JPH033343Y2 - - Google Patents

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JPH033343Y2
JPH033343Y2 JP8412583U JP8412583U JPH033343Y2 JP H033343 Y2 JPH033343 Y2 JP H033343Y2 JP 8412583 U JP8412583 U JP 8412583U JP 8412583 U JP8412583 U JP 8412583U JP H033343 Y2 JPH033343 Y2 JP H033343Y2
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JP
Japan
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rotating arm
board
free end
board surface
chip
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JP8412583U
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English (en)
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JPS59188470U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は表示盤玩具に係り、さらに詳しくは盤
面の上方部に打ち上げられた被打出体が盤面に多
数突設されたピンに当たりながらランダムな経路
を通つて降下して後、盤面の下部に設けられた複
数のゲートのうちのいずれかに入つたとき、その
ゲートの表示部の指示に従つた操作、判定を行う
ように構成した表示盤玩具に関するものである。
本考案の目的とするところは、簡単な構成で操
作・判定の指示にランダム性をもたせ、遊技度の
高い従来に無い新しい趣向の玩具を提供するにあ
る。
次に図面に示す実施例に基づいて本考案の概略
を説明する。
本考案になる表示盤玩具1は例えば第1図に示
すように診療具として構成されており、その中央
部には多数のピン2が散在的に突設された盤面3
が設けられている。この盤面3の上方部に、ノブ
4(第1図中盤面3の右下方部に設けられてい
る。)を操作することによつて被打出体としての
チツプ5を打ち上げる。するとチツプ5はピン2
に当たりながらランダムな経路を辿つて下降し、
盤面3の下部に設けられた複数のゲート6のうち
のいずれかに入る。その入つたゲート6の表示部
7に表示された指示に従つて病名の判定並びに次
の操作を行うよう構成されている。
以下、各部の詳細について説明する。
前記盤面3は玩具の前面パネル8の周壁9で囲
まれた所定の大きさの凹部10の底面として設け
られており、盤面3の表面には多数のピン2が所
定間隔をもつて散在的に突設されている。
そして、盤面3の下端部には、ゲート6がピン
4によつて仕切られた状態で複数設けられてい
る。
このような構成を有する盤面3は透明板11に
よつて覆われている。
また、前記各ゲート6の位置に対応する透明板
11の部分には表示部7が設けられている。これ
ら表示部7は盤面3に対して直接書き込まれたも
のであつてもよく、またシールやパネルなどを貼
り付けたものであつてもよい。
本実施例の場合診療具として使用しているた
め、表示部7には例えば「ずつう」、「はらいた」
などの病名が表示されている。
そして各ゲート6中に入るチツプ5を病原菌と
している。
また、盤面3に設けられた前記ゲート6よりさ
らに下方部には回動アーム12が略水平に横架さ
れている。即ち、回動アーム12は、その基端部
(図中左端部)が盤面3の左端位置の前面パネル
8中に回動自在に軸支される一方、自由端部が盤
面3の前側を横切つて前面パネル8前端の周壁部
を貫通した状態に取付けられている。そして回動
アーム12の自由端部には回動操作用のノブ4が
設けられているとともにバネ13(第2図)によ
つて上昇方向への復帰力が与えられている。
また、回動アーム12の自由端寄りの前面パネ
ル8の周壁9中には回動アーム12の復帰力によ
つて打ち上げられるチツプ5を盤面3の上方へ導
くための角筒状の案内枠14が設けられている。
この案内枠14の上方部は盤面3側に滑らかに屈
曲し、その端部にはチツプ5の出口14aが設け
られている。一方、案内枠14の下方部には2個
の透孔15,16が設けられており、これら透孔
15,16中を前記回動アーム12の自由端部が
貫通している。そして、案内枠14の内側に位置
する一方の透孔15は、回動アーム14の自由端
部側が下がつたときにおいて、チツプ5を案内枠
14中に導き入れる入口としての役割を果し、外
側に位置する他方の透孔16は回動アーム12の
自由端部の上昇限と下降限とを規制している。
回動アーム12の自由端部がバネ13に引張ら
れて上昇限位置にあるとき、回動アーム12はほ
ぼ水平状態となる配置関係にある。このように回
動アーム12が水平状態にあるときには、各ゲー
ト6を構成するピン2および透孔15の上端縁1
5aと回動アーム12の上面との間隔はチツプ5
の直径よりも小さくなる寸法関係にあり、各ゲー
ト6中に入つたチツプ5はゲート6中から出られ
ないようになつている。
一方、回動アーム12の自由端部が下降する過
程において、チツプ5の直径に比べ各ゲート6を
構成するピン2および透孔15の上端縁15aと
回動アーム12の上面との間隔の方が大きくなる
関係にあり、各ゲート6中に入つたチツプ5は回
