JPH0333393Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0333393Y2 JPH0333393Y2 JP1985130652U JP13065285U JPH0333393Y2 JP H0333393 Y2 JPH0333393 Y2 JP H0333393Y2 JP 1985130652 U JP1985130652 U JP 1985130652U JP 13065285 U JP13065285 U JP 13065285U JP H0333393 Y2 JPH0333393 Y2 JP H0333393Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- screw
- bearing surface
- screw bearing
- axis
- shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Chutes (AREA)
- Automatic Assembly (AREA)
- Details Of Spanners, Wrenches, And Screw Drivers And Accessories (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案はねじ供給装置、さらに詳しく言えば
自動ねじ締め機に併設され、供給されるねじのね
じ軸をこの自動ねじ締め機のビツトの軸線に一致
させるように供給できるねじ供給装置に関するも
のである。
自動ねじ締め機に併設され、供給されるねじのね
じ軸をこの自動ねじ締め機のビツトの軸線に一致
させるように供給できるねじ供給装置に関するも
のである。
この考案の実施例を説明するための第1図の大
部分は、そのまま従来の技術を説明するのに用い
ることができるが、この第1図について従来の技
術を説明する。
部分は、そのまま従来の技術を説明するのに用い
ることができるが、この第1図について従来の技
術を説明する。
第1図においてねじ供給装置1にはシユート1
1が設けられ、供給の対象である、たとえばセコ
ムねじ2はこのシユート11に乗つて送られ、こ
のシユート11の側壁から交互に進退する2本の
エスケープロツド12A,12Bを含む個別供給
装置1212によつて1個づつ、シユートの末端
に配置される受け台3に向かつて送られる。
1が設けられ、供給の対象である、たとえばセコ
ムねじ2はこのシユート11に乗つて送られ、こ
のシユート11の側壁から交互に進退する2本の
エスケープロツド12A,12Bを含む個別供給
装置1212によつて1個づつ、シユートの末端
に配置される受け台3に向かつて送られる。
ここでセコムねじ2を説明すれば、これは第3
図に示されるように、ねじ21に平座金22およ
びばね座金23を所定の関係にあらかじめセツト
したものである。
図に示されるように、ねじ21に平座金22およ
びばね座金23を所定の関係にあらかじめセツト
したものである。
従来の受け台103は第4図に示されるよう
に、半円周分の円柱状凹面をなすねじ軸受孔10
3Aと、このねじ軸受孔103Aの上部周辺に設
けられる平座金受け面103Bとを備えた一種の
ブロツク体であつて、シユート11から個別供給
装置12によつて個別に送られるセコムねじ2の
平座金22を、この平座金受け面103Bに乗せ
るように捕受して、自動ねじ締め機5のビツト5
2の降下を持つことになる。
に、半円周分の円柱状凹面をなすねじ軸受孔10
3Aと、このねじ軸受孔103Aの上部周辺に設
けられる平座金受け面103Bとを備えた一種の
ブロツク体であつて、シユート11から個別供給
装置12によつて個別に送られるセコムねじ2の
平座金22を、この平座金受け面103Bに乗せ
るように捕受して、自動ねじ締め機5のビツト5
2の降下を持つことになる。
しかしながら、セコムねじ2はばね座金23を
あらかじめねじ軸に通して組み合わせてあるた
め、第3図に拡大して示されるように、平座金2
2の下面を水平面XXに合わせて案内すれば、ね
じ21の軸線は鉛直線YYに対して傾斜すること
になる。つまり、平座金22の下面を受け台10
3の平座金受け台103Bによつて受けるので
は、ねじ21の軸線が自動ねじ締め機5のビツト
52の軸線と合致する保証がなく、ビツト52が
ねじ21の上端のプラス穴に係合しなくなる恐れ
も出てきて、自動ねじ締め機の作動が不確実とな
る欠点がある。
あらかじめねじ軸に通して組み合わせてあるた
め、第3図に拡大して示されるように、平座金2
2の下面を水平面XXに合わせて案内すれば、ね
じ21の軸線は鉛直線YYに対して傾斜すること
になる。つまり、平座金22の下面を受け台10
3の平座金受け台103Bによつて受けるので
は、ねじ21の軸線が自動ねじ締め機5のビツト
52の軸線と合致する保証がなく、ビツト52が
ねじ21の上端のプラス穴に係合しなくなる恐れ
も出てきて、自動ねじ締め機の作動が不確実とな
る欠点がある。
この考案は上述の問題を解決するためになされ
