 【構成】 メインリレー3の対面21a,21bに平行
な箱体の重心点Gを含む平面上に、重心点Gとは別方向
にソレノイドコイル59の鉄芯27の運動方向29を設
ける一方、重心点Gを通過するメインリレー3の箱体の
対面21a,21b上の支点を支持するインシュレータ
23a,23b(弾性体)を配置し、インシュレータ2
3a,23bを介してメインリレー3の箱体を車両25
a,25bに取付けるように構成する。
Description
た蓄電池から車両を駆動するモータに電源の供給を断続
制御するリレーの取付け構造に関し、特に、リレーが発
生する衝撃音および衝撃振動を吸収することができるリ
レーの取付け構造に関する。
図4に示すように、電気自動車に設けられた蓄電池から
車両を駆動するモータに電源の供給を断続制御するリレ
ーを車両に取付ける構造が知られている。
いたインシュレータ103およびビス105を介して車
両105に取り付けるものであり、運転者が車両のスタ
ートキーをONした場合には、蓄電池から車両を駆動す
るモータに電源を供給するためにリレー101のソレノ
イドコイル109に電流が流され、鉄芯111は磁化さ
れたソレノイドコイル109に引き寄せられてストッパ
113の位置まで移動させられる。この際、鉄芯111
とともに移動する接点115は接点117aと接点11
7bとの間を電気的に接続し、この結果、蓄電池側の配
線119から接点117a、接点115および接点11
7bを介してモータを駆動制御するインバータ側の配線
121に極めて大きい電流が流れるというものである。
リレーの取付け構造にあっては、ソレノイドコイル10
9が磁化されて鉄芯111が引き寄せられ、次に、スト
ッパ113に鉄芯111が衝突して停止する際に衝撃音
および衝撃振動が発生するので、この衝撃音および衝撃
振動が鉄芯111の運動方向に位置するビス105やイ
ンシュレータ103を介して車両105に伝達され、車
両によって衝撃振動が衝撃音に変換されて極めて大きい
衝撃音を運転者に聞かせて不快感を与えてしまうといっ
た問題があった。
た蓄電池から車両を駆動するモータに電源の供給を断続
制御するリレーが発生する衝撃音および衝撃振動を吸収
することで、運転者に快適な運転空間を与えることがで
きるリレーの取付け構造を提供することを目的としてい
る。
上記課題を解決するため、電気自動車に設けられた蓄電
池から車両を駆動するモータに電源の供給を断続制御す
るリレーを有し、リレーが断続制御される毎に発生する
衝撃音および衝撃振動を吸収するリレーの取付け構造に
おいて、リレー箱体の対面に平行な箱体の重心点を含む
平面上に、重心点とは別方向にソレノイドコイルの鉄芯
の運動方向を設ける一方、該重心点を通過するリレー箱
体の対面上の支点を支持する弾性体を配置し、弾性体を
介してリレー箱体を車両に取付けることを特徴とする。
平行な箱体の重心点を含む平面上に、重心点とは別方向
にソレノイドコイルの鉄芯の運動方向を設ける一方、重
心点を通過するリレー箱体の対面上の支点を支持する弾
性体を配置し、弾性体を介してリレー箱体を車両に取付
けるように構成するので、リレーが断続制御される毎に
発生する鉄芯の衝撃音および衝撃振動をリレー箱体の重
心点を中心とした回転運動に変換して吸収でき、衝撃音
および衝撃振動が車両に伝達されることを防止できる。
する。
る電気系統の構成について説明する。
気系統図である。
レー5およびリレー7を有し、バッテリ9から供給され
る極めて大きい電流を断続制御してインバータ11やD
C/DC13や補助機能15に供給するものである。
動するモータ17に極めて大きい電流を供給するための
蓄電池である。
れる極めて大きい電流を断続制御してインバータ11に
供給するとともに、リレー5およびリレー7を介してD
C/DC13や補助機能15に供給するものでる。
ら供給される電流をそれぞれDC/DC13や補助機能
15に供給するものでる。
リレー3を介して供給される極めて大きい直流電流をモ
ータ17の回転速度に比例する周波数を有する交流電流
に変換するものである。なお、電気自動車においては、
一般的にアクセルやブレーキ等の制動指令信号に基づい
て交流電流の周波数に対応するPWM波形をマイクロコ
ンピュータで生成し、このPWM波形によってインバー
タ11を制御するように構成される。
れる交流電流の周波数に対応する回転速度で回転し、電
気自動車を駆動するものである。