動アーム12の上面を転動して透孔15を潜つて
案内枠14中に入ることができる。
ところで、案内枠14中に位置する回動アーム
12の上面にはチツプ5を一時的に保持するため
の凹部17が設けられている。また、案内枠14
の外側に位置する回動アーム12の自由端部分に
は該自由端部とともに上下動するカバー部材18
が案内枠14の外側部分に近接して取り付けられ
ている。このカバー部材18は案内枠14中に入
つたチツプ5が、回動アーム12の自由端側が下
がつたときに透孔16を通つて脱落するのを防ぐ
役割を果す。
従つて、チツプ5が回動アーム12の凹部10
上に乗つた状態で、ノブ4を押下げて回動アーム
12の自由端部側を下降限位置まで下げてから急
にノブ4を解放すれば、バネ13の引張力によつ
て回動アーム12の自由端部が急上昇する。それ
によつて、チツプ5が打ち上げられ案内枠14中
を上昇して出口14aから盤面3内に排出され
る。
なお、前面パネル8の周壁9部分で、第1図中
右下部分に透孔19を設けることにより、案内枠
14中に入つたチツプ5が回動アーム12の凹部
17上に正しく乗つたかどうか確認できるように
してもよい。
次に以上のように構成された本実施例の動作並
びに遊び方について説明する。
いずれかのゲート6中にチツプ5が下降した状
態にあるところから説明すると、先ずノブ4を下
降限位置まで押し下げる。すると、このノブ4の
押下げ過程においてチツプ5が回動アーム12上
を転動して透孔15を通り、案内枠14中に入つ
て回動アーム12の凹部17上に乗る。この凹部
17上にチツプ5が乗るのを透孔19から覗いて
確めてからノブ4を急に解放する。
すると、チツプ5が回動アーム12の復帰力に
よつて打ち上げられて案内枠14中を急上昇し、
案内枠14上方の出力14aから盤面3の上部方
向へチツプ5が飛び出て重力によつて降下する。
このチツプ5の降下過程においてチツプ5は各
所のピン2に当たつて弾かれ、ランダムな経路を
辿つて盤面3下部のいずれかのゲート6中に入つ
て止まる。
そして、その入つたゲート6の表示部7に表示
された指示に従つて「かぜ」、「ずつう」、…等の
判定がなされる。この判定に基づいて棚に陳列さ
れている器具21や薬22を人形の患者(図示省
略)に使用して治療する。
次に別の人形の患者(図示省略)が来たら上記
と同じ操作を繰返えせばよい。
本考案に係る表示盤玩具は、以上のように、盤
面の上方部に打ち上げられた被打出体としてのチ
ツプが盤面に多数突設されたピンに当たりながら
ランダムな経路を辿つて降下して後、盤面の下部
に設けられた複数のゲートのうちのいずれかに入
つたとき、そのゲートの表示部の指示に従つた操
作・判定が行えるので、構成が簡単でしかも判
定・操作の選択にランダム性があり遊技性が増し
た。
また、被打出体の打上げ手段として回動アーム
を用い、この回動アーム上を被打出体が移動して
次の打上げ動作に備えられるようにしたので、部
品点数がを少なくして、しかも遊技性が高くなつ
た。
【図面の簡単な説明】
図は本考案の一実施例を示すもので、第1図は
全体斜視図、第2図は打上げ機構部分の主要部を
示す斜視図である。 1……表示盤玩具、2……ピン、3……盤面、
4……ノブ、5……チツプ(被打出体)、6……
ゲート、7……表示部、12……回動アーム、1
3……バネ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 高低差のある傾きをもつて設けられるととも
    に、表面には障害物として適宜の配置をもつて多
    数のピンが突設される一方、下方部には各種の表
    示部のある複数のゲートが設けられた盤面と、こ
    の盤面の下部に基端部が軸支されるとともに自由
    端部が上昇する方向への復帰力が付与された状態
    で所定角度回動可能に横架された回動アームと、
    この回動アームの自由端部の上昇方向への復帰力
    によつて盤面の上部方向へ打ち上げられる被打出
    体とかなる表示盤玩具。
JP8412583U 1983-06-02 1983-06-02 表示盤玩具 Granted JPS59188470U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8412583U JPS59188470U (ja) 1983-06-02 1983-06-02 表示盤玩具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8412583U JPS59188470U (ja) 1983-06-02 1983-06-02 表示盤玩具

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59188470U JPS59188470U (ja) 1984-12-14
JPH033343Y2 true JPH033343Y2 (ja) 1991-01-29

Family

ID=30214080

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8412583U Granted JPS59188470U (ja) 1983-06-02 1983-06-02 表示盤玩具

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS59188470U (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS59188470U (ja) 1984-12-14

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