JPH0333388A - 折畳み扉などの連結装置 - Google Patents

折畳み扉などの連結装置

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JPH0333388A
JPH0333388A JP16611689A JP16611689A JPH0333388A JP H0333388 A JPH0333388 A JP H0333388A JP 16611689 A JP16611689 A JP 16611689A JP 16611689 A JP16611689 A JP 16611689A JP H0333388 A JPH0333388 A JP H0333388A
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Shigeo Tada
繁夫 多田
Hiroshi Matsubara
浩 松原
Akio Takahashi
昭雄 高橋
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、複数の専横成体を連結することにより構成さ
れる折畳み扉の連結装置に関する。
〔従来の技術〕
従来、この種の折畳み扉の連結装置としては、たとえば
実開昭59−122392号公報や実開昭63−547
84号公報などに見られるように、相隣接する専横成体
にそれぞれ設けられた継手部材を支持体に設けられた二
つの軸部に各別に回転自在に嵌合すると共に、上記支持
体に継手部材の開き角度を規制する当り部を形成したも
のがあった。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来の連結装置では、支持体の軸部やそれに嵌合してい
る継手の製作寸法の誤差によりそれが交差範囲内であっ
ても摺動部分にがたつきを生じやすく、がたつきが生じ
ている場合には風圧などの外力で専横成体ががたついて
耳障りな騒音源になるという問題があった。
本発明は以上の事情に鑑みてなされたもので、支持体の
軸部や継手に多少の製作上の寸法誤差があっても風圧な
どの外力によって専横成体が耳障りな騒音源になること
のない折畳み扉などの連結装置を提供することを目的と
する。
〔課題を解決するための手段〕
本発明による折畳み扉の連結装置は、第一および第二の
二つの軸部を有する支持体と、上記第一軸部に回転自在
に嵌合されて相隣接する二つの専横成体のうちの一方の
専横成体を上記支持体に連結する第一継手部材と、上記
第二軸部に回転自在に嵌合されて他方の専横成体を上記
支持体に連結する第二継手部材と、上記支持体にその第
二軸部側の第一位置と第−軸部側の第二位置との間で移
動自在に嵌合された連係部材とを備え、第一継手部材が
第一軸部に対する筒状の嵌合部とこの嵌合部の外側に突
き出た第一係合部とを有すると共に、第二継手部材が第
二軸部に対する嵌合部とこの嵌合部の外側に突き出た第
二突出部および第二係合部とを有し、連係部材に、支持
体に対して一方の専横成体が展開されているときに上記
第一係合部に係合してその専横成体の開き角度を規制す
る当り部と、第一継手部材の嵌合部の外周面に摺接する
第一突出部と、支持体に対して他方の専横成体が展開さ
れているときに上記第二係合部に当接してその専横成体
の開き角度を規制する当り部と、上記第二突出部を収容
する凹入部とが設けられ、第一継手部材が支持体に対し
て折り畳まれるのに伴って第一継手部材の嵌合部が上記
第1突出部との対向位置から逃がされて支持体が第一位
置から第二位置に移動することを許し、第二継手部材が
支持体に対して折り畳まれるのに伴って上記第二突出部
が上記凹入部を押して支持体を第一位置から第二位置に
移動させた後その第二突出部が上記支持体と上記第二軸
部とに挾まれて摺動し、かつ支持体が第二位置に移動し
た状態では上記第一突出部が第一継手部材の嵌合部の戻
り回転経路の内部に突き出るように構成したものである
〔作 用〕
この構成の連結装置によれば、相隣接する専横成体の動
作が第一継手部材、第二継手部材および連係部材により
一定の関係を保って規制される。
すなわち、二つの専横成体が展開されているときには第
一継手部材だけが第一軸部を中心として折畳み状態に回
転できる。また、支持体はその当り部が第一継手部材の
第一係合部に当たって第一位置に位置決めされ、そのた