れる直流電流を一旦交流電流に変換した後に、再度、直
流電流に変換して一次側入力の瞬間変動や電圧変動に比
較的影響されにくい12Vの直流電源を供給するもので
ある。
やヘッドライト等の電気自動車を安全に運転するための
補助的機能である。
が電気自動車の車体に取り付けられたことを示す斜視図
である。
3の重心点Gを通過するようにリレー箱体の対面21
a,21b上の支点にゴムや樹脂で成形されたインシュ
レータ23a,23bを配置し、このインシュレータ2
3a,23bを介してメインリレー3の箱体を車体25
a,25bに取付ける。
メインリレー3の箱体の対面21a,21bに平行な箱
体の重心点Gを含む平面上に、図2に示すように、重心
点Gとは別方向にソレノイドコイルの鉄芯27の運動方
向29を設ける。
リ9に接続される配線33a,33bがビス31によっ
て取り付けられる一方、配線33c,33dがインバー
タ11に接続されている。
が電気自動車の車体に取り付けられたことを示す上面透
視図(a)および側面透視図(b)である。
インリレー3の重心点Gとは別の位置にソレノイドコイ
ルの鉄芯27を配置し、鉄芯27の運動方向を上下方向
に設ける。次に、メインリレー3の重心点Gを通過する
ようにリレー箱体の対面21a,21b上の支点にビス
43a,43bを介してインシュレータ23a,23b
を配置し、このインシュレータ23a,23bを介して
メインリレー3の箱体を車体25a,25bに剪断力を
利用してビス41a,41bで取り付ける。
に、メインリレー3の重心点Gとは別の位置にソレノイ
ドコイル59の鉄芯27を配置し、鉄芯27の運動方向
を上下方向29に設ける。ここで、ソレノイドコイル5
9に電流が流されて鉄芯27が引き寄せられた場合に
は、鉄芯27が上方向に移動してストッパ51に衝突し
て停止する。この際、鉄芯27とともに移動する接点5
3は、接点55aと接点55bとの間を電気的に接続
し、この結果、バッテリ9の配線33から接点55a、
接点53および接点55bを介してモータ17を駆動制
御するインバータ11側の配線に極めて大きい電流が流
れる。
透視図を参照してメインリレー3が断続制御された場合
の運動を説明する。
ル59に電流が流されて鉄芯27が引き寄せられた場合
には、鉄芯27が上方向に移動してストッパ51に衝突
して衝撃音および衝撃振動を発生して停止する。この
際、鉄芯27が急激にストッパ51に衝突するので、鉄
芯27に発生した運動エネルギーはストッパ51を介し
てメインリレー3の運動エネルギーに転嫁する。次に、
メインリレー3は、重心点Gを中心として円弧方向57
に往復運動を行う。ここで、図3(a)に示すように、
メインリレー3はインシュレータ23a,23bを介し
て車体25a,25bに剪断力で取り付けられているの
で、メインリレー3は重心点Gを中心として円弧方向5
7に往復する減衰振動を行い、時間経過とともに停止す
る。また、メインリレー3の運動エネルギーは、重心点
Gを中心として円弧方向57に往復する減衰振動に変換
されるので、車体25に剪断力で伝達される運動エネル
ギーは極めて少ないため、鉄芯27がストッパ51に衝
突して衝撃音および衝撃振動を発生ても車体25には伝
達されない。
際に発生する運動エネルギーを最大限に吸収するには、
図3(b)に示すように、重心点Gを通過する法線上に
ストッパ51を配置することが好ましい。
メインリレー3の対面21a,21bに平行な箱体の重
心点Gを含む平面上に、重心点Gとは別方向にソレノイ
ドコイル59の鉄芯27の運動方向29を設ける一方、
重心点Gを通過するメインリレー3の箱体の対面21
a,21b上の支点を支持するインシュレータ23a,
23b(弾性体)を配置し、インシュレータ23a,2
3bを介してメインリレー3の箱体を車両25a,25
bに取付けるように構成するので、メインリレー3が断
続制御される毎に発生する鉄芯27の衝撃音および衝撃
振動をメインリレー3の箱体の重心点Gを中心とした回
転運動に変換して減衰振動として吸収でき、衝撃音およ
び衝撃振動が車両に伝達されることを防止できる。この
ため、運転者に快適な運転空間を与えることができる。
接に車両25a,25bにインシュレータ23a,23
bを介して取り付ける場合について述べたが、メインリ
レー3をリレーボックス1に取り付けるように構成して
もよく、この場合、メインリレー3が断続制御される毎
に発生する鉄芯27の衝撃音および衝撃振動をリレーボ