たもであつて、シユートの末端に配置され、半円
周の円柱状凹面をなすねじ軸受け面を備えた受け
台と、前記の受け台に対して進退可能に設けら
れ、先端に押圧斜面の設けられた1対の押し棒と
を有することを特徴とするねじ供給装置を提供す
るものである。
たもであつて、シユートの末端に配置され、半円
周の円柱状凹面をなすねじ軸受け面を備えた受け
台と、前記の受け台に対して進退可能に設けら
れ、先端に押圧斜面の設けられた1対の押し棒と
を有することを特徴とするねじ供給装置を提供す
るものである。
送られたセコムねじを受け台のねじ軸受け面に
よつて案内し、押し棒によつてセコムねじのねじ
軸をこのねじ軸受け面に押し付けるようにすれ
ば、ねじ軸は正確にねじ軸受け面の軸線と同軸位
置をとるから、受け台のねじ軸受け面を自動ねじ
締め機のビツトの軸線と合致させるようにあらか
じめ配置しておけば、送られたセコムねじのねじ
軸を自動ねじ締め機のビツトの軸線と正確に同軸
となるように供給できる。
よつて案内し、押し棒によつてセコムねじのねじ
軸をこのねじ軸受け面に押し付けるようにすれ
ば、ねじ軸は正確にねじ軸受け面の軸線と同軸位
置をとるから、受け台のねじ軸受け面を自動ねじ
締め機のビツトの軸線と合致させるようにあらか
じめ配置しておけば、送られたセコムねじのねじ
軸を自動ねじ締め機のビツトの軸線と正確に同軸
となるように供給できる。
この考案の一実施例を第1図および第2図につ
いて説明する。
いて説明する。
第1図に関する説明は既に一部は従来の技術に
関連して説明したので省略する。
関連して説明したので省略する。
シユート11の末端には、後述するようにこの
考案の受け台3が配設される。この考案の受け台
3は第2図に示されるように、4分の1円周分の
円柱状凹面を備えた2個の受け台ブロツク3A,
3Bを含み、これらがねじ21の軸部と同一曲率
を有し半円周の円柱状凹面であるねじ軸受け面3
1を形成すると共に、ねじ2にセツトしたばね座
金23及び平座金22を支承するための平座金受
け面(第3図参照)を形成するように組み合わさ
れる。
考案の受け台3が配設される。この考案の受け台
3は第2図に示されるように、4分の1円周分の
円柱状凹面を備えた2個の受け台ブロツク3A,
3Bを含み、これらがねじ21の軸部と同一曲率
を有し半円周の円柱状凹面であるねじ軸受け面3
1を形成すると共に、ねじ2にセツトしたばね座
金23及び平座金22を支承するための平座金受
け面(第3図参照)を形成するように組み合わさ
れる。
受け台3のねじ軸受け面31に対して、ひとつ
の直径方向から進退する1対の押し棒4,4が設
けられ、この押し棒4の先端には押圧斜面41が
形成される。押圧斜面41とねじ軸受け面31と
の位置関係は、第2図に示すように押圧斜面41
がねじ軸受け面31に対向し、ねじ21の軸部が
これらのねじ軸受け面31,31と2つの押圧斜
面41,41との四者間に挟圧保持されるように
なるのである。つまり、シユート11から送り出
されてきたセコムねじ2は、ばね座金23及び平
座金22が平座金受け面(図略)に支承された状
態となつたのち、後退していた各押し棒4が前進
してきて押圧斜面41,41と先のねじ軸受け面
31とによつて、そのねじ21の軸部が一定方向
にガイドされた状態で挟圧保持されるようになる
のである。この構成によつて、挟圧保持されてい
るねじ21は軸部の軸線がねじ軸受け面31の円
柱状凹面の中心軸線と平行になる位置に固定保持
されるのである。
の直径方向から進退する1対の押し棒4,4が設
けられ、この押し棒4の先端には押圧斜面41が
形成される。押圧斜面41とねじ軸受け面31と
の位置関係は、第2図に示すように押圧斜面41
がねじ軸受け面31に対向し、ねじ21の軸部が
これらのねじ軸受け面31,31と2つの押圧斜
面41,41との四者間に挟圧保持されるように
なるのである。つまり、シユート11から送り出
されてきたセコムねじ2は、ばね座金23及び平
座金22が平座金受け面(図略)に支承された状
態となつたのち、後退していた各押し棒4が前進
してきて押圧斜面41,41と先のねじ軸受け面
31とによつて、そのねじ21の軸部が一定方向
にガイドされた状態で挟圧保持されるようになる
のである。この構成によつて、挟圧保持されてい
るねじ21は軸部の軸線がねじ軸受け面31の円
柱状凹面の中心軸線と平行になる位置に固定保持
されるのである。
しかして自動ねじ締め機5は、その昇降可能の
真空吸引管51、およびその内部に第1図に鉛直
方向に昇降可能に配設されるビツト52の軸線
が、ねじ軸受け面31の中心軸線と合致するよう
に配置される。
真空吸引管51、およびその内部に第1図に鉛直
方向に昇降可能に配設されるビツト52の軸線
が、ねじ軸受け面31の中心軸線と合致するよう
に配置される。
この考案によれば、送られたセコムねじは受け
台のねじ軸受け面によつて案内され、押し棒によ
つてねじのねじ軸はこのねじ軸受け面に押し付け
られて正確にねじ軸受け面の軸線と同軸位置をと
るから、受け台のねじ軸受け面を自動ねじ締め機
のビツトの軸線と合致させるようにあらかじめ配