めに第二継手部材はその第二段付部が支持体の当り部に
当たって展開状態のままロックされる。また、第一継手
部材が折り畳まれた状態では、第二継手部材が折り畳ま
れるときに第二突出部が支持体の凹入部を押してその支
持体を第一位置から第二位置に移動させるため、第二継
手部材が折畳み状態にも、逆に折畳み状態から展開状態
にも回転できる。さらに、第一および第二の継手部材が
いずれも折り畳まれている状態では、第二継手部材だけ
が第二軸部を中心として展開状態に回転でき、第一継手
部材はその嵌合部が支持体の第1突出部に当たって折畳
み状態のままロックされる。
一方、第1継手部材が折り畳まれたり展開されたりする
ときにはその嵌合部の外周面に支持体の第一突出部が摺
接して第一継手部材の嵌合部のがたつきを阻止し、第二
継手部材が折り畳まれたり展開されたりするときにはそ
の第2突出部が支持体と第二軸部とに挾まれて摺動して
第二継手部材の嵌合部のがたつきを阻止する。
〔実施例〕
第1図は本発明の連結装置Aを採用した横開き式折畳み
扉の正面図、第2図は同平面図、第3図は部分縦断面図
である。
折畳み扉にはシラーウィンドや間口に設置されるシャッ
ターのほか、折畳み式の雨戸なども含まれるが、この実
施例はシャッターに関するものであって、複数枚の専横
成体100が矩形縦長の枠体101にガラス102を嵌
め込むことにより構成されている。また、複数枚の専横
成体100は隣接するもの同士が互いに展開状態と折畳
み状態との間で回転可能に連結されており、一つおきの
連結部分に連結装置Aが介在されている。そして、この
連結装置Aの上端部にハンガーローラ103が取り付け
られていると共に、下端部にガイドロッド104が取り
付けられ、ハンガーローラlO3が第1図および第3図
に示すように単一の溝部105を有する上部ガイドレー
ル106に嵌め込まれて吊持状に保持され、ガイドロッ
ド104が下部ガイドレール107の溝部に嵌め込まれ
ている。また、第2図のように間口の一端側には専横成
体100を折畳み状態に収容する格納スペースSが設け
られている。
第4a図〜第4e図は連結装置Aの構成を示したもので
ある。この連結装置Aは支持体1と連係部材2と第一継
手部材3と第二継手部材4とを備えている。
支持体lは、縦長で四角筒形の支持部10の両側に円弧
状の外側板部11.11”を張り出し、それらの外側板
部11.11’に内側板部12゜12’を延出すると共
に、片側の内側板部12に第一軸部13、他側の内側板
部12°に第二軸部13′をそれぞれ設け、さらに各内
側板部12゜12°の根本部分に上記第一軸部13と第
二軸部13’の中心を結ぶ直線X−Xに対して平行なガ
イド面14.14’を形成すると共に、外側板部11.
11’の端部に凸部15.15’を形成したものである
。上記第一軸部13と第二軸部13°は欠円状の円筒形
をなすビスポケットに兼用されている。そして、図示し
ていないが、第一軸部13および第三軸部131の上端
部に上記ハンガーローラ103(第1図および第3図参
照)を具備するローラユニットが固着され、その下端部
に上記ガイドロッド104(第1図参照)を具備するロ
−ラユニツトが固着されている。
第一継手部材3は扉を開けるときに先行して開動する扉
横威体の枠体101に一体に設けられている。この第一
継手部材3には上記第一軸部13に回転自在に嵌合され
た欠円筒状の嵌合部21と、この嵌合部31から外側に
突き出た第一係合部32と、上記凸部15に対応する倣
い面33とが形成されている。
第二継手部材4は扉を閉めるときに先行して閉動する専
横成体の枠体101に一体に設けられている。この第二
継手部材4には上記第二軸部13°に回転自在に嵌合さ
れた半円筒状の嵌合部41と、この嵌合部41から外側
に突き出た第二係合部42と、嵌合部41の先端部にお
いて外側に膨出状に突き出た第二突出部43と、上記凸
部15°に対応する倣い面44とが形成されている。
連係部材2は、中空の外板部21から内側に突き出た一
対の板部22,22”と、片側の板部22から円弧状に
張り出した延出板部23と、延出板部23の先端部に形
成された厚肉部24と、上記外板部21の一端側に形成
された第一突出部25と、他側の板部221から円弧状
に張り出した延出板部23°と、この延出板部23“の
先端部に溝形に形成された凹入部26と、凹入部26に
続いて形成された板片部27と、上記外板部21の両端