ックス1の内部で吸収でき、メインリレー3が発生する
衝撃音および衝撃振動が車両に伝達されることを防止で
きる。
た蓄電池から車両を駆動するモータに電源の供給を断続
制御するリレーが発生する衝撃音および衝撃振動を、リ
レー箱体の重心点Gを中心とした回転運動に変換して減
衰振動として吸収でき、衝撃音および衝撃振動が車両に
伝達されることを防止できるにで、運転者に快適な運転
空間を与えることができる。
ある。
体に取り付けられたことを示す斜視図である。
体に取り付けられたことを示す上面透視図(a)および
側面透視図(b)である。
Claims (1)
- 【請求項1】電気自動車に設けられた蓄電池から車両を
駆動するモータに電源の供給を断続制御するリレーを有
し、リレーが断続制御される毎に発生する衝撃音および
衝撃振動を吸収するリレーの取付け構造において、 リレー箱体の対面に平行な箱体の重心点を含む平面上
に、重心点とは別方向にソレノイドコイルの鉄芯の運動
方向を設ける一方、 該重心点を通過するリレー箱体の対面上の支点を支持す
る弾性体を配置し、弾性体を介してリレー箱体を車両に
取付けることを特徴とするリレーの取付け構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP03504595A JP3747488B2 (ja) | 1995-02-23 | 1995-02-23 | リレーの取付け構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP03504595A JP3747488B2 (ja) | 1995-02-23 | 1995-02-23 | リレーの取付け構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08235992A true JPH08235992A (ja) | 1996-09-13 |
| JP3747488B2 JP3747488B2 (ja) | 2006-02-22 |
Family
ID=12431074
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP03504595A Expired - Fee Related JP3747488B2 (ja) | 1995-02-23 | 1995-02-23 | リレーの取付け構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3747488B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100803792B1 (ko) * | 2006-07-07 | 2008-02-14 | 현대자동차주식회사 | 차량용 고전압 배터리 릴레이의 작동 상태 알림 방법 |
| JP2008077881A (ja) * | 2006-09-19 | 2008-04-03 | Panasonic Ev Energy Co Ltd | 電池パック |
| JP2009193721A (ja) * | 2008-02-12 | 2009-08-27 | Honda Motor Co Ltd | コンタクタボックス接続構造 |
-
1995
- 1995-02-23 JP JP03504595A patent/JP3747488B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100803792B1 (ko) * | 2006-07-07 | 2008-02-14 | 현대자동차주식회사 | 차량용 고전압 배터리 릴레이의 작동 상태 알림 방법 |
| JP2008077881A (ja) * | 2006-09-19 | 2008-04-03 | Panasonic Ev Energy Co Ltd | 電池パック |
| JP2009193721A (ja) * | 2008-02-12 | 2009-08-27 | Honda Motor Co Ltd | コンタクタボックス接続構造 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3747488B2 (ja) | 2006-02-22 |
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