置しておけば、送られたセコムねじのねじ軸を自
動ねじ締め機のビツトの軸線と正確に同軸となる
ように供給できる効果がある。
台のねじ軸受け面によつて案内され、押し棒によ
つてねじのねじ軸はこのねじ軸受け面に押し付け
られて正確にねじ軸受け面の軸線と同軸位置をと
るから、受け台のねじ軸受け面を自動ねじ締め機
のビツトの軸線と合致させるようにあらかじめ配
置しておけば、送られたセコムねじのねじ軸を自
動ねじ締め機のビツトの軸線と正確に同軸となる
ように供給できる効果がある。
第1図はこの考案の一実施例を示す側断面図、
第2図は第1図は−線による断面図、第3図
はセコムねじを示す拡大側面図、第4図は従来の
受け台を示す斜視図である。 1……ねじ供給装置、2……セコムねじ、21
……ねじ、22……平座金、3……受け台、31
……ねじ軸受け面、4……押し棒、41……押圧
斜面。
第2図は第1図は−線による断面図、第3図
はセコムねじを示す拡大側面図、第4図は従来の
受け台を示す斜視図である。 1……ねじ供給装置、2……セコムねじ、21
……ねじ、22……平座金、3……受け台、31
……ねじ軸受け面、4……押し棒、41……押圧
斜面。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 シユートの末端に配置され、ねじの軸部と同一
曲率と有し、かつ半円周の円柱状凹面をなすねじ
軸受け面を備えると共に、そのねじ軸受け面の上
部にねじにセツトしたばね座金を支承する平座金
受け面を備えた受け台と、 この受け台に支承されたねじの軸部をねじ軸受
け面と協働して挟圧保持する押圧斜面が、受け台
に対して前記円柱状凹面の直径方向に進退可能で
あつて先端の前記ねじ軸受け面に対向する側に設
けられた1対の押し棒と を有することを特徴とするねじ供給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985130652U JPH0333393Y2 (ja) | 1985-08-27 | 1985-08-27 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985130652U JPH0333393Y2 (ja) | 1985-08-27 | 1985-08-27 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6239924U JPS6239924U (ja) | 1987-03-10 |
| JPH0333393Y2 true JPH0333393Y2 (ja) | 1991-07-16 |
Family
ID=31028355
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985130652U Expired JPH0333393Y2 (ja) | 1985-08-27 | 1985-08-27 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0333393Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5146392B2 (ja) * | 2009-04-07 | 2013-02-20 | トヨタ自動車株式会社 | ナットランナ用ボルト供給装置 |
| JP5903285B2 (ja) * | 2012-01-26 | 2016-04-13 | 甲府精鋲株式会社 | ネジ供給装置 |
| JP5921332B2 (ja) * | 2012-05-22 | 2016-05-24 | 勝行 戸津 | 自動ドライバーへのねじの自動供給および装着方法並びにねじ自動供給機構を備えた自動ドライバー |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5319885U (ja) * | 1976-07-30 | 1978-02-20 | ||
| JPS55163858A (en) * | 1980-05-26 | 1980-12-20 | Hitachi Ltd | Device for positioning pellet |
| JPS637473Y2 (ja) * | 1981-03-11 | 1988-03-03 | ||
| JPS57177661U (ja) * | 1981-05-02 | 1982-11-10 | ||
| JPS6078269U (ja) * | 1983-11-02 | 1985-05-31 | 松下電器産業株式会社 | ビス供給装置 |
-
1985
- 1985-08-27 JP JP1985130652U patent/JPH0333393Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6239924U (ja) | 1987-03-10 |
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