部にそれぞれ形成された当り部28.28°とを有する
。この連係部材2はその一対の板体22.22°の間に
支持体1の支持部10を収容する状態でその第一軸部1
3と第二軸部13“との間に嵌合されている。そして、
嵌合された状態では、第一突出部25が第一継手部材3
の嵌合部31に対応し、当り部28が第一係合部32に
対応し、別の当り部28°が第二係合部42に対応し、
厚肉部24が支持体1のガイド面14に倣わされ、板片
部27が支持体1の別のガイド面14°に倣わされ、凹
入部26に第二継手部材4の第二突出部43が対応し、
しかも第一継手部材3が支持体1に対して折り畳まれて
その嵌合部31によるロック作用(後述する。)が解除
された状態では、連係部材2が上記第二軸部13例の第
一位置(第4a図、第4b図、第4e図参照)と第一軸
部131側の第二位置(第4C図、第4d図参照)との
間で移動自在になっている。
連結装置Aにより連結された二つの、its成体100
.100が展開状態になっているときには、第4a図の
ように第一継手部材3の嵌合部31が第一軸部13と連
係部材2の第一突出部25との間に入り込み、連係部材
2が第一位置から第二位置に移動することを阻止してい
る。ロック状態である。このとき、第二継手部材4の第
二突出部43は連係部材2の凹入部26に収容され、ま
た、第一継手部材3の第一係合部32と第二継手部材4
の第二係合部42はそれぞれ対応する当り部28゜28
1に当接している。
一方の専横成体100が第一軸部13を中心として一定
角度以上折り畳まれたときには、第4b図のように嵌合
部31が第一突出部25との対向位置から逃がされ、同
時に第一係合部32が当り部28から遠ざかる。
したがって、第4a図の状態から第4C図のように第二
継手部材4が折り畳まれると、第二継手部材4が折り畳
まれるのに伴って第二突出部43により連係部材2の凹
入部26が図中左方向に押されて連係部材2が第一位置
から第二位置に移動する。
そして、連係部材2が第二位置に移動した後は、上記第
二突出部43が上記凹入部26から抜は出し、この第二
突出部43が支持体1の延出板部231と第二軸部13
1との間に挾まれて摺動し、しかも上記第一突出部25
が第一継手部材3の嵌合部31の戻り回転経路の内部に
突き出てその戻り回転を阻止する。上記のように第二突
出部43が支持体1の延出板部23”と第二軸部13“
との間に挾まれて摺動するため、製作時の寸法誤差によ
ってたとえ第二軸部13”と嵌合部41との間にがたつ
きを生じる程度の隙間があっても、第二継手部材4が折
り畳まれている途中ならびに折り畳まれた後においては
風圧などの外力で嵌合部13’と第二継手部材4とがが
たつくことはない。
なお、第一継手部材3が折り畳まれるときには上記第一
突出部25が嵌合部31と摺動すると共に、凸部15に
倣い面33が摺動する。また、第二継手部材4が折り畳
まれるときには上記凸部15°に倣い面44が摺動する
以上の構成において、扉を閉めた状態、すなわち第1図
のように専横成体lOO・・・の展開状態から扉を開け
ていくと、連結装置Aは第4a図の矢印2方向に上部ガ
イドレール106および下部ガイドレール107に案内
される。そして、先行する専横成体100が格納スペー
スSに対応する個所に達すると、先行する専横成体10
0が第一軸部13の回りで時計・方向に回転しながら折
り畳まれるのに伴って第4b図のように第一継手部材3
が矢印a方向に回転し、第4c図のように第一継手部材
3が支持体1に対して90度の角度に折り畳まれる。
さらに扉を開けていき、後続の専横成体100が格納ス
ペースSに対応する個所に達すると、この専横成体10
0が第二軸部13°の回りで反時計方向に回転しながら
折り畳まれるのに伴って第二継手部材4が第4c図の矢
印す方向に回転し、同図のように第二継手部材4が支持
体1に対して90度の角度に折り畳まれ、第一継手部材
3と重なり合う。
また、第二継手部材4が矢印す方向に回転するのに伴い
、上述した作用により連係部材2が第一位置から第二位
置に移動し、その第一突出部25によって第1継手部材
3の嵌合部31の戻り回転が阻止される。
次に、扉を開けた状態、すなわち第2図のように専横成
体100を格納スペースSに格納して折り畳んだ状態か
ら扉を閉めていくと、連結装置Aが上部ガイドレール1
06と下部ガイドレール107に案内されて閉動方向に
移動し、先行する専横成体100が折畳み状態から展開
されていくのに伴って第二継手部材4が第4d図の矢印
b1方向に回転し、その回転途中において第二突出部4
3が連係部材2の凹入部26に嵌まり込み、その凹入部
26を図中右側に押す、そのため、第二継手部材4が完
全に展開されると、連係部材2が第二位置から第一位置
に復帰する。したがって、第一突出部25が第一継手部
材3の嵌合部31の戻り回転経路の外側に逃がされる。
この状態からさらに扉を閉めていくと、後続の層構成体
lOOが折畳み状態から展開されていき、それに伴って
第4e図のように第一継手部材3が第一軸部13の周り
で反時計方向に回転して展開され、第4a図の状態に戻
る。
この実施例では連結装置Aを横開き式の折畳み扉を用い
ているが、縦開き式の折畳み扉に用いてもよい。縦開き
式の折畳み扉としては、扉を開けたときに折り畳まれた
層構成体が間口の上部で庇状に突き出すタイプのものな
どがある。
〔発明の効果〕
本発明によれば、第一軸部や第二軸部とそれらに対する
嵌合部との間に製作時の寸法誤差に伴う隙間があっても
、風圧などの外力によって継手部分ががたつくことがな
く、したがって耳障りな騒音を生じることがない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例による連結装置を採用した横開
き式折畳み扉の正面図、第2図は同平面図、第3図は部
分縦断面図、第4a図〜第4e図は作用を説明するため
の説明図である。 l・・・支持体、2・・・連係部材、3・・・第一継手
部材、4・・・第二継手部材、13・・・第一軸部、1
3°・・・第二軸部、25・・・第一突出部、26・・
・凹入部、28゜28°・・・当り部、31・・・第一
継手部材の嵌合部、32・・・第一係合部、41・・・
第二継手部材の嵌合部、42・・・第二係合部、43・
・・第二突出部、1oo・・・層構成体、A・・・連結
装置。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、第一および第二の二つの軸部を有する支持体と、上
    記第一軸部に回転自在に嵌合されて相隣接する二つの扉
    構成体のうちの一方の扉構成体を上記支持体に連結する
    第一継手部材と、上記第二軸部に回転自在に嵌合されて
    他方の扉構成体を上記支持体に連結する第二継手部材と
    、上記支持体にその第二軸部側の第一位置と第一軸部側
    の第二位置との間で移動自在に嵌合された連係部材とを
    備え、 第一継手部材が第一軸部に対する筒状の嵌合部とこの嵌
    合部の外側に突き出た第一係合部とを有すると共に、第
    二継手部材が第二軸部に対する嵌合部とこの嵌合部の外
    側に突き出た第二突出部および第二係合部とを有し、 連係部材に、支持体に対して一方の扉構成体が展開され
    ているときに上記第一係合部に係合してその扉構成体の
    開き角度を規制する当り部と、第一継手部材の嵌合部の
    外周面に摺接する第一突出部と、支持体に対して他方の
    扉構成体が展開されているときに上記第二係合部に当接
    してその扉構成体の開き角度を規制する当り部と、上記
    第二突出部を収容する凹入部とが設けられ、 第一継手部材が支持体に対して折り畳まれるのに伴って
    第一継手部材の嵌合部が上記第1突出部との対向位置か
    ら逃がされて支持体が第一位置から第二位置に移動する
    ことを許し、第二継手部材が支持体に対して折り畳まれ
    るのに伴って上記第二突出部が上記凹入部を押して支持
    体を第一位置から第二位置に移動させた後その第二突出
    部が上記支持体と上記第二軸部とに挾まれて摺動し、か
    つ支持体が第二位置に移動した状態では上記第一突出部
    が第一継手部材の嵌合部の戻り回転経路の内部に突き出
    るように構成したことを特徴とする折畳み扉などの連結
    装置。
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JPH0649681U (ja) * 1992-12-16 1994-07-08 四国化成工業株式会社 折畳み式扉

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